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ツイてるブッククラブ

ツイてるブッククラブ制作委員会

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ツイてるブッククラブは、橋本大也、いしたにまさき、聖幸、たつをがお送りする月に1冊本を読んでいこうというポッドキャストです。 https://listen.style/p/tsuiteru2020?nyC1llCY
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ビジネス達人の教え

Dale Carnegie Tokyo Training

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日本のビジネスで成功するためには、リーダーシップ、セールス、プレゼンテーションスキル、そして相手を動かす力が必要です。 この番組では、実際のビジネス経験に基づき、実践的な方法で、成功するためのスキルを向上させ、どんな問題に対しても適切なソリューションを提供するためのヒントをご紹介します。
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ロックバンド「THE VANILA」のロック伝承の音楽番組。 5年のFM放送を経て、ついにPodcastに上陸! 毎回メジャー・インディーズ、国内外様々なミュージシャンに焦点を当て、メンバー思いのままに語り尽くします。
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SCHOOL OF KOP

SCHOOL OF KOP

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「おはKOP!」で始まり「コッパイ」で終わる、ちょっと生活を楽しくする、どこまでも自由な #ポッドキャスト #アルファポッドキャスター ハッシュタグは #schoolofkop ぼくたちはここにいるよ〜ちょっとDNAあげるよ〜🐘🐘 メールはschoolofkop@gmail.com まで!! ポッドキャストを軸に多岐にわたる活動をしています。 ■Twitter https://twitter.com/schoolofkop ■Instagram https://www.instagram.com/schoolofkop_official/ ■メールアドレス schoolofkop@gmail.com ■YouTube https://www.youtube.com/channel/UCAVKLcLRYhPAA7PEgAI1taA
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リーダーはチームメンバーから好感を持たれ、チームメンバーお一人お一人の視点にたって物事を見、しっかりとお話しを聴く。これが、大切です。このことは、このポッドキャストをお聴きの方でしたら、ご存じだと思います。それぞれのチームメンバーが何を望んでいるのかを理解することは、エンゲージメント向上には欠かせない要素なのです。「リーダーは嫌われてなんぼ」という言葉に逃げて、自分の好感を持ってもらえるように取り組む事を後回しにしているリーダーの方は、エンゲージメント促進の機会損失ですね。今日のビジネスの世界では、賞賛の仕方を学び、成長機会をうまく提示する必要性が多く語られております。リーダーが笑顔を絶やさず、感謝の気持ちを伝えることは、チームメンバーのみならず組織にとっても素晴らしい変化をもたらすでしょう…
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1936年に出版されて以来、あらゆる自己啓発書の原点となった、デール・カーネギーの著書「人を動かす」。この書籍はセールスの皆様への応援メッセージも沢山ちりばめられています。今回も前回に引き続き、セールスの視点からデール・カーネギーの人間関係の原則を見て参りたいと思います。 改めてセールスに有効なデール・カーネギーの原則のうち、9つの原則を確認しましょう。 1)誠実な関心を寄せる 2)相手の関心に合わせて話をする 3)よい聞き手になる。相手に自分のことを話させる。 4)強い欲求を起こさせる 5)相手にその考えを自分のものだと思わせる 6)誠実に相手の視点から物事を見る 7)相手が即座に「イエス」と答える質問をする 8)相手の考えや希望に共感する 9)演出を考えて伝える それでは、早速、5番目以…
