"毎週金曜日17時" "更新予定" 様々なスポーツの魅力をより多くの方に伝え共感したい。 そのスポーツの真髄とは、 そのスポーツでしか感じることのできない唯一無二の瞬間とは、、 様々なジャンルのスポーツからゲストをお招きし、 そのスポーツを深掘り! "スポーツのリアル" を語ります。 番組Host MCは、アクションスポーツからスタジアムスポーツ、モータースポーツなど40種目以上のMC実績を持つSportsMCアリーが務め、フィーチャーするスポーツによってSports MC Team REALからメインMCが入れ替わります。 ゲストのトップアスリート、オリンピアン、コーチ、イベントプロデューサー達と共に様々なジャンルの[スポーツのリアル]に迫ります。 ぜひ、お聴きください。
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76.モータースポーツVol.1Red Bull RACE DAY 明治神宮外苑 轟音が鳴り響く! 都心型モータースポーツイベント
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12/19明治神宮外苑で開催される都心型モータースポーツイベント 会場のピッドレポーターを担当するAleeが、予習を兼ねて参加車両などを紹介します。 12時20分からRed Bull TVにて無料LIVE配信! 2019年には、今季F1総合優勝を果たしたマックスフェルスタッペンも登場したRed Bull Showrun TOKYO を開催した神宮外苑に、日本が誇る最高峰マシーンとドライバー/ライダーが集結します。 スーパーGT 500クラス Team Red Bull MUGEN 笹原選手 大湯選手 スーパーフォーミュラ Red Bull MUGEN Team Goh 大津選手 LCR HONDA IDEMITSU 中上選手 NSX-GT SF19 RC213V-Sの共演です。…
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75.アクションスポーツVol.9”情報解禁”アクションスポーツの祭典『X Games』が日本初上陸!
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X Games Chiba 2022(エックスゲームズ千葉 2022) 2022年4月22日(金) 23日(土) 24日(日) ZOZO マリンスタジアム 観戦チケットはイープラスにて独占先行販売 https://twitter.com/XGamesJPN https://www.facebook.com/XGamesJapan https://www.instagram.com/xgamesjapan/ #XGames #XGamesJapan #XGamesChiba2022
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収録後のオフトークも公開します。 カチンコが入った後の内容の濃いトークです。 “スポーツのリアル”の収録の裏側。 (録画ボタンをオフにせずにトークを続けていました、、) ― 武藤さんの”スポーツのリアル”出演の感想 “スタンサー”もまだまだこれからなんだ! そして終わりがないと思っている。 家庭内にある測定器などもそうだが、、意外と雑なつくりなので、、 例えば体脂肪は測定器によって結果が違ってくる 人間の身体は100%のうち数%して解明できていないらしい。 PTの股関節計測の仕方は、目視レベルでしかなかった。 多くの公共機関でもスタンターを導入してもらっている “ライダーワークス”は自身が経験した内容を詰め込んでいる "ユウキ"角野友基 "ヒロ" 國武大晃 が活躍してくれていることはとても意…
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73.スノーボードVol.14“スノーボードが好きな人”が好きなんだと語るジャイロテクノロジー代表取締役 武藤敬介ep4
11:57
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“スノーボードが好きな人”が好きなんだ!と語る ジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さんとスノーボードの魅力に迫るシリーズep4(最終回)です。 ジャイロテクノロジーが提供するサービは唯一無二のものばかり。 スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER” 『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション ---ep4 スノーボーダーとスノーボーダーの繋ぎ役になりたい トップ選手とエントリー層との接点が少なく感じていた いかにそこを繋げるか、密接にしていくかを考えている 常に新しいサービスを頭の中に10個くらいストックしていて、 いつでも形にできるように情報収集は欠かせない スノーボード…
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72.スノーボードVol.13スノーボード業界に革命を起こすジャイロテクノロジー代表取締役 武藤敬介ep3
17:55
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Podcastsのスポーツ部門でTOP30達成 お聴きいただきありがとうございます。 “スノーボードが好きな人”が好きなんだ!と語る ジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さんとスノーボードの魅力に迫るシリーズep3です。 ジャイロテクノロジーが提供するサービは唯一無二のものばかり。 スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER” 『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション --ep3 効き目データの重要性 3対1の割合で効き目が右というデータもスタンサーから 可動域だけではなく、効き目データも重要な判定ソースになる 唯一無二のサービス”ファイバープロテクション”の立ち上げ秘話 新…
