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When a young Eva Kollisch arrives as a refugee in New York in 1940, she finds a community among socialists who share her values and idealism. She soon discovers ‘the cause’ isn’t as idyllic as it seems. Little does she know this is the beginning of a lifelong commitment to activism and her determination to create radical change in ways that include belonging, love and one's full self. In addition to Eva Kollisch’s memoirs Girl in Movement (2000) and The Ground Under My Feet (2014), LBI’s collections include an oral history interview with Eva conducted in 2014 and the papers of Eva’s mother, poet Margarete Kolllisch, which document Eva’s childhood experience on the Kindertransport. Learn more at www.lbi.org/kollisch . Exile is a production of the Leo Baeck Institute , New York | Berlin and Antica Productions . It’s narrated by Mandy Patinkin. Executive Producers include Katrina Onstad, Stuart Coxe, and Bernie Blum. Senior Producer is Debbie Pacheco. Associate Producers are Hailey Choi and Emily Morantz. Research and translation by Isabella Kempf. Sound design and audio mix by Philip Wilson, with help from Cameron McIver. Theme music by Oliver Wickham. Voice acting by Natalia Bushnik. Special thanks to the Kollisch family for the use of Eva’s two memoirs, “Girl in Movement” and “The Ground Under My Feet”, the Sophia Smith Collection at Smith College and their “Voices of Feminism Oral History Project”, and Soundtrack New York.…
1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

急遽飛んだ日本で数日間をじっくり家族と過ごしてきました。顔を見ないと伝わらないものってきっとあると思うから、たまにはロングフライトもいいかと思ったがやっぱり腰が痛い金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」86人目のインタビュー、最初のエピソード。 東京都渋谷区出身。長女であり学級委員長や人をまとめることが得意な子供だったそう。中学3年で経験したカナダの学校が好きになり、自分で選び飛びチャレンジした高校カナダ留学。15歳で家を出ての海外生活を通して得た心の自立は自分でも感じた大きな成長だったはず。ギフテッドと呼ばれる超天才ばかりが集まる生徒たちの中で自分の才能や立ち位置を知り感じた劣等感は、自分の才能を最大限活かせる環境へと導く進路選択のヒントにもなる。心理学に興味を持ち始めた頃、自身のトラウマを初めて打ち明けることとなる大切な先生との出会い。身をもって分かった心理カウンセリングの有効性、この文化を日本にも持っていきたいと決意。『メンタルヘルスをもっと身近で、かっこいいものに』のスローガンと共に全力で挑む若き女性経営者。「我慢が美徳」はもう古いですよ!と笑顔で語ってくれました。言葉では表現しきれない程の魅力と可能性を秘めた素敵な女性、そんなみのりさんの情熱ものがたり。 スタートアップの代表として日々全力で挑んでいる姿がイメージできるようなエピソード。それでいて落ち着いた語り口調がなんとも優しい癒しをくれるんですよねー。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.341 ・株式会社すたてら 代表取締役: https://statera.jp ・カリフォルニア州公認心理カウンセラー ・Associate Marriage and Family Therapist (AMFT) ・Associate Professional Clinical Counselor (APCC) ・日米のカウンセリング文化のギャップに衝撃 ・アメリカでは日々のケアとして当たり前 ・日本ではまだおかしな人と思われる風習 ・カウンセリングをもっと身近でかっこいいものに ・ カリフォルニアの大学院を卒業後、日本に戻って起業 ・ オンラインのカウンセリングのマッチングサイト ・TeleMe(テレミー): https://teleme.help ・すたてら:「バランス」を意味するラテン語 ・自身のカウンセリングクライアントはアメリカ ・TeleMeのカウンセラーは現在42人 ・週一でカウンセラー同士のミーティング ・南カルフォルニアカウンセリングセンター所属 ・最近は月曜がオフ:ひたすら寝てるw ・土日は対面イベントなどを開催 ・メンタルヘルスクラブ: https://www.instagram.com/mentalhealth.jp/ ・最近はゴルフが趣味 ・ティーチングプロと一緒に回って成長した ・両親がハワイ在住なのでハワイでゴルフすることが多い ・HSPは病名ではない?など疑問を追求 ・ポッドキャスト番組: https://open.spotify.com/show/7D4dIw1vadqkcrkeTAF0Uq ・病名があることの良し悪し ・生活環境の積み重ねが心の病の原因にも ・新しいセオリーよりも時代によって変わる捉え方 ・マインドフルネスは革新的だった ・Headspace社のオフィス 収録場所:ロサンゼルス ⇄ 日本@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (42:07〜) ・2025年アカデミー賞授賞式・ノミネート日本3作品 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 小槻珠愛 / Minori Ozuki 株式会社すたてら 代表取締役 カリフォルニア州公認心理カウンセラー 株式会社すたてら: https://statera.jp TeleMe: https://teleme.help 東京都出身。2020年、ハワイ大学心理学部&経済学部卒業。2023年、アメリカ・カリフォルニア州Pepperdine University大学院臨床心理学部卒業。その後、南カリフォルニアカウンセリングセンターにてカウンセラーとして勤務、現在も日本にいながら遠隔診療を行う。 大学院での自身の経験を通し、日本とアメリカのカウンセリング文化のギャップに衝撃を受け『メンタルヘルスをもっと身近で、かっこいいものにしたい』という想いを抱き2023年8月に株式会社すたてら設立し起業。2024年4月、オンラインカウンセリングのマッチングサイト「TeleMe」を立ち上げると同時に「メンタルヘルスクラブ」の名で日々役立つコンテンツを発信、心のケアを新しい形で広める活動を行っている。 投稿 Vol.341: 小槻珠愛(株式会社すたてら 代表取締役 )1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

