正論ポッドキャストでは政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最 ...
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「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最新情報をお届 ...
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「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの歴史番組 ①『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『歴史の真相―本当はこうだった』学校の授業だけでは分からない歴史の暗部。現代を生きる我々の想像を超える出来事が潜んでいました。歴史上の転換点や人物について、史実を掘り起こしていきます。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Am ...
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「ずるっとラーメントーク」は実用的かつ、ずるっとした(ゆるっとした)ラーメン談義の番組です。話者はふたり。これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かずあっきぃ」さんと、飲食トレンドリサーチャーの山口えりこさんです。 ■X(旧 Twitter)への投稿は ハッシュタグ「#ずるっとラーメントーク」で。 おすすめの味噌ラーメンの情報や、今回紹介した店の感想をお知らせください! ■ラーメン官僚さん‥無報酬で全国のラーメン店を幅広く食べ歩き、これまでに実食したのは18,000杯以上。日本の名店は、ほぼ実食済。現役の国家公務員なので、このポッドキャストもノーギャラで出演。 X(旧Twitter)へのリンク ■山口えりこさん‥世界各国の飲食業街の動向を調査する「飲食トレンドリサーチャー」としてTV番組にコメンテーターとして出演。『カワスイ川崎水族館』のレストランプロデューサーを務めるなど多彩な活躍。 X(旧Twitter)へのリンク/Instagramへのリンク ※文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同 ...
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「シネマプレビュー」では、産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。メジャーな作品から、上映館数の少ない玄人好みの作品まで、幅広くセレクト。単館上映の作品は観るのをためらいがちですが、記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。新聞社としての信頼と自信を持って魅力をお伝えします。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『戦後史開封:ゴジラ編』1954年に劇場公開された初代「ゴジラ」。映画のアイデアは、日本を騒然とさせたビキニ環礁の水爆実験から生まれた‥。ゴジラ誕生の舞台裏をラジオドラマ風にお届けするドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『ラーメン官僚と山口えりこの〝ずるっとラーメントーク〟』これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かず ...
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新刊『国会議員に読ませたい 「移民」と日本人』発売。 トルコの「出稼ぎ村」で、川口に在留しているクルド人に触れると、「われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく」と話し始めた。「みんな日本で仕事したいだけ。お金がたまったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」(本書より) クルド人が川口を目指す本当の理由が遂に決着!報じられないクルド人問題、全記録。 詳細はこちら(リンク) サムネ画像は‥ 画像:11月、カンボジア・シエムレアプ州で地雷除去現場を視察する日本の関係者ら(国際協力機構提供) 【今回の記事は‥】地雷や不発弾の被害が後を絶たない。 1999年に発効した対人地雷禁止条約、オタワ条約の検討会議は2025年までの地雷全廃を目指してきたが、世界の死傷者数は昨年、前年比2割も増加し…
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新刊『国会議員に読ませたい 「移民」と日本人』発売。 トルコの「出稼ぎ村」で、川口に在留しているクルド人に触れると、「われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく」と話し始めた。「みんな日本で仕事したいだけ。お金がたまったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」(本書より) クルド人が川口を目指す本当の理由が遂に決着!報じられないクルド人問題、全記録。 詳細はこちら(リンク) ■今日の主な記事は ・中居正広さん、ファン向けサイトで芸能界引退を発表 ・JR長野駅前で3人が襲われ1人死亡、県警は男の画像を公開 ・トランプ氏、就任後初の電話会談はサウジ皇太子 ・スタバが新しいストローを沖縄で導入 ・東京23区の新築マンション、2年連続で1億円超え ・京成電鉄が改札に顔パスを導入、混雑緩和め…
