Artwork

コンテンツは SPF Japan–U.S. Program によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、SPF Japan–U.S. Program またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal
Player FM -ポッドキャストアプリ
Player FMアプリでオフラインにしPlayer FMう!

【渡部恒雄の視点】2024米国大統領選挙:民主党全国大会を終えて

43:01
 
シェア
 

Manage episode 437943297 series 3370518
コンテンツは SPF Japan–U.S. Program によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、SPF Japan–U.S. Program またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal

<テーマ:2024米国大統領選挙:民主党全国大会を終えて>

本エピソードでは、笹川平和財団安全保障研究グループの渡部恒雄上席フェローに、民主党党大会を終え11月5日の投票日まで約2か月と迫った米国大統領選挙の現状について、話を伺いました。

(1)ゲスト:渡部恒雄氏(笹川平和財団上席フェロー)

(2)収録日:2024年8月23日(金)

(3)使用言語:日本語

(4)進行:村田綾(笹川平和財団日米グループ グループ長)

(5)0:00~4:00 導入・渡部氏の紹介 

   04:00 ~  渡部上席フェローの話スタート

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<渡部 恒雄 氏の略歴>

笹川平和財団 安全保障研究グループ上席フェロー

専門:米国の外交・安全保障政策、アジアの安全保障

 1963年福島県に生まれる。1988年、東北大学歯学部卒業、歯科医師となるが、社会科学への情熱を捨てきれず米国留学。1995年ニューヨークのニュースクール大学で政治学修士課程修了。同年、ワシントンDCのCSIS(戦略国際問題研究所)に入所。客員研究員、研究員、主任研究員を経て2003年3月より上級研究員として、日本の政党政治、外交安保政策、日米関係およびアジアの安全保障を研究。2005年4月に日本に帰国。以来CSISでは非常勤研究員を務める。三井物産戦略研究所主任研究員を経て、2009年4月から2016年8月まで東京財団政策研究ディレクター兼上席研究員。10月に笹川平和財団に特任研究員として移籍。2017年10月より上席研究員となり、2024年4月より現職。外交・安全保障政策、日米関係、米国の政策分析に携わる。
 2007年から2010年まで報道番組「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系)のコメンテーターを務め、現在、「激論!クロスファイア」(BS朝日)、「深層ニュース」(BS日テレ)、「日経ニュースプラス9」(BSテレ東)、「報道1930」(BS-TBS)、「プライムニュース」(BSフジ)などで国際問題を解説。2010年5月から2011年3月まで外務省発行誌「外交」の編集委員を務め、現在、防衛省の防衛施設中央審議会委員。
 著書に「国際安全保障がわかるブックガイド」(共著、2024年、慶應義塾大学出版会)、「NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章」(共著、2023年、明石書店)、「デジタル国家ウクライナにロシアは勝利するか?」(共著、2022年 日経BP)、「防衛外交とは何か―平時における軍事力の役割」(共編著、2021年 勁草書房)、「2021年以後の世界秩序―国際情勢を読む20のアングル」(2020年 新潮新書)、「いまのアメリカがわかる本・最新版」(2013年 三笠書房)、「二〇二五年米中逆転―歴史が教える米中関係の真実」(2011年 PHP研究所)等。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔹日米グループの情報発信サイト「日米関係インサイト」

 【渡部恒雄の視点】岸田総理の米国公式訪問-日米首脳共同声明

🔹SPF 国際情報ネットワーク分析IINA(渡部上席フェローがチーフ・エディターを務めています)

🔹日米グループXアカウント:@SPFJapanUS

  continue reading

13 つのエピソード

Artwork
iconシェア
 
Manage episode 437943297 series 3370518
コンテンツは SPF Japan–U.S. Program によって提供されます。エピソード、グラフィック、ポッドキャストの説明を含むすべてのポッドキャスト コンテンツは、SPF Japan–U.S. Program またはそのポッドキャスト プラットフォーム パートナーによって直接アップロードされ、提供されます。誰かがあなたの著作物をあなたの許可なく使用していると思われる場合は、ここで概説されているプロセスに従うことができますhttps://ja.player.fm/legal

<テーマ:2024米国大統領選挙:民主党全国大会を終えて>

本エピソードでは、笹川平和財団安全保障研究グループの渡部恒雄上席フェローに、民主党党大会を終え11月5日の投票日まで約2か月と迫った米国大統領選挙の現状について、話を伺いました。

(1)ゲスト:渡部恒雄氏(笹川平和財団上席フェロー)

(2)収録日:2024年8月23日(金)

(3)使用言語:日本語

(4)進行:村田綾(笹川平和財団日米グループ グループ長)

(5)0:00~4:00 導入・渡部氏の紹介 

   04:00 ~  渡部上席フェローの話スタート

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

<渡部 恒雄 氏の略歴>

笹川平和財団 安全保障研究グループ上席フェロー

専門:米国の外交・安全保障政策、アジアの安全保障

 1963年福島県に生まれる。1988年、東北大学歯学部卒業、歯科医師となるが、社会科学への情熱を捨てきれず米国留学。1995年ニューヨークのニュースクール大学で政治学修士課程修了。同年、ワシントンDCのCSIS(戦略国際問題研究所)に入所。客員研究員、研究員、主任研究員を経て2003年3月より上級研究員として、日本の政党政治、外交安保政策、日米関係およびアジアの安全保障を研究。2005年4月に日本に帰国。以来CSISでは非常勤研究員を務める。三井物産戦略研究所主任研究員を経て、2009年4月から2016年8月まで東京財団政策研究ディレクター兼上席研究員。10月に笹川平和財団に特任研究員として移籍。2017年10月より上席研究員となり、2024年4月より現職。外交・安全保障政策、日米関係、米国の政策分析に携わる。
 2007年から2010年まで報道番組「サンデープロジェクト」(テレビ朝日系)のコメンテーターを務め、現在、「激論!クロスファイア」(BS朝日)、「深層ニュース」(BS日テレ)、「日経ニュースプラス9」(BSテレ東)、「報道1930」(BS-TBS)、「プライムニュース」(BSフジ)などで国際問題を解説。2010年5月から2011年3月まで外務省発行誌「外交」の編集委員を務め、現在、防衛省の防衛施設中央審議会委員。
 著書に「国際安全保障がわかるブックガイド」(共著、2024年、慶應義塾大学出版会)、「NATO(北大西洋条約機構)を知るための71章」(共著、2023年、明石書店)、「デジタル国家ウクライナにロシアは勝利するか?」(共著、2022年 日経BP)、「防衛外交とは何か―平時における軍事力の役割」(共編著、2021年 勁草書房)、「2021年以後の世界秩序―国際情勢を読む20のアングル」(2020年 新潮新書)、「いまのアメリカがわかる本・最新版」(2013年 三笠書房)、「二〇二五年米中逆転―歴史が教える米中関係の真実」(2011年 PHP研究所)等。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

🔹日米グループの情報発信サイト「日米関係インサイト」

 【渡部恒雄の視点】岸田総理の米国公式訪問-日米首脳共同声明

🔹SPF 国際情報ネットワーク分析IINA(渡部上席フェローがチーフ・エディターを務めています)

🔹日米グループXアカウント:@SPFJapanUS

  continue reading

13 つのエピソード

すべてのエピソード

×
 
Loading …

プレーヤーFMへようこそ!

Player FMは今からすぐに楽しめるために高品質のポッドキャストをウェブでスキャンしています。 これは最高のポッドキャストアプリで、Android、iPhone、そしてWebで動作します。 全ての端末で購読を同期するためにサインアップしてください。

 

クイックリファレンスガイド