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▼番組のフォロー・評価をお願いします フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストとなり、毎回さまざまなゲストを迎えて、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方や、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまでをゆるやかに語る約30分のトークプログラム。配信は、毎週水曜日午後5時頃です。 ▼ゲストへの質問・番組への感想はこちら ウェンホリでは、ゲストへの質問や番組への感想を募集しています。現在募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。番組でご紹介された方には、オリジナルステッカーをプレゼント! https://forms.gle/qRizWuTSTxNrVDze8 ▼番組の最新情報はこちら 公式X(https://x.com/wednesday_hd)
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AQUA Geo POD HD

AQUA Geo Graphic

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ハイビジョンカメラ(DVCPRO HD)による映像の数々を、1280×720にて公開。水中だけではなく様々な日本の映像をアクアジオグラフィックがあなたにお届けします。(Apple TV)
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ここをクリック || » ( https://is.gd/UDpjui ) リリース済み: Jul 30, 2020 ランタイム: 1:47:31 数分 ジャンル: アクション, スリラー 出演者:リリース済み: Feb 20, 2020 ランタイム: 86 数分 ジャンル: ホラー, 謎, スリラー 出演者: Katie Holmes, Christopher Convery, Owain Yeoman, Ralph Ineson
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ここをクリック || » ( https://bit.ly/2VaybbP ) リリース済み: Jul 30, 2020 ランタイム: 1:47:31 数分 ジャンル: アクション, スリラー 出演者: John David Washington, Robert Pattinson, Elizabeth Debicki, Kenneth Branagh, Michael Caine, Aaron Taylor-Johnson Crew: Christopher Nolan (Director), Christopher Nolan (Producer), Christopher Nolan (Writer), Emma Thomas (Producer), John Papsidera (Casting), Jeffrey Kurland (Costume Design)
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◆#93「チームレジリエンスを高める振り返り。肝はみんなのモヤモヤにある?」概要 #92に引き続き、ゲストは池田めぐみさんと安斎勇樹さん。前回は崩壊するチームと結束するチームの違いに触れながら、チームレジリエンスを実現するためのファーストステップとして「課題設定の大切さ」ついて触れました。 後編では、チームレジリエンスを実現するためのセカンドステップから話をはじめます。二人によれば、レジリエンスの高いチームは振り返りをきちんとしているのだとか。その際に活用したいフレームワークが「KPT法」。これは「Keep(成果が出ていて継続すること)」「Problem(解決すべき課題)」「Try(次に取り組むこと)」を略したものですが、メンバーそれぞれにこの3つの項目を洗い出し、次のプロジェクトに活かして…
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◆#92「なぜ今『チームレジリエンス』が必要なのか?」概要 レジリエンスとは、「回復力」や「弾性」を意味する言葉。この力が強いと困難に直面した際の立ち直りも早いとされ、リーダーが備えるべき素質のひとつに数えられることも少なくありません。 一方で、このレジリエンスが強すぎるリーダーは、自責に悩みすぎたり、うまくいかない理由をメンバーや顧客のせいにしたり、最悪の場合、組織崩壊を招いたりするきっかけにもなるとか。つまり、リーダーだけがレジリエンス力を高めていっても、良い結果を生むとはかぎらないわけです。 そこで、このレジリエンスをチームで発揮できないかと考えるのが、今回のゲストである池田めぐみさんと安斎勇樹さん。「それぞれがプチ自責である状態が理想」「崩壊するチームは自己紹介が足りていない」「感情…
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◆#91「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?実践編」概要 前回に引き続き、ゲストは電話応対のスペシャリストである大同生命の橋本美穂さん。今回は「聴く」に関する具体的なテクニックや心構えなどについて話します。 考えが思うように伝わらない、認識が食い違ってしまう、といったコミュニケーションの難しさがよくあることは前回の概要でも説明したとおりですが、そうした課題に対して私たちはどう対処すればいいのでしょうか。 橋本さん自身が、電話オペレーターとしての業務やスーパーバイザーとして後輩の育成に携わるなかで実践してきたことを頼りに、「聴く」を中心としたコミュニケーション方法について伺います。 ◆#91で話されていたことをさらに考えるために コミュニケーションのあり方について話をしたエピ…
