THE STARTUP PODCASTは、スタートアップのスタートアップによるスタートアップのためのポッドキャストです。 パーソナリティは株式会社ORPHE CEO 菊川裕也と株式会社Empath CSO 山崎はずむ。旬な起業家や投資家の方々をお招きして本音でトークします。ぜひポッドキャストをフォローしてお楽しみください。 ご意見やご感想、リクエストは https://twitter.com/orphe_podcast へお送りください。
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スタートアップ、テクノロジー、経営、Web開発、リモートワークなどの話題をお届けします。 Web/App開発の(株)オプスイン 狸塚と、人工知能開発の(株)ジェニオ 石井がホスト。不定期に各分野からのゲストをお招きしてお話しします。 Talking about startup life, technology, remote work and management. By Daiki(OPS-IN) and Daisuke(Jenio) with special guests from different businesses.
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SaaSスタートアップに特化して投資と支援をする「ALL STAR SAAS FUND」のマネージングパートナー
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社会を"もっと"よくする世界のアイデアマガジンIDEAS FOR GOODのPodcast。編集部内トークやゲストとの会話を通して、ソーシャルグッドをお届けします。
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5000人がメンバーのAI研究会・Team AI 代表石井大輔が、毎回様々なゲストをお迎えし人工知能・機械学習・ディープラーニングとそれらの応用例をお話しします。Talking about A.I., Machine Learning, Deep Learning and their business cases. With great guest everytime.
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第57回「東京で立ち上がる循環型スタートアップ。CIRCULAR STARTUP TOKYOでみた苦悩と挑戦」
36:43
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36:43[パーソナリティ]Keisuke/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部) 2024年、東京を舞台に、循環型ビジネスを生み出すスタートアップを支援する「CIRCULAR STARTUP TOKYO」がスタートしました。ハーチ株式会社が主導する本プログラムは、一期を終え、現在は二期の挑戦が進行中。その舞台裏や、循環型ビジネスの課題、乗り越えるべき壁について語ります。 【トピック】 ・CIRCULAR STARTUP TOKYOとは?他のプログラムにはない価値と独自の挑戦 ・スタートアップが直面する循環型ビジネスの障壁とは?・印象的だった参加企業とプロジェクト・循環型ビジネスに必要なズームインとズームアウトの視点 【関連記事】・CIRCULAR STARTUP TOKYO:循環型ビジ…
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[ゲスト] Mana Hideshimaさん [パーソナリティ]Erika Tomiyama(IDEAS FOR GOOD 編集部) 「ソーシャルバンク」という銀行をご存じでしょうか?環境や社会に対して、ポジティブなインパクトがある企業やプロジェクトに限って融資を行う銀行です。今回は、ゲストに日本の銀行員としてのキャリアを経て、ドイツでサステナビリティファイナンスを専門に取り組まれているIDEAS FOR GOODライターの秀島真奈さんをお呼びしました。欧州のソーシャルバンクに関わる中で得た知見を基に、日本の金融機関におけるソーシャルバンクの可能性について探ります。 【トピック】 ・そもそもソーシャルバンクとは?一般的な銀行と何が違う? ・ソーシャルバンクは一時的なトレンドではない ・日本で…
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[パーソナリティ]Nastuki/Motomi(IDEAS FOR GOOD 編集部) 2024年12月に、編集部メンバーが宮城県・気仙沼市にて“豊かさ”について問い直すイベントを開催してきました。世界各地の取り組みを紹介する中で、意外な発見もあったようです。そして何より、所属にとらわれず「地域」を対象としたイベントだったからこそ、バイネーム(個人名)で協力者や主催者候補があがる強みが見えてきました。 【トピック】 ・気仙沼でイベント共催「世界のアイデアから学ぶ豊かさのヒント」 ・気仙沼の皆さんと出会ったのは「スローシティ」から ・イベントで注目されたパリの「ロングテーブル」 ・テーマを“豊かさ”にしたワケ ・顔の分かるつながりが育む地域の可能性 【関連記事】 スローフードとは・意味 研究者…
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第54回「後編:2025年、こんな視点で社会を捉えてみよう。注目すべきはサステナビリティの『政治化』?」
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34:21[パーソナリティ]Yu/Natsuki(IDEAS FOR GOOD 編集部) 環境トピックを扱った前編(第53回)に続いて、社会トピックそして未来システムについて議論を広げた後編をお届けします。後編では、アメリカ大統領選を経ての社会の変化から、AIが台頭する今私たちが心に留めるべきことを議論しています。さらに、これらの課題を乗り越えて実現したい未来のあり方として、注目が高まるウェルビーイング経済や脱成長、その実現に欠かせないケア・コンヴィヴィアリティの概念について考え、カギとなるテーマが凝縮された回となりました。環境面と社会面の関連性にも触れているので、ぜひ前後編セットでお楽しみください。 【トピック】 ・2024年の社会トピック/未来システムの模索から2025年の動向を探る ・アメリカ大…
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第53回「前編:2025年、こんな視点で社会を捉えてみよう。注目すべきはサステナビリティの『政治化』?」
