米大統領選を『WIRED』はいかに伝えたのか:『WIRED』日本版 ポッドキャスト
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今回のポッドキャストでは、編集長の松島倫明と、シニアマネジャー、オーディエンス ディベロップメント&アナリティクスの髙橋 努が、11月の米大統領選の結果を受けて、これまでの関連記事を振り返ります。
◼︎関連記事
・ザ・大統領戦2024:カマラ対トランプ、アメリカをめぐる「2つの世界観」の対立
https://wired.jp/article/the-age-of-post-reagan-38/
・イーロン・マスクにトランプ支持者が熱狂。“沈黙の文化”恐れる声も
https://wired.jp/article/elon-musk-donald-trump-maga/
・米大統領選、投票所などの警備に狙撃手や防弾ガラス──選挙関係者「もはや要塞」
https://wired.jp/article/2024-us-election-polling-location-militarized-security/
・アレックス・ガーランドは、アメリカ社会の無意識に潜む幾多の神話を呼び覚ます:映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』池田純一レビュー(ネタバレあり)
https://wired.jp/article/civil-war-review-junichi-ikeda/
・オードリー・タン、グレン・ワイル、鈴木健らが問う多元的な未来とその実現に向かって──WIRED UNIVERSITY × Miraikan夏期講座レポート!
https://wired.jp/article/wired-university-and-miraikan-report/
・民主主義は都市の未来をいかにひらくか?:オードリー・タン × 安野貴博
https://wired.jp/article/vol54-imagineering-and-engineering/
※『WIRED』日本版による政治関連の記事はこちら。
◼︎『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトはこちら。
◼︎雑誌最新号 「The Regenerative City:未来の都市は、何を再生するのか」
今後、都市への人口集中はますます進み、2050年には、世界人口の約70%が都市で暮らしていると予想されている。「都市の未来」を考えることは、つまり「わたしたちの暮らしの未来」を考えることと同義なのだ。だからこそ、都市が直面する課題──気候変動に伴う災害の激甚化や文化の喪失、貧困や格差──に「いまこそ」向き合う必要がある。そして、課題に立ち向かうために重要なのが、自然本来の生成力を生かして都市を再生する「リジェネラティブ」 の視点だと『WIRED』日本版は考える。「100年に一度」とも称される大規模再開発が進む東京で、次代の「リジェネラティブ・シティ」の姿を描き出す、総力特集。https://wired.jp/magazine/vol_54/
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