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ダイムラーのバッテリー工場スタッフが2倍、テスタは世界1、ノルウェーでEVが車の1割を突発、テスラの新会長、オーストリアがEVの速度制限を解除、ジャガーI-PACEの軽井沢デビュー

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こんにちは!こちらは週刊EVニュース、エピソード1番です。世界の電気自動ニュースを紹介します。そして、自分なりに解説したいと思います。

紹介したニュースのリンクや関連情報をショーノーツに入れておきます。

このポッドキャストは毎週金曜日にアップします。是非、iTunesや好きーなポッドキャストアプリで購読して下さい。それでは、始めましょう。

※ドイツダイムラー社:バッテリー工場人材を年内2倍へ

最初はドイツのニュースです。ダイムラー社がバッテリー工場の人材を2倍にする発表です。ダイムラーの子会社、Accumotive社カメンズバッテリー工場は年末まで500人から1000人に増員する予定です。この増員は予定より1年早まったそうです。

ダイムラーは100億ユーロ、約1.2兆円を投資して、2022年まで全てのタイプの車を電動化して行きます。130種類以上の電動化モデルを出荷予定ですが、その中、10モデル以上の電気自動車の予定です。小型モデルから大型モデルSUVタイプまで、全セグメントにEVを提供します。

バッテリー工場に関して、ダイムラーが10億ユーロ、約1200億円をかけて世界6ヶ所で8工場を作る予定です。

Green Car Congress: Daimler battery subsidiary Accumotive doubles the amount of employees to approximately 1,000
https://www.greencarcongress.com/2018/11/20181106-accumotive.html

※米テスラ社が世界一プラグインメーカーに

次はテスラのニュースです。2018年1月から9月EV Sales Blogのデータにより米国テスラ社は世界の最大プラグインEVメーカーになりました。テスラ社のModel 3の出荷が急増により、3位から1位に上がりました。このランキングはトヨタ社のプリウスプライム等のプラグインハイブリッド車を含まれます。

前回のランキングではテスラが3位、ルノー日産グループは1位でした。今回、ルノー日産は3位に下落しました。

今年1月から9月までの自動車グループランキングと期間中のプラグイン車の出荷台数:
1 Tesla(米、154,123)
2 BYD(中、137,436)
3 Renault-Nissan-Mitsubishi(仏日、131,606)
4 BMW Group(独、96,513)
5 BAIC(中、91,029)
6 SAIC(中、88,555)
7 Geely(中、74,997)
8 VW Group(独、61,277)
9 Hyundai-Kia(韓、52,477)
10 Chery(中、44,091)

EV Sales Blog: Global Sales By OEM
http://ev-sales.blogspot.com/2018/10/global-sales-by-oem.html

※ノルウェー国内の車の一割以上がプラグイン電気自動車

次は北欧からのニュースです。ノルウェーの全ての自動車の一割強がプラグイン電気自動車になりました。9月時点の国内の自動車数は約270万台、そのうち、28万台がプラグインEVです。約7割は完全なEV、つまり、バッテリーの電気自動車です。残り3割はプラグインハイブリッド車です。

ノルウェーの国家政策によりEVが急激に普及しています。

InsideEVs: 10% of passenger cars in Norway are either all-electric or plug-in hybrid.
https://insideevs.com/10-norways-passenger-vehicles-plug-ins/

※テスラの新しい会長は元トヨタの女性

次はテスラのニュースです。米政府との和解のためにテスラの設立者、Elon Musk氏は会長職を引退することになりました。11月7日に元トヨタのRobyn Denholm氏がテスラの会長になりました。Denholm氏は2014年以来テスラの外部役員として勤めてきました。

Tesla: Announcing Robyn Denholm as Tesla’s New Board Chair
https://www.tesla.com/jp/blog/announcing-robyn-denholm

※オーストリアの新法律で高速道路のEV速度制限を上げました

次のニュースはオーストリアです。オーストリアの高速道路はドイツと違って、速度制限があります。一般的に130kmhですが、町等の人口密度の高い地域や公害が多い地域では100kmhになります。その理由は公害ガスです。早く走るガソリンやディーゼル車は沢山廃棄ガスをだします。つまり、速度制限が環境対策です。

今回の新法はEVを推進するインセンティブです。高速道路の速度制限エリアにEVだけは100kmhの速度制限が解除されます。政府の狙いは電気自動車の普及です。素晴らしいと思います!

The Drive: Austria's New Higher Speed Limits for Electric Cars Is Our Kind of EV Incentive
http://www.thedrive.com/news/24727/austrias-new-higher-speed-limits-for-electric-cars-is-our-kind-of-ev-incentive

※プロモーション:17ヶ所のスキー場の共通回数券 軽井沢ベースキャンプパスポート

次はプロモーションです。冬が来ています!日本の最上級フォーシーズン・マウンテン・リゾート、軽井沢が一大スノーリゾートになりました!軽井沢ベースキャンプパスポート!

