Eri&佐久間裕美子 公開
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もしもし世界

eri&佐久間裕美子

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公私ともに仲の良いeri(DEPT)と佐久間裕美子が、 コロナウィルスのロックダウン中に勢いで始めたインスタライブをきっかけに、ポッドキャストをやることにしました。 いつも二人で、自分たちの生きる小さな世界の話や、 身の回りの話をしていると、 それがどんどん新たな疑問につながり より広い社会、世界、地球、ときには宇宙の話題にまで発展していきます。 そういう話をもっと多くのみなさんと共有したいという気持ちから 「もしもし世界」というタイトルを考えました。 環境問題、政治、菜食生活、女と男etc… 「世の中でおきているおかしなこと、わからないこと」 私たちの小さい世界と、もっと大きな世界とのつながりをテーマに、縦横無尽に語りあえたらと思っています。 (隔週金曜日に配信予定) パーソナリティ:eri&yumiko sakuma 制作:黒鳥社+ソングエクス・ジャズ ロゴデザイン:シンデレラ・パブリッシング サウンド・デザイン:Kiki Kudo
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岸田総理の元、発足された新内閣。政策や方針、閣僚の顔ぶれにさっそく不安や疑問を感じる二人。 衆議院選挙の公示が10/19に迫る中、政治と選挙についてあれやこれや話します。 ・科学的根拠のある発言を ・相変わらずのジェンダーバランス ・「禊」という日本的な感覚 ・気候変動への危機感を持っていますか!? ・政策や方針の聞こえは良いけど ・「今やってよ!!」 ・生活と選挙の結びつき ・それでも与党が信頼される理由 ・政治の話はタブーじゃない! ・田村智子議員との対話 ・「選挙を楽しもう」 etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブラン…
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今回のゲストは、初の著書『ぜんぶ運命だったんかいーーおじさん社会と女子の一生』を上梓したフェミニストの笛美さん。 本を書いたきっかけ、フェミニズムや社会運動への目覚め、都議選での活動など 笛美さんの活動についてお話を伺います。 ・フェミニスト笛美さんと二人の関係 ・発信活動を始めたきっかけ ・西武・そごうの広告「わたしは私。」の炎上 ・名前の由来 ・初の著書『ぜんぶ運命だったんかいーーおじさん社会と女子の一生』  ・「#検察庁法改正に抗議します」の発信 ・ジェンダーギャップ指数に思うこと ・おかしいことを声にしよう ・笛美さんの日常  ・「旦那さん」「奥さん」という呼称を使わない運動 ・目標・行動・結果 ・衆議院選挙まであと3ヶ月 ・フェミニストの心得 ・自分を下げるのはやめよう etc..…
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物ごとを変えていくためにはもっと政治と関わっていく必要がある、と感じることが多い二人。 今回は、衆議院議員(立憲民主党)の寺田学さんをゲストにお迎えして、 政治家の仕事、政治への関わり方、選挙制度、オリンピック、菅内閣など 「政治」についてあれやこれや議論します。 ・衆議院議員会館での収録 ・寺田学議員と二人の接点 ・風営法改正、#SaveOurSpaceのサポート、大麻問題に取り組む理由 ・日本の国会議員の給与は高い!? ・3人の仲間で訴える ・特別扱いのオリンピック ・政治の役割 ・プロンプターしか読まない総理 ・5年後10年後が想像できない人たち ・選挙制度を見直そう etc.. .※収録は2021年7月9日に行いました。 ●ゲスト 寺田学|Manabu Terata 衆議院議員。19…
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ゲストに国際環境NGO 350.org日本支部 オーガナイザーの荒尾日南子さんをお迎えして、 アクティビティへの関わり方、はじめ方についてあれやこれやお話しします。 ・荒尾さんと二人の出会い ・やさしくみちびく ・あなたがいるだけで ・「0」ではなく「1」 ・自分ができていることをみる。自分自身をエンパワーする。 ・例え話(ストーリーテリング)が大事 ・自ら変わるのは好きだけど、人に変えられるのは嫌い  ・猫町倶楽部のルール ・立場や特権を意識する ・結局、政治が変わらないと ・7月4日、都議選に行こう! etc... ※収録は2021年6月29日に行いました。 ●ゲスト 荒尾日南子さん 国際環境NGO 350.org日本支部フィールド・オーガナイザー。 都立国際高校 / Carlos Sa…
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鳥のさえずりが聞こえる山小屋に、 エンパワーメントプロジェクトの一つ「クイズ この国の問題が問題」の クイズを作るための合宿に来ている二人。 今まで日本で起きた政治絡みの問題を 忘れないように、改めて考えるきっかけにするためにクイズにしよう! と始まった本プロジェクト。 作成したクイズの話を中心に、 国内外の政治の問題をあられやこれや話します。 ・クイズを考えるのは面白い ・忘れていた菅内閣の官房機密費の問題 ・例題) 通称アベノマスクにかかった費用はいくら? ・例題)性的同意年齢が13歳に設定されたのはいつ? ・例題)マイナポータルの月平均の利用者数は何人? ・世界で多発するランサムウェア ・変異株への政府の対応 ・コミュニケーション力が低い日本の政治家 ・オリンピックの経済効果 ・クラウ…
