【EP152】超難解なアメリカのサーカズム…第81回ゴールデングローブ賞授賞式の司会「ジョー・コイ」に批判殺到!?ダウンタウン・松本人志さんの性加害問題との共通点。同性カップルでもお互いの遺伝子を持った子供が持てるかも?iPS細胞で卵子や精子を作る研究が進んでる件◎
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第81回ゴールデングローブ賞授賞式でプレゼンターを務めたのはコメディアンのジョー・コイ氏。
彼が放ったギャグが、「え…映画見た?」と思わず言いたくなるような、性差別的な内容が含まれており、ダダすべりした上に批判の対象になることに…。
欧米ならでは?わかりづらいサーカズムカルチャーが解せない話。
昨今、日本の芸能界で話題になっているお笑いコンビダウンタウンの松本さんの件についても言及します。
▼参考記事
https://www.cosmopolitan.com/jp/entertainment/entertainment-news/a46334465/jo-koys-golden-globes-joke-proves-barbie-was-right-the-real-world-is-messed-up/
iPS・ES細胞から卵子・精子が作製できるかも?
病気で生殖機能を失った方や、同性のカップルには希望の光になりそうなニュースをシェア☆
▼参考記事
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240110-OYT1T50160/
映画コーナーは『ビバリウム』のロルカン・フィネガン監督最新作『NOCEBO/ノセボ』をご紹介!
実際に有効成分が含まれていない薬剤で、症状の改善や副作用の出現が見られる「プラセボ」効果。
それとは反対に偽薬の副作用を信じて、実際に副作用効果が発症する「ノセボ」をタイトルにした本作。
ファッションデザイナーである主人公、ある幻覚を観たあとから体調を崩すのだが…。
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