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71.スノーボードVol.12スノーボード業界に革命を起こすジャイロテクノロジー代表取締役 武藤敬介ep2
24:08
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大反響のep1に続いてep2です。 数多くのスノーボード関連サービスやプロダクトをリリースするジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さん スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER” 『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション など、武藤さんが手がけるのは唯一無二のものばかり。 “スノーボードが好きな人”が好きなんだ!という武藤さんとスノーボードの魅力に迫ります。 [ep2] スタンサーをスノーボーダーに提供するために苦労することはわかっていたが、 だからこそ自分がやるべきだと感じていた 期間中に数千本を販売していたスノーボード即売会でのチューンナップ&取付作業を 見かねてアドバ…
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70.スノーボードVol.11スノーボード業界に革命を起こすジャイロテクノロジー代表取締役 武藤 敬介ep1
21:50
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数多くのスノーボード関連サービスやプロダクトをリリースするジャイロテクノロジー代表の武藤 敬介さん スノーボードのスタンス(幅や角度)を100万人以上のデータから正確に導く”STANCER” 『ウェアをチューンナップする』とう新しい概念を生み出したFiber Protectionファイバープロテクション など、武藤さんが手がけるのは唯一無二のものばかり。 “スノーボードが好きな人”が好きなんだ!という武藤さんとスノーボードの魅力に迫ります。 ep1 武藤さんのスノーボードとの出会い 街中でスケートボードを教えたお礼に、スノーボードに連れていってもらった。 高校卒業前に奥利根スノーパークに籠ったことが更にプロを目指す後押しに。 夏のNZを始め海外遠征を続けている中で、 ライダー育成プログラムに…
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69.サイクルスポーツVol.27オーダーサイクルウェアChampion System Japan 代表取締役 棈木亮二ep3
33:58
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引き続きゲストは、オーダーサイクルウェア Champion System Japan 代表取締役の棈木亮二さん レース会場で話すと、いつも興味深い話をきかせてくれる棈木さん。 棈木さんの人生を通して自転車の魅力に迫ります。 [ep3]―― AJOCCの改革 人生の目標”自由を見つける” 自由はどこにもないということに気づく 自由とは人と接することによって生まれるものだ もう一つの目標”ビックになる” この答えは、人に感動をしてもらうことが、人としてするべきこと 人生をかけて感動を届けることが一番の目標になっている 自転車競技をよりメジャーにするためにするべきこと メディア主体の運営にシフトしたり、。 世界(UCI)の大会との比較、。 参加者や競技者人口を増やすことが、なりよりもの1歩になる。…
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68.サイクルスポーツVol.26オーダーサイクルウェアChampion System Japan 代表取締役 棈木亮二ep2
34:24
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今回のゲストは、オーダーサイクルウェア Champion System Japan 代表取締役の棈木亮二さん レース会場で話すと、いつも興味深い話をきかせてくれる棈木さん。 棈木さんの人生を通して自転車の魅力に迫ります。 ---[ep2] 仲間と始めたラーメン店が起業の一歩 スペインでのスローライフを終え 帰国後、輸入業に興味を持ち輸入家具会社へ入社 そこでいろんなスキルを身につけた メッセンジャーという映画が公開され これだ!と感じた。 その前から映画"クイックシルバー"でもメッセンジャーのことは知っていたけど 自転車乗って稼げるなんて。。。 メッセンジャーでも”コダワリ”を発揮 効率にこだわり配車方式をシステムから構築 分社化のタイミングで会社の代表となった 新たな事業を探しにラスベガス…
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67.サイクルスポーツVol.25オーダーサイクルウェアChampion System Japan 代表取締役 棈木亮二ep1
29:25
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今回のゲストは、オーダーサイクルウェア Champion System Japan 代表取締役の棈木亮二さん レース会場で話すと、いつも興味深い話が次から次とでてくる棈木さん。 棈木さんの人生を通して自転車の魅力に迫ります。 [ep1]―― エクステラ ジャパンの協賛社 Champion System Japan 丸沼でも話が止まらなかった、。。 トライアスリートでもある棈木さんのトライアスロンを始めたワケは。。。 そしてロードバイクとの出会いは? バリバリ伝説がその始まりだった。 始めた頃から下りよりも登りの楽しさに気づいていた。 宮崎から日本一周を1年かけて完走。 次は海外だと決め、資金稼ぎに横浜でアルバイト生活を始める。 そして遂に人生初のフライトでフランスへ! 棈木社長の最初の起業は…
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66.エクステラVol.5XTERRA元日本チャンピオン/オフロードトライアスロンin田原プロデューサー小笠原崇裕ep3
17:03
