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#12 アナウンサー堀井美香 × ドラマプロデューサー佐野亜裕美「ドラマづくりから学ぶ、明日からマネしたい企画術」

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「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。

前回に引き続きゲストは、『カルテット』(TBS)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ)、『17才の帝国』(NHK)など、数々のヒットドラマを手掛けてきたドラマプロデューサーの佐野亜裕美さんです。

マーケティング的な企画の立て方ではなく、「自分だったらこういうものが見たい」という思いを起点にドラマの企画を考えるという佐野さんですが、30代前半までは企画を出してもボツばかりだったと話します。

それでも企画を考え続けるために意識していたモチベーションの保ち方や、40代に突入した今だからこそ大事にするようになったドラマのつくり方についてじっくり話を伺いました。また、2022年10月24日からスタートする新ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』に関する話題も。

65歳までドラマプロデューサーを続けたいと語る、佐野さんの話を最後までじっくりお聞きください!

【タイムライン】
00:00〜 イントロダクション 02:17〜 佐野流ドラマ企画の方法論とは? 06:36〜 ドラマと社会の接点をどうやってつくるか 09:21〜 新ドラマ「エルピス」は脚本家・渡辺あやさんとの6年越しの企画。はじめはラブコメをつくる予定だった!? 13:47〜 30代前半まではボツだらけ! 書いた企画書の数は3桁。それでも諦めずにモチベーションを保つには? 20:50〜 40代からはじめた新たな手法。友人を勝手に○○担当に任命して、企画のタネを育てていく 22:00〜 大変だけど楽しいドラマプロデューサーという仕事。65歳まで続けるために 26:58〜 エンディング 28:34〜 朗読で成仏

【ゲストプロフィール】

佐野亜裕美(さの・あゆみ)

1982年生まれ、静岡県出身。ドラマプロデューサー。東京大学教養学部を卒業後、2006年TBSに入社。『99.9-刑事専門弁護士-』『カルテット』『この世界の片隅に』などを手がける。2021年にカンテレへ移籍し『大豆田とわ子と三人の元夫』『17才の帝国』(NHK)をプロデュース。次回作の『エルピス』は、カンテレ・フジテレビ系で10月24日から放送予定。長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平ほか

【番組への感想や募集しているテーマに関する応募について】

ウェンホリでは、番組への感想や募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。

Podcast「WEDNESDAY HOLIDAY」お便り受付フォーム

現在募集中のテーマは…

▼あなたの水曜日をおしえて! リスナーのあなたの水曜日の過ごし方を送ってください。

▼RODOKU(朗読)でJOBUTSU(成仏)! あなたが今、仕事について悩んでいること、モヤモヤしていることを送ってください。 朗読の名手・堀井美香がじっくり読み上げ、その悩みを成仏いたします。

【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

“働く”を語る水曜日の夜

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

※番組公式Twitterはこちら

※こちらの情報は2022年10月時点のものです

Produce:働くの実験室(仮)by SmartHR https://twitter.com/jikken_wip

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「WEDNESDAY HOLIDAY」(ウェンズデイ・ホリデイ)略して「ウェンホリ」。

前回に引き続きゲストは、『カルテット』(TBS)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ)、『17才の帝国』(NHK)など、数々のヒットドラマを手掛けてきたドラマプロデューサーの佐野亜裕美さんです。

マーケティング的な企画の立て方ではなく、「自分だったらこういうものが見たい」という思いを起点にドラマの企画を考えるという佐野さんですが、30代前半までは企画を出してもボツばかりだったと話します。

それでも企画を考え続けるために意識していたモチベーションの保ち方や、40代に突入した今だからこそ大事にするようになったドラマのつくり方についてじっくり話を伺いました。また、2022年10月24日からスタートする新ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』に関する話題も。

65歳までドラマプロデューサーを続けたいと語る、佐野さんの話を最後までじっくりお聞きください!

【タイムライン】
00:00〜 イントロダクション 02:17〜 佐野流ドラマ企画の方法論とは? 06:36〜 ドラマと社会の接点をどうやってつくるか 09:21〜 新ドラマ「エルピス」は脚本家・渡辺あやさんとの6年越しの企画。はじめはラブコメをつくる予定だった!? 13:47〜 30代前半まではボツだらけ! 書いた企画書の数は3桁。それでも諦めずにモチベーションを保つには? 20:50〜 40代からはじめた新たな手法。友人を勝手に○○担当に任命して、企画のタネを育てていく 22:00〜 大変だけど楽しいドラマプロデューサーという仕事。65歳まで続けるために 26:58〜 エンディング 28:34〜 朗読で成仏

【ゲストプロフィール】

佐野亜裕美(さの・あゆみ)

1982年生まれ、静岡県出身。ドラマプロデューサー。東京大学教養学部を卒業後、2006年TBSに入社。『99.9-刑事専門弁護士-』『カルテット』『この世界の片隅に』などを手がける。2021年にカンテレへ移籍し『大豆田とわ子と三人の元夫』『17才の帝国』(NHK)をプロデュース。次回作の『エルピス』は、カンテレ・フジテレビ系で10月24日から放送予定。長澤まさみ、眞栄田郷敦、鈴木亮平ほか

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【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】

“働く”を語る水曜日の夜

週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなことをしながらリラックスして過ごしているそうです。この北欧の習慣からインスピレーションを受けて生まれたのが、働くの実験室(仮) by SmartHRがお送りするPodcast番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」です。 水曜日の夜を休日のようにくつろぎながら、「心地よさってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方はもちろん、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまで、これからの“働く”の兆しを筋書きのない対話を通じて探します。

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