1 Vol.340: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)4/4 1:36:57
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滞りなく、摩擦もなく、予定外のことが起こらない人生なんてきっとない。なんなら寄り道して、遠回りして、間違った道を歩んだほうが結果的に面白い。想定外を楽しむ力と、知らない世界へ飛び込む勇気がすんげー大事だよなって思う金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」85人目のインタビュー、最終エピソード。 岡山県のとんでもない田舎で生まれ育ち、いわゆる典型的なガキ大将だったという子供時代。12歳の頃、七夕の短冊に書いた“NYでジャーナリスト”という夢。そんな夢や世界の中心と呼ばれるニューヨークへの憧れも、目の前にある社会生活の中でいつしか忘れてしまっていたのかも知れません。さぁこれから新しい時代である21世紀が始まる!世界が大きく飛躍する!と言うタイミング、慕っていた兄が蜘蛛膜下出血で倒れ入院。病院のベッドで最後にくれた「お前はやりたいことやんなきゃな」という言葉。かつての夢を思い出し背中を押されるように一気に世界へ、憧れのニューヨークへ飛び出したのは、何か吹っ切れたような瞬間がきっとあったのでしょう。挑戦し続けなければ生きていけないと言われるほどの刺激的な街、憧れであり大好きで大っ嫌いな街ニューヨーク。常に走り続けているような生き方から勇気と元気をもらえます。そんな高橋さんの情熱ものがたり。 いや〜、面白かった。個人的には、コツコツと何かを文章化して残していくことは手間はかかるけど結果大きな意味を持つっていう話に共感し、励まされる気持ちになりました。そして「ちゃんと傷つこうぜ」というメッセージ、刺さるわ〜。3冊目の著書楽しみにしております! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.340 ・故郷が田舎過ぎて嫌だったけど ・地元連中のおかげで好きになった ・やっぱり子供とワンちゃんとの時間が幸せ ・彼らが育っていくのを見ること ・NYでは守りに入ると終わってしまう ・安定思考だからこその新しい挑戦 ・ある程度の経済力を超えたら自己実現が成功 ・15年前からまぐまぐでメルマガを書いてる ・一見コスパが悪いが今となっては力になる ・俯瞰で見た時に結果コスパがいいこともある ・目先のコスパ、タイパに囚われ過ぎない ・文章化することは手間がかかるが意味が大きい ・オンラインサロンで書く本音 ・三冊目の著書を執筆中 ・今回は思いきり振り切って書くつもり ・「ちゃんと傷つこうぜ」 ・一、二冊目で書ききれなかった本音 ・2025年内には出版予定 ・日本とNYの架け橋的な存在に ・中高生への講演は無料でも引き受ける ・将来、思い出してくれればそれで十分 ・自分の人生は自分でデザインできる ・13歳の子が夢を叶える可能性 ・失敗しても取り返しがつく時代 ・講演中、だんだん前のめりになるのが分かる ・ Bon Jovi – It’s My Life ・「年甲斐もなく」がないアメリカ ・何するにしても年齢は関係ない ・インタビューしたかった人は全て叶えた ・フロイド・メイウェザー “Hard work” ・聖路加病院:日野原重明先生 “人生は愛” ・闘いの神様と愛の神様 ・星野仙一監督 “みんなの優しさは伝わった。あとは勝負で勝とう” ・対極が同居することで幅が広がる 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (48:37〜) ・MLB 2025 開幕です!Let’s Go, Dodgers! *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 高橋克明 / Yoshiaki Takahashi Weekly Business News Corp 代表取締役 NY Biz 発行人, インタビュアー, 講演家, 起業家 https://nybiz.nyc 1973年生まれ。岡山県玉野市出身。2000年11月、専門学校講師の職を捨て、幼少時の “ニューヨークでジャーナリストに” の夢だけを胸に単身渡米。翌年11月、ニューヨークの某日系出版社に入り込む。わずか一年後、副社長に就任。2010年5月、現存する米国内最古の邦字紙 「週刊ビジネスニュース」買収。同年9月、「NYビズ」に改名。2024年、オンラインサロン「 NEW YORKを日常に! 高橋克明のCLUBニューヨーク 」を開設。Z世代が選ぶ “推し社長”「MY CEO AWARD 2024」海外企業家賞を受賞。近年では、アメリカや日本で企業や世界に飛び出したい人材を対象にした講演会やセミナーなども行っている。著書に、「武器は走りながら拾え!」「NYに挑んだ1000人が教えてくれた8つの成功法則」がある。2025年現在、3冊目を執筆中。 投稿 Vol.340: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

1 Vol.339: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)3/4 1:01:11
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小説や漫画、映画や音楽、スポーツにしてもアートや園芸のような趣味にしても、そして仕事も然り。失敗と試行錯誤を繰り返しながら経験や知識が溜まっていくからどんどん楽しくなってきて歳取るって素敵やんと思う金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、84人目のインタビュー。 岡山県のとんでもない田舎で生まれ育ち、いわゆる典型的なガキ大将だったという子供時代。12歳の頃、七夕の短冊に書いた“NYでジャーナリスト”という夢。そんな夢や世界の中心と呼ばれるニューヨークへの憧れも、目の前にある社会生活の中でいつしか忘れてしまっていたのかも知れません。さぁこれから新しい時代である21世紀が始まる!世界が大きく飛躍する!と言うタイミング、慕っていた兄が蜘蛛膜下出血で倒れ入院。病院のベッドで最後にくれた「お前はやりたいことやんなきゃな」という言葉。かつての夢を思い出し背中を押されるように一気に世界へ、憧れのニューヨークへ飛び出したのは、何か吹っ切れたような瞬間がきっとあったのでしょう。挑戦し続けなければ生きていけないと言われるほどの刺激的な街、憧れであり大好きで大っ嫌いな街ニューヨーク。常に走り続けているような生き方から勇気と元気をもらえます。そんな高橋さんの情熱ものがたり。 ご両親、兄弟、そして従兄弟や友人とのエピソード。奥様やお子さんたちとの関係性や想い。そして今も周りにいてくれている昔からのスタッフさんたちとの絆。人との関わりをとても大切されていらっしゃる素敵な方だなって感じます。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.339 ・インタビューで時別な言葉を取れた時 ・読者から人生変わったという感想 ・明確で分かりやすい質問をしない ・あえて漠然とした質問をする ・仕事=人生 ・自分自身の仕事が楽しめるかどうか ・貧乏な家で生まれた ・成り上がりたいが当たり前 ・NYでは有名人にインタビューしやすかった ・あらゆる業種のトップと1対1で話ができる ・世の中、正解は一つじゃないと思える ・インタビューのメリット ・凹んだら凹んだまま前に進む ・出版社なので必ず締め切りが来る ・かっこいい父親であり仕事人 ・商店街で洋品店をしてた父親 ・親父のようになりたい&なりたくない気持ち ・岡山県玉野市での凱旋講演 ・講演会の当時に逝った父 ・奥様の関係者への言葉: 「こういう時の高橋は強いです」 ・講演会もライフワークに ・あのままサラリーマンしてたら・・・ ・ニューヨークに来て良かったな ・踏み出さないリスク ・あのタイミング以外は無理だったかも 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (39:33〜) ・気になるアメリカのバレンタインデー・ホワイトデー *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 高橋克明 / Yoshiaki Takahashi Weekly Business News Corp 代表取締役 NY Biz 発行人, インタビュアー, 講演家, 起業家 https://nybiz.nyc 1973年生まれ。