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25:32[パーソナリティ]Yu/Natsuki(IDEAS FOR GOOD 編集部) 遅ればせながら、あけましておめでとうございます!今年最初のポッドキャストでは、2024年の動向を振り返りながら、2025年に注目したいテーマや視点などを模索していきます。前編と後編に分かれており、前編では環境トピック、後編では社会トピックや未来のシステムについて語りました。今回お届けする前編は、サーキュラーエコノミーの前進やCOP29での議論から、今後重視したい「自然と人の捉え方」まで、幅広く光を当てています。環境課題に関わるみなさまには是非聞いていただきたい回です。 【トピック】 ・2024年の環境トピックから2025年の動向を探る ・COP29での「分断」は何を示すのか。緩和と適応の視点 ・取り組みが進むサー…
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[パーソナリティ]Megumi/Nastuki(IDEAS FOR GOOD 編集部) 2024年最後のエピソードでは、12月上旬に横浜と東京で開催した編集部座談会の様子を振り返りました。世界中で暮らす編集部メンバーが、サステナビリティの観点で現地の生活から学んだことを共有しています。 【トピック】 ・フランスで量り売りが浸透した秘訣、コンポストから生まれる地域コミュニケーション ・食の選択肢が増えるイギリス。サステナビリティと密接に関わる寄付文化 ・資源に戻すことを前提に考える上勝町での「暮らし」とは? ・座談会参加者の方からの質問に答える中で、編集部メンバーが考えたこと 【関連記事】 パリとロンドンと上勝町。グローバルとローカルを行き来する、ソーシャルグッドな夜 〜現地の暮らしのリアルを…
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[パーソナリティ]Megumi/Erika(IDEAS FOR GOOD 編集部)今回フォーカスするのは、IDEAS FOR GOODが数年前から注目してきた「フェミニスト・シティ」のテーマ。実際に『フェミニスト・シティ』の書籍を執筆された研究者へのインタビューから、実際に欧州で先進都市として取り上げられる街を歩いた実感まで、欧州在住のメンバーで話しました。【トピック】・フェミニストシティとは?背景にある問題意識・「誰のために設計された街なのか?」ロンドンでの経験が探求の起点に・欧州で実際に歩いた、フェミニスト・シティ:オーストリア・ウィーン、スウェーデン・ストックホルム、スペイン・バルセロナ・日本のバリアフリーの素晴らしさ・フェミニストシティ的な視点を東京に取り入れるとしたら?【関連記事】…
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[パーソナリティ]Yu/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部) サーキュラーエコノミーの文脈を理解する上で、しばしば「先進地域」として引き合いに出されるのが、欧州です。それに比べて「日本は後進的」と言われることもありますが、それは本当なのでしょうか。今回のエピソードでは、日本で広がる議論やIDEAS FOR GOODが関わった印象的なプロジェクト、そして海外の事例と照らし合わせたときに見える、日本のサーキュラーエコノミーの特徴について話していきます。 【トピック】 ・サーキュラーエコノミーの議論は段々と「How」へ ・大都市でも小都市でもない「中都市」での循環についてリサーチした神奈川県鎌倉市のプロジェクト ・DATA EXPLORER Gamagoriで、愛知県蒲郡市の循環型…
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[パーソナリティ]Natsuki/Erika(IDEAS FOR GOOD 編集部)今、欧州をはじめアジアや日本でも議論が広がっている「脱成長」について、見聞きしたことはあるでしょうか。アカデミックで堅苦しい議論のイメージが付き纏いやすいトピックですが、実はすでにビジネスや組合として実践例も増えつつあるのです。脱成長の特徴とはどのようなものか、取材や編集を通して見えてきた「今私たちが大事にしたい考え方」を議論していきます。【トピック】・脱成長とは結局何なのか?・発祥の地フランス。市民の受け止め方と“脱消費主義”として進む規制・欧州全体に広がる「脱成長」的なムーブメントの広がり・欧州での企業やカンファレンスの取材を通して見えたこと・日本でも実践例あり!編集部が注目する沖縄の「労働者協同組合」・…
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第48回「私たちはどう服を選ぶべき?モヤモヤした実体験から、社会環境負荷とのジレンマの乗り越え方を探る」
28:58
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28:58[パーソナリティ] Natsuki/Yuka(IDEAS FOR GOOD 編集部) 私たちの暮らしと切り離すことができない「服・ファッション」。日々身につけていて、アイデンティティの一部になるものだからこそ、社会や環境に配慮したものを選びたいと思う人も多いでしょう。しかし、「自分らしさ」と「社会環境へのインパクト」のはざまで、モヤモヤすることはありませんか?編集部メンバーの実体験をもとに、より良い服の選び方を考えていきます。 【トピック】 ・普段どんな基準で服を買っている? ・編集部メンバーも共感した“買い物ジレンマ” ・「自分らしさ」を否定せずサステナブルに服選びをするには? ・服選びに「正解」はない。だからこそ疲れてしまう現状 ・これからどのように服を選びたいか。自分の服を長く愛するた…
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第47回「欧州で進む、修理の波。IDEAS FOR GOOD初のドキュメンタリー『リペアカフェ』制作の裏側に込めた想い」
37:34
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37:34[パーソナリティ]Masato/Erika(IDEAS FOR GOOD 編集部) 「修理したいのはモノだけじゃなかった」離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」......あらゆる壊れたものを地域のボランティアが無料で直してくれるのが、オランダ発祥のリペアカフェです。そこにはどのような人とモノが集うのか? IDEAS FOR GOOD初のドキュメンタリー『リペアカフェ』。ディレクターに制作の裏話を聞きました!【トピック】 ・なぜドキュメンタリー?時間を伴わないと感じられないネガティブな体験とは? ・「制作のあり方」もリニアからサーキュラーに。大切にしてきた信頼関係の構築 ・なぜリペア?欧州で進む、「修理」の…
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第46回「在住者からみた、パリ五輪。世界規模のスポーツイベントはサステナブルに改善されたのか?」
27:06
