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▼番組のフォロー・評価をお願いします フリーアナウンサーの堀井美香さんがホストとなり、毎回さまざまなゲストを迎えて、「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、個人の働き方や、組織やチームのあり方、仕事を通じた社会との関わり方に至るまでをゆるやかに語る約30分のトークプログラム。配信は、毎週水曜日午後5時頃です。 ▼ゲストへの質問・番組への感想はこちら ウェンホリでは、ゲストへの質問や番組への感想を募集しています。現在募集しているテーマについて下記フォームよりメッセージをお待ちしています。番組でご紹介された方には、オリジナルステッカーをプレゼント! https://forms.gle/qRizWuTSTxNrVDze8 ▼番組の最新情報はこちら 公式X(https://x.com/wednesday_hd)
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Ubie(ユビー) 共同代表エンジニアの久保がソフトウェアエンジニア・技術・スタートアップなどをテーマにUbieのエンジニアを始めとしたゲストと一緒にわいわい雑談します ▼スタートアップ・起業・事業開発などがテーマの「Bizchat.fm」はこちら https://anchor.fm/bizchat-fm/episodes/1-MOATUbie2-with-Ive0209-e15s56m
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◆#104「大切なことは本から学んだ。組織づくりに役立つマイブックセレクション」概要 2回目の登場となります。今回のゲストは、ウェンホリを企画・運営するSmartHRの代表取締役CEO 芹澤雅人さんです。 前回、2023年春の出演回では「よく働くってどういうこと? “well-working” を考える」と題して、SmartHRが掲げたコーポレートミッション「well-working」を通して、これからの働き方を考えました。 それから約1年7ヶ月、この間にSmartHRの社員数は約800名から1,300名へと大幅に増加。組織が急成長するなかで、芹澤さんはCEOとしてどのように課題を乗り越えてきたのでしょうか。 今回は、本好きとして知られる芹澤さんが経営や組織づくりに役立ててきた本を紹介しなが…
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◆#105「Off Topicに聞く、どうなる? 2025年の『働く』」概要 ついにシーズン5もファイナルエピソード。ゲストは、アメリカ発の最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス、カルチャーを深掘りする人気ポッドキャスト『Off Topic』のパーソナリティ、宮武徹郎(みやたけ・てつろう)さんと草野美木(くさの・みき)さんです。 前回は、宮武さん、草野さんが気になった2024年の『働く』にまつわるトピックを振り返りましたが、今回は「どうなる? 2025年の『働く』」と題して、2025年のビジネスシーンで注目したいトピックについて話していきます。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また…
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◆100回記念特別編03 「人と人が『育て合う』ために必要なことは?」概要 2022年6 月の配信スタートから2年を過ぎ、ついに配信100回を迎えることができました! そこで今回、「WEDNESDAY HOLIDAY 特別編 〜人が『育つ・育てる』をめぐる3つの視点〜」と題し、パーソナリティが異なる特別編を全3回にわたってお届けします。 第3回は、Deportare Partners代表・為末大さんと、Takramフューチャーズリサーチャーの佐々木康裕さんをパーソナリティに迎え、「人と人が『育て合う』ために必要なことは?」をテーマに話します。 ここ数年、時代の変化のスピードに対応するため個人の知識や技術を世代や立場を超えてシェアする手法が注目されるようになっています。 台湾の元デジタル担当大…
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◆#105「Off Topicに聞く、2024年の『働く』トピック」概要 いよいよ、2024年も残りわずかとなりました。ということで今回は「2024年の『働く』はどうだった?」と題して、今年を振り返っていきます。 ゲストには、アメリカ発の最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス、カルチャーを深掘りする人気ポッドキャスト『Off Topic』のパーソナリティ、宮武徹郎(みやたけ・てつろう)さんと草野美木(くさの・みき)さんをお迎えしました。 2024年の「働く」を象徴する出来事を宮武さん、草野さんそれぞれにピックアップしていただきながら、働き方の変化やその背景にある事象について語っていただきます。今年の社会を映し出す働き方の変化に、ぜひご注目ください! ◆リスナーのみなさまへお願い 今回の…
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◆100回記念特別編02 「人が一人前のマネージャーとして育つには」概要 2022年6 月の配信スタートから2年を過ぎ、ついに配信100回を迎えることができました!そこで今回、「WEDNESDAY HOLIDAY 特別編 〜人が『育つ・育てる』をめぐる3つの視点〜」と題し、パーソナリティが異なる特別編を全3回にわたってお届けします。 第2回は、アル株式会社・けんすうさんとAIエンジニアの安野貴博さんの2人をパーソナリティに迎え、「人が一人前のマネージャーとして“育つ”には?」をテーマに話します。 昨今は急速に進む人材不足を背景に、人を育てる余力のある企業が減っていると聞きます。それと同時に、管理職になることを忌避する風潮も生まれてきており、マネジメントを担う存在の育成が重要課題になっている企…
