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『WIRED』日本版

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聴く『WIRED』。好評サブスクリプションサービス「SZ MEMBERSHIP」で公開した記事のなかから、厳選のストーリーを編集長が読み解くSNEAK PEEKS at SZ MEMBERSHIP(毎週土曜日に配信)のほか、雑誌の編集後記、SF作家やフードイノベーションのスペシャリスト、クリエイターなど、さまざまなゲストを交えたトークをポッドキャストでお届けします。 ◼︎ ︎️️『WIRED』日本版 『WIRED』は"未来"を実装するメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当てます。わたしたちが"発見"するブレイクスルーやイノベーションが、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すのです。
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営農とサブカル

ジョン@営農とサブカル

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北海道在住のコメ農家にして孤高のポッドキャスタのジョンが日々の営農と生活をこなしながら、触れたサブカル(映画、漫画、ゲーム、ポッドキャスト、金にならない教養、他)について、感じたこと、学んだこと、研究したことを話していくオーディオエッセイ番組。聴けば、モヤモヤが言語化され、新たな視座を得られ、圧倒的教養が身につきます。(嘘) ご感想などございましたらX(旧Twitter)ハッシュタグ #営サブ が、下記のフォームからコメントを送付してください。 https://forms.gle/AKb4gAb6MAMJ2TQL8 過去のメディア出演歴は、lit.linkよりご確認ください。 https://lit.link/eisub# 文字起こしはこちらから確認できます。 本文から再生位置を特定したり、コメントもかけます。 https://listen.style/p/eisub?8RgtAxBi シーズン3からBGM 曲名 『Wired』作曲 RYU ITO https://ryu110.com/
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エンタメ×テクノロジーをテーマに掲げるWebメディア『リアルサウンド テック』によるオリジナルPodcast番組『TECH CULTURE TALK』。デジタル音楽ジャーナリストとして「リアルサウンド テック」「SENSORS」「WIRED」「オリコン」などのWebメディアやテレビ・ラジオなどで活躍するジェイ・コウガミ氏と、『リアルサウンド テック』副編集長の中村拓海が、エンタメにまつわる世界のテック企業の動向やゲーム、ガジェット、ストリーミングサービスなどについて、最新のトレンド解説をお届けします。
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食を起点に、未来をかたちづくる新しいムーブメントの可能性や実践を紹介していく「Tokyo Regenerative Food Lab」のポッドキャスト。#12の前編では、スペインのビルバオで開催されたグローバル・フードテックカンファレンス「FOOD 4 FUTURE」を振り返る。 ◼︎ ︎️️スピーカー 田中宏隆|HIROTAKA TANAKA UnlocX代表。SKS JAPANファウンダー。SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード 社外取締役/クックパッド 社外取締役 。パナソニック、マッキンゼーを経て、2017年にシグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立ち上げた。食にかかわる事業開発に伴走し、コミュニティづくりに取り組むなかで、食のエコシ…
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【 今回扱ってる内容 】 今週のテーマは「飲みニケーション」。 日本特有の飲み会カルチャーについて、Spotifyで検索して出てきたEPをぜんぶ聞いて、思ったことを話しています。飲みニケーション、についてなにか思いがある方、ぜひお聞きください。 全部が聞けるプレイリスト https://open.spotify.com/playlist/3yWljZjcZtHqKVr49O6FP7?si=a423aef3a793476a&pt=61a18e51d68fadaf0e02b4a184ec0bf9 百百 #055 世界の飲み会「Chug The World」 https://open.spotify.com/episode/5crkw3kTZBAxBfJM3lrFA1?si=2a6aab36dd0…
