「裏技英語」では、シビアな外資系企業で生き延びるためのコミュニケーション上の裏技を紹介!イギリス人サラリーマンBJ Foxと外資系コンサルティング会社での勤務経験がある芸人石井てる美が熱く語ります!
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Episode #268: 依頼に対して返答が無かったら"I am sorry to chase but"で催促せよ!
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*** SPONSORSHIP *** 【PR】Wise.com ** *** ***** *** ***** *** ***** 仕事で同僚やクライアントに何かを依頼したが返答が無い…そんなときは"I am sorry to chase but"で催促しましょう!たまに日本語の「お忙しいと思いますが」を直訳した"I think you are busy but"を見かけますがこれは失礼に聞こえるので避けた方がいいでしょう。そして何より、相手にお願いをして反応が無いからと言って何もせずにじっと待っていてはいけません!相手は実際忙しくて忘れている可能性もあります。相手にリマインドをして自分の仕事を終わらせるべく、とにかくChase, chase, chase!で追いかけましょう!相手はむしろリ…
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*** SPONSORSHIP *** 【PR】Wise.com ** *** ***** *** ***** *** ***** *** *** 前回に続いて今回もボールが登場するフレーズ!「ヘマをする」「失敗する」という意味の"To drop the ball"を取り上げます。"Juggling too many balls"がジャグリングで扱うボールが多すぎるイメージで、つまり忙しくて手が回っていない状態を意味するのに対して、"To drop the ball"はアメフトでボールをうっかり落としてしまうイメージで、不注意によるうっかりミスやヘマをすることを指します。BJは最近たくさんの仕事を抱えて"Juggling too many balls"しているので、ミーティングや〆切を忘れて…
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Episode #266: 抱えているプロジェクトが多すぎる"Juggling Too Many Balls"
32:18
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最近特に忙しい様子のBJ。"Too busy too busy..."と言っていますがそれもそのはず、コメディアンの活動、Podcast裏技英語、Tokyo Comedy Barの運営、ゲーム会社(本業)、父親業、など抱えている"プロジェクト"の数が多すぎててんやわんや。その状態がまさに"Juggling too many balls"。ジャグリングするボールが多くなるほど手が回らなくなる様子とかぶります。今まで取り上げてきた兄弟裏技フレーズ、"Too much on one's plate"、"Wearing too many hats"、"Not having the bandwidth"との違いも確認します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Stand-Up Comedy関連告知…
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Episode #265: "That would be a great problem to have" 嬉しい悩みを抱えられるべく今に注力せよ!
31:27
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今週のフレーズは"That would be a great problem to have"(そうなったら嬉しい悩みですね)!新しいことに取り組むとき、まだ起きていない問題をあれこれ心配する声が上がるものですが、ネガティブな意見を受け止めるのが"We’ll cross that bridge when we come to it"(その時になったら考えましょう)なのに対して、今回はポジティブな心配に応えるフレーズです。商品が売れ過ぎたら…クライアントを抱え過ぎたら…有名になって親バレしたら…これらは往々にしてビジネスのスケールや成長の先に起こりうる"良い問題"です。その頃にはリソースも伴って解決策が生まれているでしょう。今はその"良い問題"を起こすべく今やるべきことに注力しましょう。ちなみ…
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Episode #264: 問題は先送りせず早めに解決するべし!Don't kick the can down the road!
32:18
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難しい決断や厄介な問題と今向き合うのが億劫で先送りし続けてしまうこと、ありますよねぇ。今週のフレーズはそんな状態を表す"Kicking the can down the road"。"問題"である缶を向こうの方へ蹴り続けても缶自体が消えることはなく、いずれ解決しないといけないことには変わりません。なのでアドバイスとしては"Don't kick the can down the road"。以前にも紹介したフレーズ"Eat the frog"のマインドで、厄介な問題にはさっさと対処してしまいましょう。ただし、あえて問題解決を先送りにすることで解決策を考えるための時間稼ぎをするシチュエーションは例外としてありますが! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Newslwtter購読はこちらから】(…
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Episode #263: チームメンバーを守る!I'll have your back!