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◆#103「テレビドラマは『働く』をどう描いてきたのか後編(2010s-)」概要 ゲストは、早稲田大学文学学術院教授の岡室美奈子さんと、文芸評論家の三宅香帆さん。 1990年代から2000年代の20年間にフォーカスした前編に続いて、後編では2010年代から現在に至るまでのドラマ作品について語り合います。 「NHKの朝ドラは昔から女性の働くを描いてきた」「現代のドラマでは聞く力のある男性が相手役になる」など、現在のドラマの潮流を読み解くうえで欠かせないキーワードがさまざまに飛び交った#103。ぜひごゆるりとお聴きください。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで#ウェンホリ のハッ…
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◆100回記念特別編01 「人が育つための“よい経験”とは?」概要 2022年6 月の配信スタートから2年を過ぎ、ついに配信100回を迎えることができました!そこで今回、「WEDNESDAY HOLIDAY 特別編 〜人が『育つ・育てる』をめぐる3つの視点〜」と題し、パーソナリティが異なる特別編を全3回にわたってお届けします。 第1回のパーソナリティを務めるのは、お笑いコンビ・ティモンディの前田裕太さんと東京都市大学教授の岡部大介さん。 話していただくテーマは、「人が育つための“よい経験”とは?」。組織の人材を育成するにあたって「定着率を上げるためにも、メンバーが成長実感を感じられる組織にしたい」「今いるメンバーの力を引き上げ、次世代リーダーを育てたい」という話がよく語られています。しかし、…
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◆#102「テレビドラマは『働く』をどう描いてきたのか前編(1990s-2000s)」概要 今回は、早稲田大学文学学術院教授の岡室美奈子さんと、文芸評論家の三宅香帆さんをお迎えし、過去に放送されたテレビドラマを題材に、日本のドラマがどのように「働く」というテーマを映し出してきたのかを前編・後編に分けて深掘りしていきます。 前編では、1990年代から2000年代の20年間にフォーカス。印象に残っているドラマ作品をそれぞれに挙げていただき、仕事への価値観や人間関係などを多角的に語っていただきました。当時のドラマが映し出した「日本で働く人々」の姿を振り返りつつ、現代にも通じるテーマや課題を掘り下げます。 ◆オリジナルグッズ&ステッカーが当たるリスナーアンケートを実施中!【12/12木締切:所要時間…
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◆#101「再び帰ってきたみうらじゅんさんと朗読で成仏SP」概要 前回に続き、ゲストはみうらじゅんさん。「朗読で成仏SP」と題し、リスナーのみなさまから寄せられたお悩み・モヤモヤに回答していきます。小学4年生の頃から仏像に目覚め、仏教にも明るいみうらじゅんさんのウィットに富んだ回答の数々をお楽しみください! ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! また各SNSで#ウェンホリ のハッシュタグをつけて感想や意見を聞かせてください。フォームからのお便りもどしどしお待ちしています。継続的に番組を運営していくうえで、みなさんの声が指針になります! ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠…
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◆#100「みうらじゅんさんと考える、管理職の罰ゲーム化問題」概要 みなさま、お待たせしました。1年ぶり3回目の登場となります。記念すべき100回、今回のゲストはみうらじゅんさんです。 みうらさんは、MJJ、みうらじゅん事務所の代表で、1年前に出演いただいた際は、銀行で取締役ではなく、取“諦”役(とりあきらめやく)と書いてしまったなんてエピソードもありましたが、今回は現代の管理職が抱えるホットな問題について一緒に考えていただきました。 昨今、企業では、管理職を敬遠する人が増えてしまっているそうです。「管理職の罰ゲーム化」という言葉も登場しましたが、部下のマネジメント、後任の育成、トラブル対応、ハラスメント対応など、以前に比べて仕事の負担が増大しやすい状況があるにも関わらず、賃金は大きく変わら…
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◆#99「変わることはいいこと。LINEヤフー会長・川邊健太郎さんのお手本術」概要 #99のゲストは、前回に引き続きLINEヤフー株式会社の代表取締役会長・川邊健太郎さん。 #98では、川邊さんがこれまでどんなヒトやコトをお手本にしてきたのかを聞きしましたが、今回は「どんなお手本になりたいのか」について掘り下げます。 現在、Xを通じてビジネスに役立つ知識を発信し、多くの人にとってお手本となっている川邊さんですが、実は会長になるまでそうした発信を控えていたのだとか。 そんな川邊さんが考えるお手本のあり方はもちろん、川邊さんが会長を務めるLINEヤフーという企業が社会にとってどんなお手本になろうとしているのか、などについてもじっくりと伺います。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがお…
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◆#98「LINEヤフー会長・川邊健太郎さんは、これまで何をお手本にしてきた?」概要 #98のゲストは、LINEヤフー株式会社の代表取締役会長である川邊健太郎さんです。LINEやYahoo!といった私たちの日常に欠かせないサービスを提供する企業の会長を迎え、今回は「お手本」をテーマにトークを展開します。 仕事において、誰(または何)をお手本とするかは、非常に重要な意思決定のひとつです。立場が強くなるほど、社会の規範であることが求められ、否が応でも自分がどう見られているかを意識するようになります。 では、日本を代表する企業の会長である川邊さんは、これまでどのような存在をお手本としてきたのでしょうか。孫 正義さんをはじめ、名だたるビジネスパーソンたちと仕事をしてきた川邊さんのお手本の見つけ方に迫…
