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プログラム雑談

Kazuma Arino

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プログラム雑談はkarino2が、主にプログラムに関わる事について、雑談するpodcastです。たまにプログラムと関係ない近況とかも話します。 お便りはこちらから。 https://odaibako.net/u/karino2012
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Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。 このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。第2号は「Park@」特集。Park@とは、Takramメンバー有志でそれぞれの関心領域を深掘りするMark@という制度を活用して、C&Rが立ち上げた30歳以下のデザインコミュニティです。今回は「観察」をテーマにした第2期のふりかえり。3人の講師から学んだ観察の眼、バロックとルネッサンス、主観と客観、好奇心を他人任せにしないということなどについて、C&Rのsandy、yukos、yanoが話します。…
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第 145 回のテーマは 2024 年 3 月の mozaic.fm renewal project です。Monthly Ecosystem では、様々なツールやフレームワーク、開発手法に触れていますが、実践する機会を確保するのが難しい場合もあります。そこで、最新のフレームワークや手法を用いながら mozaic.fm のサイトを刷新するシリーズを始めます。月一で進捗確認兼方針の相談などをそのまま配信していきます。Show Note はこちら: https://mozaic.fm/episodes/145/mozaic-renewal-202303.htmlJxck による
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いま、Takramでは新しいスキルセットを備えたメンバーが活躍しています。3DCG領域を中心に幅広くビジュアルをデザインする小林諒と小松怜奈です。このTakram Castでは、J.LEAGUE 30th AnniversaryプロジェクトやBMXのグローバルブランドALAUDARKのブランディングフィルムの制作を手がけるふたりに、プロジェクトの上流工程から手がけることが多いTakramでのビジュアルデザイナーの可能性、そして、今後手がけていきたい領域などについて話を訊きました。■ J.LEAGUE 30th Anniversaryhttps://ja.takram.com/projects/jleague-30th-anniversary■ ALAUDARK Branding Filmht…
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2月に米国発売されたApple Vision Proについて語り合うシリーズの第1回です。それぞれ異なる領域で活躍するMark@XRのメンバーが、Apple Vision Proを実際に触った感想、過去のHMDとの比較、技術的な特徴、空間コンピューティングのもたらす新しい体験の可能性などについて話します。Takram による
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年代別プログラマライフの話をしたかったが30代後半以降がうまくまとまらなかったので20代中盤とアラサーだけ。 20代の中盤くらいでプログラマのアイデンティティが問われる時期が来る気もするが、アラサーくらいには勝手に解決しがちだよな、みたいな。
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第 143 回のテーマは mozaic.fm 10 周年記念イベントです。2024/03/08 に五反田ゲンロンカフェで実施したイベントの様子を配信します。Session 2 は、会場限定のコンテンツのため、本編には含まれていません。Show Note はこちら: https://mozaic.fm/episodes/143/mozaicfm-10-years-anniv.htmlJxck による
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Desigh for Culture第6回のテーマは、「凸凹な個性が生むオーケストレーション」です。よく、Takramは「どんな会社なのですか?」「どんなプロジェクトをしているのですか?」と聞かれることがあります。その要因のひとつが、メンバーの領域が“多様すぎる”ことにあるのかもしれません。凡そ、普通の会社の枠にはハマらないであろう、個性の強い活動をしているメンバーが、いかにして共鳴していけるのか。そのベースとなる考え方と苦労話(?)をTakram阿野が話します。Takram による
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relationsのメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」です。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。創刊号は「ソウル訪問記」特集。sandyこと相樂が、昨年末に訪れたソウルについて。数年来、熱い韓国グラフィックと、旅の目的である「SEOUL DESIGN FESTIVAL」や旧知のクリエイターcornersのリソスタジオ訪問、ソウルを拠点に活動するデザイナーのイ・カンホさんのアトリエ訪問など、デザイン色強めで話します。▼参考リンク▼■Seoul Design Festivalhttps://seoul.d…
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youtube: ゆっくり中級git 公開しました。見てね。 そして箇条書きのスライドのプレゼンが技術系の説明としては分かりにくいのはなんでかなぁ、とか考える雑談。
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シリーズ第4回は、2月19日(月)にARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンターで開催されるトークイベントのトピックとも関連する、書籍『データとデザイン』の終章を解説していきます。「〈データデザイン〉の本質的価値は、サービスとデータの振り子を振り、データを主体としたボトムアップ的思考で実現可能性を理解し、人を主体としたトップダウン的思考で生活者を観察し、複雑なパズルを解き切ることある」という櫻井が、長年のデータ活用プロジェクトで培った経験とビジョンを話します。『データとデザイン』刊行記念「未来を創り出す、人とデータのつなぎかた」 櫻井稔(Takram / デザインエンジニア)×西内啓(統計家)<開催概要>■日時:2024年2月19日(月)19:00〜20:30 (開場18:45)■会場:A…
