Maitoまいと 公開
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母方の祖父が施設に入り、今の家を引き払うための手伝いとして富山に来ております。 その合間に録音ボタンをおして、「なりたい(在りたい)」自分になるために、その者になりきることが意外と近い道だったりする、ということをつらつらとしゃべってます。
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一か月半ぶりに富山にきております。 ここから約三か月の富山宅の引き払いプロジェクトです。 (とはいっても僕より母の方が百倍大変ですが) 細かいことはもちろん多々あるのですが、多分細かいことよりも、細かいことに取り組める心持になれない要因を取り除く(解決する、処理する)ことの方が重要な気がしています。 そんなことを思いながら、例によってのんびりしゃべっております。
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2024年1月1日。 まさか、地震に巻き込まれるとは。 しかも、日本で随一の地震と台風に強い土地・富山で強烈な揺れを体験することになるとは、まったく範疇外でした。 富山市内は日常生活が戻るほどには回復していますが、それでも爪痕はいろんなところにあります。 そんな様子を見ながら振り返ってみました。
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帰省中の富山より。 ここ二週間の月末月初で人生初の会社「締め」業務にだいぶ関わって、だいぶ疲れました(苦笑) 昔ならくじけていたかもしれないけど、この大変な状況が時限式だとわかっていたので、乗り切れたところもある。 「今が全てじゃない」ので。 最近よく聞く「今が大事」と一件真逆のことを指しているように見えるけど、そんなに違いはない、かもしれない。 そんな話です。
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待望の福岡漫遊記! 収録時はコテンラジオの聖地・いいかねパレットに向けて歩いている途中。 さて、いまどこを歩いているのか。 全く土地勘がわからないまま、歩いている最中収録しております・・・
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前回に引き続き、ワイヤレスイヤホンでの収録&「選択」と「決める」話です。 しゃべってみて気づいたのですが、どこかで「違う」ルートに向かいたいのかもしれません。 行けるかどうかはわからんけど(笑)
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今回も歩きながら、ワイヤレスイヤホンで収録してみました。 もう2024年の占い本が店頭に並んでいるのを見て、今年の振り返りを緩やかにしてみました。 果たして、ぼくは生活の中で、どこで「選択」をして、どこで「決めて」いるのか? それはとっても些細な瞬間の中になるのかも。 ※周辺音をだいぶ拾っているので、聞き取りづらいところがいくつかあります。
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最近ワイヤレスイヤホンを購入したので、こちらを使って初の収録をしてみました。 ワイヤレスだと体の使い方に制約が少ないので便利な反面、ふつーにしゃべることができるので、歩きながらしゃべると周りの人から不思議な目で見られる(汗) ちょっと慣れが必要かな(笑) ※周辺音をだいぶ拾っているので、聞き取りづらいところがあるかと思います
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二か月分やっていなかった読書の振り返りをしました。 読んだ量もさることながら、読んだ感触を重視してるなー、と思いながらしゃべっております。 さて、残り半年でどんな本を読むのか、自分でも楽しみです。
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夏至、ということで2023年もまもなく半分。 振り返りをしよう、としゃべってみたのですが、意外と「これやりたい」とすんなり出てこず、「やらないと」「やっといたほうがいい」もののほうが出てくる状態。 そもそも、これは「社会」ごと?「自分」ごと?「世界」ごと?というところもあり、しっかりした整理が必要だなあ
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6月15日、実は千葉県県民の日。 千葉県在住の人や務めている人には何かしらの恩恵がある日(笑) ということで母とスーパー銭湯に行ってきました。 そこは、無意識に目を背けていた塩サウナがある場所。 その塩サウナとの関りの変化をしゃべってきました。
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会社の事務所(オフィス)のお掃除とフロア使用の見直しが急ピッチで進んでいます。 いよいよ「みんな会社に来ようぜ」の土台作りが始まる。 必要か不要かはともかく、「どこに所属していて」「誰と働いていて」「誰と一緒に仕事をしている」のか?を確認していいくフェーズなんだろうなあ。 ということをつらつらしゃべってみました。
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クライアントへのリアル訪問のため、久しぶりにスーツを着ました。 というか着るのに苦労しました(笑) 三年前までは着て当たり前、それを着たまま出社して半日(場合によってはそれ以上)働くのが当たり前。 だったのになあ。 世の中はしっかり変わるんですねw
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収録の前日に能登で震度6の大地震がありました。 めったに大揺れしない富山でも緊急地震速報のアラーム(というかインパクトとしてはサイレン)が鳴り、体感できるほどの揺れがあり、かなり驚いた。 忘れたころにやってくる地震。改めてそれを自覚した昨日をしゃべってみました。
