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55: リーダーに欠かせないVision設定とタイムマネジメントスキル

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リーダーとして、Vision設定が大切である!ということは聞いたことがある、という方や、大切なのは分かっているという方は多いかと思います。では、なぜ大切なのでしょうか?その効果を、最大限、使いきれているでしょうか。

Vision設定。したいけど、時間がない。設定しても、チームで共通認識化出来ていない。していてもチームはKPIのような認識で捉えられている気がする。そもそも会社が設定するものなのでは?など実は色々な悩みをいただくのが、Vision設定です。

リーダーだけではなく、すべてのビジネスパーソンに言えることですが、VISION設定をしましょう。この設定がされている、されていないで仕事に雲泥の差が出るリーダーもいます。どういうことでしょうか。我々リーダーは日々、膨大な仕事の量に追われています。

まずは、すべての仕事を視える化することから取り掛かりましょう。我々人間は、想像を超えるものに恐れを抱きます。そして我々は豊かな想像力があります。つまり、この豊かな想像力で、頭の中であれも、これも、あれもしなきゃ!なんて仕事量について考え始めた日には、頭の中でパニックが発生します。まずは、書き出すことで、状況が整理できます。勿論、書き出したからと言って仕事が減るわけではありません。この目的は、優先順位をつけることにあります。そして、その優先順位の方向性を決めてくれるのが『Vision』なのです。私は何を成し遂げたいのか。その達成に役立つものや影響を持つものは何なのか、この軸にそって、仕事にとりかかるのです。

Visionは我々の『夢』です。漠然とタスクに取り組むのではなく、この託すがどのように自分の夢の達成に影響するのか。それが明確であれば、そのタスクに取り組む姿勢にどのような影響が出るでしょうか。果たして単純に取り組むのと、どちらがより高い生産性を出しそうでしょうか。一つのタスクを終わらせるごとに、自分の夢に近づいている、という実感がわけば、それだけやる気も高くなることでしょう。我々の日々の業務時間の多くは『緊急性はあっても重要性のないタスク』に奪われがちです。自分にとって重要性のあるタスクは何か、が明確になれば、時間配分やかけるべきエネルギーの使い方にも差を出すことが出来るのです。後半では時間調整のヒント、そしてそのVisionをどう部下に使うべきかについて話をします。

時間調整の為に、バッチワークとブロックタイムを効率的に使われているでしょうか。生産性を上げる為には、似た仕事はまとめて執り行うことで効率化を図る、というものがバッチワークというものです。更にこの時間からこの時間までの1時間だけは特定の業務に集中するので連絡が取れませんとするのがブロックタイムです。メールの返信も遅れますし、チャットもオフにする、ということを事前に周知するというものです。コンタクトを緊急性がありかつ重要なもの以外にはしないという時間を確保するものです。

勿論、これが長時間になると別問題も発生してくる場合があるので、出来れば1時間など、決めておき、その時間でバッチワークをさっと行う、というものが理想的です。Visionに関係した仕事取り組みが能動性を高め、生産性をうむ。ということは前半でも触れました。

この考えは、タイムマネジメントに大きな影響を持つ権限委譲においても言えます。単純に時間がないから、と部下に仕事を任せるのは実は権限委譲ではありません。これは、仕事を投げているだけです。正しい権限委譲は、なぜこのタスクを任せたく、それに取り組むことがどのように相手のVision達成に関わるのかが共通認識として委譲する側とされる側でお互いに明確になっている必要があります。

多くの場合、受け取り側が自分のVision達成に役立つと認識できないまま渡されるケースが多く、この場合、受け取り側にとってはただ仕事が増えたという認識でしかなりません。権限委譲の仕方は今回のエピソードでは触れませんが、権限委譲においてリーダーが失敗する理由の多くは、この基礎のずれから生じているのです。我々リーダーの大切な仕事の一つは、会社のVisionと部下のVisionの整合性をとることです。

そして、その為の適切な仕事振り分け、コーチング、フィードバックやフォワードを行うことで、自分のやる気も部下のやる気も高められる、生産性や能動性の高いチームを作り上げることが出来るのです。チーム一人一人のVision、そして価値観をしっかりと把握することが、我々リーダーにとって非常に大切で欠かすことの出来ない最初のステップなのです。

