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少年カクテルマシンPodcast

少年カクテルマシン

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少年カクテルマシンの三浦と申します。 このポッドキャストは私、三浦が高校時代からの友人である山田氏との50代野郎同士で、アニメやマンガ、サブカルを中心とした駄話を対談形式でお送りする番組です。 ※不定期更新 尚、万が一関係者各位の心証を損ねた場合、我々は路頭に迷ったあげくいつでも泣いて謝る準備があり、菩薩の如き寛容且つ慈悲深き御心での対処を激しく所望するものであります。 https://twitter.com/sc_machine https://min.togetter.com/y0BDpJJ
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世界中の音楽フェスを旅するFestival Junkie津田昌太朗が、フェス会場で録音したレポート音源を紹介しながら、フェスのリアルな情報をお届けする番組です。フェスに関係する豪華ゲストもたまに登場!フェス気分を味わいたいときにどうぞ😎 #フェスティバルジャンキー #FJPodcast
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人工知能ラジオ Team AI Channel

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5000人がメンバーのAI研究会・Team AI 代表石井大輔が、毎回様々なゲストをお迎えし人工知能・機械学習・ディープラーニングとそれらの応用例をお話しします。Talking about A.I., Machine Learning, Deep Learning and their business cases. With great guest everytime.
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Meets.fm

hayata yamamoto

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色々な物事の捉え方や価値観に出会いたい!という思いで始めた番組です!データやテクノロジーを中心にしながら、様々なトピックをお送りしています。
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2月末から3月にかけて長野県白馬村で開催された「Snow Machine」。オーストラリア発のウィンタースポーツ×音楽の祭典でディプロ、ニーナ・クラヴィッツら超豪華DJが集結。5000人の参加者はほぼ外国人観光客という特殊なフェスということで、果たして日本人でも楽しめるのか、来年おすすめできるのか、現地からレポートします。 TALK AGENDA 白馬の雪山から配信! ほぼ外国人しかいないメイン会場へ 日本とは思えない世界観を現地レポ 昼間は白銀のゲレンデでDJパーティー 来年参加するときの注意ポイント インバウンド×音楽フェス 日本人が行っても楽しめる? 今後のスノーマシーンへの期待 ■Snow Machine Japan https://snow-machine.com/jp/ja/ ■…
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いよいよ4月17日(水)に「フェス旅 日本全国音楽フェスガイド」が発売されます。150以上の音楽フェスに関する情報をまとめた渾身の一冊に込めた思いを語ります。後半には書籍内のインタビューに登場してくれた西川貴教さん、TOSHI-LOWさんからコメントも頂きました。 TALK AGENDA 出版のきっかけはコロナ禍!? 小学館とタッグを組んだ意義 なぜこれまでフェスガイドがなかったのか? どうやって150に絞り込んだ? 掲載拒否のフェスはあった?  【23:45〜】30周年T.M.Revolutionはフェス出演は?    【25:55〜】TOSHI-LOWさんが大切にしている場作り ■フェス旅 日本全国音楽フェスガイド: ⁠⁠⁠https://amzn.to/49acVGe⁠⁠⁠ ■番組への…
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サマソニ、イナズマ、ニューアコの企画・制作に携わり、YOASOBIやDISH//らのコンサート制作も手がけるソニー・ミュージックエンタテインメント永里さんをゲストに迎え、日本のフェス制作の現場事情や、今年コーチェラやロラパルーザにも出演するYOASOBIの海外フェス戦略について語ってもらいました。 TALK AGENDA 永里さんが関わっているフェス&アーティスト なぜ初海外ライブがフェスだったのか? インドネシアでの反響は予想以上?! YOASOBIの二人にとって憧れ&因縁のサマソニ 香港Clockenflapヘッドライナー抜擢の裏側 コーチェラのライブはどうなる?! 今後の国内&海外フェスの展望 ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://…
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引き続き『機動警察パトレイバー』談議、後篇。 田島照久のアートワークとパブリシティ、思ひ出の『機動警察パトレイバー2 the Movie』とその狂騒、正義の戦争と不正義の平和、超絶作画とレイアウト至上主義、押井守・榊原良子の軋轢、南雲しのぶ像を巡る女性観、川井憲次の傑作サントラ、“イクストル”と理詰めのレイバー論、宮崎駿の評価、柘植行人の思想とナルシズム、大人の論理・子供の論理、累積された置き土産を抱えて『PATLABOR EZY(仮)』へ… あえて議事の後半に配置された劇場版第2作は、縁由ある事象の包括に我々の粗末な国防論も混入され、それは確かに「青春」にも相当する恥辱を禁じ得ないが、寧ろ青というより黒い歴史が戦慄く終盤戦へ。 ※参考資料(https://x.com/sc_machine/…
