このポッドキャストでは、フィットネスに関わっている、アスリート、研究者などのスペシャリストのお話をお伺い、運動を通して皆様の生活に役に立つ情報を英語と日本語で発信することを目的としております! 通勤中のドライブ・電車のなか、有酸素運動中、料理中に軽く聞くのにちょうどいい音。毎週日曜日配信中です! Barbell Radio brings valuable information regarding fitness and health through discussions and interviews with experts such as athletes, researchers, medical professionals and many more. Listen to us on your work commute, while doing your cardio, or even while performing daily chores. New episode every Sunday!
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「裏技英語」では、シビアな外資系企業で生き延びるためのコミュニケーション上の裏技を紹介!イギリス人サラリーマンBJ Foxと外資系コンサルティング会社での勤務経験がある芸人石井てる美が熱く語ります!
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Special Episode: An Exclusive Preview of BJ’s Book Essay 本のエッセイを特別公開!
19:43
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Special Episode: An Exclusive Preview of BJ’s Book Essay 本のエッセイを特別公開! ーーーーーーーー 【本の発売イベント!!】 当日はPodcastの公開収録の他、本のお渡し、クイズ、質問コーナー、ほか様々な企画を予定しております。お楽しみに。 ※東京開催のチケットは売り切れました。大阪は受付中! 【ローンチパーティーin大阪】 2024年11月30日(土)14:30~、@Bar Theatre Ludo(心斎橋) https://fienta.com/urawaza-eigo-live-podcast-102946 ーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバ…
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#116 嘉陽久美&川島達也/ 「A-Wear」でBIG3を強化!活用法とその効果とは?
1:09:23
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バーベルラジオ第116回では、パワーリフティング選手たちの間で話題のコンディショニングツール「A-Wear」を開発した一般社団法人A-Wear協会のトレーナー、嘉陽久美さんと川島達也選手にお話を伺いました 「A-Wear」は、パワーリフティングに限らず、ボディメイクやボクシングのパフォーマンス向上、さらには一般の方の姿勢改善や身体ケアとして幅広く利用されています。このエピソードでは、体の末端を意識的にアプローチする「A-Wear」がパワーリフティングのパフォーマンスをどのように高めるかについて深く掘り下げます。 タイムライン 00:20 パワーリフティング審判資格の話 06:08 「パワー動作」とは自然な動きか? 10:27 「A-Wear」とは何か? 18:30 効果を感じやすい部位と効果…
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Episode #274: Letting Go of Ideas! アイディアに執着せずKill your babiesせよ!
30:26
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生みの苦しみとはよく言ったもので、赤ちゃん同様に自分が苦労して生み出したアイディアや物事には大きな愛着が湧くもの。そして、それらがうまくいかないと分かっても自分の生んだアイディアを手放すことは本人にとって大きな苦しみを伴います。時にはサンクコストバイアスが働いてアイディアに固執してしまうこともあるでしょう。このアイディアを手放すこと(Letting go of ideas)の難しさを比喩的に表現したフレーズが"Kill your babies"。ただし、知っておいてください。手放す決断をする瞬間は苦しくても、もう必要ないと分かっているアイディアを手放したあとは心底すっきりします! ーーーーーーーー 【本の発売イベント!!】 当日はPodcastの公開収録の他、本のお渡し、クイズ、質問コーナー…
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Episode #273: 最近ビジネスに登場した言葉!プロジェクトの実行段階で一番手間がかかる"Heavy lifting"!
34:49
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今回フィーチャーするのは、従来のテキストブックには載っていないけれど最近ビジネスシーンで使われるようになった言葉"heavy lifting"!プロジェクトの実行フェーズで実際に一番手間がかかる作業のことをここ最近で"heavy lifting"と言うようになりました。ゲーム会社で働くBJは"Will it be a heavy lift for the engineering team?"(開発チームにとって大変な作業ですか。)とよく耳にします。ちょっとした変更のようでも実際には大変な作業(heavy lifting)だったり、またその逆のこともあるのです。ところでBJはつい最近この"heavy lifting"を満を持して口にする場面に遭遇してとても興奮したそうな!みなさんも新しく知った…
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Episode #272: 文化の日記念!ダメではなくて合わなかっただけ!"Not a good cultural fit"!
