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正論ポッドキャスト

産経Podcast(産経新聞社)

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正論ポッドキャストでは政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最 ...
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フードエッセイスト・平野紗季子がお届けするおいしい Podcast。毎週異なる食 (メニュー) をテーマに様々なトークを繰り広げていきます。食に対して全力で愛を注ぐ彼女にしか表現できない描写や発する言葉で、日頃私たちも食している「ごはん」の楽しみを新しい切り口で紹介していきます。この音声を聞きながら登場する料理を実際に食べると、料理がもっとおいしく、もっと魅力的になる?おしゃべりなごはん好きが繰り広げる、新しいフードトークをお楽しみください。 Follow us on Apple Podcasts, Spotify, Amazon Music. 🎙️Podcast 毎週月曜日に新着エピソード配信 https://spinear.com/original-podcasts/aji-na-fukuonsei/ 🍰Instagram / X ポッドキャスト情報やスタジオの様子をお届け! https://www.instagram.com/ajinafukuonsei/ https://twitter.com/ajinafukuonsei 🛍️味マート BASE支店 公式ショップ。 店 ...
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「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの歴史番組 ①『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『歴史の真相―本当はこうだった』学校の授業だけでは分からない歴史の暗部。現代を生きる我々の想像を超える出来事が潜んでいました。歴史上の転換点や人物について、史実を掘り起こしていきます。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Am ...
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「シネマプレビュー」では、産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。メジャーな作品から、上映館数の少ない玄人好みの作品まで、幅広くセレクト。単館上映の作品は観るのをためらいがちですが、記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。新聞社としての信頼と自信を持って魅力をお伝えします。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『戦後史開封:ゴジラ編』1954年に劇場公開された初代「ゴジラ」。映画のアイデアは、日本を騒然とさせたビキニ環礁の水爆実験から生まれた‥。ゴジラ誕生の舞台裏をラジオドラマ風にお届けするドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『ラーメン官僚と山口えりこの〝ずるっとラーメントーク〟』これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かず ...
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10月22日(火)17時30分~ライブ配信します。産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長と、文化部でNHKを担当する大森貴弘記者が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴…
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■サムネ画像は:映画「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」© & TM DC © 2024 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」 社会現象と化した「ジョーカー」(2019年)の続編。再びトッド・フィリップス監督がメガホンを取り、ホアキン・フェニックスがジョーカーことアーサー・フレックを演じた。逮捕されたフレックは精神科病院に収容され、リーという女性と出会う。リーを演じるのは歌手のレディー・ガガ。今年最大の話題作だろう。  ■「ジョイランド わたしの願い」 因習に縛られた社会にあえぐ人々を、サーイム・サーディク監督が描く。カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門審査…
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ゲストは前回に引き続き、日本と中国を拠点に活動するプロデューサー兼クリエイティブディレクターの陳暁夏代さん。「ご飯を残すのが礼儀」「火鍋は辛い」は誤解?知られざる中国食文化のリアルを紐解きます。 📍index 中国の食文化について/ゲスト陳暁夏代さん/レジュメに平野感動/日本で誤解されてる中国文化/誤解解き回/残すのは礼儀は誤解?中国人のおもてなし文化を源流から紐解く/外食でのおもてなしご飯は完食せよ/食を重要視する中国/浪費が加熱した近年の空皿運動/やりすぎたモッパンは法律で禁止へ/お残しはアップデートされている/火鍋は火にかけた鍋/中国の火鍋は各地で多種多様/世に知られる味の濃い火鍋はクラスの一番目立つ奴/火鍋は牛丼/白い麻婆豆腐/ガチ中華の見極め方/中国人相手に中国人が営むレストラン/…
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画像:デビュー戦で国鉄・金田正一(左)に4打席連続三振を喫した巨人・長嶋茂雄=後楽園(昭和33年4月) 令和7年は、昭和元年から数えて100年目、つまり「昭和100年」にあたります。 先の大戦を経て、戦後復興から高度成長、バブル経済へと突入した昭和時代。2度の大震災と低成長を経験し、社会のデジタル化、IT化が大きく進んだ平成、令和の時代。その100年にわたるわが国の歩みを、1年ずつ切り取って振り返ります。 第1回目の舞台は「昭和33年」。 昭和33年の出来事や世相を、12歳の、子供の目線でお届けします。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて…
