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すごい進化ラジオ

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すごい進化ラジオ

鈴木 紀之(昆虫生態学者)

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【Spotify独占配信がスタート!新しいエピソードはSpotifyからお楽しみください】自然や生き物が好き! 進化の不思議をもっと知りたい! というみなさんへ.....大学の若き先生とお勉強中の学生がお届けする、サイエンス・エデュケーション・エンターテイメントなポッドキャスト番組にようこそ!生物は暗記科目でつまらん😐てな方にも、研究や科学のほんとのおもしろさをお伝えできればと思っています😋 生態学・進化学・昆虫学 / Ecology, Evolution, Entomology 🐞🦋🐝🌿🌼 鈴木紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) この番組はSpotify クリエイター・サポート・プログラムに参加しています。
 
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【重要なお知らせ】いつも視聴していただきありがとうございます。次回から「すごい進化ラジオ」はSpotify独占配信となります! 新しいエピソードはSpotifyのみから公開されるようになりますので、今後はSpotifyから「すごい進化ラジオ」をお楽しみください。スマホ・パソコンから無料で視聴できます。引き続きよろしくお願いします。 「すごい進化ラジオ」は大学のオンライン授業のコンテンツとして制作してきました。今後も、生き物の生態や進化のふしぎに興味のあるリスナーのみなさんを対象に、専門的な内容を分かりやすく伝えていきたいと思っています。「すごい進化ラジオ」を楽しみながら聴いているうちに、私たち一人ひとりが現代社会を生き抜く上で必要な、環境問題や生物多様性についての知識や考え方、すなわち「進化…
 
【重要なお知らせ】5月から「すごい進化ラジオ」のSpotify独占配信がスタートします! 新しいエピソードはSpotifyのみから公開されるようになりますので、今後はSpotifyから「すごい進化ラジオ」をお楽しみください。スマホ・パソコンから無料で視聴できます。 今回のエピソードでは、大学の授業で実践している、ポケモン GOを使った生態学教育について紹介します。「ポケモンの多様性」を対象とすることで、時期や場所を選ばずに、誰もが楽しみながら生態学の解析を練習することができます。多様性を解析するためには、生態学の分野で普及しているプログラミング環境のRを使います。データの集計や整形、作図から統計まで、データサイエンスの基礎を楽しみながら学ぶことができます。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知…
 
【重要なお知らせ】5月から「すごい進化ラジオ」のSpotify独占配信がスタートします! 新しいエピソードはSpotifyのみから公開されるようになりますので、今後はSpotifyから「すごい進化ラジオ」をお楽しみください。スマホ・パソコンから無料で視聴できます。 『種の起源』の第1章ではハトを中心に品種改良についての説明があり、その他の家畜や作物についてはわずかに触れられているにすぎません。しかし、その後に出版された『家畜と栽培植物の変異』は、それだけで『種の起源』の2倍にもなるボリュームで、網羅的・徹底的に進化の証拠を探っていきます。イヌ、ネコ、ブタ、ウシ、ウマ、ヒツジ、ヤギ、ウサギ、ニワトリ、カモ、小麦、トウモロコシ、キャベツ、エンドウ、大豆、ジャガイモ、ブドウ、リンゴ、モモ、スモモ、…
 
【重要なお知らせ】5月から「すごい進化ラジオ」のSpotify独占配信がスタートします! 新しいエピソードはSpotifyのみから公開されるようになりますので、今後はSpotifyから「すごい進化ラジオ」をお楽しみください。スマホ・パソコンから無料で視聴できます。 自然界での進化を論証するためにダーウィンが用いたのは、飼育されている家畜や栽培されている作物に見られる品種改良でした。人間にとって有用な形質を選び、その変異を少しずつ蓄積させていくという「人為選抜」のプロセスが、進化のアナロジーになっていたからです。さまざまな動植物の中でも、ダーウィンが自分で実験をして詳細に議論したのは、鑑賞用のハトでした。なぜハトを選んだのか。それは、「単一の野生種からさまざまな品種へと分化した」という仮説を検…
 
