EP69. 周街都是虧錢咖啡店,為何仍有人入行?ft.「原咖啡」老闆 Johnson
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據統計局資料,2020年澳門咖啡店達117間,整體虧損破千萬;2023年最新數據為121間,屬飲食業唯一負增長。雖然店量已變少,但一般認為開cafe仍難賺錢。
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為何在數據上已證明難以盈利的行業,不少澳人還不斷入行?
今集內容,澳大楊鳴宇與Jasper,請來老朋友「原咖啡」 老闆Johnson,一起討論此業界現象。
節目上部份,Johnson 簡述自己的入行原因,以及自疫情以來,嘗試過那些轉變與努力,現在的經營現況如何。甚至,什麼時候他才會止損離場?
過去數年,澳門也曾出現咖啡價格戰,這場戰役帶來什麼結果?整體來說澳門飲啡的人有增加嗎?
北上消費直接衝擊全澳飲食業,但不少咖啡店仍在掙扎,更有人接手入行。節目下半部,Leon 和 Johnson 也提出各自解釋,這可能關涉澳門人的價值觀以及社會風氣?Johnson 也給出一些過來人建議。
如也是啡友或曾想過入行創業,不妨先聽聽今集內容。
參考資料:
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