Player FM - Internet Radio Done Right
Checked 8h ago
one 年前 前追加した
コンテンツは ピョン吉@福島県 によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、ピョン吉@福島県 またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal。
Player FM -ポッドキャストアプリ
Player FMアプリでオフラインにしPlayer FMう!
Player FMアプリでオフラインにしPlayer FMう!
#1027 広野町出身の鈴木倫さんのマンガを読んだ話
Manage episode 456456250 series 3526685
コンテンツは ピョン吉@福島県 によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、ピョン吉@福島県 またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal。
広野町出身の鈴木倫さんという漫画家に気づき、現在、読める作品を一気に読みました。大人ぶって性的にみだらなフリをしているけれど、実はウブな女性が主人公な作品多いですね。みだらなフリをつけているのに、いろいろと勘違いしているのが面白いです。福島県、広野町のネタもチョコチョコあって面白かったです。
1066 つのエピソード
Manage episode 456456250 series 3526685
コンテンツは ピョン吉@福島県 によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、ピョン吉@福島県 またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal。
広野町出身の鈴木倫さんという漫画家に気づき、現在、読める作品を一気に読みました。大人ぶって性的にみだらなフリをしているけれど、実はウブな女性が主人公な作品多いですね。みだらなフリをつけているのに、いろいろと勘違いしているのが面白いです。福島県、広野町のネタもチョコチョコあって面白かったです。
1066 つのエピソード
Alle episoder
×ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
「ウルトラマンアーク」最終回を観ました。最後に鬱な展開が続き、ラスボスで登場したスイードの使い方がもったいなく感じました。ラストの別れももうちょっと明るくてもいいかな、といろいろと考えさせられました。「ウルトラマンアーク」良い話も多く楽しめました。お疲れ様でした。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」を観てきました。なるべくネタバレなしで感想を話そうとしております。「スタジオカラーめ、やりやがった」という初代好きにはたまらないアニメになっておりました。ネタバレなしなので、いつもより短くなっております。早く本編、テレビ放送して欲しいです。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
「風のふく島」第二話「父と息子とサーフィンと」を観ました。岩沢海水浴場、震災前はよく行っていた海水浴場なので、懐かしいと思いました。広野町が物語の舞台となってますが、岩沢海水浴場は楢葉町にあるんですけどね。ひさびさに海水浴に行きたくなりました。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
「AV界の帝王」と呼ばれた村西とおる監督が、1996年夏に4時間超のDVDを撮影する時に撮影されたドキュメンタリー。それが2018年に映画として公開されました。「村西とおる M/狂熱の日々 完全版」。村西とおる監督ってどんな人だったのか知りたいと思って観たのですが、監督はもちろんですが、監督に限らず世の中全部が「狂熱」だったんだなと思いました。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
福島県川内村の古民家カフェ秋風舎の志賀風夏さんと大熊町の読書屋息つぎの武内優さんが行っているポッドキャスト番組「種からする声」。素敵な番組なんですよね。こういう番組が県内にあちこち誕生したら、福島県、魅力のある地域になるだろうなと思っております。そのほか、福島テレビの気象予報士の斉藤恭紀さんの「空ネットラジオ」など、最近のポッドキャスト番組の動向などについて語っております。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
2025年の冬アニメ60作ちかい作品があります。早い作品だと、現在3話目が放送されている時期。今回、このスタートダッシュ時期から自分の観る作品を選んでみました。現在、自分が観ているアニメは28作品。今回、トーナメント形式で選んでみました。今のところ「花は咲く、修羅の如く」、「 メダリスト 」、「SAKAMOTO DAYS」、「全修。」、「悪役令嬢転生おじさん」の順でした。【最初に言っている、日付、曜日等、間違えております。】
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
