Software Development 公開
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プログラム雑談

Kazuma Arino

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プログラム雑談はkarino2が、主にプログラムに関わる事について、雑談するpodcastです。たまにプログラムと関係ない近況とかも話します。 お便りはこちらから。 https://odaibako.net/u/karino2012
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Takram Cast

Takram

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月ごとの+
 
Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。 このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
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福岡在住メンバーの川﨑が、ミニシアター Yet Cinema Clubの立ち上げに取り組んでいます。入社同期の菅野が聞き手となり、なぜミニシアターを立ち上げるのか、なぜTakramを辞めずにやるのか、その展望について聞きました。 地方の文化資本格差、地域に愛される場づくり、鑑賞の機会を守ることなど、ミニシアターYet Cinema Club設立の背景で考えていることを語っています。 Yet Cinema Club Instagram: https://www.instagram.com/yetcinemaclub/ クラウドファンディングサイト: https://motion-gallery.net/projects/yetcinemaclub…
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11月の1カ月間、Takramが企画・運営をしていたポップアップスペース〈Authors Harajuku〉(主催: NTT都市開発)。 11月30日の最終日を前に、会場に居合わせたコアメンバーのPuddle加藤匡毅さん、Overview Coffee矢崎智也さんと、ここまでのAuthors Harajukuをふりかえりました。 3人それぞれがAuthors Harajukuという場で何を託し、実現しようとしたのか。そして、どのようにして今後につなげていくのか。Authorsのこれからについて妄想的な話を交えながら意見交換をしました。 Authors Harajuku https://www.instagram.com/authors_event/…
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「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックを、雑誌の特集に見立ててカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。 第7号は、再びコミュニケーターの横山聡子さんをゲストにお招きして、今週末から始まるTOKYO ART BOOK FAIR 2025に合わせて刊行する『PLATES』Issue2日本語ガイドについて。12/14(日)に学芸大学COUNTER BOOKSで「デザイン/身体/マニフェスト」をテーマに雑談を繰り広げるトークイベントの前日譚として、日本語ガイドができるまでと“連なり”としての『PLATES』をテーマに話します。 イベントのお申し込み→ https://luma.com/csi7q…
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第 191 回のテーマは Privacy Sandbox です。2019 年に始まった Privacy Sandbox という一連の取り組みは、3rd Party Cookie の削除を目標に続けられましたが、2025 年に思わぬ形で終わりを迎えました。この取り組みはなんだったのか、実際に広告業界で Privacy Sandbox に取り組んできた石井さんとともに振り返り、3rd Party Cookie の現状や広告の今後、そこから見えるこれからの Web について議論しました。Show Note はこちら: https://mozaic.fm/episodes/191/privacy-sandbox.html…
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大変なリリースというのがあって、それは成功にかなり近い何かで頑張る価値があるので頑張っていこうな、けど無理な時に頑張りすぎないようには気をつけていこうな、という雑談。
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Authors Harajukuもいよいよ終盤。今回は1階の空間に彩りを添えるメルボルン発のボタニカルショップ〈THE PLANT SOCIETY TOKYO FLAGSHIP〉の山上泰輝さんに、ブランド設立の背景や、日々の暮らしの中にグリーンを取り入れること、部屋に配置するときのティップなどをうかがいました。 THE PLANT SOCIETY TOKYO FLAGSHIP https://www.theplantsociety.jp/
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久しぶりにコーヒーど真ん中の話を、グリーンバイヤーの横山シモンさんとOverview Coffeeの矢崎智也さんにうかがいました。グリーンバイヤーとは聞きなれないタイトルですが、コーヒーの生豆の買い付けをする人をいいます。 今回は、焙煎士よりもさらに上流のコーヒー農園から出発するサプライチェーンにフォーカスします。かつては焙煎士としても活動していたシモンさん、現役のバリスタである矢崎さんと供給が繋ぐストーリーを掘り下げます。
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11月の1カ月間、Takramが企画・運営をするポップアップスペース〈Authors Harajuku〉(主催: NTT都市開発)。 その2階で11/21と28に開催する「2日間だけのシネクラブ」の館長キノ・イグルーの有坂塁さんをゲストにお招きしました。 今回のなぜ上映作品として『愛しのタチアナ』と『ローラ』を選んだのか。その作品の背景。今回、なぜシネクラブスタイルへ回帰したのか。映画監督アキ・カウリスマキとのエピソードなどなど、盛りだくさんのお話をうかがいました。 キノ・イグルー https://kinoiglu.com/