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1936年に出版されて以来、あらゆる自己啓発書の原点となった、デール・カーネギーの著書「人を動かす」。セールスの方々にも、この本は大変有効です。 プラトン、ソクラテス、マルクス アウレリウスなどは1936 年よりだいぶ昔、千年以上も前に存在していた方々です。私たちは今でも彼らの哲学を研究し続けています。デール・カーネギーもこの古の哲学者たちからの学びを研究し、彼らの叡智のエッセンスを現代の私たちに提供してくれました。デール・カーネギーが目指したことは、特にビジネスの場面で、私たちがお互いに、より良くなれるように支援することでした。デール・カーネギーは、他者、特に協力関係を得たい方々とうまく付き合っていくための原則を考案しました。 多くの場合、セールスパーソンはフレンドリーであるほうが好まれま…
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ツイてるブッククラブは、 橋本大也、いしたにまさき、聖幸、たつをがお送りしている 月に1冊、本を読もうというポッドキャストです。 3月の課題図書は、マンガ「太陽の牙ダグラム」をレビューしていきます。 「太陽の牙ダグラム」 オリジナルは、高橋良輔監督の1981年から放送されたロボットアニメですが、今回レビューするのは おおたがき やすお さんが2021年から連載している『Get truth 太陽の牙ダグラム』という作品です。
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1993年1月31日、パセデナ。マイケル・ジャクソンがスーパーボウルに出演した時の事です。スモークの中から突然ステージに飛び出し、右を向いてマイケルたるポーズでピタリととまりました。そのポーズは1分8秒間に及びました。微動だにしません。一分8秒後、一転して左を向き、サングラスを取り、さらに20秒間同じポーズを取り続けます。10万人近いファンが熱狂するスタジアム全体を想像してみてください。その観衆を前に、言葉を発せず1分以上も動かずに立ち続けるには、とてつもない度胸と自己信頼が必要です。 先日のプレゼントレーニングでも、クライアントの方々と自分がプレゼンターとしてどう映るかというのを映像を見ながら検証していました。 受講者の方々は、動画を停止して、静止画面に映る自分の立ち方を見ただけで、「自信…
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プレーヤーとしては泣かず飛ばずだったスポーツ選手の方が、素晴らしい指導者として成功することはある。というお話しはお聴きになったことがあると思います。私たちの身近なビジネスのシーンでも有能なプレーヤーがチームを率いる事に長けているわけではない事例は沢山ご存じだと思います。 変化が激しいこの時代は、リーダーの持つ人格により、チームメンバーが離職したリ、心身の不調により休職することも珍しくありません。 今は、適任の人財を採用するのがとても難しく、ある企業では一人を採用するために、約一年かけて40名以上の方々を面接し、採用を決定したそうです。しかも、複数の方が面接をし、面接に携わったそれぞれの方が、システムにレポートを入力するそうです。そして、社内でレビューミーティングをする。適任の方が現れて採用を…
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セールスの皆様、自分が所属する組織体制の変更、変革の影響を受けたことがあると思います。組織統合や吸収合併または人事異動により組織のトップが変り、これまでと違う方針に変わってしまった。その事により、これまでスムーズに行われていたビジネスに影響が及ぶこともあります。それから5年後ならまだしも1年後にさらに別の方が就任し、再び方向転換するということも稀ではありません。トップの交代により、現場は右往左往するという構図です。 このような組織変更は、セールスの私たちにとっては大きな影響が出てまいります。お客様の方を向いてお仕事をしたくても、組織内の変革への対応にも気を配る必要が出てきて、これまで通りのスピードで前向きに進むことができなくなるのです。時には急ブレーキをかけて方向転換する必要があります。 こ…
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年末年始、忘新年会のシーズン。様々なイベントで、スピーチをお聴きになる機会も多かったのではないでしょうか。 印象に残ったスピーチはありましたか? そしてそれらは、どうして皆様の心に残りましたか? 昨年末、フランス人のマーケッターのJsanと、とても興味深いお話しをしました。 彼は「日本人は行間を読むことができるので、あえて短い言葉でお話をし、その言葉の余白の余韻を味わうということができますし、日本語自体が擬音語や擬態語を用いて少ない言葉で多くを伝える事ができる言語でもあると思います。」とおっしゃいました。 プレゼンに限ったことではないですが、短い言葉で厳選したメッセージを伝えることで、聴き手の持ち帰りが多くなる。と言われています。 プレゼントレーニングのご相談でも、「なるべく短くまとめて伝え…