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引き続き『機動警察パトレイバー』談議、中篇。 アニメ版グリフォン編の違和感、暴走する権力『火の七日間』と謎の挿入歌、『VS』に於いて成熟するキャラと高見明男作監、『二人の軽井沢』と榊原良子の後藤×南雲問題、『あんたの勝ち!』の職人芸、『WXIII』の淡白な興奮、押井守・出渕裕の軋轢、レイバー世代のロボット産業、失われるバランス感覚と『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』、植え込まれるバイアス、巨人の顕現… 実写版や小説版を経て、逡巡の果てに愛と憂いのレイバー是非論を含有し、DV夫の如き激しい詰問に揺れる一輪の花のような自意識を携え、桃色の葛藤震える中盤戦へ。 ※参考資料(https://x.com/sc_machine/status/177181377961938175…
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リアルロボットアニメ史に於ける特異点『機動警察パトレイバー』に関する談議は、80年代末期に於ける記憶の追尾と共に開幕。 98式との邂逅、アーリーデイズの起伏、野明とメカフェチ、犯人と会っていた&恋仲だった問題、進化するコミック版のロボット演出とゆうきまさみのグルーヴ、出渕メカの耽美と別れていく流派、成長物語の強度、『機動警察パトレイバー the Movie』のキャラデザと黄瀬和哉の作画、追い付かない情報処理とリテラシー、レイバーとOS、都市論とバビロンプロジェクト、TVシリーズの浮沈と押井脚本の日常回、歴代OP問題… メディアミックスが功を奏し好評を博したシリーズ乍ら、アニメやオタクが極めて白眼視されていたこの時代、押し寄せる嗤笑にも果敢なる勇姿を留めた特車二課第二小隊とヘッドギアメンバーに…
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4周年&5年目突入を記念して、 #FJPodcast レギュラーのTTこと竹内琢也(speakeasy podcast)をゲストに迎え、前半はコーチェラを起点にした今年の海外フェス事情、後半はアジアのフェスの楽しみ方を二人で掘り下げていきます。 TALK AGENDA ・今年のコーチェラは弱い? ・世界的なヘッドライナー不足 ・イギリスのフェスのおしゃれさと汚さ ・ヨーロッパの6-7月は凄い ・アジアは3月と11月が熱い! ・海外で日本人アーティストを観る面白さ ・アジアのフェスは勃興期 ・日本の豊潤なフェス文化 PICK UP FESTIVAL-COACHELLA(アメリカ) -Wireless Fwestival(ロンドン) -Parklife Festival(マンチェスター) -Br…
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フジロックとサマーソニックの第1弾ラインナップがそろそろ発表されると思うので、今のうちに希望&願望多めの予想を発表!Festival LifeのSNSで集めたアンケートの結果やの別フェスやツアーで出演できないアーティストの情報も踏まえて、カバー写真の彼女にように祈りながら妄想会議してみました。(GUEST:Festival Life ゴトウさん) トークアジェンダ -サマソニ予想1位はB -津田はすでにGで予想を外した? -あの日本人シンガーUに期待 -フジロックはNが有力か -女性アーティストの流れでのS -踊るならD?F?やっぱりC? -津田はLの一本釣り! -すでに両フェス出演ないのは…? -今年注目の海外フェスは? ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠…
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秋から長らくお休みしておりましたが、その言い訳もほどほどに年末滑り込みで今年1年を永井先生と振り返ってみました。 それではみなさま良いお年を、そして来年もよいおフェスを。 ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ SNSでは #FJPodcast で投稿お願いします🙋‍♂️ ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組…
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引き続き『君たちはどう生きるか』談議、後篇。 映画内ローカルルールの頻発、高二病とアート映画、花の24年組とフェリーニ、貧弱なアイデンティティの子守唄、母親への憧憬、少女とエディプス・コンプレックス、成長と潜在能力、作家主義と組織論、黄金期と若者文化の承認、生きるに値する世界と快楽原則、具象化される脳内宇宙の深度、そして10年に限定された創造的人生の持ち時間とは… 捏造された記憶と円環構造を司り、少年から青年へと進化する大人にならない老人の(可能性としての)最終作同様、激しく迂曲を繰り返すこの駄弁の先に僕たちはどう生きるのか、キムタクはシャアとして生きるのか、然るべき帰着点の探求に迫る後半戦へ。 ※参考資料(https://x.com/sc_machine/status/1730842679…
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またしても後塵を拝し、満を持して敢行される宮﨑駿監督最新作『君たちはどう生きるか』談議は、煩雑な所感を隠し切れないまま開幕。 NO宣伝戦略、考察合戦と置き換え論争、『失われたものたちの本』と模倣問題、13個の積み木と大伯父の正体、シン・エヴァより引き抜かれる本田雄の華麗なる経歴、GAINAX入社試験に於ける3つの進路、食い違う鈴木敏夫の証言とその素行、誇張される液体描写とジブリ飯、大平晋也のアバンと作画の統制、老いとデジタル、北野映画や黒澤映画が見失った「普通」… 偉大かつ深遠な遍歴に足がすくみつつ、崇拝故に賛辞だけでは終われない二律背反した愛好者の心情は、ミームに汚染されない無関心層を前に不能感を曝け出す前半戦へ。 ※参考資料(https://x.com/sc_machine/status…
