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【今回のポイント】 ◇宇宙のメシア・メタトロンが統治する「いて座インクルード星」の様子とは ◇メタトロンの愛の精神が歌われた楽曲「メタトロンの悲しみ」 ◇悲しみの時に現れる「真実の自己」 ◇やがて宇宙の人々との交流が始まる 幸福の科学の特徴的な教えの1つである「宇宙の法」では、宇宙全体の方向性に影響を与える「宇宙の四大メシア」が存在すると説かれています。前回のR・A・ゴールに続き、今回は「メタトロン」に焦点を当ててお届けします。常識的には信じがたい話ではあると思いますが、メタトロンが説く教えには、どこか皆さんの心に強く響いてくるものがあるはずです。宇宙規模の教えを通して、世界観が広がっていく感動を、ぜひ楽しんでみてください!番組の中では、新曲の「メタトロンの悲しみ」(作詞作曲 大川隆法・歌 …
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【今回のポイント】 ◇先を急ごうとするならば、静かにゆけ ◇「本当の幸福」とは「本当の成功」とは ◇なぜ焦ってはならないのか ◇ブレずに生きるために知っておくべき人生観 近年、SNSの発達でちょっとしたきっかけで動画や投稿がバズって、あっという間に有名人になったり、株や暗号資産で「億り人」と言われるような億単位の資産を稼ぐ人に注目が集まったり、現代ならではの「成功者」も増えてきました。一方、未来に希望が持てず、自分がこうなりたいという成功のイメージが持てないという人もいるかもしれません。今回は仏法真理の観点から、「本当の成功」とは何か、目先の成功・不成功に一喜一憂せず、何があってもブレずに生き抜くためのヒントとは何かについてお伝えします。番組後半には楽曲『私のパンセ』(作詞・作曲:大川隆法総…
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【今回のポイント】 ◇人生の上がり下がりのなかで試される本当の実力 ◇逆境でも順境でも前進し続ける心の持ち方 ◇他人に見続けられている"3つの力" ◇書籍『永遠の仏陀』の一節を朗読にて紹介! (朗読:天城太智) 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年4月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針「上げてみて、下げてみて」です。 人生の浮き沈みとその中で測られる本当の実力について記された本詩編を通して、どのような状況においても前進していく生き方、それを見守る仏神の愛について深めます。番組後半には、先日、携帯版も発売されたばかりの書籍『永遠の仏陀』の一節を朗読にて紹介します♪(朗読:天城太智)お楽しみに! ★紹介御法話:「真実の人生とは」より抜粋(書籍『愛、無限』第1章…
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【今回のポイント】 ◇相談① 子育ての悩み(40代女性) ◇相談② 独身女性の将来への不安(30代女性) ◇相談③ 夫の介護についての悩み(80代女性) ◇幸福の科学の支部長は悩み相談に対してどのようなアドバイスをするのか 年齢や性別にかかわらずさまざまな悩みを皆さんお持ちだと思いますが、なかなか解決の糸口が見えず、自分で抱え込んでしまったりすることはありますよね。幸福の科学では全国の支部・精舎で、支部長や講師が人生相談を行っています。霊的人生観に基づく仏法真理だからこそ、多くの人の悩み解決の手助けとなることができます。今回は、番組に寄せられた悩みに対して、東京都中野区にある幸福の科学・中野支部の中岡陽子支部長が、仏法真理の視点からお答えします。 ★紹介御法話:「生き通しの生命―『復活の法』…
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【今回のポイント】 ◇他の星にも人類同様に知能の発達した人たちは住んでいる ◇こぐま座のアンダルシアβ星にメシアへの修行星がある ◇「足るを知る」ことが私たちの本来の姿である魂の力を引き出す ◇宇宙の教えには、まだ奥がある 幸福の科学の特徴的な教えの1つに「宇宙の法」があります。そのなかでは、宇宙全体の方向性に影響を与える「四大メシア」が存在するとまで説かれています。今回はそのひとり「R・A・ゴール」に焦点を当てて番組をお届けします。にわかには信じがたい話かもしれませんが、一歩踏み出して心を開き、宗教的真理に基づく宇宙の探究を進めてみると、新鮮な発見や驚き、それによる世界観の広がりを感じていただけるはずです。番組の中で楽曲「R・A・ゴールの慈悲」(作詞作曲 大川隆法・歌 伊藤純)も紹介します…
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【今回のポイント】 ◇人間が死後まもなく赴く「四次元」の世界 ◇「五次元」は善なる世界 ◇神と呼ばれる人々が住む高級霊界「六次元」 ◇天国に入るために必要なのは「信仰」、「思い」、「行い」 お彼岸の時期が近づいてきました。この時期は先祖供養など、一年のうちで「あの世」を意識するときでもあると思います。地球を超えて、他の銀河系とのつながりや裏宇宙・パラレルワールド・マルチバース(多宇宙)など、過去・現在・未来を貫いて、時空を超えた広がりを持っている幸福の科学の世界観。今回は、その一部である「天国」とはどんな世界なのかを紹介します。番組後半では、そんな壮大な世界観を感じられる『小説 とっちめてやらなくちゃ』(朗読・川村静香)も紹介します!お楽しみに♪ ★紹介御法話:「死後の生活」より抜粋(書籍『…
