「裏技英語」では、シビアな外資系企業で生き延びるためのコミュニケーション上の裏技を紹介!イギリス人サラリーマンBJ Foxと外資系コンサルティング会社での勤務経験がある芸人石井てる美が熱く語ります! ビデオポッドキャストはYouTubeでご覧ください!(リンクは以下) https://www.youtube.com/@urawazaeigo #英語学習 #英会話 #リスニング #英語聞き流し #英語スピーキング #社会人英語 #英語やり直し #イギリス英語 #英語独学 #英語勉強再開 #裏技英語 #ネイティブ英語
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Episode #326: トライアンドエラーは英語では"Trial and Error"。トライとトライアルの違いは!?
25:27
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25:27今週取り上げるのは"Trial and error"。とある収録中にTerumiが日本語の"トライアンドエラー"が英語だと"Trial and error"だということに初めて気づいたところから今回のエピソードでフィーチャーすることに。英語の会話で"Try and error"と言ってしまっても通じますが、正しくは"Trial and error"だと知っておくといいでしょう。ちなみに"Trial"は"Try(やってみる)"よりも、結果を踏まえて次のアクションにつなげていくような建設的なニュアンスが強い言葉です。そして"Try and error"に通じる考え方が"Fail fast"。とにかく早くやってみて、違ったら修正してまたやってみるという試行錯誤のプロセスはまさに語学学習、ビジネス、…
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Episode #325: "I'll Believe It When I See It"で自分の中で期待値をコントロール!
27:12
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27:12↓Video Podcastはコチラ(YouTube)↓ https://youtu.be/ycuHenIcXbU 今週のフレーズは"I'll believe it when I see it"。「実際に見るまでは信じない」ということですが、今まで数々のプロジェクトを仕掛けてきた現実主義的なBJはいつもこのマインドセットで自分の中で期待値のコントロールをしてきました。どうなるかまだ分からないことに対してポジティブな妄想を膨らませて浮かれたり、逆に起きてもいないことを心配したりと、今考えても仕方ないことに気を取られそうになったら"I'll believe it when I see it"を思い出し、地に足を付けて今できることに注力しましょう! ーーーーーーーーー 🎉12月5日に裏技英語トーク…
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Episode #324: "Inside Baseball"を使ったポジティブなコミュニケーションも!
28:28
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28:28今週も引き続き"Inside baseball"について。直訳すると「野球の中」ですが、社内でしか通用しないjargonやacronym(頭字語)や、わざわざ話すまでもない内輪の話のことを指します。チームメンバーが社内用語を社外の人に対して使ってしまっているときには"Hey, that's inside baseball"と気づかせましょう。逆に、相手にあえてウラ話を共有して"Just a little inside baseball"と添えることで相手との距離を縮めるというポジティブな使い方も!10月13日(月祝)スポーツの日に開催された公開収録「裏技英語LIVE!!」より。 ーーーーーーーーー 🎉12月5日に裏技英語トークイベント!🎉 参加リンクはこちら https://bit.ly/u…
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Episode #323: 専門用語や詳細を伝えすぎる"Inside Baseball"に気を付けてコミュニケーションを取ろう!
23:59
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23:59↓ビデオポッドキャストはコチラ↓ https://youtu.be/_YlP3TfsXUA 10月13日(月祝)スポーツの日に開催された公開収録「裏技英語LIVE!!」より。スポーツの日にちなんで、取り上げるフレーズは"Inside baseball"。直訳すると「野球の中」ですが、その業界にいる人にしか分からない専門用語や詳細すぎる情報のことを指します。スムーズなコミュニケーションのためには、自分が使い慣れている言葉を相手は知っているだろうか、はたまた上司の報告でわざわざ言わなくてもいい詳細な情報まで伝えて相手を混乱させてはいないだろうかと自分に問い、"Too inside baseball"にならないように気を付けましょう! ーーーーーーーーー 🎉12月5日に裏技英語トークイベント!🎉 …
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Episode #322: 相手にも事情があると考えることで怒りを手放す!Actor Observer Bias (Part2)
25:10
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25:10【ビデオポッドキャストはコチラ】 https://youtu.be/mKs86gySHI4 今週のテーマは先週に続きActor-Observer Bias(行為者-観察者バイアス)。自分の行動の原因は外側の状況や事情にあると考える一方で、他人の行動についてはその人の内的な気質や性格に原因があると考える傾向のことです。たとえば車を運転中に割り込まれたとき、「ひどいドライバーだ」と反射的に怒るのではなく、「もしかしたら緊急で病院に向かっているのかも」などと相手にも事情があるかもと考えてみることで、不思議と怒りを鎮めることができます。怒りの気持ちを持つことは何より自分にとって毒。Actor-Observer Biasを知って自分の気持ちのコントロールに役立てましょう。 ーーーーーーーーー 🎉12月…
