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「サロン403」は芸術が好きなパーソナリティのakiとnatsuがアートについて、色々しゃべるポットキャストです。毎回1つのアート作品についてごくごく個人的な二人の感想を話し合います。番組の最後に隠されているakiのボーナス音源もお楽しみに!感想などのコメントはツイッターにお願いします→ @salon403
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 第23回では前回に続いて、これまでの「サロン403」について振り返ってみます。 今回はいつも「サロン403」の最後をかっこよくしてくれているカバー曲のコーナーについて語ります。 カバー曲のコーナーは基本的には Natusが曲を選び、 Akiがアレンジして録音する形で進めていますが、 このコーナーがどうやって始まったのか、そのきっかけや録音課程、 曲の選び方などにこれまでは触れる機会がなかったカバー曲をめぐる裏話を明かします! 毎回カバー曲に追われてきたAkiに、 一番大変だった曲や記憶に残る曲などなどを聞くプチインタビュー形式で話を進めてみますー また、2年近く続けてきたこのポッドキャストから2人は何を得たのか、 そ…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 22回と23回は、普段とはちょっと違う企画で、2回にわたってこれまでの「サロン403」のエピソードについて振り返ってみる時間を作りました。その1回目になる今回は、主に「サロン403」で扱った作品について語ります。 ほぼ2年間21回の間、 小説(長編、短編)、映画、美術、音楽、寺院、シナリオ、演劇、詩、芸術家、漫画、アニメ、YouTubeなど 様々な芸術に触れる本当に楽しい時間でしたが、 2人にとって最も記憶に残ったカテゴリー及びエピソード、 これからやってみたい新しい芸術のカテゴリーなどなどAkiとNatusの率直な感想を聞くことができます。 「サロン403」がどのように作られるか、 カテゴリーや作品の選び方などポッ…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、YouTubeチャンネル『カジサックの部屋(2018年10月1日~)』について語ります。 YouTubeの動画をアートとして、ユーチューバーをアーティストとして捉えられるのかについてはまだまだ議論の余地が多いですが、 それがクリエイティブ作品であり、それを作っている人がクリエイターであることは否定できない事実だと思うので、 サロン403ではYouTubeチャンネルもアート作品の一つとして取り上げていきたいと思います。 その記念すべき一つ目の作品がキングコングの梶原さんが運営している『カジサックの部屋』です。 特に何か決まったテーマがあるのではなく、「カジサック」というキャラを売っているようなチャンネルですが、…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、東京系列にて放送された、アニメ作品『フルーツバスケット』(2019年作)について語ります。 子ども時代に読んだ・見た作品についてあらためて考えてみる楽しい時間でした! 『フルーツバスケット』は、高屋奈月による日本の漫画作品で、 テレビアニメ作品として制作され、2001年にテレビ東京系列にて放送された後、 2019年に再びアニメ化されました。 今回は2019年作のアニメについてしゃべります。 異性に抱き着かれると動物に変身する十二支と主人公のとおるをめぐる話ですが、 昔は見えてこなかったジェンダー的なところやサウンドトラックへの評価など25回のエピソードの話だけではなく、 そこから広がる色んな話題について考えま…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、田島列島の『子供はわかってあげない』について語ります。 心が温まる上に考えさせられることも多いとても良い漫画作品でした。 『子供はわかってあげない』は水泳部に所属する女子高生の朔田美波の、 ひと夏の冒険を描いた物語でNatusがはじめて買った(買ってもらった)漫画作品です。 今回のおしゃべりは、 主に「セクシュアルマイノリティ」、 「クラスの中のヒエラルキー性(ポジション)」、 「交換と社会という社会学・人類学的解釈」 という3つの話題が中心になり、 AkiとNatusそれぞれのバックグラウンドに基づいて感想を話し合います。 いつものようにふざけた話もちょこちょこ挟みますが、 今の社会に求められること、私たち…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は2つの小説、西加奈子の『私に会いたい』と今村夏子の『むらさきのスカートの女』について語ります。 両作品ともにさくっと読めるテンポの良い小説でした。 