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【今回のポイント】 ◇祈りとは、一つの”電話”と同じ行為 ◇祈りは天上界においても重要な意味を持つ ◇「過去・現在・未来」に届く、祈りの持つ本当の力 ◇全世界で捧げられる「復活の祈り」とは 年初から厳しい状況が続くなかで、他の人の幸福や世界の平和を願って祈る人の姿を目にすることが増えました。「祈り」は、宗教において最も大切なものの1つで、幸福の科学においては「祈りには過去・現在・未来を変える力がある」とまで説かれています。今回は、その本質とは何かに迫りますー。祈りの持つ本当の力を知ることで、世界を明るい方向へと変えていく希望が見えてくるはずです。オープニングでは、楽曲「未来からの涙」(作詞作曲・大川隆法、歌・田村祥子)も紹介します!お楽しみに♪ ★紹介御法話:「小説 揺らぎ」について より抜…
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【今回のポイント】 ◇人間社会の変遷を見守り続けている神様の視点 ◇人が自由に生きる中で、不幸な道へ向かう魂が増えていった ◇地獄界人口が「人類の総累計の魂」の過半数を超えた先の世界 ◇この世の幸福とあの世の幸福を一致させる 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年3月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針「神様の悩み」です。 人間社会を見守り続けている神様が抱える、率直な”悩み”が記された本詩編。全てを可能とする存在であるはずの「神様」であっても、実は困っておられるー。詩編を通して「神様の悩み」と向き合うなかで、今の時代における大切な指針が見えてきます。ぜひじっくりと深めてみてください。番組後半には、楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法、歌・関奈美)も紹介…
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【今回のポイント】 ◇「本物の自分」を見つけたときに、あなたを取り巻く環境が変わる ◇自らが永遠の生命を持った霊的存在であるということを受け入れる ◇この世が地獄に近づいている-?! ◇「自分を大きく見せて、強く見せようとする心」が、国のレベルになると… 「偽物の自分」と聞いて皆さんはどんなことを思い浮かべますか?なかなかピンとこないかもしれませんね。でも「偽物の自分」を発見することは、これまでの人生観が一変し、取り巻く環境が大きく変わっていくことになるんです。今月発刊されたばかりの大川隆法総裁の書籍『真実を貫く』を中心に『偽物の自分』の見つけ方、『本物の自分』の出会い方を紹介いたします! ★紹介御法話:「真実を貫く」より抜粋(書籍『真実を貫く』第1章所収)…
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【今回のポイント】 ◇強い熱意がアイデアを引き寄せる ◇異次元パワーを引く際にも「原因・結果の法則」は働いている ◇「霊的な自己」を認識している割合が五十パーセントを超えると人生が変わってくる ◇最新刊『真実を貫く』についてご紹介! 人生の過程において全てが計画通りに行くことは少なく、特に最近は国内の景気や震災、国際情勢の変化等もあり、国全体としても停滞感・閉塞感が強くなっています。そうした状況下において、現状を変える鍵となるのが「創造力(Creativity)」です。仏法真理においては、この創造力は、全ての人に魂の性質として宿っており、それは努力によって誰もが磨くことができるとされています。今回はその「創造力」の秘密に迫り、未来への希望をお届けできればと思います。番組後半では、大川隆法総裁…
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【今回のポイント】 ◇人はみな、生まれてくる前に自分の人生計画を立てている ◇「魂の経験を豊富にする」ために転生輪廻の計画は立てられている ◇あなたが今、この時代の日本に生まれた意味とは ◇人は何のために生きるのか~『小説 内面への道』朗読 「わたしたちはどこから来てどこへ行くのか」、「人間は何のために生きているのか」。人はみな様々な環境に身を置いて生きていますが、誰でも一度はこのような疑問にぶつかったことがあるのではないでしょうか。今回は、幸福の科学の霊的人生観から、自分が生まれてくる前に立てた「人生計画」や「人生の目的」について学びを深めていきます。番組後半には、自伝的小説「鏡川竜二シリーズ」の『小説 内面への道』の一節を朗読にて紹介します。お楽しみに♪ ★紹介御法話:「多次元宇宙の秘密…
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【今回のポイント】 ◇他人と自分とを比べて苦しむことは数多くある ◇「平等」という言葉の”落とし穴” ◇他人との違いは自分を磨くための舞台装置 ◇人生は自己発見の旅 ― 他人がいなければ、自分自身のことがまったく分からない 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年2月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「人に違いがあるということ」です。 人との違いは苦しみの原因になることも多いですが、よくよく考えてみると、個性・成長の可能性など、人との違いがあることによって生まれているものは、意外と数多くあるものです。詩篇の学びを通して、「人に違いがあること」との”向き合い方”を見つめ直してみましょう。自分の未来を変えていくためのヒントが見つかるはずです!番組後半では、『光り合…