「すごい進化ラジオ」がJAPAN PODCAST AWARDS 2021にてSpotify NEXT クリエイター賞を受賞しました! https://japanpodcastawards.com 授賞式の様子(ニッポン放送TV【公式】) https://youtu.be/m_DL2Fyy8JM?t=5774 プレイリスト 第3回JAPAN PODCAST AWARDS受賞&ノミネート作品 https://open.spotify.com/playlist/37i9dQZF1DX7i7qMljf5lG いろんなマンガの魅力をワイワイ語るラジオ「マンガ760」はこちらから! https://open.spotify.com/show/2CFEq0rOjGzrNVIcymdQFp?si=1b711…
 
JAPAN PODCAST AWARD 2021 にて「Spotify NEXT クリエイター賞」を受賞! https://www.japanpodcastawards.com/index.html 種の起源という大問題に挑むためにはまず、「種とは何たるか」という分類学の研究をする必要があるのではないか–そう感じたダーウィンは、フジツボの仲間すべてを網羅的に分類し、新種を記載していきます。半年で終わるかと思った仕事は八年にもおよび、千ページを超える大作に結実します。フジツボの地理変異から「性表現」まで、ダーウィン優れた観察眼について紹介していきます。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Tw…
 
JAPAN PODCAST AWARD 2021にて、「すごい進化ラジオ」が「Spotify NEXT クリエイター賞」を受賞しました! https://www.japanpodcastawards.com/index.html 当時の地質学者たちは、海底火山の隆起によって環礁ができあがると考えていました。逆にダーウィンは、大地の沈降こそが重要だと思いつきました。世界に分布するさまざまな形のサンゴ礁の成り立ちを統一的に説明したエレガントな理論。現代ではその正しさが証明され、進化論に匹敵するほどの科学的発見として評価されています。 コメント 紹介した訳文については、以下の文献をもとにして一部アレンジしています。 『新訳 ビーグル号航海記 下』荒俣宏訳 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農…
 
ガラパゴス諸島、ニュージーランド、オーストラリアを経て、ビーグル号はスマトラ島沖の「環礁(アトール)」に立ち寄ります。大洋のただなかになぜ不思議な地形をしたサンゴ礁があるのか。この謎に対して、ダーウィンは海産無脊椎動物への造詣と地質学者としての洞察をもって挑みます。まずは褐虫藻との共生をはじめとしたサンゴの生態について学んでいきましょう。 紹介した訳文については、以下の文献をもとにして一部アレンジしています。 『新訳 ビーグル号航海記 下』荒俣宏訳 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・http…
 
ビーグル号が訪れたフォークランド諸島では、オオカミに似たイヌ科の動物が生息していましたが、ダーウィンが観察してからほどなくして絶滅しました。南アメリカ大陸から500km近くも離れたこの島に、どのようにして哺乳類が渡ってきたのか。また、南アメリカ大陸には類縁の種類が生息していないので、そもそもどこからやってきたのかも謎でした。ダーウィンが書き残したこの科学ミステリーは、最先端のテクノロジー「古代DNA」や考古学的な調査によって解き明かされつつあります。ダーウィンと現代の研究者をつなぐ成果について紹介します。 紹介した研究成果はこちら: Austin et al. (2013) The origins of the enigmatic Falkland Islands wolf. Nature …
 
アルゼンチンやウルグアイでは化石を探し求めたダーウィン。絶滅した巨大なナマケモノや、現生のものよりも大きなアルマジロ、南アメリカ大陸ではそれまで知られていなかった馬の化石を発見します。これらから、「地球の歴史は数千年」で「種は不変である」というキリスト教をベースとしたパラダイムに疑問を抱くようになります。レアは場所によって、アルマジロは時間によって、種が変わる—こうして、進化論のアイデアが醸成されていきました。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.c…
 
新シーズンはダーウィン! 進化論のヒントとなったさまざまな体験や知られざるエピソード、そして進化論にとどまらない、ダーウィンの偉大な功績について紹介していきます。 今回のエピソードは、南アメリカ大陸の草原に生息する「レア」というダチョウに似た鳥について。生物の種類が地域によって変わること。この分布パターンを目のあたりにしたダーウィンは、「神が創造した生物は不変である」という当時のパラダイムに挑むことになります。ガラパゴスのフィンチよりも、パタゴニアのレアのほうが先に強烈なインパクトを与えたのでした。 訂正)21:59「南のほうの種類」->「北のほうの種類」 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/…
 