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◆#90「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?」概要 私たちは、さまざま人とコミュニケーションを取りながら仕事をしているわけですが、ときに考えていることが思うように伝わらなかったり、些細な認識の食い違いで物事がうまくいかなくなったり、とその難しさにも直面しています。 そこであらためて考えてみたいのが、「聴く」です。この言葉を辞書で調べてみると「人の言うことを理解して受け入れる」という意味が表れますが、同時に「相手に尋ねて答えを求める(訊く)」という意味も含まれていることに気づきます。ここにコミュニケーションの本質があるのではないか、と思わずにはいられません。 ということで今回は、6,000名以上が参加する「電話応対コンクール全国大会」で日本一に輝いたこともあり、現在は後進の育…
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◆#89「“怖いもの見たさ”を刺激する、お化け屋敷の企画術」概要 前回に引き続き、ゲストはお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さん。今回は、100以上のお化け屋敷を生み出してきた五味さんの企画術に迫ります。 五味さんが手がけるお化け屋敷ではストーリーとミッションが重要という話は、前編でもちらっと触れましたが、後編ではそれをさらに深掘り。アイデアを具体的にどのようなかたちに落とし込んでいるかを聞きます。 ちなみに五味さん、これだけお化け屋敷をプロデュースしてきたにも関わらず、ホラー映画を観ることはほとんどないとか。にもかかわらず、人の“怖いものを見たい”という欲求を刺激し、めくるめく恐怖体験を日本中で生み出し続けている、その創造の源泉には一体何があるのでしょうか。 怖いものが苦手な堀井美香さんの…
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◆#88「なぜ人は恐いものに惹きつけられるのか」概要 夏といえば、ホラー。ということで、今回は夏休み特別編です。ここ数年、幾度目かのホラーブームが巻き起こっています。動画シリーズ『フェイクドキュメンタリーQ』や小説『近畿地方のある場所について』がSNSを中心に話題を集めるなど、大きなムーヴメントに。日本中の至るところで、背筋をゾッとさせている人が急増しているわけです。 ところで、なぜ人は怖いものに惹かれるのでしょうか。本来であれば、恐怖の対象とは距離を置きたいと考えるものです。しかし、一方でそれを望む気持ちがあり、しかも娯楽としてしまうわけですから、人間とは不思議な生き物としか言いようがありません。 そこで今回は、これまで数々の恐怖体験を生み出してきたお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんを…
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◆#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」概要 前回に引き続き、ゲストは組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。今回も「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」を軸に話を伺います。 前回は「仕事は役割分担」ということで、組織に所属する面々がそれぞれに役割を担いながら働く重要性についてさまざまに話されてきましたが、それでも「能力が高い個人がいいるからこそ、良い仕事ができる」と考える人はまだまだ多いはず。 では、「能力が高い」と言われる人が集まれば結果は自ずと出るのでしょうか? この答えに対して「Yes」と強く応えられる人はなかなかいないでしょう。なぜなら、一人ひとりができることには(たとえ「高い能力」を備えていたとしても)限りがあるからです。 では、個人の能力だけに依存せ…
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◆#86「みんながリーダー、で組織は本当に良くなる?」概要 本屋のビジネスコーナーに足を運ぶと目に映るのは、『〇〇力』『武器になる〇〇』『〇〇する技術』といったタイトルのハウツー本。現代社会では、「能力が高い人ほど評価される」という前提のもと、働く場はもちろん、就職活動やマッチングアプリに至るまで、常に誰かに“選ばれる存在”であるために不断の努力が求められているわけですが……はたして、そうした個人の能力に偏重した在り方は良いものなのでしょうか? 「仕事は役割分担」と話すのは、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。これまで組織開発に携わった経験を踏まえて「みんなにリーダーシップを持ってもらおう」「主体的に動ける人を雇おう」と考えても、個人の特性を活かせなければ仕事は適切に回っていかない、と…
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「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン5が8月7日(水)からスタートします。 今シーズンも「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、毎週さまざまなゲストを迎えて、組織やチームのあり方、個人の働き方を考えるためのヒントを探っていきます。 初回ゲストは、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。さまざまな企業の組織開発に関わってきた勅使川原さんと「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」について考えます。お楽しみに! 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなこ…
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ゲストは、前回に引き続き東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「継承のバトンリレー。たとえば自分なら何を残すことができるのか」をテーマに話します。 牛田さんはこれまで培った技術や知識を、現在は東南アジアの鉄道員の人たちや後進に伝える役目を果たしています。大なり小なり、自分が受け継いだものを後進に伝えていく必要があるのは、どの仕事にも共通する点です。そこで今回は、「継承」について牛田さんとお話していきたいと思います。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:45〜 鉄道ダイヤ作成のスペシャリスト、牛田貢平さん登場 01:53〜 列車運行の専門家としてベトナムを中心に働いている牛田さん 03:39〜 東南アジアの人たちの学ぶ姿勢と熱量 06:11〜 異国の人に伝え…