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今回の読書感想回は、御年85歳の養老孟司さんの新著『ものがわかるということ』 養老さんの本は何冊も読んだことがあるけど、変わらない世界の捉え方と味もそっけもない「わかる」の結論は読んでて小気味よかったw 何が「同じ」で、何が「違う」のか、思い込みを脇に置いてきちんと認識するのにオススメの一冊です。
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今回の読書感想回は、先日連載版では完結した『チンギス紀』の単行本最新刊・十六巻。 チンギス・カンの生涯がいよいよラストに近づいてきたことを実感しつつ、どこに行きつくのか、楽しみです☆
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先週末26日から一泊二日で金沢へ母と旅行に行って、そのまま富山に来ております。 4月から、我が家は状況が大きく変わるので、そこまでにやっておきたいことをちょこちょこやっていて、これが最後の大きなイベント。 そんな流れを満開の桜(富山)で見ながらしゃべってみました。
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1と2月の読書感想回を月全体の振り返りでまとめてみました。 ああ、結局どれかを取り上げられなかったなー、というところはありつつも、ここ二か月の読書の傾向から、今月の課題とか目標が見えた気がする。 まあ、ほぼぼやき回なんですが汗
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この段階で第五話が放送された『どうする家康』 古沢脚本の見事さが光る反面、この見せ方でいいのか?という思いも生まれてしまう展開をどう読み解けばいいのか。 ぼんやり思うところをしゃべってみました。
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12月の読書感想回は、月全体の振り返りを含めてまとめてみました。 最近、この読書感想回がほぼぼやき回になりつつある汗 来月分こそ、どれかをきちんと取り上げて感想あげよう(と先月も言ってたきがする)
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昨日から富山にきております。 富山で年越しするのは、ここのところの定例行事ですが、今年はほとんど雪がない・・・ 金沢や新潟では大雪で交通網大打撃受けてる最中、同じ日本海側でこんなに違うものか・・・ 変わった状況になっている富山を歩きながらしゃべってみました。
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11月の読書感想回は、この月の読書全体の振り返りを含めてまとめてみました。 この数か月を改めて振り返ると、読書が単純に「本を読む」に留まらない位置にいるんだな,と強く感じました。 何のために読むか、を柔軟に変えていきつつ、結果たくさん読めたらいいのかもしれない・・・
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オンラインコミュニティでのリアルイベントに参加する機会がようやくやってきました。 この後も控えているリアルでの出会い。ここに所属している、とようやく思える過程を経ることになるなあ、という思いをしゃべってみました。
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10月の読書感想回は、この月の読書全体の振り返りを含めてまとめてみました。 さあ、いよいよ2022年も残りわずか、な雰囲気を感じてきました。あとの日々で何を読むか、考えながら読書しないとなー
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9月の読書感想回を、読書全体の振り返りを含めてまとめてみました。 だいぶ今更な振り返りだけど、それでも「読み直し・再読本」を残り二か月でもっと読もうと思えたのはいい収穫だったなw
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今回は8月以来の富山から。 本業以外に、コルクで働くようになって「働く」の印象が強く変わってきていることを実感。 複数のところから収入を得ることがしやすくなった、ということが唄われているけど、求められている状況はそこではないのでは?という仮説をしゃべってみました。
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配信できていなかった7月と8月の読書感想回を、読書全体の振り返りを含めてまとめてみました。 思えば、直近二か月ですら、色々ありすぎてるなw やはり2022年は過去にないほどの激動の年になるのかもしれない・・・ ※『評伝シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡』https://amzn.to/3rlz4hk  『22世紀の民主主義』https://amzn.to/3BULWzT
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樋口塾での将棋大会をきっかけに、将棋熱が再燃してます。 (帰省先でのコロナ感染で唯一欠かさずやったことw) だいぶやりすぎた感が自分の中で出てきたので、区切りと振り返りを兼ねて、ひとり語りしてみました。 といいつつ、まだしばらく将棋熱は冷めそうにないw
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今年も母方の実家・富山に帰省していました。 本当は墓参りしたり、富山の親戚とご飯食べたり、本家に顔出したりしていく、のんびりした日々になる予定だったんですけど・・・ そこで発生した思わぬ出来事によって、2週間富山に滞在することに。 その日々をしゃべってみました。