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【今回のポイント】 ◇言葉というものは、まさしく人生の牽引車 ◇言葉には、昔から言霊(ことだま)と言うように、霊力がある ◇仏の心にかなった言葉を出す ◇「正しく語る」ということの探究には終わりがない 特に悪気なく思ったことを口にして相手を傷つける、不平不満や愚痴などを言って周囲から嫌がられる、また逆に祝福の言葉によって相手から喜ばれる、励ましの言葉で勇気づけられた・・・というような経験はみなさんもあると思います。このように言葉とは、発する内容によって人を傷つけることもできれば、人を幸福にすることもできますよね。今回の放送では「言葉の霊的な力」について学びを深めつつ、自らの言葉を調律するためのヒントもお伝えします!番組後半では、『ありがとうの一言』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:森成美)も紹…
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【今回のポイント】 ◇毎日のように人生相談を受ける幸福の科学の支部長 ◇お悩み相談①職場の後輩が言うことを聞かずに困っています―。 ◇お悩み相談②最近眠れない…親友との死別で心に穴が開いたから―? ◇選択の多様性ゆえに未来が見えず不安になるが、それは若さの持つ豊かさである 「天使のモーニングコール」では、幸福の科学で説かれる心の教え、仏法真理をもとに「人生における疑問・悩みを解決するためのヒント」を毎週様々な角度からお伝えしています。ただそうしたなかで、今まさに自分が抱えている悩みに対して、具体的にどう当てはめていけば良いのか、もう少し詳しく聞いてみたいという方も多いのではないかと思います。そこで、今回は、幸福の科学の支部長として、長年色々な方の人生の悩みと向き合って来られた、長野県・松本支…
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【今回のポイント】 ◇神仏の心に沿わない目標を排除しておく ◇『小説 永遠の京都』朗読 ― 主人公の鏡川竜二が自分の弱さに気づき、自らの志を見つめ直す姿 ◇人生には竹が節をつくるように順境と逆境がある ◇「一日一生」―― 今日一日、何ができるか 毎年、「新年を機に目標を立てよう」と決意するものの、結局、いつも実現できずに一年が終わってしまうという人や、目標の達成自体を諦めてしまったという人は結構いらっしゃるのではないでしょうか。実際、ある企業の調査によると「新年に目標を立てた人のうち8割が未達成だった」という結果もあるそうです。目標を達成できない理由は人それぞれですが、仏法真理では、何を基準に人生の目標を立てるかが、成功を掴むうえで大切であることが説かれています。今回は、仏法真理を通して目標…
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【今回のポイント】 ◇何かいつもとは違うことを始めると、人は痛みを感じる ◇継続の鍵となる「機能快」とはー。 ◇痛みに耐えて、継続することで得られるもの ◇意志の力で続けていると、習慣の力がついてくる 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年1月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「痛みに耐える」です。 新しいことを始めるとき、最初は努力感・筋肉痛などの“痛み”を伴うもので、それによって続かなくなることもしばしば...。しかし、その痛みに耐えて努力を継続していると、やがて「痛みが爽快感へと変わる瞬間が来る」と言われています。痛みに耐えた先にある「幸福」とは何か、詩編から学んでいきましょう。1年の始めに、新たな習慣作りを始める後押しとなれば幸いです!番組後半には、…
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【今回のポイント】 ◇国際情勢でいくつも大きな出来事が起こった2023年 ◇世界中で選挙が行われる年 ― 起こりうるシナリオ ◇なぜ物価高が続くのか―どうすれば日本経済はよくなるのか―? ◇2024年、私たち日本人にとって必要な考え方とは イスラエルとハマスの紛争、収束の兆しが見えないロシア・ウクライナ戦争、北朝鮮ミサイルの沖縄上空通過など、世界情勢に大きな影響を与える出来事がいくつも起きた2023年。年々、多くの国を巻き込んだ紛争や戦争、国際社会の分断、野放しにされる自由、唯物論思想の蔓延など、世界的に価値観が大きく揺らいでいます。2024年は台湾総統選、ロシア大統領選、アメリカ大統領選など世界約70カ国で選挙が行われ、世界が大きく動く年でもありますが、世界は今後どうなるのでしょうか。不確…
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【今回のポイント】 ◇亀と漁師の話―今生きている世界をどれほど正しく認識しているか ◇「仏法真理」という名の太陽を照らし続けてきた仏の存在 ◇私たち人間は、魂を磨くためにこの地上で肉体に宿り修行を積んでいる ◇現代文明が抱える闇の中に、太陽の光を照らすために著された『太陽の法』 人生をどう生きるかは、その人の人生観によって決まります。多くの人が正しい人生観に基づいて生きていれば、世界は幸福に満ちていきますが、間違ったものに染まると、多くの不幸を生むことになるでしょう…。争いや苦しみが絶えない現代社会。その背景には、現代で“常識”とされる人生観が間違っているのかもしれません。今回は、書籍『太陽の法』に基づき、世界の真実、正しい人生観について考えてみましょう。 ★紹介御法話:「太陽の時代の到来を…