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【 今回扱ってる内容 】 Spotifyで「家事分担」として検索して出てきたポッドキャストのエピソードをぜんぶ聞いて、家事分担について思ったことを話していきます。 今回、わたしが聞いたポッドキャスト全部入りのプレイリスト https://open.spotify.com/playlist/22kKekQ0i9xCG8qQ8uABCn?si=35f6e735779d43cb 言及したポッドキャストのエピソードリンク: 子育てママのゆるっとコーチングトーク https://open.spotify.com/episode/7z8BI3tctdqs970h67vCmt?si=c5daf82803494653 まゆとのりこのちょっと茶しばこか https://open.spotify.com/epi…
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今回取り上げるのは、Perplexityを創業したアラヴィンド・スリニヴァスへのインタビュー。AIを取り入れた“回答する”検索エンジンの会社を起業し、業界の大物たちから注目を浴びる彼は、インド出身であるグーグルCEOのスンダー・ピチャイと同じ町で育ち、ピチャイに憧れていたという。ゲストはデジタルハリウッド大学教授兼メディアライブラリー館長の橋本大也。トークテーマは、新著『頭がいい人のChatGPT&Copilotの使い方』、生成AIとの向き合い方、データとジャーナリズムなど。 ◼︎ ︎️️ゲスト 橋本大也|DAIYA HASHIMOTO デジタルハリウッド大学教授兼メディアライブラリー館長。多摩大学大学院客員教授。早稲田情報技術研究所取締役。ビッグデータと人工知能の技術ベンチャー企業データセ…
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今回取り上げるのは、3月29日に日本での公開がスタートした映画『オッペンハイマー』。クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー』は米国では23年7月に公開されて、日本では8ヵ月後にようやく公開。今年のアカデミー賞で作品賞や監督賞を含む最多7部門を受賞し、実在の人物を描く伝記映画としては歴代1位の興行収入に。原爆の父と呼ばれた理論物理学者を描いた本作を、編集長の松島倫明とエディター・アット・ラージの小谷知也が振り返る。 ◼︎ ︎️️関連記事 「映画『オッペンハイマー』では描かれないもうひとつの闇の歴史、黒人鉱夫たち」 「オッペンハイマー、68年後の名誉回復──その知られざる舞台裏」 「クリストファー・ノーランの発言から読み解く、映画『オッペンハイマー』に内包された「核分裂」と「核融…
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【 今回扱ってる内容 】 何もしない ジェニー・オデル(著/文), 竹内 要江(翻訳) https://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000015630/ [自然農法]わら一本の革命 福岡正信 著 https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393741412.html 水沢悦子さんの著作一覧 もしもし、てるみです 全2巻 https://bigcomicbros.net/work/6221/ もしもし、てるみです 外伝(無料で読めます) http://blog.livedoor.jp/tekitou_neko/archives/52916055.html ヤコとポコ 全7巻 水沢悦子 https://www.a…
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『WIRED』日本版は、年に4冊刊行している雑誌発売に合わせ、数々のイベントを実施しています。今回はそのなかから、2024年のパラダイムシフトを読み解く「THE WORLD IN 2024」特集の発売を記念して、1月にSPBS渋谷本店で実施したビブリオトークの模様をポッドキャストでお届けします。スピーカーはTakram コンテクストデザイナーの渡邉康太郎と『WIRED』日本版 編集長の松島倫明。https://wired.jp/article/vol51-bibliotalk/(※音声の一部を編集し、長さも調整しています) ◼︎ ︎️️スピーカー 渡邉康太郎|KOTARO WATANABE Takram コンテクストデザイナー。慶應義塾大学SFC特別招聘教授。使い手が作り手に、消費者が表現者…
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【 今回扱ってる内容 】下の娘を連れてキッズ向け映画を続けて観たジョンが、それぞれの映画を観て感じた、現代の子供たちをめぐる環境について話しています。映画を観た方もそうでない方もぜひお聞きください。映画 しまじろう ミラクル島のなないろカーネーション ※ ネタバレ有りhttps://kocha.benesse.ne.jp/kodomo/open/movie/2024/映画 ドラえもん のび太の地球交響楽 ※ ネタバレなしhttps://doraeiga.com/2024/OPで話したニッポン放送のラジオ番組橋本直と鈴木真海子のCROSSPODhttps://music.amazon.co.jp/podcasts/044228b7-f166-48e4-a57e-d0132329cd28/epi…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した3月WEEK#4の記事テーマは[CREATIVITY]。