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引き続き『銀河漂流バイファム』談議本章、第43話から最終回、更にOVA最終作を越えて更なる総括へと。 ミューラァの虚無とスコットのキャラ崩壊、人型兵器の優位性と主役機の活躍、カチュアとジミーのメッセージ、メカファンとロボット立体物の進化、贖罪の二律背反、宮崎アニメやエヴァとの比較、神の所業としてのファーストガンダム、少年期の視座…。 最早常態化した嗚咽を伴い語られる大人の古いお伽話は、終焉を知らぬ鮮やかな色彩を兼備した在りし日の夕暮れのように、思い出せても二度と感じることはできない、銀河漂流の如きときめきの終盤戦へ。 ※参考資料(https://twitter.com/sc_machine/status/1700330881318297828?s=20)…
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引き続き『銀河漂流バイファム』談議本章、時系列に沿ってOVA3作目や外伝TVシリーズを挟み、3クール目へと。 『消えた12人』の些細ながら山積する違和感、『13』の不評と歴史改竄、トゥランファムの複座、戦闘性の強化、異星に於ける水と贖罪、宿敵・ミューラァとそのテーマ曲、甘くなるサバイバル表現、幻の初潮描写と妄想の胸揉みジャム事件、テコ入れの歪みと政府軍増援部隊問題、類型化する悪役たち…。 強硬な路線変更の憂き目を乗り越え、読解は時に制作側の意図をも凌駕し、それでも愛すべき少年少女が踏み締めた軌跡の彼方から、タイツと下着に纏わる因果に銀河漂流の如き幽玄なフィロソフィーを知覚する中盤戦へ。 ※参考資料(https://twitter.com/sc_machine/status/170032721…
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80’sリアルロボット路線の最高峰『銀河漂流バイファム』に於ける、以前に敢行された序章(#47-#48)から繋がるこの直接的続篇は、各話レビュー第6話より始まる談議の本章へと。 ロディと思春の森、鬱積する重責、搭乗されない主役機、殺生への葛藤、湧き上がる差別感情、荒れるケイト博士とその顛末、神作画の第17話、小さなママへの共鳴、エロ本回とコメディ路線の開花、非戦闘回最強の第22話と打ち切りの危機、大人の事情・子供の事情…。 一度は帰還した筈だった果てしなき談議は否応なく再開され、改めて銀河漂流の如き旅路の深淵なる混沌を前に、暗喩でない落涙さえ禁じ得ない序盤戦へ。 ※参考資料(https://twitter.com/sc_machine/status/1700323161865424929?s…
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the sign podcastに出演したことがきっかけで、急遽コラボ回が実現。ゲストは田中宗一郎!ポッドキャストの可能性の話を皮切りに、アジアのフェスの現在地、新世紀に突入した日本のフェスの行方について、ポッドキャストらしく、ざっくばらんに話しています。 -Podcasterとしてのタナソーさん -はじめて会った8年前は怖い人だった? -フェスから社会を学ぶこと -アジアのフェスで起きていること -The 1975のマレーシアでの言動とシカゴでの発言 -ロックインジャパン渋谷さんについて -サマソニでのBlurをどう観た? ■the sign podcast https://open.spotify.com/show/4zI389JJ1u8wfrHOu5BF57 ■番組へのお便りは以下のフ…
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いよいよ今週末に開催が迫ったSUMMER SONIC 2023(サマーソニック)。ケンドリック・ラマー、ブラー、New Jeansもいいけど、多種多様なラインナップこそ今年のサマソニに魅力!ちなみに津田昌太朗は東京会場のPACIFIC STAGEのMCを担当!ということで、担当ステージを中心に観ておくべきアーティストをピックアップして紹介していきます。東京DAY2の情報から聴きたい方は22:00から。PACIFIC ONLYのプレイリストもチェック! ■PACIFIC STAGE23_Festival Junkie https://open.spotify.com/playlist/27I5CKrOKeuWyGNtClcZDx?si=f62ebfb0d9664952 ■番組へのお便りは以下の…
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ノルウェーの首都オスローで8/9〜8/12の4日間にかけて行われたØyafestivalen(オイヤ・フェスティバル)での現地レポートをお届け。1週間の北欧滞在で収録音源が膨大になったため、まずは豪華なアーティスト(サマソニ予習としてのBLUR感想含む)についてまとめました。「世界一グリーンなフェス」と称されているフェス自体の魅力については、サマソニ後に別途配信します。■トークアジェンダ超豪華なOyaラインナップを紹介今年絶対見たかったブラーとボーイジーニアス会場のステージを歩きながら紹介頑張らなくてもブラーを先頭で観られる!?アフリカ最高額のブッキングフィー=Wizkidバイアグラ・ボーイズが良すぎたオブモンスターズアンドメンの新プロジェクトとはセットリストの紙をゲットするには?=Mars…