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第106回テーマ「中華麺とパスタの融合!」 ゲストのカリスマ製麺師「浅草開化楼」の不死鳥カラスさんと、新しい麺の形『カラヒグ麺』について聞きました。 日本のイタリアンを牽引する「サローネグループ」統括総料理長、樋口敬洋さんと協力して生み出した麺。その経緯や、麺に命を懸けた二人の開発秘話をお話しいただきます! ■「ずるっとラーメントーク」は実用的かつ、ずるっとした(ゆるっとした)ラーメン談義の番組です。話者はふたり。これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かずあっきぃ」さんと、飲食トレンドリサーチャーの山口えりこさんです。 ■番組のインスタ始めました! フォローや質問や感想などDMでお待ちしてますー INSTA ■X(旧 Twitter)への投…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、株式会社京都プラザホテルズ・代表取締役会長で、京都府モラロジー協議会・会長の清水幸雄さんです。『道徳的な経営哲学』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。 良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■ 月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■ 産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社の…
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「外国にルーツのある子どもたちが未来を繋ぐ」/土光杯 全日本青年弁論大会より特別賞岡山賞~小澤佳奈さんの弁論
12:54
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若き論客たちが弁論を競い合う「第41回土光杯全日本青年弁論大会」が1月11日、東京都内で開かれた。「人口減少社会にどう立ち向かうか」をテーマに10人の弁士が熱弁を振るった。 昭和を代表する財界人で「メザシの土光さん」として語り継がれる土光敏夫氏の出身地である岡山県にちなんだ「特別賞岡山賞」は公務員の小澤佳奈さんが獲得。小学校で外国にルーツを持つ児童が増える中、日本語教育を通じて価値観を共有し「ともに日本を良くする仲間」という姿勢で向き合うことが大切だと訴えた。 今回の正論Podcastでは、当日収録した小澤佳奈さんの頼もしい弁論を配信する。 【土光杯とは】フジサンケイグループは、行政改革に大きな足跡を残した故土光敏夫臨時行政調査会長の「行革の実行には若い力が必要」との呼びかけに応じて1985…
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注目の記事から|VHS方式のビデオ、「2025年問題」。再生機器の生産はすでに終了、テープの耐用年数にも限界
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新刊『国会議員に読ませたい 「移民」と日本人』発売。 トルコの「出稼ぎ村」で、川口に在留しているクルド人に触れると、「われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく」と話し始めた。「みんな日本で仕事したいだけ。お金がたまったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」(本書より) クルド人が川口を目指す本当の理由が遂に決着!報じられないクルド人問題、全記録。 詳細はこちら(リンク) サムネ画像は‥ VHSテープを再生機器に差し込む様子=令和6年12月、東京都台東区(堀川玲撮影) 【今回の記事は‥】令和7年は、昭和から平成にかけて広く使われていたVHSテープの映像が見られなくなる、「2025年問題」の年だ。VHSの再生用ビデオデッキの生産終了から8年。最後に販売されたテープもやがて耐用年数を…
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新刊『国会議員に読ませたい 「移民」と日本人』発売。 トルコの「出稼ぎ村」で、川口に在留しているクルド人に触れると、「われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく」と話し始めた。「みんな日本で仕事したいだけ。お金がたまったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」(本書より) クルド人が川口を目指す本当の理由が遂に決着!報じられないクルド人問題、全記録。 詳細はこちら(リンク) ■今日の主な記事は ・イチローさん、アジア人初の米野球殿堂入り ・ソフトバンクなど3社、AI開発で米国に5000億ドル投資 ・トランプ氏、対中関税10%検討 「おそらく2月1日から」 ・皇居で歌会始の儀。お題は「夢」 ・米投資ファンド、フジに全メディア対象の会見要請 ・大学受験会場に向かっていた受験生の女性はね…
