Episode7_アメリカ大統領選挙と政治/カマラ・ハリスとAOC/meからweへ/シスターフッドのパワーetc...
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アメリカでは大統領選挙が終わり、次の体制に向けての移行が始まっている。
いろんな思想、人種、性別の人たちがまとまり選挙を動かした。
カマラ・ハリス、アレクサンドリア・オカシオ=コルテスを代表とした女性政治家や
香港、台湾の政治運動に強い希望を感じる二人。
どうしても距離を感じてしまう政治に対して、私たちはどう働きかけができるのでしょうか。
社会はどうやって変えていくことができるのでしょうか。
政治についてあれやこれや話します。
・米大統領選挙を動かしたのは誰!?
・某大学教授のAOC(アレクサンドリア・オカシオ=コルテス)へのコメント
・#家父長制の断末魔
・政治家は誰を代表しているのか
・meからweへ
・嘘がまかりとおる世界
・それぞれの年代にできるアプローチ
・シスターフッドの力
・社会を動かす女性の切迫感
etc...
◉パーソナリティ
eri|えり
DEPT Company代表。1983年NY生まれ東京育ち。1997年『立花ハジメとLowPowers』のボーカルとしてアルバムをリリース。2002年より自身のブランド『mother』を立ち上げ東京・中目黒に旗艦店を構える。現在は古着屋『DEPT』を主軸に自社ブランドmother/TOWA CERAMICS/VTOPIAなどのデザインを手がける。2019年にオープンしたVEGANカフェ『明天好好』のディレクターも務める。
佐久間裕美子|Yumiko Sakuma
文筆家。慶應義塾大学卒業、イェール大学修士過程修了。1996年に渡米し、1998年からニューヨーク在住。出版社、通信社などを経て2003年に独立。 カルチャー、ファッション、政治、社会問題など幅広いジャンルで、インタビュー 記事、ルポ、紀行文などを執筆する。著書に「真面目にマリファナの話をしよう」(文藝春秋)、『My Little New York Times』(Numabooks)、『ピンヒールははかない』(幻冬舎)、『ヒップな生活革命』(朝日出版社)。
※2020年11月10日に収録
※本収録はビデオ会議サービス「Zoom」を使用し、 東京のeriとNYの佐久間裕美子が対話しています。一部聞き取りづらい箇所があります。ご了承ください。
24 つのエピソード