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71 自分で自分を「整える」ということ 年末年始に新たな夢や目標を考えた方々も多いと思います。そして、昨年末のポッドキャストでもお話しをした、年末年始に自分や周りに感謝を向ける「感謝祭」をされた方がいらっしゃったら嬉しいです。年が変わり、今年は特に年始から急激なエネルギー、「気」の変わりのようなものを感じている方も多いと思います。クライアントの皆様からは、「今年は自分の場所で自分ができる事に最善を尽くすことで貢献していきたい」というようなメッセージも多く頂きました。自分ができることに尽力することを我々一人ひとりが実践し、周りの人の心に火を灯すことができれば、いつかまわりまわって遠くの顔も名前も知らない誰かの心にも火が灯るでしょう。そうすることで、世界中が明るくなっていくことが出来るのです。そ…
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皆様、忘年会、新年会のシーズンですね。忘年会とはご存じのとおり、今年あった嫌な事は忘れて新しい年を迎えよう!お酒を飲んでワイワイして「笑う門には福来る」という発想の邪気払いのようなものです。さて、日本人が無意識に結構良く使う言葉の一つに、「反省会」があります。客観的に考えると、人々が集まって、反省している様子。。。を思い浮かべると、シュールというか、ちょっと滑稽でもあります。英語では反省会にそのまま該当する言葉はないですし、近年日本でも「反省会」という言葉は使わないようにしているというお話しをお聴きします。ディブリーフィングや振り返りミーティング、事後ミーティングなどと呼ぶカルチャーの会社も多いかもしれません。 2024年、皆様はどのようなビジョンをお持ちでしょうか。ビジョンという大げさなも…
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年末年始のシーズン到来です。一年の締めくくり、皆様はこの時期をどのように過ごしになりますか。毎年、バタバタと年末を迎え、家の片づけをして、帰省をしてなんとなくお正月少しのんびり過ごしたらあっという間にお休みが終わってしまいます。。。という方も多いかもしれません。年末年始のみならず、日々、自分が望む働き方と生き方を手に入れられたら素晴らしいですね。 これは、あくまでも個人的経験からのお話しですが、私は外資系企業に勤めていた期間が長く、海外の方々とお仕事をするというくくりで言えば、職業人生の全ての期間、外国の方々とのお仕事に関わらせて頂いております。海外の方々は12月初旬から休暇に入ることも珍しくありませんでした。その方々はそれぞれ要職についている方々も多く、仕事とプライベートのバランスのとり方…
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トレーニング受講者の方々に理想のリーダー像をお聴きすると、最近は人を導くリーダー!人がついてくるリーダー!という事をおっしゃる方が多いです。 さて、人を導くリーダーとは?人がついてくるリーダーとは?どのようなリーダーでしょうか。 それは、リーダーの見た目、何を言うか、どう話すか、どのような行動をとるか、、、この4点から判断される。とデール・カーネギー言っています。 それ等に加えて、そのリーダーは相談しやすい?見守ってくれる包容力があるのか?相手の方が心地よくなるように振舞えているか?ということが問われている。という事になります。置き換えると、信頼や信用に値する方かどうか。という目に見えないことにも起因することなのかもしれません。では、信頼や、信用はどうしたら得られるのでしょうか。多くの方が経…
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皆様は動画や音声配信などをされることはありますか? またはどなたかのチャンネルにゲストとして招かれインタビューを受けることは有りますか? 個人事業をされていらっしゃる方や経営者の方でしたらそのような事もあるかもしれません。 最近過去の受講者の方々が自分でチャンネルを始めたり、またはどなたかのチャンネルにゲスト出演をしました!という投稿が多くみられるようになり、彼らの活躍を拝見しながら、心から嬉しく思うこの頃です。 ご存じのように動画撮影や音声集録は実際のオーディエンスの前ではなく、スタジオの中で行われる事が多いです。実際のオーディエンスの前で話すのと、カメラの前で話すのは何か違いがあるでしょうか。今日はこのことについてお話ししてまいりたいと思います。 復習になる方も多いと思いますが、私たちの…