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11月1日から1カ月間、原宿に出現するポップアップスペース「Authors Harajuku」。Takramは企画・運営を手がけています。 このAuthors Harajukuでは、さまざまな店舗が出店するほか、ワークショップなどのイベントを開催します。 今回は、什器のプランニングからデザイン、空間構成を担っていただいた設計事務所Puddleの加藤匡毅さんと、前回に引き続きOverview Coffeeの矢崎智也さんをゲストにお招きました。 可動式の什器や2億5千万年前の石、存在感のあるレッドシダーの切り株など、“可動産”に込められたヒミツや、POP UPのその後の妄想について話しました。 Authors Harajuku https://www.instagram.com/authors_…
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11月5〜9日まで開催される大規模なアートイベント、アートウィーク東京(AWT)。今年は52のキャラリーと美術館でさまざまな展示が行なわれるほか、アーティストとコラボレーションしたカクテルや限定フードが楽しめるポップアップバーなど、アート愛好家のみならず、アートに馴染みのない方でも楽しめるイベントになっています。今回は、アートウィーク東京の編集を担当する川鍋明日香さんをゲストにお呼びして、アートウィークとは? そして、今年のアートウィーク東京の見どころなどをうかがいました。 アートウィーク東京 https://www.artweektokyo.com/
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11月1日から1カ月間、原宿に出現するポップアップスペース「Authors Harajuku」。Takramは企画・運営を手がけています このAuthors Harajukuでは、さまざまな店舗が出店するほか、ワークショップなどのイベントを開催します。 今回は、出店店舗の一つであるOverview Coffeeの矢崎智也さんをゲストにお招きました。Authorsでは、通常の店舗とは異なる取り組みも企画しているとのことで、その企みの一部をお話しいただきました。 Overview Coffeeは、コーヒーの栽培方法を見つめ直し、土壌の再生と気候変動の問題の解決へ寄与することをミッションに発足したスペシャルティコーヒーロースターです。…
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verylというハードウェア記述言語を作っている人に、自分の言語を作って普及させるにはどうしたらいいかを聞きに行く回 自分が以前仕事していたPezy社で開発、使用されているハードウェア記述言語なので、一部チップのバージョン名などが少しハイコンテキストになってしまっています(SC1はPezy SC1というスパコン用GPGPU、SC4やSC5はその最新版) カフェでとってたら結構背景の雑音が酷い所が何箇所か出来てしまったので、いくつかカットしています。 github: ハードウェア記述言語veryl
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毎日、オフィスに集まるのがあたりまえだったころは、オフィスにいるだけで非言語情報を得ることができました。 Takramはコロナ禍を経てオンライン/オフラインのハイブリッドワークを導入しています。それゆえに、顔を合わせることが少ないメンバーも少なくありません。では、これまで何気なく入手できていた些細な情報をどのように手にするのか。 Takramでは、日々体重計に乗って健康管理をするように、自分のことをふりかえるために、毎週パルスサーベイを実施しています。
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自分が作らなかったら誰も作らないだろうな、というものを作る事について、そんなに難しくは無いがあんまりやられないという話とか、やっていこうぜ、とかそういう雑談。
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前回のお便りの回答が短くて酷かったのでちゃんと答え直しつつJavaとかオブジェクト指向プログラミングとかの話をする雑談。 POJOとして切り出したり要所ではインターフェースで切ってDIしたりしていこうぜ、という回。
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ソフトウェア開発とはどういう事か、という雑談。 ジュンコさんに、お前の好きなようにやれ、とそっと背を押してやるようなそういう奴って話ですよ!という雑談。
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youhei_kikutaは全然ソフトウェア開発のデザインが分かっていない、というのを、森田さんに「いやいや、そうでも無いでしょ」とか言われる回。
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コペンハーゲンで行われたデザインイベント「3Days of Design」にTakramメンバー岩松と中森が行ってきました。3年連続視察に訪れているプロダクトデザイナーの松山祥樹さんに、3年間での変化や3Daysから考える今後のデザインについてなどを伺いました。 松山祥樹 - instagram https://www.instagram.com/yoshikimatsuyama_/
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コーヒーとその周辺を語るプログラム「Ratio」。#6に引き続き、建築家の加藤匡毅さん(Puddle)をゲストにお招きしています。カフェの空間づくりが変化するなかで、これから求められる空間とは? その行方を考えるうえでキーワードの一つとなるのが「余白」かもしれません。余白研究会が発足するような気配を感じる雑談回です。 
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友人が生成AIの本を書いたとのことなのでどんな本なのか、みたいな話を聞いたり。 2025/08/18 に技術評論社から著書「原論文から解き明かす生成AI」が発売されます
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コペンハーゲンで行われたデザインイベント「3Days of Design」にTakramメンバー岩松と中森が行ってきました。出展者であるテキスタイルデザイナーの氷室友里さんにこのイベントの特徴やご自身の展示に対する考え方などを伺いました。
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毎年スペイン・バルセロナで開催されるデザインフェスティバル「OFFF」。ヨーロッパを中心に、世界中から注目のデザイナーやスタジオが集まるこのイベントに、Takramメンバーが実際に足を運んできました。 CGデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインと、それぞれ異なる専門性を持つメンバーが、現地での体験や、印象に残ったトーク、感じたことをそれぞれの視点で語り合います。
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