岡山県玉野市出身。2000年11月、専門学校講師の職を捨て、幼少時の “ニューヨークでジャーナリストに” の夢だけを胸に単身渡米。翌年11月、ニューヨークの某日系出版社に入り込む。わずか一年後、副社長に就任。2010年5月、現存する米国内最古の邦字紙 「週刊ビジネスニュース」買収。同年9月、「NYビズ」に改名。2024年、オンラインサロン「 NEW YORKを日常に! 高橋克明のCLUBニューヨーク 」を開設。Z世代が選ぶ “推し社長”「MY CEO AWARD 2024」海外企業家賞を受賞。近年では、アメリカや日本で企業や世界に飛び出したい人材を対象にした講演会やセミナーなども行っている。著書に、「武器は走りながら拾え!」「NYに挑んだ1000人が教えてくれた8つの成功法則」がある。2025年現在、3冊目を執筆中。 投稿 Vol.339: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

1 Vol.338: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)2/4 58:39
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バイオリズムってやっぱあるんだろうなぁなんて思ったら算出してグラフ(身体、感情、知性)にしてくれるサイトが結構あるんだね!天候も気分には大きく影響しそうだなと来週から晴れ続きの予報が嬉しい金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」85人目のインタビュー、最初のエピソード。 岡山県のとんでもない田舎で生まれ育ち、いわゆる典型的なガキ大将だったという子供時代。12歳の頃、七夕の短冊に書いた“NYでジャーナリスト”という夢。そんな夢や世界の中心と呼ばれるニューヨークへの憧れも、目の前にある社会生活の中でいつしか忘れてしまっていたのかも知れません。さぁこれから新しい時代である21世紀が始まる!世界が大きく飛躍する!と言うタイミング、慕っていた兄が蜘蛛膜下出血で倒れ入院。病院のベッドで最後にくれた「お前はやりたいことやんなきゃな」という言葉。かつての夢を思い出し背中を押されるように一気に世界へ、憧れのニューヨークへ飛び出したのは、何か吹っ切れたような瞬間がきっとあったのでしょう。挑戦し続けなければ生きていけないと言われるほどの刺激的な街、憧れであり大好きで大っ嫌いな街ニューヨーク。常に走り続けているような生き方から勇気と元気をもらえます。そんな高橋さんの情熱ものがたり。 本当にドラマのようなエピソードが盛りだくさんの人生。面白おかしく語ってくれてはいますが、幾つもの逆境や立ちはだかる壁を乗り越えてきたからこそのポジティブさと人間味を感じた回でした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.338 ・岡山県出身 ・典型的なガキ大将 ・”昔は地元で有名な悪” ・世代的にガチのヤンキー ・12歳、七夕の短冊に書いた夢 NYでジャーナリスト ・地元のテレビ局の取材 ・中学の時の将来の夢: NYマンハッタン摩天楼の彫刻 ・とんでもない田舎だった ・世界の中心への憧れ ・5つ上の兄が超インテリ ・隣の家のいとこが暴走族リーダー ・両極端の兄貴に育てられた ・自分の人格にも影響 ・方や学級委員、方や特攻隊長 ・ジャーナリスト: モテそうなイメージもあった ・大学は中退 ・一冊目著書「武器は走りながら拾え」 ・二冊目著書「NYに挑んだ1000人が教えてくれた8つの成功法則」 ・最初の就職は専門学校の講師 ・2000年問題で新しい世紀に突入する時期 ・兄が蜘蛛膜下出血で倒れる ・「お前はやりたいことやんなきゃな」 ・幼少の頃の夢を思い出し実現すべきと思った ・最初はF1ビザで語学学校 ・日系の出版社に飛び込んでインターン ・よく拾ってくれたとは思う ・会社経営の全部見させてもらった ・営業で正社員を抜いてトップに ・当時、起業思考は全くなかった ・社長になることにも興味はなかった ・会社が潰れ別の出版社に面接に ・母親が亡くなったタイミング ・仲間を置いていけなかったエピソード ・社長になって新しいビジネス立ち上げ ・最初は雇われ社長で貢献 ・2010年独立起業 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (39:10〜) ・ロサンゼルスの山火事を振り返って *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 高橋克明 / Yoshiaki Takahashi Weekly Business News Corp 代表取締役 NY Biz 発行人, インタビュアー, 講演家, 起業家 https://nybiz.nyc 1973年生まれ。岡山県玉野市出身。2000年11月、専門学校講師の職を捨て、幼少時の “ニューヨークでジャーナリストに” の夢だけを胸に単身渡米。翌年11月、ニューヨークの某日系出版社に入り込む。わずか一年後、副社長に就任。2010年5月、現存する米国内最古の邦字紙 「週刊ビジネスニュース」買収。同年9月、「NYビズ」に改名。2024年、オンラインサロン「 NEW YORKを日常に! 高橋克明のCLUBニューヨーク 」を開設。Z世代が選ぶ “推し社長”「MY CEO AWARD 2024」海外企業家賞を受賞。近年では、アメリカや日本で企業や世界に飛び出したい人材を対象にした講演会やセミナーなども行っている。著書に、「武器は走りながら拾え!」「NYに挑んだ1000人が教えてくれた8つの成功法則」がある。2025年現在、3冊目を執筆中。 投稿 Vol.338: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

1 Vol.337: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)1/4 1:03:19
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「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう♪」と、なんとも季節外れな歌を口ずさんでいるのは珍しく雨のロサンゼルスと雪が降ってる日本のことを考えていたから。しとしと降る雨もいいもんだよなぁなんてしっとり気分な金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」85人目のインタビュー、最初のエピソード。 岡山県のとんでもない田舎で生まれ育ち、いわゆる典型的なガキ大将だったという子供時代。12歳の頃、七夕の短冊に書いた“NYでジャーナリスト”という夢。そんな夢や世界の中心と呼ばれるニューヨークへの憧れも、目の前にある社会生活の中でいつしか忘れてしまっていたのかも知れません。さぁこれから新しい時代である21世紀が始まる!世界が大きく飛躍する!と言うタイミング、慕っていた兄が蜘蛛膜下出血で倒れ入院。病院のベッドで最後にくれた「お前はやりたいことやんなきゃな」という言葉。かつての夢を思い出し背中を押されるように一気に世界へ、憧れのニューヨークへ飛び出したのは、何か吹っ切れたような瞬間がきっとあったのでしょう。挑戦し続けなければ生きていけないと言われるほどの刺激的な街、憧れであり大好きで大っ嫌いな街ニューヨーク。常に走り続けているような生き方から勇気と元気をもらえます。そんな高橋さんの情熱ものがたり。 ある意味狂った人が多いNYという街でのお仕事や生活スタイル。ライフワークとしてのインタビュー。