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エンデュランス マルチアスリート オフロードトライアスロンin田原 プロデューサー エクステラ 8年連続元日本チャンピオン 日本ろう自転車競技協会 ナショナルチーム監督 ジュニア(中学生、高校生)を対象にしたマウンテンバイクチーム[Fine Nova LAB]代表 小笠原 崇裕さんを迎えて、”XTERRA”や”オフロードトライアスロン”、エンデュランススポーツの魅力に迫ります。 [ep3]―― 日本ろう自転車競技協会のナショナルチーム監督就任のキッカケは? 初期は試行錯誤だったが、継続することで結果を導いている。 小笠原さんの地元、田原市で10/9(#66公開日翌日)に開催される オフロードトライアスロンin田原について。 大会プロデューサーとしての顔。。。 トライアスロンへの入り口がエクス…
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65.エクステラVol.4XTERRA JAPAN8年連続元日本チャンピオン小笠原崇裕ep2
20:45
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エンデュランス マルチアスリート エクステラ 8年連続元日本チャンピオン 日本ろう自転車競技協会 ナショナルチーム監督 ジュニア(中学生、高校生)を対象にしたマウンテンバイクチーム[Fine Nova LAB」代表 小笠原 崇裕さんを迎えて、”XTERRA”の魅力に迫ります。 [ep2] レース中の苦しい時の対処方法とは。。集中をそらす。 泳いでる魚やコースサイドの観客に意識をむけたり。。 丸沼~北海道でのエクステラで8年連続日本チャンピオンに! 同じ熊でも、北海道はヒグマだったのが印象的だった。 自然の循環を1日で感じられるスポーツだ! 海~水蒸気~雲~山~雨~川~海 この循環をスイム、MTB、トレランで感じることができる。 世界大会”マウイ”は優しさに包まれた場所だ。 各種目に特化した身…
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64.エクステラVol.3XTERRA JAPAN8年連続元日本チャンピオン小笠原崇裕ep1
20:33
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エンデュランス マルチアスリート エクステラ 8年連続元日本チャンピオン 日本ろう自転車競技協会 ナショナルチーム監督 ジュニア(中学生、高校生)を対象にしたマウンテンバイクチーム Fine Nova LAB 代表 小笠原 崇裕さんを迎えて、”XTERRA”の魅力に迫ります。 ep1 ― エクステラ挑戦までの小笠原崇裕さんの競技人生を振り返る 小学5年生の時にトライアスロンに初挑戦。 プールで泳ぎを覚えるのではなく、海で自然と泳力をつけた。 チームスポーツ、ボールスポーツは苦手。 特に、ボールの動きが読めないのことが一番怖い。 MTBU23全日本タイトル獲得し、世界戦へ参戦した経験は今の指導にも役に立っている。 海外遠征も最初の頃は手探り状態だった、、点と点を結んで少しづつ大きなものに繋げて…
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63.エクステラVol.2XTERRA JAPAN Marunuma大会ディレクター島本誠ep2
19:57
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1996年マウイ島で始まった”XTERRA”。 オフロード版トライアスロンとも表現される、エクステラ。 日本大会のディレクター島本誠さんと、その魅力に迫る。 群馬県片品村丸沼で今年も開催される、XTERRA JAPAN。その歴史は2004年から。 ep2 ― このエピソードが公開された翌日から開催される、XTERRA JAPAN 丸沼 2021(9/18-20)について。(9/8に収録) 2014年から参加していた島本さんが大会ディレクター(ライセンスホルダー)になったのが2019年~。 島本さんがシンガポールで始めた自転車屋さんが、全ての始まり。 今は、和歌山を拠点に、ATHLETES' STATION NEXT STAGEを運営し、競技者として多様な種目に挑戦している。 ディレクターとし…
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62.エクステラVol.1XTERRA JAPAN Marunuma大会ディレクター島本誠ep1
22:07
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1996年マウイ島で始まった”XTERRA”。 オフロード版トライアスロンとも表現される、エクステラ。 日本大会のディレクター島本誠さんと、その魅力に迫る。 群馬県片品村丸沼で今年も開催される、XTERRA JAPAN。その歴史は2004年から。 ep1は、、 ― 9/18-20に開催される XTERRA JAPAN 丸沼 2021の開催について。(9/8に収録。) 2014年から参加していた島本さんが大会ディレクター(ライセンスホルダー)になったのが2019年~。 ある日電話があり、急にはじまったディレクター業。 初代ディレクター白戸さんとの出会い。(初代大会ディレクターは白戸太郎氏。) スキーをした事がなかったけどクロスカントリースキー部に入部。 泳ぎは得意ではなかったけど、トライアスロ…
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東京2020大会にて会場MCを担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。 ― “ep4はスケートボード パーク”後半。 平野歩夢選手の凄さ ショーンホワイトやトニーホークも来場していた有明アーバンスポーツパーク。 競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、 その舞台の裏側まで語ります。 聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。 ―— Sports MC Alee(アリー) ’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住 25歳でスポーツMCを始める。 運営を担当していたスケートボードの大会でMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。 MCモットーは三方よし●●…