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【今回のポイント】 ◇相手を変えなくても人間関係を向上させることができる ◇「いろいろな見方がある」と知り、寛容さや包容力を持つ ◇人間関係を良くする「祝福の心」 ◇すべての人間の魂は「生命の大樹」につながっている 今年も残すところ半月ですね。「人の悩みの9割は人間関係」と20世紀の心理学者アドラーが言ったように、人間関係の不調和に悩む方は多くいらっしゃると思います。今回は、そんな悩み解決の一助として、円満な人間関係を築くための仏法真理をお届けします!番組後半には『二十二世紀の君』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:大澤美也子)も紹介します♪ ★紹介御法話:「真実の人生を生き切れ」より抜粋(書籍『勇気の法』所収)…
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【今回のポイント】 ◇「悪魔」は、地上に生きる人間に影響を与えている ◇地獄の悪魔はどのようにして生まれたか ◇「目的」「動機」「手段」「過程」「結果」の正しさが問われる ◇悪魔との戦いには「この世的な常識」と「縁起の理法」が必要 日本では悪魔が実在すると信じる人は少数かもしれませんが、悪魔の存在について言及する宗教は数多くあります。悪魔は、世界で起きる悲惨な問題の背景にある「悪」と関わり、私たちの人生に不幸をもたらします。そして、その実態を知ると、そうした問題がなぜ起き続けるのかを、深く理解できるようになります。今回は『地獄の法』第4章「悪魔との戦い」を紐解きながら、確かに実在する「悪魔」への理解を深めていただければ幸いです。番組後半には楽曲「苦しみと信仰」(作詞作曲・大川隆法、歌・篠原紗…
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【今回のポイント】 ◇大川総裁の少年時代の「異性観」とは―。 ◇過去世から貫かれている大川総裁の「使命感」 ◇鏡川竜二が『狭き門』を読んだときの心境―自伝的小説『若竹の時代』朗読紹介 ◇人に尽くす愛と徳、そして自分の命まで懸ける救世主の姿 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年12月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「性の抑圧」です。大川総裁の少年時代の「情欲との闘い」と「聖なる愛」、過去世における「家族への愛」・・・。詩篇を通して、この世に生まれた救世主が人類に与えた愛とその生き方について知っていただければと思います。番組の中では、詩篇を深めるにあたり自伝的小説『若竹の時代』の一部も朗読にて紹介します。お楽しみに! ★紹介御法話:「メシアの愛」より抜粋(書…
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【今回のポイント】 ◇「否定的な考え方」を持っているとあらゆる試みが“壁”に見える ◇壁を破る「マーケティング」と「イノベーション」の力 ◇「志が内から出てくる」ということ自体が才能 ◇ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届け! 目標や志を明確に持っていても、それが実現するまでには様々な課題を乗り越える必要がありますよね。その過程のなかでは思わぬ壁が現われ、行き詰まることも少なくありません。厳しい情勢も続くなか、今回はそうした悩みと向き合う方に向けて、『智慧の法』第3章「壁を破る力」で説かれた指針をお届けします!厳しい現状を打破し、目標達成・理想実現へと向かう後押しができれば幸いです。番組後半には、ミニコーナー「True Words in Li…
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【今回のポイント】 ◇大川総裁がウガンダ巡錫で説いた「真なる奇跡」を現地の人はどう受け取ったのか ◇ウガンダの方々は幸福の科学の教えでどう変わっていったのか ◇今後、アフリカの幸福の科学が果たす役割・使命について ◇主なる神の愛の流れは一度も止まったことはない 世界を見渡すと今、価値観の違いをめぐり各地で紛争が起きており、世界を一つにする宗教の教えの必要性が高まっています。長らく内戦が続いていたウガンダでは、大川総裁の教えを信じることによって「自分の心が変わる」という奇跡を体験する人々が増えているといいます。今回は幸福の科学アフリカ本部長・諸岡由憲(もろおか・よしのり)さんをゲストに迎え、幸福の科学の教えがウガンダを中心にアフリカでどのように広がっているのか、お話を伺っていきます。番組後半に…
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【今回のポイント】 ◇基本的な修行法 ―「戒・定・慧」の「三学」 ◇死後あの世に持って還れるものは「心」であり、その中の「智慧」が大事 ◇この世の知識を超えた「人類普遍の真理」を得る ◇『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介! 先日、リスナーの方から「どうすれば仏法真理が身につき、成長できますか」というメッセージをいただきました。いいことを聞いたなぁと思っても自分のものにして成長につなげることって簡単ではないですよね。今回は、番組でもお届けしてる仏法真理を自分の成長につなげるための「修行の方法」について、お伝えいたします!番組後半には、『小説 竹の子の時代』から冒頭の書き出し部分を朗読にてご紹介します。お楽しみに♪ ★紹介御法話:「智慧の挑戦」より抜粋(書籍『智慧の法』…
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【今回のポイント】 ◇私たちは、悩みや苦しみが入り混じった世界を生きている ◇大川総裁も自らの若き日の葛藤や苦悩を詩などで表し、心の修行の軌跡を示している ◇仏法真理とは、この世を生きていく中でどう生きるべきなのかを示す指針 ◇「何を捨てるか」― 執着を捨てることによって、幸福になれる 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年11月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「初恋」です。大川隆法総裁が十代のころに読んだロシア文学・トゥルゲーネフの小説『初恋』を、50年近く経って読み直したときの思いが綴られた詩篇です。人間が持つ欲望や煩悩、そして人間を暖かく見守る創造主の愛について思いを馳せます。番組の中では、楽曲『愛ふたたび』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:川村静香)…
