ソーシャル経済メディア NewsPicksの記者が毎朝、5分間で1つだけ「今日知っておきたい」ニュースを解説する番組です。5つのカテゴリーに沿ってカジュアルに分かりやすく、最先端のニュースをお届けします。 出演&担当分野: 洪由姫(シリコンバレー) 片平知宏(中国) 岡ゆづは(東京) キアラシ・ダナ(ワールド) 須田桃子(サイエンス)
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ソーシャル経済メディアNewsPicksで人気の『伝書鳩TV』『デューデリだん!』などの番組を音声でお届けする『NewsPicks Talk Room』。動画では有料の部分も音声だけを無料で公開!海外の最先端事例や、経営者インタビューなど現代のビジネスパーソン必須のPodcastです。 https://newspicks.com/
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COTEN代表の深井龍之介さんがホストを務め、第一線で活躍する研究者を招待。リベラルアーツについて語っていきながら、私たちが生きる「この世界」を捉え直していく、NewsPicks制作の音声企画。 ▼出演: 深井龍之介(COTEN) https://twitter.com/CotenFukai 野村高文(NewsPicks) https://twitter.com/nmrtkfm ▼音声編集: 樋口聖典(BOOK) https://twitter.com/HiguchiKi 西山直也(FUBI) https://twitter.com/nastynaoya ▼デザイン: 國弘朋佳(NewsPicks) ▼プロデューサー: 樋口聖典、野村高文
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「Re:gion Radioシーズン2」がいよいよ開幕(#S02-01〜)。今期のコンセプトは『地域経済の発展・衰退を”原理原則”から理解する』。理論と実例を交え、地域とビジネスに関心あるすべての人に向けて本気の学びをお届けします。 【MC】 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事 瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー 呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長 【制作】 株式会社FUBI(https://fubi.co.jp/) Produce by NewsPicks Re:gion(https://region.newspicks.com/) 【お問い合わせ】 https://forms.gle/nsB4YiVChZ1TNmcQ9
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ラッパーでクリエイティブディレクターのTaiTanによるPodcast🚛 「流通」とはなにかを解きほぐしながら、ゲストたちと⾃由連想形式で「空論」を展開する、新感覚の「放⾔ビジネスプログラム」です。 流通にまつわる既存のルールを変えてきたゲームチェンジャーをゲストにお迎えして、ヒット商品誕⽣の舞台裏から新システム浸透の背景まで、「企て」のすべてに迫っていきます。毎週月曜日朝5時に配信。 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは [email protected] ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします! https://twitter.com/ryutsukuron ▼出演: TaiTan https://twitter.com/tai_tan ▼ヴィジュアル: バーバパパ https://twitter.com/ajotto ▼サウンドロゴ: Franz K Endo https://twitter.com/pellocy ▼ディレクター/アシスタントディレクター: 瀬川雄⾄(⼗六⼩節)/山田凜太郎(⼗六⼩節) ▼プロデューサー: ⼩⼭⽥悠哉(集英社) ▼制作・配信: ...
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▼番組概要 初の番組イベント『流通会議室』が5月16日に開催され、大盛況のまま終了しました! ゲストの三宅香帆さんとTaiTanさんは同じ1993年生まれの代ということもあり、イベントのテーマである「いいプロデューサーとは何か?」から、徐々に2人の大学時代の話へ……。そして、最終的に約束した“夢”とは! 今回は絶賛販売中のアーカイブ配信から、冒頭をお届けします。初っ端から、「理想の仕事の依頼のされ方」というイベントならではの、赤裸々すぎる本当の話が繰り広げられています。 その他のトピックは、・理想の仕事の依頼のされ方・プロデューサー視点を持つには・NewsPicks文化圏とはなんだったのか・プレゼンでいきなりパソコン開く問題・「概念を作る」「商圏を拡げる」とは? ▼イベント概要 タイトル:『…
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▼番組概要 番組開始1周年の節目に初の番組イベントを開催! タイトルは『流通会議室』、ゲストは文芸評論家の三宅香帆さんです。 今回はまだ謎が多いイベントの開催に先立ち、語られるテーマについて番組プロデューサーとディスカッション。「いいプロデューサーとは何か?」を今、なぜ考えるべきなのかを紐解いていきます。番組初のグッズに関する耳寄りな情報も。 ▼今回の内容 JAPAN PODCAST AWARDS/スタッフを募集予定/スポンサーも大歓迎/いいプロデューサーとは何か?/蔦重/最後の角川春樹/PARCO文化が企画の発端/番組の原点に立ち返る/社員教育の教材に/日本はIP大国になるべき/コンマリが流通させた「Spark Joy」/カルチャー系プロデューサー問題/結局、手土産/意思決定の背景/初の…
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#44 ランニングの次に“歩く”がカルチャーになるには何が必要? (NewsPicks・池田光史さん後編)
38:23