31:19
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文化の日の振替休日配信ということで、cultureが登場するフレーズ"Not a good cultural fit"を取り上げます!職場で気に入らない部下や仕事ができないと思うメンバーがいても直接そう表現せずに、"Someone is not really a good cultural fit."とポジティブスピンしましょう。プロフェッショナルな現場で「あの人は無能だ」などと直接的な言い方をするのは言った人の見え方もよくないので避けましょう。反対に、会社を去った人は例えひどい会社だと思っていても"It just wasn't a good cultural fit for me."とポジティブスピンして、くれぐれも辞めた会社のことを悪く言わないようにしましょう。ただしどちらかに非があるの…
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Episode #271: "Having said that"で相手の反応を見ながら意見を軌道修正!
36:48
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今週のフレーズは「とは言え」「そうは言ったものの」という意味の"Having said that"。ビジネスでは周りを取り巻く環境や情報は刻々と変化するので、それに応じて自分の意見も変わるものです。それだけでなく自分が意見を述べている途中で相手の反応を伺って意見を軌道修正することもあるでしょう。そんなときに便利なフレーズが"Having said that..."です。反感を買うことや間違いを恐れると意見を言いづらくなりますが、一番避けるべきは"I don't mind"という意見が無い状態。"Having said that"でいつでも柔軟に意見を変えられることを知っておけば自信を持って意見を言うことができるでしょう。今回のフレーズは270回以上続くPodcast「裏技英語」の中で一番重要…
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Episode #270: 270回記念!ロンドンからリターン直後のBJとTerumiと直近10回を振り返り!
36:34
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Podcast「裏技英語」270回到達記念!2週間ロンドンに帰省、日本に戻ってきて数時間足らずのBJがロンドンでのソロライブの様子を報告。そして今回は270回ということで、90°、180°、270°、360°という角度にまつわる英語表現をご紹介。BJの辞書には"チェイサー"という概念が無い話にはTerumiもビックリ。さらに催促メールに使える"Sorry to chase, but..."、"Just a friendly reminder"や、"dropping balls"と"to drop the ball"の違い、問題を先送りする"Kick the can down the road"など、直近10回で取り上げたフレーズを振り返ります! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本の発売…
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Episode #269: "Friendly reminder"でポジティブにリマインド!
29:06
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今や日本語でも普通に使うようになった「リマインド」や「リマインダー」ですが、今週取り上げるのは英語の文面でよく見かける"Friendly reminder"(念のためのリマインダー、親切心からのお知らせ)。前回紹介した"I am sorry to chase but"は上司から部下に使ったらヘンですが、"This is a friendly reminder"は上司から部下、リーダーから複数のチームメンバーに対しても使えます。ただBJ個人は"This is a reminder"とだけ送ることが多いそう。思ってもいないのに形だけ"friendly"が入っていると白々しく聞こえるので、本当に親切心で送るときに使うようにしましょう。とはいえ、ポジティブなトーンで催促やリマインドができる使い勝手の…
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Episode #268: 依頼に対して返答が無かったら"I am sorry to chase but"で催促せよ!
30:00
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*** SPONSORSHIP *** 【PR】Wise.com ** *** ***** *** ***** *** ***** 仕事で同僚やクライアントに何かを依頼したが返答が無い…そんなときは"I am sorry to chase but"で催促しましょう!たまに日本語の「お忙しいと思いますが」を直訳した"I think you are busy but"を見かけますがこれは失礼に聞こえるので避けた方がいいでしょう。そして何より、相手にお願いをして反応が無いからと言って何もせずにじっと待っていてはいけません!相手は実際忙しくて忘れている可能性もあります。相手にリマインドをして自分の仕事を終わらせるべく、とにかくChase, chase, chase!で追いかけましょう!相手はむしろリ…
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#115 【後半】信田泰宏/ 現役選手として病との戦い、競技復帰、後悔の内容に生きるとは?