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東京2020大会にて会場MCを担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。 ― “ep3はスケートボード パーク” 競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、 その舞台の裏側まで語ります。 聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。 ―—
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東京2020大会にて会場MCを担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。 ― “ep2はBMXレーシング” 競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、 その舞台の裏側まで語ります。 聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。 ―— Sports MC Alee(アリー) ’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住 25歳でスポーツMCを始める。 運営を担当していたスケートボードの大会でMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。 MCモットーは三方よし●●● 選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''三方よし''の世界を作る。 ――…
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東京2020大会にて会場MC(MTB/BMX/SKATEBOARD)を担当したSports MC Alee(アリー)が、3つの競技を振り返る。 ― “ep1はMTB クロスカントリー” 競技結果を振り返り、会場では語り尽くせなかった選手のストーリーや、 その舞台の裏側まで語ります。 聞き手はSports MC Team REALのノゾミです。 ―— Sports MC Alee(アリー) ’73神戸市生まれ~茅ヶ崎在住 25歳でスポーツMCを始める。 運営を担当していたスケートボードの大会でMCが不在になり、ボスの一声でMCを担当することになる。 それから23年、40種目以上のスポーツMCとして活動している。 MCモットーは三方よし●●● 選手、観客、スタッフの三方、皆んなが笑顔になれる''…
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#57.サイクルスポーツVol.22BMXレース日本ナショナルチームヘッドコーチ三瓶 将廣ep2
17:17
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2008年北京大会から五輪種目となったBMXレースの、日本ナショナルチーム ヘッドコーチ三瓶将廣さんとBMXの魅力に迫ります。 毎週金曜日更新予定ですが、#57のみ木曜日17時に公開しました。(東京2020五輪決勝前日) ep2の内容は。。 --- オランダでの直前合宿中の三瓶ヘッドコーチにオンラインで出演頂き7/19夜に収録した内容です。 (音声の乱れがございます。ご了承くださいませ。) 五輪の注目選手は! マリアナ パフォン 五輪2大会連続金メダル アリス ウイロビー ゾーイ クレセンス(スイス) ヨーロッパ選手権優勝 サヤ サカキバラ(AUS) テストイベント優勝 ラウラ スムルダス 姉妹で活躍期待 日本代表 畠山 紗英 WC3位表彰台獲得など順調な仕上がり 長迫 吉拓 五輪2大会連続…
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#56.サイクルスポーツVol.21BMXレース日本ナショナルチームヘッドコーチ三瓶将廣ep1
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開幕した東京2020五輪の種目の1つ、自転車競技BMXレーシング。 2008年北京大会から五輪種目となったBMXレースの、日本ナショナルチーム ヘッドコーチ三瓶将廣さんとBMXの魅力に迫ります。 ep1は、、。 ― 東京五輪直前、オランダでの最終合宿中の三瓶ヘッドコーチにオンラインで出演頂きました。 7/19夜に収録した内容です。 代表選手の仕上がり具合 長迫吉拓選手 畠山紗英選手 今回の東京大会のBMXレースコースの特徴は? 過去の3大会との違いは? 第一コーナーの攻略法は? レースの見どころは? スタートの合わせ方! 女子は第3ストレートが勝負所になるかも! 五輪のBMXレース観戦する前に必聴な内容です。 出演:日本ナショナルチームヘッドコーチ三瓶将廣さん(BMXレーシング) x Spo…
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いよいよ開幕する東京2020五輪の1つの種目、自転車競技マウンテンバイク。 2000年シドニー五輪のMTB日本代表選手であり、MTB 日本代表監督 鈴木雷太さんとマウンテンバイクの魅力に迫ります。 ep3は、、。 ― MTB競技の見どころとは? スタート、レース中の駆け引き、最後まで何が起きるかわからない! 1時間半に凝縮された、レース展開。 細かなスキル面にも注目。 ブレーキングを如何に少なくして走るか。 細部に拘る走りなどに注目することもコアな楽しみ方。 メカトラしない走り方、 例え、スローパンクしても、ピットまで、どう走るか! リオでサガンもメカトラで失敗したよね。 練習のときから複数回パンクしていて、本番でもパンクしていた。 選手は、パンクしたポイントを絶対に覚えている 注意すべきポ…