JAPAN PODCAST AWARDS 2021 推薦作品に選出いただきました! https://www.japanpodcastawards.com/recommends/index.html ダーウィンの伝記を執筆中です。「種の起源」シーズン発祥の新書になります。 こちらもお楽しみに! ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・http…
 
オスとメスのコミュニケーションに他の種類が絡んでくるとどうなるか? きちんと自分の種類と相手の種類を見分けられるようなシグナルが進化して、他種との求愛というデメリット(繁殖干渉)はなくなるはずではないか...しかし現実は、進化学者がそう予想したようにはなっていませんでした。オーストラリアに生息するカエルを例に、「生殖隔離の強化」の実例について検討していきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき…
 
性淘汰が進むにつれてどのオスもみな似たような形質をもつように進化しますから、メスとしては甲乙つけがたくなってしまい、元のシグナルだけではもはやオスを評価しにくくなってしまいます。すると、新たな形質がシグナルとして使われるようになり、こうして繁殖に関わる形質が多様になっていきます。また、ハンディキャップ理論は性淘汰に限らず、自然界や人間どうしのあらゆるコミュニケーションにも応用できます。クジャクの目玉模様から採点競技のルール変更、ガゼルのストッティングから格闘技の威嚇合戦に至るまで、ハンディキャップ理論の普遍性について考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・h…
 
なぜメスは派手なオスを選ぶのか? 言い換えると、なぜ派手なオスはメスにモテるのか? この問いに答えたのが、ハンディキャップ理論という独創的なアイデアです。オスとメスがコミュニケーションをする上で、どのようなシグナルを使ってメッセージを伝えるべきなのか。無駄なシグナルこそ信頼のおける証、という意外なロジックについて説明していきます。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生)…
 
ダーウィンが提唱した性淘汰は、「オスどうしの争い」と「メスがオスを選ぶ」という二つのメカニズムに大別されます。そのうち後者は確かな証拠もなく、アイデアが提唱されてからずっと重要視されませんでした。「メスがオスを選ぶこと」が世に認められるようになったのは、アフリカに生息する尾の長い鳥を対象にした巧みな実験のおかげでした。その有名な実験の内容を見ていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知…
 
新シリーズ突入! テーマは「性淘汰」です。生き物は進化すると無駄がなくなり洗練されてゆく...その一方で、クジャクの派手な羽やシカの大きな角は、生きていく上での無駄に思えます。この矛盾を解決したのもまたダーウィンの革新的な(それゆえになかなか信じてもらえなかった)アイデアでした。まずは「進化とは何か」から話を進めていきます。お楽しみください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科…
 
おかげさまで配信を開始してから1年が経とうとしています。今回は、皆さんからの質問や感想をもとにこれまでのエピソードを振り返ります。引き続き「すごい進化ラジオ」をよろしくお願いします! ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・https://www.youtube.com/channel/UCu_wmFZ_eLxrNg10qfHrQ7g ■ …
 
「サイエンストランスレーター」としても活動する越前屋俵太さんから、科学の本質を伝える極意について伺いました。「勉強して分かりやすく説明する」にとどまらない、ハイレベルなアプローチとは。「京大変人講座」「高知大学希望創発センター」などの取り組みも紹介します。 みなさんからのお便り・質問をお待ちしております! https://forms.office.com/r/1C7TpK2xJT ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ …
 
リスナーのみなさんからお便り・質問をお待ちしております! https://forms.office.com/r/1C7TpK2xJT テレビの制作・出演から今では大学教員・書道家としても活躍されている越前屋俵太さんをゲストに迎え、「探偵ナイトスクープ」「世界ふしぎ発見」など大ヒット番組の裏側から、伝説のサイエンス教育番組「モーレツ!科学教育」の爆笑エピソードまで紹介していただきます! ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki…
 