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新刊『国会議員に読ませたい 「移民」と日本人』発売。 トルコの「出稼ぎ村」で、川口に在留しているクルド人に触れると、「われわれが難民だなんてウソ。みんな上手にウソをつく」と話し始めた。「みんな日本で仕事したいだけ。お金がたまったら、村へ帰る。私の国で迫害なんて絶対ない」(本書より) クルド人が川口を目指す本当の理由が遂に決着!報じられないクルド人問題、全記録。 詳細はこちら(リンク) ■【今回の解説は‥】1月21日(火)の「産経ニュース解説」です。就任したトランプ米大統領について、産経新聞客員特派員の古森義久氏と編集局の田北真樹子特任編集長が語ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『正論ポッドキャスト』明確な主張のもと、日本と世界の政治、社会の情報を音声で配信します。普段、政治や…
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「貧困による選択格差を無くす」/土光杯 全日本青年弁論大会より最優秀賞~藤井 瞳さんの弁論
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若き論客たちが弁論を競い合う「第41回土光杯全日本青年弁論大会」(主催・フジサンケイグループ、特別協賛・カートエンターテイメント)が1月11日、東京都内で開かれた。令和5年の出生数が過去最少を更新し、婚姻件数も90年ぶりに50万件を下回るなど少子化が著しい中、「人口減少社会にどう立ち向かうか」をテーマに10人の弁士が熱弁を振るった。 最優秀賞の土光杯は法政大学経済学部4年の藤井瞳さん(22)が受賞した。藤井さんは「未来を担う子供が貧困状態で希望を失っている。貧困の連鎖を断ち切る必要がある」と主張した。 今回の正論Podcastでは、当日収録した藤井瞳さんの清々しい弁論を配信する。 【土光杯とは】フジサンケイグループは、行政改革に大きな足跡を残した故土光敏夫臨時行政調査会長の「行革の実行には若…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・東国原氏が謝罪。死去した前兵庫県議に関する投稿で ・トランプ氏就任式の特等席にIT大手トップが勢ぞろい ・加古川女児刺殺事件で、供述に基づきナイフを捜索 ・フジテレビ、中居さんの騒動でCM差し替え50社超える ・石破政権の中国人向けビザ緩和に批判相次ぐ ・トミカ発売55周年、大人向けの新商品を発売 ・大谷選手出席の夕食会をユーチューブで生配信 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュ…
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注目の記事から|「人工透析」の強酸性排水が下水道管を腐食。東京都下水道局が究明し、問題解決に導く
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画像:「取付管」と呼ばれる部分の損傷の様子。コンクリートが溶け鉄筋がむき出しになっている(東京都提供) 腎臓病患者の生活に欠かせない「人工透析」の後処理から生じる排水の性質が、下水道管を損傷させていることを、東京都下水道局が突き止めた。事実確認の後に、全国初の実態調査、検証を経て、対策へと足かけ7年。業界の協力も得て、東京23区内の透析医療施設すべての対応を実現させた。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・Appl…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・兵庫県の百条委元委員、竹内英明氏が自宅で死亡 ・ユン・ソンニョル氏の支持者が逮捕状発付の地裁で破壊行為 ・トランプ次期米大統領の就任式、岩屋外務大臣が出席へ ・アカデミー賞候補発表、ロスの山火事受け2度の順延 ・宮古島市長選で現職が落選、「オール沖縄」系市長消える ・中国、35人死亡の車暴走事件、わずか2カ月で死刑執行 ・ガザにトラック数百台、支援物資搬入が本格化 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者…
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5分でわかる 昭和26年【昭和100年~あのとき私は⑦】 マッカーサー突然の解任/講和条約調印‥
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画像:サンフランシスコ講和条約の調印が行われ、独立回復を祝い東京・銀座など各地に日の丸が掲げられた=昭和26年 令和7年は、昭和元年から数えて100年目、つまり「昭和100年」にあたります。100年にわたるわが国の歩みを、1年ずつ切り取って振り返ります。第7回目の舞台は「昭和26年」。昭和52年の出来事や世相を、12歳の、子供の目線でお届けします。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短…
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1月17日(金)の「産経ニュース解説」です。韓国の流血なき〝内戦〟の行方について、産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長と久保田るり子客員編集委員が語ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『正論ポッドキャスト』明確な主張のもと、日本と世界の政治、社会の情報を音声で配信します。普段、政治や社会に興味が薄い方にも解りやすく解説を行います。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・パリ五輪のメダル劣化相次ぎ、返却100個超える ・衛星画像データで被災状況の推定へ、JAXAが熊本県と協定結ぶ ・都議会自民が6千万円以上を不記載 会計担当を略式起訴 ・ロサンゼルスの山火事で大谷翔平選手が7800万円寄付 ・パリ市がXを退会へ、ヘイトスピーチを助長していると指摘 ・大学共通テスト、18日は厳しい寒さで路面凍結注意 ・タイ収容のウイグル人、人権外交議連が今後の扱いに懸念 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治…