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10月18日(金)17時30分~ライブ配信します。産経新聞編集局の有元隆志特別記者と田北真樹子特任編集長が衆院選の争点について語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団特任教授の大久保俊輝さん(麗澤大学教授)です。『いじめや不登校をなくすには?』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■ 月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■ 産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニ…
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10月15日(火)17:30~ライブ配信します。産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長とデジタル報道部の水内茂幸デスクが衆院選の注目選挙区などについて語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amaz…
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■サムネ画像は:映画「室井慎次 敗れざる者」(C)2024 フジテレビジョン ビーエスフジ 東宝 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「室井慎次 敗れざる者」 フジテレビの人気ドラマから派生した「踊る大捜査線」シリーズの12年ぶりの新作。ドラマ放送からは27年。主人公は室井慎次(柳葉敏郎)。定年前に警察庁を辞し、故郷の秋田に戻っている。組織の中で敗れ、青島俊作との〝約束〟を果たせなかったのだ。 ■「BISHU 世界でいちばん優しい服」 世界三大毛織物の産地である愛知県一宮市を中心とした「尾州地域」を舞台に、高校生の神谷史織がファッションコンクールに挑む姿を描く青春映画。「ミッドナイトスワン」で新人賞を総なめにした服部樹咲(みさき)の初主演作。 ■「2度目のはなれ…
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ゲストは日本と中国を拠点に活動するプロデューサー兼クリエイティブディレクターの陳暁夏代さん。中国・上海のフードシーンやカルチャーについて伺います。 📍index 中国・上海のフードシーンに注目/ゲスト陳暁夏代さん/現代の遣唐使/東京と上海の二拠点生活/夏代さんのストーリーに釘付け/北京はお茶屋さんのケーキ/中国ブランドの面白さ/文化や歴史を活用したデザイン、ハイセンスなブランド/国潮ブーム/今は新中式/スタバの月餅型チョコ/和菓子で誕生日祝いたいよね/3ヶ月前から漢方流行中/15年前タピ帝国からのチーズ、フルーツティー、お茶/どんどん削ぎ落とされてる/医食同源に立ち返る/中国式オールインクルシブスパ/お湯ッチャ/最近の上海レストラン/はやすぎたUltraviolet/土日で楽しめる上海旅のす…
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北朝鮮による拉致事件に迫った阿部雅美の記事は黙殺された。 世間から忘れ去られたが、表に出るタイミングが突然訪れる。 昭和63年3月26日の参院予算委員会。日本政府が北朝鮮による日本人拉致事件を初めて認めたのだ。 【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』 【語り手】柳亭市好 【制作】 産経新聞社 ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞…
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10月11日(金)17時30分~ライブ配信します。15日に公示される衆院選。自民党の勝敗ラインについて産経新聞編集局の有元隆志特別記者と田北真樹子特任編集長が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) …
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10月8日(火)17:30~ライブ配信します。衆院選に向けた自民党の公認問題などについて、産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長とデジタル報道部の水内茂幸デスクが語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク)…
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安倍元首相のブレーンだった麗澤大学教授の八木秀次氏が、石破茂新政権になったことの〝沈鬱なる理由〟を語る。最終回のテーマは、石破首相の安全保障政策。兵器オタクの石破首相に対し、八木氏は「兵器に詳しいのと軍事に精通しているのは違う」と指摘。石破首相が掲げるアジア版NATO構想についても、「中国を仮想敵国としているなら話が分かるが、(石破首相は)中国を最初から排除することを念頭に置いているわけではないと発言しており、わかりづらい」と嘆く。聞き手は月刊「正論」編集長の菅原慎太郎。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは …
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団特任教授の大久保俊輝さん(麗澤大学教授)です。『いじめや不登校をなくすには?』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■ 月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■ 産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニ…
