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エピソード172ー共感する、共感されるという体験の重要性ー紫原明子さん

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今回は、エッセイストの紫原明子さんをお呼びしました。

紫原明子さんは色んなメディアで幅広く活躍していらっしゃるので、

特に大きな説明は必要ないでしょう。

明子さんの新刊「大人だって、泣いたらいいよー紫原さんのお悩み相談室」の感想を

ご本人にお伝えしながら、明子さんの当時の意図や人生物語をお話しして頂きました。

ここでやはり気づくのは、自分のことをよく知らない人の事情や心情に共感する、

共感されるという体験は、人生に大きなインパクトを与えることはないかも

しれないけれど、先の見えない不安定さや不安を支える力になると強く思います。

編集時まで気づかなかったのですが、私のマイクの調子がおかしくて

私の声が割れて聞こえていますが、ご了承ください。

私は紫原明子さんが主催しているもぐら会のメンバーです。

明子さんにお題を毎月頂き、書くのですが、これがまた自分が書いたものを

他のメンバーの方の意見を頂きながら、自分の思考を整理していくという

作業がとても面白くて続けています。

もぐら会はこちら:https://community.camp-fire.jp/projects/view/134297

ー紫原明子さんのプロフィールー

エッセイスト。1982年福岡県生まれ。男女2人の子を持つシングルマザー。

家族、福祉、恋愛、性愛、人間関係等をテーマに幅広く執筆。Web媒体では「クロワッサンonline」「東洋経済オンライン」「弁護士ドットコム」「AM」等、紙媒体では「VERY」「PHP special」「月刊PHP」等に連載、寄稿。

著書に『大人だって、泣いたらいいよ 紫原さんのお悩み相談室』(朝日出版社)、『家族無計画』(朝日出版社)、『りこんのこども』(マガジンハウス)などがある。

執筆の傍ら、”話して・聞いて・書いて自分を掘り出すコミュニティ もぐら会”を主宰。

2017年より、エキサイト株式会社と共同で「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」泣いてもいいよステッカーの配布を開始。公共の場で泣いている赤ちゃんを温かく見守る眼差しを可視化するプロジェクトの普及に努める。

Twitter @akitect

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紫原明子さんは色んなメディアで幅広く活躍していらっしゃるので、

特に大きな説明は必要ないでしょう。

明子さんの新刊「大人だって、泣いたらいいよー紫原さんのお悩み相談室」の感想を

ご本人にお伝えしながら、明子さんの当時の意図や人生物語をお話しして頂きました。

ここでやはり気づくのは、自分のことをよく知らない人の事情や心情に共感する、

共感されるという体験は、人生に大きなインパクトを与えることはないかも

しれないけれど、先の見えない不安定さや不安を支える力になると強く思います。

編集時まで気づかなかったのですが、私のマイクの調子がおかしくて

私の声が割れて聞こえていますが、ご了承ください。

私は紫原明子さんが主催しているもぐら会のメンバーです。

明子さんにお題を毎月頂き、書くのですが、これがまた自分が書いたものを

他のメンバーの方の意見を頂きながら、自分の思考を整理していくという

作業がとても面白くて続けています。

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ー紫原明子さんのプロフィールー

エッセイスト。1982年福岡県生まれ。男女2人の子を持つシングルマザー。

家族、福祉、恋愛、性愛、人間関係等をテーマに幅広く執筆。Web媒体では「クロワッサンonline」「東洋経済オンライン」「弁護士ドットコム」「AM」等、紙媒体では「VERY」「PHP special」「月刊PHP」等に連載、寄稿。

著書に『大人だって、泣いたらいいよ 紫原さんのお悩み相談室』(朝日出版社)、『家族無計画』(朝日出版社)、『りこんのこども』(マガジンハウス)などがある。

執筆の傍ら、”話して・聞いて・書いて自分を掘り出すコミュニティ もぐら会”を主宰。

2017年より、エキサイト株式会社と共同で「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」泣いてもいいよステッカーの配布を開始。公共の場で泣いている赤ちゃんを温かく見守る眼差しを可視化するプロジェクトの普及に努める。

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