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これから何ができるか?次世代に残したいこと

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AIによる学習の重要性

本日は5月5日ですね。いかがお過ごしでしょうか。私はですね、ずっと仕事をしていて、昨日は休みをいただいてましたが、ゴールデンウィークは特に忙しいので休んでおりました。noteではいつも文章を書かせていただいているんですけれども、その中でですね、先日書いた内容なんですけど、もともとはですね、AI、チャットAIとかですね、画像生成AI、流行ってますよね。今度は何ですか、チャットAI、テキストを画像にするのと、テキストを画像にするのは一緒なんですけれども、絵を作るのか文章を作るのかというところでね、いろんなことが起きてますけれども、それをね、学習に使う、学習と学校でね、取り入れる方がいたりいなかったりという中で、やっぱり私たちのね、やっていかなきゃいけないこと、まあいけないって言うと義務みたいになるんですけれども、私が言うやっていかなきゃいけないことは、まあ使命というふうに捉えていただければと思います。私たちのね、次世代に残せるものっていうのはね、何なのかということを考えたときに、今ある知識はもう、もうな、もうって言ったらおかしいんですけれども、ないんじゃないかなって思ってるんですよ。まあこの年齢を重ねていくことに増えていくものっていうのは、ほとんど年齢ぐらいなんですね。経営者さんとか技術を持った方っていうのは、どんどん磨かれてね、それを弟子とかね、次世代に向けていけるんですけど、一般のね、方の、なんて言うんですか、もうピークを過ぎて、あとはこの人生で何をしようかっていう考えたときにですね、今のままではもうないんですよ。おそらく。何かを学ぼうとする若者がね、周りにいるとします。これね、本当に昨日も書いたんですけど、仮定して考えていただいた方がいいと思います。今日のですね、内容なんですけれども、自分時間ということで、自分を大切に生きようということなんですけれども、大切にされようとかね、大切に思う暮らしができるかどうかっていうのは結構自分次第ではありますので、少しね、考え方の一部として取り入れていただければと思います。では、その話の続きなんですけれども、いるとします。2,3人。2,3人でなくてもいいです。サロンとかね、やっている方はたくさんいらっしゃるかもしれないんですけど、一般的にサロン、オンラインサロンとかね、塾で何か教えているとか、そういった方以外はね、あまり定期的にはいないかもしれないんですけど、友人のお子さんでもいいですし、近くにいる子どもたち、若者ですね。何を教えていっていけるのか。それを考えたときに、学ばなきゃいけないのは大人だなって思いました。

大人が子どもに教えること

今ね、よく英会話教室のね、お子さんの英会話教室の、ちょっとね、通わせるっていう方が増えているようなんですけれども、お母さん方、お父さん方が、例えば英語ができないとかってなると、もうスタイルがおかしくなってくるんですよ。自分はやってないけど、自分はできないけど子どもにはさせたいとかね。まあ、ありますよ。僕は野球やってないんですけれども、子どもには野球やらせたい、僕はサッカー部ですけどみたいな。人もいますし、一概には言えないんですけれども、英語って学べるんですよ。僕もサッカーを教えたいんですけれども、体力的にはちょっとね、ついていけない。でも、小学校何年生か、よりは上手いかもしれないんですよね。そしたら教えれるじゃないですか。でも、この教えるってね、自分ができる以上のことを教えることもできるんですよ。例えば野球ってそうですよね。監督が一番上手いわけじゃないんですよね。でも、戦術とか、人柄もそうですし、教えることができるんですよ。監督として過ごすことができるんですね。

中年・高齢者の学びの重要性

自分が今一般人だとして、この人生ね、私は45歳なんですけれども、僕の親世代って、これから何かを学ぼうとは思わないと思うんですよ。もう、自分が伝えられることは全て伝えたっていうね、もうなんていうんですか、時代に入ってきているわけですよ。体も動かないし、体力もないしね。なんですけれども、その残りの部分をどう使うか、どう使っているように見せるかっていうことが、これから重要になってくるんじゃないかなと思っております。それが学ぶっていうことなんですよ。その最初に言ったですね、この先苦しくなっていくんですよ。苦しくなるっていうのは自分の仕事立場だったり、技術もそうですし、やっておかないとわからないことってたくさんあって、自分は大丈夫っていう顔。