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27:06[パーソナリティ]Erika/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部) 2024年夏、世界で大きな話題となったパリ五輪。実はこの大会は、サステナビリティの側面でも注目されていたスポーツイベントでした。次々と新しい施策が発表・実施される中、パリ現地では賛否両論が巻き起こる……?パリ・ロンドン在住のメンバー二人で、世界規模のスポーツイベントについて再考しています。 【トピック】・スコープ3までの温室効果ガス排気量上限目標を掲げ、計測を続けたパリ五輪・「街全体を会場に」新しい建物をほとんどつくらなかったパリ・セーヌ川での競技、ペットボトル使用削減、選手村のエアコン設置、プラントベースの食事……実際にやってみて露見した難しさ・男子女子競技の報道が初めて50%ずつに。パラリンピックをオリン…
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[パーソナリティ]Natsuki/Megumi(IDEAS FOR GOOD 編集部) ソーシャルグッドなアイデアを記事で発信するだけではなく、そうしたアイデアが生まれる場所に足を運ぶツアーも開催しているIDEAS FOR GOOD。2024年6月には、サステナブルな旅に関する情報を発信するメディアLivhub、そして台湾デザイン研究院(TDRI)との共催で、台湾・台北を訪れる視察ツアーを開催しました。現地を訪れた編集部メンバーからその率直な感想を聞いていきます! 【トピック】・台湾の視察ツアー(Experience for Good)に行ってきた!・台湾の街中にある「修理小屋」がコミュニケーションの場所にも・世界初ゼロカーボンシャンプーメーカーが、グリーンランドでドキュメンタリーを撮ったワ…
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第44回「新生Podcast始まります。上勝町とロンドンで感じるサステナビリティの注目トピック」
25:07
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25:07[パーソナリティ]Megumi/Natsuki(IDEAS FOR GOOD 編集部) しばらくお休みをしていたIDEAS FOR GOODのPodcastでしたが、2024年8月より再開する運びになりました!ここでは、記事では書ききれない取材の裏話、世界各地の視察で感じたこと、編集部が考えるホットなトピックについてお話ししていきます。初回は上勝町とロンドンを中継して、今後のサステナビリティ注目トピックについて話しました。 【トピック】・世界各地で働く、編集部の自己紹介・経済以外のものに価値が置かれる、ゼロウェイストタウンのまちづくり・ロンドンとパリで感じた、市民がサステナビリティに関心を持つ方法・気になるキーワード「脱成長」「コンヴィヴィアリティ」 【関連記事】 「もう限界だった」なぜ上勝…
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これだけ多様性に富んだグローバルなネットワークを持っている彼は、稀有な存在だと思う。伊藤穰一さん、通称 Joi さん。 僕が日本のスタートアップシーンに興味を持つようになったきっかけも、シリコンバレーとの最初の繋がりを作ることができたのも、実は、そこに Joi さんの存在がありました。 Joi さんは、デジタルガレージの共同創業者であり、現在は千葉工業大学学長にも就任するなど多岐にわたって活動されていますが、僕にとっての Joi さんは、シリコンバレーと深いつながりを持つエンジェル投資家であり、人脈やテクノロジーについて多くの学びを与えてくれた恩師です。 今回のエピソードでは、グローバルなネットワークの築き方や AI について、そして「シリコンバレー」をテーマにお話ししました。 【ハイライト…
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僕たちは、妄想力で負けないようにしなきゃいけない ~ 経営者は勝ち筋を作るプロフェッショナルであるべき
45:29
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45:29PayPay、一休、ZOZO、LINEヤフーなど日本を代表するプラットフォームの発展に大きく貢献されてきた小澤 隆生さん。これらのプラットフォームは、多くの人々に愛され、まさに日本のインターネットエコシステムを形成する基盤になっています。 小澤さんを迎えて今回お届けするポッドキャストでは、小澤さんご自身がこれまでの経験を通じて見出した「成功する経営者が共有する重要な特徴」について語っていただきました。 成功の要因とは何なのか。勝ち筋の見極め方、そして一兆円規模の企業を運営する経営者の視点とは。 野心的なビジョンを持ち、自らのビジネスをさらに成長させたいと考えている方々におすすめのエピソードです。 【ハイライト】 勝ち筋を理解するための「調べるコツ」(0:08) 楽天球団を作った時、なぜ居酒屋…
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1996年、SaaSやクラウドという言葉がまだ存在せず、日本のエンタープライズ市場にパッケージソフトが浸透していくのもまだこれから……という時期に、ワークスアプリケーションズは誕生しました。 ワークスアプリケーションズは、パッケージソフトの普及に大きく貢献し、現在のSaaS市場の誕生、そして業界全体の成長加速を促す存在となりました。 今回のポッドキャストでは、創業したワークスアプリケーションズを売上高500億円を超える企業に成長させ、同社退任後は HR共創プラットフォームを展開する「パトスロゴス」を起業した牧野正幸さん(Xアカウント)にお話を伺いました。 今のSaaSの原型となったB2Bソフトウェアの歴史、時代の変化に合わせた競争戦略や圧倒的な採用力を実現した取り組みなど、ワークスアプリケー…
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創業から14年。上場したあとも、絶えず成長を続けるラクスル。先日、このラクスルの創業者である松本さんは、同社のCFOだった永見さんにCEOのバトンを渡しました。 そして松本さんは今、世界中にいるチームと共に、ITデバイス&SaaSの統合を目指すクラウドサービス「ジョーシス」をグローバルで展開することに力を注いでいます。 今回は松本さんに、CEOを退くことを決意した背景や、グローバルな視点でのビジネスの考え方についてお話しいただきました。さらに、彼のこれまでの経験や、これから先の100年のビジョンについても掘り下げた内容になっています。 新たな挑戦を続ける松本さんの話は、夢を追い続ける起業家や経営者に聴いてもらいたいエピソードです。 【ハイライト】 CEOのバトンを渡そうと思った理由 「経営O…
