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チャンネル正論

産経Podcast(産経新聞社)

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チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最新情 ...
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マーケティングに関わる人向けに、近未来のテクノロジートレンドを共有していく番組です。 シーズン5では、Future Today InstituteのNewsletterのトピックをお送りします。 https://futuretodayinstitute.com/fti-newsletter-and-archive/ 第2・第4火曜日更新。 https://anchor.fm/mlh シーズン5から、YouTubeで見たい方向けにYouTubeチャンネルを開設しましたので、こちらからもどうぞ。 https://www.youtube.com/channel/UCTRFvJE_Z5cqYVA5QjfyyFg/ ナビゲーター・宮崎(インハウスマーケター)・似田貝(マーケティング支援会社) RSS Feed https://anchor.fm/s/c3f3868/podcast/rss コメントや感想・レビューをApple Podcastでお待ちしています! https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1354303462
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「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの歴史番組 ①『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『歴史の真相―本当はこうだった』学校の授業だけでは分からない歴史の暗部。現代を生きる我々の想像を超える出来事が潜んでいました。歴史上の転換点や人物について、史実を掘り起こしていきます。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Am ...
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日々の生活の中で感じたこと、気づいたことに想いと思考を巡らせて、発散していくらじお。 素敵な人たちと対談をして新しいことを学んだことを惜しげもなくシェア。 この生きている世界をいろんな視点で切り取ってみています。 Podcast 「スナック偏愛」でママやっています。 「ママの駆け込み寺」とか言われたりしてます。
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「シネマプレビュー」では、産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。メジャーな作品から、上映館数の少ない玄人好みの作品まで、幅広くセレクト。単館上映の作品は観るのをためらいがちですが、記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。新聞社としての信頼と自信を持って魅力をお伝えします。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『戦後史開封:ゴジラ編』1954年に劇場公開された初代「ゴジラ」。映画のアイデアは、日本を騒然とさせたビキニ環礁の水爆実験から生まれた‥。ゴジラ誕生の舞台裏をラジオドラマ風にお届けするドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『ラーメン官僚と山口えりこの〝ずるっとラーメントーク〟』これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かず ...
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◆総合サイトLitLink ▶ https://lit.link/zabo 【山陰のオレンジ若旦那】とか【野球系音声配信界のフィクサー】とか【お喋りプロ野球】とか♫通り名の多い野球系音声配信者のzaboでぃす♪何卒、ご贔屓にm(_ _)mこの番組はワタクシzaboがゲストをお招きし、様々な角度から野球を語るベースボールトークバラティPodcast番組です。↓ご意見・ご感想・リクエスト・励まし等ございましたら是非【Twitter】 zabo@b960122【インスタ】 https://www.instagram.com/zabo0794/【質問箱】 https://peing.net/ja/0e6e61d6426e84↓チャンネル登録。サブスク登録。フォロー。いいね。よろしくです♪m(_ _)mべかふぇのほかにも、各種配信プラットフォームにて別番組ございます!こちらも是非、Check!くださいませm(_ _)m【ミドル巨人くん】◆radiotalk・・・ https://radiotalk.jp/program/814◆Podcast・・・ https://podcasts.ap ...
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「猛虎伝」は阪神タイガースの21年ぶりリーグ優勝(昭和60年)の軌跡を追うドキュメンタリードラマです。甲子園バックスクリーン3連発―感動で身震いしたバース、掛布雅之、岡田彰布。古葉竹識率いる広島との死闘。球団社長が日航ジャンボ機墜落事故で死去するという衝撃…。そしてつかんだ栄冠。「吉田義男監督誕生秘話」から「栄光の瞬間」まで、トラ番記者だった田所龍一の取材の成果を音声ドキュメントとして再構成しました。 【出演】 笑福亭羽光、内田健介、相川由里 【原作】 猛虎伝―昭和60年『奇跡』の軌跡(産経新聞大阪夕刊連載) 【制作】 産経新聞社 ■笑福亭羽光 平成19年4月 笑福亭鶴光に入門。令和2年11月 2020年度NHK新人落語大賞。令和3年5月 真打昇進。特技は漫画原作。 ■内田健介 桐朋学園短期大学演劇専攻科在学中から劇団善人会議(現・扉座)に在籍。初舞台は19 歳。退団後、現代制作舎(現・現代)に25 年間在籍。令和3年1月に退所。現在フリー。テレビドラマ、映画、舞台、CMなどへの出演のほか、NHK―FMのラジオドラマやナレーションなど声の出演も多数。 ■ 田所龍一 昭和31年生 ...