このテーマは、3月28日発売の最新号「FASHION FUTURE AH!」の重要キーワードでもある。 ◼︎ ︎️️2024年3月WEEK#4のSZ記事 「現代に復活するラッダイト、その運動が本当に壊したいものとは」 「クリエイティビティの起源」 「1,500通りのネクタイの結び目を発明した男」 「チリの砂漠に出現した古着の山が、今日も黒煙を上げている」 「そのTシャツの黒色は環境にも身体にも悪い──カーボンブラックに代わる染料の挑戦」 *CREATIVITYの記事はこちら。 ◼︎ ︎️️︎️️SZ Newsletter VOL.229[…
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食を起点に、未来をかたちづくる新しいムーブメントの可能性や実践を紹介していく「Tokyo Regenerative Food Lab」のポッドキャスト。特別編というかたちで、UnlocXが主催し、『WIRED』日本版が企画協力に名を連ねる新プログラムを紹介する。 ◼︎ ︎️️スピーカー 田中宏隆|HIROTAKA TANAKA UnlocX代表。SKS JAPANファウンダー。SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード 社外取締役/クックパッド 社外取締役 。パナソニック、マッキンゼーを経て、2017年にシグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立ち上げた。食にかかわる事業開発に伴走し、コミュニティづくりに取り組むなかで、食のエコシステムづくりを目指…
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映画「ノイズ」 https://wwws.warnerbros.co.jp/noisemoviejp/ 農コロ「6次産業化の話 前編 ゲスト:鈴木誠さん 愛知県、アラフォー、イチジク農家」 https://podcasts.apple.com/us/podcast/6次産業化の話-前編-ゲスト-鈴木誠さん-愛知県-アラフォー-イチジク農家/id1439736032?i=1000428338932 ふるさと納税、潤う地域に偏り 寄付累計4兆円のひずみ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC121R40S3A710C2000000/ キーワード 黒いちじく、ふるさと納税、地方創生推進交付金、因習村 謝辞 営農とサブカルは番組の支援をしてくださるサポーターの…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した3月WEEK#3の記事テーマは[HEALTH]。そのハイライトを編集長の松島倫明が読み解く。 ◼︎ ︎️️2024年3月WEEK#3のSZ記事 「夢の万能インフルエンザワクチン、その実現への道筋が見えてきた」 「プラセボ(偽薬)だとわかっていても効いてしまうのはなぜか」 「すべての見えない発がん物質:変異細胞はいかにしてがんになるのか」 「自分のゲノムの塩基配列を解析してもらう前に知っておくべきこと」 「中間層のクリエイターを支えてくれる、「多元的な資産としてのファンダム」:連載「For Creators」第10回」 *HEALTHの記事はこちら。 ◼︎ ︎️️︎️️SZ Newsletter…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。SIAFを振り返る最終回のゲストは、SIAF2024ディレクターの小川秀明と、SIAF事務局 統括マネージャーの細川麻沙美。 ◼︎ 目次 01:10 ゲスト紹介 04:40 ディレクターとキュレーター 09:00 ビジョンから実装まで 14:40 鑑賞者から「演者」になる 28:20 タイトル/キーワードの重要性 32:40 自分たちが創造性を発揮できる…
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今週のテーマはアニメのほうの「スナックバス江」。 テンポが早くて情報濃度が濃い原作コミックで、蔑ろにされてきたスナック要素をなぜか前面に押し出してきたアニメ版「スナックバス江」が好きだよ、という話を皮切りに、連れていかれる率が高すぎるひとのスナック論を話しています。 よろしかったらお聞きください。 アニメ「スナックバス江」 https://snackbasue.com/
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した3月WEEK#2の記事テーマは[INTERNET]。ゲストを交えたトークテーマは、テクノロジーをデザインする人のための技術哲学について。 ◼︎ ︎️️2024年3月WEEK#2のSZ記事 「なぜインターネットはつまらなくなってしまったのか」 「オンラインでは誰もが「girl」になる」 「出会い系アプリのモデレーターが直面するメンタルの崩壊、ユーザー(と自分自身)を守れるか」 「ツイッターの信頼・安全について「不可能だが努力すべき」:沈黙を破った元責任者インタビュー」 「テクノロジーをデザインする人のための技術哲学入門【第6回】:ハイデガーの悲観的技術決定論を乗り越える」 *INTERNETの記…
