御徒町キリスト教会の主日礼拝において武藤哲夫が語った聖書からのメッセージです。
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ソロモンの願い 第4回 聞き分ける心 列王記第一3_9
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ソロモンの願い 第3回 途上の人 列王記第一3_1‐5
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ソロモンの願い 第2回 何を与えようか。願え 列王記第一3_5
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ソロモンの願い 第1回 愛の呼びかけ 列王記第一3_5
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ソロモンの罪 第6回 主を畏れないソロモン 列王記第一11_40
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ソロモンの罪 第5回 ヤロブアムとソロモン 列王記第一11_40
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ソロモンの罪 第4回 従い通すとは? 列王記第一11章
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ソロモンの罪 第3回 3つの原因 列王記第一11章
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ソロモンの罪 第2回 人の前に生きるソロモン 列王記第一11章
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ソロモンの罪 第1回 両者の違いは 列王記第一11章
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エリヤは起こされる出来事を常に神様の目でしっかりと見た。それこそ信仰の目です。
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エリヤは一貫した生き方を神様の前にしていました。み言葉によって示されるまで、待ち、示されるや、即座に立って従うのです。
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エリヤがどんな生き方をしたかを考えます。私達のモデルとなる生き方です。
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エリヤの歩みは、自分が先立つ歩みではありませんでした。行くも留まるも、神様からのお言葉によってなされたものでした。
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エリヤの生き方は、何を土台にした生き方でしたか。
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エリヤはケリテ川のほとりでカラスに養われました。それは、私達にどんな神様の扱いを示しているのでしょうか。
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エリヤは主の言葉に従順に従いました。すると、彼は主の愛の御手によって、養い守られ、いよいよ主との交わりを深めていきました。
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エリヤがアハブ王の前にひとり、神様の言葉を携えて出て行ったのは、どうしてでしょうか。
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クリスチャンとして、どんな人生を過ごしたいと思いますか。心の一番奥底にある願い、それが具体的な歩みの中に現れてくるのです。ロバの子の姿はあなたの心に、どんな思いをもたらしましたか。
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主イエス様を乗せたロバの子。一体、どこまでイエス様を乗せて行ったのでしょうか。あなたはどう思いますか。
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イエス様を乗せたロバの子。一体、どんな生き方を私たちに示しているのでしょうか。あなたも私もロバの子です。
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あなたは自分が能力がない、いつも同じ失敗を繰り返してしまう、と自分が役立たずのように思うことはありませんか。できない自分は、神様のために働くことができない、人の手助けになれない、と思っていませんか。がっかりする必要はありません。あなたこそ、用いられる器なのです。さあ、イエス様がなぜ、ロバの子に乗られたのか、一緒に考えましょう。
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イエス様は馬ではなく、ロバに、それもロバの子に乗ってエルサレムに入城しました。そのロバの子はどこにいたのでしょうか。どうして、主をお乗せする特権にあずかったのでしょうか。他のロバの子にまさって優秀だったからでしょうか。
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棕櫚の主日、イエス様はロバの子に乗って、エルサレムに入城しました。いよいよ十字架にかかる日が使づいてきました。その時、主はロバの子に乗られたのです。それは私たちに対するイエス様のどんなメッセージが込められているのでしょうか。
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受難週の最初の主日、イエス様はエルサレムにロバの子に乗って入城しました。それは私達にとってどんな意味があるのでしょうか。今日はロバと馬との比較から考えてみましょう。
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シリーズ第2回目です。ゆっくりとパウロのことばを味わいます。
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このテモテへの手紙第一シリーズは祈祷会でお話したメッセージの録音です。じっくりとみことばを共に学びましょう。
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サウルは主の霊によって新しい人に変えられました。クリスチャンは御霊の内住を通して、新しく創造された主の作品です。あらゆる束縛から解放され、自分自身に与えられた賜物をもって、自由に、主に仕え、人に仕えるのです。
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サウルが王となったのは、彼自身から出たことでも、周囲の人々の推薦によってでもなく、すべて、神様の選びによるものでした。そして、王なる祭司であるクリスチャンもまた、神様の選びによって、今の恵みの立場、身分、役割を与えられたのです。
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旧約の神は十戒をもって厳しく人間を支配する冷酷な神と思っている人がいるが、果たしてそうだろうか?十戒をモーセを通して与えてくださった神は愛の神である。そのことを深く受け止めよう。
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旧約時代、シナイ山において、主はモーセに十戒を与えた。新約時代、主はペンテコステの時、信じる者たちに何を与えたのだろうか?