みなさんからのお便りをお待ちしております。 以下のリンクのアンケートフォームにご回答ください! https://forms.office.com/r/1C7TpK2xJT 回答期限は2021年12月17日とさせていただきます。 海洋島シーズン最後のエピソードは、ガラパゴス諸島のダーウィンフィンチのお話。ダフネ島ではエルニーニョ現象により大かんばつが起こり、フィンチのエサとなる植物が枯れ果ててしまいました。フィンチに訪れたピンチがしかし、自然淘汰による進化をリアルタイムで観察できるまたとないチャンスになりました。ガラパゴスが進化論の聖地と呼ばれる所以を、ダーウィンから現代にかけての研究から探っていきます。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http…
 
今回のエピソードからは進化論の聖地として知られるガラパゴスが舞台。南アメリカ大陸から遠く離れた島々にゾウガメはどのようにしてやってきたのか? 海洋島のおもしろさ・不思議さのエッセンスが詰まっています。 関連するこちらのエピソードもどうぞ! 【種の起源#02】ビーグル号で若きダーウィンの才能爆発!(すごい進化ラジオ) ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTu…
 
海洋島の生態系の守るために日々努力が続けられています。今回はスペシャル編として「すごい進化ラジオ」編集担当のほくちゃんに、小笠原での外来種駆除のアルバイト経験を話してもらいます! 無人島でのネズミとカタツムシにまつわるエピソードをどうぞ。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・https://www.youtube.com/channel…
 
ヤギやイノシシのような大きな生き物であれば外来種かどうかを判別することは簡単です。一方、昆虫やクモなどの小さな生き物だと難しくなります。そこでハワイの節足動物を対象に「DNAメタバーコーディング」を応用し、外来種か在来種かを網羅的に判別した研究成果について紹介します。私たちの知らぬ間に、外来の昆虫がどんどん侵入していそうな感じです。 参考文献:盛口満『テントウムシの島めぐり:ゲッチョ先生の楽園昆虫記』 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fv…
 
外来種の問題を考える上では、人々の歴史を振り返る必要があります。海の民・ポリネシアの人々はその卓越した航海術でハワイを発見し、定住を始めました。しばらく後、クック船長によって欧米にもハワイの存在が知られることになりました。アメリカの州となり観光地として栄える現在に至るまで、ハワイの人と外来種の歴史を見ていきましょう。 参考文献:池澤夏樹『ハワイイ紀行』 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・…
 
今回のエピソードからの舞台はハワイ。日本人の観光地としても人気ですが、進化や生物の多様性を考える上でも世界一おもしろい場所です。アシナガグモの仲間では、緑の葉っぱや茶色の幹など、生息している環境に応じて異なる種類へと分かれていきました。そのような種分化(適応放散)が、ハワイの異なる島々でくり返し起きています。また、同じような進化のパターンがオナガグモの仲間でも起きています。つまり、反復適応放散が反復された?! ということで、太平洋のど真ん中で起こった進化の実験を見ていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuk…
 
小笠原諸島の外来種問題パート2。今回は、アメリカから持ち込まれたグリーンアノールの影響を見ていきます。見た目のかわいいトカゲが、島固有の虫たちを食べまくる? かつては島のいたるところで飛んでいたオガサワラシジミも、残念ながら地球上から絶滅したと考えられます。いかに外来種の影響が大きいか、保全の実践が難しいか、考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) …
 
海洋島では外来種による問題が深刻です。小笠原には、ヤギ・ネコ・ネズミなどの動物やモクマオウ・ギンネムなどの植物が人為的に持ち込まれたり、意図せずとも侵入してきました。こうしたさまざまな外来種が、固有種のカタツムリたちに影響を与えています。それでは、外来種を駆除すれば島の生態系を守れるのか? 実際は、なかなかそう単純ではなさそうです。外来種が組み込まれてしまった生態系の複雑さについて考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fv…
 
今回からの舞台は2011年に世界自然遺産に登録された小笠原諸島。カタツムリを例に、海洋島ならではの進化、特に「反復適応放散」という現象について紹介します。「島は進化の実験場」と呼ばれるゆえんとは。 千葉聡先生の本 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(ブルーバックス) 『歌うカタツムリ 進化とらせんの物語』(岩波科学ライブラリー) 『カタツムリ 小笠原へ』(たくさんのふしぎ傑作集) ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnori…
 