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ep2は、、。 ― マウンテンバイク五輪女子代表の今井美穂選手に期待すること。 東京2020五輪 MTB競技コースについて 世界最高レベルのコースが完成している その難易度の高いコースの攻略法とは? コースのセクション名にも注目”桜ドロップ” 高温多湿な日本の気候もレースに影響するだろう。 1週間前から現地入りしてコース試走が行われる。 コースの特徴は、シングルが多め。 オフキャンバーでかつラインが1本なので、 スムーズな流れを取れるのは前の5人くらい。 コーナー立ち上がりで無駄なパワーを使ってしまうし、、 スタート直後から前方に入れないといけない。 メダル争いは、スタート2列目までの選手になるだろう。 他の国の出場メンバーのチェックは。。 マチューファンデンプールの出場は!! 王者ニノシュ…
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開催目前となった東京2020五輪の1つの種目、自転車競技マウンテンバイク。 2000年シドニー五輪のMTB日本代表選手であり、MTB 日本代表監督 鈴木雷太さんとマウンテンバイクの魅力に迫ります。 ep1は、、。 ― 自転車競技を始めるきっかけとなったツールドフランス ロード、シクロクロス、マウンテンバイク、全ては繋がっている。 そのルーツにBMXがあれば、潜在能力はより高くなると思う。 トラック競技にも繋がっていくよね。 シドニー大会に出場した鈴木雷太さん、当時を振り返る。 五輪前後の心境は、、。 実は、五輪選手になるという高校卒業時の文集に書いていた。 五輪終了後、次の目標が見えてくるまで少し時間が掛かった、、、 新たな目標も見つかり、欧州WC遠征へ、。 そこで改めて世界との差を痛烈に感…
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東京2020オリンピックの新種目としても注目のスケートボードをテーマに、 その魅力をスケートボード歴33年のパイオニア、aka145(イシコ)、荒畑潤一さんと語ります。 最終回のep3は、、。 ― スケートボードは”挑戦”ができるから好きだ。 子供の頃から、スケートボードから常に挑戦を求められている感じだ。 しばらく挑戦していないと、モヤモヤしてくる。 そのモヤモヤを解消する手段は他にない。 ジムで発散する何かとは違う。 スケートボードに乗ることの魅力はたくさんあるけれど、 達成感を感じられることがスケートボードで一番好きな瞬間だ! 限界まで挑戦して、完成度を高めていくのが好きだ。 デーウォン・ソン 言葉ではなく、彼のスケートボーディングそのものに影響を受けた ロドニー・ミューレンに 「君に…
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前回に続き、東京2020オリンピックの新種目としても注目のスケートボードをテーマに、 その魅力をスケートボード歴33年のパイオニア、aka145(イシコ)、荒畑潤一さんと語ります。 進行は、Sports MC Aleeが担当。 ep2は、、。 ― どうすればスケートボードを中心にした生活を送れるかを自問自答しづつけている。 キャリアを積んでいくと、次のキャリアが見えてくる。 継続すること、表舞台にいること、それをしっかりと示し続けることも大切。 “継続は力なり” “為せば成る” こういう言葉が好き。 それぞれのジャンルで1番を意識して、日々頑張っていれば、何かに繋がるし、チャンスを捉えることができる。 ピラミッドの頂点に居られる様に意識している。だからこそ、スケートボードを続けることが一番大…
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いつもご視聴ありがとうございます。お陰様で#50となりました。これからも様々なスポーツのリアルを楽しんで頂けると嬉しいです。 節目の50回目は、、 東京2020オリンピックの新種目としても注目のスケートボード。その魅力をスケートボード歴33年のパイオニア、aka145(イシコ)荒畑潤一さんと語ります。進行MCは、スポーツMCとしての23年のキャリアをスケートボードコンテストMCからスタートさせたアリーが担当。 ep1の内容は、。。 ― 代表監督西川さん(#47-49)や、 日本の今昔スケーター達の話。 レジェンド・アキ秋山さん 瀬尻 稜さん 堀米雄斗さん (東京五輪スケートボード日本代表) 145さんのスケートーボートとの出会い ローラースケートをしていたときに、オーリーをしているスケーター…
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東京2020オリンピックの新種目としても注目のスケートボード 初代の日本代表監督を務める西川隆(にしかわ たかし)さんと、スケートボードの魅力に迫ります。 MCは、有明アーバンスポーツパークで開催された テストイベント”READY STEADY TOKYO スケートボード”にて会場実況を担当したAlee(アリー)。 アメリカ遠征中の西川隆監督とのオンライン収録。 ep3の内容は、。。 ― スケートボードは1つのコミュニケーションツールになる。 世界大会においてもコーチ陣とセッションすることも。 アジアにおいて日本はスケートボードの歴史が一番ある国だ。 トニー アルバ か アキ秋山か! スケートボードは生活の一部になっている、、 その魅力は。。 常に緊張を強いられること。 少しのプッシュでも小…
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東京2020オリンピックの新種目としても注目のスケートボード 初代の日本代表監督を務める西川隆(にしかわ たかし)さんと、スケートボードの魅力に迫ります。 有明アーバンスポーツパークで開催された テストイベント”READY STEADY TOKYO スケートボード”にて会場実況を担当したSports MC Alee(アリー)と、アメリカ遠征中の西川隆監督とのオンライン収録。 ep2の内容は、。。 ― スケートボード パーク作りの裏側。。 カリフォルニアスケートパークスが監修した有明アーバンスポーツパークのコースデザインについて。 愛称スラさんの由来とは。。 スノーボーダー”スラさん”。 スケートーボードを始めた頃の思い。 当時は新宿から竹下、代々木へと通う日々。 進学よりもムラサキスポーツへ…
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東京2020オリンピックの新種目としても注目のスケートボード。 スケートボード初代の日本代表監督を務める西川隆(にしかわ たかし)さんと、スケートボードの魅力に迫ります。 MCは、有明アーバンスポーツパークで開催された テストイベント”READY STEADY TOKYO スケートボード”にて会場実況を担当したAlee(アリー)。 アメリカ遠征中の西川隆監督とオンライン収録。 ep1の内容は、。。 --- 五輪出場条件とは? 世界戦での一発逆転五輪出場もあり得る。 アメリカ、ブラジル、日本が今の世界の3強! 代表選考は最終段階で、熾烈なランキング争い中。 選手のやりたいことを支えるのが代表チームのあり方であり、 相談を受けてからどう導くのかがポイント。 やらないといけないトレーニングプログラ…