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【今回のポイント】 ◇「信じる」という行為によって「新しい世界観」を獲得できる ◇創造主と同じ性質が宿っていると信じることで、輝いた自分を発見できる ◇心を変えれば、環境は変わり、人は変わり、未来は変わっていく―その根本にあるのが信仰の力 ◇ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もお届け! 「宗教」や「信仰」という言葉を聞くと、みなさんはどんな印象をお持ちになるでしょうか。人生において「宗教」や「信仰」の必要性や魅力を感じていない日本人は多いかもしれませんね。しかし、神様を信じるということは、未来を明るく積極的なものに変えていく力になるんです。今回は、幸福の科学で説かれる「信仰を持つこと」の魅力や価値について様々な角度からお伝えしていきます。番組の後…
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【今回のポイント】 ◇「不況に打ち克つ社員学」― 熱意を伴う勤勉さを大事にする ◇勤勉さのもとにあるものは、「世の中を少しでもよくしたい」という思い ◇「有能な人間」ではなく「有用な人間」になること ◇成功していくためには、「信仰心の増強」が大事 円安や物価高…私たちの生活にも直撃する経済情勢。仕事の成果にも影響が出ているという人もいるでしょうか。今年に入ってからは「円安倒産」「物価高倒産」の企業の数も増えているそうです。「自分の会社も倒産するのでは…」「不況ばかりは、自分の力ではどうしようもない」と仕事に関して悩みをお持ちの方もいると思います。今回は、大川隆法総裁が説かれる数多くの仕事論に関する教えの中から、不況に打ち克つためのヒントをお伝えします!番組の後半では、楽曲『小さな風景』(作詞…
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【今回のポイント】 ◇愛を与えているつもりが、うまく相手に伝わらないもどかしさを感じている方へ ◇知に裏付けをされた愛は、世のすべてを生かしめ、はぐくみ、発展させていく愛 ◇感謝されずとも人々を救い続ける、神や天使の姿 ◇メシアの愛 ― その愛の流れは一度も止まったことはない 幸福の科学では、愛の教えについて「愛とは奪うものではなく、見返りを求めずに与えるもの」と説かれていますが、実際に他の人に愛を与えようとしたとき、それがうまく伝わらないことってありますよね。愛を与えることがもどかしさや苦しみにつながることも少なくありません。今回は、そうした愛の悩みと向き合っていきたいと思います。番組の後半では、楽曲『愛の星』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:恍多)をお送りします♪ ★紹介御法話:「メシアの…
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【今回のポイント】 ◇仏は「仏法真理」という名の黄金の糸によって人類をまもっている ◇仏陀の時代にも説かれていた「三法印」の教え ◇霊的人生観を持ったうえでこの世を生き渡っていくことが、正しい生き方 ◇川は流れ、時は流れても、永遠に変わらないもの―仏法真理 10月6日は幸福の科学が立宗された記念の日です。また、天使のモーニングコールの放送が始まった日でもあります。たくさんのリスナーの皆様に支えられて32年。心の底より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今回お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年10月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「流れてゆく川のように」です。大川隆法総裁は様々な仏法真理を説かれてきましたが、2600年程前のインドでも仏陀として生まれ…
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【今回のポイント】 ◇若い時代の悩みのほとんどは、選択の多様性によるもの ◇不幸に陥ったと思える選択のなかにも、幸福の芽は潜んでいる ◇愛を与えるということは、相手の幸福を願うということ ◇主人公・寺沢一徳の老年期を演じられた津嘉山正種さんの特別メッセージ紹介 先週に引き続き、9月29日(金)から全国の映画館で公開の映画『二十歳に還りたい。』の特集回をお届けします。この映画では、もう一度の青春のなかで、一度目の人生で取った選択と向き合う主人公の姿が描かれています。今回は、映画に関連したテーマとして「青春の意味」「人生の選択」について深めていきます。番組の中では、映画のイメージソング『もう一度(ひとたび)の青春』(作詞作曲:大川隆法、歌:恍多)、主題歌『無償の愛って何。』(作詞・作曲:大川隆法…