31:15
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今週取り上げるのは、チームで働く上で押さえておきたいフレーズ&マインド。「誰々を守る」「誰々をサポートする」と言う意味の"To have someone's back"。誰かを裏切るダークサイドフレーズが"To throw someone under the bus"なのに対して、チーム内でお互いをサポートし合うライトサイドフレーズが"Everyone having each other's backs"と言えるでしょう。相手に対して言うときは"I've got your back."や"I'll have your back."で「あなたを守ります。」となります。マネージャーがチーム内では部下に叱責しようとも、上層部やクライアントなどがチームの相手になった際にはチームメンバーの側についてく…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」での収録分Part2です!Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!今回は、BJ、Producer RubenそしてTerumiの3人の出逢いから、どうして外資系企業でのサバイブ術がテーマのPodcastを始めるに至ったのか、この5年間どんなことがあったのかを話します。そして今後5年間はどうなっていくのか…!?10周年の公開収録はアムステルダムで開催!?遠い先のことは分かりませんが、これからも毎週月曜にエピソードを配信、定期的に公開収録も開催しますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! ーーーーーーーーー…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」より。Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!本当にありがとうございます!5周年にちなんで今回はキャリアにおいて5年スパンで計画を立てることの重要性をお話します。ビル・ゲイツ氏も"Most people overestimate what they can do in one year and underestimate what they can do in ten years."「多くの人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する。」と言っています。10年なので、5年とは違いますが、要…
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Episode #260: Terumi in the USA! アメリカのビジネスの特徴とは?
36:31
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Podcast「裏技英語」260回を迎えました!キリ番エピソードは感謝回としてrevisionをお届けしていますが、Terumiがアメリカにいるタイミングで収録したため、今回はアメリカ関連のワード、アメリカのビジネスについてお話します。例えば地理的にはNorth America・Central America・South Americaと分けられるアメリカですが、BJが身を置いていたゲーム業界をはじめビジネスの世界ではよくNorth AmericaとLATAM(Latin America)に分けられます。North Americaはカナダとアメリカ、LATAMはメキシコ以南です。英語圏とスペイン語/ポルトガル語圏、と使用言語で分けられるので、製品のパッケージや広告などの販売戦略を綺麗に分けて…
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Episode #259: 裏技インタビュー第30弾!ゲストはPodcast裏技英語コーディネーターでポーランド在住のNaoki!
33:32
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記念すべき30人目の裏技インタビューイーはPodcast裏技英語のコーディネーターNaoki!昨年Podcast裏技英語はチームにジョインしてくれるメンバーを募集し、コーディネーターとなったNaoki。前職では偶然にもBJの弟と同じゲーム会社で働いていてBJを驚かせました。今はポーランドに在住、日本語教師として現地で日本語を教える傍ら、リモートでPodcast裏技英語チームの一員として活動しています。そんなNaokiに贈る裏技フレーズは"Naoki, you are a lifesaver!" ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語LIVE!!のお知らせ】 8月10日(土) 14時~16時予定 予約はこちら! https://fienta.com/urawaza-eigo-live-…
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アメリカに引っ越した家族を訊ねてサンノザに滞在していたTerumiが、BJとともにアメリカと日本の時差について話します。日本時間はJapan Standard Time(JST)と言い、例えばTerumiがいるサンノゼがある西海岸のタイムゾーンはPacific Standard Time(PST)と言います。アメリカ本土には他に3つのTime Zoneがあり、今の時期はサマータイムも。グローバル企業のHQが全土に散らばっているのもアメリカの特徴。アメリカとの電話会議ではどちらかがUnsociable Hours(働くのに適さない時間)になりがちですが、ややこしい時差を理解してなるべく双方にとって気持ちのいい時間を設定しましょう。そして、アメリカといえばBJはよくアメリカをいじるジョークを言い…
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仕事がうまくいかなかったとき、Post-mortem(事後検討)で責任のなすりつけ合いBlame gameが始まることがあります。Blame gameはネガティブな現象ではありますが、韻が踏まれていてポップな音だったり、実際にHot Potato(ボールをどんどん次の人に回していって最後にボールを持っていたら負け)のようなゲームの側面もあります。参加したくないゲームですが、無視をしていたら自分のせいにされかねないので、自分やチームのせいにされたら"Well obviously there is shared responsibility, but..."や"I don't think that is fair at all."などのフレーズでポテトを別の人に渡し、切り抜けられるようにしましょ…
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Episode #256: 裏技インタビュー第29弾後編!SlalomプリンシパルKen Yonedaさんのブログ"IT技術者のためのEnglish Writing"とは!?(Part2/2)
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裏技インタビュー第29弾後編!インタビューイーはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。IBMでグローバルプロジェクトに携わる中で蓄えた、IT技術者が英語の文書を作成する際のTipsを掲載しているブログ"IT技術者のためのEnglish Writing"についてお話を伺います。そしてBJも長年煩わされてきた日本ならではの全角半角問題、文字化けについてKenさんが解説してくれます! Kenさんのブログはこちら! https://youneedaken.hatenablog.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジ…
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Episode #255: 一回のNoで引き下がるな!"Don't take 'No' for an answer."