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2024年3月16日(土)公開の『燃えるドレスを紡いで』は、ファッションデザイナーの中里唯馬が“衣服の墓場”とも呼ばれるケニアのゴミ集積場に足を運び、その強烈な体験にインスピレーションを得てコレクションを発表する過程に迫ったドキュメンタリー映画だ。その一般公開に先駆けて、3月11日に『WIRED』読者を対象に試写会とトークショーを開催した。トークショーでは、ゲストとして中里のほか監督の関根光才、エシカルファッションに造詣の深い鎌田安里紗が登壇。企画の立ち上がりからファッションの未来に関する視座まで、さまざまな議論が繰り広げられた。 ◼︎ ︎️️スピーカー 中里唯馬|YUIMA NAKAZATO 2008年にベルギー・アントワープ王立芸術アカデミーを卒業し、09年自身の名を冠したブランド「YU…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第17回は、行政×アートの視点から考える「芸術祭の終わりとはじまり」について。 ◼︎ 目次 01:30 ゲスト紹介 02:00 SIAFの振り返り 17:00 Art for Society 22:30 場所の力に引っ張られること 24:30 行政の役割 28:20 イニシアティブ・パートナー・モデル 42:30 市の創造戦略、文化ドリブンの教育 48:…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第16回のゲストは、アーティストでサイエンティスト、慶應義塾大学環境情報学部(SFC)の教授である脇田玲。展示作品や産官学連携について。 ◼︎ 目次 00:50 ゲスト紹介 01:40 《Over Billions of Years》について 09:45 モエレ沼公園だから 15:00 膨大な自然を“かじる”ためのツール 17:30 デジタル、フィジカル…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第15回のゲストは、マルチメディアアーティストの岡 碧幸、パノラマティクス リサーチャーの河村佳祐、札幌国際芸術祭 事務局メンバーである佐野和哉。SIAF2024に携わった90年代生まれのメンバーが考える、芸術祭の現在地・未来について。 ◼︎ 目次 01:00 ゲスト紹介 12:30 市民のエンゲージメント 22:30 札幌×アートの歴史、芸術祭の未来 …
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現地時間の3月10日(日)、日本では11日(月)の午前中に開催される第96回アカデミー賞の見どころや、今後の映画産業のゆくえ、これから公開される注目作品などを、映画ジャーナリストの立田敦子が語る。 ■ スピーカー 立田敦子 | ATSUKO TATSUTA 映画ジャーナリスト/評論家。批評の執筆やインタビュー、テレビ、ラジオ出演の一方、カンヌ、べネチアなど国際映画祭の取材活動もフィールドワークとしている。文学、ファッション、ビューティ、アート、食、クルマなどクロスカルチャーの記事を、雑誌や新聞、ウェブサイトなどで執筆。エンターテインメントのエキスパートとして、イべント企画、テレビや企業のアドバイザーとしても活動する。著書に『どっちのスター・ウォーズ』、『おしゃれも人生も映画から』(共に中央公…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した3月WEEK#1の記事テーマは[FOOD]。そのハイライトを編集長の松島倫明が読み解く。 ◼︎ ︎️️2024年3月WEEK#1のSZ記事 「「気候料理本」があなたの食生活を変える」 「すべての見えない魚たち:中深海の魚類研究が握る地球の未来」 「制御不能のエナジードリンク。地獄への道はインフルエンサーたちで敷き詰められている」 「『動物の解放』から半世紀──人間はいつか動物を平等に扱うことができるだろうか?」 「“100人の忠実なファン”はクリエイターの活動をどのように変えるのか? ファンダムの功罪を考える:連載「For Creators」第9回」 *FOODの記事はこちら。 ◼︎ ︎️️︎…
