#165 「東京国際映画祭」のアジアでの中での立ち位置 | 映画祭の今【前編】矢田部吉彦(映画祭プログラマー)
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今月は、東京国際映画祭で作品選定ディレクターを担われていた
MOTION GALLERYフェローの矢田部吉彦さんをお迎えいたしました。
先月は、日本のアニメーション市場で、国際映画祭がこれから重要性が高くなっていくのではないかというお話を数土直志さんにお伺いしましたが、今月は、そのバトンを繋げて更に映画祭について深堀りたいと思います。
東京・日比谷で「第37回東京国際映画祭」が開催中のまさに今、改めて国際映画祭の意義や、目的、そしてその国際競争力について、矢田部吉彦さんにお伺いします。
前編では、「東京国際映画祭」のアジアでの中での立ち位置などの話から、まさかの韓国が今熱視線を送っているのは日本というお話が・・・?
❏番組
この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。
❏番組へのメッセージ
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❏プロジェクトのご相談
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❏ナビゲーター
大高健志
Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。
❏MOTION GALLERY
https://motion-gallery.net
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