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Accenture Ventures(ACV) がスタートアップと手を組み、これまでにないオープンイノベーションのヒントを探るポッドキャスト。旬のスタートアップをゲストにお招きし、カジュアルなトークから未来を一緒に発見する場を創っていきます。
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「イノベーションは辺境からやってくる。」クラウドファンディングでは、業界の辺境かもしれないところから生まれた”新しい知”と、共感する人の”意志あるお金”が結びつく事で、創造的な未来をつくるプロジェクトが日々実現しています。 この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります。 ❏ナビゲーター 大高健志 Accenture(戦略グループ)で事業戦略等のPJTに従事後、東京藝術大学大学院に進学。クリエイティブと資金とのより良い関係性構築の必要性を感じ、2011年『MOTION GALLERY』設立。2022年には下北沢にミニシアター『K2』を開館。「さいたま国際芸術祭2020」キュレーターや映画プロデューサーとしてもクリエイションに関わる。 ❏MOTION GALLERY https://motion-galler ...
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太田出版 から9月9日に、『宣伝は差異が全て 邪神ちゃんドロップキックからマーケティングを学ぶ』を出版される、TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝プロデューサー栁瀬一樹(やなせかずき)さんをゲストにお招きし、全3回にわたり、アニメーションをより多くの人にみてもらう、ファンを創造することの現在地を伺って来た今シリーズ『持たざる者のドロップキック』の最終話です。 ❏番組 この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロフェッショナルであるMOTION GALLERYフェローのメンバーと一緒に、スタートアップからテック、カルチャーまで、”未知の未来”の最前線に迫ります…
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前回に引き続き、 TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝プロデューサー栁瀬一樹(やなせかずき)さんをゲストにお迎えしております。 これまでにMOTION GALLERYで計4回のクラウドファンディングを実施されていて、累計でこれまで1億8000万円を超える金額のファンディングに成功している、そんなアニメーションがI「邪神ちゃんドロップキック」。 長年「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝を担当され、IPとしても育て続けている柳瀬さんに、 アニメーションの宣伝の現在地から、IPを育てる為の弱者の戦略まで、これまでの取組から次のアニメーションの未来を探る中編です。 ❏番組 この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を…
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宣伝プロデューサーとして、TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」に長年寄り添って宣伝を担っておられる、栁瀬一樹(やなせかずき)さん。 これまでにMOTION GALLERYで計4回のクラウドファンディングを実施されていて、累計でこれまで1億8000万円を超える金額のファンディングに成功している、そんなアニメーションのIPが「邪神ちゃんドロップキック」です。 長年「邪神ちゃんドロップキック」の宣伝を担当され、IPとしても育て続けている柳瀬さんに、アニメーションの宣伝の現在地から、IPを育てる為の弱者の戦略まで、これまでの取組から次のアニメーションの未来を探る前編です。 ❏番組 この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制…
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シリコンバレーでのビジネス展開と人脈構築/女性起業家を応援する活動/リモートワーク時代のチームビルディングの重要性Accenture による
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バーニングニーズを捉えたサービス立ち上げ/旅行手配課題の引き受けから開始/参入障壁を築くまでAccenture による
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内沼晋太郎さん(NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター)に、コロナ禍に一緒に取り組んだ『ブックストア・エイド基金』の時から現在のに至るまでの書店の潮流について伺った後編になります。前半でお話に出たキーワード「読書会」そして、今書店シーンを賑わしつつあり、MOTION GALLERYでもプロジェクトが増えている「シェア型書店」など、書店がこれからもまちに有り続ける為に、生まれている様々なアクションや形態についてお伺いしました。そのなかでも「AI」が書店にこれから必要になるかもしれないというお話は必聴です! ❏番組 この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を彫刻してきた各業界のプロ…
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注目すべきアフリカのWeb3スタートアップ/起業家や副業人材が多いアフリカにおけるブロックチェーンの可能性/アフリカのWeb3勃興は日本企業にもチャンスAccenture による