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38:23▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、『歩く マジで人生が変わる習慣』の著者で、NewsPicks CMOの池田光史さん! 後編では、「走る」がここまでブームになっている中で、「歩く」がカルチャーになるために必要なこと、次に起こりうる現象について徹底討論しました!健康意識が高まる社会で大事になっていくのは習慣だけではなくて、街づくりにあり? ▼今回の内容 革靴と階級/体を動かすための衣食住/キャンプと承認欲求/歩くコミュニティはどこにある?/達成か過程か/入ってくる情報量の限界/水タイプと風タイプ/肌着史/シンプルライフとの親和性/健康こそクール/遊びが人間性になる時代/座ってインタビューやめようかな/後から地図を見る/歩くことでしか辿り着けない場所/渋谷混みすぎ問題/下北沢はロールモデル?/…
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#43 「歩く」が現代人にとって緊密すぎる課題であるワケ(NewsPicks・池田光史さん前編)
29:56
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29:56▼番組概要 今回は、刊行から2ヶ月で累計4.6万部と大話題の『歩く マジで人生が変わる習慣』の著者で、NewsPicks CMOの池田光史さんをゲストにお迎えしました。 日常生活で当たり前に行ってる「歩く」をテーマになぜビジネス書を? その背景には、「座りすぎ」という現代病を抱えた現代人とは切っても離せない様々な「歩く」にまつわる話がありました! ▼今回の内容 ポッドキャストアワードありがとうございました/偉い人が書いた本にしたくなかった/歩いてる人も歩いてない人も買う/まだまだ歩いていかなくなる/標高500mの山奥出身/歩くための屋上/会議室から出る?/1 on 1を皇居で/座ることは新しい喫煙/人体は座り続けることを前提にしてない/足は全部で3種類/こんなに歩くのって楽しいんだ/筋肉痛…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、キタンクラブ主宰の古屋大貴さん! 後編では、カプセルトイに限らず、より抽象的に「日本人はなぜ小物が好きなのか」をテーマにさまざまな角度から放談! 第5次ブームの現在地に迫っています。 ▼今回の内容 香港にも作る/日本人の小物好き/住環境の狭さ/江戸時代からの複製文化/所有したいという二重の愛情/チェーン店はすごい/コロナでぬいぐるみブーム/フチ子はキャラクターでしかなかった/メディアミックスしない理由/ちいかわ人気/プレミアム化はあるのか/オルタナコンビニ計画 (用語補足) 04:47 キュートアグレッション…自分がかわいいと思った対象を目の前にしたときに、対象を虐げたくなる衝動 09:02 LOハードマン…日本にカプセルトイを広げた功労者。1960年代前…
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▼番組概要 今回はカプセル玩具メーカー、キタンクラブ主宰の古屋大貴さんをゲストにお迎えしました。 シリーズ累計2000万個を誇る「コップのフチ子」などオルタナティブな作品を世に送り出し続ける古屋さんに、第5次カプセルトイブームと呼ばれる昨今の現象について根掘り葉掘りお聞きしました。次のカギは海外進出? ▼今回の内容 今年で20周年/20人しか入らないオフィス/企画から一気通貫/これまでに1000種類/6割がオリジナル/専門店と制作会社の増加/客単価2000円前後/原価は20〜25%/第4次と第5次の違い/フチ子以前以後/カプセルトイの海外進出/一丁噛みしよう/専用売り場の先駆け/IPアベンジャーズ/子どもが間違って入ってくる/ソフビ人気/思い切り買えなかったフラストレーション/組み合わせの妙…
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ヤマハ発動機が横浜・みなとみらいに立ち上げた自然共創拠点「リジェラボ」にて特別収録! “自然と遊ぶ”がDNAに組み込まれた大企業が、共創相手に求めるものを掘り下げます。地域に新たなレジャー産業を生み出す方程式も明らかになる? <Sponsored by ヤマハ発動機「リジェラボ」> https://www.yamaha-motor.co.jp/regenerative-lab/ 【ゲスト】 福田晋平 / ヤマハ発動機 技術・研究本部 共創・新ビジネス開発部 【今回の内容】 アウトドアが好きすぎるヤマハ社員 / 「遊び×自然再生」で新産業を生む / グローバルビジネスと地域の再接続 【MC】 瀧川奈津希 / フリーアナウンサー 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事 呉琢…
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#40 “オルタナティブな場づくり”を実践する秘訣とは? (SKWAT・中村圭佑さん後編)
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24:24▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、デザイン・設計事務所DAIKEI MILLS代表の中村圭佑さん! 後編では、11月にオープンした「SKWAT」の事務所兼芸術文化センター「SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)」をさらに深掘り。気になるマネタイズ方法や、億越えという初期投資の調達法、そしてどういった場づくりによってオルタナティブを実践しているかのマインドセットまで、その美学が分かる充実の内容になっています! ▼今回の内容 内破する存在/オルタナティブの実践者/業界人が集まる空間から開けた空間へ/儲けたお金で投資/アマプロ/楽しい場所を作りたいという欲望/初期投資は億越え/ビジネスモデルの破綻/リスクと余白/形式化される怖さ/買っちゃう/長いアートプロジェクト/空き家問…
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ヤマハ発動機が横浜・みなとみらいに立ち上げた自然共創拠点「リジェラボ」の開業イベントにて特別収録! 世界的モビリティ企業が“リジェネラティブ”を掲げ、地域との共創に踏み出す理由とは? 自然再生型の事業の大前提を議論します。 <Sponsored by ヤマハ発動機「リジェラボ」> https://www.yamaha-motor.co.jp/regenerative-lab/ 【ゲスト】 福田晋平 / ヤマハ発動機 技術・研究本部 共創・新ビジネス開発部 【今回の内容】 「リジェラボ」はなぜ生まれた / 自然をサービスと捉える視点 / 自然を通じて人間性も再生する 【MC】 瀧川奈津希 / フリーアナウンサー 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事 呉琢磨 / News…