AI教育に対する認識の欠如

さっきはなんで教えれることがないかって言ったかというと、AIのことを学ばない大人って多いんですよ。なぜなら自分には関係ないからなんですよ。この先、長くても僕の場合は60年くらいですか、45年なので。AIを使わずに、AIが革新的な動きをしたところで、体が動く限り仕事をしてね、あとは体が動かなくなってから、生きるとしても100歳くらいですかね。となると、まあまあ僕は時間があるんですけども、そんなになくて、今から新しいことを覚えるよりものんびりしたいという方が多いんですよね。それは自分だけの話なんですよ。これからも若者たちは成長していきますし、いいも悪いも区別して生活していく必要なものは何なのかとかね、自分にできることは何があるかって考えなきゃいけない中ね、大人がね、もう諦めモード、いいんですよ、このまま生活していって、自分の生活にはあまり関わりないから。

大人の学びの重要性

まあ、あとは若い者に任せてっていうのもいいんですけれども、何かできないかって思えないかなって思ったんですね。自分ならこのAIをどう使うのか。年配者ね、年配者の場合はどう使うのか。そのね、若い子と年配の方とこのジェネレーションのね、ギャップはあるんですけれども、それを若者の学びにしていかないと、若者は若者で頑張ってくださいっていうことが増えてきたんじゃないかなと思ってます。このネット自体ね、SNSとか、子どもたちがSNSをやるんだったら危ないから大人たちもやっていこうっていうのが私は道だと思ってます。で、AIもそうなんです。ネットもそうなんですよ。仕事以外は使わないかもしれないけど、子どもたちがやるなら、そこをね、力を入れて学習していこうっていうのがですね、やっぱり大人の動きになっていかなきゃいけないんじゃないかなと思っております。変なことをしたからね、動画で拡散して、悪い人ばっかり叩くのは当たり前なんですけれども。なんかその流れがね、先細りになっているというか、これは若い子たちは苦しい思いをするんじゃないかなと思います。

若者のリテラシー不足と大人の責任

僕たちの場合、もうちょっと上の人たちが頑張ってたんですね。それを世代に落としていくっていうところの線引きが、ちょっと、僕の考えですけど、僕よりちょっと上の方。50代、60代いっちゃったらもう覚えることは何もないっていう顔をして過ごしているんじゃないかなと思います。で、リテラシーは全くない。リテラシーのことを聞いても答えられない。もう、なんていうんですかね、自分の必要さっていうのは死ぬまであるんですよ、存在というね。で、その存在を生かして、次世代にね、今後、つなげていくためには、どんなことができるか。できることから選ぶのか。これから一緒に学んでいくのか。やっぱり学ぶスピードなんて全然遅いですよ、若い子よりも。なので、チャットAIとか、生成AIとか、行動がつらっと並んだりね、何をログインするのか、何をコピペするのかとかね、いろいろあると思うんですけど、全くやったことない人よりは触っていると思うんですけど、なかなかね、難しいもんなんですよ。それを多分、若い子たちは1週間も使えば使えるようになるんじゃないかなと思いますので、全然今から学んでも間に合わないんですけど、その独自の目線でね、応用していくっていうのは大人が得意なものです。いろんな情報を持ってますから。で、その情報も、おそらくみんなあるんですよ、若い子には。で、情報も若い子の方が多いと思います。

スマートフォンと学校教育

まあいいんですけどね。なんですけれども、聞かれた時に、どこかで、もう、友人のお子さんとかの時に、少しでも自分が役に立てるような生き方をしていきたいなと、そんな風に思いました。今日は子供の日でございますから。天気、こちら札幌なんですけども、曇りですね。夕方付近から雨が降るという予報だったり、どこかで雪が降るなんていう事も言われてますので、この寒暖差ね、お気を付けください。ちょっと鼻声になってしまってますけれども、特に体調に問題はなくですね、今日もこれからちょっと仕事に行ってこようかなと思っております。では、また更新の時にお会いしましょう。5月5日、あと連休3日です。交通事故増えます。いろんなね、危ない事もあるので、その辺もお気を付けになりながらお過ごしください。では、引き続きSpotifyをお楽しみください。あ、あとですね、言い忘れたんですけど、今日あれですね、テレビやってたんですけど、Spotifyのアーティスト、Spotifyで流してるアーティストさんかな、の子供の頃の写真みたいなのがね、見れるようになっているのかな、そんなようなニュース、テレビでやっておりましたので、是非Spotifyで歌とPodcastとお楽しみください。このPodcastもSpotifyで聴いていただけると嬉しいです。フォローもお待ちしております。では、ありがとうございました。