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第105回テーマ「官僚、少年に戻る!の巻」 ゲストは前回に引き続きカリスマ製麺師「浅草開化楼」の不死鳥カラスさんです。 ラーメン官僚がラーメンに魅入られ始めた初期の時代から、すでにカリスマで有名だった不死鳥カラスさん!麺の深ーい歴史についてトークしています。 ■「ずるっとラーメントーク」は実用的かつ、ずるっとした(ゆるっとした)ラーメン談義の番組です。話者はふたり。これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かずあっきぃ」さんと、飲食トレンドリサーチャーの山口えりこさんです。 ■番組のインスタ始めました! フォローや質問や感想などDMでお待ちしてますー INSTA ■X(旧 Twitter)への投稿は ハッシュタグ「#ずるっとラーメントーク」で。…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・川口クルド人らが、川口市内に業界団体を設立 ・天皇皇后両陛下兵庫入り。阪神大震災追悼式典ご臨席へ ・貸金庫窃盗事件で三菱UFJ銀行頭取処分 ・韓国、対馬の盗難仏像を24日返還へ ・琵琶湖でウインドサーフィン練習の大学生死亡 ・「禁酒の日」に合わせ、白鶴酒造が休肝日勧める投稿 ・ゲームソフトの年末商戦、スイッチ向けが上位独占 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、株式会社京都プラザホテルズ・代表取締役会長で、京都府モラロジー協議会・会長の清水幸雄さんです。『道徳的な経営哲学』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。 良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■ 月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■ 産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社の…
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画像:戦死した台湾人義勇兵、呉忠達氏をしのぶ会で謝辞を述べるウクライナ出身者たち=11月30日、台湾・高雄市の正忠基督長老教会(西見由章撮影) ロシアのウクライナ侵攻以降、台湾からは15人前後が義勇兵としてウクライナ側に参戦している。このほど、そのうち2人の死亡が確認された。台湾とウクライナには、覇権主義国による脅威という共通点がある。台湾の義勇兵は、なぜ戦地にあえて赴いたのか。戦友や知人たちの証言からたどった。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 …
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画像:戦死した台湾人義勇兵、曽聖光氏の写真を手に訓練時の思い出を語る沖縄県の男性=11月13日、台湾高雄市(西見由章撮影) ロシアのウクライナ侵攻以降、台湾からは15人前後が義勇兵としてウクライナ側に参戦している。このほど、そのうち2人の死亡が確認された。台湾とウクライナには、覇権主義国による脅威という共通点がある。台湾の義勇兵は、なぜ戦地にあえて赴いたのか。戦友や知人たちの証言からたどった。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・高市早苗氏らに脅迫状、「安倍晋三の次はお前だ」 ・韓国・尹錫悦大統領の拘束令状を執行、現職大統領で初 ・日本政府、ロスの山火事で200万ドル支援 ・石丸伸二氏の新党は「再生の道」。夏の都議選全選挙区での擁立目指す ・アイスペースの月着陸船、米国から打ち上げ ・三菱UFJ元行員、盗んだ金塊を所有者の来店前に買い戻して補塡 ・バルト海の海底インフラ損傷で、NATOが関係国と首脳会合 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベ…
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1月14日(火)の「産経ニュース解説」です。石破茂首相の「危うい外交」について、産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長と政治部の酒井充部長が語ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『正論ポッドキャスト』明確な主張のもと、日本と世界の政治、社会の情報を音声で配信します。普段、政治や社会に興味が薄い方にも解りやすく解説を行います。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Mus…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・女子中学生が闇バイトに加担か 回収役など担う ・受験生狙う痴漢、全国警察が3300人態勢で警戒 ・ロシア支援の北朝鮮兵、死者300人超え ・東京女子医大背任事件、3700万円を紙袋で手渡し ・石丸伸二氏が会見を中止、情報の流出を理由に ・作家の李恢成さん死去 外国籍で初の芥川賞 ・東京海上ホールディングス、新社長は異例の若さの53歳 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の…