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Episode #321: BJのシンガポールオフサイトのあれこれ。Actor Observer Bias (Part1)
25:49
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25:49Video Podcastはコチラ↓ https://youtu.be/x19_8yWZ-8I ーーーーーーー 今回から2週にわたってActor Observer Biasについてお話します!同じ行動でも自分がその行為者である場合と観察者である場合で行動の原因について違う見方をするバイアスのことです。この言葉を取り上げるきっかけとなったのは、先日BJが会社のOffsightでシンガポールに滞在した時の出来事。裏技英語のオフ会(IRL meet-up)では不思議な出会いが!?BJが"駐妻"を意味する"Trailing spouse"をジョークで言ってしまった話、会社のオフサイトでもコメディアンBJ Foxが止まらない話など、お楽しみください! ーーーーーーー 【NEWS】今日!! 📢公開収録の…
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Video Podacstのリンクはコチラ! https://bit.ly/Urawazaeigovideo Podcast「裏技英語」320回に到達しました!まずはBJ、TerumiそしてProducer Rubenがステージに立った9月にTokyo Comedy Barで行われたTokyo International Comedy Festivalを振り返ります。足を運んでくださったリスナーさん、ありがとうございました!そして通常は10回ごとに直近の10エピソードの振り返りを行なっていましたが、今回はPodcast「裏技英語」からスペシャルなお知らせ!今後Podcast「裏技英語」はより多くの方に様々な形態でお楽しみいただけるよう"Evolve"していきます。今まで通りPodcastとし…
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Episode #319: できないことを武器化する"Weaponized Incompetence"に用心せよ!
31:26
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31:26今週取り上げるのは、家庭内の現象として最近buzzwordとなった"Weaponized imcompetence"。「無能の武器化」などと訳され、無能を装うことで相手に仕事を押し付けたり、わざとできないように振る舞って雑に仕事をこなしたりすることを言います。家庭内でとある家事が苦手だと主張して相手にやらせようとする動きが発生していることは想像に難くありませんが、職場でも同じような現象が起こりえます。仕事でこの"Weaponized imcompetence"を仕掛けられていると気づいたら"This falls within your role, so I trust you'll be able to handle it."(これはあなたの仕事なので、やってくれると信じています。)などのフ…
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今週のフレーズは"Schmooze"。イディッシュ語由来のSCHMから始まる珍しい単語で、「おしゃべりする」「交流する」という意味。仕事での親睦会やビジネス交流会など、ネットワークを広げる活動は"Schmoozing"です。"Schmooze"して顔を売ったりツテを作ったりということはビジネスでは言うまでもなく大事ですが、自分の利益ばかり考えたり相手がパワーがある人かどうか計算高くなるような"Schmoozy"な人は避けましょう。自らが"Schmoozy"にならないためにも、人と話しているときは相手の話に集中したり、一方的に自分のセールストークをするのではなく相手から話を聞き出したりするなど、気を付けましょう! ーーーーーーー 【NEWS】 📢公開収録のお知らせ!!📢 🎫 チケット: htt…
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Episode #317: あとは祈るのみというときは"Fingers Crossed"と"Touch Wood"!
32:06
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32:06今週のフレーズは"Fingers crossed"と"Touch wood"。Podcast「裏技英語」では常々"Controll the controllables"の精神で自分のコントロールできることに注力することの大切さをお話していますが、そうは言っても、できることをやったらあとは祈るのみという場面もやってくるものです。そんなときに使われるのが「幸運を祈る」という意味の"Fingers crossed"、そして「今の良い状態が悪化しませんように」「この幸運が続きますように」という意味の"Touch wood"と"Knock on wood"。"Fingers crossed"は有名ですが、こちらはこれからの幸運を祈るのに対して、"Touch wood"や"Knock on wood"は…
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Episode #316: "Hit the Ground Running"で勢いをキープ!
37:27
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37:27今週のフレーズは「すぐに全力で取り組む」という意味の"Hit the ground running"。仕事が中断したり、夏休み明けのときなど、一度止まったものをゆっくり再開するのは逆にエネルギーを使います。であれば、いつでも"Hit the ground running"でモーメンタムを保ち、効率的に仕事を進められるように心がけましょう!以前ご紹介した"Plug and play"なシステムを確立していることも、まさに"Hit the ground running"を可能にするものです。転職の面接などでも前職の経験をもとに"I'll be able to hit the ground running in this role."と即戦力になれることをアピールすることもできます! ------…
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Episode #315: Take One For the Team! チームのためにイヤなことを引き受ける!
