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裏技英語

BJ Fox & 石井てる美

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「裏技英語」では、シビアな外資系企業で生き延びるためのコミュニケーション上の裏技を紹介!イギリス人サラリーマンBJ Foxと外資系コンサルティング会社での勤務経験がある芸人石井てる美が熱く語ります!
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映画で学ぶ英会話ETMは、数々の名作映画の中から使える英語表現をご紹介。さらに、健と奈緒が繰り広げる軽快でちょっぴり甘い(?)男女の英会話を毎回収録。楽しみながら英語を身につけたい、そんなあなたに贈るETMのオリジナル英会話コント集です。 *ご紹介する英語表現やコントは弊社書籍「1500語で話せる英会話 Ⅱ あの名作映画「シャレード」に学ぶ」に収録されたものです。http://www.amazon.co.jp/dp/4881429035
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今週のフレーズは「とは言え」「そうは言ったものの」という意味の"Having said that"。ビジネスでは周りを取り巻く環境や情報は刻々と変化するので、それに応じて自分の意見も変わるものです。それだけでなく自分が意見を述べている途中で相手の反応を伺って意見を軌道修正することもあるでしょう。そんなときに便利なフレーズが"Having said that..."です。反感を買うことや間違いを恐れると意見を言いづらくなりますが、一番避けるべきは"I don't mind"という意見が無い状態。"Having said that"でいつでも柔軟に意見を変えられることを知っておけば自信を持って意見を言うことができるでしょう。今回のフレーズは270回以上続くPodcast「裏技英語」の中で一番重要…
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Podcast「裏技英語」270回到達記念!2週間ロンドンに帰省、日本に戻ってきて数時間足らずのBJがロンドンでのソロライブの様子を報告。そして今回は270回ということで、90°、180°、270°、360°という角度にまつわる英語表現をご紹介。BJの辞書には"チェイサー"という概念が無い話にはTerumiもビックリ。さらに催促メールに使える"Sorry to chase, but..."、"Just a friendly reminder"や、"dropping balls"と"to drop the ball"の違い、問題を先送りする"Kick the can down the road"など、直近10回で取り上げたフレーズを振り返ります! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本の発売…
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今や日本語でも普通に使うようになった「リマインド」や「リマインダー」ですが、今週取り上げるのは英語の文面でよく見かける"Friendly reminder"(念のためのリマインダー、親切心からのお知らせ)。前回紹介した"I am sorry to chase but"は上司から部下に使ったらヘンですが、"This is a friendly reminder"は上司から部下、リーダーから複数のチームメンバーに対しても使えます。ただBJ個人は"This is a reminder"とだけ送ることが多いそう。思ってもいないのに形だけ"friendly"が入っていると白々しく聞こえるので、本当に親切心で送るときに使うようにしましょう。とはいえ、ポジティブなトーンで催促やリマインドができる使い勝手の…
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*** SPONSORSHIP *** 【PR】Wise.com ** *** ***** *** ***** *** ***** 仕事で同僚やクライアントに何かを依頼したが返答が無い…そんなときは"I am sorry to chase but"で催促しましょう!たまに日本語の「お忙しいと思いますが」を直訳した"I think you are busy but"を見かけますがこれは失礼に聞こえるので避けた方がいいでしょう。そして何より、相手にお願いをして反応が無いからと言って何もせずにじっと待っていてはいけません!相手は実際忙しくて忘れている可能性もあります。相手にリマインドをして自分の仕事を終わらせるべく、とにかくChase, chase, chase!で追いかけましょう!相手はむしろリ…
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*** SPONSORSHIP *** 【PR】Wise.com ** *** ***** *** ***** *** ***** *** *** 前回に続いて今回もボールが登場するフレーズ!「ヘマをする」「失敗する」という意味の"To drop the ball"を取り上げます。"Juggling too many balls"がジャグリングで扱うボールが多すぎるイメージで、つまり忙しくて手が回っていない状態を意味するのに対して、"To drop the ball"はアメフトでボールをうっかり落としてしまうイメージで、不注意によるうっかりミスやヘマをすることを指します。BJは最近たくさんの仕事を抱えて"Juggling too many balls"しているので、ミーティングや〆切を忘れて…