54:11
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バーベルラジオ第115回では、パワーリフティング105kg級の日本チャンピオンである信田泰宏選手をインタビューさせていただきました。信田選手は元々83kg級で活躍されていた選手で、数年間のブランクを経て、昨年10月に競技復帰。3月に京都で開催されたジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会では、105kg級で802.5kgのトータルを記録し、見事日本一に輝きました。 このエピソードは前半と後半に分かれており、後半では現役パワーリフティング選手として体と脳の病気との戦い、普段のトレーニング内容や大切にしていることなどパワーリフティング選手としてのお話をもっと詳しく聞かせて頂きました タイムライン 0:15 自分を演じる 10:35 パワーの試合に出場し続けた理由 17:15 数年間のブラン…
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#114 【前半】信田泰宏/ ラグビー時代の脳震盪、パワーリフティングとの出会い、厳しい家庭での育ち
59:51
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バーベルラジオ第114回では、パワーリフティング105kg級の日本チャンピオンである信田泰宏選手をインタビューさせていただきました。信田選手は元々83kg級で活躍されていた選手で、数年間のブランクを経て、昨年10月に競技復帰。3月に京都で開催されたジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会では、105kg級で802.5kgのトータルを記録し、見事日本一に輝きました。 このエピソードは前半と後半に分かれており、前半では学生時代に経験した適応障害、家庭環境、そしてラグビー引退に至るまでのエピソードについてお話を伺いました。 タイムライン 0:15 「うつ病」のイメージ 5:55 ラグビー時代:時の脳震盪のダメージ 13:45 回りからの見られたか 19:25 家族事情・育ち 24:25 「才…
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*** SPONSORSHIP *** 【PR】Wise.com ** *** ***** *** ***** *** ***** *** *** 前回に続いて今回もボールが登場するフレーズ!「ヘマをする」「失敗する」という意味の"To drop the ball"を取り上げます。"Juggling too many balls"がジャグリングで扱うボールが多すぎるイメージで、つまり忙しくて手が回っていない状態を意味するのに対して、"To drop the ball"はアメフトでボールをうっかり落としてしまうイメージで、不注意によるうっかりミスやヘマをすることを指します。BJは最近たくさんの仕事を抱えて"Juggling too many balls"しているので、ミーティングや〆切を忘れて…
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Episode #266: 抱えているプロジェクトが多すぎる"Juggling Too Many Balls"
32:18
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最近特に忙しい様子のBJ。"Too busy too busy..."と言っていますがそれもそのはず、コメディアンの活動、Podcast裏技英語、Tokyo Comedy Barの運営、ゲーム会社(本業)、父親業、など抱えている"プロジェクト"の数が多すぎててんやわんや。その状態がまさに"Juggling too many balls"。ジャグリングするボールが多くなるほど手が回らなくなる様子とかぶります。今まで取り上げてきた兄弟裏技フレーズ、"Too much on one's plate"、"Wearing too many hats"、"Not having the bandwidth"との違いも確認します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Stand-Up Comedy関連告知…
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Episode #265: "That would be a great problem to have" 嬉しい悩みを抱えられるべく今に注力せよ!
31:27
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今週のフレーズは"That would be a great problem to have"(そうなったら嬉しい悩みですね)!新しいことに取り組むとき、まだ起きていない問題をあれこれ心配する声が上がるものですが、ネガティブな意見を受け止めるのが"We’ll cross that bridge when we come to it"(その時になったら考えましょう)なのに対して、今回はポジティブな心配に応えるフレーズです。商品が売れ過ぎたら…クライアントを抱え過ぎたら…有名になって親バレしたら…これらは往々にしてビジネスのスケールや成長の先に起こりうる"良い問題"です。その頃にはリソースも伴って解決策が生まれているでしょう。今はその"良い問題"を起こすべく今やるべきことに注力しましょう。ちなみ…
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Episode #264: 問題は先送りせず早めに解決するべし!Don't kick the can down the road!
32:18
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難しい決断や厄介な問題と今向き合うのが億劫で先送りし続けてしまうこと、ありますよねぇ。今週のフレーズはそんな状態を表す"Kicking the can down the road"。"問題"である缶を向こうの方へ蹴り続けても缶自体が消えることはなく、いずれ解決しないといけないことには変わりません。なのでアドバイスとしては"Don't kick the can down the road"。以前にも紹介したフレーズ"Eat the frog"のマインドで、厄介な問題にはさっさと対処してしまいましょう。ただし、あえて問題解決を先送りにすることで解決策を考えるための時間稼ぎをするシチュエーションは例外としてありますが! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Newslwtter購読はこちらから】(…
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Episode #263: チームメンバーを守る!I'll have your back!