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【今回のポイント】 ◇映画『二十歳に還りたい。』はどのような映画なのか ◇主人公・寺沢一徳を演じるにあたって ◇街頭インタビュー「記憶はそのままで二十歳に還れるとしたら?」 ◇愛の思いを発することで、人生は変わりはじめる 今回は9月29日(金)から全国の映画館で公開予定の映画『二十歳に還りたい。』(製作総指揮・原作:大川隆法総裁)の特集回をお届けします。主演・田中宏明さん、プロデューサー・小島一郎さんをゲストにお呼びし、映画の魅力を語っていただきます!一体どんな物語なのか。役作りで大変だったことや制作の裏話などを伺います。東京・新橋の街頭インタビューで「記憶はそのままで二十歳に還れるとしたら?」と質問した際の街中の声も紹介します♪オープニングでは、この映画の主題歌『無償の愛って何。』(作詞・…
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【今回のポイント】 ◇「百二十歳まで生きよう」と思って計画を立てる ◇老いによる不調は、「意志の力」「志」で克服できる ◇「自分には、まだ何か成し遂げたいものがある」と思う人は、そう簡単には消えない ◇「明るい晩年を送る」ということを、強く、何度もイメージしておく 毎年9月の第3月曜日は「敬老の日」。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とされています。今回は敬老の日にあわせ、日ごろの感謝と敬意を込めて、ご高齢のみなさんが幸福な日々を送れるようになるための仏法真理をお届けします!オープニングには楽曲『「エンゼル精舎」校歌(リニューアル版)』(作詞・作曲:大川隆法総裁、歌:エンゼル合唱団)も紹介します♪ ★紹介御法話:「長寿を得るためには」より抜粋(書籍『生涯現役人生』所…
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【今回のポイント】 ◇人間は死んだら終わりではなく、自殺をしても苦しみは消えない。 ◇神仏や守護霊はあなたのそばで見守ってくださっている ◇自殺を考えている人の特徴や体調の変化などのサインとは ◇家族や友人が自殺をしてしまった方へ、霊的な観点からのアドバイス 「死にたい」と心に浮かんだことがある人や、そういう言葉を身近な人の口から聞いたことがあるという人はどれくらいいらっしゃるでしょうか。なぜ自殺をしてはいけないのか、自殺した後はどうなるのか…などの疑問は学校や社会生活では教えてはくれません。幸福の科学では、仏法真理に基づいて霊的人生観を学ぶことで、自殺をしてはいけない理由や私たちがこの世で生きる意味、自分の価値等を見出すことができます。今回は、ゲストに幸福の科学広報局「自殺を減らそうキャン…
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【今回のポイント】 ◇少し人生に退屈したなと思ったなら、しばし歩みを止めてもよい。 ◇大きな水瓶に一滴一滴、水をためるようにして力をためる ◇楽曲「光る空」に心を委ねてみる―― ◇人間も生き物である以上、「永遠の静止」はありえない 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年9月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「退屈」です。この詩篇では、人生に「退屈」したときは、しばし歩みを止め、力が満ちてくるのを待つことの大切さが示されています。敢えて「止まってみること」の価値、その時に得られる「世界に満ち満ちたエネルギー」を感じ取っていただければと思います。番組の中では楽曲「光る空」(作詞作曲 大川隆法・歌 大澤美也子)も紹介します♪ ★紹介御法話:「平静心」より抜粋(書籍…
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【今回のポイント】 ◇「悟り」には、主として三つの“効果”がある ◇自己認識の変容こそが、「悟り」の正体 ◇「悟りを高める」ことは、よりよき未来設計そのもの ◇“心の中の宇宙”を悟ることによって、幸福になることができる 「全ての学問は宗教から生まれた」とも言われるように、本当に正しい宗教は人間の存在の根幹にかかわるものであり、人々に幸福をもたらすものです。今回は、宗教において人々が求めてやまない「悟り」とは何なのか、「悟り」の何がそこまで人々を引き付けるのかを探究することを通して、「悟りを得る喜び」をお伝えいたします。番組後半には楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲 大川隆法・歌 関奈美)も紹介します♪ ★紹介御法話:「心の中の宇宙」より抜粋(書籍『不滅の法』所収)…
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【今回のポイント】 ◇地獄めぐり①「血の池地獄」 ◇地獄めぐり②「畜生道地獄」 ◇地獄めぐり③「餓鬼地獄」・「阿修羅地獄」・「無間地獄」…etc ◇「魂としての生活」を知らないと苦しみが拡大再生産される 「地獄」と言われても、それが本当に実在すると信じている人は、今の日本では少数派のようです。しかし、幸福の科学では様々な角度から霊的世界を探究し、その中でも地獄は厳然として存在していると説かれています。今回は「地獄の世界」に関する教えをもとに、「現代版地獄めぐり」へご案内します。地獄の世界を生きているうちに知ることで、現在の生き方を考え直すきっかけになると思います。番組後半には楽曲「海洋学者のように」(作詞作曲 大川隆法・歌 田中宏明)も紹介します♪ ★紹介御法話:「因果応報」より抜粋(書籍『…
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【今回のポイント】 ◇そもそもお盆とはどういう行事なのか ◇先祖供養が必要とされる霊的背景 ◇天国・地獄、死後の行方を分けるものとはー。 ◇供養をする側が大切にしたい心構え 今年もお盆の時期となりました。この時期には全国で「先祖供養」が行われていますが、”なんで先祖供養が必要なの?” ”本当に先祖に思いは届いているの?”などといった素朴な疑問を投げかけられたとき、明確に答えられる方は意外と少ないのではないでしょうか。今回は、学校では教わらない、疑問に思っても聞きづらい、先祖供養の霊的な真実と必要とされる心構えについて、幸福の科学来世幸福事業の講師、田中稔之さんにお話を伺いました。一緒に学んでみましょう! ★紹介御法話:「先祖供養の考え方」より抜粋(書籍『 先祖供養の考え方 』所収)…
