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プログラム雑談

Kazuma Arino

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プログラム雑談はkarino2が、主にプログラムに関わる事について、雑談するpodcastです。たまにプログラムと関係ない近況とかも話します。 お便りはこちらから。 https://odaibako.net/u/karino2012
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Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。 このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
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なんか頑張ってたようで、無事初級者の壁を超えていた、という雑談 272回 Android開発の入門書と自由にアプリ作れるようになるの間のギャップ 293回 Android入門を2Dゲームでやる事についての雑談 - プログラム雑談 [連載] javascriptで作るシューティングゲーム的な何か(1)
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今回の「データとデザイン」では、12/5・6に開催される「プロダクトマネジャーカンファレンス2024」(pmconf2024)に登壇するデザインエンジニアの櫻井が、どのようなことを話す、あるいは話そうとしているのかについて、公開作戦会議のていで収録しています。 オーディエンスの多くはプロダクトマネジャーですが、データとデザイン、人とデータをつなぐ考え方はきっと重なるところが多いのではないか。そんなところを起点に話しています。そもそもデータとデザインについて興味があるという方も楽しめる内容になると思いますので、プロダクトマネジャーではない方もぜひご参加ください。 櫻井の登壇は、Day1(12/5)の13:00〜13:50です。オンラインでの開催なので、少し遅めのランチがてらご視聴いただけたら嬉…
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Takram Castのカルチャープログラム「Raito」Vol.4は、コーヒーカルチャーをメディアを切り口にのぞいていきます。ゲストにスペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジン『Standart』のカスタマーエクスペリエンスを担う近澤菜々子さんをお招きしました。世界各国の点在するメンバーがいかにして一冊の雑誌をつくり上げるのか、『Standart』に集まるコミュニティメンバーのこと、定期購読とともに届くコーヒー豆のことなどをうかがっていきます。コーヒーブレイクがてらに、ぜひお聴きください。
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Takram Cast「データとデザイン」シーズン3。第2回は、書籍『データとデザイン』〈BNN〉では、あえて深掘りしなかったAIについて。書籍の制作あたり、「色褪せないこと」をコンセプトに据え、執筆してきました。制作当時は、毎日のように生成AIのニュースが行き交い、どこをベンチマークに書き進めていけばいいかを見定めるのが難しい状況でした。 今回はタイムリーに語れるメディアの特性を活かして、「デザインにおけるAIの立ち位置」や「デザイナーとAIの付き合いかた」について話していきます。キーワードは、「妄想」です。
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CMakeでまぁいいっすよ、とう話と、無駄に高い経験を要求されて人によって良し悪しがめっちゃ出て大きな影響を与えるビルド環境作りだが、本で学ぶ事も難しいしその割に必要な場所はちょこちょこあるという、謎なスキルだよな、という雑談。
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Takramのプロダクトデザインに焦点を当て開催された、DESIGNART TOKYO 2024「Takramのプロダクトデザインとその裏側」を終え、出展に関わったメンバーで展示を振り返ります。出展に至るまでの経緯や実際の反響、Takramとしてのプロダクトデザインに対する姿勢や考え方、展示の意図などを語ります。
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「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。 第4号は「『RIOT』とZINEと編集と」特集。『RIOT』は、オンラインメディア「ビッコミ」で連載中のマンガです。海が見える穏やかな田舎町の高校生「シャンハイ」と「アイジ」がデジタル全盛の時代に「紙の雑誌」に惹きつけられて、見よう見まねで「ZINE」をつくり始める物語。この『RIOT』を入り口に、静かに、ただ確かな熱量で続くZINEカルチャーと編集について話します。 …
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まちの個性を担うスモールショップ。なかでもコーヒーショップとブックストアは、その代表格ともいえるかもしれません。今回は、準レギュラーである高尾のコーヒショップBOREDOMの矢崎さんに加え、ゲストに“出版する本屋”SPBSの鈴木美波さんをお招きして、スモールショップとしての成り立ちやコーヒーショップとブックストアの共通点、そして可能性などについてコーヒーチャットのように話しました。
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コーヒーシリーズ第2回は、高尾山で知られる八王子市高尾のコーヒーショップBOREDOMの矢崎智也さんをゲストにお招きし、「おいしいコーヒー」について話しました。正解がない問いを前に、バリスタの方々は何を考えるのか。それは意外にもTakramの活動とも繋がっている⁉︎ 一度、聴けばコーヒーが淹れたくなる不思議なお話をうかがいました。 矢崎さんは、10月下旬からSPBS THE SCHOOLで連続講座「コーヒーショップのはじめかた」を開講されるそうです。ご興味のある方はぜひ。 https://www.shibuyabooks.co.jp/event/11010/ - BOREDOM(八王子市) https://www.instagram.com/boredom_takao/…
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新シリーズのスタートです。Takramきってのコーヒー好きの坂川がナビゲートするコーヒープログラムです。ゲストをお招きし、コーヒーを取り巻くカルチャーや味、スモールビジネスなどについて、さまざまな角度からコーヒーを読み解いていきます。 第1回は、坂川がコーヒーに魅了されるきっかけをつくったROSA COFFEE(宮崎市)の宮本幸司郎さんをお招きして、宮本さんがコーヒーの道に進んだ背景や、コーヒーショップを起点に広がるまちづくりなどのお話をうかがいました。 - ROSA COFFEE(宮崎市) https://www.rosa-coffee.com/