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500年続く老舗和菓子店「とらや」がお客様に愛されながら、変化を恐れず進化し続けられる理由
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38:41500年。 想像することさえ難しい、遥か遠い時間にさえ感じるこの年数。 でも日本には、実際に約500年以上続く企業が存在します。その1社が、日本を代表する老舗 和菓子店「とらや」です。今回のポッドキャストは、株式会社虎屋 18代目、代表取締役社長の黒川 光晴さんをゲストにお迎えしました。 お客様から深く愛され続けながら、時に従来のやり方を変えてでも進化の道を歩む。 何百年もの間、大切に守られ続けるカルチャー、そして時代とともに変化を恐れず進化する姿勢。黒川さんのお話を聞いて、人や企業が長く、力強く存在し続けるための本質的な要素とは何なのか、少し見えてきたように感じました。 「とらや」が絶対に譲らない軸は、驚くほどシンプルなものでしたが、企業の在るべき姿を明確に示しているものであり、この軸があ…
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今回は、わずか一年で従業員数が3倍以上に増え、最近38.5億円の資金調達を実現したhacomonoのCEO 蓮田さんとCOO 平田さんとのエピソードをお届けします。 この急成長を支えたのは、蓮田さん自身のミッションへのこだわり、マネージャーの成長にフォーカスした組織づくり、そして平田さんの参画によって導入された経営のリズムがあったからだと蓮田さんは話します。 COO採用の進め方から、権限移譲のやり方まで。これまでの一年間の急成長を振り返りながら深く掘り下げます。蓮田さんと平田さんの経験に学ぶ、成長企業の成功のカギとは。 ハイライト COOを探すべきだと思ったきっかけ 経営は一人ではなく、チームで行うもの 社長がCOO採用にコミットする必要性 COO採用の基準とその見極め方 最初のミーティング…
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第43回 「『すごく泣きました』ストリートチルドレンとの出会いを経て。社会起業家志望の19歳に聞く、アクティブな自分の原体験について」
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1:00:04[ゲスト]Risaさん(学生団体TOWA代表) [パーソナリティ]Kimika(IDEAS FOR GOOD編集部) 社会に「エコカルチャー」を広めるため、日々学生団体TOWAで活動するRisaさん。インスタグラムで、ハッと気づかせるアート作品も出しています。 「アースカレンダー」という、“地球のためのミッション“が書かれた日めくりカレンダーを発案し、フィガロジャポンのBWAピッチコンテストでファイナリストにも選ばれました。 アクティブな今の彼女を形作った、中1の頃の原体験とは? ゲストプロフィール Risa(リサ) ビジネス系専門学校に通う19歳。フィリピンにいたストリートチルドレンとの出会いを通して社会問題に関心を抱き、高校3年生でエコカルチャー(日常の中で出来るアクション)の発信を軸と…
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佐藤 輝英さんとの出会いは、僕の人生を大きく変えた。 当時21才だった僕に、スタートアップ投資の機会を与えてくれた僕の恩師だ。あれから14年という月日が経過したけれど、僕は今も佐藤さんと一緒にスタートアップ投資の活動を続けさせてもらっている。 人を活かし共に活動するためにはどうすべきか。お金とはどう付き合うべきなのか。大切にしたい価値観や決断の仕方。これらすべてを佐藤さんの影響を受けて、学び、生きてきた。佐藤さんは、僕にとって初めての上司であり、人生のメンターであり、今では同じビジョンを共有するパートナーだ。 hiromaeda.comポッドキャストをはじめた頃から、「いつか佐藤さんとのセッションを録ろう」と思っていたが、ついに今回、2023年最初のセッションに佐藤さんを迎えることができた。…
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第42回「ソーシャルグッドを社会実装するには?大畑慎治さんと考える、社会を変えるために必要なマインド」
44:40
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44:40[ゲスト]大畑慎治さん(Makaira Art&Design代表) [パーソナリティ]宮木志穂・加藤佑(IDEAS FOR GOOD) SDGs・脱炭素といった言葉が躍る中、本当の意味で「ソーシャルグッド」を社会実装していくには何をするべきなのでしょうか。 今回はソーシャルグッドの社会実装プロデューサーであるMakaira Art&Design代表の大畑 慎治さんをお招きしました。大畑さんは大手企業からソーシャルアントレプレナー(社会起業家)、行政まで、幅広いセクターの方々に経営・戦略方針・ブランディングといった観点に社会課題を組み込むアプローチを進められてきました。そんななか、2022年より「ソーシャルグッドの社会実装」に特化したプログラム「THE SOCIAL GOOD ACADEMIA…
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第41回 「持つべきなのは、“命の危機感”。20歳の環境活動家・中村涼夏さんが訴える、気候危機と若者のホンネ」
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31:52[ゲスト]中村涼夏さん(環境活動家) [パーソナリティ]相馬素美(IDEAS FOR GOOD編集部) 異常気象や大規模な山火事、予想を超える規模の台風や熱波──私たちの目に見える形で刻一刻と迫る気候危機への対応を訴えるため、世界の若者は今、次々と立ち上がっています。 今回お話を伺ったのはそんな若者のひとり、現役大学生で環境活動家の中村涼夏さんです。中村さんは、高校生の時にスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの声に駆り立てられ、彼女をきっかけに日本にも広がった運動「Fridays For Future 」にオーガナイザーとして参加。2021年4月には国会の衆議院環境委員会に参考人として出席したり、議員候補者に直接若者の声を伝えに行くプロジェクト「選挙で聞きたい気候危機」を主導した…
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マネーフォワードの辻さんは、愛される経営者だと思う。自分の“嫌われたくない”性格を生かしたやり方で、1500名以上の従業員たちと共にARR 120億円を超える高成長企業を経営している。 今回のエピソードでは、マネーフォワードの辻さんと、変化の激しい市場環境下での経営について、嫌われたくない社長について、そして会社を今の規模まで成長させた要因についてディスカッションしました。 ハイライト 現在の市場環境下での経営 嫌われたくない人は、良い経営者になれるか? 高成長率を長く維持できた要素 新規事業の考え方 組織図は早く作った方が良い理由 1500人をマネジメントするための仕組み 社長の時間の使い方 ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝) (function() { window.…