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5分でわかる 昭和52年【昭和100年~あのとき私は⑥】 日本赤軍ハイジャック スーパーカーブーム
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画像:スーパーカー人気が高まり、ポルシェなど高級車が通るたびにカメラを構えて撮影する小学生たち=昭和52年 令和7年は、昭和元年から数えて100年目、つまり「昭和100年」にあたります。100年にわたるわが国の歩みを、1年ずつ切り取って振り返ります。第6回目の舞台は「昭和52年」。昭和52年の出来事や世相を、12歳の、子供の目線でお届けします。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコ…
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1月10日(金)の「産経ニュース解説」です。テーマはNHKの軍艦島映像問題。産経新聞編集局の有元隆志特別記者と、政治部の奥原慎平記者が語ります。 軍艦島映像、NHK「坑内の確認得られず」元島民に調停で認める 抗議重ね4年 https://www.sankei.com/article/20241230-O4ILVDQ4NBAUDON67MMBH3MFWA/ ■産経Podcast おすすめの番組 ①『正論ポッドキャスト』明確な主張のもと、日本と世界の政治、社会の情報を音声で配信します。普段、政治や社会に興味が薄い方にも解りやすく解説を行います。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・任天堂Switchの後継機、非公式の画像が拡散か ・キャベツの価格急騰で、農水大臣がとんかつ屋は大変と発言 ・皇居で新春恒例の「講書始の儀」 ・首都圏中学受験、インフル警戒の中で埼玉から先陣切る ・茨城沖の漁船転覆事故、乗組員全員が救命胴衣着ず ・法政大学のキャンパス内、女がハンマー振り回して8人が怪我 ・渋谷の本格フレンチ「シェ松尾」、今月いっぱいで閉店 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報…
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令和4年2月、ある出来事が葬儀業界で話題になった。葬送関係者の間に「衝撃」が走った。東京23区内で、6箇所の火葬場を運営する民間企業の「東京博善」。その東京博善を傘下に収める「広済堂ホールディングス(HD)」が、ある発表を行った。 《新規事業の開始に関するお知らせ》と題するその発表は、葬祭事業を行う「燦HD」と業務提携して合弁会社を設立し、「火葬事業」に加え「葬儀事業」に本格的に乗り出すというものだ。これにより、葬儀から火葬までを一挙に担う「オールインワン」のサービス展開が始まった。 葬儀業界には、「葬儀」と「火葬」は別々の業者らが担うとする暗黙のルールがあったという。日本は、特別な許可などがない限り火葬で、葬儀業とは分け、公共的な非営利事業として行われるべきだと考えられてきた。 だが、広済…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・日本気象協会のサイトにサイバー攻撃 ・ロサンゼルスの山火事、エックスジャパンYOSHIKIさんも避難 ・新幹線のぞみ、来年度の全席指定の日程を発表 ・北九州市の中学生殺害事件で、容疑者が供述で殺意を否認か ・石破首相、マレーシアとインドネシア訪問に出発 ・タイガーウッズのブランドにプーマが異議を申し立て ・桜の開花予想、西日本と東日本は平年並み、北日本は早まる模様 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、…
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第104回テーマ「製麺の神降臨!」 2025年最初のゲストは製麺所浅草開化楼の不死鳥カラスさんです。 プロレスラーから製麺所で麺づくりを始めたきっかけとは!? ■「ずるっとラーメントーク」は実用的かつ、ずるっとした(ゆるっとした)ラーメン談義の番組です。話者はふたり。これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かずあっきぃ」さんと、飲食トレンドリサーチャーの山口えりこさんです。 ■番組のインスタ始めました! フォローや質問や感想などDMでお待ちしてますー INSTA ■X(旧 Twitter)への投稿は ハッシュタグ「#ずるっとラーメントーク」で。 おすすめの味噌ラーメンの情報や、今回紹介した店の感想をお知らせください! ■ラーメン官僚さん‥無報…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、株式会社京都プラザホテルズ・代表取締役会長で、京都府モラロジー協議会・会長の清水幸雄さんです。『道徳的な経営哲学』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。 良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■ 月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■ 産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社の…