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フジロック終わりにそのままシカゴ・ロラパルーザに飛んだ奥浜レイラさんと電話を繋いで現地の様子をお届け。サマソニ予習としてのケンドリック・ラマー、New Jeans、そしてマレーシアのフェス以来のライブとなるTHE 1975のライブの様子などを聞いてみました。お酒2杯で5,000円越すって本当?!■トークアジェンダ03:00 ロラパルーザってどんなフェス?07:30 初日のNew Jeansどうだった?13:00 ビリー ・アイリッシュが実践する温暖化対策21:30 家族向けステージ「キッザパルーザ」32:00  THE 1975は何を語ったのか38:30 ケンドリック・ラマーに備えて●●必須!43:00 ビールとハイボールで5000円越す!?48:00 最終日はレッチリとラナ・デル・レイ54…
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津田昌太朗と奥浜レイラによるフジロック現地配信!3日間にわたり、現地で二人が体験したことを時系列でお届けします。さらにコロナ禍で実現できていなかった、来場者&アーティストインタビューも敢行!今回の現地収録と事前配信したフジロック直前SPの2配信は、スコッチウイスキーブランド・Johnnie Walkerがサポート。おそらくポッドキャスト史上初のフジロック特番お楽しみください! ■トークアジェンダ 00:00 オープニング(DAY1) 04:50 来場者インタビュー①97年参加レジェンド 07:30 来場者インタビュー②子連れファミリー 10:20 復活のパレスオブワンダーから 13:20  来場者インタビュー③初参加者 15:20 ジョニーウォーカー鈴木さんインタビュー 25:40 途中経過…
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今週末はフジロックということで、7月16日(日)にハライチ澤部さんと出演したトークショーの裏話を話します。#ハライチのターン でも澤部さんが面白エピソードにしてくれていましたが、その補足としてフジロック愛され芸人の澤部佑の舞台裏をお届けします。今回は完全な雑談ですが、フジロック会場に迎う道中のモチベーションUPにどうぞ! ■トークテーマ ハライチ澤部さんとフジロックイベントに登壇 電車で会場入りする澤部佑 岩盤で二人で買い物をしたときに… 前半は鉄板トークだったが、後半に… 最後にどうしても爆笑が欲しい一流芸人 澤部佑のホンモノのファンはフジロックにいる? 最後の最後に神が登場!? ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kMA…
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フジロック前週にマレーシアにて開催されたGood Vibes Festivalで現地収録を実施。初日のヘッドライナーを務めたTHE 1975の言動を受け、政府からストップがかかり、DAY2、DAY3がキャンセルになるという前代未聞の事態となったが、今回の配信ではDAY1のTHE 1975のライブ終了後までの様子(フェスの中止発表前)をお届け。翌日の中止発表以降の流れは帰国後に追加済(36:00〜) ■トークテーマ 【04:00〜】 10周年を迎えたGOOD VIBESに行ってきた 同日程のジャカルタWe The Festとは姉妹フェス関係 フジロック出演組も多く出演 【13:00〜】 コンパクトな会場の様子をお届け イスラム教の影響はありつつもハイネケンが協賛 来場者の雰囲気はどんな感じ? …
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津田昌太朗と奥浜レイラによるフジロック直前予習スペシャル!DAY1〜DAY3ごとにそれぞれ観たいアーティストを語り尽くします!残り1週間の事前予習に、フジロックに向かう道中のお供に、現地に行けない方はフジロック気分をぜひ!今回のフジロック直前SPと現地収録の2番組は、スコッチウイスキーブランド・Johnnie Walkerのサポートが決定!現地ではフジロッカーの生の声やアーティストのインタビューも実施予定。おそらくポッドキャスト史上初のフジロック特番、乞うご期待!■トークアジェンダDAY1: 09:30〜DAY2: 29:10〜DAY3: 47:20〜■プレイリストDAY1:https://open.spotify.com/playlist/3LiIiOFszL5NgS847Er9Gb?si…
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引き続き、後塵を拝した『シン・仮面ライダー』談議、その後篇。 シン・シリーズ興行の流れ、庵野秀明・樋口真嗣のシナジー効果、コミュニケーションに纏わる混乱と秩序、泥試合としての『式日』、アマチュアリズムの手段と目的、アニメ監督に拠る実写演出とアレルギー、ノスタルジーとコンテンポラリー、映画そのものと同列視されるドキュメント…。 肥大化する作家主義、エヴァの呪い、果てはアニメ関係者全般にまで飛び火しかねない暴論まで飛び出す惨状に潮時を確認、またしても遁走の如く足早に完結する後半戦へ。 孤高。信頼。継承。そして自愛を。
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既発回との内容的重複を避けようと、動向を見守り過ぎて好機を逃した結果、図らずも配信タイミングに近い形でお送りする『シン・仮面ライダー』談議、まずはその前篇。 ライダーシリーズへの薄い関わり、90年代リメイク作品との共通性、肉体性・偶然性の渇望、オタクと改造人間の悲哀、映画に於ける画面構成と運動、天才だらけのアニメ制作現場、前田真宏ワークスとデザインの変遷、ルッソ兄弟、ベイビーわるきゅーれ、そしてハニメーション…。 変わるモノ。変わらないモノ。そして、変えたくなくとも変わっちゃうモノ。分裂する現実性と虚構性の深慮を超えて、気が付けば乳首表現の推移に議論の尺を割く、依然として品位に欠けた前半戦へ。 ※参考資料(https://twitter.com/sc_machine/status/16753…