現場の声を聞くこと、そして歩いて得た情報は値千金というお話。ふんふんと大きく頷きながら聴きたくなるエピソード。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.337 ・メインのメディア事業「NYビズ」 ・講演家としても活動 ・ライフワークとしてのインタビュー ・Z世代が選ぶ “推し社長” 海外企業家賞 ・広告営業も含め外に出っ放し ・ある意味狂った人が多いNYという街 ・刺激の多い街 ・みんな何かに挑戦してる ・仕事が趣味のようなもの ・仕事が楽しめたら最強 ・子供達の教育 ・今後の日本経済に関心 ・トランプ政権どうなるか ・今の日本は海外へのハードルが高い ・車の保険、家賃含め色々高い ・最新情報を出していく仕事 ・なるべく情報をシャットダインしてる ・本当に必要な情報だけ摂取する ・刹那的な情報に振り回されない ・現場の声を常に聞いている ・歩いて得た情報は値千金 ・生の声を聞くこと ・ニューヨークは大好きで大嫌い ・日本のことも大好きで大嫌い ・矛盾する気持ちが同居してる 収録場所:ロサンゼルス ⇄ ニューヨーク@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (39:59〜) ・トランプ就任初日、“史上最多”の大統領令 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 高橋克明 / Yoshiaki Takahashi Weekly Business News Corp 代表取締役 NY Biz 発行人, インタビュアー, 講演家, 起業家 https://nybiz.nyc 1973年生まれ。岡山県玉野市出身。2000年11月、専門学校講師の職を捨て、幼少時の “ニューヨークでジャーナリストに” の夢だけを胸に単身渡米。翌年11月、ニューヨークの某日系出版社に入り込む。わずか一年後、副社長に就任。2010年5月、現存する米国内最古の邦字紙 「週刊ビジネスニュース」買収。同年9月、「NYビズ」に改名。2024年、オンラインサロン「 NEW YORKを日常に! 高橋克明のCLUBニューヨーク 」を開設。Z世代が選ぶ “推し社長”「MY CEO AWARD 2024」海外企業家賞を受賞。近年では、アメリカや日本で企業や世界に飛び出したい人材を対象にした講演会やセミナーなども行っている。著書に、「武器は走りながら拾え!」「NYに挑んだ1000人が教えてくれた8つの成功法則」がある。2025年現在、3冊目を執筆中。 投稿 Vol.337: 高橋克明(Weekly Business News Corp 代表取締役)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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この冬はずっと良い波きてた海もここ2週間ほど今ひとつな感じでしたが今週末からなんとか楽しめそうな予報が出ていて徐々にテンション上がってきてる金曜の板倉です、こんにちは。 そして今日はなんと!番外編となりますが、この番組にアシスタントとして参加してくれる新しいメンバー、菅久瑛麻さんをご紹介!そしてさらに、我らがTaisuke Kimuraによる新しい番組曲もお披露目なのです!やほーぅ! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes ・新しいアシスタントキャスター ・菅久瑛麻さんの紹介 ・ドイツ生まれ ・国際的な名前:Emma ・趣味は登山 ・雪の大谷 in 富山県 ・防災士の資格 ・Taisukeくんによる番組の新しい曲! ・ビーチで空を見上げるイメージ ・力強いイメージに ・野球場にいるかの様な雰囲気 ・作業時間ってどれくらい? ・タイトルコールの本番収録 ・カラオケで歌う十八番 ・2025年、盛り上がっていきましょう! メンバープロフィールはこちら https://podcast.zerohachirock.com/about/ てことで来週からは新しいメンバーにて新生「1%の情熱ものがたり」をお届けします。お楽しみに! 投稿 番外編 19: 新メンバーのエマさん&番組曲紹介! は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

冬はあれよね、腰が痛かったり肩凝ったりしがち。なるべく体を温めて栄養のあるもの食べてお酒をなるべく控えてしっかり寝ていっぱい笑うといいのだ!だははははー!ってな金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」84人目のインタビュー、最終エピソード。 3歳から始めたピアノ、きっと彼女の生涯に渡っての良き友であり心の支えになるパートナーでもあるんだろうなって感じました。合唱コンクールでの演奏、卒業式にメドレー演奏を提案したエピソード、作曲が思う様にできずに悔しくて泣いたこと。そして今の仕事に至るまで、音を奏でる鍵盤と共に過ごしたであろう数々の日々を想像します。フリーランサーとして時に孤独感を味わいながらも、自身のモチベーションを保つ働き方を実践していたり、他人と比べないマイペースな生活スタイルを持つことってきっと簡単じゃなくて色々な試行錯誤もあったはず。「夢は特になかった」と語ってくれたこと、客観的に物事を観てコツコツ努力を積み重ねていく姿勢、「そうやって今がある」とリアリティを持った言葉が心に響きます。柔らかい笑顔と声に癒され励まされるインタビューでした。今後も、白黒のワンコと鍵盤と共に、数えきれないほどたくさんの子供達の笑顔を創ってくれることでしょう。そんなナツミさんの情熱ものがたり。 正解がないクリエイティブな仕事の中で「他人と比べない、自分のやり方」を見つけて創り上げていくこと。真剣に自分自身と向き合っていろんなこと試して努力を続けて来たんだと思います。そして今がある。素敵すぎる物語、これからも応援してます! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.336 ・仕事のコントロールができること ・いつどれをやるか選べる状況 ・正解がない仕事のプレッシャー ・長続きできるように健康でいること ・無理する時は期限付きで ・自分でモチベーションを上げる ・新しい分野に挑戦したい ・仕事はオーディションで獲得 ・漠然とした将来の夢はないかな ・将来オリジナルの作品もやってみたい ・目の前のやりたいことをコツコツ ・他人と比べないでマイペースでOK ・13歳のハローワーク ・自分の中のルール、私は私 ・自分のやり方でいい ・動物と音楽ってリンクする? ・飼ってるワンちゃんの話 ・保護したては怖がってた ・犬が吠えるとジャズギターを流す ・ジュピちゃんという名前の由来 ・ Robert Glasper (In My Element) ・トトロ大好き ・音楽にトトロ感があるのがかっこいい ・Podcast: Ologies ・2025年はFunHouseが終わり ・新しい仕事に取り掛かる ・チャレンジングな年になる 収録場所:ロサンゼルス@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (38:31〜) ・さおりちゃん卒業、お疲れ様!のお便り紹介 関連情報 ・ さおりララのアメリカ・ロサンゼルス生活 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile オオサワナツミ / Natsumi Osawa Film Composer https://www.natsumiosawa.com 3歳からピアノを始め、ヤマハ専門コースでソルフェージュ・作曲を学ぶ。14歳でユキ・アリマサ氏のもとジャズ理論を習う。洗足学園高校音楽科を卒業後、渡米。バークリー音楽大学では、Film ScoringとContemporary Writing & Productionのダブルメジャーで卒業し、在学中アワードを4つ受賞。 2024年現在、 Nickelodeon、Disney Junior等のテレビ番組を中心とした音楽制作に携わる。 主な作品:Mickey Mouse Funhouse (Disney Jr.)、Wonder Pets: In The City (Apple TV+)、 Chibi Tiny Tales (Disney) 等。 投稿 Vol.336: オオサワナツミ(Film Composer)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