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ゲストは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「最適解を導き出すために。課題解決の糸口はどこにある?」をテーマに話します。 世界有数の鉄道大国と呼ばれる日本。なかでも、特に複雑だと言われるのが東京の地下鉄です。複数の路線が乗り入れ、1日平均の利用者数はおよそ800万人近くにのぼるとも! それにもかかわらず、大きな遅延もなく、当たり前のように移動できるのは緻密に計算されたダイヤの存在があるから…ということで今回は、ダイヤ作成のスペシャリスト・通称「スジ屋」でもある牛田さんと一緒に「困難な仕事における最適解の見つけ方」を考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:51〜 東京メトロ、通称 “スジ屋”牛田貢平さん登場 04:21〜 800万人の乗客が…
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ゲストは前回に引き続き、ディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平(かみで・りょうへい)さんです。 今回のテーマは「フィクションとノンフィクションの境界。固定概念を揺さぶるには?」です。 フィクションは「創作」、ノンフィクションは「事実」というのが一般的な認知だと思いますが、上出さんはときに「フェイクドキュメンタリー(ノンフィクションに見せかけたフィクション)」のような手法によって、それぞれの境界をあいまいにし、私たちの固定概念に揺さぶりをかけてくることがあります。「フィクションとは?」「ノンフィクションとは?」「はたしてノンフィクションは事実なのか?」など、「フィクション」と「ノンフィクション」にまつわるあれこれについて、上出さんと話します。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダク…
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今回のゲストは、ディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平(かみで・りょうへい)さんです。 今回のテーマは「仕事の攻めと守り。バランスの取り方どうしてる?」です。 前例のない仕事ほどキーマンへの根回しが必要だったり、危険が伴う仕事ほどリスク管理の徹底が求められたりと、仕事における「攻め」と「守り」のバランスはとても重要な部分です。 TV東京時代に立ち上げた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』シリーズをはじめ、挑戦的な姿勢で他にないコンテンツを生み出してきた上出さんは、このバランスをどう考えているのでしょうか? 最近出版された書籍『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』も話題の上出さんの仕事術に迫ります。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:45〜 上出遼平さん…
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今回のゲストは、前回に引き続き、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を運営する株式会社シルバーウッド の麓 慎一郎さん・玲子さんです。 今回のテーマは「老いる自分との向き合い方。人生の上手な転がり方って?」。 歳を重ねると、老いを感じる瞬間は増えていくものですが、なかでも顕著なのが身体の変化ではないでしょうか。焦点が合わない、肩が上がらない、寝ても疲れが取れない……など、右肩下がりで不調が現れていくわけですが、どうせならそうした自分と向き合いながら、楽しく老いていきたいものです。 そこで今回は、老いをポジティブに受け止めながら仕事や暮らしに向き合うことについて、介護の現場で人生の先輩をたくさん見つめてきた銀木犀の2人と話していきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00…
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今回のゲストはサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を運営する株式会社シルバーウッド の麓 慎一郎さん・玲子さん です。(ご夫妻) 今回のテーマは「問題山積み!?どうする、介護と働く」。 高齢化が進行中の日本では介護が問題として取り上げられることも増えています。 私たちはこれから家族や自分自身の介護とどう向き合い、どう働き、どう暮らしていけばよいのでしょうか。 誰もが頭を悩ませる問題ですが、今回は介護現場の最前線にいるシルバーウッドの麓慎一郎さん、玲子さんと「介護と働く」について考えていきます。 国内外から多数の見学者が訪れるというシルバーウッドのサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」についての素敵なエピソードも必聴です。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:53〜 麓慎一…
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ゲストは前回に続いて、精神科医の益田裕介さんです。 後編のテーマは「答えはひとつとはかぎらない。うまくいかないときこそ、リフレーミング」。 仕事をしていると、なかなか物事が思うように進まず、ストレスや不安を抱えることがあるかと思います。そういうときに視点や物事の枠組みを変えると突破口が見つかることがあります。これを心理学の世界では「リフレーミング」と呼ぶそうです。今回はこのリフレーミングについて益田先生に伺いつつ、リスナーから寄せられたお悩み・質問にも答えていきます。(※たくさんのお便りありがとうございました!) 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:50〜 精神科医・益田裕介さん登場 01:59〜 リフレーミングとは? 05:45〜 心の病に完治はあるのか? 06:51…