西加奈子の『私に会いたい』は体が大きくならないという病気にかかった少女と 従兄弟であり、彼女の唯一の友達である引きこもりの少年が、 少女のドッペルゲンガーである「私」を意識するようになってからの話で、 ちょっと奇妙だけど希望のあふれる内容です。 『私に会いたい』がそのようなちょっと変わった事情がある子どもたちの話だとしたら、 今村夏子の『むらさきのスカートの女』は 通常「むらさきのスカートの女」 自称「黄色いカーディガンの女」と呼ばれるちょっと変わった大人たちの話で…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は「18th TOKYO JAZZ FESTIVAL」について語ります。 8月31日の夜講演である「Avishai Cohen Trio」と「The Chick Corea Akoustic Band」の2つのバンドの演奏を中心に話を広げていきます。 いつも通りJazz以外の話で盛り上がる2人、 最初はチケットの手数料が高くて、それを節約するためにコンビニで発券せず スマホの画面を見せて入場するものにしたことから始まったEcoの話! 「この地球、やべぇぞー」と思いエコを実践しているというAkiの熱い語りが聞けます(笑)。 また、Jazzから脱線しているような、してないような… 動きにくいスカートと大きいリボン付き…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、2つの短編小説、西加奈子の『VIO』と李琴峰の『独舞』について語ります。 『VIO』は脱毛の話、『独舞』は性的マイノリティの話が中心となっていますが、 2つの作品ともにそこから一歩踏み込んだ内容になっていて、 それぞれの独特な世界観をたっぷり楽しませてもらいました。 西加奈子の『VIO』は、文句の付けようがない作品で、 脱毛する際の「黒を燃やす」行為から「兵器」を想像して 戦争、平和までスムーズに話を広げていく西さんの腕前にAkiとNatusは感動するばかり! 「台湾人」そして「レズビアン」という独特なバックグラウンドを持つ主人公の話を描いた 李琴美の『独舞』については、AkiとNatusの中で様々な意見が交…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、根津美術館で開催されている企画展 「優しいほとけ、怖いほとけ(Merciful Bodhisattvas, Terrifying Deities)」について語ります。 今回は収録日にちょっとしたエピソードがありました。 元々、15回のポッドキャストは原美術館について語る予定でした。 35℃を超える猛烈な暑さの中、二人はへとへとになって原美術館まで行きましたが、 その日はちょうど原美術館の休館日で、急遽予定を変更して根津美術館に向かい、 今回のポッドキャストが出来上がったのです。(笑) 「優しいほとけ、怖いほとけ」展は、飛鳥時代から江戸時代に至る仏教絵画・彫刻の優品約35点を 「如来」、「菩薩」、「明王」という…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、伝記ジャンルの2つの映画 2009年に公開された「我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー」と 2013年に公開された「スティーブ・ジョブズ」について語ります。 それぞれヒトラーとジョブズの若い日々を描いた映画ですが、 マイナー感たっぷりの「我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー」と 洒落たハリウッド映画である「スティーブ・ジョブズ」は似ているようで、似ていません。 今回はこれら二作品の感想を一緒に話したことによってみえた 様々な事柄に迫ります。 カリスマ性あふれる二人の話ですので、 「なぜ才能ある人は悪人になるのか」「才能のある/ない人が失敗に向き合う態度」 などちょっと真剣な話題もありますが、 ヒトラーを甘やか…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、建築家安藤忠雄の作品で有名な「21_21DESIGN SIGHT」で開催されている 「ユーモア展」について話します。 今回のポッドキャストは特別に、「21_21DESIGN SIGHT」の隣にある檜町公園で録音を行いました。 風の音や鳥の鳴き声、ヘリコプターの音、はしゃぐ子どもたちの遊び声 などと一緒にAkiとNatsuのおしゃべりを楽しむことができます! (時々風音が強すぎるところもありますが、ライブ感として楽しんで頂ければ幸いです) 「ユーモア展」にはアートディレクター浅葉克己が国内から集めたユーモアあふれる様々な作品が展示されていますが、 ユーモア(もっと言えばアート)が持つ「心を和ませる」、 「暗い気…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は短編小説『信仰』と『憧れの世界』についておしゃべりします。 これからの活躍が期待される2人の若い作家、村田沙耶香と青木淳悟の作品世界についてお話させて頂きます。 