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■サムネ画像は:映画「二つの季節しかない村」© 2023 NBC FILM/ MEMENTO PRODUCTION/ KOMPLIZEN FILM/ SECOND LAND / FILM I VÄST / ARTE FRANCE CINÉMA/ BAYERISCHER RUNDFUNK / TRT SİNEMA / PLAYTIME ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「二つの季節しかない村」 「雪の轍(わだち)」のヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督作品。不満や嫉妬を抱えて生きる卑小な人間と壮大な自然を対比して描く。メルヴェ・ディズダルが、カンヌ国際映画祭でトルコ人初の女優賞を獲得した。  ■「シビル・ウォー アメリカ最後の日」 最も悲惨な戦争は、同じ国民が殺し合う…
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ゲストは、安倍元首相のブレーンだった麗澤大学教授の八木秀次氏。自民党の石破茂新政権になったことの〝沈鬱なる理由〟を語る。3回目は解散「宣言」の危うさ 。石破氏は総裁選の間「解散までには一定の期間が必要だ」と言ってきた。八木氏は変わり身の早さを批判し、「衆議院の解散は天皇の国事行為の一つに定められており、総理大臣に就任する前に宣言した」と苦言を呈した。聞き手は月刊「正論」編集長の菅原慎太郎。(2024年9月30日に収録しました) ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.j…
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ゲストは前回に引き続き、桜新町のインドレストラン「砂の岬」オーナーシェフの鈴木克明さん・有紀さん。お店の歴史、鈴木ご夫妻の食の歴史、そしてインドに惹かれる理由、たくさんの経験を越えて感じ、伝えたいこと…お二人の熱い思いを伺います。 📍index 砂の岬の歴史、鈴木ご夫妻の食の歴史/砂の岬の店の在り方とインド旅は不可分/自分のお店を持ちたかった/根本きこさんの料理本/旅をしながら出会い、つくる料理/インドに惹かれた理由/出来事は自分次第/生活や風景に宝が眠っている/衝撃の味、忘れられない味/たったひとつのカレーを食べるために/片道切符でのインド旅/ビスケット工場のまかない/昔から宝探し好き/近所の方に認めてもらえない時期/お店を開けれない理由/お店が良くなるときはインドに行ったとき/与えられる…
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新潟で蓮池薫さんが連れ去られた事件を突き止めた阿部雅美は、福井、鹿児島でも同じ時期に起こっていた、似たようなアベック失踪事件を記事にした。 昭和55年1月7日の朝刊1面。見出しは「アベック3組 ナゾの蒸発」。 正真正銘のスクープだったが… 【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』 【語り手】柳亭市好 【制作】 産経新聞社 ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経…
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10月4日17時30分~ライブ配信します。産経新聞編集局の有元隆志特別記者と月刊正論の安藤慶太編集委員が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フ…
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ゲストは、麗澤大学教授で、安倍元首相のブレーンだった八木秀次氏。石破茂新政権への〝沈鬱なる理由〟を語る。2回目は、「党内政権交代」がテーマ。八木氏は「石破首相は、保守を自称するリベラルの詰め合わせだ」と指摘。保守自民党からリベラル自民党への政権交代が起きたと分析する。聞き手は月刊「正論」編集長の菅原慎太郎。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、ア…
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ゲストは、安倍元首相のブレーンだった麗澤大学教授の八木秀次氏。自民党の石破茂新政権になったことの〝沈鬱なる理由〟を語る。1回目は、石破氏が総裁選の討論会で、日米地位協定の見直しに言及したことに触れ、「ピント外れだ」と指摘。日米同盟の不安定化につながると危惧する。聞き手は月刊「正論」編集長の菅原慎太郎。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセス…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団特任教授の大久保俊輝さん(麗澤大学教授)です。『いじめや不登校をなくすには?』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■ 月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■ 産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニ…
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産経新聞デジタル報道部の水内茂幸デスクと、政治部の竹之内秀介記者が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」…
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■サムネ画像は:映画「憐れみの3章」©2024 Searchlight Pictures. All Rights Reserved. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「憐れみの3章」 ヨルゴス・ランティモス監督の最新作。3つの物語で構成される。同じキャストがそれぞれの物語で異なる役柄を演じているが、さりげない共通点が加えられている。描かれているのは支配と欲望、愛と服従、信仰と妄信の間で揺れ動く人間の本質。不穏な空気を漂わせながらも、どこかユーモラスでスタイリッシュに描き出す手腕はさすが。  ■「Cloud クラウド」 6月に「蛇の道」(柴咲コウ主演)が公開されたばかりの黒沢清監督の新作は菅田将暉と初タッグを組んで、ネット社会を背景に雲のように湧き出る悪意の…