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注目の記事|東京23区、火葬場6箇所に中国資本参入で費用高騰9万円。一方、多摩地区は無料もしくは1~2万円
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一昨年の末、親族の葬儀を東京都内の四ツ木斎場で執り行った70代の男性は、葬儀の明細を見て愕然とした。 《最上等(星)》。そう記された火葬料は7万5千円。さらに、《火葬燃料費》で1万2200円が加算され、合計で9万円近い費用になった。さらに、火葬場の《休憩室使用料》が3万1千円とあった。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■「産経…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・石破首相、モルディブ訪問中に死亡した足立敏之参院議員を弔問 ・フジテレビ、中居正広さんがMCの「だれかとなかい」を放送休止決定 ・函館沖でタンカーが座礁し重油が流出 ・フォークグループ、PPMのメンバーのヤーローさん、86歳で死去 ・ニューヨークタイムズが「2025年に行くべき52カ所」に富山と大阪を選出 ・ロシア軍の昨年の死傷者は43万人 ・トム・ハンクスさんらも居住するロサンゼルス近郊で山火事 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッ…
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1月7日(火)の「産経ニュース解説」です。石破茂首相の「大連立発言」について、産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長とデジタル報道部の水内茂幸デスクが語ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『正論ポッドキャスト』明確な主張のもと、日本と世界の政治、社会の情報を音声で配信します。普段、政治や社会に興味が薄い方にも解りやすく解説を行います。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazo…
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元自衛官の福島県議、渡辺康平氏が登場。少数与党に転落した自民党に対し、地方の自民党県議が正論を述べる。聞き手は月刊「正論」編集部の安藤慶太。 月刊正論2月号に、「危機の自民党、いかに立て直す 元自衛官議員が徹底討論 渡辺康平×松本由男×菊地崇良×大山孝夫」が掲載されています。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパ…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・アサヒビール、吉沢亮さんとのCM契約を解除 ・米鉄鋼大手のクリーブランド・クリフス、日鉄の提訴は「根拠ない」、と声明 ・。台湾で通信用海底ケーブル損傷、中国人が乗る貨物船が、ジグザグ航行 ・チベットでマグニチュード6.8の地震 36人死亡 ・中国で呼吸器感染症「ヒトメタニューモウイルス」拡大 ・大坂なおみ選手、人気ラッパーの交際相手と破局 ・トヨタがクラウン専門店を虎ノ門に開設 ■「産経新聞音声ニュース」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[注目の記事]や[ニュース解説]など日替わりで配信中。 ■産経Podcast がお届けする別番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベ…
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画像:社会党の臨時党大会で憲政史上初の女性党首に選ばれた土井たか子委員長=昭和61年 令和7年は、昭和元年から数えて100年目、つまり「昭和100年」にあたります。100年にわたるわが国の歩みを、1年ずつ切り取って振り返ります。第5回目の舞台は「昭和61年」。昭和61年の出来事や世相を、12歳の、子供の目線でお届けします。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュ…
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注目の記事|ホンモノの通販サイト利用で個人情報が抜き取られる、「ウェブスキミング」、警察庁が確認
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企業や団体のネット通販サイトなど、およそ40のウェブサイトに、不正なプログラムが仕掛けられて改竄(かいざん)され、顧客情報が流出した恐れがあることが、警察庁への取材で分かった。手口が共通しており、警察当局は国外の犯行グループが関与している可能性があるとみて、不正指令電磁的記録供用容疑などを視野に捜査している。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで…
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子供のSNS利用を規制するべきか、議論に関心が集まっている。 オーストラリアで16歳未満のSNS利用を禁じる法案が可決され、日本国内にも波紋が広がった。若い世代の利用時間は年々伸びており、依存症や視力の低下も問題化。「闇バイト」など、犯罪に巻き込まれるリスクとも隣り合わせだ。ただ、日常生活に浸透し、効率的な学習にも一役買っているため、規制に対する賛否は分かれている。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・AppleP…