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#39 亀有高架下に突如出現した「SKAC」の仕掛け方(DAIKEI MILLS・中村圭佑さん前編)
23:20
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23:20▼番組概要 今回は、デザイン・設計事務所DAIKEI MILLS代表の中村圭佑さんをゲストにお迎えしました。 2020年にスタートした「SKWAT」の事務所が原宿から亀有に移転し、SNSで早くも大きな話題に。その仕掛け人である中村さんに、アートブックを販売する「twelvebooks」とレコードを販売する「VDS」、コーヒーショップ「tawks」を内包した、芸術文化センター「SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)」の正体に迫ります! ▼今回の内容 ずっとTikTok流れてくる/SKACの衝撃/いちアトラクション/休日は1日1000人/最寄駅が存在しない/事務所の移転/一般流通をバグらせる/どこの枠にもハマらない強さ/宙ぶらりんを成立させる/場を作る/だいぶアウトサイダー…
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#SS-24 まちづくりの時間軸。「100年後への投資」は実現可能か!?(ゲスト:田中仁氏)
21:00
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21:00越境HRイベント「KAIKOKU #2」にJINSの田中仁CEOが登場。まちづくりの“当事者”が変わりつつある理由とは? 100年後の街並みをデザインする”長期視点の投資”ができる条件とは? まちづくりの最前線で経営者が果たす役割を掘り下げます。 【ゲスト】 田中仁 / ジンズホールディングス代表取締役CEO 【今回の内容】 政治や制度は”世の中で最後に変わる” / まちづくりと事業は「投資回収期間」が違う / 次世代の経営者たちが地域を変える 【MC】 瀧川奈津希 / フリーアナウンサー 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事 呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長 NewsPicks Re:gion → https://region.newspi…
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越境HRイベント「KAIKOKU #2」にJINSの田中仁CEOが登場。なぜ日本のトップ経営者が30万人都市の「まちづくり」に本気で取り組むのか? 経営との共通点は? “ビジョンづくり”からすべてが始まった前橋市の劇変を紐解きます。 【ゲスト】 田中仁 / ジンズホールディングス代表取締役CEO 【今回の内容】 まちづくりへのコミットが生まれた理由 / 地域に”ビジョン”はなぜ要るのか? / 外部からキーパーソンが集まる仕組み 【MC】 瀧川奈津希 / フリーアナウンサー 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事 呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長 NewsPicks Re:gion → https://region.newspicks.com/ …
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、株式会社小杉湯 副社長、株式会社ゆあそび代表の関根江里子さん! 後編では、昨今のカルチャーブームによって変容する銭湯の場をどのようにインフラとして捉え直すか、独自のマネタイズ方法から紐解いていきます。関根さんが語る、「目標は有形文化財」の真意とは? ▼今回の内容 やったほうが怖くない/暖簾は結界/カルチャーブームの功罪/ジャックされたブランドの価値/ブランドメッセージの捉え方/広告の話をしない/ケロリンも広告だった/バズらせようとしていない/普通の銭湯でやらないことはやらない/ランナーの銭湯ニーズ/露出より体験/有形文化財の位置付け/カルチャーよりインフラ/受け入れられてると思ってない/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 04:09 大人エレベーター…エレ…
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▼番組概要 今回は、株式会社小杉湯副社長、株式会社ゆあそび代表の関根江里子さんをゲストにお迎えしました。 昭和8年に高円寺に誕生し、国登録有形文化財にも登録された老舗銭湯「小杉湯」。昨年原宿の中心地にできた商業施設「ハラカド」の地下1階への「小杉湯原宿」出店が大きな話題になりました。新しい銭湯にするためにやめた「サウナ」と「ポップアップ」、そのワケとは。そして100年続く文化を生み出すために関根さんが今、考えていることは。 ▼今回の内容 さっき行ってきたんですよ/ドライヤー課金問題/便利すぎちゃダメ/目を合わせる2、3秒/利便性の戦いが始まる/10年かかる/金曜日はゴールデンメンバー/常温のイオンウォーター/誰にも閉じない/インフラとしての銭湯/サウナをやめたワケ/回転率と売上/地下にある偉…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、「ドン・キホーテ」などを展開するPPIH代表取締役社長CEOの吉田直樹さん! 後編では、ドンキの世界観をさらに深堀り。テーマソングもマスコットも社員が制作していたり、カラコンやプロテインなどまだ根付いていない商習慣を開拓したりと、その独特な文化から同社が掲げる「顧客最優先主義」と「権限委譲」が見えてきました! ▼今回の内容 社長のピアノ伴奏で社員が歌う/作詞・作曲・ボーカル、田中さん/ドンペンも?/海外人気がすごすぎるドンペン/顧客最優先主義/断トツ売上No.1を作る/スニーカーガチャ/社員のアイデア/たまにドボンする/コロナ禍のマスク/いちいち仮説を立てない/失敗を許容する文化/TENGA文化の担い手/マグマはどこにあるのか/店舗入り口の謎の水槽/オルタ…