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ゲストは桜新町のインドレストラン「砂の岬」オーナーシェフの鈴木克明さん・有紀さん。平野紗季子も大好きなお店「砂の岬」のきらめきの理由、インドの食の話、そして今回味マートでラインナップするスペシャルボックスを大解剖!お家でお店を、そしてムンバイを楽しめる美味しくて可愛くて思いの詰まった品々、ぜひ味わってください。 📍index 秋がきた!たくさん散歩しような/ゲストはインドレストラン「砂の岬」オーナーシェフ鈴木克明さん・有紀さん/宝のようなお店のきらめきの理由を探る/インドに行く理由/オンラインショップに綴られた言葉/夢が礎/ムンバイのはじまり/ムンバイミッドモーニングセットが大好き/玉子焼きくらい解凍させてよ/味マートでスペシャルカレーBOXが買える!!!!/1階はストア/お家で砂の岬ポップ…
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 取材を続ける中で、阿部雅美は、鹿児島県や福井県でも若いアベックが蒸発、失踪していたことを知る。  おぼろげながら、ある国の関与が頭に浮かんでくる。そして、遂に決定的な事実を突き止める。  新潟県柏崎市で、ある日突然、若い男女が姿を消していたのだ―。 【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』 【語り手】柳亭市好 【制作】 産経新聞社 ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすすめの番…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWE…
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産経新聞デジタル報道部の水内茂幸デスクと、政治部の竹之内秀介記者が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リン…
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■サムネ画像は:映画「あの人が消えた」ⓒ映画「あの人が消えた」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「あの人が消えた」 監督・脚本はドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)の演出家、水野格(いたる)。ミステリーホラー風味で始まるが、配達員の丸子(高橋文哉)のおせっかいな行動が短慮で、ムードにそぐわなくなっていく。「〝先読み不可能〟ミステリーエンターテインメント」という宣伝文句は、まさにその通り。  ■「トランスフォーマー/ONE」 ロボット生命体が変身して活躍する「トランスフォーマー」シリーズ。主人公オプティマスプライムと宿敵メガトロンは、いかにして誕生したのか。その始まりの物語を、実写ではなくCGで熱血に描いた〝新次元リアルCGムービー〟。…
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ゲストは前回に引き続きモデルの在原みゆ紀さん。ごはん、お店、ファッション…変わらないものへ深い愛情を注ぐ在原さんと、大好きなごはん、食への愛についてお話していきます。 📍index ゲスト引き続き在原みゆ紀さん/素晴らしい眼差し/ORIGAMIは最高峰のファミレス/普遍的なものが好き/いつでも帰れる味を愛したい/首相動向/サンドイッチが好き/由緒正しきファミレスはパーコーメンが君臨してる説/自分のメインを決める/プリンセスはベル/セーラームーンはマーキュリー/動くORIGAMI在原みゆ紀/普遍的だけど噛み締めれば味が出る/すべての魅力に理由あり/安心と味と場所を求める/端まで愛します/手土産は半生菓子/じゃない方/韓国のカルグクス/TYONの魅力/最初から最後までビール/味名フレンズ永久会員…
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 事件記者・阿部雅美は、昭和54年の秋ごろ、「日本海の方で変なことが起きている」という断片的な情報を頼りに、地方新聞を読み漁っていた。  ある日、富山県の地元紙に奇妙な事件が載っているのに気づく。富山県高岡市の海水浴場で、若い男女が何者かに襲われ、寝袋をかぶせられた、というのだ。  阿部は取材を進めた― 【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』 【語り手】柳亭市好 【制作】 産経新聞社 ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日…
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産経新聞の有元隆志特別記者と月刊「正論」の安藤慶太編集委員が縦横に語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リン…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWE…
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産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長とデジタル報道部の水内茂幸デスクが自民党総裁選について語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビュー。記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞 …