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今回のゲストは、運営しているYouTubeチャンネルも人気を博している精神科医の益田裕介さんです。 前編のテーマは「熱中と依存の違い、ワーカホリックってなんだろう」。 国語辞典によると、家庭や自分の健康など、大切なものをなおざりにしてまで仕事をやりすぎてしまう状態を “ワーカホリック”と呼ぶそうですが……生活を犠牲にするほど働き、心身の健康を崩す人がいる一方で仕事が楽しくて仕方がない!という人もいます。 今回は、仕事における熱中と依存の違いについて益田先生と一緒に考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:40〜 精神科医・益田裕介さん登場 03:38〜 仕事依存を精神科医の視点で話すと 04:40〜 現代のキーワードは「お金」と「SNS」 09:31〜 社会…
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今回のゲストは、引き続き元アイドルで書道家の竹内朱莉さんです。 後編のテーマは「肩書き問題。人が肩書きをつくるのか、 肩書きが人をつくるのか」。 自身のキャリアについて考えるとき、必ずと言っていいほど横たわっているのが「肩書き」の問題です。 良くも悪くも、私たちは肩書きに紐づけてさまざまなことを判断しています。同じ仕事内容であったとしても、「課長」と「部長」では相手に与える心象は変わりますし、「社長」と名乗れば、企業規模にかかわらず凄そうに映ることもあります。 また、肩書きがアイデンティティになっている場合も。自らの生き方を表明するために、自身で考えた「肩書き」で活動するケースも少なくありません。 今回はこの「肩書き」について、竹内朱莉さんと一緒に考えていきます。 【タイムライン】 00:0…
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今回のゲストは、元アイドルで書道家の竹内朱莉さんです。 前編のテーマは「アイドルという仕事、リーダーという役割」。 昭和、平成、令和とさまざまなアイドルが誕生しましたが、その在り方は社会情勢とともに移り変わってきました。近年は、アイドル活動を続けながら結婚をしたり、起業したりといった事例も。「アイドル」という言葉の持つ意味も多様化しています。10年以上にわたりアイドル活動をしてきた竹内さんは、アイドルという存在をどのように考えているのでしょうか。 また、アンジュルムの2代目リーダーを務めた経験をとおしてどのような学びが得られたのでしょうか。竹内さんとの対話を通じて深掘りしていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 アイドルから書道家へ竹内朱莉さん登場 03…
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今回のゲストは、前回に引き続きレゴ認定プロビルダーの三井淳平さんです。 後編のテーマは「レゴで世界をビルドする、設計図のない仕事の開拓論」。 1916年にデンマークの小さな町の工房で生まれたレゴブロック。今では、世界中で愛されるコンテンツとして、組み立てることはもちろんワークショップや教育にも活用されています。世界に広がるレゴブロックを仕事にするプロビルダーの三井さんは前例のない働き方で、仕事の幅を開拓しています。そんな三井さんの話を通じて、設計図のない仕事について考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 三井さんのレゴ愛とは 04:03〜 理想をカタチにするってどういうこと? 07:47〜 レゴ制作に生きる「微分積分」 09:33〜 レゴ認定プロビ…
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今回のゲストは、レゴ認定プロビルダーの三井淳平さんです。 前編のテーマは「細部は全部。小さなブロックで創造する大きな仕事」。 ドイツの建築家が遺した有名な言葉に『神は細部に宿る』というものがあります。細部は全体のためにあり、細やかなこだわりが全体を活かすことになるという意味があるそうですが……日本唯一のレゴ認定プロビルダーとしてさまざまな企業や自治体の案件で活躍し、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をそのまま再現した作品が原画と共にボストン美術館で展示されたこともある三井さん。その働き方を通じて、見えないところにこだわることの大切さを考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 レゴ認定プロビルダー三井淳平さん登場 02:40〜 レゴ認定プロビルダーってどんな仕…
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今回のゲストは、シンガーソングライターの斉藤和義さんです。 後編のテーマは「好きで好きでたまらない、働くを充実させる3つのモノ・コト」。 忙しい日々の仕事や生活を支えるのは、自分の好きなモノやコト。忙しい日々の中でも、好きなモノ・コトに触れる時間を持つことで、生き返る気持ちになる人も多いのではないでしょうか。ときにはそんな時間の中で、仕事につながるアイデアが浮かんだり、なんてことも……。 今回は、斉藤和義さんと堀井さんの好きなモノ・コトをそれぞれに紹介しながら思い出のエピソードを話していきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 斉藤和義さん登場。元気にダラダラやっています 02:11〜 好きで好きでたまらないモノやコトって? 03:16〜 コロナ禍でギターの…
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今回のゲストは、シンガーソングライターの斉藤和義さんです。 前編のテーマは「ひとりとみんな。歌うたいの創作論」。 アフリカには「早く行きたければひとりで行け、遠くへ行きたければみんなで行け」ということわざがあるそうですが、これは仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか。 ひとり仕事であれば即断即決ができる分、物事を早く動かすことができます。一方で、大多数で力を合われば、ひとりでは実現できない規模の仕事に取り組むことが可能です。 その点、斉藤和義さんは作詞・作曲から演奏にいたるまでのすべてをひとりでこなすこともあれば、他のミュージシャンとコラボしてバンドやユニットを結成して活動することもあり、「ひとり」と「みんな」を巧みに使い分けて活動されています。 そこには、どのような違いや面白さがある…