ミーティングをして、やるべきことをメモして、レコードを記入して、必要な作業をしてっていう流れの中のどこかにもっと改善の余地があるはずなんだがと考える暇もないと思うかそこを考えるべきかと考えている金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、84人目のインタビュー。 3歳から始めたピアノ、きっと彼女の生涯に渡っての良き友であり心の支えになるパートナーでもあるんだろうなって感じました。合唱コンクールでの演奏、卒業式にメドレー演奏を提案したエピソード、作曲が思う様にできずに悔しくて泣いたこと。そして今の仕事に至るまで、音を奏でる鍵盤と共に過ごしたであろう数々の日々を想像します。フリーランサーとして時に孤独感を味わいながらも、自身のモチベーションを保つ働き方を実践していたり、他人と比べないマイペースな生活スタイルを持つことってきっと簡単じゃなくて色々な試行錯誤もあったはず。「夢は特になかった」と語ってくれたこと、客観的に物事を観てコツコツ努力を積み重ねていく姿勢、「そうやって今がある」とリアリティを持った言葉が心に響きます。柔らかい笑顔と声に癒され励まされるインタビューでした。今後も、白黒のワンコと鍵盤と共に、数えきれないほどたくさんの子供達の笑顔を創ってくれることでしょう。そんなナツミさんの情熱ものがたり。 今回は、働き方や仕事に対する姿勢にフォーカスしてお話を聞いています。本人もおっしゃられていましたが天才型よりはコツコツ努力型とのこと。でもやっぱり自分を客観視して努力を継続できる環境を作るのが天才的です! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.335 ・褒められると嬉しい^^ ・フィギアスケートの経験を活かして ・同僚から絶賛された話 ・みんなが知ってる番組 ・親御さんが疲れない音楽を作る ・達成感は自分で作る ・周りからの評価を待たない ・チームから忘れられたエピソードw ・自分で記念としてカスタムネイル ・お花屋さんでご褒美の花を買う ・周りの反応はあえて期待しない ・作曲はアートかデザインか? ・制限の中でも自分らしさを出す ・世界観を出すことにフォーカス ・Wonder Petはオリジナリ色強い ・時間を区切って集中して仕事 ・休む時はしっかり休み ・出来ないことを克服していく ・小学校でサンノゼに留学 ・英語が出来なかった悔しさ ・歌は苦手なのに英語で仮歌 ・見た目より性格も仕事も地味 ・映画音楽を学んで本当によかった ・仕事にできるイメージができた ・コツコツ努力家 ・そうやって今がある 収録場所:ロサンゼルス@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (44:55〜) ・さおりちゃんと6年間の振り返り 関連情報 ・ MANGA CREATORS *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile オオサワナツミ / Natsumi Osawa Film Composer https://www.natsumiosawa.com 3歳からピアノを始め、ヤマハ専門コースでソルフェージュ・作曲を学ぶ。14歳でユキ・アリマサ氏のもとジャズ理論を習う。洗足学園高校音楽科を卒業後、渡米。バークリー音楽大学では、Film ScoringとContemporary Writing & Productionのダブルメジャーで卒業し、在学中アワードを4つ受賞。 2024年現在、 Nickelodeon、Disney Junior等のテレビ番組を中心とした音楽制作に携わる。 主な作品:Mickey Mouse Funhouse (Disney Jr.)、Wonder Pets: In The City (Apple TV+)、 Chibi Tiny Tales (Disney) 等。 投稿 Vol.335: オオサワナツミ(Film Composer)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

ロサンゼルスのこの一週間、まさに地獄絵図のような状況が続いていました。山火事による被害を受けた方々、今も避難を余儀なくされている方々に心よりお見舞い申し上げます。皆様どうかご無事で。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、84人目のインタビュー。 3歳から始めたピアノ、きっと彼女の生涯に渡っての良き友であり心の支えになるパートナーでもあるんだろうなって感じました。合唱コンクールでの演奏、卒業式にメドレー演奏を提案したエピソード、作曲が思うようにできずに悔しくて泣いたこと。そして今の仕事に至るまで、音を奏でる鍵盤と共に過ごしたであろう数々の日々を想像します。フリーランサーとして時に孤独感を味わいながらも、自身のモチベーションを保つ働き方を実践していたり、他人と比べないマイペースな生活スタイルを持つことってきっと簡単じゃなくて色々な試行錯誤もあったはず。「夢は特になかった」と語ってくれたこと、客観的に物事を観てコツコツ努力を積み重ねていく姿勢、「そうやって今がある」とリアリティを持った言葉が心に響きます。柔らかい笑顔と声に癒され励まされるインタビューでした。今後も、白黒のワンコと鍵盤と共に、数えきれないほどたくさんの子供達の笑顔を創ってくれることでしょう。そんなナツミさんの情熱ものがたり。 いやー、面白かった。小学校の時の、大人たちの一つ上をいくような発想。笑 そして卒業文集でよく書かされた「夢」に関して考えさせらるお話。ナツミさんのユニークさと魅力が伝わる回になったかと思います。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.334 ・神奈川県相模原出身 ・3歳からピアノを始めて ・合唱コンクールでピアノ演奏 ・耳コピできちゃう ・門出の言葉が言いたくなかった ・合唱メドレーをピアノで ・夢は特になかった ・文集には作曲家と書いてた ・YAMAHAで作曲を習ってた ・やりたい曲ができず悔しく泣いた ・絶対音感があるがちょっと変 ・生活の中で色んな音が気になる ・洗足学園高校音楽科 ・音が色で見える能力!? ・ユキ・アリマサ氏が高校の先生 ・バークリー音楽大学卒つながり ・Taisuke Kimuraも先輩! ・試験が洗足学園の校舎だった ・ユニークな校舎 ・ブラックホールという建物 ・バークリー音楽大学に4年間 ・最後の1年間、映画音楽に興味 ・勉強すればするほど絶対音感がなくなった ・LAの人はみんな優しい 収録場所:ロサンゼルス@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (45:04〜) ・ロサンゼルス観光:お勧めローカルスポット *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile オオサワナツミ / Natsumi Osawa Film Composer https://www.natsumiosawa.com 3歳からピアノを始め、ヤマハ専門コースでソルフェージュ・作曲を学ぶ。14歳でユキ・アリマサ氏のもとジャズ理論を習う。洗足学園高校音楽科を卒業後、渡米。バークリー音楽大学では、Film ScoringとContemporary Writing & Productionのダブルメジャーで卒業し、在学中アワードを4つ受賞。 2024年現在、 Nickelodeon、Disney Junior等のテレビ番組を中心とした音楽制作に携わる。 主な作品:Mickey Mouse Funhouse (Disney Jr.)、Wonder Pets: In The City (Apple TV+)、 Chibi Tiny Tales (Disney) 等。 投稿 Vol.334: オオサワナツミ(Film Composer)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