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AIによる学習の重要性

本日は5月5日ですね。いかがお過ごしでしょうか。私はですね、ずっと仕事をしていて、昨日は休みをいただいてましたが、ゴールデンウィークは特に忙しいので休んでおりました。noteではいつも文章を書かせていただいているんですけれども、その中でですね、先日書いた内容なんですけど、もともとはですね、AI、チャットAIとかですね、画像生成AI、流行ってますよね。今度は何ですか、チャットAI、テキストを画像にするのと、テキストを画像にするのは一緒なんですけれども、絵を作るのか文章を作るのかというところでね、いろんなことが起きてますけれども、それをね、学習に使う、学習と学校でね、取り入れる方がいたりいなかったりという中で、やっぱり私たちのね、やっていかなきゃいけないこと、まあいけないって言うと義務みたいになるんですけれども、私が言うやっていかなきゃいけないことは、まあ使命というふうに捉えていただければと思います。私たちのね、次世代に残せるものっていうのはね、何なのかということを考えたときに、今ある知識はもう、もうな、もうって言ったらおかしいんですけれども、ないんじゃないかなって思ってるんですよ。まあこの年齢を重ねていくことに増えていくものっていうのは、ほとんど年齢ぐらいなんですね。経営者さんとか技術を持った方っていうのは、どんどん磨かれてね、それを弟子とかね、次世代に向けていけるんですけど、一般のね、方の、なんて言うんですか、もうピークを過ぎて、あとはこの人生で何をしようかっていう考えたときにですね、今のままではもうないんですよ。おそらく。何かを学ぼうとする若者がね、周りにいるとします。これね、本当に昨日も書いたんですけど、仮定して考えていただいた方がいいと思います。今日のですね、内容なんですけれども、自分時間ということで、自分を大切に生きようということなんですけれども、大切にされようとかね、大切に思う暮らしができるかどうかっていうのは結構自分次第ではありますので、少しね、考え方の一部として取り入れていただければと思います。では、その話の続きなんですけれども、いるとします。2,3人。2,3人でなくてもいいです。サロンとかね、やっている方はたくさんいらっしゃるかもしれないんですけど、一般的にサロン、オンラインサロンとかね、塾で何か教えているとか、そういった方以外はね、あまり定期的にはいないかもしれないんですけど、友人のお子さんでもいいですし、近くにいる子どもたち、若者ですね。何を教えていっていけるのか。それを考えたときに、学ばなきゃいけないのは大人だなって思いました。

大人が子どもに教えること

今ね、よく英会話教室のね、お子さんの英会話教室の、ちょっとね、通わせるっていう方が増えているようなんですけれども、お母さん方、お父さん方が、例えば英語ができないとかってなると、もうスタイルがおかしくなってくるんですよ。自分はやってないけど、自分はできないけど子どもにはさせたいとかね。まあ、ありますよ。僕は野球やってないんですけれども、子どもには野球やらせたい、僕はサッカー部ですけどみたいな。人もいますし、一概には言えないんですけれども、英語って学べるんですよ。僕もサッカーを教えたいんですけれども、体力的にはちょっとね、ついていけない。でも、小学校何年生か、よりは上手いかもしれないんですよね。そしたら教えれるじゃないですか。でも、この教えるってね、自分ができる以上のことを教えることもできるんですよ。例えば野球ってそうですよね。監督が一番上手いわけじゃないんですよね。でも、戦術とか、人柄もそうですし、教えることができるんですよ。監督として過ごすことができるんですね。

中年・高齢者の学びの重要性

自分が今一般人だとして、この人生ね、私は45歳なんですけれども、僕の親世代って、これから何かを学ぼうとは思わないと思うんですよ。もう、自分が伝えられることは全て伝えたっていうね、もうなんていうんですか、時代に入ってきているわけですよ。体も動かないし、体力もないしね。なんですけれども、その残りの部分をどう使うか、どう使っているように見せるかっていうことが、これから重要になってくるんじゃないかなと思っております。それが学ぶっていうことなんですよ。その最初に言ったですね、この先苦しくなっていくんですよ。苦しくなるっていうのは自分の仕事立場だったり、技術もそうですし、やっておかないとわからないことってたくさんあって、自分は大丈夫っていう顔。