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アフリカに注目するきっかけ/アフリカにおけるWeb3の広がり/銀行間の決済プラットフォームにもブロックチェーンを使用Accenture による
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ビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」の他、株式会社バリューブックス取締役、「日記屋 月日」店主として、本にかかわる様々な仕事に従事されていて、下北沢のまちづくり会社として「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の取締役もつとめられている内沼晋太郎さん。コロナ禍真っ只中には一緒に『ブックストア・エイド基金』に取り組みましたが、そこから数年を経て、現在の書店の潮流について伺いました。独立系書店が増えているという昨今。映画館の独立系といえばミニシアターですが、ミニシアターと何が違うのかなどお伺いした前編です。 ❏番組 この番組では、そんなクラウドファンディングを通じて、資本主義とクリエイションやイノベーションの間に横たわるジレンマや制約を「WE」で乗り越え、未来を…
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日本人起業家向けシェアハウス / 情報拠点としての役割 / 日本人起業家の強みAccenture による
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日本人起業家向けシェアハウス / 情報拠点としての役割 / 日本人起業家の強みAccenture による
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再エネ普及に向けた取り組み/発電時間を考慮した生活スタイル/ショッキングピンクのキャラクターを使ったブランディングAccenture による
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英国発、エネルギー業界のAmazon / 顧客の声を聞いてコモディティを差別化 / 自社技術のライセンス展開Accenture による
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持続可能な水産養殖の実現に向けて/ サステナブルな食のために大切なこと/ バリューチェーン全体の課題を捉えるAccenture による
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地球の70%を占める海の産業に見る可能性/ シンガポールでの創業とその挑戦/ 洋上で自律的に動く養殖向けテクノロジーAccenture による
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グルメアプリ「SARAH」の概要とweb3に本格参入したきっかけ / FoodDataBankで実現するこれまでにない新しいデータ活用とはAccenture による
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ハッカソンを活用したプロダクト作りのすゝめ / web3技術だからこそ解決できる音楽業界の課題とはAccenture による
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耐久性のある容器で使い捨てを辞める/環境コストを製造コストの中に含める重要性/日本のプラごみ発生量は世界2位Accenture による
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日本の「リサイクル」定義の罠 / デザイン・研究開発・ものづくりまで行うマテリアルリサイクル事業 / 日本で初めて海洋プラスチック製品のバリューチェーンを確立Accenture による
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web3開発者からみるAI技術の可能性 / グローバルでの戦い方 / プロダクトリリースまでの道のりAccenture による
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志の共有からカジュアルな意見交換までを行う起業家コミュニティ / 日本はスタートアップフレンドリーな国 / 少額出資で大企業とスタートアップは良好な関係を築けるAccenture による
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Accenture Venturesのスタートアップ投資 / 日々変化する大量のスタートアップデータから特定ニーズに合わせた協業候補を迅速に抽出 / 市場や企業の分析も同時に提供Accenture による
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農家の生活を守るパラメトリック保険 / 地域コミュニティによるインフラ管理 / ReFi(再生金融)による環境再生 *本音源は2023年4月に収録されたものであり、その後内容が変更されている場合があります。This podcast was recorded in April 2023 and there have been some new developments since then.Accenture による
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銀行口座を持たない人々へのソリューション / リアルなニーズを満たす大衆向けUX / モバイル×web3の課題 *本音源は2023年4月に収録されたものであり、その後内容が変更されている場合があります。This podcast was recorded in April 2023 and there have been some new developments since then.Accenture による
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クライアントを選別する/完璧を求めすぎない/ライフサイクルの終わりを考慮したデザイン/消費者に責任を転嫁しないAccenture による