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◆#97「時代が移りゆくなかで、靴磨き職人が次世代に伝えていることは?」概要 今回のゲストは、靴磨き専門店「千葉スペシャル」代表の千葉 尊(ちば・みこと)さんです。 現在、有楽町の交通会館・1階の路面と、丸の内にある「丸の内テラス」地下1階で靴磨きのお店「千葉スペシャル」を経営されている千葉さん。蝶ネクタイにハンチング帽、メガネというユニフォームがアイコンになっています。そんな千葉さんのスタイルに憧れて、靴磨き職人を目指す若者もいるのだとか。 そこで今回は、千葉さんが確立した靴磨き職人としてのスタイルを次の世代にどのように伝えているのかについて伺います。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった、学びがあったという方は、ぜひ番組概要欄からフォロー&評価をお願いします! …
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◆#96「スタイルのある人になるために。靴磨き職人の矜持とは?」概要 今回のゲストは、靴磨き専門店「千葉スペシャル」代表の千葉 尊(ちば・みこと)さんです。有楽町のオフィス街の一角で、ハンチングに蝶ネクタイのスタイルで靴磨きをしている千葉さん。電気工、材木業、溶接工、製缶工、鍛冶鳶(かじとび)などを経験し、1997年、41歳のときに靴磨き職人に。高い技術力が徐々に評判を呼び、2012年には東京・有楽町の交通会館に「千葉スペシャル」をオープン。財界、政界、芸能界にさまざまな顧客を持ち、現在は有楽町と丸の内の2店舗を経営するまでに至りました。現在のスタイルがどのように確立されていったのか。千葉さんの言葉を頼りに解き明かしていきます。 ◆リスナーのみなさまへお願い 今回のエピソードがおもしろかった…
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◆#95「私たちには、肩肘張らずに寄り添える場がもっと必要だ!」概要 ゲストは、社会活動家の湯浅 誠さんとHITOTOWA.Incの荒 昌史さん。 #94では、自助・公助・共助のバランスの変化や、共助が成り立つ場所に関する話をしました。今回は、前編の内容を前提に、湯浅さんと荒さんが実践していることを頼りに考えを深めていきます。 湯浅さんの話によれば、現代は人々が集える場所が著しく減っているのだとか。かつて子供たちの遊び場だった駄菓子屋や空き地は姿を失い、大人は井戸端会議をする場所もない。そうした行き場を失った人々が集う場所として「こども食堂」は機能しているそうです。 一方の荒さんは、地域ごとに必要なことは異なると話します。そうした欠けている要素を見出すためには、街に寄り添うことが重要だとか。…
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◆#94「安心して働くための礎。“助け合い”の仕組みを身近につくるには?」概要 昨今、地域の人々とのつながりが薄くなったり、孤独死や自殺が増えていたり、といったことが問題に上がることが増えています。そもそも私たちが安心して働くためには、安定した社会の基盤が必要になりますが、その前提が揺らいでいるのが今とも言えます。 そんななかで、湯浅さんが代表を務める「むすびえ」は、こども食堂の支援を通じて全国に助け合いができる「場」を提供しています。また、HITOTOWA INC.の荒さんは、近くで暮らす人々の人間関係をデザインするネイバーフッドデザインを提唱されています。2人とも手段は違いますが、考えていることの原点は似ているのでは? ということで今回は「助け合い」をテーマに、その必要性や仕組みづくりに…
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◆#93「チームレジリエンスを高める振り返り。肝はみんなのモヤモヤにある?」概要 #92に引き続き、ゲストは池田めぐみさんと安斎勇樹さん。前回は崩壊するチームと結束するチームの違いに触れながら、チームレジリエンスを実現するためのファーストステップとして「課題設定の大切さ」ついて触れました。 後編では、チームレジリエンスを実現するためのセカンドステップから話をはじめます。二人によれば、レジリエンスの高いチームは振り返りをきちんとしているのだとか。その際に活用したいフレームワークが「KPT法」。これは「Keep(成果が出ていて継続すること)」「Problem(解決すべき課題)」「Try(次に取り組むこと)」を略したものですが、メンバーそれぞれにこの3つの項目を洗い出し、次のプロジェクトに活かして…
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◆#92「なぜ今『チームレジリエンス』が必要なのか?」概要 レジリエンスとは、「回復力」や「弾性」を意味する言葉。この力が強いと困難に直面した際の立ち直りも早いとされ、リーダーが備えるべき素質のひとつに数えられることも少なくありません。 一方で、このレジリエンスが強すぎるリーダーは、自責に悩みすぎたり、うまくいかない理由をメンバーや顧客のせいにしたり、最悪の場合、組織崩壊を招いたりするきっかけにもなるとか。つまり、リーダーだけがレジリエンス力を高めていっても、良い結果を生むとはかぎらないわけです。 そこで、このレジリエンスをチームで発揮できないかと考えるのが、今回のゲストである池田めぐみさんと安斎勇樹さん。「それぞれがプチ自責である状態が理想」「崩壊するチームは自己紹介が足りていない」「感情…