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前回に引き続きゲストは、新日本プロレスの代表取締役社長でもあり、トップレスラーとして現在も活躍している“100年に1人の逸材”棚橋弘至さんです。 後編のテーマは「ファイト!プロレスラーにとっての戦いと応援」。戦うことを生業としているプロレスラー。観客を魅了する戦いをするために、トレーニングを通じて、自分自身とも戦っています。 今回は、「ファイト」というキーワードのもと、プロレスに欠かせない戦いそして応援について、考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:50〜 「100年に1人の逸材」棚橋弘至さん再び登場! 02:41〜 プロレスラーにとっての「戦う」とは? 04:12〜 棚橋さんの戦いとプロレス人生 07:57〜 こんな競技ある!? プロレスは反則が5カウ…
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今回のゲストは、新日本プロレスで長年にわたりトッププロレスラーとして活躍し、さらに2023年12月に新日本プロレスの代表取締役社長に就任した“100年に1人の逸材”棚橋弘至さんです。 前編のテーマは「批判を称賛に。他人の期待を超えた先にある名誉」。「出る杭は打たれる」という言葉がありますが、日本では少し目立つと批判の対象になる風潮があるとされています。 SNSが当たり前になったことで、ネット上では匿名による批判が横行しているケースもありますが、批判を恐れて当たりさわりのないことばかりしていても、大きな対価を得ることは難しいもの。ときには「出過ぎた杭」となる勇気も必要ではないでしょうか。 今回は、数々の逆境を乗り越えてきた棚橋さんと「批判」とは何かについて考えていきます。 【タイムライン】 0…
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前回に引き続きゲストは、1991年の創業以来愛され続けている軽井沢発のコーヒーの名店 『丸山珈琲』代表・丸山健太郎さんです。 後編のテーマは「もしも喫茶ホリイをつくるなら。丸山さんに学ぶ経営術」。 実は以前から、喫茶店を開きたいという夢を持っている堀井美香さん。開店を本気で目指すべく喫茶学校に通って時期もあったとか。お店を開くことを夢見る堀井さんが、今回は丸山珈琲の経営術を伺って勉強をする、そんな特別回です。会話から見えてくる、丸山珈琲の経営哲学とは? 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:49〜 丸山健太郎さん登場…今回もコーヒーを飲みながら 01:50〜 丸山さんに学ぶ経営術〜堀井さんの夢は喫茶店を開くこと! 04:14〜丸山珈琲の創業時にコンセプトはあったのか? 0…
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今回のゲストは、1991年の創業以来愛され続けている軽井沢発のコーヒーの名店 「丸山珈琲」代表・丸山健太郎さんです。 前編のテーマは「交渉上手は何が違うんだろう? 世界で知ったあの手この手」。丸山さんはコーヒーショップの経営者という顔の他に、コーヒー豆のバイヤーとしての顔も持っています。 1年の半分近くをコーヒーの生産国で過ごし、現地の生産者と信頼関係を築くことで一流のコーヒー豆を買い付け、品質がよく環境や生産者にも優しいスペシャルティコーヒーを日本で提供しています。その土台にあるのが、丸山さんの交渉術。 文化や言語が違う人たちとの交渉は、ときにタフさが求められます。丸山さんはどのようなことを心がけてコミュニケーションをしているのか?探っていきたいと思います。 【タイムライン】 00:00〜…
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前回に引き続きゲストは、刑務所で管理栄養士として働いている黒栁桂子さんです。 後編のテーマは「おいしいって?"食べる”で育む豊かな感性」。 人それぞれ「おいしい」の感覚は違うと思いますが、仕事の合間の食事や、お仕事が終わった後の晩御飯が楽しみ、という方も多いですよね。 刑務所においても、食事は楽しみのひとつになっているそうで、黒桝さんは少しでもおいしいものを食べさせたいという気持ちを胸に日々の業務に向き合っているそうです。 でも、そもそも、なぜおいしくある必要があるのでしょうか? 管理栄養士として、これまで多くの方の食事づくりに携わってきた黒桝さんと一緒に、日々の仕事や暮らしと食べることの結びつきを考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:49〜 黒栁桂子さ…
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今回のゲストは刑務所で管理栄養士として働く黒栁桂子さんです。 前編のテーマは「ムショメシから考える食事と健康。刑務所で働く管理栄養士の工夫」。 「体調管理も仕事のうち」と言われることもあるように、仕事や生活と健康は密接に関わっており、日々の暮らしの中で食生活に意識を向けている方も多いのではないでしょうか。そうした健康に対する考え方は、刑務所という特殊な環境でも変わりありません。 “クサいメシ”と呼ばれることもある刑務所の食事。予算や食材、調理法など厳しい制約がある環境で管理栄養士として働く黒栁さんは、受刑者の方々の心身の健康を保つためにさまざまな工夫を凝らします。 厳しい環境のなかでも、新しいアイデアを形にしながら、調理担当の受刑者の方々と共に日々のムショメシをつくりあげる黒栁さんの話は、ど…
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今回のゲストは前回に引き続き小説家の山内マリコさん。 後編のテーマは「物事は飽きてからが本番?続けていくための仕事の“味変”」です。 仕事にしろ、趣味にしろ、新しくはじめることは新鮮さもあって刺激に満ちているもの。しかし、同じことをを長年続けていると技術や知識は成熟する一方で、鮮度は失われ、飽きてしまうなんてこともあるかもしれません。 ただし、現状に飽きるからこそ、次のフェーズや別のステージに進める、と考えることもできるように思えます。 そこで今回は、「飽き」という感情と、仕事を続ける中でどんな“味変”をしているのかというテーマについて、10年以上作家を続ける山内さんと30年以上アナウンサーを続ける堀井さんの2人が話します。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:49〜 …