軽井沢周辺のスキー場、17ヶ所で使えるリフトの回数券が11月1日から発売中!5日間分のリフト券、軽井沢町内の色々な店の特典を貰える「パスポートID」も含まれています。

昨年、私は個人的に購入して使ってみました。非常に良いと思います。1000セット限定販売ですので、早めに注文した方が良いでしょう。詳細と注文について「軽井沢ベースキャンプ」を検索してみて下さい。

軽井沢ベースキャンプ・パスポート
http://www.karuizawabasecamp.com/

※ジャガーのI-PACEが軽井沢で国内初一般公開デビュー

最後のニュースは軽井沢のジャガーアイペースデビュの情報です。先週末、軽井沢で毎年の「Asama Hill Climb」イベントで話題のジャガーEV「アイペース」がスポンサーカーとして初一般道で公開されました。その後、今週の月曜日から金曜日まで軽井沢プリンスショッピングプラザで展示しました。

私は2回、見に行って参りました。非常に綺麗な車です。スポーツセダンとSUVを合体したような斬新なデザインです。

今回展示したのはアイペースのファーストエディション、約1300万円の高級車です。一度充電すると日本の新しいWLTP基準で470キロの走行距離を持っています。スキーのために冬の山によく行く私にとって魅力のあふれている車です。今後、国内のテストドライブ提供が始まります。来年の3月位に国内の納車を開始する予定です。皆さん、如何でしょうか?

Bluesky Fuji (ブログ): 浅間ヒルクライム2018、2日間無事終了しました
https://blueskyfuji.blogspot.com/2018/11/20182.html

ジャガーの日本の公式サイト
https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/i-pace/index.html

※解説:電気自動車は冷たい冬に弱いですか?

次は解説です。個人的に気になる件ですが、バッテリーが寒さに弱いので、冬の時、電気自動車の走行距離が極端に下がると言われています。実はバッテリの問題というより、温度管理システムの問題です。

携帯電話のバッテリーもそうですが、寒くなりますとバッテリーが消えます。EVのバッテリーもそうです。

さらに、暑い夏の時もバッテリーの寿命に影響があります。つまり、バッテリーにとっては安定な温度があれば良いです。

この問題を解決するために電気自動車のバッテリーにBTMS、バッテリーの温度管理システムがもっています。

ただし、各社のバッテリー温度管理システムの性能が異なります。

例えば、トヨタのプリウスプライムや今までの日産リーフのバッテリーは「パッシブ」温度管理のシステムを使っています。ほとんどの場合、車の外の空気に温度管理を負かしてようなシステムです。

テスラの全モデル、ジャガーのI-PACE、近いうちに発売されるBMW iX3、Audi etron、Volvo XC40等のEVのバッテリーに「アクティブ」温度管理システムを導入しています。つまり、バッテリーが寒くなったり、暑くなったりしないためにバッテリーのモデュール内、暖房と冷房のような装置がついていて、バッテリーの温度は安定にします。

アクティブ温度管理があると走行距離は温度によりあんまり左右されないようになります。EVを購入する際、バッテリーの温度管理システムについて調べた方が良いです。私みたいに冬が寒いところに住んでれば、アクティブのシステムの持ってる車を選んだ方が良いと思います。

ところで、寒い時にガソリン車も走行距離が短くなります。EVだけの課題ではありません。

※私の自己紹介とアドバイスのお願い

第一回目の週刊EVニュースを聞いて頂きまして誠にありがとうございます。如何でしたでしょうか?

私は長年日本に住んでいるアメリカ人のケビン・マヤソンと申します。長野県の軽井沢町に住んで、小さいなバーを軽井沢駅前でやっております。私は環境に関して意識が高く、環境変化や温暖化に関して心配しております。また、以前のキャリアでIT企業数社の経営をやっておりました。

現在、電気自動車・自然エネルギー・バッテリー・自動運転・シェアリングエコノミー・AIの組み合わせにより非常に大きいな革命が起こっていると思います。私はこのトレンドを「ET革命」と呼んでいます。ETの「E」はエネルギー(Energy)のこと、「T」は技術(Technology)と交通(Transportation)のことです。

このET革命は世界中に大きいな影響を与えられると思います。多分、ITやインターネット革命より巨大な影響があるでしょう。

これからこの大トレンドに関して情報が必要と思ってよくいろいろな情報源を探して読んでおります。日本語の情報が少なく、海外の情報を紹介したら役に立つと思ってこのポッドキャストを考え始めました。