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◆#91「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?実践編」概要 前回に引き続き、ゲストは電話応対のスペシャリストである大同生命の橋本美穂さん。今回は「聴く」に関する具体的なテクニックや心構えなどについて話します。 考えが思うように伝わらない、認識が食い違ってしまう、といったコミュニケーションの難しさがよくあることは前回の概要でも説明したとおりですが、そうした課題に対して私たちはどう対処すればいいのでしょうか。 橋本さん自身が、電話オペレーターとしての業務やスーパーバイザーとして後輩の育成に携わるなかで実践してきたことを頼りに、「聴く」を中心としたコミュニケーション方法について伺います。 ◆#91で話されていたことをさらに考えるために コミュニケーションのあり方について話をしたエピ…
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◆#90「『聴く』を意識するとコミュニケーションはどう変わる?」概要 私たちは、さまざま人とコミュニケーションを取りながら仕事をしているわけですが、ときに考えていることが思うように伝わらなかったり、些細な認識の食い違いで物事がうまくいかなくなったり、とその難しさにも直面しています。 そこであらためて考えてみたいのが、「聴く」です。この言葉を辞書で調べてみると「人の言うことを理解して受け入れる」という意味が表れますが、同時に「相手に尋ねて答えを求める(訊く)」という意味も含まれていることに気づきます。ここにコミュニケーションの本質があるのではないか、と思わずにはいられません。 ということで今回は、6,000名以上が参加する「電話応対コンクール全国大会」で日本一に輝いたこともあり、現在は後進の育…
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◆#89「“怖いもの見たさ”を刺激する、お化け屋敷の企画術」概要 前回に引き続き、ゲストはお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さん。今回は、100以上のお化け屋敷を生み出してきた五味さんの企画術に迫ります。 五味さんが手がけるお化け屋敷ではストーリーとミッションが重要という話は、前編でもちらっと触れましたが、後編ではそれをさらに深掘り。アイデアを具体的にどのようなかたちに落とし込んでいるかを聞きます。 ちなみに五味さん、これだけお化け屋敷をプロデュースしてきたにも関わらず、ホラー映画を観ることはほとんどないとか。にもかかわらず、人の“怖いものを見たい”という欲求を刺激し、めくるめく恐怖体験を日本中で生み出し続けている、その創造の源泉には一体何があるのでしょうか。 怖いものが苦手な堀井美香さんの…
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◆#88「なぜ人は恐いものに惹きつけられるのか」概要 夏といえば、ホラー。ということで、今回は夏休み特別編です。ここ数年、幾度目かのホラーブームが巻き起こっています。動画シリーズ『フェイクドキュメンタリーQ』や小説『近畿地方のある場所について』がSNSを中心に話題を集めるなど、大きなムーヴメントに。日本中の至るところで、背筋をゾッとさせている人が急増しているわけです。 ところで、なぜ人は怖いものに惹かれるのでしょうか。本来であれば、恐怖の対象とは距離を置きたいと考えるものです。しかし、一方でそれを望む気持ちがあり、しかも娯楽としてしまうわけですから、人間とは不思議な生き物としか言いようがありません。 そこで今回は、これまで数々の恐怖体験を生み出してきたお化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんを…
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◆#87「個人の能力に依存せずに組織を良くしていくために」概要 前回に引き続き、ゲストは組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。今回も「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」を軸に話を伺います。 前回は「仕事は役割分担」ということで、組織に所属する面々がそれぞれに役割を担いながら働く重要性についてさまざまに話されてきましたが、それでも「能力が高い個人がいいるからこそ、良い仕事ができる」と考える人はまだまだ多いはず。 では、「能力が高い」と言われる人が集まれば結果は自ずと出るのでしょうか? この答えに対して「Yes」と強く応えられる人はなかなかいないでしょう。なぜなら、一人ひとりができることには(たとえ「高い能力」を備えていたとしても)限りがあるからです。 では、個人の能力だけに依存せ…
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◆#86「みんながリーダー、で組織は本当に良くなる?」概要 本屋のビジネスコーナーに足を運ぶと目に映るのは、『〇〇力』『武器になる〇〇』『〇〇する技術』といったタイトルのハウツー本。現代社会では、「能力が高い人ほど評価される」という前提のもと、働く場はもちろん、就職活動やマッチングアプリに至るまで、常に誰かに“選ばれる存在”であるために不断の努力が求められているわけですが……はたして、そうした個人の能力に偏重した在り方は良いものなのでしょうか? 「仕事は役割分担」と話すのは、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。これまで組織開発に携わった経験を踏まえて「みんなにリーダーシップを持ってもらおう」「主体的に動ける人を雇おう」と考えても、個人の特性を活かせなければ仕事は適切に回っていかない、と…
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「WEDNESDAY HOLIDAY」シーズン5が8月7日(水)からスタートします。 今シーズンも「よく働くってなんだろう?」を問いのテーマに、毎週さまざまなゲストを迎えて、組織やチームのあり方、個人の働き方を考えるためのヒントを探っていきます。 初回ゲストは、組織開発コンサルタントの勅使川原真衣さん。さまざまな企業の組織開発に関わってきた勅使川原さんと「個人が力を発揮するために組織は何ができる?」について考えます。お楽しみに! 【「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」番組概要】 “働く”を語る水曜日の夜 週の真ん中にある水曜日は、1週間の折り返し地点。スウェーデンなどの北欧諸国では、この水曜日の夜を「小さな土曜日(Little Saturday)」と呼び、好きなこ…