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【今回のポイント】 ◇リスナーの皆さんから届いたエピソードを紹介! ◇人生の過程を深く観察することで、多くの実りを得ることができる ◇二年前の夏、大川総裁が“あまりにも深く「人生」を回想した”という出来事とは ◇「人生を輝かせる宝」は毎日の経験にちりばめられている 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年8月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「すべって、ころんで」です。大川総裁が何気ない日常の出来事から深い人生訓を見出していく様子が綴られた本詩編。人生で起きる1つ1つの出来事には、たとえそれがマイナスのもののように見えたとしても、大切な宝が眠っているのだということが心に染み入ってきます。今回は、リスナーの皆さんに「日常の出来事から学んだこと、考えさせられたこと…
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【今回のポイント】 ◇生成系AIによって約3億人分の雇用に影響が出る―!? ◇AIが取って代われない「人間の最後の砦」― 心の力 ◇「悟性」とは「直観的能力」のこと ◇人間は魂の力があり、AIが存在できない高次元世界ともつながっている 「ChatGPT」の登場など、AI技術は日々目覚ましい進歩を続けています。それにより私たちの生活の利便性は向上している反面、今の人間の仕事がAIによって奪われていくことを不安視する声も高まっています。そうした時代において人間がAIに負けないようにするには、AIには持つことができない「心の価値」を見つめ直すことが大事になります。今回はその中でも「悟性」に焦点を当て、AI時代を生き抜くための道筋をお伝えします♪お楽しみに! ★紹介御法話:「心に目覚める」より抜粋(…
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【今回のポイント】 ◇小目標・中目標・大目標を立て直す ◇「自分には足りないと思われる徳目」をこなすことも目標の一つ ◇「理想を強くする力」が弱くなっていないか ◇現状維持は、破滅への道―?! いつもと変わらない日々。成長していない自分。「このままではいけない」と思っていても、なかなか現状を打破するような「やる気」や「希望」が湧きおこらず、マンネリ状態になっている方はいらっしゃるでしょうか。今回はそんな「マンネリ状態」から脱出して、新しい価値を生み出せるヒントをお届けします♪番組後半では楽曲「小さな願い」(作詞作曲・大川隆法 歌・川村静香)も紹介します♪お楽しみに! ★紹介御法話:「朝の来ない夜はない」より抜粋(書籍『朝の来ない夜はない』所収)…
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【今回のポイント】 ◇心の指針『なんて幸福なんだろう』朗読 ◇「生かされている自分」に気づくこと ◇人間は心のなかに、仏へと通じる一本の黄金のパイプを持っている ◇永遠なる生命をはぐくんでいる力こそ、神仏の愛の力 忙しい日々のなかを生きていると「なんて幸福なんだろう」と感じる瞬間を見つけることは難しいかもしれません。足りないものばかりに目を向ければ、不満だって出てきます。そんな時、自分の見方を少し変えてみませんか?今回の放送を通じて、私たち人間は、本当は神仏から様々なものを与えられ続けていると実感できると思います。番組後半では楽曲「無償の愛って何。」(作詞作曲・大川隆法 小原ゆかり)も紹介します♪お楽しみに! ★紹介御法話:「『愛の原点』講義」より抜粋(書籍『愛の原点』 所収)…
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【今回のポイント】 ◇2年前の生誕日、大川総裁が見た夢とは―。 ◇壮大な使命を掲げて仕事をすると、身近な人ほど理解が難しいことがある ◇今すぐには理解されなくても、全人類を幸福にするために教えを説き続ける ◇過去・現在・未来と時空を超えて、すべての魂を救う法 今回は、月刊『幸福の科学』2023年7月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「生誕日の夢」をお届けします。7月7日は大川総裁の生誕日。この詩篇では2年前の2021年の生誕日に大川総裁が見た夢について綴られています。一体どのような内容なのでしょうか―。番組後半では楽曲「遥かなる異邦人」(作詞作曲・大川隆法 歌・関奈美)も紹介します♪お楽しみに! ★紹介御法話:「救世の時は今」より抜粋(書籍『不滅の法』 所収)…
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【今回のポイント】 ◇『小説 十字架の女③』から宇宙の秘密を探る ◇“正義の守護神・ヤイドロン”と“裏宇宙の悪魔・アーリマン”の対峙  ◇メシアの修行星「こぐま座アンダルシアβ星」の様子とは ◇今、宇宙の構造や宇宙の原理などさまざまな宇宙の秘密が明かされる 幸福の科学ではUFO・宇宙人といった未知の領域についての探究が大川隆法総裁の霊能力を駆使して進められ「宇宙の法」として様々に説かれています。その「宇宙の法」をもとに大川総裁が自ら書き下ろしたのが『小説 十字架の女③』。今回は、その小説の中から印象的なシーンを紹介しながら、宇宙の秘密に迫ってみます。皆さんも一緒に、宇宙の秘密を垣間見てみませんか―?お楽しみに♪ ★紹介御法話:「宇宙時代への目覚め」より抜粋(書籍『不滅の法…