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サマーソニック主催のクリエイティブマンから平山さん、フジロック主催のスマッシュから高崎さんをゲストに招いた「フジロック・サマソニ特集」の後編は、それぞれが語る海外フェスシーンについて。終盤では来年の出演者希望をぶつけてみました。 ■トークテーマ やっぱり気になるコーチェラの動き コーチェラ以外のフェスのロック回帰 今年のプリマべーラはどうだった? バランス的にも日本的にも参考になるフェスは? ロックすぎるグラストンベリー!? 「2社ともよくがんばりました(笑)」 呼んでほしいアーティストをぶつけていこう! ラナ、トラヴィス、キラーズの可能性を無邪気に訊く 最近、大物アーティストが来日したがっている件 2人だから分かる、来日アーティストあるある ジャンル特化フェス、懐古フェスのメリット、デメリ…
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フジロック主催のスマッシュから高崎さん、サマーソニック主催のクリエイティブマンから平山さんをゲストに招き、日本の2大洋楽フェスの関係について語ってもらいました。 ■トークテーマ フジロックとサマソニはライバル?同席は危険!? 2人(2社)は情報交換する?探り合うの? フジ、サマソニ、ロッキンによる首脳会議とは ライバルはアジアのフェスやアメリカのあのフェス 国内2大洋楽フェスとして協力しあう新しい関係性 「今年のフジロックは自信あり」 by高崎さん サマソニ視点で気になるフジロック出演者は? 「サマソニ史上最速で完売した理由」 by平山さん バッドバニーは日本でやったらどの規模? 方程式を掴んだサマソニと今年がチャレンジのフジロック (後編に続く) ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠…
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4月に開催された「ROLLING LOUD THAILAND」の現地収録音源の後編。まさかのたこ焼きチャレンジからぼったくり客引きとの交渉、さらにトラヴィス・スコットのライブが始まる寸前の音源まで、臨場感満点の30分をお楽しみください。 ■トークテーマ Awichが見せてくれた可能性 タイNo.1(?)たこ焼き屋が出店 DAY2こそ帰宅チャレンジ成功か? トラヴィスのライブ前の最前の様子 なぜ今回のローリングラウドを成功と思った? EDMフェスとの類似点 タイのフェス事情 来年実際に参加するには? ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ SNSでは #FJPodca…
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海外フェス現地レポートシリーズ最新回は、4月に開催された「ROLLING LOUD THAILAND」の現地収録音源をお届け。初開催ならではのハプニングから実際に会場で感じたヒップホップフェスならではの個性など、前編・後編に分けてお届けします。 ■トークテーマ タイ・パタヤでのアジア初開催 早速のぼったくりタクシー 会場の初見はEDMフェス? 初日は日本からAwichが登場 充実の物販と派手な企業ブース オフィシャルカンナビスパーチナーとは? またもや帰宅チャレンジに失敗 ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ SNSでは #FJPodcast で投稿お願いします🙋‍♂…
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前回のフジロック特集の後編は、初参加者から募った不安や疑問をスマッシュの中の人に直接聞いてみました。チケットや宿、楽しみ方まで、主催者視点&メディア視点でがっつり回答!初参加を検討している方はもちろん、久々に参加する人、常連なのにいつも直前で色々と焦っちゃう方にも有益な情報をお届けします。 ■トークテーマ フジロック初参加者の割合ってどれくらい? チケットはいつまでに買えばいい? UNDER 22チケットは超お得 おすすめの参加日程は?日帰りで可能? おすすめのアクセス方法 キャンプor宿のメリット/デメリット 気候的にベストなファッションは? 荷物は預けられる? 1人で行っても大丈夫? 会場内の歩き方・楽しみ方 フジロック独特のルールやマナーある? ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 …
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開催まで2ヶ月を切ったフジロックの特別番組を今年も実施!前編はスマッシュ藤川さん&盛漢さんをゲストに招き、自信作と断言するラインナップ、その裏側のブッキング交渉、そしてパレス復活やフジロックPLUSなど、今年からの新しい取り組みについて訊いてみました。 ■トークテーマ 去年のフジロックどうだった? ヘッドライナー3組は現時点のベスト 最初に決まったのはストロークス フー・ファイターズ、エージェントの熱い思い リゾはフジロックとしてのチャレンジ? 国内アーティストの選び方 パレス復活おめでとう フジロックPLUSって何? 二人の顔を覚えてビールゲット! ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠…
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3月に開催されたClockenflap(クロッケンフラップ)終演翌日に会場からお届け。初参加となったFestival Lifeスタッフにその魅力と海外フェスデビューに超おすすめな理由を語ってもらいました。 ■トークテーマ Spotifyが当番組を推してくれてる(感謝) 初参加者に聞く、フェスの第一印象は? 二人で高級店に入ってみたら… フェスのベストアクトはCHAI!? 初参加で困ったこと/気を付けること 次回は12月開催!レポートやスナップも見てね〜 ▶︎ファッションスナップ ⁠https://www.festival-life.com/108675⁠ ▶︎レポート/チケット・アクセスなどのHOWTO ⁠https://www.festival-life.com/108966⁠ ▶︎フェス…
