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#64 アナウンサー堀井美香 × 小説家・山内マリコ「締切は敵?味方?私たちを駆り出す不思議な存在」
Manage episode 398455364 series 3418106
今回のゲストは、『ここは退屈迎えに来て』『あのこは貴族』などの著書で知られる小説家の山内マリコさん。
前編のテーマは「締切は敵?味方?私たちを駆り出す不思議な存在」です。
どんな仕事であれ、大抵あるのが納期や締切。もっと時間があれば余裕を持てるのに……と思うこともある一方で、「締切が名作を生む」という言葉のように、期日があるからこそよい仕事ができる、と考えることもできます。
とにかくたくさんの締切を抱えている人というイメージがある作家という職業につく山内さんと、仕事と締切の切っても切れない関係について考えます。
【タイムライン】
00:00〜 イントロダクション
00:46〜 山内マリコさん登場
05:24〜 締切がないことは、仕事ではない?
08:32〜 小説家の1日のスケジュールは?内勤の日と外勤の日
13:10〜 山内さんが抱えているさまざまな「締切」
17:00〜 たくさんある締切、どうやってさばく?
20:49〜 OFFの日と締切
22:40〜 締切があることは辛いけど楽しい
25:45〜 小さな締切の積み重ねで、大きな仕事を成し遂げる
26:22〜 最近の堀井美香:1/27&1/28『OVER THE SUN』のイベントの感想をここで語ってみる
28:30〜 エンディング
【ゲスト】
山内マリコ(やまうち・まりこ)
1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、2012年『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。同作と『アズミ・ハルコは行方不明』『あのこは貴族』がこれまでに映画化されている。近著に『一心同体だった』『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』などがある。2024年2月に新刊『結婚とわたし』がちくま文庫より発売
【番組への感想や現在募集しているテーマに関するお便りについて】
番組の中で募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています!普通のお便りも大歓迎です。
Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム
現在募集中のテーマは…
▼あなたのお仕事、聞かせて
リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。
▼朗読で成仏!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
▼みんなのごほうび
忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Xはこちら
※情報は2024年1月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR
※配信を文字で読みたい方は、UDトークをはじめとしたアプリをご利用いただくことで、文字起こしをサポートできます。 ウェンホリでは、これからもアクセシビリティ向上を模索していきます。
104 つのエピソード
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今回のゲストは、『ここは退屈迎えに来て』『あのこは貴族』などの著書で知られる小説家の山内マリコさん。
前編のテーマは「締切は敵?味方?私たちを駆り出す不思議な存在」です。
どんな仕事であれ、大抵あるのが納期や締切。もっと時間があれば余裕を持てるのに……と思うこともある一方で、「締切が名作を生む」という言葉のように、期日があるからこそよい仕事ができる、と考えることもできます。
とにかくたくさんの締切を抱えている人というイメージがある作家という職業につく山内さんと、仕事と締切の切っても切れない関係について考えます。
【タイムライン】
00:00〜 イントロダクション
00:46〜 山内マリコさん登場
05:24〜 締切がないことは、仕事ではない?
08:32〜 小説家の1日のスケジュールは?内勤の日と外勤の日
13:10〜 山内さんが抱えているさまざまな「締切」
17:00〜 たくさんある締切、どうやってさばく?
20:49〜 OFFの日と締切
22:40〜 締切があることは辛いけど楽しい
25:45〜 小さな締切の積み重ねで、大きな仕事を成し遂げる
26:22〜 最近の堀井美香:1/27&1/28『OVER THE SUN』のイベントの感想をここで語ってみる
28:30〜 エンディング
【ゲスト】
山内マリコ(やまうち・まりこ)
1980年富山県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒。2008年「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞し、2012年『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。同作と『アズミ・ハルコは行方不明』『あのこは貴族』がこれまでに映画化されている。近著に『一心同体だった』『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』などがある。2024年2月に新刊『結婚とわたし』がちくま文庫より発売
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リスナーのみなさんが普段どんな仕事をしているのか。楽しさややりがい、またはこんな苦労があるといったことをぜひ聞かせてください。
▼朗読で成仏!
あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏させます。
▼みんなのごほうび
忙しい毎日、これがあるからがんばれる。乗り切れる。そんなことってありますよね。このコーナーではみなさんの「ごほうび」を募集します。仕事の疲れを癒やすためのいたわり飯や、目標を達成したときに訪れるあの場所など、仕事のごほうびにまつわるエピソードを教えてください。
【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】
“働く”を語る水曜日の夜
週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。
※番組公式Xはこちら
※情報は2024年1月時点のものです
Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR
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