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【今回のポイント】 ◇創造主の名前「エル・カンターレ」の意味とは ◇創造主は、今の地球がどのように見えているのか ◇多くの苦しんでいる人々を救うために教えを説いてきた ◇万象万物すべてに、神の愛が宿っている 人間の魂をつくった創造主―。幸福の科学・大川隆法総裁によって明かされたその名前を「エル・カンターレ」といいます。いったい、エル・カンターレとはどのような存在なのでしょうか。今回の放送を通じて、私たちは神の愛によって生かされているということを知っていただければと思います。番組の中では、楽曲「愛の星」(作詞作曲 大川隆法・歌 恍多)も紹介します♪お楽しみに! ★紹介御法話:「愛を広げる力」より抜粋(書籍『青銅の法』 所収)…
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【今回のポイント】 ◇“肉体”は魂がこの世で修行を積むための「乗り舟・車」 ◇苦難・困難は、“魂の磨き”として用意されている ◇あの世に持って還れるものは、「心」しかない ◇悲しみや苦しみのなかを生きながら、いかに自分の心を美しく輝かせるか 「人は何のために生きているのか―。」「人生には意味があるのか―。」誰もが「人生」というものを歩んでいるにも関わらず、この問いに明確に答えられる人はそう多くないかもしれませんね。中には「人生には意味がない」と断言する人もいますが、さすがにそれは虚しいと思います。幸福の科学では「人生には意味がある」と力強く説かれています。大川総裁の書籍を紐解きながら「人生の意味」について深く腑に落とすきっかけになれば幸いです。番組後半では、楽曲「悲しみから喜びへ」(作詞作曲…
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【今回のポイント】 ◇自分が向かうべき道は、遥か遠くの「永遠の理想」とは違う―? ◇「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」―「自分の身を振り返ることを常に忘れるな」 ◇平凡な人間でも日々の積み重ねが非凡なる道を拓く ◇苦難のときこそ、私たちは人生の宝の山のなかにいる 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2023年6月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩篇、心の指針「道は近くにあり」です。人生、生きていると、目標や理想が遠くにあって手が届かないということは誰しもありますよね。しかし道は「遠くにある」のではなく「近くにある」と心の指針では説かれています。一体どういうことでしょうか。一緒に学んでみましょう!番組前半では楽曲『私のパンセ』(作詞作曲・大川隆法 歌・篠原紗英)も紹介します♪お楽し…
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【今回のポイント】 ◇「幸福の科学」という名前の意味とは―。 ◇「結論」を受け入れた先に、科学の世界は広がる ◇「神の力」「仏の念い」が星や生き物を創っている ◇超一流の科学者は「神」の存在を感じていた 「宗教」と「科学」は、歴史を振り返ってみても「対立するもの」と考えられることが多いです。しかし、本当に「宗教」と「科学」は両立しないのでしょうか。実は、神秘的な宗教の世界と科学的精神が融合する先に、未来が拓かれていくと幸福の科学では教えられています。今回は「幸福の科学」の特徴的な「科学の世界観」を学び、神様が創った世界について探究していきましょう。番組後半では、ミニコーナー「True Words in Life ― 暮らしのなかの仏法真理」もあります!幸福の科学学園関西校の「未来科学部」で活…
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【今回のポイント】 ◇王さんの幸福の科学の仏法真理との出会い ◇台湾での仏法真理の広がり―映画『永遠の法』と大川総裁の台湾巡錫 ◇幸福の科学の教えで台湾の方々はどう変わっていったのか ◇台湾の幸福の科学が果たす役割・使命について 今、幸福の科学の仏法真理は世界各地に広がっています。日本の隣に位置する世界有数の親日国・台湾もその一つです。今回は台湾出身の幸福の科学東アジア本部長・王為之(おう・いし)さんをゲストに、幸福の科学の教えがどのように台湾に影響していったのかを伺いたいと思います!世界の人口が80億人を超えて様々な価値観が錯綜している現代ですが、「地球的正義とは何か」「世界平和に必要な霊的人生観」などを考えるきっかけとなれば幸いです。番組後半では、楽曲『エローヒムのテーマ~Renewal…
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【今回のポイント】 ◇実際に起きた心霊恐怖体験が実写映画化 ◇スタッフが浅草で街頭インタビュー!様々な心霊体験をご紹介…! ◇奥津監督が体験した心霊体験 ◇なぜ心霊恐怖体験を映画化したのか―? 今回は、5/12(金)から公開の映画『レット・イット・ビー~怖いものは、やはり怖い~』の特集をお送りします。幸福の科学ではこれまでに様々な映画が製作されていますが、今回はなんと「ホラー映画」です!この映画に込められた思いや見どころなど、監督の奥津貴之さんにお話を伺います♪番組の中では、東京・浅草の街頭インタビューにてお聞きした、街中の皆さんの心霊体験もお届けします…!オープニングでは、この映画の主題歌『あの世から眺めると』(作詞・作曲:大川隆法、歌:田阪恵美)もご紹介します!お楽しみに! ★紹介御法話…
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