30:15
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今回の裏技フレーズは"Don't take 'No' for an answer."「ノーという返事を受け入れるな」で、仕事を確実にやってきて欲しいときに使います。フレーズとしてでなくマインドセットとしても大事な考え方で、スターウォーズのヨーダの台詞"Do or do not. There is no try."にも通じます。さらに、Noと言われてもそこでストップするのではなく、ではどうしたらYesになるのかと相手のニーズを反映して提案を変えていくperseverance(忍耐力、粘り強さ)があれば最終的にYesをゲットできるのです。仕事や人生、どうしても手に入れたいものがあるときにぜひ覚えておきたいマインドセットです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気…
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Episode #254: 裏技インタビュー第29弾!ゲストはSlalomプリンシパルKen Yonedaさん。注意喚起は"Heads-up”で早めに!(Part1/2)
32:40
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裏技インタビュー第29弾!ゲストはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。裏技英語リスナーであり公開収録でもステージからの問いかけによく手を挙げてくださるKenさん。新卒でIBMに入社すると、IBMが国際化する激動の時代を含め22年間勤められ、得意の英語を活かして多くのグローバルプロジェクトをリードしました。そんなKenさんおすすめの裏技フレーズは、注意喚起を意味する"I'm giving you a heads-up"。いやなサプライズを避けるための早めの情報共有や、事前の根回し、期待値コントロールに使えます! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKE…
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Episode #253: すでにあるものを作り直すな!Don't reinvent the wheel!
31:07
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今週取り上げるのは"Don't reinvent the wheel”。直訳すると「車輪を再発明するな」。すでにうまくいっている方法や確立された技術を一からやり直すべきではない、という意味です。職場でも、新しく入った人が何かしらインパクトを起こそうと特に問題の無いシステムを変えたり、世に既にある技術を使わず自社で作ったりという動きが起こりがちですが、かけなくてもいいところに時間や労力を割くのではなくて、本当にインパクトをもたらす変化に注力しましょう。ただし、サンクコストバイアスが働いて時代遅れのシステムにしがみついているような場合は変化が求められるので、そのあたりは客観的に見極めましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資…
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Episode #252: WIPことWork In Progressで期待値をコントロール!
40:33
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6月1日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第12回公開収録「裏技英語LIVE!!+Terumiミニ単独ライブ」より。テーマは作業途中を意味するWIP: Work In Progress。まさに「裏技英語 the BOOK」はWIPなわけですが、このWIPという言葉は職場でプレゼン資料を作成するときなどに記載することで期待値をコントロールすることができます。海外ではコメディアンが大きな舞台に立つ前に小さな小屋で披露するときのライブをWIPと呼んだり、謝罪文で自分の未熟さに言及するときに"I am a work in progress."(まだ発展途上の身です。)といった使い方も! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」…
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Episode #251: 前回エピソード250に到達したので改めて過去10回を振り返り!
34:39
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先週エピソード250に到達したので、10回ごとのキリ番感謝回を今週お届けします!"To go over someone's head"や”green light"、"red flag"などの色フレーズを振り返ります。"Getting the green light"、"Getting approval"、"Getting buy-in"の違いにTerumiが混乱。みなさんは覚えていますか!?そして250という数字、中国では意外な意味があるんです! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thriving & Surviv…
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Episode #250: 裏技英語 the BOOKはなぜ延期になったのかを裏技フレーズを引用しながらpost-mortem!