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今回は、とてもお便り紹介が長いので、本編を早く聴きたい方は下記の 19:19 よりお聞きください。 今週扱うゲームは「The Coffee Inc 2」。 iOS専用の買い切りゲームで、異様に細かく珈琲屋をやれる経営ゲーム。このゲームの、最高難易度&最大ライバル数で、サバイブしつつ、ライバルに圧倒的差をつけて君臨する方法について細々解説しています。 流行りに乗って買ったはいいけど、全然、このゲームを楽しめない方を中心にぜひお聞きください。 キーワード ドミナント戦略 / 株式上場 / お便り紹介で言及した過去回 中年の危機モノとして考えるゴッド・オブ・ウォーラグナロク https://open.spotify.com/episode/6s9005gH0juDej6C6Iq4it?si=Fdc…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第14回ゲストは、SIAF2024のコミュニケーター「◯さん」のイラストを手がけた、アーティストの小川絵美子。 ◼︎ 目次 01:40 ゲスト紹介 02:50 「◯さん」の役割 11:15 増えるコラボレーション型プロジェクト 13:20 アルスエレクトロニカとSIAF 17:10 社会課題とアート 25:00 “わたしのフェスティバル”と言えるか ◼︎…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した2月WEEK#4の記事テーマは[WOMAN IN SCIENCE]。トークテーマはジェンダーとサイエンス、そして不老長寿テックスタートアップの現在地について。(ゲスト:ジーンクエスト創業者 高橋祥子) ◼︎ ︎️️2024年2月WEEK#4のSZ記事 「スキンケアの科学をSNSで届ける──Woman in Science:ミシェル・ウォン」 「プラネットハンターによる太陽系外惑星の発見を後押しする──Woman in Science:ジェシー・クリスチャンセン」 「天体ホログラフィー説で宇宙の常識を揺さぶる──Woman in Science:サブリナ・ゴンザレス・パスタースキー」 「科学デー…
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今???の???マ??「農家の手持ちに????グ??かダグドリオ????説」? ??????般層に????って????こ??誤解につ????、ジョンが??とりで物申して????ます???そもそも??????家はどんなポケモンと??緒に農業をしてる??か???ディグ??の地面から下ってど????ってる??か???イ????ュ地方で????グ??が引き起こした災害とは。と????た話をしております???ご興味がありましたら聞????みてください? ご感想はこちらまで https://forms.gle/bBg6cpe59UMt82pF8 キーワー? ポケモン??ディグ????ダグドリオ??化石??????ビリリ??マ/ダスト??ウル translated by Podcasterverse ※ …
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した2月WEEK#3の記事テーマは[EV]。中国EVの躍進と、西側諸国の動向について。 ◼︎ ︎️️2024年2月WEEK#3のSZ記事 「マニュアル車を再現したトヨタのEVは「運転する楽しみ」を取り戻せるか」 「⁠中国のEVブームは西側自動車メーカーが居眠り運転していたことを証明した⁠」 「大破したテスラ車がウクライナで次々と生まれ変わっている:追跡レポート」 「EVバッテリーの第二のキャリア、ソーラーファームでの再利用は成功するか」 「契約形態の変革から、ロイヤリティ配分の透明化まで──クリエイターを支える中間プレイヤーの次なる役割:連載「For Creators」第8回」 *EVの記事はこち…
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今週のお題は、さいきん第一部が完結したばかりのインディーコミック。 出倉ナオ著「北高まちおこし部はまちおこさない」について話していきます。 まだ今のところ、あんまり知られていないだろう、このインディーコミックについて、いかに「地方民」に刺さるコンテンツか、ということをちょっとネタバレこみで話をしていきます。 地方都市にお住まいのみなさま、ぜひお聞きください。そして、こちらの漫画を読んでみてください。 北高まちおこし部はまちおこさない https://seiga.nicovideo.jp/comic/61219 リファレンス 前澤さんが現在も寄付してるよー、というニュースの例 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240216/k10014360891000.h…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した2月WEEK#2の記事テーマは[SPACE]。太陽系に存在する隠れた海のミステリーに関する記事を起点に、宇宙ビジネスのいま、そしてこれからに迫る。 ◼︎ ︎️️2024年2月WEEK#2のSZ記事 「天の川銀河の新たな観測結果は、その特殊な成り立ちの再定義を迫る」 「⁠ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が初期の宇宙のあちこちに巨大ブラックホールを発見⁠」 「太陽系に存在する隠れた海のミステリーを解明する科学者たち」 「北朝鮮SFの奇妙で謎めいた世界」 「テクノロジーをデザインする人のための技術哲学入門【第5回】:テクノロジーへの自由と応答」 *SPACEの記事はこちら。 ◼︎ ︎️️︎️️SZ N…