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今回のゲストは、『ここは退屈迎えに来て』『あのこは貴族』などの著書で知られる小説家の山内マリコさん。 前編のテーマは「締切は敵?味方?私たちを駆り出す不思議な存在」です。 どんな仕事であれ、大抵あるのが納期や締切。もっと時間があれば余裕を持てるのに……と思うこともある一方で、「締切が名作を生む」という言葉のように、期日があるからこそよい仕事ができる、と考えることもできます。 とにかくたくさんの締切を抱えている人というイメージがある作家という職業につく山内さんと、仕事と締切の切っても切れない関係について考えます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:46〜 山内マリコさん登場 05:24〜 締切がないことは、仕事ではない? 08:32〜 小説家の1日のスケジュールは?内勤…
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前回に引き続きゲストは、東京大学大学院准教授で哲学者の古田徹也さん。今回は「謝罪とは?言葉や態度ではわからない謝ることの表と裏」がテーマです。「謝罪」の良し悪しが、明暗を分ける結果となることも珍しくありません。本当の意味での「謝る」とは何なのか……古田さんと一緒に「謝ること」について考えてみます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:46〜 古田徹也さん登場 02:03〜 古田さんが「謝罪」について考えるようになったきっかけとは 09:50〜 謝罪会見の成功例にみる、さらなる信頼性の獲得 13:11〜 不適切な謝罪、不必要な謝罪はいらない 17:40〜 謝罪はターニングポイント。謝罪はそれまでの立場が変わってしまうことも 22:05〜 謝罪によってその人を許せるのか、許…
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ウェンホリもシーズン4に突入しました! 新年1人目のゲストは、東京大学大学院准教授で哲学者の古田徹也さん。今回は「ビジネス用語から社会を読み解く。私たちと言葉の関係」をテーマに、哲学的な視点で私たちの日常に存在する言葉について考えます。 堀井さんが思い出すTV業界特有の言葉や、ジェンダー・戦争など社会の有り様を映し出す言葉のことも。身近な言葉を捉え直すきっかけになる30分、ぜひ聞いてみてください。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:49〜 古田徹也さん登場 06:38〜 哲学的視点から「ビジネス用語」を考える 09:05〜ビジネス界隈ではカタカナ用語をなぜ多くなるのか 13:53〜 業界・組織特有の言葉の表と裏 17:10〜 ジェンダーに敏感になっている昨今の言葉につ…
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前回に引き続き、ゲストはフリーライターの武田砂鉄さん。 今回は、リスナーからの「2023年 “働くの通信簿”」をご紹介していきます。 通信簿をつけられるのが苦手という二人。どのようにしてリスナーの通信簿に向き合うのでしょうか。堀井さんと武田さんそれぞれの「働くの歴史」も見えてくる、ここでしか聴けないお話満載です! 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 00:45~ 武田砂鉄さん登場 01:30~ リスナーからの働くの通信簿① 07:19~ リスナーからの働くの通信簿② 13:48~ リスナーからの働くの通信簿③ 18:45~ リスナーからの質問「愛社精神の是非」 23:20~ リスナーからの働くの通信簿④ 30:52~ あえて聞く「来年の目標」 34:30~ コーナー:最近の堀…
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今回のゲストは堀井さんとも旧知の仲である、フリーライターの武田砂鉄さん。今年1年を振り返ってみたり、横道にそれてみたり、「年末だからってまとめなくていい」ゆるりとした会話のなかに、お二人の哲学が垣間見える回になっています。 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 00:46~ 武田さん登場 06:13~ 自分SM 10:09~ 武田さんが働く原動力 15:01~ 「聴きポジのススメ」ではなく「聴かない力」!? 19:30~ 年末にまとめるという風習への疑念 22:50~ 「KEEP ON」Rock ’n’ Roll 27:52~ ポジティブに命は有限だから… 29:50~ まとまらない二人 32:13~ コーナー:番組への感想 33:31~ エンディング 【ゲスト】 武田砂鉄(た…
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今回はウェンホリ特別編!2023年11月13日に行われた「SmartHR Next 2023」内での配信イベントの様子をお送りします。 ゲストは、埼玉大学経済経営系大学院の准教授で、対話を基盤とした企業変革とイノベーション推進を研究している経営学者の宇田川元一さんです。 大手企業やスタートアップ企業で、企業変革のアドバイザーを務める宇田川さんと「そもそも『企業変革』とは何か?」「対話的アプローチの第一歩を踏み出すには?」などのトピックを中心に話していきます。 ※イベントでの公開収録となっているおり、通常回と音声環境が異なることをご了承いただけますと幸いです。 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 03:27~トピック ①「そもそも『企業変革』とは何か?」 16:39~ トピック…