新シリーズ突入! 簡単には旅に出ることのできないこのご時世…おうちにいながらも島の生き物たちの生態と進化を見ていきましょう。 そもそも、なぜ大陸から離れた絶海の孤島にさまざまな生物が生息しているのでしょうか。どうやってたどり着いて、どのように進化してきたのか。たどり着いた生物と着けなかった生物の差は? 進化生物学のおもしろエッセンスがつまった海洋島、ぜひ一緒に"旅"をしながら考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgno…
 
『博士の愛したジミな昆虫』(岩波ジュニア新書)おかげさまで2021年9月に重版されました! “ジミ”というのは単に「色が派手ではない」という意味ではありません。昆虫の生態を解明するには、身近にたくさん生息している種類(害虫とか)をじっくり観察するのがよい、という思いが込められています。こんな時代だからこそ、足元の虫たちに目を向けてほしいと願っています。老若男女・十人十色の昆虫生態学者の研究ストーリー、中高生から大人までぜひお楽しみください。 【帯より】 カブトムシもクワガタも、アゲハも、トンボも出てこない。スター昆虫ではないけれど、ジミな虫たちだって、やってることはスゴすぎる…!! SFみたいなびっくり生態、植物やほかの虫たちとの複雑怪奇なからみ合い。その謎を解いていくワクワクを、10人の昆…
 
2021年1月にスタートした「すごい進化ラジオ」、おかげさまでポッドキャストで10万再生を突破しました!リスナーの皆さんへの感謝の気持ちをこめて、今までいただいたメッセージの中から一部を共有させていただきます。あとは雑談ぽい感じでこれまでのことを振りかえったり、オススメの本を紹介したり。今後ともどうぞよろしくお願いします。 今回のエピソードで取り上げた本: 『銃・病原菌・鉄』ジャレド・ダイアモンド著 『文明崩壊』ジャレド・ダイアモンド著 『サピエンス全史』ユヴァル・ノア・ハラリ著 『生命、エネルギー、進化』ニック・レーン著 『歌うカタツムリ』千葉聡著 『進化のからくり』千葉聡著 『恋するオスが進化する』宮竹貴久著 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト…
 
トマトやナスによく来るタバココナジラミは世界的な大害虫です。同じ種類といえどもいくつかの「バイオタイプ」と呼ばれる系統に分かれています。中国やオーストラリアに侵入した最強のバイオタイプBは、在来のバイオタイプをごく短い間に駆逐しました。なぜ同じ種類なのに「強さ」が異なるのか? そもそも「強さ」とは何なのか? それを解明する手がかりは、「半数倍数性」という風変わりな繁殖システムに…繁殖干渉や種の定義など、これまで紹介した進化の考え方を総動員してお聞きください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram…
 
ナミテントウはアブラムシを食べる天敵として利用されていますが、欧米では侵略的外来種として問題になっています。国内においても、ターゲットとなる害虫以外の生物に与える影響を抑える必要があります。また、放飼されたナミテントウがその地域のナミテントウと交雑しないよう配慮する必要もあります。そこでこれらの問題を解決するため、「飛ばないテントウムシ」の開発が日本で進められています。地道な品種改良、先端技術「RNA干渉」の応用、アイデア勝負のローテク。それぞれ独立に開発された3つの方法はどれもユニークです。日本の昆虫学の底力! 申し訳ありませんが以下訂正です: 4:59「アブラムシやクサカゲロウ」 -> 「テントウムシやクサカゲロウ」 21:35「RNAをノックダウンして遺伝子のはたらきを阻害」 -> 「…
 
海外から日本へさまざまな種類の害虫が侵入してくるのと同様に、もともと日本に生息していた昆虫が海外に渡り大問題となる事例もたくさんあります。今回のエピソードでは、ヨシ(葦)に付くビワコカタカイガラモドキの研究プロジェクトについて紹介します。本種はアジア原産ですが、アメリカ・ルイジアナ州ミシシッピ川の河口に侵入し、大規模なヨシ枯れを引き起こしました。一方で日本では5種類の寄生ハチが本種を攻撃しています。これらの天敵をアメリカに導入すればヨシ枯れを食い止めることができるのか? 自然界のパターンを見ながら考えてみましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twit…
 