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2018年世界選手権ボルダリング金メダリスト、東京2020五輪スポーツクライミング代表内定の原田海選手とクライミングの魅力に迫るep3。 ― 原田海が感じるクライミングの魅力とは! “常に新鮮であること” 例えるなら、いろんなタイトルのゲームをやっている感じ。。。 クライマーの大先輩、レジェンドクライマー平山ユウジさん 人生の先輩、クライミングディレクター宮澤克明さん との関係性は・・・ 世界王者 原田海が一番、心に刺さった言葉は、、、 “Red Bull 成人祭”で対談した 中田英寿さん の言葉。 「暇な時間を作らない、自分に時間を使うこと、夢中になる時間を多く持て」 原田海にとってクライミングは宿命のようなもの。 ― プロフリークライマー / レッドブル・アスリート 原田 海 1999年…
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東京2020五輪スポーツクライミング代表内定、2018年世界選手権ボルダリング金メダリスト 原田海選手とクライミングの魅力に迫ります。 ep2の内容は、。。 ― クライミングに関してのトレーニングは、コーチを付けずにセルフマネージメントをしている。 他人に言われることよりも、自分の考えを試してみたい。 最近は登り以外のフィジカルトレーニングに関してはコーチに付いてもらうようになった。 様々な意見を聞き入れることは重要だと思い始めた。 俯瞰で自分を見ることは常に意識してきたことだ。 性格上、打ち込みすぎることはないし、日常生活から一歩下がって、冷静に考えるようにしている。 クライミングを始めた時と変わらない気持ちで、今もクライミングと向き合っている。 憧れていたレッドブル・アスリートになれて、…
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2018年世界選手権ボルダリング金メダリスト、東京2020五輪スポーツクライミング代表内定の 原田海選手とクライミングの魅力に迫ります。 ep1の内容は、。。 ― オンとオフの違いはハッキリとしている方だ。 クライミングを始めて12年、競技歴は6年、常にクライミングを楽しめている。 公式大会の存在も知らなかったが、国体予選に出場したのが競技会への入り口。 陸上競技、テニス、バスケットボール、水泳、サッカーなど、様々なスポーツをやってきたが、 クライミングが一番あっていた。 初の大会出場も気負いは特になかった、、 海外遠征がしたい!海外に行きたい!というのが最大の原動力になっていたと思う。 初の海外がイタリアだった。美味しかったジェラートも最高の思い出。 今でも、開催国を見聞することは海外遠征…
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世界からも注目されるクライミングジム”B PUMP荻窪店”プロデューサー 宮澤克明(ミヤザワ カツアキ)さん。 ジムの運営、ルートセッター育成、選手のコーチ業、イベントプロデュースなどクライミングディレクターとして、 その手腕を振るう宮澤さんとクライミングの魅力に迫ります。 ep3の内容は、。。 ― クライミングディレクターとして、いま感じていること。 これからも優秀な選手は多く育ってくると思う。 例えば、、ルートセッターの質もあげていかないと、全体のバランスが保てなくなると感じている。 コーチも少ない。選手という太い幹を、少ないコーチ(細い枝)で支えているのが現状。 だからこそ、層が薄いパートをボトムアップすることを優先して取り組むようにしている。 まだまだ遊び尽くせていないクライミングか…
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国内だけではなく世界からも注目されるクライミングジム”B PUMP荻窪店”プロデューサー 宮澤克明(ミヤザワ カツアキ)さん。 ジムの運営、ルートセッター育成、選手のコーチ業、イベントプロデュースなどクライミングディレクターとして、 その手腕を振るう宮澤さんとクライミングの魅力に迫ります。 ep2の内容は、。。 ― クライミングを始めて3ヶ月でクライミングジムに転職する。 クライミンググッツのディストリビューターとしてもシーンを支えているが 物を売るのが目的ではなく、 物を売るのは手段であり、 物を売ることによってムーブメントを作るのが目的だから楽しい。 クライミングジムの急増もシーンのど真ん中から客観的にみていた。 このカルチャーは間違いなく伸びると感じていたので、当然にも感じていたし、 …
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国内だけではなく世界からも注目されるクライミングジム”B PUMP荻窪店"プロデューサー宮澤克明(ミヤザワ カツアキ)さん。 ジムの運営、ルートセッター育成、選手のコーチ業、イベントプロデュースなどクライミングディレクターとして、 その手腕を振るう宮澤さんとクライミングの魅力に迫ります。 ep1の内容は、。。 ― ニューフォーマット クライミング コンペティション”THE SIX”をプロデュースした B PUMP荻窪店マネージャー宮澤さんと大会を振り返る。 B PUMP荻窪店の誕生秘話。 宮澤さんとクライミングとの出会い。 それまでの美容師として順風なキャリアに惜しみなく終止符を打ち、クライミングに出会ってすぐにジムで働き始める。 ― クライミングディレクター 宮澤 克明 1985年 宮城県…
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日本のクライミング界のレジェンド中のレジェンド、平山ユージさんとクライミングの魅力に迫ります。 ep3の内容は、。。 ― 協会での役割も、クライミング界を進化させるため。 Base Campの運営、会社の代表としても、クライミングをベースに別の角度から”人”として成長するための挑戦でもある。 進化の最終ゴールは! その年代でできること、その年代でしかできないことをしっかりとやり遂げること。 時代の進化のスピードに抗う事をあまりせず、後世への引き継ぎも考え始めている。。。 スポーツクライミングは、岩場(アウトドア)でのクライミングや登山と、一緒になっていくべきだと思っている。 その世界(インドア)だけで終わらないでほしい。自分が陸上をしていた頃に感じたように、、。 スポーツクライミングを1本の…