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2023年3月、マスク解禁となり一気に観光モードが帰ってきた香港に入境して、5年ぶりの開催となったClockenflapを取材してきました。3日間にわたり、合計3時間以上収録した現地での収録音源を30分にまとめました。 ■トークテーマ クロッケンフラップの会場を一周してみる 水曜日のカンパネラとの香港の思い出 DAY1:会場内でマスクしてる人はいる? DAY1:アフターパーティー入れず難民に DAY2:ファッションスナップで気づいたこと DAY2:フェス帰りにトラムに乗って収録 DAY3:香港飯チャレンジは火鍋 DAY3:レッドブルウォッカはいくら?! 日本人アーティストのライブはどうだった? 次回クロッケンフラップは12月開催! ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠htt…
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様々なトピックで世界を賑わせた2023年のコーチェラでしたが、津田はタイのローリング・ラウド取材のため現地入りできず、現地参加者と電話を繋ぎ、フェスの様子を伝えてもらいました。WEEKEND1のみの登場になったフランク・オーシャンのライブの感想を含め、今年のコーチェラの変化したポイントは?今年のコーチェラは時代の転換点いなるのか?現地のテンションとあわせてお楽しみください。(GUSET:Eriko Sakai) ■トークテーマ コーチェラWEEKEND1のDAY2と繋ぎます 会場内のお酒の規制が緩くなった? 圧倒的に増えたのはアジア人 BLACKPINKのおかげでお酒協賛? 会場限定のバッド・バニーのスニーカー 物販の並びは数時間単位 boygeniusは意外と満員じゃない? 物価の上昇率は…
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【SOINCMANIA 特集】先月のサマソニ特集に続き、今回はサマソニ前夜に開催されるソニマニについて、クリエイティブマン宣伝部長・平山善成さんにブッキングの裏話、そしてこれからのソニマニが目指す方向性について聞いてみました。 ■トークテーマ 改めてソニマニってどんなフェス? 昨年の開催はピリピリしていた? 今年はよりディープに夜感強めで 当初ブッキングしようとしていたのはあの大物?! 今年のブッキングの裏話 ソニマニにラテンを入れる意図 何をやるんだ、グライムス 今後ラインナップは増える? もう来年に向けて動いてる? ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ SNSでは #FJPodcast …
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引き続き、お笑い芸人・お笑い番組に関する談議、後篇。 松本人志『遺書』の違和感と波及、担がれる一億総芸人化の神輿、年末国民行事としてのM-1グランプリ、漫才の競技化、NON STYLEの努力、ウエストランドの毒舌、松本上げ浜田下げの恒常化、『一億総ツッコミ時代』といじめの構図、蔓延する『さらば愛しの大統領』的イデオロギー。 露呈する日本とお笑いの相関、真の文化的覇者について、結局は松本人志の話題に舌が纏まるこの談議は、現代に於ける大映テレビの需要性へと帰結する混沌の終盤戦へ。 ※参考資料(https://twitter.com/sc_machine/status/1654292194537394176?s=20)…
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引き続き、お笑い芸人・お笑い番組に関する談議、中篇。 ダウンタウン登場の衝撃、未体験の言語感覚、最高純度『MBS ヤングタウン木曜日』に於ける「笑いと編集」、『ごっつええ感じ』にひれ伏していく世間、頭頭(とうず)の残像とトカゲのおっさん、突き進むサブカル的不条理劇と芸人至上主義、反動の『鶴瓶・上岡パペポTV』、知識人としての上岡龍太郎、『吉本超合金』で勢いづくFUJIWARAと2丁拳銃、東京進出のスポイルにもがきつつ昇華されていく、かつての若手芸人達。 信者そのものだったあの頃、ダウンタウン快進撃は痛快に加速、いつしか截然たる至極の地に辿り着き、超合金メンバーの前途を見届けた今、原西尚子の魂へと帰結する怒涛の中盤戦へ。 ※参考資料(https://twitter.com/sc_machine…
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初の非オタクコンテンツを題材としたお笑い芸人・お笑い番組に関する談議は、幼少期の記憶を辿りつつ開幕。 意外な漫才コンビのノベルティ・ソングに端を発し、ザ・ドリフターズ『8時だョ!全員集合』『ドリフ大爆笑』の活躍、アドリブとセンス合戦『オレたちひょうきん族』への移行、今観ると笑い辛い楽屋オチと内輪ネタ、ビートたけしの謹慎、明石家さんまのアイドル化、『夕やけニャンニャン』を通過し『とんねるずのみなさんのおかげです』へ至り、やがて懐抱されるバブルとコンプラ問題を孕んだ愛憎入り混じる歴史的恩義。 お笑いに半ば宿命づけられた比類なき熾烈なパラダイムシフトを生き抜き、気が付けば週刊少年サンデー1987年46号や皆口裕子へと帰結する激動の序盤戦へ。 ※参考資料(https://twitter.com/sc…