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一歩でもエジプトのパラオの勢力下から遠くに行くことが求められている時、なぜ、主は、「引き返せ」とイスラエルの民たちに命じたのだろうか。人間の理解では、「パラオの手中に舞い戻るような、非常に危険な命令だ。引き返してはいけない。前へと突き進んでいくべきだ」と思える状況なのに、主の命令は人の思いを越えたものであった。主のお心は何か。モーセはどう対応したのだろうか。結果は?
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雲の柱、火の柱は荒野を旅するイスラエルの民達から決して離れることはなかった。イエス様は「世の終わりまでわたしはいつもあなたがたと共にいます」と語って、弟子たちから見えなくなった。弟子たちの心のうちにすでにおられたからだ。信じる者はけっして主から見放されることも、見捨てられることもない。主は離れることのないお方。愛なるお方なのだ。
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ヨセフがなくなってから、もう何年たっているだろうか。ヨセフの遺骸は、彼の希望がかなえられるまで、大事に保存されていた。必ず、約束の地にイスラエルの民が戻る時がやってくる、ヨセフは確信していたのだろう。そして、その願いは、今、主がエジプトに遣わしたモーセによって現実化するのだ。ヨセフの遺骸は、イスラエルの民達と一緒にエジプトを脱出、約束の地へと向かっていく。
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なぜ、主はイスラエルの民をわざわざ荒野の道へと導いたのだろうか?そこにどんな意味、目的があったのだろうか?
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どうしたらみ言葉を聴く飢饉から逃れることができるのか。具体的に考えてみよう。
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神の言葉を聞くことの飢饉が今、襲っている。
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神の人は、背後の祈りによって生まれ、育ち、支えられる
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賢愚のたとえ-7_祈る
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賢愚のたとえ-6_聞くとは
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賢愚のたとえ-5_ジョニー
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賢愚のたとえ-4_賢人ラザロ
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賢愚のたとえ-3_金持ちとラザロ
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賢愚のたとえ-2_神の前に富む
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賢愚のたとえ-1_変わらぬ真理の上に
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ルツ記の1章を読むと、イエス様が語られた放蕩息子のたとえ話と共通したストーリーが記されていることに気づきます。エリメレク一家は旧約の放蕩息子と言えるのではないでしょうか。
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行く所を知らずして、ただナオミを愛するゆえにベツレヘムにまで足を運んだルツ。そこで彼女の人生を大きく変える人物に、全く予想外の出来事として出会うのです。最初に落穂拾いに行った畑がボアズの畑であり、そこで朝からずっと落穂を拾い集めて、すこしでもナオミを楽にさせてあげたいと願って、誠実に労していると、ちょうどそこにボアズがやってきて、彼の目にルツはとまったのです。そして、最初の会話がボアズから投げかけられたのです。
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ナオミはベツレヘムに戻った時、自分は「素手で帰って来た」とすべてのものをモアブで失ったと思い込んでいました。しかし、彼女のすぐ脇には、死に至るまで忠実にナオミに寄り添い歩き続ける心をもった嫁ルツがいるのです。
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信仰者ナオミは、外側を飾る人ではなく、自分の内側を素直に誰の前にもありのままに表現する素朴で幼子のような信仰の持ち主でした。
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ナオミは素晴らしい信仰者でした。しかし、100%完全な聖徒ではありませんでした。彼女もまた不十分な信仰にもかかわらず、主が恵みの器として用いた存在なのです。
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