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Podcast「裏技英語」250回という記念すべきエピソード。年始にはこの回に合わせて「裏技英語 the BOOK」を発売するとお話しましたが、すでにお伝えの通り本の発売は今年の秋頃へと延期になりました。楽しみにしてくださっていた方、重ね重ね、申し訳ございません。そこで今回は本を制作するにあたって何が起きたのか、どうして当初の〆切に間に合わせられなかったのか、今までご紹介してきた裏技フレーズ"wiggle room"や"fail fast"を取り上げながらsmall post-mortemをします。そして現在の進捗や本の具体的な中身についてもご紹介します! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナ…
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Podcast裏技英語に登場するbridgeといえば、"Let's cross that bridge when we come to it."ですが、今回取り上げるフレーズは"Don't burn bridges"です。もう二度と顔を合わせられないようなことをして人との繋がりを断ち切ってしまうことが"burn bridges"ですが、これはやってはいけません!たとえば職場に不満があって退職するからと言って最後にプロフェッショナルらしからぬ失礼な態度を取ったり公の場で悪く言ったりするのはご法度です。仕事人生はその後も続きます。時を経てまたどこで仕事で関わることになるか、人との繋がりが自分を助けてくれることになるか、分かりません!実際にBJも今の新しい仕事は昔の同僚に紹介してもらいました。とい…
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5月4日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで11回目の公開収録「裏技英語LIVE!!」を開催!この日はMay the 4th be with youでおなじみ、スターウォーズの日!ということで、映画スターウォーズが後世に遺した日常にも登場する英語フレーズトップ3(Selected by BJ!)をご紹介!May the Force be With Youは誰もが知る名ゼリフですが、会話の中で使うものといえばどれでしょうか!?ぜひ当ててみてください!これを機に映画スターウォーズを鑑賞してみるのもいいですよ? ーーーーーーーーーーーーーーーーー Podcast「裏技英語」250回記念!We're still a WIP!」開催決定! 開催日時と場所は6月1日(土) 14:00 START…
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Episode #247: 危険なニオイを察知したら"Raise a red flag"!
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先週はゴーサインや許可を意味するGreen lightを紹介しましたが、今週は逆にSTOPやキケンを意味するRedを取り上げます。フレーズとしては"Raise a red flag"で「待ったをかける」「注意を促す」という意味に。カジュアルな場面でも、何か問題がありそうという危険なニオイを指してRed flagと言います。人を採用するとき、仕事を依頼するとき、デートのとき…Red flagに気づいたらそれを無視しないようにしましょう!BJの経験上Red flagの勘はほぼ当たるのです…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏…
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色が登場するフレーズをフィーチャー!今週取り上げるのは"Green light"。よく「ゴーサインが出た」と言いますが、ゴーサインは和製英語で、英語で言うなら"Get the green light"、もしくは"Get the go-ahead"と言いましょう!"Gettting approval"とちがってカジュアルなシーンでも使えます。ちなみに、"Green light"という表現は信号機の青信号から来ていますが、黄色信号の英語圏での呼び方がBJとRubenで違うことが判明します! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語 書籍発売延期の告知】 本の発売の6月からの延期を決定しました。発売を待っていらっしゃった方々、申し訳ありません。理由は、本のコンテンツをより良くするためです!ベ…
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Episode #245: 人の意見を認めつつ自分のやり方を通すときは"Be that as it may"!
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人と意見が合わなくても物事を前に進めたいときのフレーズとして以前"Let's agree to disagree"をご紹介しましたが、今回は似ているけども少し違う"Be that as it may"「それはそうかもしれないが」「そうだとしても」を取り上げます。"Let's agree to disagree"は互いに意見が異なることを認めていますが、"Be that is it may"は相手からの反対意見やアドバイスを認めつつも自分のやり方を通すときに使います。"Regardless of that"よりも相手を尊重しているニュアンスも伝わります。簡単な言葉が並んでいるのに文になるとスラスラと言うことがBJにも難しいというこのフレーズ、ぜひ何度も口に出して言えるようにしましょう! ーーー…
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Episode #244: 関係者への根回しは英語でgetting stakeholder buy-in!
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いかにも日本企業らしい言葉に年功序列・人事異動・根回しといった制度や概念がありますが、今回は"根回し"に着目。自分の企画が最終的に承認されるように事前に関係者に話をしてサポートを得ることが欠かせないのは何も日本に限ったことではありません。このような事前の"根回し"に相当する言葉がgetting buy-in/gaining buy-inです。プロジェクトの関係者の賛同を得る場合はgetting stakeholder buy-in、ローカルオフィスに対してならばgetting local office buy-inとなります。Podcast裏技英語ではこれまで承認を得ることをgetting approvalと言っていましたが、approvalの手前で関係者に話を通したりサポートを得たりする根…
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