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ゲストは、前回に引き続き東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「継承のバトンリレー。たとえば自分なら何を残すことができるのか」をテーマに話します。 牛田さんはこれまで培った技術や知識を、現在は東南アジアの鉄道員の人たちや後進に伝える役目を果たしています。大なり小なり、自分が受け継いだものを後進に伝えていく必要があるのは、どの仕事にも共通する点です。そこで今回は、「継承」について牛田さんとお話していきたいと思います。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:45〜 鉄道ダイヤ作成のスペシャリスト、牛田貢平さん登場 01:53〜 列車運行の専門家としてベトナムを中心に働いている牛田さん 03:39〜 東南アジアの人たちの学ぶ姿勢と熱量 06:11〜 異国の人に伝え…
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ゲストは、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)で働く牛田貢平さん。「最適解を導き出すために。課題解決の糸口はどこにある?」をテーマに話します。 世界有数の鉄道大国と呼ばれる日本。なかでも、特に複雑だと言われるのが東京の地下鉄です。複数の路線が乗り入れ、1日平均の利用者数はおよそ800万人近くにのぼるとも! それにもかかわらず、大きな遅延もなく、当たり前のように移動できるのは緻密に計算されたダイヤの存在があるから…ということで今回は、ダイヤ作成のスペシャリスト・通称「スジ屋」でもある牛田さんと一緒に「困難な仕事における最適解の見つけ方」を考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:51〜 東京メトロ、通称 “スジ屋”牛田貢平さん登場 04:21〜 800万人の乗客が…
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ゲストは前回に引き続き、ディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平(かみで・りょうへい)さんです。 今回のテーマは「フィクションとノンフィクションの境界。固定概念を揺さぶるには?」です。 フィクションは「創作」、ノンフィクションは「事実」というのが一般的な認知だと思いますが、上出さんはときに「フェイクドキュメンタリー(ノンフィクションに見せかけたフィクション)」のような手法によって、それぞれの境界をあいまいにし、私たちの固定概念に揺さぶりをかけてくることがあります。「フィクションとは?」「ノンフィクションとは?」「はたしてノンフィクションは事実なのか?」など、「フィクション」と「ノンフィクション」にまつわるあれこれについて、上出さんと話します。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダク…
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今回のゲストは、ディレクター・プロデューサー・作家の上出遼平(かみで・りょうへい)さんです。 今回のテーマは「仕事の攻めと守り。バランスの取り方どうしてる?」です。 前例のない仕事ほどキーマンへの根回しが必要だったり、危険が伴う仕事ほどリスク管理の徹底が求められたりと、仕事における「攻め」と「守り」のバランスはとても重要な部分です。 TV東京時代に立ち上げた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』シリーズをはじめ、挑戦的な姿勢で他にないコンテンツを生み出してきた上出さんは、このバランスをどう考えているのでしょうか? 最近出版された書籍『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』も話題の上出さんの仕事術に迫ります。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:45〜 上出遼平さん…
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今回のゲストは、前回に引き続き、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を運営する株式会社シルバーウッド の麓 慎一郎さん・玲子さんです。 今回のテーマは「老いる自分との向き合い方。人生の上手な転がり方って?」。 歳を重ねると、老いを感じる瞬間は増えていくものですが、なかでも顕著なのが身体の変化ではないでしょうか。焦点が合わない、肩が上がらない、寝ても疲れが取れない……など、右肩下がりで不調が現れていくわけですが、どうせならそうした自分と向き合いながら、楽しく老いていきたいものです。 そこで今回は、老いをポジティブに受け止めながら仕事や暮らしに向き合うことについて、介護の現場で人生の先輩をたくさん見つめてきた銀木犀の2人と話していきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00…
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今回のゲストはサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を運営する株式会社シルバーウッド の麓 慎一郎さん・玲子さん です。(ご夫妻) 今回のテーマは「問題山積み!?どうする、介護と働く」。 高齢化が進行中の日本では介護が問題として取り上げられることも増えています。 私たちはこれから家族や自分自身の介護とどう向き合い、どう働き、どう暮らしていけばよいのでしょうか。 誰もが頭を悩ませる問題ですが、今回は介護現場の最前線にいるシルバーウッドの麓慎一郎さん、玲子さんと「介護と働く」について考えていきます。 国内外から多数の見学者が訪れるというシルバーウッドのサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」についての素敵なエピソードも必聴です。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:53〜 麓慎一…