私はポッドキャストの素人です。皆さんのご意見があればこのポッドキャストのウェブサイトのコンタクトフォームに是非書き込んで下さい!ご意見を楽しみにお待ちしております!!

http://evnews.jp/contact

今週の週刊EVニュースは以上です。最後にお願いです。このポッドキャストを評価して下さい。評価して頂けると検索のランキングはあがります。そして、気に入って頂いたら、友達にも紹介して下さい。どうもありがとうございます。来週もよろしくお願いします。

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※ドイツダイムラー社:バッテリー工場人材を年内2倍へ

最初はドイツのニュースです。ダイムラー社がバッテリー工場の人材を2倍にする発表です。ダイムラーの子会社、Accumotive社カメンズバッテリー工場は年末まで500人から1000人に増員する予定です。この増員は予定より1年早まったそうです。

ダイムラーは100億ユーロ、約1.2兆円を投資して、2022年まで全てのタイプの車を電動化して行きます。130種類以上の電動化モデルを出荷予定ですが、その中、10モデル以上の電気自動車の予定です。小型モデルから大型モデルSUVタイプまで、全セグメントにEVを提供します。

バッテリー工場に関して、ダイムラーが10億ユーロ、約1200億円をかけて世界6ヶ所で8工場を作る予定です。

Green Car Congress: Daimler battery subsidiary Accumotive doubles the amount of employees to approximately 1,000
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※米テスラ社が世界一プラグインメーカーに

次はテスラのニュースです。2018年1月から9月EV Sales Blogのデータにより米国テスラ社は世界の最大プラグインEVメーカーになりました。テスラ社のModel 3の出荷が急増により、3位から1位に上がりました。このランキングはトヨタ社のプリウスプライム等のプラグインハイブリッド車を含まれます。

前回のランキングではテスラが3位、ルノー日産グループは1位でした。今回、ルノー日産は3位に下落しました。

今年1月から9月までの自動車グループランキングと期間中のプラグイン車の出荷台数:
1 Tesla(米、154,123)
2 BYD(中、137,436)
3 Renault-Nissan-Mitsubishi(仏日、131,606)
4 BMW Group(独、96,513)
5 BAIC(中、91,029)
6 SAIC(中、88,555)
7 Geely(中、74,997)
8 VW Group(独、61,277)
9 Hyundai-Kia(韓、52,477)
10 Chery(中、44,091)

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※ノルウェー国内の車の一割以上がプラグイン電気自動車

次は北欧からのニュースです。ノルウェーの全ての自動車の一割強がプラグイン電気自動車になりました。9月時点の国内の自動車数は約270万台、そのうち、28万台がプラグインEVです。約7割は完全なEV、つまり、バッテリーの電気自動車です。残り3割はプラグインハイブリッド車です。

ノルウェーの国家政策によりEVが急激に普及しています。

InsideEVs: 10% of passenger cars in Norway are either all-electric or plug-in hybrid.
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※テスラの新しい会長は元トヨタの女性

次はテスラのニュースです。米政府との和解のためにテスラの設立者、Elon Musk氏は会長職を引退することになりました。11月7日に元トヨタのRobyn Denholm氏がテスラの会長になりました。Denholm氏は2014年以来テスラの外部役員として勤めてきました。

Tesla: Announcing Robyn Denholm as Tesla’s New Board Chair
https://www.tesla.com/jp/blog/announcing-robyn-denholm

※オーストリアの新法律で高速道路のEV速度制限を上げました

次のニュースはオーストリアです。オーストリアの高速道路はドイツと違って、速度制限があります。一般的に130kmhですが、町等の人口密度の高い地域や公害が多い地域では100kmhになります。その理由は公害ガスです。早く走るガソリンやディーゼル車は沢山廃棄ガスをだします。つまり、速度制限が環境対策です。

今回の新法はEVを推進するインセンティブです。高速道路の速度制限エリアにEVだけは100kmhの速度制限が解除されます。政府の狙いは電気自動車の普及です。素晴らしいと思います!

The Drive: Austria's New Higher Speed Limits for Electric Cars Is Our Kind of EV Incentive
http://www.thedrive.com/news/24727/austrias-new-higher-speed-limits-for-electric-cars-is-our-kind-of-ev-incentive

※プロモーション:17ヶ所のスキー場の共通回数券 軽井沢ベースキャンプパスポート

次はプロモーションです。冬が来ています!日本の最上級フォーシーズン・マウンテン・リゾート、軽井沢が一大スノーリゾートになりました!軽井沢ベースキャンプパスポート!