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今週の題材は、The Oregon Trail。 1971年に開発されてから累計6500万本セールスされているロングセラー教育ゲームについて話していきます。 2021年にApple arcadeでリメイクされたのをきっかけにここ最近、Nitendo Switch、PS4&5、PCでプレイができるようになった本作をプレイして思ったこと、感じたこと、調べたことを話していきます。 ゲームをやったことがある方も、ない方も、よろしかったらお聞きください。 The Oregon trail 西部開拓時代の過酷な旅路を描く『The Oregon Trail』PS5/PS4版が本日(2/13)配信開始。困難を乗り越えながらオレゴンを目指す2Dアドベンチャー キーワード 西部開拓時代/オレゴントレイル/ホーム…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第13回は、2月4日に札幌文化芸術交流センター SCARTSで実施した都市と自然をめぐるトークイベントの内容をお届けする。(※音声の一部を編集し、長さも調整しています) ◼︎ 目次 00:00:40 ゲスト紹介 00:28:00 さっぽろ雪まつりの起源 00:38:00 アートと社会実験 00:41:35 雪×大都市の可視化 00:48:50 概観効果(…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した2月WEEK#1の記事テーマは[AI]。映画『her/世界でひとつの彼女』に関するセレクト記事と、POSTS代表の梶谷健人による新著『生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方』の接点から、生成AIの本質に迫る。 ◼︎ ︎️️2024年2月WEEK#1のSZ記事 「「OpenAIはナンバーワンにはなれない」ヤン・ルカンが語る“オープンソース”となったAIの未来」 「⁠ベッドで子どもたちを寝かしつける物語生成AIの“実力”⁠」 「わたしたちはいまや映画『her/世界でひとつの彼女』の時代を生きているのか?」 「映画『her/世界でひとつの彼女』はいまやファンタジーだ──ただしAI以外の部分で」 …
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今回はゲーム「ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク」とその無料DLC「ヴァルハラ」。 シリーズ一作目の「ゴッド・オブ・ウォー」からの主人公スパルタの亡霊こと、クレイトスさんの人生を振り返りつつ、世界初といってもいい「中年の危機」をナラティブに落とし込んだゲームだという点から、懇切丁寧にネタバレをしながら話をしていきます。 よろしかったらお聞きください。 ゴッド・オブ・ウォー シリーズ公式サイト https://www.playstation.com/ja-jp/god-of-war/ また、今回は8分ほど長いノーカット版が、noteのサポータプランで配信してます。よろしかったら、そちらもお聞きください。初月無料です。 今回のノーカット版 https://note.com/agri_sub_cul…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第12回のゲストは、マルチメディアデザインスタジオ「ENESS」のクリエイティブディレクターである、アーティストのニムロッド・ウェイス。さっぽろ雪まつり 大通2丁目会場で展示中の「AIRSHIP ORCHESTRA」について訊いた。 ◼︎ 目次(※通訳あり) 01:10 ゲスト紹介 03:40 AIRSHIP ORCHESTRAについて 11:10 都市…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、SIAF2024のキーパーソンや出演アーティストたちをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第11回のゲストは、アーティスト集団「h.o」の千明 裕、ジョン・ブルマリー。架空のAIラジオ番組「SIAFラジオ」や、AIと手紙をやりとりしながら未来を構想するウェブアプリケーション「Writing the Futures」について訊いた。 ◼︎ 目次 01:10 ゲスト紹介 05:30 目に見えないものを感じとる 08:25 SIAFラジオとは? 1…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、出演アーティストやキーパーソンをゲストに迎え、未来を拡張するツールとしてのアートやテクノロジーの可能性に迫る。第10回のゲストは、マルチメディアアーティストの岡 碧幸。SIAF2024連携プロジェクトである、アートマテリアルのリサイクルセンター『周活(しゅうかつ)』について訊いた。 ◼︎ 目次 01:10 ゲスト紹介 02:50 農学部からアートへ 05:30 WIRED CREATIVE HACK AWARD 2021 グランプリ 10:30 treibgutとの出会い、周活へ 1…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第9回のゲストは、SIAF2024のイニシアティブ・パートナーであり、さっぽろ雪まつり(2024年2月4日〜2月25日)の大通2丁目会場で繰り広げられる「未来の雪のまち」を担当するパノラマティクス主宰の齋藤精一。