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ゲストは前回に続いて、精神科医の益田裕介さんです。 後編のテーマは「答えはひとつとはかぎらない。うまくいかないときこそ、リフレーミング」。 仕事をしていると、なかなか物事が思うように進まず、ストレスや不安を抱えることがあるかと思います。そういうときに視点や物事の枠組みを変えると突破口が見つかることがあります。これを心理学の世界では「リフレーミング」と呼ぶそうです。今回はこのリフレーミングについて益田先生に伺いつつ、リスナーから寄せられたお悩み・質問にも答えていきます。(※たくさんのお便りありがとうございました!) 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:50〜 精神科医・益田裕介さん登場 01:59〜 リフレーミングとは? 05:45〜 心の病に完治はあるのか? 06:51…
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今回のゲストは、運営しているYouTubeチャンネルも人気を博している精神科医の益田裕介さんです。 前編のテーマは「熱中と依存の違い、ワーカホリックってなんだろう」。 国語辞典によると、家庭や自分の健康など、大切なものをなおざりにしてまで仕事をやりすぎてしまう状態を “ワーカホリック”と呼ぶそうですが……生活を犠牲にするほど働き、心身の健康を崩す人がいる一方で仕事が楽しくて仕方がない!という人もいます。 今回は、仕事における熱中と依存の違いについて益田先生と一緒に考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:40〜 精神科医・益田裕介さん登場 03:38〜 仕事依存を精神科医の視点で話すと 04:40〜 現代のキーワードは「お金」と「SNS」 09:31〜 社会…
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Jun Sakata( @sakajunquality ) が「Google Cloud Next '24」に登壇の際も話したUbieのインフラ移行の背景やアウトカムを語りました。 自己紹介/インフラ刷新の背景/チーム編成と移行について/移行開始のタイミングの見極め/アウトカム/改善ポイント/募集している人材 ▼UbieエンジニアがGoogle Cloud Next'24に参加・登壇してきた https://zenn.dev/ubie_dev/articles/e9cef996ed3600 ▼「Google Cloud Next '24」 https://cloud.withgoogle.com/next/session-library?session=DEV224 https://clou…
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今回のゲストは、引き続き元アイドルで書道家の竹内朱莉さんです。 後編のテーマは「肩書き問題。人が肩書きをつくるのか、 肩書きが人をつくるのか」。 自身のキャリアについて考えるとき、必ずと言っていいほど横たわっているのが「肩書き」の問題です。 良くも悪くも、私たちは肩書きに紐づけてさまざまなことを判断しています。同じ仕事内容であったとしても、「課長」と「部長」では相手に与える心象は変わりますし、「社長」と名乗れば、企業規模にかかわらず凄そうに映ることもあります。 また、肩書きがアイデンティティになっている場合も。自らの生き方を表明するために、自身で考えた「肩書き」で活動するケースも少なくありません。 今回はこの「肩書き」について、竹内朱莉さんと一緒に考えていきます。 【タイムライン】 00:0…
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今回のゲストは、元アイドルで書道家の竹内朱莉さんです。 前編のテーマは「アイドルという仕事、リーダーという役割」。 昭和、平成、令和とさまざまなアイドルが誕生しましたが、その在り方は社会情勢とともに移り変わってきました。近年は、アイドル活動を続けながら結婚をしたり、起業したりといった事例も。「アイドル」という言葉の持つ意味も多様化しています。10年以上にわたりアイドル活動をしてきた竹内さんは、アイドルという存在をどのように考えているのでしょうか。 また、アンジュルムの2代目リーダーを務めた経験をとおしてどのような学びが得られたのでしょうか。竹内さんとの対話を通じて深掘りしていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 アイドルから書道家へ竹内朱莉さん登場 03…
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今回のゲストは、前回に引き続きレゴ認定プロビルダーの三井淳平さんです。 後編のテーマは「レゴで世界をビルドする、設計図のない仕事の開拓論」。 1916年にデンマークの小さな町の工房で生まれたレゴブロック。今では、世界中で愛されるコンテンツとして、組み立てることはもちろんワークショップや教育にも活用されています。世界に広がるレゴブロックを仕事にするプロビルダーの三井さんは前例のない働き方で、仕事の幅を開拓しています。そんな三井さんの話を通じて、設計図のない仕事について考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 三井さんのレゴ愛とは 04:03〜 理想をカタチにするってどういうこと? 07:47〜 レゴ制作に生きる「微分積分」 09:33〜 レゴ認定プロビ…