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日本のクライミング界のレジェンド中のレジェンド、平山ユージさんとクライミングの魅力に迫ります。 ep2の内容は、。。 ----- 憧れのアメリカ遠征だったが、強く感じた敗北感。1ヶ月もに欧州遠征を考えた。 世界最難に追いつく!という思いでトレーニングを積んでいた。 マルク・ル・メネストレルやシュテファン グロバッツが来日し、その登りを観たことも大きな刺激だった。 Stefan Glowacz(シュテファン グロバッツ) Marc Le Menestrel (マルク・ル・メネストレル) 岩場から競技会への挑戦は、時代の流れに乗った感じでもあったかな。 陸上部時代との大きな違いは身体が出来上がっていたか否かだ。 成長期にアスリートとして伸びる成長期をどう重ねるかが、。。 フランソワ ルグランとの…
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日本のクライミング界のレジェンド中のレジェンド、平山ユージさんとクライミングの魅力に迫ります。 ep1の内容は、。。 ― 平山ユージさんとクライミングの出会いは15歳のとき。 マラソン選手に憧れて続けていた陸上競技と、心の中で始めたいと思っていたクライミングに対する思いの違い。 その競技と出会うタイミングはとても重要だと思う。 クライミングに出会って、1,2週間でアメリカ行きを決意した。 岩場での新鮮な感覚、1m違えば、求められるものが違う、それが人間と同じく十人十色であり、表情が違うことに気付いた。 これは一生飽きないな!と思った。 ― プロフリークライマー 平山ユージ 1969年 東京都葛飾区 生まれ 15歳でクライミングに出会い、17歳で渡米し、ヨセミテの最難ルートを完登するなど世界か…
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佐藤康弘さんとの最終回ep3の内容は、。。お楽しみください。 ― 今までは世界中のパークを選んで遠征していたが、今は世界に誇る日本のスノーボードパークを安比高原でプロデュースしている。 将来的にはワールドカップや国際的な大会も誘致することを目標に。 スノーボード業界を活性させマーケットを大きくすることがYASさんにとって1つの大きなミッション。 中国の国家プロジェクトを引き受けたのも、国境を越えてサポートすることがスノーボード業界を盛り上げることにも繋がると考えたから。 自分の滑る時間はほとんどないのは寂しい。。、コーチをしている時はスノーボードは単に移動手段だ。 選手からの何らかのサインを絶対に見逃せないからこそ、今は自分が滑る楽しみよりも、全力でコーチングしている。 僕たちの時代はX G…
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世界に通用する選手育成の”佐藤康弘メソッド”はどのようにして生まれたのか? このep2のアイコン写真は、大塚健選手(X GAMESで金メダルと獲得した時)と佐藤康弘さん --- 徹底した自己実験で検証されたYASさん流メソッド 自身のライダーとしての経験をベースに、コーチング方法を確立するためにダメな飛び方も含め、何本も自分で試し飛びをしてデータを蓄積。 世界チャンピオンを育成するための”逆算方式”を生み出した。 中国の国家プロジェクトに2年間携わった経験も、YASメソッドを加速させた。 ストレートエアでも7種類に分類されるほどの緻密さだ。 メソッドがあっても、それを選手にあわせて、伝えるタイミングを見極めることも大切。 1回できても5回連続でできたら本物だ。 初めてメイクできた時に、なぜ出…
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元プロスノーボーダー/FC”ファーストチルドレン”リーダー/スノーボードト練習施設"クエスト"代表/クエストアカデミー代表/プロスノーボードコーチ 佐藤康弘さん”YASさん”とスノーボードの魅力に迫ります。 スノーボードムービープロダクションとして20年以上にわたってシーンを牽引したファーストチルドレンのリーダーであり、 スノーボードブランド”真空雪板等”などのブランドオーナーとしても業界を盛り上げてきた。 現在は、エアマットランディング スキー スノーボードジャンプ練習施設”QUEST”グループの代表でもあり、 X GAMESやワールドカップなどで優勝するライダーを育成するプロスノーボードコーチとして活躍する佐藤康弘さん。 --- ep1の内容は、、、 YASさんのスノーボードとの出会い …
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プロスノーボーダー/オリンピアン/ナショナルチームコーチ 村上大輔さんa.k.aダイキとスノーボードの魅力に迫るep2。 ----- 北京五輪に向けた目標、ナショナルチーム SNOW JAPANの強さの秘訣とは。。 ライバルであり仲間でもある、その関係性が互いにプッシュし合える環境を作っている。 主催する“ちゃん村キャンプ”について。 子供たちにスノーボードの楽しさを教えるのが主であり、ナショナルチームのコーチとして完成された選手を教えるのと違いはあるが、 どちらも一緒に滑ることによって楽しい時間を共有することが大切だ。 選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートすることがコーチとしての最大のゴール。 スノーボードは生活の一部であり、人生そのもの!家族との絆になっている。 スノーボ…