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セールスパーソンの皆様、良いプロポーザルを作成してお客様の購買の意思決定のサポートをしたいと思っていらっしゃると思います。今日はセールスプロポーザルについてセールスパーソンとして成功を修めたデール・カーネギーから、現代に生きる私たちへのメッセージをお届けしたいと思います。 エピソード63でビジネスパーソンがお客様に質問をしてワクワクさせる方法についてお話しました。私たち、セールスパーソンがお客様に適切な質問をしたことで、お客様が欲しいものが明らかになり、お客様は自分自身で欲しいサービスのプロポーザルを頭の中で作成した状態になりました。 そこで、次の段階では、セールスパーソンとしては、彼らの頭の中にある彼らが描いた理想の姿、プロポーザルを形にしてお見せします。 デール・カーネギーはお客様に提案…
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シャンパンタワーの法則をご存じですか?シャンパンタワーを想像してみてください。 シャンパンがてっぺんのグラスに注がれて、そのグラスが満たされシャンパンが溢れていきます。そうすると、どんどんその下のグラスも順番に満たされていくという光景です。 リーダーシップもリーダー自身の心がしっかりと満たされ、整っていてこそ周りを満たすことができるのです。リーダーは自分を整え、チームを照らす光となり、ポジティブなエネルギー、信念、自信、可能性を伝播させる役割を担っています。もちろんのこと、リーダーの方が整っていないと、チームメンバーにまで影響します。 リーダーの方々はもともとストレスに対処する方法に長けている方が多いです。また、ストレスをストレスと認識していない方も多いようです。そのような方々でも、大きな決…
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私たちのプレゼンテーションの最終ゴールは何でしょうか。 良い情報提供でしょうか。立派に話して素晴らしい自分の姿を見てもらう事でしょうか。言っていることは最もだけど、なにか話を聴いているとモヤモヤする。というプレゼンター、どんなに素晴らしい話をしても、どんなに立派に話してもアンチの方がいる方も沢山います。「出る杭は打たれる。」という言葉で片づけるにはあまりにももったいないと思います。 このポッドキャストで何度かお伝えしていますが、プレゼンテーションの語源はプレゼント。聴き手に何かをプレゼントするという意味も含んでおります。さて、何をプレゼントするものなのでしょうか。私はプレゼンでプレゼントしているものは、その空間の味わいの共有だと思います。誰が何をどう話すか。はとても大切ですが、その空間に流れ…
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毎月1冊の本をレビューしていく「ツイてるブッククラブ」 9月の課題図書「生成AI・ChatGPTでPythonプログラミング アウトプットを10倍にする!」 いわゆる”技術書”であるこの本を4人はどうレビューするのか!?
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「私は話すのが苦手なので、セールスに自信がないのです。。。」というご相談を受ける事が多いです。このご相談者に対して、皆様だったらどのようにアドバイズしますか? 逆に、「私は話すのが大好きだからセールスの仕事向いていると思います!」という方も多いのですが、そのような方々も、今一度今日のトピックについて、良く考えてみてほしいと思います。 信頼を得るセールスパーソンに共通することは、良い聴き手になるという事です。しかも耳だけで物理的に聞くのではなく、10の目と心で「聴く」という事が大切です。自分がお客様の立場になった時のことを思い描いて下さい。自分のサービスや商品についてあれこれと沢山話すセールスパーソンから物を買いたいでしょうか。私たちは良く聴いてくれて、安心感を与えてくれ、決断の背中を押してく…
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ウェルビーイングな職場の実現の難しさには、これまでの働き方を否定するようなことにもなりかねない。という事も懸念材料の一つかもしれません。これまでは、仕事を優先させてきた。その自分の人生を否定したくない。という気持ちが出てくる方もいらっしゃるかもしれません。これまでの働き方はその時代には合っていた価値観のものとに成り立っていたことは事実です。その価値観で成長発展を遂げてきた事に対する敬意は払われるべきだという事も忘れないようにしたいものです。 その上で、現在は、多様性が重んじられる職場環境で、自分の個性や特性が認められ、最大限に発揮できる働き方、生き方を追求できるかどうかという点が、ウェルビーイングには大きく影響しているのです。多様な働き方という点では、これまでのように、オフィスで決まった時間…