二つの作品を一緒に扱うのは初めてですが、 『信仰』と『憧れの世界』は文体や雰囲気、視点など小説の描き方がとても対照的で、 それぞれの作品が持つ魅力と限界を、AkiとNatusの目線から率直に語ります。 少し辛口なところもあり、ベタ褒めのところもあり、 いつもよりもっと作品自体に集中して、真剣に感想を話し合います....が、 ラブラブシーンへの不満や人気作家はみんな陽キャ説などなど やっぱりいつものようにくだらないことで盛り上がるところもたっぷりなのでお…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回はアーティスト「岡本太郎」についておしゃべりします。 彼の作品世界をもっと知るため、表参道にある「岡本太郎記念館」に二人で行ってきました。 この建物はル・コルビュジエの弟子、坂倉準三が設計したことでも有名です。 普段はディスともいえるほどakiとnatsuによる厳しいコメントが多いのですが、 岡本太郎は知れば知るほど格好良い人で、ディスるところが全然なく、 今回はとても穏やかな雰囲気です! アーティストを褒め過ぎるというところでは初の回かもしれません。 最後は芸術との関わり方や芸術を楽しむ方法など、 アートについて語るポッドキャストっぽい深い話もちょっぴりしますので、お楽しみに! ポッドキャストの最後にある、夏川…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、ミュージシャン「ビリーアイリッシュ(Billie Eilish)」についておしゃべりします。 まだデビューアルバムも出てないのに、世界中の目を引いている彼女の音楽世界について話します。 自らがミュージシャンであるakiと厳しいリスナーであるnatsu、 それぞれ異なる場所に立っている二人にとって彼女の音楽世界は どのようにみえているのか熱く語り合います。 「霧に包まれる声」「いびつな倍音」「抜群の表現力」 「多様なジャンルを跨ぐ幅広さ」「独特なキャラクター」 などなどビリーの才能を細かく分析してくれるakiと 「果たして長持ちするのか」「もう完璧にみえる自分の音楽世界を超えるのか」 などなどビリーの今後の展望…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、詩人「ヨネ・ノグチ」についておしゃべりします。 ヨネの作品の中でもアメリカとイギリスで最も評判が良かった 『明界と幽界』と『東海より』の二つの詩集を中心に話します。 ヨネは生涯「日本人にも西洋人にも立派になり切れない悲しみ、ぼくは日本詩にも英詩にも自信がない」と、 境界人としての自分の不完全さに苦しんでいましたが、そのような自信のなさやスランプさえも美しい詩にしてしまうほど ヨネの才能はすごいものでした。 そんなヨネがなぜ今ではそこまで知られていないのでしょうか。 同じ時期に同様に海外で活動していた藤田嗣治(Salon403の第4回で扱った人です!)との比較などなど、 natsuとakiの思うヨネの魅力と没落…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、演劇「SHIP(劇団浮世企画)」についておしゃべりします。 「SHIP」は30代の女性4人をめぐる話を描いた会話劇ですが、 その4人のキャラクターに対する感想から舞台の演出、役者の演技まで 観客として何を感じたのかを色々話し合います。 「夫婦とは何か」「家族とは何か」「友情とは何か」などなど 「SHIP」が観客に投げるいくつかの話題についても熱く語りますが、 結局4人の誰とも仲良くはなりたくないというAkiと Natsuのおしゃべりをお楽しみください! ポットキャストの最後にある、coccoの「強く儚い者たち」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 「SHIP」はそれぞれ色んな生き方をしている…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、シナリオ「止められるか、俺たちを(脚本家: 井上淳一)」についておしゃべりします。 シナリオは60年代後半、映画を愛し、自分たちの才能を開花させるべく 若松プロダクションに集まった若者たちについて描いていますが、 Akiと Natsuは彼らの輪郭に今日の若者たち、アーティストたちを重ねながら、 「アートはどういうものであるべきか、アーティストをめぐる状況はどのように変わってきているのか」について語り合います。 全共闘時代やピンク映画など、このシナリオに描かれている世界についても迫ります。 結局何かをディスるときに一番盛り上がる、勢いが止まらないAkiと Natsuのおしゃべりをお楽しみに!   ポットキャスト…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、小説「コンビニ人間(作家;村田沙耶香)」についておしゃべりします。 「コンビニ人間」は第155回芥川賞受賞作として、 現代社会を生きる私たちにとってとても示唆に富む作品でした。 