働くことの人類学 ・第5話・後編「トランスボーダーな生き方」

51:48
 
シェア
 

Manage episode 278926680 series 2832372
著作 コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社 の情報はPlayer FM及びコミュニティによって発見されました。著作権は出版社によって所持されます。そして、番組のオーディオは、その出版社のサーバから直接にストリーミングされます。Player FMで購読ボタンをタップし、更新できて、または他のポッドキャストアプリにフィードのURLを貼り付けます。

「贈与を作らない関係性」
「“戦う“より“逃げろ“」
「『市場』と『資本主義』は別である」
後編では、フランスや南米の仏領ギアナなど、トランスボーダーに暮らすモン人とともにフィールドワークされてきた立教大学の中川理さんをお招きして、“移動し続ける“モン人の生活から、働くことの意義、私たちがとらわれている市場、資本主義に対する考え方について再考します。
文化人類学者の松村圭一郎さん(岡山大学)をホストに、毎回ゲストを交えてお届けする文化人類学者おふたりによるディープな対話〈働くことの人類学〉の第5話後編。
【後編+アフタートーク】
・モン人らしさとは何か
・命令する奴の足を引っ張る
・「依存」しないのが自由ではない
・投資をしない、蓄積をしない働き方
・「市場」ではフェアな関係を演じる
・寡占が生み出す脆弱性
etc...
【出演】
中川 理さん
立教大学 異文化コミュニケーション学部准教授。フランスや仏領ギアナをフィールドとして、人々と国家とグローバリゼーションの関係について研究。最近の仕事として、『移動する人々』(共編著)、『文化人類学の思考法』(共編著)、『不確実性の人類学』(アルジュン・アパドゥライ著・翻訳)など。
松村圭一郎さん
岡山大学文学部准教授。エチオピアや中東をフィールドに市場と国家の関係などについて研究。『うしろめたさの人類学』で毎日出版文化賞特別賞。『これからの大学』『はみだしの人類学』『文化人類学の思考法』など。
【聞き手】
山下正太郎(コクヨ ワークスタイル研究所)+若林恵(黒鳥社)
企画・制作:コクヨ ワークスタイル研究所+黒鳥社
制作協力:宮野川真(ソングエクス・ジャズ)
音楽:森永泰弘
録音機材提供 : ティアック(株)

31 つのエピソード