31:15
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今週取り上げるのは、チームで働く上で押さえておきたいフレーズ&マインド。「誰々を守る」「誰々をサポートする」と言う意味の"To have someone's back"。誰かを裏切るダークサイドフレーズが"To throw someone under the bus"なのに対して、チーム内でお互いをサポートし合うライトサイドフレーズが"Everyone having each other's backs"と言えるでしょう。相手に対して言うときは"I've got your back."や"I'll have your back."で「あなたを守ります。」となります。マネージャーがチーム内では部下に叱責しようとも、上層部やクライアントなどがチームの相手になった際にはチームメンバーの側についてく…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」での収録分Part2です!Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!今回は、BJ、Producer RubenそしてTerumiの3人の出逢いから、どうして外資系企業でのサバイブ術がテーマのPodcastを始めるに至ったのか、この5年間どんなことがあったのかを話します。そして今後5年間はどうなっていくのか…!?10周年の公開収録はアムステルダムで開催!?遠い先のことは分かりませんが、これからも毎週月曜にエピソードを配信、定期的に公開収録も開催しますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! ーーーーーーーーー…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」より。Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!本当にありがとうございます!5周年にちなんで今回はキャリアにおいて5年スパンで計画を立てることの重要性をお話します。ビル・ゲイツ氏も"Most people overestimate what they can do in one year and underestimate what they can do in ten years."「多くの人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する。」と言っています。10年なので、5年とは違いますが、要…
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Episode #260: Terumi in the USA! アメリカのビジネスの特徴とは?
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Podcast「裏技英語」260回を迎えました!キリ番エピソードは感謝回としてrevisionをお届けしていますが、Terumiがアメリカにいるタイミングで収録したため、今回はアメリカ関連のワード、アメリカのビジネスについてお話します。例えば地理的にはNorth America・Central America・South Americaと分けられるアメリカですが、BJが身を置いていたゲーム業界をはじめビジネスの世界ではよくNorth AmericaとLATAM(Latin America)に分けられます。North Americaはカナダとアメリカ、LATAMはメキシコ以南です。英語圏とスペイン語/ポルトガル語圏、と使用言語で分けられるので、製品のパッケージや広告などの販売戦略を綺麗に分けて…
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Episode #259: 裏技インタビュー第30弾!ゲストはPodcast裏技英語コーディネーターでポーランド在住のNaoki!
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記念すべき30人目の裏技インタビューイーはPodcast裏技英語のコーディネーターNaoki!昨年Podcast裏技英語はチームにジョインしてくれるメンバーを募集し、コーディネーターとなったNaoki。前職では偶然にもBJの弟と同じゲーム会社で働いていてBJを驚かせました。今はポーランドに在住、日本語教師として現地で日本語を教える傍ら、リモートでPodcast裏技英語チームの一員として活動しています。そんなNaokiに贈る裏技フレーズは"Naoki, you are a lifesaver!" ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語LIVE!!のお知らせ】 8月10日(土) 14時~16時予定 予約はこちら! https://fienta.com/urawaza-eigo-live-…
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アメリカに引っ越した家族を訊ねてサンノザに滞在していたTerumiが、BJとともにアメリカと日本の時差について話します。日本時間はJapan Standard Time(JST)と言い、例えばTerumiがいるサンノゼがある西海岸のタイムゾーンはPacific Standard Time(PST)と言います。アメリカ本土には他に3つのTime Zoneがあり、今の時期はサマータイムも。グローバル企業のHQが全土に散らばっているのもアメリカの特徴。アメリカとの電話会議ではどちらかがUnsociable Hours(働くのに適さない時間)になりがちですが、ややこしい時差を理解してなるべく双方にとって気持ちのいい時間を設定しましょう。そして、アメリカといえばBJはよくアメリカをいじるジョークを言い…
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仕事がうまくいかなかったとき、Post-mortem(事後検討)で責任のなすりつけ合いBlame gameが始まることがあります。Blame gameはネガティブな現象ではありますが、韻が踏まれていてポップな音だったり、実際にHot Potato(ボールをどんどん次の人に回していって最後にボールを持っていたら負け)のようなゲームの側面もあります。参加したくないゲームですが、無視をしていたら自分のせいにされかねないので、自分やチームのせいにされたら"Well obviously there is shared responsibility, but..."や"I don't think that is fair at all."などのフレーズでポテトを別の人に渡し、切り抜けられるようにしましょ…
