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コンテンツは Mariko Imada によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、Mariko Imada またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal
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エピソード188ー佐久間裕美子さんの人生の歩き方(前編)

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私のロールモデルの一人、文筆家の佐久間裕美子さんを今回はゲストにお呼びしました。

同じニューヨーク州に住んではいるけれど、お互いになかなか会えない微妙な距離に住んでいる私たちです。

前編は、裕美子さんの幼少期、大学、ニューヨークに来るまでの人生物語について色々お話ししました。

裕美子さんのカッコいいところは、小さなころから自分がやりたいことを理解しているところ。人生の紆余曲折はもちろんあるのだけれど、その都度自分が好きで楽しくて続けていることに戻ってくることってなかなかできないことでもあると思います。

最終的に周りの評価につながり、活動全体も自然と大きくなっていくのだなーと。お金を追いかけるというよりも、自分の好奇心と楽しさを常に優先する。こういう生き方って良いなあと改めて思わせてくれる佐久間裕美子さんでした。

佐久間裕美子さんのプロフィール

文筆家。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)、翻訳書に『テロリストの息子』(朝日出版社)。2020年12月に『Weの市民革命』を刊行したのをきっかけに、読者とともに立ち上げたSakumag Collectiveを通じて勉強会(Sakumag Study)や出版・制作活動を行う。最新作は、2020年から2021年にかけて書いた文章をまとめた『2020-2021』(wAiwAi)。

1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。

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同じニューヨーク州に住んではいるけれど、お互いになかなか会えない微妙な距離に住んでいる私たちです。

前編は、裕美子さんの幼少期、大学、ニューヨークに来るまでの人生物語について色々お話ししました。

裕美子さんのカッコいいところは、小さなころから自分がやりたいことを理解しているところ。人生の紆余曲折はもちろんあるのだけれど、その都度自分が好きで楽しくて続けていることに戻ってくることってなかなかできないことでもあると思います。

最終的に周りの評価につながり、活動全体も自然と大きくなっていくのだなーと。お金を追いかけるというよりも、自分の好奇心と楽しさを常に優先する。こういう生き方って良いなあと改めて思わせてくれる佐久間裕美子さんでした。

佐久間裕美子さんのプロフィール

文筆家。カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に『Weの市民革命』(朝日出版社)『真面目にマリファナの話をしよう』(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)、翻訳書に『テロリストの息子』(朝日出版社)。2020年12月に『Weの市民革命』を刊行したのをきっかけに、読者とともに立ち上げたSakumag Collectiveを通じて勉強会(Sakumag Study)や出版・制作活動を行う。最新作は、2020年から2021年にかけて書いた文章をまとめた『2020-2021』(wAiwAi)。

1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。

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