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最近特に忙しい様子のBJ。"Too busy too busy..."と言っていますがそれもそのはず、コメディアンの活動、Podcast裏技英語、Tokyo Comedy Barの運営、ゲーム会社(本業)、父親業、など抱えている"プロジェクト"の数が多すぎててんやわんや。その状態がまさに"Juggling too many balls"。ジャグリングするボールが多くなるほど手が回らなくなる様子とかぶります。今まで取り上げてきた兄弟裏技フレーズ、"Too much on one's plate"、"Wearing too many hats"、"Not having the bandwidth"との違いも確認します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Stand-Up Comedy関連告知…
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今週のフレーズは"That would be a great problem to have"(そうなったら嬉しい悩みですね)!新しいことに取り組むとき、まだ起きていない問題をあれこれ心配する声が上がるものですが、ネガティブな意見を受け止めるのが"We’ll cross that bridge when we come to it"(その時になったら考えましょう)なのに対して、今回はポジティブな心配に応えるフレーズです。商品が売れ過ぎたら…クライアントを抱え過ぎたら…有名になって親バレしたら…これらは往々にしてビジネスのスケールや成長の先に起こりうる"良い問題"です。その頃にはリソースも伴って解決策が生まれているでしょう。今はその"良い問題"を起こすべく今やるべきことに注力しましょう。ちなみ…
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難しい決断や厄介な問題と今向き合うのが億劫で先送りし続けてしまうこと、ありますよねぇ。今週のフレーズはそんな状態を表す"Kicking the can down the road"。"問題"である缶を向こうの方へ蹴り続けても缶自体が消えることはなく、いずれ解決しないといけないことには変わりません。なのでアドバイスとしては"Don't kick the can down the road"。以前にも紹介したフレーズ"Eat the frog"のマインドで、厄介な問題にはさっさと対処してしまいましょう。ただし、あえて問題解決を先送りにすることで解決策を考えるための時間稼ぎをするシチュエーションは例外としてありますが! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Newslwtter購読はこちらから】(…
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今週取り上げるのは、チームで働く上で押さえておきたいフレーズ&マインド。「誰々を守る」「誰々をサポートする」と言う意味の"To have someone's back"。誰かを裏切るダークサイドフレーズが"To throw someone under the bus"なのに対して、チーム内でお互いをサポートし合うライトサイドフレーズが"Everyone having each other's backs"と言えるでしょう。相手に対して言うときは"I've got your back."や"I'll have your back."で「あなたを守ります。」となります。マネージャーがチーム内では部下に叱責しようとも、上層部やクライアントなどがチームの相手になった際にはチームメンバーの側についてく…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」での収録分Part2です!Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!今回は、BJ、Producer RubenそしてTerumiの3人の出逢いから、どうして外資系企業でのサバイブ術がテーマのPodcastを始めるに至ったのか、この5年間どんなことがあったのかを話します。そして今後5年間はどうなっていくのか…!?10周年の公開収録はアムステルダムで開催!?遠い先のことは分かりませんが、これからも毎週月曜にエピソードを配信、定期的に公開収録も開催しますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! ーーーーーーーーー…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」より。Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!本当にありがとうございます!5周年にちなんで今回はキャリアにおいて5年スパンで計画を立てることの重要性をお話します。ビル・ゲイツ氏も"Most people overestimate what they can do in one year and underestimate what they can do in ten years."「多くの人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する。」と言っています。10年なので、5年とは違いますが、要…
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Podcast「裏技英語」260回を迎えました!キリ番エピソードは感謝回としてrevisionをお届けしていますが、Terumiがアメリカにいるタイミングで収録したため、今回はアメリカ関連のワード、アメリカのビジネスについてお話します。例えば地理的にはNorth America・Central America・South Americaと分けられるアメリカですが、BJが身を置いていたゲーム業界をはじめビジネスの世界ではよくNorth AmericaとLATAM(Latin America)に分けられます。North Americaはカナダとアメリカ、LATAMはメキシコ以南です。英語圏とスペイン語/ポルトガル語圏、と使用言語で分けられるので、製品のパッケージや広告などの販売戦略を綺麗に分けて…