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Vision設定。したいけど、時間がない。設定しても、チームで共通認識化出来ていない。していてもチームはKPIのような認識で捉えられている気がする。そもそも会社が設定するものなのでは?など実は色々な悩みをいただくのが、Vision設定です。

リーダーだけではなく、すべてのビジネスパーソンに言えることですが、VISION設定をしましょう。この設定がされている、されていないで仕事に雲泥の差が出るリーダーもいます。どういうことでしょうか。我々リーダーは日々、膨大な仕事の量に追われています。

まずは、すべての仕事を視える化することから取り掛かりましょう。我々人間は、想像を超えるものに恐れを抱きます。そして我々は豊かな想像力があります。つまり、この豊かな想像力で、頭の中であれも、これも、あれもしなきゃ!なんて仕事量について考え始めた日には、頭の中でパニックが発生します。まずは、書き出すことで、状況が整理できます。勿論、書き出したからと言って仕事が減るわけではありません。この目的は、優先順位をつけることにあります。そして、その優先順位の方向性を決めてくれるのが『Vision』なのです。私は何を成し遂げたいのか。その達成に役立つものや影響を持つものは何なのか、この軸にそって、仕事にとりかかるのです。

Visionは我々の『夢』です。漠然とタスクに取り組むのではなく、この託すがどのように自分の夢の達成に影響するのか。それが明確であれば、そのタスクに取り組む姿勢にどのような影響が出るでしょうか。果たして単純に取り組むのと、どちらがより高い生産性を出しそうでしょうか。一つのタスクを終わらせるごとに、自分の夢に近づいている、という実感がわけば、それだけやる気も高くなることでしょう。我々の日々の業務時間の多くは『緊急性はあっても重要性のないタスク』に奪われがちです。自分にとって重要性のあるタスクは何か、が明確になれば、時間配分やかけるべきエネルギーの使い方にも差を出すことが出来るのです。後半では時間調整のヒント、そしてそのVisionをどう部下に使うべきかについて話をします。

時間調整の為に、バッチワークとブロックタイムを効率的に使われているでしょうか。生産性を上げる為には、似た仕事はまとめて執り行うことで効率化を図る、というものがバッチワークというものです。更にこの時間からこの時間までの1時間だけは特定の業務に集中するので連絡が取れませんとするのがブロックタイムです。メールの返信も遅れますし、チャットもオフにする、ということを事前に周知するというものです。コンタクトを緊急性がありかつ重要なもの以外にはしないという時間を確保するものです。

勿論、これが長時間になると別問題も発生してくる場合があるので、出来れば1時間など、決めておき、その時間でバッチワークをさっと行う、というものが理想的です。Visionに関係した仕事取り組みが能動性を高め、生産性をうむ。ということは前半でも触れました。

この考えは、タイムマネジメントに大きな影響を持つ権限委譲においても言えます。単純に時間がないから、と部下に仕事を任せるのは実は権限委譲ではありません。これは、仕事を投げているだけです。正しい権限委譲は、なぜこのタスクを任せたく、それに取り組むことがどのように相手のVision達成に関わるのかが共通認識として委譲する側とされる側でお互いに明確になっている必要があります。

多くの場合、受け取り側が自分のVision達成に役立つと認識できないまま渡されるケースが多く、この場合、受け取り側にとってはただ仕事が増えたという認識でしかなりません。権限委譲の仕方は今回のエピソードでは触れませんが、権限委譲においてリーダーが失敗する理由の多くは、この基礎のずれから生じているのです。我々リーダーの大切な仕事の一つは、会社のVisionと部下のVisionの整合性をとることです。

そして、その為の適切な仕事振り分け、コーチング、フィードバックやフォワードを行うことで、自分のやる気も部下のやる気も高められる、生産性や能動性の高いチームを作り上げることが出来るのです。チーム一人一人のVision、そして価値観をしっかりと把握することが、我々リーダーにとって非常に大切で欠かすことの出来ない最初のステップなのです。

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