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ポッドキャストリスナーのみなさん! エピソード101が配信されました! このエピソードでは73本目の100マイルとなったDeep Japan Ultra 100Mを振り返ります。 ランニング中、通勤中、勉強中、料理をしながら、どんなかたちでもいいので、 皆さんのライフスタイルに合わせたかたちで聞いて頂ければ嬉しいです! #100miles100times #deepjapanultra100 #answer_4 #tomospit Photo @tooobitterTomokazu Ihara による
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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■サムネ画像は:映画「おいハンサム!!」ⓒ2024映画「おいハンサム!!」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「おいハンサム‼」 フジテレビ系の深夜「土ドラ」枠で、シーズン2まで放送された人気ドラマの映画化。伊藤理佐の複数の漫画を原作に、元フジの山口雅俊監督が、吉田鋼太郎が演じる伊藤源太郎と3人の娘を中心に、くすりと笑わせ、じんとくる現代のホームドラマを作りあげた。源太郎が〝良い顔〟で〝良いこと〟を演説するお決まりの場面があり、これがタイトルの由来でもあるのだが、吉田の芝居には説得力がある。家族とおいしい食事こそが幸せの基盤、いや、最大の幸せであるかもしれないことに気づかせてくれる。 「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」 ロンドンで株の仲買人…
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■『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防いだ、陸軍中将の決断 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】岸田文雄首相は9月の自民党総裁任期中の憲法改正を掲げながら、通常国会を延長することなく閉じた。首相は憲法改正論議をめぐり「国民に選択肢を示すことは政治の責任であり、いたずらに議論を引き延ばし、選択肢の提示すら行わないことになれば責任放棄と言われてもやむを得ない」と野党を批判したが、自らも延長すらせず指導力を発揮することなく「責任放棄」したといえる。岸田首相は改憲を「道半ば」として再選を狙っているが、首相にその資格はない…
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s『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防いだ、陸軍中将の決断 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回の戦後史開封は】昭和58年~59年にNHK連続テレビ小説として放送された「おしん」は、明治時代に山形の貧しい家に生まれた一人の少女が苦労にめげずに生きていく姿を描き、爆発的な人気を呼びました。 「おしん横綱」や「おしん宰相」という言葉を生み、「我慢の哲学」は海外にまで輸出されました。日本人がおしんに投影させて見つめようとしたものは何だったのでしょうか。ナレーションは、朝ドラ出演経験があり、脳出血から復帰した俳優・河合美智子さんです。 (令…
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■『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防いだ、陸軍中将の決断 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】東京都知事選(7月7日投開票)で、蓮舫候補が「争点」と明言しているのが神宮外苑の再開発問題だ。この問題をめぐり「X」上で共産党都議から絡まれている自民党の川松真一朗都議が「何が正しく何がデマかをハッキリさせたい」と、チャンネル「正論」で説明する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロ…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 【今回のチャンネル正論は】北朝鮮から、ゴミや汚物をぶらさげた風船が次々と韓国に飛来している。韓国の活動団体が、北朝鮮の体制を批判するビラなどを風船で飛ばしたことへの対抗措置だ。韓国と北朝鮮の国力の格差は覆い隠すことのできないほど歴然としたものとなっているが、ゴミを送りつける北朝鮮の狙いは何か。モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授、西岡力氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番…