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記念すべき30人目の裏技インタビューイーはPodcast裏技英語のコーディネーターNaoki!昨年Podcast裏技英語はチームにジョインしてくれるメンバーを募集し、コーディネーターとなったNaoki。前職では偶然にもBJの弟と同じゲーム会社で働いていてBJを驚かせました。今はポーランドに在住、日本語教師として現地で日本語を教える傍ら、リモートでPodcast裏技英語チームの一員として活動しています。そんなNaokiに贈る裏技フレーズは"Naoki, you are a lifesaver!" ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語LIVE!!のお知らせ】 8月10日(土) 14時~16時予定 予約はこちら! https://fienta.com/urawaza-eigo-live-…
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アメリカに引っ越した家族を訊ねてサンノザに滞在していたTerumiが、BJとともにアメリカと日本の時差について話します。日本時間はJapan Standard Time(JST)と言い、例えばTerumiがいるサンノゼがある西海岸のタイムゾーンはPacific Standard Time(PST)と言います。アメリカ本土には他に3つのTime Zoneがあり、今の時期はサマータイムも。グローバル企業のHQが全土に散らばっているのもアメリカの特徴。アメリカとの電話会議ではどちらかがUnsociable Hours(働くのに適さない時間)になりがちですが、ややこしい時差を理解してなるべく双方にとって気持ちのいい時間を設定しましょう。そして、アメリカといえばBJはよくアメリカをいじるジョークを言い…
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仕事がうまくいかなかったとき、Post-mortem(事後検討)で責任のなすりつけ合いBlame gameが始まることがあります。Blame gameはネガティブな現象ではありますが、韻が踏まれていてポップな音だったり、実際にHot Potato(ボールをどんどん次の人に回していって最後にボールを持っていたら負け)のようなゲームの側面もあります。参加したくないゲームですが、無視をしていたら自分のせいにされかねないので、自分やチームのせいにされたら"Well obviously there is shared responsibility, but..."や"I don't think that is fair at all."などのフレーズでポテトを別の人に渡し、切り抜けられるようにしましょ…
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裏技インタビュー第29弾後編!インタビューイーはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。IBMでグローバルプロジェクトに携わる中で蓄えた、IT技術者が英語の文書を作成する際のTipsを掲載しているブログ"IT技術者のためのEnglish Writing"についてお話を伺います。そしてBJも長年煩わされてきた日本ならではの全角半角問題、文字化けについてKenさんが解説してくれます! Kenさんのブログはこちら! https://youneedaken.hatenablog.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジ…
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今回の裏技フレーズは"Don't take 'No' for an answer."「ノーという返事を受け入れるな」で、仕事を確実にやってきて欲しいときに使います。フレーズとしてでなくマインドセットとしても大事な考え方で、スターウォーズのヨーダの台詞"Do or do not. There is no try."にも通じます。さらに、Noと言われてもそこでストップするのではなく、ではどうしたらYesになるのかと相手のニーズを反映して提案を変えていくperseverance(忍耐力、粘り強さ)があれば最終的にYesをゲットできるのです。仕事や人生、どうしても手に入れたいものがあるときにぜひ覚えておきたいマインドセットです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気…
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裏技インタビュー第29弾!ゲストはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。裏技英語リスナーであり公開収録でもステージからの問いかけによく手を挙げてくださるKenさん。新卒でIBMに入社すると、IBMが国際化する激動の時代を含め22年間勤められ、得意の英語を活かして多くのグローバルプロジェクトをリードしました。そんなKenさんおすすめの裏技フレーズは、注意喚起を意味する"I'm giving you a heads-up"。いやなサプライズを避けるための早めの情報共有や、事前の根回し、期待値コントロールに使えます! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKE…