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第40回「支援ではなく、対等に向き合う。ボーダレス・ジャパン田口さんに聞く、掲載手数料0円クラファン『レスキュー』が、『For Good』に名前を変えた理由」
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39:09[ゲスト]田口一成さん(ボーダレス・ジャパン代表) [パーソナリティ]木原優佳(IDEAS FOR GOOD編集部) 2022年5月、株式会社ボーダレス・ジャパンがリリースした掲載手数料0円のクラウドファンディングサービス「レスキュー」ですが、この度、サービス名称を「For Good」に変更したことが発表されました。その背景にあったのは、実行者や支援者とかかわる中で見えてきた「レスキュー」という言葉への違和感だといいます。 今回のPodcastでは、ボーダレス・ジャパン代表の田口一成さんに名称変更の裏にあった葛藤や、支援するときに気を付けていることなどを伺いました。 トピック: ・サービス名称を変更した理由 ・支援という行為が持つ暴力性 ・支援するときに田口さんが意識していること etc………
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第39回「廃材のアップサイクルDIYバー『Rinnebar』から学ぶ、クリエイティビティを取り戻すヒント」
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57:18[ゲスト]小島幸代さん(Rinnebarオーナー) [パーソナリティ]加藤佑(IDEAS FOR GOOD創刊者) 東京都台東区、新御徒町にある「Rinnebar(以下、リンネバー)」は、お酒やソフトドリンクを飲みながら、友人や家族、一人でも気軽に廃材のアップサイクル体験が楽しめる大人のエンタメスポットです。今回お話を伺ったのは、そのオーナーである小島幸代さん。 小島さんがリンネバーをたちあげる大きなきっかけとなったDIYのまち・ポートランドでの経験や、人にも環境にもプラスをもたらすリンネバーのしくみ、そして小島さんがお店での体験を通して届ける「クリエイティブ・コンフィデンス(自分の創造性に対する自信)」など、聴いたらリンネバーに行ってみたくなるような、ストーリーをお楽しみください! 【関連…
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VCがプロダクトやプラットフォームを作る時代に。進化を続ける北米のベンチャーキャピタル事情
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41:52僕も大好きなテーマの1つ「北米のVC事情」。 業界に流れる資金がどんどん増えてコモディティー化されていくなかで、VCも「起業家に選ばれるVC」になるため、より戦略的な取り組みが必要視され、活動がますます活発化しています。今回のエピソードでは、北米を中心に最新テックニュースを深堀するオフトピックの宮武徹郎さんをゲストに迎えて、進化を続ける北米VC事情についてディスカッションしました! 【ハイライト】 VCファンドの大きなトレンドと役割の変化 Founder Friendly文化がシリコンバレーで浸透した理由とその落とし穴 Specialized vs. Scale。VCファンドの二極化の背景 今アメリカで起きているアクセラレーターの逆襲 YCが作った仕組みとその強さの理由 プラットフォームVC…
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第38回「できる人が、できることを、できるだけ。サステナブルライフクリエイター前本美結さんが目指す、今日よりちょっと良い世界」
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40:20[ゲスト]Miyu/前本美結さん(サステナブルライフクリエイター/モデル) [パーソナリティ]相馬素美(IDEAS FOR GOOD編集部) 第38回のゲストは、サステナブルライフクリエイター/モデルとして活躍するZ世代のインフルエンサー、前本美結さんです! 現在の活動のきっかけとなったインドネシアでの高校生活の話から、肉好きだった彼女がヴィーガンになるまでの経緯、サステナブルな生活をしなやかに続けるコツやメンタリティまで、盛りだくさんの40分間です!後半ではMiyuさんイチオシ東京都内のヴィーガンレストランも紹介していただいていますので、お聞き逃しなく。 --------------------------------------------------------- ゲストプロフィール:…
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第37回「競合から『協業』へ。Allbirds・蓑輪さんに聞く、気候変動に立ち向かうビジネスのヒント」
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47:16[ゲスト]蓑輪光浩さん(Allbirds マーケティングディレクター) [パーソナリティ]木原優佳(IDEAS FOR GOOD編集部) 第37回のゲストは、アメリカのタイム誌で「世界で最も快適」と評されたシューズメーカー・Allbirdsにて、マーケティングディレクターを務める蓑輪光浩(みのわ みつひろ)さんです。 「ビジネスの力で気候変動を逆転させる」ことを宣言しているAllbirds。競合・Adidasと手を取り合っての低炭素シューズ開発や、独自に開発した新素材情報のオープンソース化など──自社製品の環境負荷を低減させるだけでなく、「コラボレーション」や「パートナーシップ」の力を活かしてより良い未来を目指しているのが印象的です。 Allbirdsにとって競合とは?オープンソース化にため…
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第36回「ゼロウェイストスーパー斗々屋・ノイハウス萌菜さんが考える“ゼロウェイスト”の定義」