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【SUMMER SONIC 2023 特集:後編】サマソニ特集後編は、今年のブッキングの裏話、フェスティバルが持っているインバウンドの可能性、清水さん注目の海外フェスについて聞いてみました。 ■トークテーマ 海外アーティストからの評価も変わってきた? インバウンドとしてのサマソニ フェスツーリズム=フェスが観光資源に?  このまま来日ラッシュは続く? 星野源キュレーションのビーチステージ アジアにフォーカスしたステージも継続 清水さんがチェックしている海外フェスは? ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ SNSでは #FJPodcast で投稿お願いします🙋‍♂️ ■津田昌太朗 Festival…
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【SUMMER SONIC 2023 特集:前編】サマーソニックを主催するクリエイティブマン代表の清水さんに昨年のサマソニの成功の裏側、そして今年のサマソニのラインナップについて語ってもらった。 ■トークテーマ 2022年開催後に清水さんが語りたかったこと 世界と日本の中間地点にあるのがサマソニ 去年の声出しについての議論は織り込み済み? 昨年のジェンダーバランスについて メディア化して強大化するフェスティバル 去年の開催を経てバランスを掴んだ? ブラーとケンドリック・ラマーはパーフェクト 欧米、日本、K-POP、アジア勢のバランス 日本独自のインターナショナルフェスへ 2022年は新しいサマソニになった年 プリマヴェーラとラインナップが似たこと コーチェラ(米)とグラスト(英)との違い ア…
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【LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL 2023 特集:後編】SOIL&"PIMP"SESSIONS社長とSKY-HI日高光啓さんを招いたラブシュプ特集の後編では、フェスを主催する立場からの意見、それぞれが目指すフェスの理想形、そして今年のラブシュプでのコラボでキーになる「ノリと作り込みのバランス」について。 ■トークテーマ -主催者目線でフェスに参加したとき気になること -二人がフェスを主催する上で大事にしていること -これまで体験したフェスでの思い出 -町内会の祭りはやっぱり凄い -SKY-HIのフジロックでの思い出 -それぞれが主催するフェスの展望 -今年のラブシュプのコラボはどうなる? -ノリと作り込みのバランスが大事 -○○がないのがラブシュプの良さ ■番組へのお便…
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【LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL 2023 特集:前編】5月開催のラブシュプ出演&コラボが決定しているSOIL&"PIMP"SESSIONSの社長とSKY-HIこと日高光啓さんをゲストに招き、ラブシュプの魅力、昨年のコラボの裏側についてじっくり語ってもらいました。 ■トークテーマ -W社長を何て呼ぶ? -ソイル社長とSKY-HIの出会いは? -コラボ楽曲「シティオブキメラ」ができるまで -2020年のラブシュプで初披露 -大人のSKY-HIを引き出す -フェスやライブで楽曲が完成する? -ライブ後は芝生でお尻を振ってた? -二人が感じたラブシュプの魅力 -いつか子どもを連れてきたいフェス ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠https://forms.gle/kM…
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4月に渋谷で開催された「シンクロニシティ」内で実施した主催者トークセッションの様子をお届け。シンクロニシティに加え、結いのおと、つくばロックフェス、下北沢にて(東京)主催者の4名(以下詳細)に登壇してもらい、主催目線での今年のフェスシーンの行方、フェスを続ける秘訣、そして次世代にどうやって引き継いでいくか…ここでしか聞けない主催者同士の気になることなどを語ってもらいました。 麻生潤さん:シンクロニシティ(東京・渋谷) 野口純一さん:結いのおと(茨城・結城) 伊香賀守さん:GFBつくばロックフェス(茨城・つくば) 森沢恒行さん:下北沢にて(東京・下北沢) ■トークテーマ ・4フェスの紹介 ・今年のフェスはどうなる? ・マスク&声出しについて ・自己判断orフェス判断? ・東京と地方の温度差が埋…
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2023年3月末に開催されたPUNKSPRING(パンスプ)へ!5年ぶりのパンスプは、今シーズンのフェス開幕を告げただけでなく、コロナ禍以降の新たな時代の転換点になる貴重なフェスだった?!同行した奥浜レイラさんとともに現地から熱気満々の音源をお届け! ■トーク内容 ・5年ぶりのパンスプにレイラさんと参加 ・終焉直後の幕張メッセにて緊急収録 ・マスクの着用率は? ・外国人の参加者が急増 ・インバウンドとしての音楽フェスの価値 ・クリエイティブマン社長の手応えは? ・女性目線でのフェスのデザイン ・子どもも来れるパンクフェスっていいね ・世界トレンドから見るパンク/エモフェス ・二人が気になる日本の春フェス ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 ⁠⁠https://forms.gle/kMAK…
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ポッドキャスト仲間でもある #ttspeakeasy の竹内琢也さんとただの雑談の後編。竹内さんが今年参加するプリマベーラ、津田が今月参加するローリング・ラウド、今年のコーチェラについて思うことを話しています。 ■番組へのお便りは以下のフォームから👇 https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 SNSでは #FJPodcast で投稿お願いします🙋‍♂️ ■津田昌太朗 Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festival Junki…