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画像:シリアの首都ダマスカスにある軍情報機関の収容所で、アブーレイスさんが拘束されていた監房。狭い空間に常に10人ほどが押し込まれた=15日(大内清撮影) 12月8日に崩壊したシリアのアサド政権は、2011年に発生した反政府デモやその後(ご)の内戦で、反体制派に徹底的な弾圧を加えた。各地の軍・治安機関の収容施設や刑務所では、裁判なしでの長期拘束や拷問、超法規的な処刑などが行われ、死者は数万人に上るといわれる。解放された収容者の口からは、アサド政権の恐怖支配を支えた収容施設の実態が語られる。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆…
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衆院選惨敗の実相:自民党は国民の声を聞け!元自衛官・渡辺県議が喝破【月刊「正論」の読みどころ】
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衆議院選挙の自民党大敗は、自民党自身が「自民党らしくなくなった」ことが原因だと渡辺康平氏(元自衛官、福島県議)は断言する。1年前の月刊「正論」座談会で、渡辺氏を含む東北地方議員3名は、自民党への危機感を訴え、このままでは衆院選で敗北すると警告していた。 しかし、彼らの声は党本部に届かず、結果は惨敗。地方議員の危機感が現実のものとなった。 渡辺氏は、自民党が国民の声を軽視し、政策の実行性が伴っていない点を批判する。 例えば、物価高対策として給付金などを打ち出しても、実際に国民が恩恵を実感できるまでには時間がかかりすぎるため、効果が薄い。 また、国民民主党が掲げた「103万円の壁」問題のように、国民のニーズを的確に捉えた政策を打ち出せなかったことも敗因だと指摘する。 さらに、統一教会問題やLGB…
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エネルギー基本計画案で「原発の最大限活用」を打ち出したことは評価できるものの、再生可能エネルギー大量導入の継続は日本経済を衰退させると杉山大志氏(キヤノングローバル戦略研究所・研究主幹)は警鐘を鳴らす。2040年までに再エネ比率を4~5割に引き上げる目標は、太陽光・風力発電を現在の3~4倍に増やす必要があり、莫大なコストと電気料金の高騰を招く。 これは、菅政権時代に策定された非現実的な「2050年カーボンニュートラル」目標に基づくもので、岸田政権になっても官僚主導で突き進んでいると批判する。 聞き手は月刊「正論」編集部の中村雅和。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主…
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注目の記事|なぜネパール人がインド料理店を出すのか 広がるカレービジネスと10倍に増えた夜間中学生
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日本で暮らす外国人の増加に伴い、夜間中学に通う外国人の生徒が増え、多国籍化が進んでいる。増加が目立つのは若年層のネパール人で、そのほとんどは、インドカレー店で働く親に呼び寄せられ、家族滞在の資格で日本に来た人たちだ。近畿の夜間中学の教職員約90人が参加した研修会で、集英社新書「カレー移民の謎 日本を制覇する『インネパ』」の著者でジャーナリストの室橋裕和さんが、夜間中学の教職員研修で講演を行い、在留ネパール人の背景や課題などについて解説した。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らな…
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「国際テロの魔女」などとも呼ばれた日本赤軍の元最高幹部、重信房子元最高幹部が2022年5月に刑期満了を迎え出所した。獄中でがんを患い、体調は思わしくないというが、関係者は出所後の動向に注目している。産経新聞で過去に掲載された関係者のインタビューを中心に日本赤軍事件を振り返る。 ・元赤軍派議長、ミク友は600人 ・娘が見た日本赤軍リーダー「重信房子」の素顔 ・対称的な2人の娘 ・反省の言葉も ・世界革命目指し中東へ ・メディア露出のための“軍事作戦” ・28歳まで無国籍 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Po…
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「国際テロの魔女」などとも呼ばれた日本赤軍の元最高幹部、重信房子元最高幹部が2022年5月に刑期満了を迎え出所した。獄中でがんを患い、体調は思わしくないというが、関係者は出所後の動向に注目している。産経新聞で過去に掲載された関係者のインタビューを中心に日本赤軍事件を振り返る。 ・「重信房子」がいたあの時代 デモ、バリケードの「政治の季節」 ・「重信房子は普通の子だった」 亡き赤軍派議長の記憶 ・理論的支柱だった元赤軍派議長、かつての日本のレーニン、今は駐車場の管理員 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Pod…
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注目の記事|ロシアではびこる、「偽・メイド・イン・ジャパン」。経済制裁で輸入減少、日本ブランドに便乗か