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■サムネ画像は:映画「ブルー きみは大丈夫」ⓒ2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ブルー きみは大丈夫」 もこもこした紫色のキャラクターのデザインが比較的平凡で、期待していなかったのだが、感動に包まれて試写会場を出た。原題は「空想の友だち」を意味する「IF」。テンポ感と上質なユーモア。ティナ・ターナーやハチャトリアンの楽曲など音楽の使い方もうまい。家族向けだが、ビーの祖母のようにかつての子供たちにこそ勧めたい。 ■「ディア・ファミリー」 余命宣告をされた娘を救おうと無謀にも人工心臓の開発に取り組み、日本人の体格に合った初の国産バルーンカテーテルを生み出した町工場の社長の…
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6月16日に投開票が行われた沖縄県議選。辺野古移設反対を掲げ、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」が大敗、逆に自民党は勝利を収めた。選挙戦をどう振り返り、結果は何を示しているか。自民党那覇市議、大山たかお氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を…
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昭和58年~59年にNHK連続テレビ小説として放送された「おしん」は、明治時代に山形の貧しい家に生まれた一人の少女が苦労にめげずに生きていく姿を描き、爆発的な人気を呼びました。 「おしん横綱」や「おしん宰相」という言葉を生み、「我慢の哲学」は海外にまで輸出されました。日本人がおしんに投影させて見つめようとしたものは何だったのでしょうか。ナレーションは、朝ドラ出演経験があり、脳出血から復帰した俳優・河合美智子さんです。 (令和4年に配信したエピソードの再配信です) ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー…
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通常国会延長の可能性がほぼなくなったことで、岸田文雄首相の命運は尽きたー。このような見方が永田町で強くなっている。岸田氏に起死回生のシナリオは残されているのか。産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は、月刊「正論」編集長の田北真樹子。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコン…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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東京都知事選(6月20日告示)への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員は、「オール東京」を標ぼうしているが、立憲民主党以外では共産党の全面支援が際立っている。共産党の小池晃書記長は「最強最良の候補者を決めることができた」と早々に支援を表明した。「反自民・非小池」を掲げているが、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は共産党が作成した蓮舫氏への支援を呼びかけるビラに言及したうえで、「共産党さんとガッツリやっておいて、(国民民主も)ご一緒に、と言ったってご一緒できない。これでは本当に『立憲共産党』だ」と発言した。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目か…
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■サムネ画像は:映画「違国日記」Ⓒ2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■一作品目、「違国日記(いこく・にっき)」 ヤマシタトモコの同名コミックを瀬田なつきの監督、脚本で映画化。人は分かり合えなくても寄り添うことはできる、と訴える。小説家、槙生(まきお・新垣結衣)の姉である実里(みのり・中村優子)と夫が事故死し、15歳の一人娘、朝(早瀬憩)が残される。槙生は抑圧的な姉とは絶縁状態だったが、朝を見かねて引き取ることに。しかし、人づきあいが苦手な槙生にとって、思春期の朝との共同生活は、想像以上に困難で…。 ■二作品目、「かくしごと」 絵本作家の千紗子(杏)は、長年絶縁状態にあった父親(奥田瑛二)が認知症を発症した…
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河野太郎規制改革担当相の肝煎りで設置された再生可能エネルギーの規制緩和を議論する内閣府のタスクフォース(TF)が廃止となった。再エネTFの関係資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入っていた問題で、内閣府は6月3日に公表した調査結果(報告)で、中国の影響力行使を否定する一方で、再エネTFは本来の権限を越えた運用が行われてきたと指摘した。林芳正官房長官から「不適切な点があった」と注意されるなど、閣僚としての責任は重大である。河野氏は「一定の成果をあげた」と述べ、あたかも問題がなかったかのような言い方をしたが、政府内に混乱を招いた自らの責任は不問にするのか。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視…