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▼番組概要 新年1発目は、「ドン・キホーテ」などを展開するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)代表取締役社長CEOの吉田直樹さんをゲストにお迎えしました。 かねてよりTaiTanさんが「1番好きなブランド」と公言してきたドンキ。圧縮陳列やポップなど独特すぎる空間づくりで小売業界のゲームチェンジャーとなった同社は、最近では世界的スター、ブルーノ・マーズが出演するCMが放映され、インバウンドの最前線になるなど話題に事欠きません。ドンキの経営、その根幹に迫ります! ▼今回の内容 1番好きなブランド/新型コロナで一気に減収/全部やろう/40代社員の充実/世界観維持の秘訣/空間創造のルール/憧れの日本はネオン感/日本っぽい/焼き芋食べた/安田会長の矛盾/ドンキだから仕方な…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、社会学者の吉見俊哉さん! 後編では、終わることのない渋谷の再開発を中心にお話をお聞きしました。もともとPARCOなど丘の上に若者の中心地を作ってきた渋谷が、2000年以降はキャットストリートや奥渋など川筋を軸に展開していった!? 再開発によって変化した街の歴史を深掘りしていきます! ▼今回の内容 渋谷の再開発/丘を登るドラマ性/丘から川筋へ/大手町になりたい/区画と土地代/街の殺戮/MIYASHITA PARKと若者の溜まり場/首都高をなくす/面ではなく線で経験する/都市はパワポじゃない/書籍の拡張/ナビゲーターの重要性/フィールドミュージアム/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 03:22 渋谷ストリーム…東急東横線の旧渋谷駅地上駅舎ホーム南部の線路跡地…
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▼番組概要 今回は、社会学者で、東京大学名誉教授、國學院大学観光まちづくり学部教授の吉見俊哉さんをゲストにお迎えしました。 吉見さんが今月刊行されたのが、「東京裏返し」シリーズの第二弾『東京裏返し 都心・再開発編』。都市論を論じてきた吉見さんが街歩きをしながら「都市の構造」を紐解いた本書を軸に、なぜみんな街歩きが好きなのか、東京北部の魅力、そして都市の作られ方など縦横無尽に語り合っています! ▼今回の内容 東京裏返し/街歩きの鉄則/東大時代にあった道作り計画/目的地とそれまでのプロセス/北部はそこまで再開発されてない?/資本主義は走り出したら止まらない/1都3県に人口の3割/強い都市のオルタナティブ/東京ローカルの魅力/暗渠と川筋を見よ/若者の街と米軍/歴史の破れ目/谷論 (用語解説) 05…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、ゼロワンカレー A.o.D 店主の立田侑志さん! 後編では、冒頭にゼロワンの経営から一旦離れて、尾道へ修行にいくというまさかの告白が。そのワケは「スパイス料理に合う器づくり」に専念したいから? 普段はあまり考えない料理と器、カトラリーの組み合わせについてじっくり考察を深める展開に! ▼今回の内容 スパイス料理に合う器がない/浄と不浄における金属/修行中の身ですので/和食割烹における器組/スプーンの最適解/器組をずっと考えてる/ミールスの適切な食べ方/カレーにつけるか、カレーをかけるか/カレーは手だから/手食文化の背景/マネタイズできない部分/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 08:47 ケララの風モーニング…ケララ州での駐在経験から、南インド料理に目覚め…
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#31 「大阪スパイスカレーブーム」が生まれた独特すぎる背景(ゼロワン・立田侑志さん前編)
33:26
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33:26▼番組概要 今回は、2012年に大阪の谷町で火曜日のみの間借りカレー店「真夜中カレーゼロワン」をオープンしたのち、2014年から実店舗「ゼロワンカレー」で大阪スパイスカレーブームを牽引し、2019年に東京の三田に移転した、「ゼロワンカレー A.o.D」店主の立田侑志さんをゲストにお迎えしました。 ここ10年続く、大阪発「スパイスカレーブーム」を間近で見てきた立田さんが、その特異点を振り返ります。間借り文化、インド修行、日本料理との融合など、“スパイス”を通じた実用的な流通話が展開されています! ▼今回の内容 1番好きなカレー/大阪のスパイスカレーブーム/東京はインド料理の下地があった/大阪のスタートはチャイ屋/粉物屋より多い/元祖間借り/スパイスカレー第4世代/ローカル誌の影響/和素材/旅先…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、有隣堂代表取締役社長執行役員の松信健太郎さん! 後編では、公式なのに異色すぎるYouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」誕生から4年。その新しい本の広げ方をお聞きしました。さらには、社内独立書店など、今後店舗でどのような実験を行っていくかの展望など、本好きが知りたい内容満載になっています! ▼今回の内容 登録者数20万人を超えてからの反響/レジが3時間待ち/毒舌キャラの作り方/きみまろ現象とコミュニティ/注文をつけたことがない/本×YouTube/販促に使えない/書店の数を減らさないために/出版社のためのイベント/書店員単位の求心力/社内独立系書店/モノではなく人/全店実験店舗/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 01:37 R.Bブッコロー…Yo…
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▼番組概要 今回は、公式なのに独自路線すぎるYouTube「有隣堂しか知らない世界」、小さな街をコンセプトにした複合型店舗「HIBIYA CENTRAL MARKET」など、今までにない書店ビジネスを模索している、有隣堂代表取締役社長執行役員の松信健太郎さんをゲストにお迎えしました。 松信さんが「いよいよ危ない」と断言する書店ビジネス。本を売るだけでは成立しなくなったビジネスモデルをどう変えていくか。松信さんが手掛ける「書店の再定義」はどのように行われているのか。その現在地に迫ります! ▼今回の内容 社員を意識を変えるには/駅ビルと書店/金太郎飴書店/いよいよ危ない/書店におけるブランディングの難しさ/最初は驚くほどおもしろくなかった/過去最高益のワケ/個別のビジネス/日比谷の居酒屋/本以外…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、株式会社QAHWA代表取締役社長の井崎英典さん! 後編では、井崎さんが監修したマクドナルドの「プレミアムローストコーヒー」など100円コーヒーが世に浸透していった流通の背景から始まり、最終的には日本文化における「編集能力」のすごさを空論していく、まさにこの番組でしか聞けない内容になっています! ▼今回の内容 100円コーヒーの原点/マックに入り浸る/食べ合わせ/冷めてもおいしい/機能or経験/事業レイヤーからやらないと売れない/帝国のすごさ/コーヒーはライフスタイル/アジアのトレンド/メジャーフィールドはどこにあるのか/ラーメン半チャー餃子が1000円以内/日本人の編集能力/神仏習合/究極のミーハー/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 01:16 サラ・カ…