水田での害虫防除もビニルハウス栽培と同じような歴史をたどりました。すなわち、化学農薬を過剰に利用した結果として害虫をコントロールできなくなり、環境や人体にも悪影響が出ました。特に、温暖な高知県では害虫の発生が多かったぶん、化学農薬による弊害も早くから顕在化しました。そこで、天敵を含めた生物多様性を守ることで害虫を防除していこう、というアイデアが生まれました。レイチェル・カーソン『沈黙の春』から始まり、「害虫をタダの虫にする」ことに人生を捧げた昆虫学者・桐谷圭治先生の功績を紹介します。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriy…
 
アブラムシ・コナジラミ・アザミウマなど、害虫にはいろいろな種類がいるので、特定のエサだけを食べる天敵(スペシャリスト)では対抗しきれません。とはいえたくさんの種類のエサを食べる天敵(ジェネラリスト)を海外から導入すると、在来の生態系への影響が懸念されます。そこで地域にもともと生息していた天敵(土着天敵)を室内で大量増殖させ、ビニルハウスに放して害虫を防除する取り組みが進められています。天敵も地産地消で。高知大学で取り組まれているカメムシとハエの研究について紹介します。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Inst…
 
日本に侵入したヤノネカイガラムシはミカンの大害虫となりました。日中国交正常化の後、中国から天敵となる寄生蜂を導入したところ、「横綱格」であったヤノネカイガラムシは「十両程度」の害虫に成り下りました。しかし、害虫が少ない数で安定して、しかも害虫も天敵も絶滅せずに存続している理由はよく分かっていません。その鍵となるのが、ヤノネカイガラムシが他の個体の下に潜り込むという行動の「進化」かもしれません。害虫のコントロールはうまくいっているけど、よくよく考えてみると成功のメカニズムには謎がいっぱい!というお話。 参考文献: 西野操 (1981) 中国から導入したヤノネカイガラムシの寄生蜂. 農林水産技術研究ジャーナル 4:37-41 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェ…
 
海外から持ち込んだ作物に害虫が大発生するのは、原産地の天敵がいないからに違いない。そう考えた独立後のアメリカの昆虫学者たちは、害虫の原産地から天敵を輸入してアメリカへ導入することを思いつきます。今ではさまざまな昆虫で試されているこの手法も、最初は奇抜なアイデアとして十分な資金援助を得られませんでした。苦労の末にオーストラリアに渡った天敵ハンターたちが目にした意外な光景とは…応用昆虫学の歴史に残るサクセスストーリーをぜひお楽しみください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://ww…
 
高知県のビニルハウス(施設園芸)ではナス・ピーマン・キュウリ・トマト・ニラなどの栽培が盛んで、化学農薬を減らし、天敵の昆虫を活用した環境にやさしい農業が普及しています。では、なぜそもそもビニルハウス栽培が盛んなのか。それは、山がちで平地が少ないという、農業にとっては不利な条件がありました。また、天敵を使うようになった背景には、大発生する害虫に対して化学農薬を多用し、害虫に抵抗性が進化したという過去があります。ピンチをチャンスに。高知県で天敵が広まった歴史をひもとくと、地方の特色を発揮する鍵が見えてきそうです。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter…
 
科学系ポッドキャストとしてお世話になっている番組を紹介させていただきます: バイリンガリレオ 佐々木亮の宇宙ばなし コペテンナイト そんない理科の時間 青春あるでひど 若手のみなさんの勢いとベテラン配信者の経験がうまく組み合わさったすばらしいコミュニティです! ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授)website Twitter Instagram・泉 淳稀(大学院生) ■ 編集協力 泉 北斗 website■ 著書 『すごい進化』中公新書・『博士の愛したジミな昆虫』岩波ジュニア新書・『繁殖干渉』名古屋大学出版会
 
リスナーの皆さんからのフィードバックお待ちしております!こちらのリンクからアンケートフォームにお答えください・https://forms.office.com/r/9hZmsDJGee 生物多様性の講義シリーズ(スライドつきのYouTube動画)はこちらの再生リストから: https://youtube.com/playlist?list=PL2xzfHmhsaG5M8R698UZtqEKmhqqF8sSO ーーー 生物多様性シリーズ、いかがだったでしょうか。 多様性といっても幅広いので、語り尽くせなかった現象がまだまだあります。 種の多様性はどのように生まれ、どのような価値があるのか。 多様性があるほど生き物の数の変動を抑えられるのはどうしてか。 すごい進化ラジオを通じて生物多様性への理解…
 