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新型コロナウイルスの感染が広がり始めたころ、「トイレットペーパーがなくなる」というデマが流れ、品薄になる事態が起きましたが、半世紀近く前にはもっと大きな買い占め騒動がありました。 昭和48年の秋、第4次中東戦争をきっかけに日本を石油危機が襲いました。ガソリンや灯油など石油製品の値段が上がっただけでなく、石油と直接関係ないトイレットペーパーや洗剤が店頭から消えたのです。 デマの発信源はどこだったのか―。産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に音声でお届けします。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、…
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5月28日、台湾の国会にあたる立法院で、国会改革法案が野党の国民党と民衆党の多数によって可決した。立法院の権限を強化する法案に反対する人々は抗議デモを実施。その抗議は「青鳥運動」と名付けられた。台北で「青鳥運動」を取材した在京の台湾人ジャーナリスト、鄭仲嵐さんに、国会改革法案をめぐる背景や「青鳥運動」の様子などについて聞いた。聞き手は、月刊「正論」編集長の田北真樹子。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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ジェンダー医療のガイドラインを策定してきた米国の「世界トランスジェンダー健康専門家協会」で、組織内部のファイルが明るみに出た。英国でもジェンダー医療が乱暴に進められていたとする調査報告書が出された。裏付けなきジェンダー医療に対する疑問や批判が高まっているが、日本のジェンダー医療は大丈夫か。第一人者の精神科医、針間克己氏の寄稿を月刊「正論」編集長、田北真樹子と編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.j…
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■サムネ画像は:映画「ライド・オン」©2023 BEIJING ALIBABA PICTURES CULTURE CO., LTD.,BEIJING HAIRUN PICTURES CO.,LTD. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「ライド・オン」 笑って泣かせる家族の愛情物語。アクションスター、ジャッキー・チェンの初主演から50年の集大成の作品。いかにもありそうな設定だが、王道を行くのが逆に魅力。娘を演じるハオツンも、とても魅力的。度肝を抜くアクション場面もファンを魅了する。まるで引退作のようだが、チェン70歳、すでに新作に取り組んでいるというから驚きである。中国映画。 「からかい上手の高木さん」 「愛がなんだ」など恋愛映画の名手、今泉力哉監督が人気漫画を映…
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国会では出入国管理及び難民認定法の改正と、技能実習制度を廃止し、特定技能や育成就労などに改変する法案が審議されている。外国人の門戸を開放し、人手不足を補うという目標はあるが、国として外国人とどう向き合うのか、国民生活にどのような影響があるのか、など肝心の点がしっかり論じられているとはいえず、なし崩しで進められようとしている。月刊正論編集長、田北真樹子と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(…
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昭和34年1月に南極に到着した第3次観測隊のメンバーは喜びの声を上げました。11カ月前に置き去りにしてしまった犬15匹のうち、タロとジロの兄弟が生きていたのです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『神田蘭の5分で恋する日本史…
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ポッドキャストリスナーのみなさん! エピソード100が配信されました! このエピソードでは72本目の100マイルとなったMassanutten100を振り返ります。 ランニング中、通勤中、勉強中、料理をしながら、どんなかたちでもいいので、 皆さんのライフスタイルに合わせたかたちで聞いて頂ければ嬉しいです! #100miles100times #massanutten100 #answer_4 #tomospitTomokazu Ihara による
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谷垣禎一氏といえば野党時代の自民党総裁として党再建に尽力した人物として知られる。谷垣氏がこのほど『一片冰心 谷垣禎一回顧録』(扶桑社)を出版した。谷垣氏にインタビューした産経新聞政治担当の水内茂幸氏によると、谷垣氏はいまの自民党について「なぜ15年前に政権を手放すことになったのか。苦しい野党時代にどんな目に遭い、国民の信頼を取り戻すためにどんな努力を重ねたのか。その記憶が薄れているのではないか」と苦言を呈したという。党の再建を願う谷垣氏の思いを水内氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します…