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今回のゲストは、レゴ認定プロビルダーの三井淳平さんです。 前編のテーマは「細部は全部。小さなブロックで創造する大きな仕事」。 ドイツの建築家が遺した有名な言葉に『神は細部に宿る』というものがあります。細部は全体のためにあり、細やかなこだわりが全体を活かすことになるという意味があるそうですが……日本唯一のレゴ認定プロビルダーとしてさまざまな企業や自治体の案件で活躍し、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」をそのまま再現した作品が原画と共にボストン美術館で展示されたこともある三井さん。その働き方を通じて、見えないところにこだわることの大切さを考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 レゴ認定プロビルダー三井淳平さん登場 02:40〜 レゴ認定プロビルダーってどんな仕…
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今回のゲストは、シンガーソングライターの斉藤和義さんです。 後編のテーマは「好きで好きでたまらない、働くを充実させる3つのモノ・コト」。 忙しい日々の仕事や生活を支えるのは、自分の好きなモノやコト。忙しい日々の中でも、好きなモノ・コトに触れる時間を持つことで、生き返る気持ちになる人も多いのではないでしょうか。ときにはそんな時間の中で、仕事につながるアイデアが浮かんだり、なんてことも……。 今回は、斉藤和義さんと堀井さんの好きなモノ・コトをそれぞれに紹介しながら思い出のエピソードを話していきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:48〜 斉藤和義さん登場。元気にダラダラやっています 02:11〜 好きで好きでたまらないモノやコトって? 03:16〜 コロナ禍でギターの…
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書籍「スタッフエンジニア」からUbieエンジニアの組織課題と変化進化すべき方向性をゆーく( @yukukotani ) と語りました。 自己紹介/「スタッフエンジニア」を読んだきっかけ/スタッフエンジニアとは/ Ubie のエンジニア組織課題/Ubie で適応していくべきポイント/自身の役割と覚悟/募集している人材 ▼スタッフエンジニア マネジメントを超えるリーダーシップ https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/23/04/07/00760/ ▼ご意見ご感想もお待ちしています!! https://forms.gle/XNYKydzfZMi1BpXQA #devchatfm ▼Ubieソフトウェアエンジニア紹介資料 / About Ubie Softw…
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今回のゲストは、シンガーソングライターの斉藤和義さんです。 前編のテーマは「ひとりとみんな。歌うたいの創作論」。 アフリカには「早く行きたければひとりで行け、遠くへ行きたければみんなで行け」ということわざがあるそうですが、これは仕事でも同じことが言えるのではないでしょうか。 ひとり仕事であれば即断即決ができる分、物事を早く動かすことができます。一方で、大多数で力を合われば、ひとりでは実現できない規模の仕事に取り組むことが可能です。 その点、斉藤和義さんは作詞・作曲から演奏にいたるまでのすべてをひとりでこなすこともあれば、他のミュージシャンとコラボしてバンドやユニットを結成して活動することもあり、「ひとり」と「みんな」を巧みに使い分けて活動されています。 そこには、どのような違いや面白さがある…
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前回に引き続きゲストは、新日本プロレスの代表取締役社長でもあり、トップレスラーとして現在も活躍している“100年に1人の逸材”棚橋弘至さんです。 後編のテーマは「ファイト!プロレスラーにとっての戦いと応援」。戦うことを生業としているプロレスラー。観客を魅了する戦いをするために、トレーニングを通じて、自分自身とも戦っています。 今回は、「ファイト」というキーワードのもと、プロレスに欠かせない戦いそして応援について、考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:50〜 「100年に1人の逸材」棚橋弘至さん再び登場! 02:41〜 プロレスラーにとっての「戦う」とは? 04:12〜 棚橋さんの戦いとプロレス人生 07:57〜 こんな競技ある!? プロレスは反則が5カウ…
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今回のゲストは、新日本プロレスで長年にわたりトッププロレスラーとして活躍し、さらに2023年12月に新日本プロレスの代表取締役社長に就任した“100年に1人の逸材”棚橋弘至さんです。 前編のテーマは「批判を称賛に。他人の期待を超えた先にある名誉」。「出る杭は打たれる」という言葉がありますが、日本では少し目立つと批判の対象になる風潮があるとされています。 SNSが当たり前になったことで、ネット上では匿名による批判が横行しているケースもありますが、批判を恐れて当たりさわりのないことばかりしていても、大きな対価を得ることは難しいもの。ときには「出過ぎた杭」となる勇気も必要ではないでしょうか。 今回は、数々の逆境を乗り越えてきた棚橋さんと「批判」とは何かについて考えていきます。 【タイムライン】 0…
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前回に引き続きゲストは、1991年の創業以来愛され続けている軽井沢発のコーヒーの名店 『丸山珈琲』代表・丸山健太郎さんです。 後編のテーマは「もしも喫茶ホリイをつくるなら。丸山さんに学ぶ経営術」。 実は以前から、喫茶店を開きたいという夢を持っている堀井美香さん。開店を本気で目指すべく喫茶学校に通って時期もあったとか。お店を開くことを夢見る堀井さんが、今回は丸山珈琲の経営術を伺って勉強をする、そんな特別回です。会話から見えてくる、丸山珈琲の経営哲学とは? 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:49〜 丸山健太郎さん登場…今回もコーヒーを飲みながら 01:50〜 丸山さんに学ぶ経営術〜堀井さんの夢は喫茶店を開くこと! 04:14〜丸山珈琲の創業時にコンセプトはあったのか? 0…