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1年3ヶ月会えていなかった二人。 会えない期間にもいろいろあったけど、 今日は「LGBTなどへの理解増進に向けた法案」の国会提出見送りのニュースから 多様性についてあれやこれや考えます。 ・実は初めての対面収録 ・LGBTなどへの理解増進に向けた法案の国会提出見送り ・子供を産むということ ・明石市職員の増原裕子さんから聞いたこと ・SOGI(Sexual Orientation and Gender Identity)+Gender Expression ・自由恋愛のススメ ・「歌舞伎」と「相撲」と多様性 ・排他的であることは何も生み出さない ・パレスチナとイスラエルの話 ・弱い人の立場になって考えられる社会に ・ゲストにモンタロウ登場!? ・優しい連帯 ・少しずつ、地道に活動していこう …
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ゼロ・ウェイストは難しいけど、少しずつゴミを減らすローウェイストだったら実践できるはず。 新品は買わずにリユースする。ローウェイストフレンドリーな店舗を探す。シングルユースな素材できたものはなるべく使わない。 個人でできることから始めていけばきっと企業の姿勢も変わっていくはず。 ローウェイストについてあれやこれや話します。 ・ゼロ・ウェイストは難しい ・引越しで見直す所有物 ・新しいモノを買うことへの罪悪感 ・実店舗はいらない!?リテールの未来 ・“しめじ”は欲しいけど... ・ローウェイストフレンドリーなお店を探せ ・エリザベス・L・クラインへのインタビュー ・企業の人たちとの連帯 ・サステナブルでも儲かる!? ・ロンハーマンのチャレンジ ・足るを知る ・不便ではなく「新しい生活の形」と考…
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eriと気候アクティビスト/モデルの小野りりあんによる気候変動危機を訴えるためのアクション「ピースフル クライメイト ストライキ(2021/4/17-4/23)」。 日本政府の温室効果ガス削減目標(NDC)を60%以上に引き上げることと、脱原発・石炭を求める平和的プロテストだ。 さまざまな仲間と共に気候変動を基礎から学ぶトークセッションやアーティストによる音楽LIVEなどのコンテンツに加え、4月19日から2人によるハンガーストライキも行っている。 渦中の2021年4月22日、小野りりあんさんをゲストに迎え、 なぜストライキにいたったのか、活動の中で何を感じ、そして何を学んでいるのか、活動の中心にいる二人がいま感じていることをありのままに語ります。 ・ハンガーストライキ 3日目に突入(4月22…
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2021年は4月の気候変動サミット、6月のG7、11月にCOP26と日本のエネルギー政策の行く末が決まると言っても過言ではない重要な年。 私たちが望んでいる未来を作るために、政府に、そして社会に訴える。 未来のビジョンを持ちながらいろんなところにタネをまく。 鳥のさえずり、やわらかな風、春の音をBGMに、エネルギーのこと、地球のことを考えます。 ・4月はEarth Month、4月22日はEarth Day ・4月の気候変動サミット、6月のG7、11月のCOP26 ・「ATO4NEN あと4年 未来を守れるのは今」の活動 ・ハンガー・ストライキを行う理由 ・女性が声を上げるのは大切 ・どうしたらみんなに伝わるの? ・「たった3人で県を動かした」という成功体験 ・なぜこのタイミングでエネルギー…
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毎日ニュースみたり、ラジオを聞いたりしていると腹が立ってしまうことも多い。 そんなとき「怒ってしまうことは損」なんて、簡単にいう人もいるけど本当にそうなのだろうか。 “怒りの感情”はコントロールしておさえつけないといけないものなのだろうか。 怒りをリリースすることも大事なはず。 他人を攻撃したり、自虐するのではなく、正しい方向に怒りを投入していく。 怒れる立場を自覚して、何に対してどう怒っているかを表明する。 なんで怒っているのかを議論していけばきっと未来が作れる。 今回は「怒り」について考えます。 ・呆れたオリンピックの演出問題 ・米ジョージア州アトランタのアジア系市民殺害事件 ・悲しみから怒りに、そして運動へ ・What can I do? ・フラン・レボヴィッツ著『嫌いなものは嫌い』 …
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自分が無意識に「すみません」という言葉を頻繁に使っていることに気づいたeri。 「すみません」以外にも、ヘリくだった言い回しを日常的にしてしまう人が多いみたいだけれどなんでなんだろう。 「わたしなんて」、「わたしなんか」と考えがちなマインドを変えていくには何から始めたらいいのか。 自己表現と自己肯定についてあれやこれや考えます。 ・生理の話だってしてもいい ・ついつい「すみません」と謝っちゃう癖 ・丁寧語や謙譲語の使い方が変じゃない? ・「わたしなんて」、「わたしなんか」 ・小文字を使うのは目立たないため ・「すみません」を「ありがとう」に変えてみる ・声が大きいから偉いわけではない ・褒められたら嬉しいでしょ!? ・今感じたことを恥ずかしがらずに声に出す ・まずは元気に挨拶しよう! etc…
