【第68回／地域と教育】

猫背RADIO

＼第68回猫背RADIO配信！！／

どうもこんにちは！

猫背RADIOパーソナリティのふるはっしーです。

ゴールデンウィークももうすぐ終わり…

今年は家で過ごされた方多いと思いますが、みなさんリフレッシュできたでしょうか？

ぼくは家を中心として徒歩30分圏内の中を毎日散歩しているんですが、近くにあるのに、今まで知らなかった魅力的な道、場所をどんどん開拓することができていて、

どんどん赤羽が好きになっていってます。

掘り出しものを偶然見つけたようなあの高揚感は何なんでしょうね。

皆さんも思いおもいの過ごし方で、充実した時間を過ごせていたら何よりです！

さて、今回のラインナップはこちら！（2月に収録した分なので、若干の時差、ご容赦ください！）

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◯オープニングコロナ禍の日常どんな感じ？

◯メインコーナー

ぼくらの秘密会議

《地域と教育〜広島県福山市内海町の事例から〜》

◯ぼくらの詩

「浅き春に寄せて」立原道造

◯エンディング

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というラインナップでお届けします。

メインコーナーの「ぼくらの秘密会議」では

僕らの共通の友人が取り組んでいる島に小中学校を残す署名活動を皮切りに、「地域と教育」について語りました。

・島単位、町単位で、生徒、保護者、教員、地域の人たちが一体に取り組む教育のよさとは

・教育と地域活性化は別なのか

・教育に地域性を織り込むには

・行政と市民の対話の構造的な難しさを乗り越えるには・身体が記憶する地域とは

・ラッパーはなぜ地元をレペゼンするのか

今回も上の通り、縦横無尽に話しましたが、地域と教育というテーマは皆さんも関わったことがあるテーマだと思うので、ぜひ自分の地元のことについて思い出しながら聴いてもらえると嬉しいです！

それでは、ゆるりと、スタート！