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プロスノーボーダー/オリンピアン/ナショナルチームコーチ村上大輔さんa.k.aダイキとスノーボードの魅力に迫ります。 ep1は、戸塚優斗のスイスラークスWC優勝~XGAMES優勝をコーチとして支えている村上大輔がその勝利についても解説します スノーボード ハーフパイプの世界トップクラスのルーティーン構成についても語っています。 ― ダイキさんのスノーボードを始めたきっかけは?最初は乗り気ではなかった、、。。 スノーボードが初めて種目となった長野五輪は録画を何度も繰り返し観たし、五輪を目指す大きなキッカケになった。 16歳でナショナルチーム入りしてからの競技人生。 初出場の五輪ソルトレイクシティ、スノーボード発祥の地アメリカでの大会、特別な雰囲気があった。 トリノ五輪前の代表選考は、弟との出場…
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FISワールドカップとXGAMESの遠征を終えたばかりの鬼塚選手とスノーボードの魅力を語ります。 「私は”スノーボード”でできている」 by 鬼塚雅 2021.2.4 -― 鬼塚 雅 おにつか みやび 1998年 熊本県生まれ。 5歳でスノーボードを始め、7 歳の時に大会初出場で優勝を果たし、その後、国際大会でも表彰台を獲得。 16歳でレッドブル・アスリートとなりスノーボード世界選手権にて史上最年少で優勝しSS世界女王となる。 平昌オリンピックではBAで8位入賞を果たす。 2020年のX GAMESのBAにおいても金メダルを獲得し、 2021年の同大会にて、cab double 1260を大会中に女性で世界初メイクをするなど、世界的に注目を集めるプロスノーボーダーである。…
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--- 寒いのと高いところは嫌いなんです! 重力を感じる瞬間も魅力の一つ。 スノーボードは人生をかけて探求するもの!その答えが見つからないから続けているんだと思う。 目標、楽しみ方や向き合い方というのは年代と共に変わってくるもの。。仕事もそうだと思う。 四季にあわせたライフワークとして、サーフィンやスノーボードを捉えるようになってきた。 スノーボードは一生続けていると思います。 10代の時に描いていた自分の立ち位置とは違うステージにいるけど、これは自分の道だから。その時歩んできた道が今ここにつながっている。 --- プロスノーボーダー、スノーボードパークプロデューサー、海外ナショナルチームコーチとして活躍する 石川敦士さんとスノーボードの魅力を語るpart2です。 中華人民共和国吉林省に中国…
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プロスノーボーダー、スノーボードパークプロデューサー、海外ナショナルチームコーチとして活躍する 石川敦士さんとスノーボードの魅力に迫ります。 中華人民共和国 吉林省に滞在する石川さんと今回もオンラインでホストMCアリーと対談。 (収録日:2021年1月20日) ― 体操や少林寺拳法のエリート選手がカーヴィングがままならない状態でスノーボードでジャンプに挑戦する、、。 サッカーで苦しい思いをしていて、楽しそうなものをまずやってみたかった、、。 カコイイ!ステージ立つと凄い!これがプロか!!そう強く感じた! 行動力は大事、動かないと良いも悪いもわからない!! --- プロスノーボーダー石川敦士(いしかわ あつし) 1977年 埼玉県生まれ。 18歳でスノーボードを始め、サッカーの名門高校出身とい…
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#29.スノーボードVol.2野上大介 スノーボードマガジンBACKSIDE編集長part2
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編集長として、解説者として、スノーボーダーとしてスノーボードに30年近く携わっている野上大介さんと 同じく、スノーボード歴30年のスポーツMCアリーが、スノーボードの魅力に迫るPart2 スノーボードマガジンBACKSIDE この二人が解説と実況を担当する今季の"J SPORTS スノーボード FISワールドカップ"の放送にもご注目ください。 --- シーズンスポーツであるが故に、より非日常的を感じることができるスノーボード。 思い描く理想のラインで滑る最高の1本を残すために。 レベルは関係なく、多くの恵みを与えてくれるのがスノーボード。 --- 二人の対談からスノーボードの魅力を感じてください。…
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#28.スノーボードVol.1野上大介 スノーボードウェブマガジンBACKSIDE編集長part1
29:22
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スノーボードウェブマガジンBACKSIDE 編集長として、解説者として、スノーボーダーとしてスノーボードに30年近く携わっている野上大介さんと 同じく、スノーボード歴30年のスポーツMCアリーが、スノーボードの魅力に迫ります。 また、この二人が解説と実況を担当する今季のJ Sports スノーボード FISワールドカップ についても語っています。 空の青さ、雪の白さ、ライダーのパフォーマンスがかけ合わさったアーティスティックでフォトジェニックな世界を どう伝えてきたのか! 日本のスノーボードシーンのど真ん中にいる野上さんの語りは必聴です。 そして、日本人選手の活躍が多いに期待できる北京に向けた今季のスノーボード FIS ワールドカップ! ぜひ、J SPORTS でご覧ください。 1/9 深夜…
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謹賀新年 本年も何卒、様々なスポーツの真髄に迫る”スポーツのリアル”をご贔屓に。 2021年 第一弾は、前回に続いてのスポーツMC対談 Part2。 砂漠マラソン3連続完走、4大砂漠マラソンの2つを完走し、南極マラソンへの出場権利を保持している、タレント、モデル、スポーツMCの ヤハラリカ x スポーツMCアリー。 年始号としてのPart2のトピックスは、、、(Part1に続いてお楽しみください。) ― 本能的に走ることは楽しいこと。 過酷なレースに参加することや走ることは一つのツールであって、布団を干す時のように、少し面倒だけど、やると気持ちいいもの。 誰かと記録や成績を比較せずに自分と向き合う瞬間。 人生はネタ探しの旅でもある。 ― ヤハラリカ 公式web https://yaharar…
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