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常に考えていることなのであえてテーマにしてこなかったジェンダーの話。 噴出する政治家の問題発言をきっかけに議論が活性化しているけど、 どのように整理して考えて行動していくのがいいのでしょうか。 自分の中にある固定観念はどう見つめ直していけばいいのでしょうか。 ジェンダーについてあれやこれや考えます。 ・噴出する政治家の問題発言 ・「主人」という呼称。配偶者をなんと呼ぶ? ・メディアが誘導してきた女性の価値 ・恥ずかしいけど自分の過去を振り返える ・「こいつ野郎だから」は褒め言葉? ・パートナーからの様々なリクエスト ・働いているお母さんも家事をちゃんとやってほしいの矛盾 ・構造の不備に気づくのが大事 ・「性差(ジェンダー)の日本史」展の図録から学ぼう etc... ※収録は2021年2月19…
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「思っていたよりひどい」と感じることが多い為政者の手腕。 そんな矢先の某組織の会長の女性蔑視発言(2021年2月11日に会長を辞任)。 世界からも注目されるこの問題に二人は何を思ったのか。 政治についてあれやこれや話します。 ・辞任を求める署名運動 ・決して我慢強いわけではない ・恵まれている人は政治に意見をしてはいけないの? ・弱者に冷たい社会だと心配じゃない!? ・政治のことを勉強するのは結構楽しい ・「Twitter」と「Instagram」で見える世界が違う ・社会が変わるチャンス ・月1回の「もしもし会議」始まります! etc... ※2021年2月6日収録 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowP…
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複雑に絡み合っているさまざまな社会問題を考えることが多くなって、 モノを選ぶこと、モノを所有することに対する考え方が変わったきた。 作る側としても、受け取り側としても、これまでの消費行動とは 違う時代に変わってきているなあと実感することも多い。 原材料や製作工程など考えたらキリがないけど、買う前に一度立ち止まって考えることが大事。 今回は「消費」についてあれこれ考えます。 ・クローゼットの整理してます ・「モノを所有すること」の意味が変わってきた ・消費者という言葉で括っていいの? ・安易になりすぎたインフルエンサーマーケティング ・製作過程、ストーリーにコミットする ・ファッション業界はどうなっていくの!? ・考えたらキリがないけど、考えることが大事 ・捨てるではなく、手放す。モノのセカン…
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2021年新年1回目では2020年を振りかえります(収録:1月7日)。 コロナが発生したことで気づいたのは思っているよりも社会はひどいってこと。 だからこそ、それぞれが自分の守備範囲でアクションを起こすきっかけにもなった。 ひどいこともいっぱいあるけれど、2021年もワクワクしながら生きていこう! ・あらためて2020年を振り返ろう ・衝撃の1月6日の米連邦議会襲撃事件 ・悪いこともあれば、いいこともあるの精神 ・100年前のスペイン風邪から学ぶこと ・新しい仲間との出会い、新たな自分の発見 ・使命感が凌駕する苦手意識 ・インスタライブは自分自身を持ち寄るポットラック ・今すぐ日本に戻りたい!? ・自分の人生は誰のためのもの? ・暦は大事 etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEP…
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かたや会社を経営するクリエイター。かたやフリーランスの文筆家。 好きなことを追求したり、何かを極めたり、 自分に足りていないものを探すためだったり、 誰かに喜んでもらうためだったり、社会のためだったり、、、。 何のために「仕事」をしているのか。そもそも「仕事」ってなんなのか。 「仕事」について考えます。 ・仕事って何だろう!? ・恩師の言葉「自由人になりたくて」 ・「会社」というコンセプトに合わない ・「自分探し」と「自分の表現」 ・どのように生きていくかノート ・「不遇の時代」という貯金 ・オリジナリティの出し方 ・答え探しが簡単ではなかった時代 ・“好き”を仕事にするために ・苦しいときは自分を見つめてみよう ・「仕事」と「社会」のつながり ・どんどん広がる自分のフィールド etc...…
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世の中はコントロールできないことも多いけどどうやって折り合いをつけていけばいいのでしょうか。 自分のインナーピースはどう保っていけばいいのでしょうか。 Episode 6を踏まえ、今回は心の拠りどころ、気持ちの置きどころとしての“スピリチュアリティ”について考えます。 ・Qアノン信奉者のプロフィール ・宗教アレルギーはあるけれど… ・地球外知的生命体バシャールの教え ・気持ちの置きどころとして ・脳みそから見える宇宙 ・精神治療とサイケデリックドラッグ ・“スピ”系に感じる違和感 ・世の中を俯瞰で見るために etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。…