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12月3日〜12月9日までは「障害者週間」。 そこで今回はウェンホリ特別編として、ゲスト株式会社SmartHRのアクセシビリティスペシャリスト辻勝利さんに話を伺います。辻さんは、先天性の視覚障害者で、ウェブアクセシビリティの啓発活動に20年ほど取り組んでいます。 そんな辻さんを迎えてお送りする今回の配信では、「アクセシビリティ」をテーマに職場環境の在り方について考えていきます。 そもそも社会にあるさまざまな仕組みや環境は、多数派に合わせてつくられたものがほとんど。そこから外れてしまうと、同じ条件で使えないという問題が発生します。 最たるものでいえば、身体的・精神的な障害、言葉の壁、または怪我や病気など。そうした状況を少しでも解消していこうとするのが、アクセシビリティ向上の考え方です。 “やさ…
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前回に引き続き、ゲストはみうらじゅんさん。 今回は、1年前に大好評だった「朗読で成仏SP」をボリュームアップしてお届けいたします。「適当!?」なようで毎回きちんと着地する、みうらさんの回答の数々。 ここでしか聞けないみうらさんの金言を何度も味わい尽くしてください! 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 00:47~ みうらじゅんさん登場。悟りを開いたときが成仏できるとき 04:33~ 相談①「綺麗にまとまっていて何が悪い…」 08:57 ~ 相談②「後輩の口調が気になる…」 11:17~ 相談③「みんなから重宝がられてるが…」 15:23~ 相談④「ビンゴ大会がつらい…」 18:27~ 相談⑤「同じ職場の人が仕事を選びます…」 23:35~ 相談⑥「社員から一線引かれている気が…
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今回のゲストは、1年1カ月ぶりの登場、みうらじゅんさんです! 前回は「リスキリング」というキーワードについていろいろと伺ってみましたが、今回は働き方に関する昨今の注目トピックである「人的資本経営」について、みうらさんなりの解釈を伺ってみました。 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 00:47~ みうらじゅんさん登場 03:30~ みうらさんが考える「人的資本経営」 18:11 ~ 自分の能力を最大限に活かすには? 25:19~ 有限会社みうらじゅん事務所社長として意識していること 28:53~ 後進を育てたことってある? 34:09~ コーナー:感想メールをご紹介 35:44~一エンディング 【ゲスト】 みうらじゅん 1958年京都市生まれ。武蔵野美術 大学在学中に漫画家デビ…
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前回に引き続きゲストは杜氏の石川達也さん。 「生酛造り(きもとづくり)」と呼ばれる江戸時代から伝わる製法で日本酒を造っている石川さん。 伝統には、先人たちが試行錯誤を重ねながら最適化してきた多くの知恵が詰まっています。「伝統こそが最先端」と語る石川さんが「先人の知恵」をどのように活かしているのか。そして、現代でどう解釈しているのか。そのなかにある“働く”のヒントを探っていきます。 【タイムライン】 00:00~ イントロダクション 00:54~ 石川さん登場 06:45~ 「伝統こそが最先端」。石川さんが考える「伝統」 10:46~ 自分の個性ではなく、土地の個性を活かす 14:39~ 結果を狙わない。目指すのは「良い蔵」 17:33~ 「新しい試み」について 24:20~ コーナー:みんな…
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今回のゲストは杜氏の石川達也さん。「杜氏」 とは、酒造りの職人を束ねる最高責任者。石川さんは、茨城県大洗市にある月の井酒造店で杜氏をされています。 日本各地にある酒蔵では、酒造りに携わる職人である蔵人たちが寄り集まり、その土地でしか生み出せない味わいを持つ個性豊かな日本酒をつくっています。 この個性を引き立たせるという話は、会社という組織にも通じるものがあるのではないでしょうか。酒造りの長である石川さんは、どんな心構えでチームを束ね、場を整えているのかを伺っていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:50〜 石川さん登場 02:20〜 杜氏と蔵人の関係性 05:01〜 杜氏は酒蔵の指揮者 09:05〜 言語化・数値化できないことの大切さ 09:44〜 今どき珍しい…
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前回に引き続きゲストは、俳優にタレントにと30年以上芸能界の第一線で活躍を続けるYOUさんです。 今回は約1年ぶりの「朗読で成仏SP」。リスナーのみなさんが仕事について悩んでいることモヤモヤしていることを、YOUさんと堀井さんが成仏させます!今回も金言連発。ゆるりとお楽しみください! 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 02:06〜 相談① 06:50〜 相談② 09:15〜 相談③ 12:25〜 相談④ 16:08〜 相談⑤ 20:26〜 相談⑥ 24:41〜 相談⑦ 30:54〜 コーナー:あなたのお仕事、聞かせて 33:43〜 エンディング 【ゲスト】 YOU(ゆう) 東京都出身。1988年にバンド「FAIRCHILD」を結成。ボーカルと作詞を担当。1991年『ダウンタ…
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今回のゲストは、俳優にタレントにと30年以上芸能界の第一線で活躍を続けるYOUさんです。 今回はいつもと少し趣向を変え、働き方にまつわる2択を用意。YOUさんに選んでいただきながら、働き方にまつわる価値観を探っていきます。自身を「野犬」だと称するユニークなYOUさん節炸裂の約40分間のトークを、ぜひお楽しみください。聞き終わる頃には、少し前向きな気持ちになれるのではないかなと思います。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 04:34〜 職場で自分が居心地のいい立場。先輩 or 後輩 09:58〜 仕事において大切にしているもの。やりがい or お金 11:46〜 気分がのらない仕事が来たときは、断る or 断らずに受ける 12:45〜 自分にとって必要な時間。家族との時間 o…