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▼番組概要 今回は、2014年にアジア人選手として史上初のワールドバリスタチャンピオンに輝き、現在はコンサルタントなど、様々なコーヒーとのかかわり方を実践している、株式会社QAHWA代表取締役社長の井崎英典さんをゲストにお迎えしました。 日本が今世界で1番注目されているコーヒーマーケットだと語る井崎さん。15000円でコーヒーのフルコースが堪能できる「珈空暈」をはじめ、高級路線が確立される一方で、コンビニコーヒーもとんでもないクオリティな、コーヒービジネスの現在地とは。 ▼今回の内容 ちょっと言ってくださいよ!/ウルトラサイレントオープン/飲む料理/編集者のスタンス/BRUTUSコーヒー特集/世界で1番注目されてるマーケット/携わって20年弱/2杯8000円/4日間で7.5万人/なぜ付加価値…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、スタジオ ドリアン代表の押山清高さん! 後編では、押山さんが監督された『ルックバック』をさらに深堀り。アニメ好きに関わらず、ここまで広い層に作品が支持された理由を「アニメ的リアリティ」の観点から分析しています。屈指の名場面、「18秒のスキップシーン」はどのように作られたのかをはじめ、作品鑑賞後に楽しめる内容になっています。 ▼今回の内容 生理的心地よさ/アニメを見ていない人にも届く表現/リアリティの要因は色使い/パターンに飽きちゃう/この動き分かる!に落とし込む/18秒スキップシーンのリスキーさ/勘所は音と色と動き/偶然性を取り込む/身体行為としての作画/クリエイターの記名性/制作状況は過渡期/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 04:19 原動画…通常の…
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▼番組概要 今回は、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』や『借りぐらしのアリエッティ』など多くのアニメ作品に主要スタッフとして携わり、2024年に藤本タツキさん原作による映画『ルックバック』で長編アニメーション監督デビューした、「スタジオ ドリアン」代表の押山清高さんをゲストにお迎えしました。 国内興行収入20億円、20以上の国・地域での公開、そして11月8日からはAmazonプライムビデオでの世界独占配信と、2024年エンタメ最重要作といっても過言ではない映画『ルックバック』。その制作の裏側では、監督・脚本・キャラクターデザインを務めた、押山さんの数々の苦悩がありました。 ▼今回の内容 できるだけいいアニメを作るだけ/熱量の高さ/30回観た/舞台挨拶でもらい泣き/企画から2年半、絵コンテから1…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、POOL inc. Founderの小西利行さん! 後編では、話題店「挽肉と米」のブランディングの設計を紐解いていきます。海外では「ハンバーグ」という名称は使われていなかったことから、自分たちでハンバーグと言わない、どうやったらユーザーが遊べるクリエイティブができるのか、など実践的な内容になっています! ▼今回の内容 目指しにきてもらう店/満席が出店の条件/ローカライズは一切しない/ハンバーグの市場はない/遊んでもらうにはどうすればいいのか/広告のジレンマ/発話が生まれるクリエイティブ/自分たちで名称を略さない/ハンバーグはレッドオーシャン、挽肉と米はブルーオーシャン/パートナーとの組み方/コンセプトとブランディングの違い/1日返信しなくても誰も怒らない/…
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#23 「挽肉と米」の「挽きたて、焼きたて、炊きたて」はなにがすごいのか (小西利行さん前編)
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25:37▼番組概要 今回は、「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」「PlayStation」「モノより思い出。」などの1000を超えるCM・広告作品を手掛け、最近では話題の「挽肉と米」オーナー兼クリエイティブ・ディレクターを務める、POOL inc. Founderの小西利行さんをゲストにお迎えしました。 なぜコピーライター、クリエイティブ・ディレクターの第一線として活躍してきた小西さんは、飲食店を手掛けることになったのか。そこには、変わらぬ「コンセプトづくり」の哲学がありました。 ▼今回の内容 1000を超える広告作品/見守り役/挽肉と米に行ってきた/2万アクセスでサーバーダウン/8割がた観光客/分かりにくい場所の方がおもしろい/小さすぎるロゴ/ものすごい原価が高い/焼きたての定義/熟成より挽きた…
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以前にも一度取り上げた「ネイチャーポジティブ経済」の潮流について、木下さんも加わって再議論。新たな国際的ルールとして浸透しはじめた「自然再興」のキーワードは、地域経済のチャンスとなるのか? どう活かすべきか? 【今回の内容】 いま知っておくべきネイチャーポジティブ/ これは「マッチポンプ」なのか? / 地域は「自然」をフックに連携できる 【MC】 瀧川奈津希 / フリーアナウンサー(https://x.com/natsuki_takigaw/) 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事(https://x.com/shoutengai/) 呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長(https://x.com…