今年は年男でもあり元旦のおみくじは大吉でなんとも縁起がいいぞーと気持ちよく新年を過ごしております。そしてこの冬は良い波続きでハッピー倍増なのでお仕事も尚一層頑張りたいと思います。明けましておめでとう。板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」84人目のインタビュー、最初のエピソード。 3歳から始めたピアノ、きっと彼女の生涯に渡っての良き友であり心の支えになるパートナーでもあるんだろうなって感じました。合唱コンクールでの演奏、卒業式にメドレー演奏を提案したエピソード、作曲が思うようにできずに悔しくて泣いたこと。そして今の仕事に至るまで、音を奏でる鍵盤と共に過ごしたであろう数々の日々を想像します。フリーランサーとして時に孤独感を味わいながらも、自身のモチベーションを保つ働き方を実践していたり、他人と比べないマイペースな生活スタイルを持つことってきっと簡単じゃなくて色々な試行錯誤もあったはず。「夢は特になかった」と語ってくれたこと、客観的に物事を観てコツコツ努力を積み重ねていく姿勢、「そうやって今がある」とリアリティを持った言葉が心に響きます。柔らかい笑顔と声に癒され励まされるインタビューでした。今後も、白黒のワンコと鍵盤と共に、数えきれないほどたくさんの子供達の笑顔を創ってくれることでしょう。そんなナツミさんの情熱ものがたり。 今回は、え!そんなにハイペースで作曲するの!?という感じのお仕事内容や働き方、オフの時のリフレッシュ方法やマイブーム、好きなポッドキャスト番組などを聞いちゃってます。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.333 ・作曲 / 編曲のお仕事 ・Mickey Mouse Funhouse ・11分X152&22分 X 6個 ・158エピソードを今まで作曲! ・とびだせ!ワンダー・ペット ・第七話の墨絵のお話を担当 ・台本だけ渡されて作曲 ・仮歌も自ら録音に挑戦 ・2週間毎に22分を作曲 ・毎回違う世界観を音で創る ・クレヨンってどんな音? ・1週間仕事1週間休む ・午前中はCreativeな作業に集中 ・趣味はミシンで服を作ること ・ミシンの音がストレス発散 ・犬の散歩でもリフレッシュ ・シーズーとチワワのミックス犬 ・マイブームは服作り ・何か創るのが好き ・ポッドキャストをよく聞く ・ This Is Actually Happening: Podcast ・2週に一回ZOOMでTeam Meeting ・意外と孤独ですw 収録場所:ロサンゼルス@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (41:52〜) ・アメリカ、メキシコのIVF・不妊治療クリニック *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile オオサワナツミ / Natsumi Osawa Film Composer https://www.natsumiosawa.com 3歳からピアノを始め、ヤマハ専門コースでソルフェージュ・作曲を学ぶ。14歳でユキ・アリマサ氏のもとジャズ理論を習う。洗足学園高校音楽科を卒業後、渡米。バークリー音楽大学では、Film ScoringとContemporary Writing & Productionのダブルメジャーで卒業し、在学中アワードを4つ受賞。 2024年現在、 Nickelodeon、Disney Junior等のテレビ番組を中心とした音楽制作に携わる。 主な作品:Mickey Mouse Funhouse (Disney Jr.)、Wonder Pets: In The City (Apple TV+)、 Chibi Tiny Tales (Disney) 等。 投稿 Vol.333: オオサワナツミ(Film Composer)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

1 Vol.332: 鷲野真一(共同経営者 / マネージャー, SOBA ICHI)4/4 1:04:20
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いやー年末は街がとっても静かでいいなぁ。打って変わって海には大きく激しい波が来ていてソワソワ。この配信が今年最後となります!番組を聞いてくれている皆さんに感謝!I LOVE YOU ALL♡ 板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」83人目のインタビュー、最終エピソード。 周りを笑わせることが大好きなクラスの人気者、そんな名古屋のシティーボーイが埼玉県に引っ越して感じたカルチャーギャップ。背も高く生徒会副会長といういわゆるモテ男である少年は、高校生になり東京へ。本、音楽、映画と溢れでる好奇心の赴くままに文化的教養を深めていったことでしょう。漫画編集プロダクションへ就職したのち、元々海外で暮らす発想はなかった彼が日系アメリカ人女性との出会いをきっかけにアメリカへ渡る。飲食業界に身を投じ、その後繋がっていくご縁は自らのレストラン経営へと。大人気店として丸6年が経過したSOBA ICHIさんのお店の雰囲気がとにかく素敵です。生活の真ん中にある「食」を提供し人々が集まるレストラン経営は「周りを楽しませたい」という元来持つ彼の才能を最大限発揮できる場所なのかもしれないですね。多くの友に囲まれ、美味しい食事とお酒がある幸せ。なんとも軽快に人生という旅を楽しんでいらっしゃる様子が伝わります。そんな鷲野さんの情熱ものがたり。 「迷ったらやればいい」ほんとそれ。迷う暇があれば動き出してしまった方がきっと上手くいく!同い年ということもあり、全編通してところどころで懐かしい気分になった楽しいインタビューでした。皆さんも、美味しいお蕎麦を食べて良い年越しを! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.332 ・友達に囲まれて幸せ ・独身で寂しい時もあるけど ・何があっても友達がいるな ・なるべくエクササイズ ・10分間のHIITトレーニング ・運動した方が仕事で疲れない ・サウナも習慣化 ・水曜木曜は一応休肝日 ・お酒好き、人と仲良くなりやすい ・オススメの日本酒 神亀(埼玉) 光栄菊(佐賀) 金寶・自然酒(福島) ・ビジネス拡張 ・まずは小売店OPEN ・そば工場兼店舗OPENも計画中 ・店舗ごとに石臼を置く ・Koichiさんの職人技 ・「迷ったらやればいい」 ・ビザ出してくれる会社もある ・日本から職人さん呼びたい ・出来るか出来ないかではなく ・やるかやらないかだけ ・流星のサドル, 久保田利伸 ・音楽好きになったきっかけ ・映画:ロボコップは衝撃的に大好きだった ・シンプルな中に奇妙な感じ ・ハイスクール1968, 四方田 犬彦 ・皆さん、年越しそばを楽しんで ・衝撃的に美味しかったもの ・「そばがき」深みのあるおつまみ 収録場所:ロサンゼルス⇄オークランド@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (48:29〜) ・1月に楽しめるロサンゼルスのイベントまとめ *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 鷲野真一 / Shinichi Washino 共同経営者 / マネージャー SOBA ICHI https://sobaichioakland.com Instagram 1977年、愛知県名古屋市生まれ。10歳の時に父親の転勤で埼玉へ移住、高校、大学は東京へ進学。大学卒業後、漫画編集プロダクションへ就職、主に単行本編集者として8年勤める。その間、カリフォルニアはクパティーノ出身の日系アメリカン人女性と東京で出会い、交際、結婚。2009年1月、北カリフォルニア・バークレーに移住。当時の英会話力はほぼゼロ。地元シティカレッジでESLの授業を取りつつ同年9月、アメリカ人オーナーの焼き鳥・焼酎居酒屋でオープンメンバーとしてバーテンダーの職を得る。約2年勤めた後、バークレーに米国支社を構える日系大手酒造メーカーへ営業職として転職、4年弱勤めるも退職、離婚、焼鳥焼酎居酒屋へ出戻り。失意のどん底の中、同僚のそば職人からプロジェクトへの参加を打診され、2018年6月、共同経営者としてオークランドでレストランそばいちをオープンする。北カリフォルニアで最初の?手打ちそば屋として現在まで人気を博している。 日本酒、焼酎、ナチュラルワインを愛する。ライブ観賞、サウナ好き。再婚相手を常に探しているが、未だ地平線(泣) 投稿 Vol.332: 鷲野真一(共同経営者 / マネージャー, SOBA ICHI)4/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