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32:24[ゲスト]ノイハウス萌菜さん(ゼロウェイストスーパー斗々屋・広報/のーぷら No Plastic Japan・代表) [パーソナリティ]富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD編集部) 第36回のゲストは、ゼロウェイストな量り売りを全国に広めるミッションを持つ斗々屋の広報やプラスチックストローの代替品となるステンレスストローブランド「のーぷら No Plastic Japan」代表を務めるなど、サステナビリティの分野で幅広く活躍されているノイハウス萌菜さんです! 2021年7月に京都にオープンした斗々屋の日本初の買い物してもゴミが出ないスーパーマーケットの今、そしてこれから目指す方向性、日本で量り売りをもっと拡大させるには?など、お話を伺いました。──「量り売り」の買い物がもたらす日常への豊…
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第35回 「自らが、社会の変化になれ。」Green innovation坂野晶さんが考える、"本当の"イノベーションの起こし方
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27:06[ゲスト]坂野晶さん(一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン代表理事、一般社団法人Green innovation共同代表) [パーソナリティ]相馬素美(IDEAS FOR GOOD編集部) 第35回のゲストは、廃棄物削減の政策提言や次世代イノベーターの育成など、サステナビリティの分野で幅広く活躍されている坂野晶さんです! 最近、家庭で出るプラスチック廃棄物に関する修士論文を提出されたという坂野さん。前半は、その地道な実態調査の裏話や、そこから見えてきた意外な事実について教えていただきました。数十家庭に協力してもらって集めたプラスチックごみや、お買い物の記録から見えてきたこととは…?「意識の高さは意外と関係ない」「オプションが増えれば廃棄物は削減できる」など、新たな発見が満載です。 そして後…
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ついに、この日がやってきました! いつか一緒に働きたいとずっと思っていた湊 雅之さんがALL STAR SAAS FUNDに参画! 今回のポッドキャストでは、湊さんがALL STAR SAAS FUNDに参画した理由に加えて、僕たち2人で「SaaSの未来」を語りました。10年後のSaaSはどうなるのか、SaaS市場の中でのVCの役割とは、そしてSaaS企業がマーケットリーダーになる重要性とその方法について話しています。 湊さんもSaaSに深く惚れ込み、その力を強く信じています。ALL STAR SAAS FUNDが掲げるミッションに向かって一緒に走る仲間が、またひとり、ジョインしてくれました。Welcome MASA to to ALL STAR SAAS FUND FAMILY! 【ハイラ…
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任せられる人を増やすには、挑戦の機会を増やすしかない。〜経営者が意識するべきコミュニケーションとは〜
27:24
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27:24今回のゲストは、2013年にユーザベースに入社し、2021年1月にCo-CEOに就任した佐久間衡さん。投資銀行でキャリアをスタートされた後、ユーザベースに参画した佐久間さんの役割の変化や、今のポジションになるまでに経験したことや学んだことについてディスカッションしました。佐久間さんが身につけたコミュニケーションやマネジメントスタイル、事業拡大に大きく貢献した取り組み、新規事業やM&Aについて、そして経営者の重要なジョブの一つについて触れています。 マネジメントや経営に関わるヒントが多いエピソードです! 【ハイライト】 ユーザベースに入ってから身につけたコミュニケーション方法とその重要性 みんなが納得できる意思決定の進め方 トップにも意見を言える状況をつくることの重要性 責任範囲がどんどん広が…
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「チャンスの窓」が開いている時間は長くない。大きな波が立つその時、入口に立て。〜国光宏尚が見るWeb3とXRの現状と未来〜
56:42
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56:42今回のゲストは、gumiを創業し、現在はWeb3とXRの分野で新たなチャレンジに取り組まれているThirdverse代表 国光 宏尚さんです。 過去の経験から学んだ「タイミングの重要性と見極め方」について、そして「Web3とXRの現状と未来」についてディスカッション。国光さんが考えるそれぞれの技術が持つ可能性と今の限界、具体的な事例やこれらの技術を用いたサービスを普及させるために必要なステップなど、国光さんが見えている未来の世界をのぞいてみました。 Web3とXRについてもっと知りたい方、ToCの経営者だけでなくB2B SaaSの経営者にもおすすめのエピソードです! 【ハイライト】 国光さんの子供時代 中国から影響を受けた話 最初に起業したときのアイデア タイミングの重要性を感じた経験につい…
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第34回「モヤモヤ for GOOD with 自由丁 "でもここは日本だから"と言われるジェンダーのモヤモヤ」
27:14
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27:14[ゲスト]小山将平さん(自由丁オーナー) [パーソナリティ]木原優佳 / 富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD編集部) 東京・蔵前にある、未来の自分にお手紙が送れるお店「自由丁」オーナーの小山さんとの新企画、【モヤモヤ FOR GOOD】。 「悩む時間が許容される場所が社会に存在して欲しい。」"悩ませ屋”である自由丁の小山さんと、白黒つけない「グレー」の時間も大切にする番組です。毎回、IDEAS FOR GOODの読者の方々からいただいた日頃のモヤモヤに対して、小山さんと編集部がお話していきたいと思います。 今回のお悩み: 「ジェンダーの話をすると、『でもここは日本だから』と言われてしまう」 「『似合う』とはなにか?」 「ソーシャルディスタンス、どうやってとればいい?」 ・「正しいもの」…
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スタートアップのポッドキャスト「THE STARTUP PODCAST」。第15回は、ファッション/アート/カルチャー/音楽などライフスタイルに特化したXR(VR/AR/MR)制作ツールの提供及び配信プラットフォームSTYLYを開発・提供する株式会社Psychic VR Labの代表取締役の山口征浩さんをお迎えして、Psychic VR Lab起業のきっかけ、20代で上場企業社長からMIT留学に至るまでのエピソード、2022年にAppleやMetaが仕掛けてくるであろうメタバースの今後の戦略など幅広くお伺いしました。 トピック: 0:00 IVSに行きました/山口さん登場 4:00 Psychic VR Labとは/起業の経緯 10:00 上場企業の社長ってどうやってなるんですか? 23:0…