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お久しぶりの通常配信。前々々回のゲストと語ったテーマであり、第1期地方創生の主要KPIだった「移住」。その必要条件と十分条件について、いま再び考察します。 地域と移住希望者のGOODなマッチングは、そもそも生み出せるものなのか? 【今回の内容】 地方創生を振り返る。なぜ「移住」だったのか / 移住施策の限界と移住者ニーズのすれ違い / 移住には「個別解」しかない! 【MC】 瀧川奈津希 / フリーアナウンサー(https://x.com/natsuki_takigaw/) 木下斉 / エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事(https://x.com/shoutengai/) 呉琢磨 / NewsPicks Re:gion 編集長(…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、スキーマ建築計画代表の長坂常さん! 後編では、薬局のデザインをする際に知ったお金の工面の仕方を知り、損しないやり方を模索してきたスキーマの歩みに迫ります。「自分の型を押し付けないおもしろさ」「朽ちていく美学」など長坂さんならではの建築観が存分に語られています!最後には、長坂さんがいま気になっている街についても…? ▼今回の内容 心地のいい空間を保つには/お金の工面の仕方/金がないならないなりの作り方/損しないやり方を模索する/分離発注/インフラを見せちゃう/触って形を変えればいい/ブルーボトルのポリシー/自分の型を押し付けないおもしろさ/変な店/理念のリスペクト/物より行為/建築家から見た衣服/朽ちていく美学/神社再生/祖師谷・成城と土の匂い/ちょっとずつ…
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▼番組概要 今回は、2008年に発表された「Sayama flat」以降、ブルーボトルコーヒーやAesop、DESCENTE TOKYOなど今までにないスタイリッシュな空間を提供してきた、建築設計事務所「スキーマ建築計画」代表の長坂常さんをゲストにお迎えしました。 今でこそ街中ではよく見るまでになった建築スタイルは、「Sayama flat」の段階では賛否両論を巻き起こしていた? 禁じ手とまで評された、その設計術に迫ります。 ▼今回の内容 出自はレゲエ/僕こういうの無理だなあ〜/スキーマというスタイル/芸大の感覚/よそでやっていいんだ/街の可能性/禁じ手だと思ってたSayama flat/工事費1部屋100万円/解体のみ、作ることを一切しない/どう評価していいかわからない/黒船戦略/リノベー…
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#20 「漁師いない問題」を解決するべく、居酒屋業から参入? (SANKO・長澤さん後編)
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25:15▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、株式会社SANKO MARKETING FOODS代表取締役社長の長澤成博さん! 後編では、コロナ禍の影響で「金の蔵」をはじめとした飲食業が一気に不振となり、窮地に陥っていたところ、ひょんなことから「水産業」に進出? 漁師いない問題を知った長澤さんと、SANKO MARKETING FOODSが立ち上げた業態とは……。最後のお知らせまで必聴です! ▼今回の内容 涙なくしては語れない/毎月5億円なくなる/漁師いない問題/ゼロからのスタート/金の蔵の真逆をやろう/モチベーションと定着の作り方/水産流通が売上の半分/漁港toテーブル/産地活性化プラットフォーマー/年間6000人減少、20年後どうなる?/かきだの衝撃/寿司の納得感/都心では見られない魚の紹介/オル…
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岡山県真庭市内による民民越境プログラム「Cultivate the future maniwa」をメンターとして支援するSetouchi Startups創業者・山田邦明氏をゲストに迎え、地域における新事業創出は「中小企業の“拡張”こそが本命である!」という話をします。 【Sponsored】 ◎「Cultivate the future maniwa」詳細・説明会参加申し込みはこちら↓ https://loftwork.com/jp/event/20240823_cultivate_the_future_maniwa ゲスト: ・Setouchi Startups 創設者 / 弁護士 山田邦明 ・岡山県真庭市役所 産業政策課 平澤洋輔 【今回の内容】 「地域にスタートアップは要らない」って…
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#19 「東京チカラめし」はなぜ急拡大したのか? なぜ撤退したのか?(SANKO・長澤さん前編)
27:42
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27:42▼番組概要 今回は、5月に東京・九段下での復活が大きな話題となった「東京チカラめし」や「金の蔵」を運営する、株式会社SANKO MARKETING FOODS代表取締役社長の長澤成博さんをゲストにお迎えしました。 2011年に登場し、牛丼業界にセンセーションを巻き起こした「東京チカラめし」がなぜ急拡大したのにもかかわらず、なぜ都内完全撤退の事態にまで陥ったのか。その裏には、同社がブレイクスルーするきっかけとなった「金の蔵」との関係がありました。2010年代の飲食シーンを振り返る、ミステリー回です! ▼今回の内容 下田にいた/270円均一の衝撃/焼き牛丼という対抗馬/6省庁12拠点12食堂を運営/チカラめしの復活/東日本大震災でわかった居酒屋業の脆弱さ/焼肉丼ではなく、牛丼を焼く/280円で行…