AI教育に対する認識の欠如

さっきはなんで教えれることがないかって言ったかというと、AIのことを学ばない大人って多いんですよ。なぜなら自分には関係ないからなんですよ。この先、長くても僕の場合は60年くらいですか、45年なので。AIを使わずに、AIが革新的な動きをしたところで、体が動く限り仕事をしてね、あとは体が動かなくなってから、生きるとしても100歳くらいですかね。となると、まあまあ僕は時間があるんですけども、そんなになくて、今から新しいことを覚えるよりものんびりしたいという方が多いんですよね。それは自分だけの話なんですよ。これからも若者たちは成長していきますし、いいも悪いも区別して生活していく必要なものは何なのかとかね、自分にできることは何があるかって考えなきゃいけない中ね、大人がね、もう諦めモード、いいんですよ、このまま生活していって、自分の生活にはあまり関わりないから。

大人の学びの重要性

まあ、あとは若い者に任せてっていうのもいいんですけれども、何かできないかって思えないかなって思ったんですね。自分ならこのAIをどう使うのか。年配者ね、年配者の場合はどう使うのか。そのね、若い子と年配の方とこのジェネレーションのね、ギャップはあるんですけれども、それを若者の学びにしていかないと、若者は若者で頑張ってくださいっていうことが増えてきたんじゃないかなと思ってます。このネット自体ね、SNSとか、子どもたちがSNSをやるんだったら危ないから大人たちもやっていこうっていうのが私は道だと思ってます。で、AIもそうなんです。ネットもそうなんですよ。仕事以外は使わないかもしれないけど、子どもたちがやるなら、そこをね、力を入れて学習していこうっていうのがですね、やっぱり大人の動きになっていかなきゃいけないんじゃないかなと思っております。変なことをしたからね、動画で拡散して、悪い人ばっかり叩くのは当たり前なんですけれども。なんかその流れがね、先細りになっているというか、これは若い子たちは苦しい思いをするんじゃないかなと思います。

若者のリテラシー不足と大人の責任

僕たちの場合、もうちょっと上の人たちが頑張ってたんですね。それを世代に落としていくっていうところの線引きが、ちょっと、僕の考えですけど、僕よりちょっと上の方。50代、60代いっちゃったらもう覚えることは何もないっていう顔をして過ごしているんじゃないかなと思います。で、リテラシーは全くない。リテラシーのことを聞いても答えられない。もう、なんていうんですかね、自分の必要さっていうのは死ぬまであるんですよ、存在というね。で、その存在を生かして、次世代にね、今後、つなげていくためには、どんなことができるか。できることから選ぶのか。これから一緒に学んでいくのか。やっぱり学ぶスピードなんて全然遅いですよ、若い子よりも。なので、チャットAIとか、生成AIとか、行動がつらっと並んだりね、何をログインするのか、何をコピペするのかとかね、いろいろあると思うんですけど、全くやったことない人よりは触っていると思うんですけど、なかなかね、難しいもんなんですよ。それを多分、若い子たちは1週間も使えば使えるようになるんじゃないかなと思いますので、全然今から学んでも間に合わないんですけど、その独自の目線でね、応用していくっていうのは大人が得意なものです。いろんな情報を持ってますから。で、その情報も、おそらくみんなあるんですよ、若い子には。で、情報も若い子の方が多いと思います。

スマートフォンと学校教育

まあいいんですけどね。なんですけれども、聞かれた時に、どこかで、もう、友人のお子さんとかの時に、少しでも自分が役に立てるような生き方をしていきたいなと、そんな風に思いました。今日は子供の日でございますから。天気、こちら札幌なんですけども、曇りですね。夕方付近から雨が降るという予報だったり、どこかで雪が降るなんていう事も言われてますので、この寒暖差ね、お気を付けください。ちょっと鼻声になってしまってますけれども、特に体調に問題はなくですね、今日もこれからちょっと仕事に行ってこようかなと思っております。では、また更新の時にお会いしましょう。5月5日、あと連休3日です。交通事故増えます。いろんなね、危ない事もあるので、その辺もお気を付けになりながらお過ごしください。では、引き続きSpotifyをお楽しみください。あ、あとですね、言い忘れたんですけど、今日あれですね、テレビやってたんですけど、Spotifyのアーティスト、Spotifyで流してるアーティストさんかな、の子供の頃の写真みたいなのがね、見れるようになっているのかな、そんなようなニュース、テレビでやっておりましたので、是非Spotifyで歌とPodcastとお楽しみください。このPodcastもSpotifyで聴いていただけると嬉しいです。フォローもお待ちしております。では、ありがとうございました。

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