軽井沢周辺のスキー場、17ヶ所で使えるリフトの回数券が11月1日から発売中!5日間分のリフト券、軽井沢町内の色々な店の特典を貰える「パスポートID」も含まれています。

昨年、私は個人的に購入して使ってみました。非常に良いと思います。1000セット限定販売ですので、早めに注文した方が良いでしょう。詳細と注文について「軽井沢ベースキャンプ」を検索してみて下さい。

軽井沢ベースキャンプ・パスポート
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※ジャガーのI-PACEが軽井沢で国内初一般公開デビュー

最後のニュースは軽井沢のジャガーアイペースデビュの情報です。先週末、軽井沢で毎年の「Asama Hill Climb」イベントで話題のジャガーEV「アイペース」がスポンサーカーとして初一般道で公開されました。その後、今週の月曜日から金曜日まで軽井沢プリンスショッピングプラザで展示しました。

私は2回、見に行って参りました。非常に綺麗な車です。スポーツセダンとSUVを合体したような斬新なデザインです。

今回展示したのはアイペースのファーストエディション、約1300万円の高級車です。一度充電すると日本の新しいWLTP基準で470キロの走行距離を持っています。スキーのために冬の山によく行く私にとって魅力のあふれている車です。今後、国内のテストドライブ提供が始まります。来年の3月位に国内の納車を開始する予定です。皆さん、如何でしょうか?

Bluesky Fuji (ブログ): 浅間ヒルクライム2018、2日間無事終了しました
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ジャガーの日本の公式サイト
https://www.jaguar.co.jp/jaguar-range/i-pace/index.html

※解説:電気自動車は冷たい冬に弱いですか?

次は解説です。個人的に気になる件ですが、バッテリーが寒さに弱いので、冬の時、電気自動車の走行距離が極端に下がると言われています。実はバッテリの問題というより、温度管理システムの問題です。

携帯電話のバッテリーもそうですが、寒くなりますとバッテリーが消えます。EVのバッテリーもそうです。

さらに、暑い夏の時もバッテリーの寿命に影響があります。つまり、バッテリーにとっては安定な温度があれば良いです。

この問題を解決するために電気自動車のバッテリーにBTMS、バッテリーの温度管理システムがもっています。

ただし、各社のバッテリー温度管理システムの性能が異なります。

例えば、トヨタのプリウスプライムや今までの日産リーフのバッテリーは「パッシブ」温度管理のシステムを使っています。ほとんどの場合、車の外の空気に温度管理を負かしてようなシステムです。

テスラの全モデル、ジャガーのI-PACE、近いうちに発売されるBMW iX3、Audi etron、Volvo XC40等のEVのバッテリーに「アクティブ」温度管理システムを導入しています。つまり、バッテリーが寒くなったり、暑くなったりしないためにバッテリーのモデュール内、暖房と冷房のような装置がついていて、バッテリーの温度は安定にします。

アクティブ温度管理があると走行距離は温度によりあんまり左右されないようになります。EVを購入する際、バッテリーの温度管理システムについて調べた方が良いです。私みたいに冬が寒いところに住んでれば、アクティブのシステムの持ってる車を選んだ方が良いと思います。

ところで、寒い時にガソリン車も走行距離が短くなります。EVだけの課題ではありません。

※私の自己紹介とアドバイスのお願い

第一回目の週刊EVニュースを聞いて頂きまして誠にありがとうございます。如何でしたでしょうか?

私は長年日本に住んでいるアメリカ人のケビン・マヤソンと申します。長野県の軽井沢町に住んで、小さいなバーを軽井沢駅前でやっております。私は環境に関して意識が高く、環境変化や温暖化に関して心配しております。また、以前のキャリアでIT企業数社の経営をやっておりました。

現在、電気自動車・自然エネルギー・バッテリー・自動運転・シェアリングエコノミー・AIの組み合わせにより非常に大きいな革命が起こっていると思います。私はこのトレンドを「ET革命」と呼んでいます。ETの「E」はエネルギー(Energy)のこと、「T」は技術(Technology)と交通(Transportation)のことです。

このET革命は世界中に大きいな影響を与えられると思います。多分、ITやインターネット革命より巨大な影響があるでしょう。

これからこの大トレンドに関して情報が必要と思ってよくいろいろな情報源を探して読んでおります。日本語の情報が少なく、海外の情報を紹介したら役に立つと思ってこのポッドキャストを考え始めました。

私はポッドキャストの素人です。皆さんのご意見があればこのポッドキャストのウェブサイトのコンタクトフォームに是非書き込んで下さい!ご意見を楽しみにお待ちしております!!

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今週の週刊EVニュースは以上です。最後にお願いです。このポッドキャストを評価して下さい。評価して頂けると検索のランキングはあがります。そして、気に入って頂いたら、友達にも紹介して下さい。どうもありがとうございます。来週もよろしくお願いします。

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