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岡山県真庭市内の企業と地域外の企業とをマッチングさせ、新しいビジネスを生み出すことを目指す民民越境プログラム「Cultivate the future maniwa」。なぜ民×民×クリエイティブ? 小規模自治体によるオープンイノベーションの試みを掘り下げます。 【Sponsored】 ◎「Cultivate the future maniwa」詳細・説明会参加申し込みはこちら↓ https://loftwork.com/jp/event/20240823_cultivate_the_future_maniwa ゲスト: ・岡山県真庭市役所 産業政策課 平澤洋輔 ・株式会社ロフトワーク 寺田麻里子 【今回の内容】 行政が「民×民×クリエイティブ」に取り組む理由 /デザイン・アートと接続する価値…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、コクヨ株式会社代表執行役社長の黒田英邦さん! 後編では、コクヨが近年発表したプロダクトに話題の軸足を移し、なぜ顧客の未充足ニーズを満たし続けることができるワケに迫ります。そこから見えてきた、「体験が行動を変えることの強さ」とは? ▼今回の内容 新しい商品が作り続けられるワケ/お客さん=販売店からユーザーへ/やっていることは変わっていない/未充足ニーズ探し/社員の家族まで動員/集団で1つの価値を形にする/文房具はバズらない?/物語しかない/海外にそのままでは輸出しない/気持ちよさを作り出す/体験が行動を変えることの強さ/表紙に科目を書くこと/プロダクトによって行動が引き出される/新しいことに挑戦する意味/コクヨシティー/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 0…
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▼番組概要 今回は、来年で創業120周年を迎える老舗文具・家具総合メーカー「コクヨ」の創業5代目として、2015年に代表取締役社長に就任され、現在は代表執行役社長の黒田英邦さんをゲストにお迎えしました。 大ヒット商品を多数発表し、業界のトップランナーとして走り続けるコクヨですが、そのクリエイティブの源泉は2021年にグランドオープンした新しすぎる「オフィス」にあった!? ▼今回の内容 こんなディープなことをやっているのか/来年で120周年/文房具からオフィス家具に参入/文房具売上は全体の2割/気がつけばコクヨの椅子/ingがすごい/新しい働き方を実験/街に開いているオフィス?/家かオフィスかどちらで働くか問題/やばいプロジェクトが丸見え/自由という社会実験/オフィスワーカーの街、品川/寝巻き…
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記念すべき初スポンサード回は、 移住業界最大かつ最高の“コントマッチングイベント”こと「九州移住ドラフト会議2024-2025」がテーマ。 主催事務局長&ソラシドエア社長をゲストに招き、コントめいた趣旨の裏にある地域の狙いを探ります! 【Sponsored】 ◎「九州移住ドラフト会議2024-2025」参加申込みはこちら→ https://npb-iju-draft.jp/ ゲスト: ・九州移住ドラフト会議 事務局長 板松汐音 ・株式会社ソラシドエア 社長 髙橋宏輔 【今回の内容】 実は移住が目的じゃない「九州移住ドラフト会議」 /航空会社「ソラシドエア」が支援する理由/ 2024ドラフト「選手募集要項」 【MC】 瀧川奈津希 / フリーアナウンサー(https://x.com/na…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、オモコロ編集長の原宿さん! 後編では、某ストリーミングサービスのコピー「退屈は犯罪です」への怒りに発し、「つまらなさ」について語り合っています。みんながおもしろいことしすぎで、おもしろくあらねばという圧が充満した社会における「つまらなさ」の効用とは……。 ▼今回の内容 みうらじゅん的なるもの/つまらなさが大事/ラッセンの再評価/つまらないに介入しておもしろくする/おもしろくならねばという圧/みんながおもしろいことをしすぎ/事務がおもしろさを下支えする/企画面白マンのペラさ/信頼できる人の条件/つまらないはやばい/東出昌大の山小屋に何を差し入れるか/情報よりくだらなさを求める/途中がおもしろい/オモコロを続けているワケ/過程や途中に居続けられる場所/家に子ど…
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▼番組概要 今回は、2010年に制作会社バーグハンバーグバーグの創業メンバーに加入し、2012年にオモコロの2代目編集長に就任した原宿さんをゲストにお迎えしました。 バズ記事を連発し、最近ではホラーコンテンツやYouTubeも盛んなウェブメディアの最先端を走り続けるオモコロですが、原宿さんは「オモコロって知ってますか?」と不安がり……。最終的に話は「続けることの面白さと怖さ」まで広がりますが、人生100年時代に仕事を楽しむヒントがそこにあった!? ▼今回の内容 オモコロってすごくないですか?/15年選手/編集方針はない/バズったら損/ネットの餌食にならないバランスの取り方/体内インターネット濃度/ファンが1000人いれば食える説/続けるって怖くね/中年の危機/自走だとやめられない/飽きること…
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#14 「だっておいしいじゃない理論」がバズメニュー連発の秘密?(ドムドム・藤崎忍さん後編)
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26:17▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長の藤崎忍さん! 後編では、復活後のドムドムを支える、オリジナリティあふれる限定商品と、どむぞうくんアイテム&アパレルコラボについて深掘り。他のチェーン店にはない話題の作り方の共通点は、まさかの「受け身で提案を断らない」ことにあった?… ▼今回の内容 従業員のキャリアを作るのは僭越/やりたいことはやらせる/責任の所在は全部私/できないことの共有とできることへのリスペクト/卵焼きはみんな好き/だっておいしいじゃない理論/テイクアウトとハンバーガー/他社を意識しない/どむぞうくんはなぜ愛でられるのか/コラボはやりたいことに乗っていく/一応経営者なんで/拠り所はいつも人/オルタナコンビニ計画 (用語解説) 07:05 手…
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▼番組概要 今回は、「39歳まで専業主婦→SHIBUYA109のアパレル店長→居酒屋開業→ドムドムでわずか9ヶ月で社長」という異色すぎるキャリアで、メディア引っ張りだこの株式会社ドムドムフードサービス代表取締役社長の藤崎忍さんをゲストにお迎えしました。 事業譲渡された時には、最大で400ほどあった店舗が36になっていたドムドムを、いかに「愛され守られるブランド」として育んできたのか。そこには109で働いていた時から変わらないお客さんへの向き合い方がありました。 ▼今回の内容 異色すぎる経歴/夫は地方議員/目の前のことだけやってた/V字回復というより低空飛行/日本で1番古いバーガーチェーン/スタートは36店舗/信頼関係の構築/ライバルの売り上げは100倍/思い出の中にあった/まず売り上げありき…