作品のなかで言われている「コンビニの特徴」の多くは 「現代社会の特徴」とも置き換えられ、 今回は作品自体よりも、作品の中で描かれている現代社会、ないし 日本社会について色々お喋りしました。 「合理性を求めすぎるコンビニ(現代社会)」 「異物は排除されるコンビニ(現代社会)」 「過剰なサービスを提供するコンビニ(現代社会)」 などなど作品と現実を跨りながら「コンビニ人間」をたっぷり楽しむ2人のお喋りです! ポットキャストの最後にある、東…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、映画「わたしは、ダニエルブレイク(監督;ケン・ローチ)」についておしゃべりします。 映画は少し重い内容ですが、2人の普段の経験を混じえながら、広く広く話します。 ブルーカラー高齢者のダニエルやシングルマザーのケイティ、貧しい若者のチャイナ、 貧困家庭の子どもであるデイジーとディランなどなどの登場人物が それぞれを表象している社会的な弱者たちをめぐる状況について考えてみます。 なぜかオチは安倍さんの話になってしまいましたが、 相変わらず金の話で盛り上がる2人の話をお楽しみに! ポットキャストの最後にある、Coldplayの「Fix You」のカバー(akiの弾き語り)も見逃さないでください。 貧困って、ひとりふ…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ※iPhoneで録音したためいつもより音質が悪いです。 今回は、今東京都美術で行われている「藤田嗣治展」についておしゃべりします。 藤田嗣治展は、 8つのテーマ 《原風景》       《はじまりのパリ》       《1920年代の自画像と肖像 》       《「乳白色の裸婦」の時代 》       《1930年代・旅する画家》       《「歴史」に直面する》       《戦後20年》       《カトリックへの道行き》 に分けられて作品が展示されていますが、その順番に沿って 素人の2人がちょっと変わった角度から藤田のアート世界に迫ります。 生涯売れっ子であった藤田のマーケティング力や個性的な作風などなど…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら ※iPhoneで録音したためいつもより音質が悪いです。 今回は、徳川家とゆかりの深い「増上寺」についておしゃべりします。 増上寺を見学してきたAkiとNatsuがお勧めする サロン304の散歩コース (三解脱門(三問)→聖観世音菩薩→水盤舎→大殿→千躰子育地蔵→安国殿→ 貞恭庵→大納骨堂→四菩薩像→圓光大師堂→熊野神社) に沿って、自由に語ります。 日本の伝統文化からお寺ビジネス、 仏像、飲食店のキャンセル制度などなど話題はあちこちに飛びますが(ほんの少し) 皆さんに浄土宗の考える極楽浄土の雰囲気を伝えます!! ポッドキャストの最後にある、 Alicia Keys(アリシアキーズ)の「If I Ain't Got Y…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 今回は、小説『何者(作家;朝井リョウ)』についておしゃべりします。 初回とは全く違って、緊張感ゼロのふわっとした雰囲気でお互いの感想を話し合います〓。 直木賞受賞で輝く『何者』に、日本の大学生や就活制度、作家と作品の関係などなど テクスト自体に関わる内在的な視点だけではなく、外在的な視点からもアプローチしてみます。 登場人物7人について、akiとnatsu意見が激しく分かれるところもお楽しみに! ポットキャストの最後にある、Mr.childrenの「くるみ」のカバー(akiの弾き語り)も聴き逃さないでください。 何者にもなれないけど、何者かになりたくてなりたくて、もがいている若者たちに送る曲です。 感想などのコメント…
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このブラウザでは再生できません。 再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら 第1回  今回は、映画『ブエノスアイレス(原題:春光乍洩、英題:Happy Together)』についておしゃべりします。 初回なので2人ともとても緊張していますが、5分ぐらいは我慢してください(笑)。  akiとnatsuが思う「好きなシーン/面白いシーン」、「嫌なシーン」、「理解できなかったシーン」などについて大雑把に語ります。 「なぜ同性の恋がテーマだったのか?」というちょっぴり真剣な話から 「白いブリーフのシーンが登場しすぎる理由は?」なんてふざけた話まで、緊張しながらもしゃべりまくります。  ポッドキャストの最後には、ブエノスアイレスのエンディングテーマである 「Happy Together」のカバー(ak…
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