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ブランドデザインで社会貢献に対する意識を変える / 「サステナビリティ = 緑」の固定観念に囚われない / 印刷会社のプロモーションで紙ジッパー(ミシン目)付きの本をデザインAccenture による
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多様なプロダクトを展開する理由 / TNFDの正式版公開は、バイオームに追い風?/ コレクティブデータの精度を上げるには / 生物情報は世界の課題、海外展開も視野に/ 生物多様性が高い状態とは/儲からない領域で儲けるための工夫 / オープンイノベーションの可能性Accenture による
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生物情報を可視化するビジネスの誕生 / 生物多様性の宝庫が、環境破壊の最前線という理不尽 / NPOではなくビジネスにする意義 / 欲求や本能に基づいたサービスの開発Accenture による
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もしくろ8月は【もしくろ4年目の重大発表!】。「神保町ブックセンター」からの久しぶりのリアル収録で、武田さん、長井さん、大高さんの3人トークをお送りしていきます。(8月は前編後編の2エピソード配信です。) 各々が音声メディアに携わってきたなかで、改めてPodcastそしてもしくろに想うことを話していった、リニューアル前の最終回。 流石にいいわけねえだろー!/めちゃかわ委員長は忘れてくれよ〜/長井短のちゃぶ台返しにみる文化が生まれるところ/武田さんの大回し/声の依代/Podcast≒ストック/ラジオ≒フロー/雑誌と本の間の不思議な質感/最初は緊張したなあ/リスナーのみなさんへのメッセージ…など。 さらには、あまりの暑さに目が出そうな武田さん、長井さんの夏を乗り切る食べ物のことなど、オープニング…
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もしくろ8月は【もしくろ4年目の重大発表!】。「神保町ブックセンター」からの久しぶりのリアル収録で、武田さん、長井さん、大高さんの3人トークをお送りしていきます。(8月は前編後編の2エピソード配信です。) この春で開始から丸3年を迎えた、MOTION GALLERY CROSSING。これまでの経験を活かして、今秋からあるチャレンジを行うこととなりました。そのチャレンジとは…?詳しくはぜひエピソードをお聞きください! 番組スタート時の社会状況と、今のそれ/MOTION GALLERYも新たなチャレンジが続々と/コロシアム構想!?/クラス替えみたい/初回エピソード音源を聞き返してみたら…など。 さらには、長井さんの新ドラマのお話など、オープニングもお聞き逃しなく…! 今回のHotProject…
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もしくろ7月の特集は【樹木といのち】。前田せつ子さん(ライター/編集者/映像作家)をゲストにお迎えしてお送りしてきました。 特集の最終回。違和感をやりすごさず行動に移すヒントを掘り下げていくと、仲間の存在と、国立の歴史と人が培ってきた「まちづくり」への能動的なアクションのお話に。さらには、2度のプロジェクト実施を通して前田さんが感じた、クラウドファンディングで集まったお金が持つエネルギーなど、最後まで盛りだくさんでした! 仲間がいるからできること/「るろうに剣心」の戦い方/3本の矢/仕事ではない組織をつくる/それぞれのモチベーション/喜びの増幅/「自律的な結」/スクラム組む/国立と市民活動/民主主義の学舎としての公民館/女たちの学習/子どもと母親どちらの権利も守る/地域で学ぶ/「まちづくり」…
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もしくろ7月の特集は【樹木といのち】。前田せつ子さん(ライター/編集者/映像作家)をゲストにお迎えしてお送りしています。 ここまで、国立第二小の樹木の緊急避難プロジェクトについて話を聞いてきたなかで、自分にできることは何か知りたい、という長井さんの問いかけからスタートした、特集3つ目のエピソード。さらには、編集者・ライターであり、市議会議員も経験して今は映像作家でもある前田さんのキャリアに大きな影響を与えた、さまざまな出会いについてもお話を伺っていきました。 家族のように植物を観察する/植物も感受性豊か/地面を固める人間と、空気と水の循環を促す動物や虫たちと/少し土に穴を開けてみる/移植ゴテを持ち歩く?!/風のように草を刈る/草刈りは子育てと一緒/アンバランスこそバランスが保たれる/環境を変…
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もしくろ7月の特集は【樹木といのち】。前田せつ子さん(ライター/編集者/映像作家)をゲストにお迎えしてお送りしています。 わずか4日間で40本の移植に挑んだ、国立第二小学校の樹木の緊急避難プロジェクト。その現場の様子や、そこに至るまでの行政とのギリギリの交渉には、前田さんはじめとするチームのみなさんの気迫と熱意、そして、子どもの学びの場で樹木(いのち)を容易く切り倒すのかという、いのちに真摯に向き合う大人たちの姿がありました。 伐採に対する潜在意識/「根回し」/4日間で40本の移植/絶対に救うんだ/移植した桜の芽吹き/肩を寄せ合う樹木たち/移植という選択肢を/開かない扉を叩く/「全部できますよ」/いのちの尊さを学ぶ場で樹木のいのちを粗末にしていいのか/ギリギリの交渉/同じ場に立ち顔を合わせて…
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もしくろ7月の特集は【樹木といのち】。前田せつ子さん(ライター/編集者/映像作家)をゲストにお迎えしてお送りしていきます。 特集の初回。前田さんが「「息をしている限り あきらめない」樹木(いのち)の緊急避難プロジェクト!」(現在、MOTION GALLERYで実施中)に携わることとなったきっかけを 掘り下げていくと、街の再開発や建て替えによって伐採を余儀なくされる樹木にも命があり、環境を支える重要な存在である、そんな当たり前だけど見過ごされている事実を再確認するお話に。 映画「杜人 環境再生医・矢野智徳の挑戦」とクラウドファンディング/虫からみた世界/ナウシカのような人/想いは技術に先行する/自己資金での映像制作/共鳴してくれる人たちからの応援/樹木をモノとしてみるのか命としてみるのか/人間…