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Episode #256: 裏技インタビュー第29弾後編!SlalomプリンシパルKen Yonedaさんのブログ"IT技術者のためのEnglish Writing"とは!?(Part2/2)
27:35
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裏技インタビュー第29弾後編!インタビューイーはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。IBMでグローバルプロジェクトに携わる中で蓄えた、IT技術者が英語の文書を作成する際のTipsを掲載しているブログ"IT技術者のためのEnglish Writing"についてお話を伺います。そしてBJも長年煩わされてきた日本ならではの全角半角問題、文字化けについてKenさんが解説してくれます! Kenさんのブログはこちら! https://youneedaken.hatenablog.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジ…
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#113 佐藤涼太/ アスリートとコーチの関係性、STEEZEの始まり、プログラミングの誤認識
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バーベルラジオ第113回は、74㎏級パワーリフティング選手であり、パワーリフティングコーチ、仙台のパワーリフティングジム「STEEZE」の代表である佐藤涼太選手とお話しました 佐藤選手は30名以上の日本人選手を指導しており、現在国内で最も注目されているパワーリフティングコーチと言っても過言ではありません 彼がコーチングを始めたきっかけ、選手としての経験をどう活かしているか、そしてプログラミング知識についてなど、幅広い話題についてお話を伺いました タイムライン 00:15 選手としてのコンディション 03:40 セコンド&選手しないといけない時 05:00 選手とコーチに費やすエネルギーのバランス 07:15 試合に出場してないコーチ 11:30 自分の練習のプログラミング 16:45 クライ…
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Episode #255: 一回のNoで引き下がるな!"Don't take 'No' for an answer."
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今回の裏技フレーズは"Don't take 'No' for an answer."「ノーという返事を受け入れるな」で、仕事を確実にやってきて欲しいときに使います。フレーズとしてでなくマインドセットとしても大事な考え方で、スターウォーズのヨーダの台詞"Do or do not. There is no try."にも通じます。さらに、Noと言われてもそこでストップするのではなく、ではどうしたらYesになるのかと相手のニーズを反映して提案を変えていくperseverance(忍耐力、粘り強さ)があれば最終的にYesをゲットできるのです。仕事や人生、どうしても手に入れたいものがあるときにぜひ覚えておきたいマインドセットです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気…
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Episode #254: 裏技インタビュー第29弾!ゲストはSlalomプリンシパルKen Yonedaさん。注意喚起は"Heads-up”で早めに!(Part1/2)
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裏技インタビュー第29弾!ゲストはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。裏技英語リスナーであり公開収録でもステージからの問いかけによく手を挙げてくださるKenさん。新卒でIBMに入社すると、IBMが国際化する激動の時代を含め22年間勤められ、得意の英語を活かして多くのグローバルプロジェクトをリードしました。そんなKenさんおすすめの裏技フレーズは、注意喚起を意味する"I'm giving you a heads-up"。いやなサプライズを避けるための早めの情報共有や、事前の根回し、期待値コントロールに使えます! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKE…
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Episode #253: すでにあるものを作り直すな!Don't reinvent the wheel!
31:07
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今週取り上げるのは"Don't reinvent the wheel”。直訳すると「車輪を再発明するな」。すでにうまくいっている方法や確立された技術を一からやり直すべきではない、という意味です。職場でも、新しく入った人が何かしらインパクトを起こそうと特に問題の無いシステムを変えたり、世に既にある技術を使わず自社で作ったりという動きが起こりがちですが、かけなくてもいいところに時間や労力を割くのではなくて、本当にインパクトをもたらす変化に注力しましょう。ただし、サンクコストバイアスが働いて時代遅れのシステムにしがみついているような場合は変化が求められるので、そのあたりは客観的に見極めましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資…
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