「とある未来の雪のまち」最新情報を訊いた。 ◼︎ 目次 01:45 「とある未来の雪のまち」見どころ 04:30 都市論、技術多様性 13:50 試みのオープンソース化 20:00 予測不…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した1月WEEK#5の記事テーマは[HEALTH]。住まいと健康に関するセレクト記事と、柳瀬博一による新著『カワセミ都市トーキョー』の接点から、ウェルビーイングな都市のヒントに迫る。 ◼︎ ︎️️2024年1月WEEK#5のSZ記事 「どこに住むかは何を食べるかと同程度に健康に影響する」 「⁠若者の自殺抑制にインターネットとゲームは役立つか⁠」 「がん予防に効果の高いHPVワクチンは、なぜ男児への接種が進まないのか」 「パーソナライズされた栄養管理デバイスが食事への不安を煽っている」 「意識をめぐるふたつの有力理論が「敵対的コラボレーション」を経て証明したもの」 *HEALTHの記事はこちら。 ◼…
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今回の題材はアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」。 本作の第一期に出ている「間違ったトウモロコシ」について話しつつ、ナントカ描写警察の有害さ、無意味さについて、いろいろと話していきます。 アニメを見られた方もそうでない方も、よろしかったらお聞きください。 OPで話したこと ゲスト出演しました。 ・働き者ラジオ 第34回「農系ポッドキャストの世界」 ゴリラ女房回で好きな民俗学者としてあげた漫画 ・稗田礼二郎 出展 妖怪ハンターシリーズ 著 諸星大次郎  ヤンジャン!試し読み  妖怪ハンタープロローグ+黒い探究者 ・宗像教授 出展 宗像教授伝奇考 著 星野之宣  試し読み  宗像教授異考録  本編 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第8回のゲストは、札幌拠点のコレクティブ「SIAFラボ」の小町谷圭、石田勝也、船戸大輔。 ◼︎ ︎️️スピーカー SIAFラボ | SIAF LAB. 2015年、生まれて間もない札幌国際芸術祭のもと、多種多様なプロジェクトの集合体として誕生して以来、トライ&エラーを繰り返しながら、ジャンルの垣根を超えた、オープンで実験的なプラットフォームとして活動を続けています。北国・札幌ならではのクリエイティ…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第7回のゲストはSCARTS事業統括ディレクターの木ノ下智恵子。 ◼︎ ︎️️スピーカー 木ノ下智恵子 | CHIEKO KINOSHITA 大阪大学21世紀懐徳堂准教授。専門は現代芸術、事業企画制作、文化政策など。神戸アートビレッジセンター美術プロデューサー、大阪大学CSCD特任講師・准教授等を経て現職。展覧会やアートプロジェクト、近代産業遺産の活用や震災復興・まちづくりなどに関する文化事業を手…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第6回のゲストはソニーグループ クリエイティブセンター長 石井大輔とデザインテクノロジストの大木嘉人。国内初公開となる新たなメディアプラットフォームの実験的な展示《INTO SIGHT》について訊いた。 ◼︎ ︎️️スピーカー 石井大輔 | DAISUKE ISHII ソニーグループ クリエイティブセンター センター長。1992年ソニー入社。ハンディカム、ウォークマン®、AIBOなどのプロダクトデ…
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今週のテーマは沖縄の民話「ゴリラ女房」。 とてもインパクトのある民話として一部界隈で有名になったこともあるこの民話。 じつは世界各地に類話(似ている話)が存在しているこの民話の、裏側に隠された真実について想いを馳せてみています。 ぜひお聞きください。 ほんとにあるよ、ゴリラ女房 ウチナー民話のへや ゴリラ女房(方言) 今回の種本 <怪奇的で不思議なもの>の人類学 廣田龍平 青土社 伊集院光さんがゴリラ女房について話していたよ、という記録 伊集院光、沖縄の民話『ゴリラ女房』の内容をテレビ番組でも話すが「全然オンエアされない」と明かす「あまりに酷くて(笑)」
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した1月WEEK#4の記事テーマは[CLIMATE CRISIS]。そのハイライトを編集長の松島倫明が読み解く。 ◼︎ ︎️️2024年1月WEEK#4のSZ記事 「大規模な気象災害によって破壊される文明と生き延びる文明の違いは何か」 「⁠ザ・大統領戦2024:〈戦争〉のバイデン、〈裁判〉のトランプ、競い合う〈老人〉二人/ポスト・レーガンのアメリカを探して:#25⁠」 「激甚化する気象に苦闘する世界の水力発電ダム」 「耕作放棄地や劣化森林が、生物多様性の回復を導く」 「防潮壁は人類を救えるだろうか?」 