腹が減っては戦はできぬ。戦はしないけども腹は減る。昨日の焼肉美味しかったなぁなんて思いながら、いつもよりやること多くて配信が少し遅れてしまったので急いで配信準備をしている金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、83人目のインタビュー。 周りを笑わせることが大好きなクラスの人気者、そんな名古屋のシティーボーイが埼玉県に引っ越して感じたカルチャーギャップ。背も高く生徒会副会長といういわゆるモテ男である少年は、高校生になり東京へ。本、音楽、映画と溢れでる好奇心の赴くままに文化的教養を深めていったことでしょう。漫画編集プロダクションへ就職したのち、元々海外で暮らす発想はなかった彼が日系アメリカ人女性との出会いをきっかけにアメリカへ渡る。飲食業界に身を投じ、その後繋がっていくご縁は自らのレストラン経営へと。大人気店として丸6年が経過したSOBA ICHIさんのお店の雰囲気がとにかく素敵です。生活の真ん中にある「食」を提供し人々が集まるレストラン経営は「周りを楽しませたい」という元来持つ彼の才能を最大限発揮できる場所なのかもしれないですね。多くの友に囲まれ、美味しい食事とお酒がある幸せ。なんとも軽快に人生という旅を楽しんでいらっしゃる様子が伝わります。そんな鷲野さんの情熱ものがたり。 漫画には「人生の教訓が全て書いてある」っていうお話、超納得!子供の頃はワクワクドキドキして夢中で読んでたけど、大人になっても味わい深いものってほんと凄いと思う。楽しくって学びもある素敵なエピソード。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.331 ・街で声をかけられることが多い ・友達やファンが多い ・自分の価値を感じられる ・パフォーマンスと成果が合致する時 ・15人くらいのスタッフ ・アメリカ人の働き方 ・コツは褒めて伸ばすこと ・仕事はできればしたくない笑 ・やるなら真剣に面白く ・自分で自分を裏切らないように ・フットワークは軽くはないが ・柔軟性、適応能力はある ・ドラゴンボール、スラムダンク ・ろくでなしブルース、ザ・ブルーハーツ ・人生の教訓が全て書いてある ・ビジネス拡大が今のモチベーション ・売上が上がると次が見えてくる ・パンデミックが良い経験になった ・経営が分かってなかった ・アイデアが当たり自信になった ・年越しそばにも繋がった ・「諦めたらそこで試合終了ですよ」 ・凹む時? ・人間関係で誤解が生まれること ・アメリカに来たことが大きかった ・二つ返事で決めたけど ・やるかやらないかだけ 収録場所:ロサンゼルス⇄オークランド@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (32:45〜) ・アメリカで出産、妊娠糖尿病のお話 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 鷲野真一 / Shinichi Washino 共同経営者 / マネージャー SOBA ICHI https://sobaichioakland.com Instagram 1977年、愛知県名古屋市生まれ。10歳の時に父親の転勤で埼玉へ移住、高校、大学は東京へ進学。大学卒業後、漫画編集プロダクションへ就職、主に単行本編集者として8年勤める。その間、カリフォルニアはクパティーノ出身の日系アメリカン人女性と東京で出会い、交際、結婚。2009年1月、北カリフォルニア・バークレーに移住。当時の英会話力はほぼゼロ。地元シティカレッジでESLの授業を取りつつ同年9月、アメリカ人オーナーの焼き鳥・焼酎居酒屋でオープンメンバーとしてバーテンダーの職を得る。約2年勤めた後、バークレーに米国支社を構える日系大手酒造メーカーへ営業職として転職、4年弱勤めるも退職、離婚、焼鳥焼酎居酒屋へ出戻り。失意のどん底の中、同僚のそば職人からプロジェクトへの参加を打診され、2018年6月、共同経営者としてオークランドでレストランそばいちをオープンする。北カリフォルニアで最初の?手打ちそば屋として現在まで人気を博している。 日本酒、焼酎、ナチュラルワインを愛する。ライブ観賞、サウナ好き。再婚相手を常に探しているが、未だ地平線(泣) 投稿 Vol.331: 鷲野真一(共同経営者 / マネージャー, SOBA ICHI)3/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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1%の情熱ものがたり(海外在住日本人の情熱インタビュー)by Mitsu Itakura / ゼロハチロック

1 Vol.330: 鷲野真一(共同経営者 / マネージャー, SOBA ICHI)2/4 1:02:10
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凹む時もあれば気分が上がる時もあるのよねー。あっちとこっちが繋がってその媒介になれたりする時ってやっぱり嬉しい瞬間。未来の素敵な出会いを妄想して精進あるのみ!金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」前回に引き続き、83人目のインタビュー。 周りを笑わせることが大好きなクラスの人気者、そんな名古屋のシティーボーイが埼玉県に引っ越して感じたカルチャーギャップ。背も高く生徒会副会長といういわゆるモテ男である少年は、高校生になり東京へ。本、音楽、映画と溢れでる好奇心の赴くままに文化的教養を深めていったことでしょう。漫画編集プロダクションへ就職したのち、元々海外で暮らす発想はなかった彼が日系アメリカ人女性との出会いをきっかけにアメリカへ渡る。飲食業界に身を投じ、その後繋がっていくご縁は自らのレストラン経営へと。大人気店として丸6年が経過したSOBA ICHIさんのお店の雰囲気がとにかく素敵です。生活の真ん中にある「食」を提供し人々が集まるレストラン経営は「周りを楽しませたい」という元来持つ彼の才能を最大限発揮できる場所なのかもしれないですね。多くの友に囲まれ、美味しい食事とお酒がある幸せ。なんとも軽快に人生という旅を楽しんでいらっしゃる様子が伝わります。そんな鷲野さんの情熱ものがたり。 いやー面白かった。転勤による引っ越しだったり、若さゆえの歯がゆい思いや、衝撃的に感化される音楽やアートなど。それぞれ色んな青春があるんだよなぁなんて、昔懐かしい気分になるエピソードでした。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.330 ・愛知県名古屋市生まれ ・笑わせることが大好きな優しい子 ・クラスでも人気者(お笑い担当) ・ビートたけしが好き ・10歳、親の転勤で埼玉へ ・名古屋のシティーボーイが郊外へ ・街のみんながダサい ・友達はすぐにできた ・中学校で背が伸びてモテた ・ラブレターを破り捨てた ・生徒会副会長 ・ブルーハーツに出会いロックスターに憧れる ・高校は東京へ、BANDメンバー探し ・イケてるやつはヒップホップ!? ・本、レコード、映画に興味 ・一人で文化的なものに触れた ・ギターウルフのライブ ・映画監督になりたいと思った ・大学でサークルに入って凹む ・就職活動もしてなかったが・・ ・漫画編集プロダクションへ就職 ・主に単行本編集者として8年勤める ・雑誌の連載を手直しする仕事 ・元々海外にいく発想はなかった ・日系アメリカ人の女性と出会う ・パーティーで周りと雰囲気の違う子が ・英語でなんとか口説き落とす ・彼女がアメリカに戻る時に結婚し移住 ・張り紙を見てレストランでバイト ・「I LOVE 焼酎!」