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6月の読書感想回は、久々の歴史(時代)小説から。 2021年のマイベスト本20に選出した小説『駆ける』の続編です! 故郷を、家族を皆殺しにされた少年が毛利・吉川家で騎馬遊撃隊に所属し、己の居場所を見出し 毛利家に主家をボロボロにされた尼子家・山中幸盛(鹿之助)が復讐と使命感から尼子家を背負って戦う。 両者の立ち位置がはっきりしたところで終わった前作から、今回は吉川VS尼子の決着が描かれます。 強烈な動機から戦いに身を置いたけれど、それぞれの状況が変わったことで、「本当の願い」「在りたい姿」が変化し、両者はかけがえのない思いを抱いて、ラストバトルに身を投じます。 「これで北方健三は筆をおけるか」と評された前作から、さらに描かれた物語。 今回も胸熱の展開でした。 ※『駆ける2』https://a…
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今更ながら読書感想回(苦笑) 今回は、戦国時代好きならみんな好き(笑)な合戦に関する解説本。 定説だと思っていたことが怪しかったり、当時の学者の価値観(時代感)がべっとりくっついていた見解だったり、といろんなことが明らかになりつつある中、実態どうだったの?という最新の研究をまとめ、分析した一冊になってます。 前提が変わったら、学ぶことも変わることも想定されるだけに、「歴史から何を学ぶか」は改めて取り組んでいく命題になりそう。 ※『合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負』https://amzn.to/3njRLQq
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昨年7月から約1年間やっていた「新部署での業務」と「旧業務の引継ぎ」について、ビックリの展開がやってきました。 まさか、引継ぎをした部署に来月(来年度)から異動、だと・・・ なんだかツケを払うかのような形になってしまい、なんだかなー、という思いに駆られたその時の心情をしゃべってみました。
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話したいことが溜まってきたので、少しずつ出していきますw 今回は先月(5月)の大きな気づきの一つ「思考の特性(クセ)」について 今更ながら、思考と行動(成果)との間に齟齬やズレがあると思っていろいろ検証してみたら、どうも「環境」と「状態」の整え方次第では、うまくその特性を活かした作用ができそうな気が・・・
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5/14 歴史小説作家・伊東潤さん主催の鎌倉オフ会が開催されました。 その参加を通じて感じたことを話してみました。 ※オフ会の日付を「日曜日」と話していますが、正しくは「土曜日(5/14)」です。
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2022.5.10 Mr.children(ミスチル)30周年ライブ『半世紀へのエントランス』in 東京ドームに言ってまいりました!! コロナ蔓延後初のライブ、制約がある中での開催と言うことで、どういう形式なのか?果たして盛り上がれるのか?など、いろいろ懸念や不安がありながらの参加でしたが、それはミスチル側も同じでした。 それでもなお、「場」をつくり、以前よりもっと体を張って、歌い、弾いて、踊ってました。 あのときのような「一体感」ではないけれど、それでもできることをやる。 ミスチルも、ぼくら観客側も、それを再確認した「出会い直し」の場だったんだな、と。 そんな話をつらつらとしゃべっております。 ※ライブの雰囲気や一部内容について言及していますが、セトリなど具体的な話はしておりません。 ◆ミ…
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今回の読書感想回は、コテンラジオ・深井さんの著書『歴史思考』 だいぶ感想書いたり話したりした本ですが、4月末に六本木・文喫で開催されたイベントでリアル深井さんに会うことができ、講演も聞くことができたので、そのことも含めて、つらつらと話してみました。 俯瞰視点を拡張していけば、偏りのない(根本に近づく)気づきに近づけるけど、それでいいんだっけ?という声にも耳を傾けないといけない。 まだまだこのバランスを考えないといけないなー、と思いつつ、折に触れてこの本を読みたいですねーーー
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今回の読書感想回は、北方謙三のエッセイ『風待ちの港で』 もう20年以上前の著書ということもあって、北方文学誕生秘話や北方御大の苦悩と自覚、覚悟と覚醒のエピソードが綴られています。 社会的に通じる全体解ではなく、自分が自分を突き動かせる個別解。 ちょうど誕生日あたりで読んでいたからこそ、掴めた気づきがありました。
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今回の読書感想回は『ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』 ぼくたちは日々、なんらかの「ジョブ(用事・問題・仕事)」を片付けるために、行動したり購入したりしている。ということは、ぼくたちが「やりたい・なしとげたい」こと=ジョブではなく、それを実現するためにも「ジョブ」は存在し、そのために行動(購入)してるのでは?という大きな気づきを提示している本です。 日頃買っているコーヒーは、味がおいしいから買っているのではなく、次のバスに乗るまでのわずかな時間で出てくるから買っているのでは?みたいな視点は、社会の認識を捉え直すいいきっかけになるかも。
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