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自民党は4月の衆院3選挙区補選、5月26日の静岡県知事選で全敗するなど厳しい状況に追い込まれている。そうしたなかで、6月23日の国会会期末を控え、自民党内には岸田文雄首相が6月中旬にイタリアで開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)を花道に退陣表明をするのではないかとの観測がくすぶる。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が話し合う。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすす…
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■サムネ画像は:映画「三日月とネコ」©2024映画「三日月とネコ」製作委員会 ©ウオズミアミ/集英社 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「関心領域」 ナチスの暴虐ぶりを題材にした映画は数多くありますが、あえて「見せない」手法で、人が悪意なく地獄を作り出せることをまざまざと描き出しました。幸せなドイツの高官一家。直接の暴力表現はありませんが、遠くの銃声やくぐもったうめき声、草木越しに見える人影が提示されます。一家には、ユダヤ人の苦しみは関心の外なのです。 ■「帰ってきた あぶない刑事」 〝あぶ刑事〟、8年ぶりの8作目。主人公の刑事コンビ、タカ&ユージを演じる舘ひろしと柴田恭兵は古希を過ぎましたが、今回も館はバイクからショットガンをぶっ放し、柴田は横浜の街を全速力…
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7月7日投開票の東京都知事選は、3選を目指す小池百合子都知事に、立憲民主党の蓮舫参院議員が挑む形となった。共に報道キャスター出身の2人。小池氏はカイロ大学卒業という経歴が詐称ではないかとの疑念が持たれている。蓮舫氏も民進党代表時代、二重国籍問題で追及された。無風のように見られていた都知事選が一気に盛り上がりをみせることになった。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が話し合う。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.j…
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「夢の超特急」といわれた東海道新幹線が昭和39年10月1日に東京―新大阪間で開業してから、今年、令和6年で60年を迎えます。  東京五輪直前に開業した新幹線が高度経済成長に果たした役割は計りしれませんが、アイボリーホワイトとブルーの車体には、政治的課題を諦めずに解決しようとした経営陣や、最先端技術の開発に挑んだ鉄道マンたちの夢が満載されていました。ただ開業式典には、国鉄総裁として開業に尽力した十河(そごう)信二の姿はありませんでした。  案内役は落語家の三遊亭楽八さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番…
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中国の呉江浩駐日大使が5月20日に行った座談会で、台湾問題に言及したなかで「日本が中国分裂を企てる戦車に縛られてしまえば、日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言し、日本側からの反発を招いた。座談会に招待したのは鳩山由紀夫元首相、福島瑞穂社民党党首や親中派の学者らばかり。日本の世論に「影響力工作」を仕掛けている中国政府だが、かえってマイナスになっている。 ■『戦後史開封 中国残留日本人』昭和20年の中国大陸。 終戦後の日本人引き揚げは混乱をきわめました。ある子どもは親とはぐれ、ある女性は日本にたどり着けず、そこで生きていくしかありませんでした‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■チャンネル正論…
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5月連休中に行われたTBS系JNN世論調査で、岸田内閣の支持率が7ポイント上昇し、29.8%となった。不支持率も7ポイント下落した。自民党内からも「肌感覚とは異なる」(中堅議員)と驚きの声が上がっている。果たして一時的か、それとも上向きに転じたのか。産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■『戦後史開封 中国残留日本人』昭和20年の中国大陸。 終戦後の日本人引き揚げは混乱をきわめました。ある子どもは親とはぐれ、ある女性は日本にたどり着けず、そこで生きていくしかありませんでした‥ ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社…