「活動初期のクリエイターを支える、新たなる仕組みを模索するプレイヤーたち:連載「For Crea…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第5回のゲストは、未来劇場参加アーティストの長谷川 愛。 ◼︎ ︎️️スピーカー 長谷川 愛 | AI HASEGAWA 静岡県出身。アーティスト、デザイナー。慶應義塾大学准教授。バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクションなどの手法で、 生物学的な課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表。国内外で展示を行なう。著書に『20XX年の革命家になる…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第4回のゲストは、未来劇場参加アーティストのシン・リウ。(※通訳あり) ◼︎ ︎️️スピーカー シン・リウ | XIN LIU 1991年、中国・新疆生まれ。アーティスト、エンジニア。マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボにてメディアアート・サイエンスの修士号を取得。現在同ラボの宇宙研究プロジェクトのアートキュレーターを務める。また、地球外生命の発見を目的とした非営利組織SETI研究所に…
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札幌国際芸術祭(Sapporo International Art Festival, SIAF)2024のイニシアティブパートナーである『WIRED』日本版のポッドキャスト「SIAF AS A TOOL」では、未来を拡張するツールとしてのアートの可能性に迫り、SIAF2024の魅力を発信していく。第3回のゲストは、未来劇場参加アーティストのエイミー・カール。(※通訳あり) ◼︎ ︎️️スピーカー エイミー・カール | AMY KARLE テクノロジーとバイオテクノロジーが、健康、人間性、社会、 未来にどのような影響を与えるかに焦点を当てた作品を制作している。未来をかたちづくるテクノロジーの可能性を垣間見せるカールの作品は、世界中の主要な美術館や博物館で展示されている。これまでに米国務省を通…
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した1月WEEK#3の記事テーマは[STARTUP]。そのハイライトを編集長の松島倫明が読み解く。 ◼︎ ︎️️2024年1月WEEK#3のSZ記事 「ストックホルムの最注目スタートアップ10選[2024年版]」 「ヘルシンキの最注目スタートアップ10選[2024年版]」 「ダブリンの最注目スタートアップ10選[2024年版]」 「リスボンの最注目スタートアップ10選[2024年版]」 「テクノロジーをデザインする人のための技術哲学入門【第4回】:文字以前からAI以後を考える」 *STARTUPの記事はこちら。 ◼︎ ︎️️︎️️SZ Newsletter VOL.219[STARTUP] 202…
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今週のテーマは絶賛テレビ放映中で、映画も大ヒット中のアニメ「パウ・パトロール」。 下の娘と、映画「パウパトロール マイティ・ザ・ムービー」を見たのをきっかけに、改めて前作映画「パウパトロール・ザ・ムービー」を見たり、アニメシリーズについて考えたことを話しています。 ぜひお聞きください。 公式サイト パウパトロール
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今週は営農とサブカル回。 昨年12月29日に放送されたテレビ東京系列局の「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」の1コーナー「超遠距離通学」に出ていた、飛行機通学をしているどうがかしてる大学生の話をしつつ、昨年末に観た映画「ウィッシュ」について思ったことを話していきます。驚きの遠距離通学!超特別版!映画「ウィッシュ」
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年に一度のテクノロジー見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」から見えてきたこととは? 現地にいる松島編集長と、フードイノベーションを牽引するUnlocXの田中宏隆、岡田亜希子がその様相をレポート。 ◼︎ ︎️️スピーカー 田中宏隆|HIROTAKA TANAKA UnlocX代表。SKS JAPANファウンダー。SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード 社外取締役/クックパッド 社外取締役 。パナソニック、マッキンゼーを経て、2017年にシグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立ち上げた。食にかかわる事業開発に伴走し、コミュニティづくりに取り組むなかで、食のエコシステムづくりを目指し、23年10月にUnlocXを創設。共著に…
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