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「データとデザイン2」シリーズ第3回は、引き続き櫻井が執筆した書籍『データとデザイン』を解説します。今回は、第2部「デザインのためのデータ:人からデータを考える」編です。人を主語にデータを考える? 誰がいつどこでデータにふれるのか? データは「価値」から「許容」へなど、データと人の両側からデータを考える/デザインすることの意味をお届けします。▼『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』櫻井 稔 著〈BNN〉▼Takram による
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「データとデザイン2」シリーズ第2回は、櫻井が執筆した書籍『データとデザイン』の第1部「データのためのデザイン:データを人に近づける」の内容を解説します。データは可視化されることで、どのような価値が生まれるの? 探索型の可視化、提示型の可視化って?、そしてこれからの可視化とは? など、執筆時の記憶を振り返りながら、いかにして「データそのものの価値」を届けるかの思考をお届けします。▼『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』櫻井 稔 著〈BNN〉▼https://bnn.co.jp/products/9784802512688Takram による
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デザインエンジニア櫻井の初の著書『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』が、いよいよ1月29日発売されます。あらゆるものごとがデジタルでつながり、わたしたちは膨大な“データ”を手にしたものの、そこからどれほどの価値を生み出せているのか。「データとデザイン 2」では、経済産業省の地域経済分析システム「RESAS」のプロトタイピングをはじめ、さまざまなデータ活用プロジェクトをリードしてきた櫻井の、人とデータをつなぐデザインアプローチ〈データデザイン〉を、時々脱線をしながら紐解いていきます。ぜひ、『データとデザイン』の副音声として、お聴きください。● 『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』https://bnn.co.jp/products/9784802512688…
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つっぱり棒のトップシェアメーカー平安伸銅工業とTakramのコラボレーションブランド「AIR SHELF(エアシェルフ)」。1/19-21にTIERS GALLERY by arakawagrip(東京表参道)で開催する展示会に先立ち、企画・プロダクトデザイン・ブランドディレクションを手がけたプロダクトデザイナー岩松による、AIR SHELFのプロダクト解説や誕生の背景などをお届けします。● AIR SHELFブランドサイトhttps://ec.heianshindo.co.jp/pages/airshelf-top● AIR SHELF - Takramhttps://ja.takram.com/projects/air-shelf● 展示会概要「AIR SHELF EXHIBITION …
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「Design for CultureーTakramのつくりかたー」第5回は、「ルールやガイドラインは覚えられないもの」です。何か新しい取り組みや制度などをスタートさせるとき、「みんな、正しく運用してくれるのだろうか?」という悩みに直面しませんか。ついつい詳細に書きすぎたり、ガイドラインを増やしたりすることで、大抵は覚えられず、かえって使われなくなっていきがち。Takramでは、そんな経験を経て辿り着いたのが、「Value」をベースにルールやガイドラインをつくることでした。Valueをベースにすると、なぜ運用しやすくなるのか。Takram阿野が、その意味を話します。Takram による
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「Design for CultureーTakramのつくりかたー」第4回。今回のトピックは「声にならない声を聞く」です。コロナ禍以降、オンライン/オフラインのハイブリッドな働き方へシフトしたTakramですが、それ以前から取り組んでいるメンバーの“声にならない声”をつぶさに集める仕組みやそこに至った経緯などについて、Takram阿野が話します。Takram による
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評価が最低だが自分は価値ある事をやっている、と思っているプログラマはあんま居ないんじゃないか 自分は素晴らしい仕事をしてるのに評価が十分高くない、と思っている人はそんないい仕事してない傾向が高い気がするがどうだろう? という雑談。
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「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」第3回のトピックは、「すべてを先回りしない」です。前回の「余白」とつながるトピックですが、不便さ、不満、要望があがってきた時に、どう対応するのかがポイントとTakram阿野は話ます。担当者だけで考えるよりも、みんなの智慧を借りることでアイデアが広がる可能性や、やりたいことを実現できるため、自分ごと化し、前向きな気持ちをブーストさせるマインドセットについて話します。Takram による
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「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」第2回のトピックは、Takramの組織デザインのキーワード「余白」です。何か制度やルールをつくろうとすると、得てしてMECEを意識しがちです。そこにあえて「余白」をつくることで、実は「制度は思い切り使いやすくなる」のかもしれません。「Book purchase」「txt」など、Takramのさまざまなユニークな制度を設計するうえで欠かせない「余白」について、Takram阿野が話します。Takram による
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新シリーズ「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」がスタートします。「捉えどころがない」「どんな組織なのか、わからない」。そう形容されることの多いTakramがどのようなことを大切にし、制度やルールをつくっているのか。普段あまり語ることがないHRの目線から、阿野がカジュアルに話します。第1回は、Takramが捉えどころがない理由、成り立ち、そしておもしろさなど、まずは概論から。Takram による
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