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皆様は、頭に血がのぼって、怒りを抑えきれなくなってしまった、、、という経験をしたことはありますか?職場においては、怒りはハラスメントにも通じる言動を引き起こすことにもなりかねません。 もちろん、怒りを外に出さないようにしていても、何かのきっかけで感情が抑えきれなくなり、つい普段なら言わないようなことを言ってしまったり、、、、感謝の気持ちがないわけではないのですが、怒りの気持ちのほうが勝ってしまうこともあるかもしれません。相手に怒りをぶつけないとしても、怒りのあまり、自分を攻撃してしまったり、つい涙が出てしまう事もあるかもしれません。外に向けられる分かりやすい怒りでなくても、怒りを心の中にため込んでいる状態はお辛いですよね。職場ではうまく乗り切ったように見えても、職場を出てから家族や初対面のお…
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毎月1冊の本をレビューしていくポッドキャスト番組「ツイてるブッククラブ」8月の課題図書、カンゼンから出版されている「こども調べ方教室 なぜ調べることが大切なのかがわかる本」をレビュー。 そして、いしたにさんの新しい著書もご紹介します。
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前回はインクルージョンを実現するためのコミュニケーションスタイルを把握することについてお話をしました。 今回もインクルージョンを実現するためのコミュニケーションについてのお話です。そのコミュニケーション方法、ストーリーテリングをご紹介したいと思います。 ストーリーテリングは最近よく耳にするという方も多いかもしれません。 人は物語を聴くのが大好きです。物語の中の主人公に感情移入し、その物語の中に自分の身を実際に置き一体感を感じながら聴くことで、ストーリーを疑似体験できるからです。話し手はそれを意識し、自分の物語の中を聴き手が旅できるようなストーリーを話すことができたら、聴き手との一体感、すなわちインクルージョンが実現するのです。 どうやって話せば良いの?と思われる方、まさに、昔話を思い出すとお…
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毎月1冊の本を紹介するポッドキャスト「ツイてるブッククラブ」 2023年7月の課題図書、速水健朗 著 「1973年に生まれて 団塊ジュニア世代の半世紀」を 実際に速水さんをお呼びしてレビューしていきます。 というわけで、ツイてるブッククラブ初ゲスト! ライター・編集者の速水健朗さん(@gotanda6)をお迎えします。
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ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DEI)を多くの企業が目指しています。多様な人材の活躍を実現するためには、職場環境の中でインクルージョンを確保することがとても大切です。その目標を実現するためにはどうしたら良いのでしょうか。インクルージョンを実現するためには意識的な取り組みが必要となります。チームメンバーが高いコミュニケーション能力を持つことで、互いを理解し、違いを受け入れることが可能になります。 皆様は、高いパフォーマンスを発揮するために、どのような事を配慮していますか。相手を思いやる気持ちで話していますか?声のトーンや話すスピードに気を配っていますか?適切な語彙選びはできていますか?難しいことを難しく話すことは果たして相手に対して配慮があるでしょうか。相手から好感を持ってもら…
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セールスにおいて、理想の顧客像とはどのようなものでしょう。商品を気に入って購入してくれる、喜んでお支払いしてくれる、気が合う、プライベートでも共通の趣味がある、コミュニケーションが取りやすい、波長が合うなど、とにかく相性がいい!そのようなお客様像かもしれません。   お客様は私たちのパートナーでもあります。長期的なお付き合いをさせていただくという意味でのパートナーです。このパートナーシップに欠かせないのは相互の信頼関係です。 もし、私たちの理想的な顧客像が分かっていれば、そのような顧客を見つけるチャンスは格段に増えるでしょう。最初から完璧な顧客像でない場合でも、お付き合いをしていくにつれ、お互いに理想的なビジネスパートナーに変化することも十分に考えられます。最初は様子を見ながらのお付き合いで…
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毎月1冊の本をレビューするポッドキャスト番組「ツイてるブッククラブ」 2023年6月の課題図書 新潮社から出版されている「言語はこうして生まれる: 「即興する脳」とジェスチャーゲーム」をレビューします。 https://amzn.to/3PyD4Iy