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■サムネ画像は:映画「ミッシング」©2024「missing」Film Partners ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ミッシング」 幼い娘が行方不明に。事故か事件か。真相は不明のまま時間が過ぎ、勝手な報道やSNSの悪意ある言葉に傷つき、ミッシング、心を失いかける母親を石原さとみが演じている。ボディーソープで洗髪して髪を傷めたり、ジャンクフードを食べ続けたりして、華々しさをかなぐり捨てた石原さとみ。わが子を見つけるために懸命の形相の母親役に誠実に、全身全霊で取り組んだことが伝わってくる。 ■「ありふれた教室」 ささいな出来事がきっかけで、社会の縮図である学校が急速に崩壊していく過程を描いた人間ドラマ。舞台は盗難が多発する中学校。レオニー・ベネシュ演じる教…
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「夢の超特急」といわれた東海道新幹線が昭和39年10月1日に東京―新大阪間で開業してから、今年、令和6年で60年を迎えます。  東京五輪直前に開業した新幹線が高度経済成長に果たした役割は計りしれませんが、アイボリーホワイトとブルーの車体には、政治的課題を諦めずに解決しようとした経営陣や、最先端技術の開発に挑んだ鉄道マンたちの夢が満載されていました。ただ開業式典には、国鉄総裁として開業に尽力した十河(そごう)信二の姿はありませんでした。  案内役は落語家の三遊亭楽八さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番…
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■サムネ画像は:映画「恋するプリテンダー」 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「猿の惑星 キングダム」 前半は「猿の惑星」らしいSFムードがやや希薄な印象だが、冒険アクション作品としては十二分に魅力的で、2時間半近い長尺を飽きさせない。前作「猿の惑星 聖戦記」(2017年)から何世代も後の世界が今回の舞台。あるウイルスの流行により言語能力を獲得した猿が地上を支配し、人類の存在は、いよいよ危ういものとなっている‥ ■「鬼平犯科帳 血闘」 池波正太郎生誕100年を記念して、ドラマ版に続いて劇場版が登場した「鬼平犯科帳」。原作の持つ深い人間洞察に映画ならではの迫力ある殺陣が加わり、見どころ満載だ。松本幸四郎が鬼平、幸四郎の長男、市川染五郎が無頼漢だった若き日の鬼平を…
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政治とカネをめぐる与野党協議で、野党側は「自民党の動きが遅すぎる」「自民党はやる気がない」などと批判している。野党各党の多くは企業・団体献金の禁止を求めているが、自民党が拒否するのを見越して高めのボールを投げ、政局のカードとしようとしているとの指摘もある。与野党の協議の行方を産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcas…
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「夢の超特急」といわれた東海道新幹線が昭和39年10月1日に東京―新大阪間で開業してから、今年、令和6年で60年を迎えます。  東京五輪直前に開業した新幹線が高度経済成長に果たした役割は計りしれませんが、アイボリーホワイトとブルーの車体には、政治的課題を諦めずに解決しようとした経営陣や、最先端技術の開発に挑んだ鉄道マンたちの夢が満載されていました。ただ開業式典には、国鉄総裁として開業に尽力した十河(そごう)信二の姿はありませんでした。  案内役は落語家の三遊亭楽八さんです。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番…
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施行から5年を迎えるアイヌ施策推進法は施行状況を踏まえ、必要なら所要の措置を講ずることが付則に明記されている。自民党の杉田水脈衆院議員による投稿に対するリベラルメディアの糾弾は際限なく続き、ここにきて罰則規定を求める声が強まっている。政府はさすがに消極的とされるが、何が問題か。月刊「正論]」発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番…
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ポッドキャストリスナーのみなさん! エピソード99が配信されました! このエピソードでは村田諒選手をお迎えしてMt.FUJI100を振り返ります。 ランニング中、通勤中、勉強中、料理をしながら、どんなかたちでもいいので、 皆さんのライフスタイルに合わせたかたちで聞いて頂ければ嬉しいです! #100miles100times #mtfuji100 #answer_4 #tomospitTomokazu Ihara による
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ポッドキャストリスナーのみなさん! エピソード98が配信されました! このエピソードではTDT IIを振り返ります。 ランニング中、通勤中、勉強中、料理をしながら、どんなかたちでもいいので、 皆さんのライフスタイルに合わせたかたちで聞いて頂ければ嬉しいです! #100miles100times #tdt100 #tdt2024 #answer_4 #tomospit Photo: Tomoaki OkumuraTomokazu Ihara による
