#113 佐藤涼太/ アスリートとコーチの関係性、STEEZEの始まり、プログラミングの誤認識
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バーベルラジオ第113回は、74㎏級パワーリフティング選手であり、パワーリフティングコーチ、仙台のパワーリフティングジム「STEEZE」の代表である佐藤涼太選手とお話しました
佐藤選手は30名以上の日本人選手を指導しており、現在国内で最も注目されているパワーリフティングコーチと言っても過言ではありません
彼がコーチングを始めたきっかけ、選手としての経験をどう活かしているか、そしてプログラミング知識についてなど、幅広い話題についてお話を伺いました
タイムライン
00:15 選手としてのコンディション
03:40 セコンド&選手しないといけない時
05:00 選手とコーチに費やすエネルギーのバランス
07:15 試合に出場してないコーチ
11:30 自分の練習のプログラミング
16:45 クライエントの練習内容を変えるタイミング
19:35 佐藤涼太の考え方
21:45 パワー始めたきっかけ、競技歴
31:00 クライエントのキャパオーバー
35:55 生徒としてどういう選手が集まる?
40:25 フルタイムコーチにならないの?
46:00 コーチングを始めたきっかけ
49:50 プログラミング誤認識
57:30 デッドは強度、スクワットはボリューム、ベンチは頻度?
1:00:20 伸び悩んでいる人のあるある
1:05:00 STEEZE始めたきっかけ
1:09:20 プログラミング国内外の差
1:16:40 パワーの普及(コーチ面)
1:19:00 コーチになりたい!どうしたらいい?
1:21:10 好きなお酒は?
1:22:25 選手との信頼関係・距離
1:27:10 好きなコーチ
1:30:10 今後の目標/SNS教えてください
佐藤選手のSNS
Instagram: https://www.instagram.com/satoryota_/
X: https://x.com/undershootpapi
STEEZE仙台
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