第682回 上場後はじめての株主総会

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伊藤先生が社長を務めるBCC株式会社は、2021年7月月6日に、東証マザーズへの株式上場を果たしましたが、そのことにより、社会的な信用も高まったことから、それまでの顧客との信頼も高まったり、また、取引のなかった会社からの引き合いも来るようになったそうです。 一方、上場したあとに感じたデメリットとして、株価が下がったときなどに、インターネットの掲示版に、批判的な書き込みがあり、伊藤先生は社長として、さらに、株価上昇に努めなければならないと感じることがあったそうです。 上場前は、BCCの株主は、面識のある人たちだけでしたが、上場後は、面識のない人たちが株主になっていることから、そのような面では、緊張することが多くなったと感じているそうです。 しかし、株主の中には、BCCを応援したいという株主もいて、そのような株主からは励まされたこともあったそうです。 また、昨年の12月に、上場後、最初の株主総会を開き、代表取締役である伊藤先生が議長を務めたそうですが、参加した株主は同社を応援してくれる株主で、無事、株主総会を終えたことに安心したことと同時に、さらに、会社を発展させていかなければならないという使命感を改めて感じたそうです。 ところで、伊藤先生は、会社を上場させることは、上場することだけでなく、内部統制構築、コンプライアンスの維持、業績の向上という基準をクリアした結果、会社がより強くなり、ゴーイングコンサーンとしての基盤が強化されるといいう実感を感じているそうです。 そこで、さらに上場する会社が増えて欲しいと考えているそうです。 また、伊藤先生が、会社を上場させることができるようになったのも、かつて、伊藤先生がバランススコアカードという業績評価ツールを知り、それを管理するシステムを自社製品としてBCCを創業し、自社もそれを使って事業を拡大してきたからだと考えているそうです。 したがって、バランススコアカードの導入も、多くの会社にお薦めしたいということです。

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