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今週取り上げるのは"Don't reinvent the wheel”。直訳すると「車輪を再発明するな」。すでにうまくいっている方法や確立された技術を一からやり直すべきではない、という意味です。職場でも、新しく入った人が何かしらインパクトを起こそうと特に問題の無いシステムを変えたり、世に既にある技術を使わず自社で作ったりという動きが起こりがちですが、かけなくてもいいところに時間や労力を割くのではなくて、本当にインパクトをもたらす変化に注力しましょう。ただし、サンクコストバイアスが働いて時代遅れのシステムにしがみついているような場合は変化が求められるので、そのあたりは客観的に見極めましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資…
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6月1日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第12回公開収録「裏技英語LIVE!!+Terumiミニ単独ライブ」より。テーマは作業途中を意味するWIP: Work In Progress。まさに「裏技英語 the BOOK」はWIPなわけですが、このWIPという言葉は職場でプレゼン資料を作成するときなどに記載することで期待値をコントロールすることができます。海外ではコメディアンが大きな舞台に立つ前に小さな小屋で披露するときのライブをWIPと呼んだり、謝罪文で自分の未熟さに言及するときに"I am a work in progress."(まだ発展途上の身です。)といった使い方も! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」…
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先週エピソード250に到達したので、10回ごとのキリ番感謝回を今週お届けします!"To go over someone's head"や”green light"、"red flag"などの色フレーズを振り返ります。"Getting the green light"、"Getting approval"、"Getting buy-in"の違いにTerumiが混乱。みなさんは覚えていますか!?そして250という数字、中国では意外な意味があるんです! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thriving & Surviv…
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Podcast「裏技英語」250回という記念すべきエピソード。年始にはこの回に合わせて「裏技英語 the BOOK」を発売するとお話しましたが、すでにお伝えの通り本の発売は今年の秋頃へと延期になりました。楽しみにしてくださっていた方、重ね重ね、申し訳ございません。そこで今回は本を制作するにあたって何が起きたのか、どうして当初の〆切に間に合わせられなかったのか、今までご紹介してきた裏技フレーズ"wiggle room"や"fail fast"を取り上げながらsmall post-mortemをします。そして現在の進捗や本の具体的な中身についてもご紹介します! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナ…
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Podcast裏技英語に登場するbridgeといえば、"Let's cross that bridge when we come to it."ですが、今回取り上げるフレーズは"Don't burn bridges"です。もう二度と顔を合わせられないようなことをして人との繋がりを断ち切ってしまうことが"burn bridges"ですが、これはやってはいけません!たとえば職場に不満があって退職するからと言って最後にプロフェッショナルらしからぬ失礼な態度を取ったり公の場で悪く言ったりするのはご法度です。仕事人生はその後も続きます。時を経てまたどこで仕事で関わることになるか、人との繋がりが自分を助けてくれることになるか、分かりません!実際にBJも今の新しい仕事は昔の同僚に紹介してもらいました。とい…
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5月4日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで11回目の公開収録「裏技英語LIVE!!」を開催!この日はMay the 4th be with youでおなじみ、スターウォーズの日!ということで、映画スターウォーズが後世に遺した日常にも登場する英語フレーズトップ3(Selected by BJ!)をご紹介!May the Force be With Youは誰もが知る名ゼリフですが、会話の中で使うものといえばどれでしょうか!?ぜひ当ててみてください!これを機に映画スターウォーズを鑑賞してみるのもいいですよ? ーーーーーーーーーーーーーーーーー Podcast「裏技英語」250回記念!We're still a WIP!」開催決定! 開催日時と場所は6月1日(土) 14:00 START…
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先週はゴーサインや許可を意味するGreen lightを紹介しましたが、今週は逆にSTOPやキケンを意味するRedを取り上げます。フレーズとしては"Raise a red flag"で「待ったをかける」「注意を促す」という意味に。カジュアルな場面でも、何か問題がありそうという危険なニオイを指してRed flagと言います。人を採用するとき、仕事を依頼するとき、デートのとき…Red flagに気づいたらそれを無視しないようにしましょう!BJの経験上Red flagの勘はほぼ当たるのです…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏…
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