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第33回「モヤモヤ for GOOD with 自由丁 “私の人生、これで良い?”生き方に悩む夜」
38:48
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38:48[ゲスト]小山将平さん(自由丁オーナー) [パーソナリティ]木原優佳 / 富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD編集部) 東京・蔵前にある、未来の自分にお手紙が送れるお店「自由丁」オーナーの小山さんとの新企画、【モヤモヤ FOR GOOD】。 「悩む時間が許容される場所が社会に存在して欲しい。」"悩ませ屋”である自由丁の小山さんと、白黒つけない「グレー」の時間も大切にする番組です。毎回、IDEAS FOR GOODの読者の方々からいただいた日頃のモヤモヤに対して、小山さんと編集部がお話していきたいと思います。 今回のお悩み: 「変化したいし進みたいし挑戦していきたいけど、自分の中で目的がない。目的を定められない。定めたくないのかもしれない。」 「時々、人生のすべての選択を間違えた気がする」…
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[パーソナリティ]木原優佳/伊藤智子(IDEAS FOR GOOD 編集部) IDEAS FOR GOODで4月からスタートしている、【「問い」から始まるウェルビーイング特集】。 環境・社会・経済の3つの分野において、ウェルビーイング(良い状態であること)を追求する企業・団体への取材を通して、あらゆるステークホルダーの幸せにかかわる「問い」を起点に、企業の画期的な活動や、ジレンマ等を紹介しています。世間で当たり前とされていることに対して、あなたはどう思い、どう行動する?──今回は、「格差」をテーマに編集部の3人でじっくり対話していきます。 <Topic> ▷そもそも格差って何?格差の事例は? ▷自己責任論に陥るのは、「怖いから」 ▷自分でなんとかすれば良い?そもそも「そんな発想に至れない」こ…
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暇になることを恐れず自分自身も楽しく、これが私が見つけた組織を成長させるマネージメント法 〜SmartHRにエンジニアメンバーとして入社、そして新CEOへ〜
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34:14今回のゲストは、2022年1月よりSmartHRの新CEOに就任することが発表された芹澤さんです!芹澤さんはシード期のSmartHRにエンジニアメンバーとして入社し、その後VPoE、CTOを経て、12月8日、CEO就任のニュースが発表されました。 このエピソードでは、エンジニア組織のマネジメント方法、そして入社してから着実に責任範囲を広げていった芹澤さんに「任される理由」を聞きました。新CEOとしての意気込みも語っていただいています! 【ハイライト】 SmartHRに入社したきっかけとその理由 VPoEになってから身についたマネジメント法 エンジニアチームを引っ張る時に使う1on1術 成果を出している人にマインドシェアを多く割くべきな理由 マネージメントをする人が楽しんだ方が良いワケ 暇にな…
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[パーソナリティ]相馬素美/木原優佳(IDEAS FOR GOOD 編集部) IDEAS FOR GOODで4月からスタートしている、【「問い」から始まるウェルビーイング特集】。 環境・社会・経済の3つの分野において、ウェルビーイング(良い状態であること)を追求する企業・団体への取材を通して、あらゆるステークホルダーの幸せにかかわる「問い」を起点に、企業の画期的な活動や、ジレンマ等を紹介しています。世間で当たり前とされていることに対して、あなたはどう思い、どう行動する?──今回は、「多様性」をテーマに編集部の2人でじっくり対話していきます。 <Topic> ▷そもそも「多様性」とは? ・多様性のトピックに関係のない人はいない ・多様性が認められないと、どんな問題が起きるの? ▷気をつけよう。…
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第30回「社会を変えるのは、イノベーションではなくグラデーション。『RICE PEOPLE』が発信する理由」
43:40
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43:40[ゲスト]Tomoshi Bito 株式会社 廣瀬智之さん [パーソナリティ]富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD 編集部) 日本では、社会的な話題が避けられることで、日常の中で話す、知る、考えるなどの、社会に関する情報に触れる機会は少なくなり、当事者意識が生まれづらくなっています。発信を通してより良い社会づくりに 参画するシビックインフルエンサーのプラットフォーム「RICE PEOPLE」。社会課題の解決を後押しする「シビックインフルエンサー」とは一体、どんな人々のことを言うのでしょうか?発信するだけで、社会に貢献する場とは?──「RICE PEOPLE」を運営する、Tomoshi Bito 株式会社・廣瀬智之さんにお話を伺いました! 【参照サイト】RICE PEOPLE 【参照サイト…
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スタートアップのポッドキャスト「THE STARTUP PODCAST」。第14回は、アスリートのコンディション管理、ケガ予防のためのスポーツ領域に特化したSaaS型データマネジメントサービス「ONE TAP SPORTS(ワンタップ・スポーツ)」を開発・提供する、2008年に創業したスポーツテック企業、株式会社ユーフォリア代表取締役Co-CEO の橋口寛さんをゲストにお迎えして、小説家を目指した学生時代から米国でMBAを取得するエピソード、起業の経緯や日本のスポーツテック事情や部活動など幅広くお伺いしました。 トピック: 0:00 三石さんの改名について/橋口さん登場/ユーフォリアとは、イタリア語で「多幸感」を意味する言葉です 8:00 起業の経緯/現在のユーフォリアの事業/ラグビー日本代…