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画像:ケースに<ジャパニーズ・テクノロジー>と記載され、日本製のように見える包丁ブランド「女主」=モスクワ(小野田雄一撮影) ロシアで、「偽装メード・イン・ジャパン」の食品や日用品が目立っている。商品名に日本語を使ったり、日本からの輸入品のように見せかけたりするもので、ウクライナとの戦争に伴う対ロシア経済制裁で日本からの輸入が減少する中、一部のロシア企業が日本製品の高品質なイメージに便乗したものとみられる。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Sp…
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記者トーク|話題のSNS「Bluesky」の産経ニュースアカウント運用担当記者3人が、一年を振り返りました。掃除や片付け、帰省のお共に、ごゆるりとお聞きください。
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話題のSNS「Bluesky」の産経ニュースアカウント運用担当記者(いわゆる「中の人」)によるトーク番組です。おかげさまで2月に開設したBluesky「産経ニュース」アカウントは、今では約7200人のユーザーさんにフォローしていただいています。 いつもは30分間ですが、今回は年末特別拡大版として1時間でお送りしています。好評だった記事や投稿をランキング形式で紹介しながら、日ごろの感謝の気持ちをお伝えさせていただきました。 ▼産経ニュースのBlueskyアカウント(@sankei.com) https://bsky.app/profile/sankei.com (1)BlueskyはSNSが陥ってきた“失敗”を回避できるか(リンク) https://www.sankei.com/article…
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米国のエネルギー政策が180度転換すると杉山大志氏(キヤノングローバル戦略研究所)は予測する。トランプ新政権は、化石燃料重視の政策に回帰 し、グリーンディール政策を停止する見込みだ。ESG投資など、左派的な価値観に基づく政策も見直されるだろう。この変化は、世界経済にも大きな影響を与える。ヨーロッパはロシア産ガスへの依存から脱却を図る中で、アメリカのシェールガスに頼らざるを得ない状況に陥っている。 日本もアメリカのエネルギー政策転換の影響を受ける 可能性が高い。 聞き手は月刊「正論」編集部の中村雅和。 月刊「正論」2月号は2024年12月25日発売。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落…
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産経新聞の宮内庁担当記者が、記事では紹介しきれなかった話や、皇室にまつわる豆知識を紹介する動画番組「皇室取材こぼれ話」を配信中です。 年内最後の配信となる第9回目は、番外編として、この1年の皇室の方々のご活動について、宮内庁担当記者が座談会形式で振り返ります。 元日の能登半島地震という、痛ましい災害から始まった令和6年。天皇、皇后両陛下は多くの犠牲者を出した地震と、その後の豪雨災害のお見舞いも含めて、3回にわたり石川県能登地方に足を運ばれました。また、今年は、新型コロナウイルス禍を経て実現した両陛下のご訪英をはじめ、皇室の国際親善も活発に行われ、両陛下の長女、敬宮愛子さまの社会人デビュー、単独ご公務デビューも話題となりました。 番組では、担当記者が取材時のエピソードを振り返りながら、令和7年…
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ニュース解説|田北・水内の2024年3大ニュース雑談スペシャル 12月27日(金)【産経ニュース解説】
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12月27日(金)の「産経ニュース解説」です。産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長とデジタル報道部の水内茂幸デスクが、それぞれ今年の3大ニュースを選び、語り合います。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『正論ポッドキャスト』明確な主張のもと、日本と世界の政治、社会の情報を音声で配信します。普段、政治や社会に興味が薄い方にも解りやすく解説を行います。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・A…
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画像:昨シーズンで運行を終えた国内最古の高速4人乗りリフト「エース第2センターフォーリフト」=3月、北海道俱知安町の「ニセコ東急グラン・ヒラフ」 外国人観光客にも人気の、北海道西部・ニセコ地域のスキー場の1日リフト券が、初めて1万円を突破した。施設刷新に伴う価格転嫁が主な理由だが、近年、外国人向けの商品やサービスは高額化している。SNSには、「貧乏な日本人は来なくてけっこうということなのか」との投稿も。低い経済成長が続く中、バブル期以降、一般化したスキーやスノーボードといった余暇は高値の花になりつつあるのかもしれない。 →記事全文は産経ニュースで(リンク) ■産経Podcast おすすめ番組 ①『正論ポッドキャスト』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番…
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