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コンテンツは MOTION GALLERY によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、MOTION GALLERY またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal
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#024 「作家性vs商業性の向こうにある第3の道とは?」ゲスト:斉藤大地(ゲーム編集者):特集『ゲームの衝撃』section4

46:38
 
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全4話でお送りする特集『ゲームの衝撃』最終話となる今回のゲストは、ゲーム編集者の斉藤大地さんです。

エンタメ業界の中でも特に、社会に与える影響力が高まっている「ゲームの現在」について「ゲームの衝撃」と題して取り上げ、お話を伺いました。もともと政治家になりたかったという斉藤さん。そこから民意に興味を持ち、ニコニコ動画を運営するドワンゴに入社されたそう。

クリエイティブと売り上げの話題が出た際「魂を売ってでも、まずは結果を出すべきなのか?」という質問が。斉藤さんは「魂を売らずに結果が出せる方法があるはず」と話します。クリエイターのモチベーションがあるものの中で、なるべく売れそうなこと、なるべく結果が出そうなことを提案するのが、プロデューサーやゲーム編集者の仕事だそう。クリエイティブで最も重要な通貨は、モチベーションだといいます。ほかにも番組内では、斉藤さんおすすめのインディーゲームや、少人数のチームで働くことについてなど、盛り沢山の内容となっています。ぜひお楽しみください!

「MOTION GALLERY CROSSING」は、編集者の武田俊と演劇モデルの長井短が、日本最大級のクラウドファンディングサイト「MOTION GALLERY」のプロジェクトを紹介しながら、アートやカルチャーにまつわる話題を、ゲストとともに掘り下げていくラジオ番組。東京・九段ハウスの提供でお送りいたします。

<ワイソーシリアス HP>
https://whysoserious.jp/

<斉藤大地 Twitter>
https://twitter.com/daichittaX

<九段ハウス>
https://kudan.house/

<Hot Projects> 
私、サヘル・ローズが旅で出会った貧困や紛争に苦しむ人々へ、みんなの想いを繋げます。
https://motion-gallery.net/projects/TOMOtomo4332

<ご意見・質問お待ちしてます!>
番組のハッシュタグ #mgcrossing


<ゲストプロフィール>
斉藤大地 (ゲーム編集者・プロデューサー)
https://whysoserious.jp/
1987年生、ゲーム編集者・プロデューサー 2011年ドワンゴ入社。インディーゲーム「殺戮の天使」をプロデュース・TVアニメ化。「電ファミニコゲーマー」の副編集長を兼任した。2018年、「エヴァンゲリオン」の株式会社カラーと、株式会社ドワンゴより出資を受け、株式会社バカーを設立。「Touhou Luna Nights」プロデュース。2019年に同社退任後、株式会社ワイソーシリアスを設立。 ゲームに出版の編集の手法を持ち込んで、個人に寄り添ったプロデュースを行う。
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全4話でお送りする特集『ゲームの衝撃』最終話となる今回のゲストは、ゲーム編集者の斉藤大地さんです。

エンタメ業界の中でも特に、社会に与える影響力が高まっている「ゲームの現在」について「ゲームの衝撃」と題して取り上げ、お話を伺いました。もともと政治家になりたかったという斉藤さん。そこから民意に興味を持ち、ニコニコ動画を運営するドワンゴに入社されたそう。

クリエイティブと売り上げの話題が出た際「魂を売ってでも、まずは結果を出すべきなのか?」という質問が。斉藤さんは「魂を売らずに結果が出せる方法があるはず」と話します。クリエイターのモチベーションがあるものの中で、なるべく売れそうなこと、なるべく結果が出そうなことを提案するのが、プロデューサーやゲーム編集者の仕事だそう。クリエイティブで最も重要な通貨は、モチベーションだといいます。ほかにも番組内では、斉藤さんおすすめのインディーゲームや、少人数のチームで働くことについてなど、盛り沢山の内容となっています。ぜひお楽しみください!

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私、サヘル・ローズが旅で出会った貧困や紛争に苦しむ人々へ、みんなの想いを繋げます。
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斉藤大地 (ゲーム編集者・プロデューサー)
https://whysoserious.jp/
1987年生、ゲーム編集者・プロデューサー 2011年ドワンゴ入社。インディーゲーム「殺戮の天使」をプロデュース・TVアニメ化。「電ファミニコゲーマー」の副編集長を兼任した。2018年、「エヴァンゲリオン」の株式会社カラーと、株式会社ドワンゴより出資を受け、株式会社バカーを設立。「Touhou Luna Nights」プロデュース。2019年に同社退任後、株式会社ワイソーシリアスを設立。 ゲームに出版の編集の手法を持ち込んで、個人に寄り添ったプロデュースを行う。
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