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 Takramで3DCGを駆使して活動するビジュアルデザイナーの小松怜奈にインタビューしました。経済学部出身の彼女が、いかにしてビジュアルデザイナーとしてのキャリアを歩み始めたのかや、ビジュアルデザイナーとしての経験を活かして、新たに取り組んでみたい領域などについて話を訊きました。
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Takram Cast「データとデザイン」シーズン3をスタートします。 今年1月にデザインエンジニアの櫻井が刊行した『データとデザイン』〈BNN〉。「データとデザイン」シーズン2では、書籍の内容について解題してきましたが、シーズン3は書籍に盛り込めなかったことや、続編が出るなら書いてみたいことなどについて語っていきます。 まず第1回目は、イントロダクションとしてどのようなトピックスを考えているのかなどの概略について話しました。
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近況の話をしていたらなんか40代は一回チャレンジしたら終わりそうだなぁ、とかいう話になり、チャレンジの矢の本数って意外と少ないから一本一本大切にしたいよなぁ、とか、それにしてももう一回くらいは頑張れよ、という気もするが頑張ら無さそうだな、とかそういう雑談。
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回は、昨年Takramのメンバーとなったデジタルプロダクトデザイナーの二日一 宏祐に、これまでのキャリアを振り返りながら、生まれ育った北米を離れ、日本に戻ってこようと思った経緯やどのようにしてTakramとの接点が生まれたのか、そしてTakramで今後取り組みたいプロジェクトについて話を訊きました。
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作らないで済ます方がいい事も多いのだけれど、なんでもかんでも作らずに済ませていると何も作らなくなってしまうので良くない。 決戦の時にまで作らずに済まそうとすると戦わないという選択になってしまいがち。
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何事もきっちりした方が他人との同意はとりやすいが、それなりにいい加減な所を残す方が良いプログラムであるという不都合な真実がある。 それなりないい加減さはセンスに頼るしか無いという雑談。
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Takramのベースとなるカルチャーにフォーカスして、捉えどころのないTakramを読み解くシリーズ「Design for Culture」。第9回は「クリエイティブを支える情報システムデザイン」をテーマに、坂川、阿野、川名、矢野が話します。 コロナ禍以降、ハイブリッドワークを採用するTakramでは、非同期コミュニケーションの質を重視しています。そのなかで、カルチャーデザインの土台となる透明性とコラボレーション、そして信頼できる雰囲気づくりをどのように実現しているのか。また、Takramならではの情シスとしてのアプローチや、AIをはじめとしたテクノロジーの活用とトレードオフのバランスなどについても話します。…
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。 今回は、昨年Takramメンバーとなったシステム・アドミニストレーターの坂川圭祐に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてTakramとの接点が生まれたのかや、Takramが求める“攻めの情シス”としての仕事観などについて、話を訊きました。
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古い情報の方にしか必要な情報が無かったり、けれどそちらは古かったりして、最新の情報をドキュメントから知るのが難しい、という雑談。 そろそろAppleもGoogleも一旦整備し直した方がいいんじゃなかろうか?
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質問にちゃんと答える、というのはプログラマには大切な能力だが、プログラマ以外にはまぁそうでもないかもしれないとか、そもそもそんな能力どこで学ぶものなんだろうかとかの雑談。
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Desigh for Culture第8回は、いつもとは少し違うメンバー(田仲 / 澤田 / 矢野)で収録。前回の「個人ワークがチームにもたらすもの」を聴いたTakramメンバーのsawaDことデザイナー澤田の反応をきっかけに集まった3人が、引き続き個人ワークがクライアントも含めた「チームワーク」の文化として育つ“きっかけ”について、Takram内でも使っている仕組みである「Work Style Sync」やミーティング時のアクティビティなどに触れながら話します。 (田仲 / 澤田 / 矢野)
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様々なスキルを持つTakramメンバーを招き、AIとの関わり方について話を伺う「AIとデザイン」シリーズ。第3回では、画像生成AIに焦点を当て、創作と表現のこれからについて話します。異なる領域で活躍する菅野・半澤・筒井・野見山が、フォントデザイン業界のAI活用の動向や、AIとの創造的なコラボレーション方法について、それぞれの視点から語ります。【メンバー紹介】菅野恵美(ビジネスデザイナー)、筒井美希(エディトリアルデザイナー)、半澤智朗(グラフィックデザイナー)、野見山真人(デザインエンジニア)Takram による
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。今回は今年2月にTakramにジョインしたデザイナー / エディターの筒井美希に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてデザイナーとなっていったのか、またエディター的視点はどのように培われたのか。そして、独立も視野に入れていたなかで、なぜTakramを選び、どのようなことにチャレンジしていこうとしているのか、などについての話を訊きました。Takram による
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様々なスキルを持つTakramメンバーを招き、AIとの関わり方について話を伺う「AIとデザイン」シリーズ。第2回では、Mark@UIメンバーの河原・出口・山田と、デザインエンジニアの野見山が、AIによって新しく登場したUI/UXについて話します。Arc Search・Rabbit r1・Midjourney・Claude Artifactsなど、様々なAIプロダクトを参照しながら、UI/UXの新しい可能性について語り合います。Takram による
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