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2019年5月の講師は、水島育子本部講師 (42 本部講師/運動推進部白鳩会推進課兼国際運動部講師教育課)です。良くありたいという気持ち「向上心」は私たちが生まれながらにして持ち合わせている素晴らしい資質の一つです。それは利己的でなく他者との関係性において愛を伴う時により素晴らしいものとなります。「他(ほか)のために役に立ちたい」このような気持ちは全てのいのちが神において一体である事を私たちが心の奥底で理解しているからこそ湧いてきます。水島講師がすべてのいのちの調和を感じたエピソードを紹介します。本日のテーマは「本当の自分が喜ぶ生き方」です。 【今週のテキスト】 『凡庸の唄』 谷口雅宣著 ★テキストはこちらからご購入いただけます  …
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2019年5月の講師は、水島育子本部講師 (42 本部講師/運動推進部白鳩会推進課兼国際運動部講師教育課)です。私たちの健康や運命には心の状態が大きく作用しています。なかなか解決が難しく時間を要する問題には自分の潜在意識が何に軸足を置いているかが影響を及ぼします。水島講師が自身の体験した困難とその克服の過程の紹介を通して、これらの問題を解決する「愛の思い」の効用をお伝えします。本日のテーマは「健康に生きるために」です。 【今週のテキスト】 『病気はこうして治る 原理篇』 一般財団法人世界聖典普及協会編 ★テキストはこちらからご購入いただけます  宗教法人「生長の家」 による
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2019年5月の講師は、水島育子本部講師 (42 本部講師/運動推進部白鳩会推進課兼国際運動部講師教育課)です。日常私たちが使うコトバ (行い、発声、思念) を良いものにして生活を楽しい素晴らしいものにしましょう。コトバは大きな力を持っていてその選択の積み重ねが心の奥底に作用して、いずれ身の周りに実際に現れてきます。水島講師が「日時計主義」の紹介も交えて人生を左右するコトバの力をお伝えします。本日のテーマは「コトバの力で仕事も家庭も楽しく!」です。 【今週のテキスト】 『日々の祈り』 谷口雅宣著 ★テキストはこちらからご購入いただけます  宗教法人「生長の家」 による
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2019年5月の講師は、水島育子本部講師 (42 本部講師/運動推進部白鳩会推進課兼国際運動部講師教育課)です。山口県出身。大学の就職活動で、夢だったマスコミ業界を志すが不採用。留年し再挑戦するも叶わず、失意の中、母から伝わった生長の家を思い出し、23歳で青年会員に。神想観の実修を始めると、再度記者の道に挑む意欲が湧き、24歳で新聞社に入社する。ストレスから鬱病になり31歳で退職するが、結婚を機に白鳩会で活動を再開。食生活も見直し手作りを心がけると、鬱病は快癒。フリーライターを経て平成26年に奉職する。昨年4月にSNI自転車部に入部以来、電動アシスト自転車を愛用。「出勤がワクワクする」というじジテツーは週2~3回、休日の買い物でも活用し、自然の美しさと肉体の大切さを実感したとか。(暁子) 【…
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2019年4月の講師は、工藤恭裕本部講師 (52 本部講師/総務部部長兼同部総務部課長)です。地下資源活用によって大きな発展を遂げた現代の文明は大きな曲がり角を迎えています。このまま同じような選択を人類が継続すれば地球は大きなダメージを受け修復不可能な事態が発生すると識者は警告しています。私たちの日々の選択が地球の未来を決定すると言っても過言ではありません。工藤講師が環境負荷を下げる有効な方法として「ノーミート、低炭素の食生活」、そして生長の家のプロジェクト型組織(PBS)の活動を紹介します。本日のテーマは「人と自然が調和した社会を実現するために」です。 【今週のテキスト】 『この星で生きる』 谷口純子著 ★テキストはこちらからご購入いただけます  …
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2019年4月の講師は、工藤恭裕本部講師 (52 本部講師/総務部部長兼同部総務部課長)です。私たちが使う言葉の選択に関心を持って下さい。なぜならそれこそが人生の行方を左右するものだからです。思念と行動を含めたコトバには物事を作り出す大きな力が宿っています。日時計主義で幸福な日々を送るための方法を工藤講師が体験談を交えてお伝えします。本日のテーマは「人生を作るコトバの力」です。 【今週のテキスト】 『日時計主義とは何か?』 谷口雅宣著 ★テキストはこちらからご購入いただけます  宗教法人「生長の家」 による
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2019年4月の講師は、工藤恭裕本部講師 (52 本部講師/総務部部長兼同部総務部課長)です。なぜ私たちは失敗から学び再び立ち上がり理想や希望へ心が向くのでしょうか。それは私たちが例外なく神に祝福された素晴らしい存在であり、それを表現するのが人生という名のステージだからです。工藤講師が日々の暮らしを明るく充実したものに変えるヒントと、その要である心の持ち様について分かりやすくお伝えします。本日のテーマは「喜びあふれる毎日を送るために」です。 【今週のテキスト】 『この星で生きる』 谷口純子著 ★テキストはこちらからご購入いただけます  宗教法人「生長の家」 による
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2019年4月の講師は、工藤恭裕本部講師 (52 本部講師/総務部部長兼同部総務部課長)です。栃木県出身。大学卒業後の職場で人生の目的を見失い、26歳で退職。その後、信徒の母の勧めで参加した練成会で“人間神の子”の教えに感動し、青年会に。同年、書店で行政書士の本を手にし、開業する人を応援できる仕事に魅力を感じ新たな目標を見出す。以来、神想観を毎日実修し、練成会で学んだ“無限力”を祈りつつ猛勉強し、2ヶ月で資格試験に合格後、開業。相手の神性開発の支援をモットーに仕事と運動に奔走し、平成16年に奉職。青年会部(当時)などを経て、現職は昨年6月から。今年の「日時計日記」の目標には「今を丁寧に生きる」と記し、新部署での業務や日々の暮らしのなかで、事あるごとに省みる毎日とか。(暁子) 【今週のテキスト…
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