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今回のゲストは、1991年の創業以来愛され続けている軽井沢発のコーヒーの名店 「丸山珈琲」代表・丸山健太郎さんです。 前編のテーマは「交渉上手は何が違うんだろう? 世界で知ったあの手この手」。丸山さんはコーヒーショップの経営者という顔の他に、コーヒー豆のバイヤーとしての顔も持っています。 1年の半分近くをコーヒーの生産国で過ごし、現地の生産者と信頼関係を築くことで一流のコーヒー豆を買い付け、品質がよく環境や生産者にも優しいスペシャルティコーヒーを日本で提供しています。その土台にあるのが、丸山さんの交渉術。 文化や言語が違う人たちとの交渉は、ときにタフさが求められます。丸山さんはどのようなことを心がけてコミュニケーションをしているのか?探っていきたいと思います。 【タイムライン】 00:00〜…
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前回に引き続きゲストは、刑務所で管理栄養士として働いている黒栁桂子さんです。 後編のテーマは「おいしいって?"食べる”で育む豊かな感性」。 人それぞれ「おいしい」の感覚は違うと思いますが、仕事の合間の食事や、お仕事が終わった後の晩御飯が楽しみ、という方も多いですよね。 刑務所においても、食事は楽しみのひとつになっているそうで、黒桝さんは少しでもおいしいものを食べさせたいという気持ちを胸に日々の業務に向き合っているそうです。 でも、そもそも、なぜおいしくある必要があるのでしょうか? 管理栄養士として、これまで多くの方の食事づくりに携わってきた黒桝さんと一緒に、日々の仕事や暮らしと食べることの結びつきを考えていきます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:49〜 黒栁桂子さ…
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今回のゲストは刑務所で管理栄養士として働く黒栁桂子さんです。 前編のテーマは「ムショメシから考える食事と健康。刑務所で働く管理栄養士の工夫」。 「体調管理も仕事のうち」と言われることもあるように、仕事や生活と健康は密接に関わっており、日々の暮らしの中で食生活に意識を向けている方も多いのではないでしょうか。そうした健康に対する考え方は、刑務所という特殊な環境でも変わりありません。 “クサいメシ”と呼ばれることもある刑務所の食事。予算や食材、調理法など厳しい制約がある環境で管理栄養士として働く黒栁さんは、受刑者の方々の心身の健康を保つためにさまざまな工夫を凝らします。 厳しい環境のなかでも、新しいアイデアを形にしながら、調理担当の受刑者の方々と共に日々のムショメシをつくりあげる黒栁さんの話は、ど…
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今回のゲストは前回に引き続き小説家の山内マリコさん。 後編のテーマは「物事は飽きてからが本番?続けていくための仕事の“味変”」です。 仕事にしろ、趣味にしろ、新しくはじめることは新鮮さもあって刺激に満ちているもの。しかし、同じことをを長年続けていると技術や知識は成熟する一方で、鮮度は失われ、飽きてしまうなんてこともあるかもしれません。 ただし、現状に飽きるからこそ、次のフェーズや別のステージに進める、と考えることもできるように思えます。 そこで今回は、「飽き」という感情と、仕事を続ける中でどんな“味変”をしているのかというテーマについて、10年以上作家を続ける山内さんと30年以上アナウンサーを続ける堀井さんの2人が話します。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:49〜 …
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今回のゲストは、『ここは退屈迎えに来て』『あのこは貴族』などの著書で知られる小説家の山内マリコさん。 前編のテーマは「締切は敵?味方?私たちを駆り出す不思議な存在」です。 どんな仕事であれ、大抵あるのが納期や締切。もっと時間があれば余裕を持てるのに……と思うこともある一方で、「締切が名作を生む」という言葉のように、期日があるからこそよい仕事ができる、と考えることもできます。 とにかくたくさんの締切を抱えている人というイメージがある作家という職業につく山内さんと、仕事と締切の切っても切れない関係について考えます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:46〜 山内マリコさん登場 05:24〜 締切がないことは、仕事ではない? 08:32〜 小説家の1日のスケジュールは?内勤…
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前回に引き続きゲストは、東京大学大学院准教授で哲学者の古田徹也さん。今回は「謝罪とは?言葉や態度ではわからない謝ることの表と裏」がテーマです。「謝罪」の良し悪しが、明暗を分ける結果となることも珍しくありません。本当の意味での「謝る」とは何なのか……古田さんと一緒に「謝ること」について考えてみます。 【タイムライン】 00:00〜 イントロダクション 00:46〜 古田徹也さん登場 02:03〜 古田さんが「謝罪」について考えるようになったきっかけとは 09:50〜 謝罪会見の成功例にみる、さらなる信頼性の獲得 13:11〜 不適切な謝罪、不必要な謝罪はいらない 17:40〜 謝罪はターニングポイント。謝罪はそれまでの立場が変わってしまうことも 22:05〜 謝罪によってその人を許せるのか、許…
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