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■サムネ画像は:映画「スオミの話をしよう」©2024「スオミの話をしよう」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「スオミの話をしよう」  劇作家、三谷幸喜の5年ぶり9作目の監督作品は、長澤まさみを主演に迎え、三谷いわく「長澤まさみ映画」。スオミ(長澤)が失踪。夫(坂東彌十郎)の邸宅に4人の元夫が駆けつける。夫たちは口々にスオミとの思い出を語るが、どういうわけかスオミ像はバラバラ…。〝三谷組〟初参加の松坂桃李や西島秀俊ら7人の俳優が、スオミの安否をめぐってドタバタ劇を繰り広げるコミカルミステリー。  ■「ぼくが生きてる、ふたつの世界」  「きみはいい子」以来9年ぶりとなる呉美保監督の長編作品。五十嵐大の自伝的エッセーを原作に聴覚障害者の母と聞こえる子供…
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ゲストはモデルの在原みゆ紀さん。隠れ食いしん坊の在原さん、好きな食べものベスト3について伺います。 📍index 在原みゆ紀さん副音声大陸に上陸/好きな食べもの3選/200%美味しい安定感サブウェイ/メニュー選びが二郎/みゆ紀スペシャル/ピクニックの味がする/このサンドイッチは新宿御苑つき/削ぎ落として残るアイデンティティはみゆ紀印/代々木上原感じるポテト/ガリが好きなお寿司屋さん/ガリチップ払いたい/紅しょうが好きがあゆ並み/フォカッチャはヘルシー?/味マートセレクトはひやむぎ 🥢guest 在原みゆ紀(モデル) Instagram 🛒味マートセレクト 【特選ひやむぎ きわだち】 『特撰ひやむぎ 6人前 - 純正生麺仕上げ』 『特撰ひやむぎ 8人前 - 特製乾麺仕上げ』 ・・・・・・・・・…
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昭和54年。日本海側で、ひそかに、理不尽極まりない凶悪犯罪が続発していた。 北朝鮮による日本人拉致事件である。  当時、誰もが気付かなかった拉致の事実を、一人で突き止めた男がいた。産経新聞社会部記者、阿部雅美である。40年以上も昔、北朝鮮による日本人拉致事件を最初に報じたのは産経新聞である。  「日本海の方で変なことが起きている…」 【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』 【語り手】柳亭市好 【制作】 産経新聞社 ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されて…
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自民党総裁選で石破茂氏が支持される背景について、産経新聞の有元隆志特別記者と田北真樹子特任編集長が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビュー。記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産…
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工学の世界で事象の可能性ゼロを示すのは、ほぼ不可能ー。産経新聞論説委員の長辻象平氏は、原子力規制委員会の〝厳格〟な安全審査に対し、悪魔も驚く「膏薬論法」だ!と指摘する。聞き手は月刊「正論」編集部の中村雅和。長辻氏は月刊「正論」10月号で、「悪魔の証明」を求める原子力規制委を寄稿している。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWE…
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■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュ…
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■サムネ画像は:映画「ナミビアの砂漠」©2024「ナミビアの砂漠」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ナミビアの砂漠」 河合優実が主演し、今年のカンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を獲得した話題作。21歳のカナ(河合)は退屈な恋人(寛一郎)を捨て、自信家の男(金子大地)と新しい生活を始める。自分の居場所を探しているのだ。本格長編はこれが初となる山中瑶子監督(27)が脚本も手掛けた。 ■「チャイコフスキーの妻」 ロシアの偉大な作曲家、チャイコフスキー(1840~93年)の実像に迫りながら、悪妻のレッテルを貼られてきた地方貴族出身の妻アントニーナの壮絶な生涯を描いている。アントニーナの熱烈な求愛を受け結婚するも、同性愛者のチャイコフスキーは妻の存在が…
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平野紗季子の最新著書、フードエッセイ集「ショートケーキは背中から」解説回・後編。今回は本の内容について、はじめの章をご紹介しながらどんなことを描いているのか、その見どころや魅力をお話していきます。 📍index 「ショートケーキは背中から」後編/どんなことを書いたのよ/やっぱり虚無にはごはんが効く。/明るい食の姿だけではない/会社員の味/ハードな新社会人生活/何かものを食べなくちゃ/自分が自分でいるために執着する時間/会社員でないと出会えなかった味/味覚のレンジが広がったからこそ見える世界/今と過去が照らしあってこそ輝く/ごはん100店ノート/ショートケーキは背中から/いつでも味が自分を追い越していく/食べものは消えてしまうけど思い出せる未来がある/美しい記憶を思い出すきっかけになったら嬉し…
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プロ野球の巨人は昭和40年から48年まで9年連続で日本一になりました。プロ野球の人気は、王貞治と長嶋茂雄のON(オーエヌ)に支えられ、子供たちの夢をはぐくんできました。 「王は努力の人」「長嶋は天才」とよく言われますが、2人とも、すさまじい努力をし、天才でもありました。産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。 案内役は俳優の内田健介さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすす…
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■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記…
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