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#SS-17【ゼブラ編】日本最大の”ゼブラの祭典”は「100年先の地域」がテーマ?(後編)
18:20
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18:206/21に下北沢で開催されるゼブラ企業の祭典「ZEBRAHOOD 2024」では、「100年後の社会を見据えたビジネス」のあり方について、最先端の議論が交わされる。主催者兼総合プロデューサーの阿座上氏にイベントの狙いを詳しく聞き出します。 【今回の内容】 ゼブラ企業はいかにして「群れ」になるか / 100年後まで持続可能なビジネスとは / どんな人が参加する? ゲスト:阿座上陽平/ゼブラアンドカンパニー共同創業者 6/21開催「ZEBRAHOOD 2024」の詳細はこちらから https://zebrahood-2024.peatix.com/ 【NewsPicks Re:gion】 https://newspicks.com/theme-news/9866/ 【MC】 瀧川…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、ブック・コーディネーターの内沼晋太郎さん! 後編では、新しい書店の在り方として「企業が本屋を作る」ということ、内沼さんがかねてより発言していた「日記の時代が来る」の真意、そして先日も大盛り上がりだった「文フリ」の面白さなど、書籍流通の最前線と出版の未来を語り合う、全ての本好き必聴回! ▼今回の内容 音楽作りと雑誌作りの挫折/届ける側がブルーオーシャンだった/企業が本屋を作る/書店もメディア/インフルエンサーからポップアップへ/外様だから思える/オンラインで本を売る/大喜利プラットフォーム/ツッコまれ待ちの企画の強さ/日記の時代/もう一般論やメソッドは本にいらない?/文フリの盛り上がり/年がら年中やっている/人がいないところで一番を取る/ZINEが文庫入り/…
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特に地域においては「地域課題解決型事業」が期待されるゼブラ企業。具体的には、一般的な企業と何が違い、何が新しいのか? ゼブラアンドカンパニーの投資先2社のケースを元に、ゼブラ企業の本質的な特徴について掘り下げます。 【今回の内容】 ゼブラアンドカンパニーの投資ポリシー / 地域コモンズを元にした新たな価値創出 / ファイナンス側からの新たなアプローチ ゲスト:阿座上陽平/ゼブラアンドカンパニー共同創業者 6/21開催「ZEBRAHOOD 2024」の詳細はこちらから https://zebrahood-2024.peatix.com/ 【NewsPicks Re:gion】 https://newspicks.com/theme-news/9866/ 【MC】 瀧川奈津希 /…
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政府による「骨太の方針2023」で国家戦略に位置づけられた「ゼブラ企業」。その概念に全国の地方自治体から熱い注目が集まっている。地域課題解決型事業創出のキードライバーとして期待される「ローカル・ゼブラ」とは? を紐解きます。 【今回の内容】 そもそも「ゼブラ企業」とは? / なぜローカル・ゼブラに地方自治体が期待する? / 普通の地域起業と何が違うのか ゲスト:阿座上陽平/ゼブラアンドカンパニー共同創業者 6/21開催「ZEBRAHOOD 2024」の詳細はこちらから →https://zebrahood-2024.peatix.com/ 【NewsPicks Re:gion】 https://newspicks.com/theme-news/9866/ 【MC】 瀧川奈津希…
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#11 「本屋 B&B」「VALUE BOOKS」が挑む、出版流通の改革(内沼晋太郎さん前編)
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27:43▼番組概要 今回は、2012年に下北沢の新刊書店「本屋B&B」、2017年に出版社「NUMABOOKS出版部」の開業ほか、数々の本と読者を繋ぐ仕事をしてきたブック・コーディネーターの内沼晋太郎さんをゲストにお迎えしました。 21世紀に入って定期的に喧伝される「本屋があぶない論」はなぜ起こるのかを出発点に、書店や読書の現在地を"流通"の観点から、縦横無尽に語ってもらいました。 ▼今回の内容 東京と長野の2拠点生活/本屋が危ないぞ/本屋とイノベーション/フィンランドはオーディオブックがアツい/国民性より覇権/アルファベットとひらがな・カタカナ・漢字/読書は裁量権が全部読者に/「B&B」成功のワケ/毎日が好き/シェア型書面が増えている/本屋に憧れる/大きな出版業界と小さな出版界隈/直取引で流通経路…
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▼番組概要 ゲストは前回に引き続き、東京カレンダー編集長・日紫喜康一郎さん! 後編では、東カレの誌面づくりやクリエイティブを聞くつもりが、話は前回から続く「港区」問題に。2回の収録を通して、たどり着いた最深部とは…! ▼今回の内容 クリエイティビティがある人、モテる人/遊びの仕方が上手くない人/年齢層が高くなった/西麻布で飲むよ/バブリーへの拒否感/東京に憧れられるのか?/誤解されていることが多い/あえてが伝わらない/雑誌はあえてを使うと弱くなる/やっちゃった/センスがいい=東カレにしたい/ラグジュアルな高揚感/今後もグルメを中心に/オルタナコンビニ計画 ▼ ご意見やご感想、お問い合わせは [email protected] #流通空論 ▼ チャンネル登録、Xのフォローお願いします…
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地域経済がわかるPodcast番組「Re:gion Radio」は、シーズン3開始に向けて番組スポンサーを大募集中です! 今回の放送をお聴きのうえ、 [email protected] へお問い合わせください。 Xにて@gtkmまでDMでもOKです! 【今回の内容】 シーズン3は何をやるのか /どんな企業様がマッチするか / 今後の配信ペースについて 【NewsPicks Re:gion】 https://newspicks.com/theme-news/9866/ 【MC】 瀧川奈津希 / KSB瀬戸内海放送アナウンサー(https://x.com/natsuki_takigaw?s=20) 木下斉 / エリア・イノベーシ…
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