で合格 ・元奥様との出会いが転機となった ・アメリカはいろんな意味で広い ・人間関係の心地よい距離感 収録場所:ロサンゼルス⇄オークランド@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (43:52〜) ・上手なお買い物 in ロサンゼルス *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 鷲野真一 / Shinichi Washino 共同経営者 / マネージャー SOBA ICHI https://sobaichioakland.com Instagram 1977年、愛知県名古屋市生まれ。10歳の時に父親の転勤で埼玉へ移住、高校、大学は東京へ進学。大学卒業後、漫画編集プロダクションへ就職、主に単行本編集者として8年勤める。その間、カリフォルニアはクパティーノ出身の日系アメリカン人女性と東京で出会い、交際、結婚。2009年1月、北カリフォルニア・バークレーに移住。当時の英会話力はほぼゼロ。地元シティカレッジでESLの授業を取りつつ同年9月、アメリカ人オーナーの焼き鳥・焼酎居酒屋でオープンメンバーとしてバーテンダーの職を得る。約2年勤めた後、バークレーに米国支社を構える日系大手酒造メーカーへ営業職として転職、4年弱勤めるも退職、離婚、焼鳥焼酎居酒屋へ出戻り。失意のどん底の中、同僚のそば職人からプロジェクトへの参加を打診され、2018年6月、共同経営者としてオークランドでレストランそばいちをオープンする。北カリフォルニアで最初の?手打ちそば屋として現在まで人気を博している。 日本酒、焼酎、ナチュラルワインを愛する。ライブ観賞、サウナ好き。再婚相手を常に探しているが、未だ地平線(泣) 投稿 Vol.330: 鷲野真一(共同経営者 / マネージャー, SOBA ICHI)2/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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ここロサンゼルスでも感じる冬の雰囲気。日本酒が飲みたくなる季節!ウイスキーや焼酎のお湯割りもいいよなぁ。お刺身、焼き鳥、体が温まるお鍋もいいよなぁ・・・なんて妄想だけが止まらない金曜の板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」83人目のインタビュー、最初のエピソード。 周りを笑わせることが大好きなクラスの人気者、そんな名古屋のシティーボーイが埼玉県に引っ越して感じたカルチャーギャップ。背も高く生徒会副会長といういわゆるモテ男である少年は、高校生になり東京へ。本、音楽、映画と溢れでる好奇心の赴くままに文化的教養を深めていったことでしょう。漫画編集プロダクションへ就職したのち、元々海外で暮らす発想はなかった彼が日系アメリカ人女性との出会いをきっかけにアメリカへ渡る。飲食業界に身を投じ、その後繋がっていくご縁は自らのレストラン経営へと。大人気店として丸6年が経過したSOBA ICHIさんのお店の雰囲気がとにかく素敵です。生活の真ん中にある「食」を提供し人々が集まるレストラン経営は「周りを楽しませたい」という元来持つ彼の才能を最大限発揮できる場所なのかもしれないですね。多くの友に囲まれ、美味しい食事とお酒がある幸せ。なんとも軽快に人生という旅を楽しんでいらっしゃる様子が伝わります。そんな鷲野さんの情熱ものがたり。 今回は、オークランドという場所で北カリフォルニア初の手打ちそば専門店となったSOBA ICHIさんのお店の紹介。ソーシャルメディアでバズったお話し、そして鷲野さんの生活スタイル、年越しそばのお話などを聞いております。 それでは、お楽しみください! ▼Show Notes : Vol.329 ・オークランドという場所 ・治安はあまり良くはない ・自由な雰囲気がある:LGBTQ, Diversity ・若いアーティストの方も多い ・SOBA ICHI、2018年OPEN ・倉庫街の広い場所 ・オーナーさんの敷地をTeke Overした ・パートナーのKoichiさんが手打ちそば作り ・割と軽い感じで共同経営が始まった ・北カリフォルニアで初の手打ちそば専門店 ・SNSでバズってかなりの人気 ・手間はお客さんには関係ない ・美味しいものを作ってるだけです ・美味しそうなメニュー ・日本酒、焼酎、ビール、ナチュラルワイン ・オープン準備 ・仕事終わりはやっぱり飲んじゃいますね ・オフ日は掃除洗濯、サウナ、飲み ・再婚相手を探し中 ・音楽好き、趣味はライブ鑑賞 ・良い睡眠を取ることは大事 ・お酒飲みすぎると夜中に起きちゃう ・オススメの枕 ・日米の新聞を購読(オンライン版) ・Instagramでレストランチェック ・アメリカの手打ちそば屋 ・そば粉を自家製粉しているのでフレッシュ ・蕎麦茶ジェラート ・年越しそば、生麺セットを販売 ・めちゃくちゃ売れる ・予約はInstagramのDMで! ・お正月はしばらくお休み 収録場所:ロサンゼルス⇄オークランド@ZOOM & Cleanfeed リアルアメリカ情報 / アメスポ (42:58〜) ・健康評価アプリ:Yuka Appのお話 *1〜2時間ほどインタビューさせて頂いた内容を、4回にわたり配信しています。 (アメリカ時間で毎週金曜) ▼Interviewee Profile 鷲野真一 / Shinichi Washino 共同経営者 / マネージャー SOBA ICHI https://sobaichioakland.com Instagram 1977年、愛知県名古屋市生まれ。10歳の時に父親の転勤で埼玉へ移住、高校、大学は東京へ進学。大学卒業後、漫画編集プロダクションへ就職、主に単行本編集者として8年勤める。その間、カリフォルニアはクパティーノ出身の日系アメリカン人女性と東京で出会い、交際、結婚。2009年1月、北カリフォルニア・バークレーに移住。当時の英会話力はほぼゼロ。地元シティカレッジでESLの授業を取りつつ同年9月、アメリカ人オーナーの焼き鳥・焼酎居酒屋でオープンメンバーとしてバーテンダーの職を得る。約2年勤めた後、バークレーに米国支社を構える日系大手酒造メーカーへ営業職として転職、4年弱勤めるも退職、離婚、焼鳥焼酎居酒屋へ出戻り。失意のどん底の中、同僚のそば職人からプロジェクトへの参加を打診され、2018年6月、共同経営者としてオークランドでレストランそばいちをオープンする。北カリフォルニアで最初の?手打ちそば屋として現在まで人気を博している。 日本酒、焼酎、ナチュラルワインを愛する。ライブ観賞、サウナ好き。再婚相手を常に探しているが、未だ地平線(泣) 投稿 Vol.329: 鷲野真一(共同経営者 / マネージャー, SOBA ICHI)1/4 は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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今日はブラックフライデー。2024年は、自分へのご褒美消費が増えているとキャスターがしゃべっていました。「メリークリスマス to me!」と冗談ぽく言ってましたが、これって日本の「お一人様文化」と同じ匂いがするなと思ったりしてる板倉です、こんにちは。 アメリカ留学生はもう既に使ってる人が多いかもですが、留学したての方やこれから留学を考えている方にはとっても役に立つアプリの紹介です。ビジネスヒントにもなるような事柄もたくさん! それでは、お楽しみください! ▼Show Notes アメリカ留学に必須のツール5選! ChatGPT – 私の万能アシスタント Rate My Professors – 授業選びの秘密兵器 Grammarly – 英文エッセイのお助けツール Chegg – 課題解決の強い味方 Discord – 勉強仲間と繋がる場所 参考記事: https://www.zerohachirock.com/post/apps-for-students 投稿 番外編 18:アメリカ留学に必須のツール5選! は 1%の情熱ものがたり に最初に表示されました。…
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