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もしくろ6月の特集は【ミニシアター・エイド基金、その次へ】。映画監督の深田晃司さんをゲストにお迎えしてお送りしました。 環境改善のために立ち上がった仕組みがすぐ”型”に陥ってしまいがちなことが多い中で深田監督の話に勇気づけられたという長井さんのメッセージからスタートした、特集の最終回。活動完了を迎えたミニシアター・エイドですが、その襷は繋がれている、そんなお話となりました。 ハラスメント講習の講師が高圧的…?!/ハラスメントはゼロにならない/人間は不完全であることを前提とした制度設計を/最大のポイントは持続性/窮地に陥るたびに映画ファンに助けを求めるのか?/フランスの映画館への助成の手厚さ/「action4cinema日本版cnc設立を求める会」へ繋がれた襷/深田監督の3年間/映画愛で繋がり…
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もしくろ6月の特集は【ミニシアター・エイド基金、その次へ】。映画監督の深田晃司さんをゲストにお迎えして、お送りしています。 多様な表現の維持には多様な財源が必要であるという前回のお話から続いて、日本版CNC設立に向けた文化助成の使いづらさと”チケット税”の導入、そして表現(労働環境)とお金のリアルな関係を考えていった今回のエピソード。 チケット税と持続性/文化予算の後払い制という負担/国から成果物と見なされるもの見なされないもの/自分たちの手で活きた制度をつくる/映画業界内のコンセンサスと法整備/「KOFIC(韓国映画振興委員会)」と韓国映画の勃興/飴玉はいらない、芝生の球場を/自分たちで勝ち取った制度/日本人の公共への意識/労働環境改善とハラスメント講習/「action4cinema日本版…
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もしくろ6月の特集は【ミニシアター・エイド基金、その次へ】。映画監督の深田晃司さんをゲストにお迎えして、お送りしています。 特集の2つ目のエピソード。ミニシアター・エイドが必要となった背景にある日本の映画界に欠けているものを掘り下げていくと、海外の文化助成はどうして手厚いのか?多様な作品がつくれる仕組みとは?といった、切っても切れない映画づくりとお金のお話になりました。 トークイベント(2022)と懇親会(2023)/開催時期の見極め/「まさかこんなに時間がかかると思ってなかった」/コロナ禍のミニシアター危機は終わったの?/日本の映画界にないもの/「CNC」「KOFIC」/映像分野の助成と振興を司る公的機関/財源にあるチケット税/業界内で助け合うことはできなかったのか?/リクープしなくていい…
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もしくろ6月の特集は【ミニシアター・エイド基金、その次へ】。映画監督の深田晃司さんをゲストにお迎えして、番組最初のテーマであり、先日、3年に渡る活動を完了した「ミニシアター・エイド基金」のこれまでを振り返りながら、日本の映画業界をより良いものに変えていく新たな動きについてお話を伺っていきます。 濱口竜介監督とともに番組最初のゲストだった深田監督。当時のコロナ禍の社会全体そしてミニシアターを取り巻く環境を思い出しながらお話ししていった特集初回。 「ミニシアター・エイド基金」とは?/シネマスコーレ坪井さんの発信/いまそこにある閉館の危機/深田監督と濱口監督からの電話/まずはミニシアターの定義から/同時多発的なミニシアター救済活動/国への呼びかけと支援の呼びかけと/「3億円事件」/三日で一億円突破…
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もしくろ5月は【2023年もしくろの春】と題して、この時期恒例の過去一年(and more…)の特集や、いわば番組の"同期"となるコロナ禍とのこれまで、さらには初回テーマであった「ミニシアター・エイド基金」のことなど、武田さん・長井さん・大高さんの3人トークでお送りしました。 前回に引き続きコロナ禍の3年を振り返りながら、番組とは深い縁のある「ミニシアター・エイド基金」の活動完了の話となった今月の最終回。 ベースが斜めだから/好きにやったらいんだなと思えるようになった/チェーンメールが回ってこない/振り返らざるを得ないコロナ禍での東京オリンピック/不条理さ/「ミニシアター・エイド基金」懇親会/同窓会のような雰囲気/日本版CNC/チケット税/国内の映画産業への助成に回す、など…。 さらに、オー…
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もしくろ5月は【2023年もしくろの春】と題して、この時期恒例の過去一年(and more…)の特集や、いわば番組の"同期"となるコロナ禍とのこれまで、さらには初回テーマであった「ミニシアター・エイド基金」のことなど、武田さん・長井さん・大高さんの3人トークでお送りしています。 5月から新型コロナが5類に引き下げられて、これまでの感染予防のためのルールが緩和されてきた今、この3年の変化を振り返ってみました。 ライブ・スポーツ観戦の声出し解禁/野球観戦を好きになる自分の可能性/野球場は心が広い/試合中の流しそうめん/DIYのボールパーク構想/人と話すのってこんなに難しかったっけ?/どのテンションで3年間を振り返るか/何度も変わった世界/マスクをつける時はずす時/徒歩が増えて東京の土地勘がついた…
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生産流通DXに立ちはだかる課題 /食品トレーサビリティ+@の価値/「味覚」をどうブランドにするAccenture による
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