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私たちは自分の心の在り方を自分で整えることができます。それにもかかわらず、逆に心にコントロールされているということが多発しています。とういう事かというと、過去に起こった出来事の記憶や過去に感じた感情が私たちの「今」の心の在り方に大きく影響を与えているのです。私たちは、過去の本当は思い出したくない事や感情を、つい無意識に思い出しています。私たちはフラッシュバックする感情に引っ張られ、思い出したくないにも関わらず、過去の映像を、しかもボリュームマックス!の音声つきで不必要に脳内に再生してしまっているのです。 過去の事だけではありません。私たちは、未来にも不安を抱き、まだ起こっていない未来にも過去と同じ記憶を当てはめて身動きが取れなくなっているのです。フランスの哲学者、ミシェル・ド・モンテーニュは…
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「大切なプレゼンを控えているんです。どうしたらうまく話せますか?何に気を付けるべきでしょうか?」 という質問を良く受けます。 このポッドキャストをお聴きの皆様も「はい。私もどうしたらうまく話せるか、知りたいです。」と思っていらっしゃる方多いと思います。 弊社のプレゼントレーニングでも、トップ3%のプレゼンターを目指す話し方をコーチングしています。ご存じの方も多いと思いますが「何を話すかではなくどう話すか。」が大変重要であるということは、トレーニングのセッション1で確認します。 さて「どう話すか」において、大切なポイントとは何でしょうか。 様々なテクニックがあります。また、以前のポッドキャストのエピソード45でも、デール・カーネギーのビジネスコミュニケーションの基礎の3つのEについてもお話しさ…
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毎月1冊の本をレビューするポッドキャスト番組「ツイてるブッククラブ」 2023年5月の課題図書 KADOKAWAから出版されている高橋 聡 (著)「1秒でも長く「頭」を使いたい 翻訳者のための超時短パソコンスキル大全」をレビューします。 https://amzn.to/45eYZtY
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先日のトレーニングで、そもそもお仕事とは何?というディスカッションをしました。皆様にとってのお仕事、働くとはどのような事を意味するでしょうか。 働く事とは、1)周りの方々のお悩みを解決すること。心配事を解消してあげる事。2)悩んでいないのであれば、さらに楽になる、または楽しくなるために何かを提供すること。つまり「働く」とは「傍が楽になる」ようにお手伝いすること。とお聴きしたことがあります。この考えを踏まえたうえで、セールスの皆様のみならず、お仕事で何かを交渉する際に知っておくと有益なことを見てまいりましょう。どんなものを売るにしても、お客様の性格や所属部門によって異なる様々な期待をもっています。お客様のニーズや視点に基づいた提案を行いましょう。一人のお客様が複数の期待を持っている場合もありま…
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54 日本のビジネスパーソンの幸福と仕事と自分 日本のビジネスパーソンの方々にストレスマネジメントやビジョン設定についておはなしする機会があります。その中でいつもトピックに上がることは、日本社会はとても生きづらい。仕事イコール自分のすべてになっている。忙しすぎ。文字どおり、心を無くしている状態。。。という共有を聴くことはとても多いです。 このポッドキャストをお聴きの方々にも同じようなお気持ちを持ちの方々は多いかもしれません。 最近は、沢山の方々が日本を訪問してくださるようになりました。 私がお会いした海外の方々が口をそろえておっしゃること。それは、「日本大好きです。定期的に日本に来たいです!願わくば日本に住みたい!」中には「今年中に日本に仕事を見つけたいので準備に来日しています。」と言う方も…
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前回のエピソード52は、日本におけるダイバーシティ、エクイティ&インクルージョンについて、信用、信頼、尊敬と心理的安全性がとても大切であること、和を以て貴しとなすという考え方が定着している日本では世界のDEIとは異なる独自のDEIの重要性に着目していく必要がありそうであるということをお話しさせていただきました。 今回のエピソードでは、さらに、日本におけるDEIについて深く考えて参りたいと思います。 まず初めに、把握しておきたいことは、私たちの見た目、行動、話す内容、話し方の総和が私たちのd信用、信頼、尊敬とイコールであるという事です。 そして、私たちの信用、信頼、尊敬は私たちの在り方そのものとイコールであると言えるとも思います。 先日のDEIのトレーニングの受講者の方から、信用、信頼、尊敬と…
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