多様性があっても意味がない?! これまでの話は何だったのか--- 実際、多様性があっても子孫が増えずに繁栄しないことも。 しかし多様性が役に立たない条件が明らかになればこそ、 多様性が役に立つ条件が際立つはずです。 チョウ・イトヨ・ハエの例から考えてみましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・https://youtube.com…
 
多様性があると巡り巡って種の繁栄につながる! 多様性がある種は分布が広くて、絶滅のリスクが低い。 だったらどの種にも多様性が進化する?といえばそうではなく、 あくまでも多様性の進化は「副産物」「結果論」。 そのへんの意外性が進化のおもしろいところです。 イトトンボやモンキチョウの最新研究の成果を紹介します。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも…
 
最近よく聞く「創発」って何だろう? 個々が好き勝手にふるまいながらも、 副産物としての多様性が生まれると、全体としてのごりやくにつながる... 先を見据えない進化であっても、集団が繁栄するメカニズム。 ショウジョウバエの「おっとり型」と「せかせか型」を題材に、 ぜひお楽しみください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学部・学生) ■ YouTubeでも配信中・https://…
 
多様性の価値を考える上でもっとも大事な話になります。 少数派が有利で生まれた多様性が、集団全体にとってどのような効果をもたらすのか。 自分勝手なで利己的な進化が、なぜ集団全体利益につながるのか。 「少数派が有利」をつきつめていくと分かるロジックとは。 イトトンボを例に説明していきます。 ここでも進化の「副産物」「結果論」として捉えることがポイントとなります。 ぜひお楽しみください。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/…
 
集団の中で多様性が進化するメカニズムは「少数派が有利」だけではありません。 環境の状況に応じて柔軟に対処したり。 予期できない状況に対してはリスクヘッジしたり。 生き物は生存のためにさまざまな戦略を進化させてきました。 私たち人間が社会の荒波を生き抜く術とも似ていますね。 多様性が生まれる仕組みについてもう少し踏み込んで考えていきましょう。 ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram.com/fvgnoriyuki/ いずみ じゅんき(高知大学・農林海洋科学…
 
「生物多様性」エピソード4では、「少数派が有利となる進化」が、 私たち人間を含めてさまざまな生物に関係することを見ていきます。 男性(オス)と女性(メス)の割合は、なぜ等しくなるのか? 性染色体によって確率的に決まるから? ではなく、その背後に隠された、進化の本当の理由とは... 目からウロコ、これまでの見方とは180度変わる、 高校の生物では教えてくれない、ディープな進化学の世界へようこそ。 関連する解説動画はこちら・https://youtu.be/wa7JKXvohOI ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki …
 
「生物多様性」エピソード3では、いよいよ「多様性が集団の中に保たれる理由」について。 「最適な者が生き残る」という進化の原則に反して、なぜ生物の多様性が維持されているのか? 自分勝手で利己的な進化の末に、なぜ多様性が生まれるのか? 「少数派が有利となる仕組み」をテーマとして、 イトトンボの研究を例に説明していきます。 関連する解説動画(スライド付き)はこちら・https://youtu.be/p3TxhJbBo8Y ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagram・https://www.instagram…
 
「生物多様性」エピソード2では、自然界における多様性の不思議について概観してみましょう。 「最適な者が生き残る」という進化の原則に反して、なぜ生物の多様性が維持されているのか? なぜナナホシテントウの模様には多様性がないのか? 考えてみると、不思議なことばかり。 専門的には、遺伝多型、ドブジャンスキー、駒井卓、顕性と潜性、などのトピックも。 ぜひご視聴ください。 関連する解説動画(スライド付き)はこちら・https://youtu.be/EgWaMJu643E ーーー ■ 出演 鈴木 紀之(高知大学・農林海洋科学部・准教授) ウェブサイト・http://noriyuki.moo.jp/home/ Twitter・https://twitter.com/fvgnoriyuki Instagra…
 
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