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日本最西端で、台湾からわずか111㌔の距離にあるにある沖縄県与那国町の糸数健一町長が今月3日、東京都内で開かれた公開憲法フォーラムに登壇し、国の交戦権を認めるよう「憲法9条を改める必要がある」と主張した。沖縄の県紙はそろって社説で「町長としての批判は免れない」(沖縄タイムス)、「住民に『闘う覚悟』を求めることは容認できない」(琉球新報)と批判した。町長の真意はどこにあるのか。月刊「正論」発行人の有元隆志が解説する。聞き手は「正論」編集委員の安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月…
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■サムネ画像は:映画「ミセス・クルナス VS ジョージ・W・ブッシュ」©2022 Pandora Film Produktion GmbH, Iskremas Filmproduktion GmbH, Cinéma Defacto, Norddeutscher Rundfunk, Arte France Cinéma ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ミセス・クルナス VS ジョージ・W・ブッシュ」 米軍に5年もの間、拘束されていた青年を取り戻すべく奔走した母の実話を、ユーモアを交えて描く異色の人間ドラマ。ベルリン国際映画祭で銀熊賞(主演俳優賞、脚本賞)をW受賞。2001年、独。トルコ系移民の母、ラビエ・クルナス(メルテム・カプタン)は、19歳の長男がタリバ…
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国共合作とは戦前、中国国民党と中国共産党の間で結ばれた協力関係のことを指すが、日本でも同様のことが起きている。衆院3小選挙区補欠選挙で共産党は候補者を取り下げ、立憲民主党の候補を支援し、いずれも勝利した。共産党の小池晃書記局長は「市民と野党の共闘が今回の結果を生み出した」と強調したが、一方の立憲民主党側は「立憲共産党」と呼ばれると「失礼だ」と怒り出す。次期総選挙では果たして「立(憲)共(産)合作」となるのか、産経新聞論説委員兼政治部編集委員が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組…
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先の大戦が終わると、海外には多くの日本人が残されました。京都府の舞鶴港で息子の端野新二さんの帰りを待ち続ける母、いせさんは、ヒット曲「岸壁の母」のモデルになりました。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『神田蘭の5分で恋する日…
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衆院3小選挙区補選で全敗した自民党。9月の自民党総裁選での岸田文雄首相(総裁)の再選に赤信号が灯った。このまま退陣は不可避なのか、それとも憲法改正推進で起死回生を図れるのか。産経新聞論説委員兼政治部編集委員の阿比留瑠比氏が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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衆院東京15区補欠選挙(28日投開票)で一部の陣営が他候補の演説会場に駆け付け、大きな声で政策やスキャンダルについて〝質問〟する行為を繰り返し、円滑な選挙活動が妨害された。これを助長したのが「ヤジも言論」という「風土」だ。19年の参院選で安倍晋三首相(当時)の演説中にヤジを飛ばした男女二人を警察が排除したことをめぐり、札幌高裁は昨年6月、一人に「警察は表現の自由を侵害した」と認めた。15区を取材した産経新聞の奥原慎平記者が解説する。聞き手は月刊「正論」発行人の有元隆志。 ■プレゼント応募要項(当選された方の情報は戸田酒店と共有し、戸田酒店より発送いたします) プレゼントご希望の方は下記メールアドレスに住所、氏名、年齢、電話番号と「野菜スープセットプレゼント」に応募の旨を明記してお送りください…
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■サムネ画像は:映画「悪は存在しない」© 2023 NEOPA / Fictive ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ゴジラ×コング 新たなる帝国」 痛快なアクションスペクタクルに仕上がっており、期待以上の出来栄えだった。「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」(2019)や「ゴジラvsコング」(21年)は、秘密組織と米国政府が入り乱れた人間ドラマ部分がもどかしかったが、今回はヒロインの科学者と彼女が引き取った、キングコングと意思疎通できる少女との〝母子〟関係の行方にのみ焦点を置いて、シンプルだ‥ ■「悪は存在しない」 「ドライブ・マイ・カー」で知られる濱口竜介監督の最新作。ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞した。巧(大美賀均)と娘の花(西…
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