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アメリカでは大統領選挙が終わり、次の体制に向けての移行が始まっている。 いろんな思想、人種、性別の人たちがまとまり選挙を動かした。 カマラ・ハリス、アレクサンドリア・オカシオ=コルテスを代表とした女性政治家や 香港、台湾の政治運動に強い希望を感じる二人。 どうしても距離を感じてしまう政治に対して、私たちはどう働きかけができるのでしょうか。 社会はどうやって変えていくことができるのでしょうか。 政治についてあれやこれや話します。 ・米大統領選挙を動かしたのは誰!? ・某大学教授のAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)へのコメント ・#家父長制の断末魔 ・政治家は誰を代表しているのか ・meからweへ ・嘘がまかりとおる世界 ・それぞれの年代にできるアプローチ ・シスターフッドの力 ・社…
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世の中のアップダウンが激しい上に、コロナ禍でなかなか外にも出られず、人にも会えない。 浮いたり、沈んだり、引っ張られたりする自分の気持ちは、どうやってコントロールすることができるのでしょうか。 自分とどうやって折り合いをつけていくのか・・・。 セルフラブ、インナーピースについて考えます。 ・泣けない自分_感情との付き合い方 ・食日記をつけてみた ・メンテナンスとしてのセラピー ・燃え尽き症候群 ・セルフラブ、どこから始める? ・エゴイズムをおさえる方法 ・がんばってもいいし、がんばらなくてもいい ・友人にサポートできること ・心の緊急避難場所をつくる ・自分を許してあげること ・ブルーな時の特効薬は? etc.. ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生…
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かたや魚は食べる「ペスカテリアン」、 かたやちょっぴり緩めの「ヴィーガン」。 程度の違いはあれど数年前から菜食中心の生活を続ける二人。 菜食生活を始めた理由から続けるコツまで、 「食」についてあれこれ考えます。 ・菜食生活を始めたわけ ・NETFLIX「What the Health」 ・むくみが取れる!?体が軽くて気持ちいい!? ・そもそも人間は肉食?雑食?果食? ・畜産にかかわるエネルギー ・植物性由来の液体の卵「JUST Egg」 ・日本ではまだまだ浸透しないヴィーガン食 ・自分で育ててわかること ・今採れる野菜を今食べる ・ヴィーガンは楽しい! etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPo…
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筑摩書房『コロナ後の世界』に女性の執筆者が一人もいなかったり、 LGBTQへの行政の対応が進んでいなかったり、 まだまだジェンダーについての議論が深まっていない日本。 でも、先を進んでいると思われる欧米だって、 せいぜいここ10年ぐらいの間に議論が進んだ程度の話。 どうやったら体験の違いを乗り越え、他者に共感できるのでしょうか。 ジェンダーについて考えます。 ・実際にあったトランス差別 ・日本の行政のLGBTQへの対応 ・コロナ以降の世界に女性はいない? ・弱者の運動は間違いの積み重ね ・重要なのはインターセクショナリティ(交差性) ・体験の違いをどう乗り越える!? ・リプへの対処法 etc... ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1…
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フェイクニュースに揺れるアメリカ。 西海岸の山火事でもフェイクニュースが飛び交い、 その対応に追われ、リアルなダメージが引き起こされています。 誤情報が一人歩きする時代、わたしたちはどのようにニュースや情報と向き合い、 取り入れていけばいいのでしょうか。 みんなが迷っている情報との向き合い方について考えます。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019…
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二人がずっと気になっているトピック「プラスチック問題」。 日本では7月1日からレジ袋が有料になり(NYは3月1日から有料化)、 みんなの行動や意識が変わり始めてはいるけれど、 生活やビジネスの中に入り込んでいるプラスチックはどうすれば減らしていくことができるのでしょうか。 いま、自分たちにできることを考えてみます。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2…
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コロナ禍のインスタライブをきっかけにはじめることにしたポッドキャスト番組「もしもし世界」。 いつも二人で話している「世の中で起きているおかしなこと、わからないこと」をみんなにシェアして一緒に考えたい。 記念すべき最初のエピソードではコロナ禍で感じたこと、「もしせか」のミッションについてお話しします。 ◉パーソナリティ eri|えり DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープ…
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