日本酒を擬人化した漫画『あらばしり』(漫画・タクミユウさん、企画原案・橘ケンチさん・平沼紀久さん)。それが読売テレビでドラマ化されたドラマの第1話を観ました。福島県古殿町の豊国酒造「一歩己」がイケメンとなって登場していました。イケメンに癒やされたいと思わないものの、ドラマとして気になるので観続けようと思っております。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
BS12トゥエルビのバラエティ番組「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」の【ウルトラマンから見る「昭和特撮」の世界】を観ました。番組後半では、須賀川市の特撮アーカイブセンター、大束屋珈琲店が出ていました。奥さんがいわき市出身のつるの剛士さん(ダイナ、アスカ・シン)がレポーターとなり、祖師ヶ谷大蔵で古谷敏さんに会い、アーカイブセンターで三池敏夫監督に会い、大束屋珈琲店で円谷誠店長に会っていろいろ話をしていて面白かったです。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
テレ東系でスタートしたドラマ「風のふく島」。福島12市町村を舞台にした全12話のオムニバスドラマ。オープニングがmisato.さん制作のアニメでなかなか良い感じ。そのアニメに登場する場所を特定しようとしました。難しいところもあったけど、なんとか特定してドヤッと思ったら、すでに公式から発表されていてがっくりでした。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
福島県出身のマンガ原作の「いこま」さんが「まんがseek」に間違って記述されていたので、直してもらうようにお願いしました。アニメにもなったマンガ『特例措置団体ステラ女学院高等科C3部』、『4コマしーきゅーぶ』の原作者ですね。またマンガだけでなく、アニメの「想いのかけら」、「政宗ダテニクル」、「ふらいんぐべいびーず・ぷち」の原案や原作者でもあります。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
ヤマザキマリさんの人気マンガ『続テルマエ・ロマエ』。その第2話で、ローマ人の温泉職人のルシウスが福島県鏡石町の新菊島温泉の浴槽の中にタイムスリップしていました。新菊島温泉、2021年のコロナ禍で閉館。マンガが描かれた時には、すでに閉館となっていました。とても個性的な泉質と、魅力的な湧出量だっただけに閉館したのが残念です。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
21年12月に短編アニメの「空色ユーティリティ」が放映、それから3年経った25年1月に「空色ユーティリティ」が始まったので第1話を観ました。短編放映から今回までの間に、「BIRDIE WING -Golf Girls' Story-」、「オーイとんぼ」と女子高生ゴルファーを主人公としたアニメが人気になりました。「ライジングインパクト」にも魅力的な女子ゴルファーが登場しました。そのいま、女子高生たちがのんびりゴルフを楽しむアニメ、どのくらい人気が出るかな、と気になっております。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
福島大学の学生の発案によりはじまった「むらラジオ飯舘村(通称ムラムラ)」。ゼミの大学生有志により運営されているインターネットラジオ(ポッドキャスト番組)を聴きました。飯舘村で催されたイベントのリアルな音声を流している番組。飯舘村の現状を伝える、こういう取り組みはいいですね。ただもう少し聴く側がわかるように説明が欲しいと思いました。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
『温泉街のメデューサ』、『こづれ行楽!』、『漫研に美少女』、『マリッジグレー』などを発表している轍平さん。少年誌っぽい絵柄でお色気のある絵が魅力です。「ジャンプ+」や「グランドジャンプ」など集英社をメインに、芳文社、秋田書店、少年画報社などにも作品を発表しています。まんがSeekによれば、福島県郡山市出身だとか。ホントだったらうれしいのですが。その漫画家としての活動の一方で、現在Vtuberとしても活動していて、なぜか身長2mのキョンシーの姿でVlogなどもあげています。これから期待したい漫画家ですね。
ピ
ピョン吉の航星日誌 Diary of an otaku living in Fukushima
福島県福島市出身の夢グループの石田社長。その石田社長が異世界で活躍する『夢グループファンタジークエスト 勇者と商人の値引かれしモノたち』を読みました。マンガは御狐ちひろさん、シナリオは古城守さんによるマンガです。全7話で小学生低学年向けのコロコロイチバンに連載された作品。写真の顔を組み合わせているのでなかなかインパクトあります。読んでいて、むかしコント55号とかドリフターズのマンガってあったよなぁと懐かしくなりました。
プレーヤーFMへようこそ!
Player FMは今からすぐに楽しめるために高品質のポッドキャストをウェブでスキャンしています。 これは最高のポッドキャストアプリで、Android、iPhone、そしてWebで動作します。 全ての端末で購読を同期するためにサインアップしてください。