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前回に引き続き、ゲストは日本初のハンバーガーチェーンであるドムドムバーガーの社長・藤崎忍さんです。 長い仕事人生。経験を重ねるなかで、キャリアの終わり方について思いを馳せることもあるのではないかと思います。昨年50歳を迎えた堀井さんが、人生の少し先輩である藤崎さんに、今後のキャリアについてどのように考え、これからの人生をどのように味わっていこうとしてらっしゃるのかを伺います。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:54〜 藤崎さん登場。ドムドムバーガーと堀井さんの思い出 06:21〜 キャリアの終わりについて考えること 09:26〜 若い女性に伝えてること「自分にも『あばたもえくぼ』」 12:57〜 「女性の活躍」という言葉に感じる違和感 15:47〜 藤崎さんが今後やり…
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今回のゲストは、日本初のハンバーガーチェーンであるドムドムバーガーの社長・藤崎 忍さんです。 39歳まで専業主婦として家庭を支え、働いた経験ゼロから渋谷109のアパレルショップに就職。その後、居酒屋でのアルバイトや経営などを経て、2017年11月にドムドムフードサービスに入社。2018年には代表取締役社長に就任したというユニークな経歴な持ち主です。今回はそんな藤崎さんの大胆なキャリアを深堀りしつつ、「自分の居場所のつくり方 。新境地を切り拓くには?」をテーマに話していきます。 人生のターニングポイントは、いつかどこかで訪れるもの。AかBか、はたまたCか。その瞬間に下した決断が新たな道をつくることにつながるわけですが、まだ訪れたことがない地に向かい、自分の居場所にしていくためにどのような心がけ…
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前回に引き続きゲストは、「繊細さん」シリーズの著者である公認心理師・HSP専門カウンセラーの武田友紀さん。今回は、「わかりあえないを出発点に。コミュニケーションの面倒さとどう向き合うのか」テーマに話します。 組織やチームにおける人間関係のなかで、「コミュニケーションが面倒くさい」と感じてしまった経験は誰にでもあるのではないでしょうか。そもそも人は千差万別。人によってコミュニケーションの取り方にも違いがあります。多種多様な人が集うなかでスムーズに仕事を進めるため、そしてチームでストレスなく仕事を進めるためには、人間関係につきまとうある種の「面倒くささ」との向き合い方を考える必要があるのかもしれません。「繊細さん」の武田さんと「非繊細さん」の堀井さん、それぞれの視点から「コミュニケーションの面倒…
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今回のゲストは、大ヒットしている「繊細さん」シリーズを書いた公認心理士の武田友紀さんです。 「自己責任」なんていう言葉がありますが、世界と比較して日本人は「他人に迷惑をかけてはいけない」という意識が強いのだとか。しかし、自己責任が強くなりすぎると「体調が悪くても休めない」「トラブルが起きてもSOSを発せない」など、自分を犠牲にすることにつながります。また、チーム内での同調圧力を生む原因にも。個々が責任を持つことはもちろん大切ですが、一方で「迷惑をかけても大丈夫」と思えるような環境をつくらなければ、よい仕事はできないのではないでしょうか。 ということで今回は、「繊細さん」の武田さんと「非繊細さん」の堀井さんが、それぞれの視点から「迷惑」をキーワードに話します。今回もゆるりとお楽しみください。 …
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今回のゲストは、前回に引き続き人事のスペシャリストである、株式会社We Are The Peopleの安田雅彦さんです。 西友、グッチ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ラッシュジャパンなど、さまざまな有名企業で人事を担当していた安田さんと話す今回のテーマは、 『停滞は悪なのか。ペースダウンすることの意義』。 今の社会では、企業も個人も成長を続けることがポジティブだとされています。しかし、常に右肩上がりで成長を続けることは難しく、時期によっては停滞やペースダウンを経験することもあるはず。「キャリアのペース配分は自分で選択できるべき」と語る安田さんと、働くうえで起こる停滞の意義について一緒に考えていきます。個人の停滞を見つめることで見えてくる、これからの企業に必要な考え方とは? 【タイムライン】…
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今回のゲストは、人事のスペシャリストである株式会社We Are The Peopleの安田雅彦さんです。 グッチ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ラッシュジャパンなど世界的な企業で人事を担当していた安田さんと話すテーマは、 『成長ってなんだろう。 評価が前提の社会を見つめ直す』です。 働く中で、企業としても、個人としても、常に求められるのが「成長」。昨日より今日、今日より明日と常に何かしらの形で変化が求められ、その度合いが評価に影響するわけですが…見方を変えれば、評価しなければいけないから成長が求められるとも言えるのでは!? ということで、さまざまな企業で人事のコンサルティングをしている安田さんと「成長」と「評価」について考えてみたいと思います。 効果的なフィードバックの伝え方、よいチームの…
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前回に引き続きゲストは、バンドMOROHAのラッパー・アフロさん。 2008年にギターのUKさんと、2人でMOROHAを結成。夢・挫折・恋愛など、自身の実体験をもとに綴ったリリックをUKさんのアコースティックギターに乗せて楽曲にするという唯一無二の手法を通じて、多くの人々から支持を得ています。 そんなアフロさんと今回、「オリジナリティはどこからやってくる?自分と他人の作用・反作用」をテーマに話します。ラップとギターだけの他にはないバンド編成。ヒップホップ、ロック、ポップスなどジャンルに当てはまらない音楽性。他のミュージシャンとは違う独自の音楽を奏でながら、活動の幅を広げているアフロさんと「オリジナリティ」について考えてみたいと思います。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 0…
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