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[パーソナリティ]相馬素美/伊藤恵(IDEAS FOR GOOD 編集部) IDEAS FOR GOODで4月からスタートしている、【「問い」から始まるウェルビーイング特集】。 環境・社会・経済の3つの分野において、ウェルビーイング(良い状態であること)を追求する企業・団体への取材を通して、あらゆるステークホルダーの幸せにかかわる「問い」を起点に、企業の画期的な活動や、ジレンマ等を紹介しています。世間で当たり前とされていることに対して、あなたはどう思い、どう行動する?──今回は、「循環」をテーマに編集部の2人でじっくり対話していきます。 <Topic> ▷3Rとは違う?難しい?そもそも「循環」とは ▷ロンドンの「循環する子ども靴」プロジェクト ・成長が早い子どもの靴は買い替えのペースも早い!…
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[パーソナリティ]Kimika/富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD 編集部) IDEAS FOR GOODで4月からスタートしている、【「問い」から始まるウェルビーイング特集】。 環境・社会・経済の3つの分野において、ウェルビーイング(良い状態であること)を追求する企業・団体への取材を通して、あらゆるステークホルダーの幸せにかかわる「問い」を起点に、企業の画期的な活動や、ジレンマ等を紹介しています。世間で当たり前とされていることに対して、あなたはどう思い、どう行動する?──今回は、「再生」をテーマに編集部の3人でじっくり対話していきます。 <Topic> ▷サステナビリティの先にある概念「リジェネレーション」とは?/「サステナビリティ」と何が違うのか?/自然を再生するのは誰のため? ▷…
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〜SK-IIやパーンテーンをターンアラウンドさせた元P&G事業部CMOが語る〜消費者からの「愛」を勝ち取る、三方よしのブランドの作りかた。
36:12
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36:12本日のゲストは元P&G APAC Focus Market ヘアケア事業部統括CMOの大倉 佳晃さん。ヘアケアカテゴリー全般、SK-II, ファブリーズなどを担当。2017年からは、パンテーン事業の立て直しに着手し、見事成功させた実績の持ち主です。これらの成果を認められ、多くのマーケティング・広告賞を受賞している大倉さんに「ブランド作り」における考え方を聞きました。 ブランドを作るときのフレームワーク、エンドユーザーからの「愛」を勝ち取る方法、そしてスタートアップがブランドを意識するべき理由について話していただきました。実例も出てくるエピソードで、マーケティングに携わる方だけでなく、経営者にもおすすめです。 【ハイライト】 SK-IIやパンテーン事業の立て直しについて ブランドのターンアラウ…
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スタートアップのポッドキャスト「THE STARTUP PODCAST」。第13回は、第7回でも強烈な印象を残してくれた三石晃生さんを再びゲストにお迎えして、最近ジョインしたというマイクロエンタテインメント株式会社のサービスや最近の生活について伺いました。今回のエピソードを気に入っていただけた方は、ぜひ第7回もお聴きください! トピック: 0:00 ORPHE Inc.に会社名が変わりました/三石さん登場/歴史論者からAIスタートアップへ 13:00 ダンスモーションの世界初のマーケットプレイスGESRECについて/モーション権 28:00 ○○○になります 40:00 毎日何してるんですか? 50:00 メディア出演について/炎上について/衝撃のカミングアウト 1:17:00 会社の次の展…
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学生時代の海外生活、外資系投資銀行への就職、プロ野球チームの立ち上げ、そして仲間と創業したベンチャー企業の上場など、これまで多様かつ多岐にわたる経験をされているビジョナル株式会社 代表取締役社長 南壮一郎さん。 そんな南さんの経営者としての考え方、人の巻き込み方、そして経営…いや、人生のフレームワークの話など、聴いてるだけで「やる気」と「元気」がもらえるエピソードをお届けします。 【ハイライト】 ワークライフバランスについての考え方 最近の時間の使い方について 時代の流れを掴むために努力していること 起業家として問い続ける重要性について 好きなフレームワークについて 成功の方程式について 本当のリーダーになるためにできるようにならないと行けない事 面白い人に囲まれる方法 背中を預けられる優秀…
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第27回「そもそも炭素って何?脱炭素との向き合い方を考える~ウェルビーイング特集こぼれ話~」
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34:02[パーソナリティ]木原優佳/伊藤恵(IDEAS FOR GOOD 編集部)加藤佑(IDEAS FOR GOOD創刊者) IDEAS FOR GOODで4月からスタートしている、【「問い」から始まるウェルビーイング特集】。 環境・社会・経済の3つの分野において、ウェルビーイング(良い状態であること)を追求する企業・団体への取材を通して、あらゆるステークホルダーの幸せにかかわる「問い」を起点に、企業の画期的な活動や、ジレンマ等を紹介しています。世間で当たり前とされていることに対して、あなたはどう思い、どう行動する?──今回は、「脱炭素」をテーマに編集部の3人でじっくり対話していきます。 <Topic> ▷気候変動・脱炭素ってなんだ?ー温暖化の停滞(ハイエイタス)とは/温暖化対策なしに大気汚染対策…
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第26回「モヤモヤ FOR GOOD with 自由丁 他人の”良い”と自分の”良い”の境界線」
36:14
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36:14[ゲスト]小山将平さん(自由丁オーナー) [パーソナリティ]木原優佳 / 富山恵梨香(IDEAS FOR GOOD編集部) 東京・蔵前にある、未来の自分にお手紙が送れるお店「自由丁」オーナーの小山さんとの新企画、【モヤモヤ FOR GOOD】の第二回。 「悩む時間が許容される場所が社会に存在して欲しい。」"悩ませ屋”である自由丁の小山さんと、白黒つけない「グレー」の時間も大切にする番組です。毎回、IDEAS FOr GOODの読者の方々からいただいた日頃のモヤモヤに対して、小山さんと編集部がお話していきたいと思います。 今回のお悩み: 「【他人の「良い」と自分の「良い」の境界がわかりません】私は化粧品やお洋服が大好きで、Twitterなどでその分野に詳しい人をフォローして参考にしているのです…
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