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ポッドキャスト3周年(150回)&ポッドキャストアワードノミネートを記念して(?)今回はただの雑談・近況報告をお届けします。雑談相手は、15年来の友人でありポッドキャスト仲間でもある #ttspeakeasy の竹内琢也さん。 ■番組へのお便りは以下のフォームから👇⁠https://forms.gle/kMAK3DSTsRkh6Q499 ⁠SNSでは #FJPodcast で投稿お願いします🙋‍♂️■津田昌太朗Festival Life編集長。1986年生まれ。2019年にこれまで参加した海外フェスをまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』(いろは出版)を出版。サマーソニックのステージMCなど、フェスでの司会進行やトーク出演も多数。フェスに特化した音声番組「Festiva…
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女性アーティストは今日最高の音楽を生み出しているーーそんなコンセプトを掲げて開催されたシンガポールのフェス「The Alex Blake Charlie Sessions」。元発電所をリノベーションして作られた会場には、女性主体のバンド/DJによるパフォーマンスに加え、映画や展開されているアート/ブックショップも女性やLGBTQに関するものが並ぶ。多様化、そして進化するアジアのフェスの中でも一際存在感を放つ新進気鋭のフェスに潜入した現地音源をお届けします。■トーク内容・シンガポール入国状況は?・30度超えで半袖半ズボン・タクシー運転手から「マスクを外せ?」・多様化するアジアのフェス・女性アーティストは今日最高の音楽を生み出している・会場はタクシーも怪しむ廃倉庫?・青葉市子さんのライブからフェ…
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引き続き2022年のアニメ史回顧録、後篇。 『チェンソーマン』の非ジャンプ的主人公と幸せのハードル、米津玄師によるOPの定石回避とモーニング娘。、原作原理主義と1stインプレッション論争、諸刃のアニオリ演出、窮状な監督の作家性発露と原作クラッシュの歴史的因習、自社出費と製作委員会方式。『THE FIRST SLAM DUNK』に於ける事件としての映画化とクールな作劇演出、ミーム化された原作との不幸な出会い、スポーツ的観点のCG技術、1エピソード特化型バトル映画の隆盛と快感原則。 JCもギャルも陰キャも幼女もJKマーダーも宇宙人もヘルシェイク矢野もコミュ障も閉じ師も詩女もキマシも百合もシスターフッドも公安対魔特異4課も米津玄師も原作原理主義者も湘北バスケ部も少年カクテルマシンも… みんなで駆け…
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引き続き2022年のアニメ史回顧録、中篇。 『ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ』の健闘と新鮮味の後退、ヘルシェイクの矢。『ぼっち・ざ・ろっく!』に於ける巧みな絵作り、コミュ障と自己顕示欲。『すずめの戸締り』に纏わる震災の刻印、日本の後始末、魔法と現実、そして恋愛。『花の詩女 ゴティックメード』のリバイバル上映、ファイブスター物語が提示したマンガ表現の実証。『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の腑に落ちないキャラ描写、ウテナ設定と女子向け要素、更にグエル問題、百合問題、泉野明問題。 人気作・話題作・問題作から思わぬダークホースやリバイバル上映された未ソフト化作品まで議題は多岐に渡り、花男需要とガノタの高解像度視点に改めて超俗的矜持を見た2022年の回顧録、中盤戦。 ※トーク内にお…
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豊作だった昨年の作品群を振り返っておくべきと、箸休め的雑談企図の予定が期せずしてアニメ史回顧録の続きとなってしまった本シリーズ、まずはその前篇。 『明日ちゃんのセーラー服』のフェチズム、女子への視点、原作とアニメの幸せな関係。『その着せ替え人形は恋をする』のオタクに優しいギャル、エロとギャップ萌え、価値観の諒解。『SPY×FAMILY』の秀逸なOP・ED、突出した幼女の愛らしさ、過剰な姉弟愛。『リコリス・リコイル』の特筆すべき主人公像と登場人物の多様性、銃器・体術描写、武田鉄矢的ブレイク。『うる星やつら』に於けるラムちゃんのデザイン、声優エミュレート、80年代的緩慢と倫理観。 視聴動機がほぼ女性キャラなのは現在の特権的立場に準拠するアニメ界を象徴するようで興味は尽きないが、原作とアニメ化、百…
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アジア初開催となった「ロラパルーザ」に参加するためにインド・ムンバイへ。会場の様子からフェス飯レポート、そして終演後ストリートチルドレンに囲まれるまで、今回は全編現地収録でお届けし。JAPAN PODCAST AWARDSノミネート後の初海外収録ですが、いつも通りの感じでやってます。アジア初開催のロラパは成功なるか?果たしてお腹は痛くなるのか? ■トーク内容 ・ロラパルーザってどんなフェス? ・なぜアジア初がインド? ・会場は観光地近くの競馬場 ・トリ前はインドの人気アーティスト登場 ・フェス飯チャレンジ=カレー ・日本企業もスポンサー ・インド人はお酒飲み? ・会場の水は安心?お腹は? ・初開催としては大成功!? ・しかしフェス帰りの車で2時間ストップ ・最後にストリートチルドレンに囲まれ…
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