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34:39今週のフレーズは"Take one for the team"。チームや仲間のために自ら進んで犠牲になることやイヤな役回りを引き受けるという意味です。今回のエピソードはBJとProducer Rubenがそれぞれイギリスとマレーシアに帰省している中でのZoomでのレコーディング。時差がある中でBJがtook one for the teamをして朝早い時間帯をOKしてくれたおかげでアジアにいる2人はやりやすい時間帯でレコーディングできたのでした。いつも損な役回りを引き受ける必要は無いですが、ときに戦略的に"Take one for the team"をすれば周りからの「ブラウニーポイント」を稼いで良い人間関係が築けるだけでなく、回りまわって自分に返ってくるでしょう! ーーーーーーー 【NEW…
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今週のフレーズは"Hedge"。リスクヘッジ、ヘッジファンド、などリスクを回避するという文脈ですっかり日本のビジネスシーンでもおなじみのワードです。計画や提案をする際に1つがうまくいかなかったときのためにバックアッププランを用意してリスクを回避しましょう。リスク回避のために真逆の2つのものや複数のものに賭ける"Hedge one's bets"というフレーズも取り上げます。ただ、リスクマネジメントは大切ですが、慎重になりすぎてhedgeし続けて、肝心なときに決断できないようにはならないように!ちなみに"Hedge"は名詞では生け垣や垣根という意味。そんな意味があったことにTerumiはビックリ。そしてTerumiがそれを知らなかったことにBJが驚いたのでした。 ーーーーーーー 【NEWS】 …
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Episode #313: Don't put all your eggs in one basket! リスクは分散させる!
40:20
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40:20今週のフレーズは"Don't put all your eggs in one basket"。メジャーなことわざですが意外にもPodcast裏技英語でしっかり取り上げるのは初めて。「卵を全部一つの籠に入れるな」というリスク分散の教訓で、広く人生全般に言えることです。投資先、顧客、転職活動、機会、希望…1つのものに全てのリソース…お金や夢や労力を賭けることはその1つが無くなってしまったときのリスクを考えると非常に危険です。そうならないためにもリスクは分散(Spread the risk)し、"diverse portfolio"を持ち"diversification"ができている状態が戦略として理想的です。キャリア形成も同じで、多様なスキルや職能を身に付け、1つの場所じゃなくてもやっていける…
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今週のフレーズは"An easy win"。比較的容易に手に入れられる成果や勝利のことです。ゆくゆくは大きな目標やターゲットを追い求めるにしても、最初は積極的にEasy Winsを押さえるところから始めましょう。勢いが付くだけでなく、"An easy win under your belt"(既に小さな成果を出している状態)はモチベーションアップや周囲への説得材料にもなり、好循環が生まれます。BJが掲げる"コメディーの3つのルール"の1つ「早めにジョークを言って笑いを取ること」もまさにEasy Winで冒頭からお客さんの信頼を得ることなのです。 そしてみなさん、Happy Yamanohi!Producer Rubenによる『山の日 非公式OFFICIAL SONG』もお楽しみください! ー…
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今週のフレーズは"I have a hard out"。仕事に子どものお迎えにとバタバタな日々を過ごしているBJとProducer Rubenがレコーディングの前によく口にするフレーズです。チームメンバーが集まって最初に"I have a hard out at 4pm."と言えば、「どうしても4時までには出ないといけない」ということが伝わり、それならば効率的に進めようとミーティングなりレコーディングなりに緊張感が生まれます。本当は後ろに予定が無い場合でもあえて先に"I have a hard out at 4pm."と言うことでミーティングの時間管理をするという裏技的な使い方もあります。会議室を押さえている時間を共有したいときは"We have a hard stop at 4pm."とい…
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【2時間の英語プレゼン講座 発売開始!】 Udemyで発売中!第一章を特別無料公開中。以下のリンクから https://www.udemy.com/course/urawaza-presentation/?referralCode=21C62492B63FCB6CF747 ------------------- ついこの前300回記念パーティーを開催したPodcast裏技英語ですが、それから早くも10週が経ち310回を迎えました!キリ番記念ということで、また直近の10回を振り返ります!その前に、Podcast裏技英語が始まってから6年が経ったとBJとTerumiはよく口にしていましたが、厳密には6周年を迎えるのはもう少し先なのです。そんな話から、「藪蛇」のエピソードから偶然生まれたblue …
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日本語のお決まりフレーズを英語だとどう言うか!以前"藪蛇"について考えましたが、第2弾とも言うべき今回は"芋づる式"を取り上げます。ビジネスでは最初の顧客をゲットするのが一番難しいですが、ひとたび上手くいくと芋づる式に顧客がついてくるというのはよくある話です。果たして芋づる式はDomino Effect"なのか"Snowball Effecct"なのか。はたまた"Once~"で「ひとたび〇〇すると」というニュアンスを表せます。今回もどういう英語表現がしっくり来るか、ぜひ一緒に考えながらお聴きください! ------------------- 【裏技英語による英語プレゼン講座】 Udemyで公開スタート! https://www.udemy.com/course/urawaza-present…
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今週のフレーズは"Plug and play"。元は接続すれば(plug)誰でもすぐに実行(play)できるというコンピューター周りの機能を指す言葉でしたが、今ではより広い文脈で、すぐに簡単に立ち上げることができる仕組みやソリューションを指して使われるようになりました。過去に裏技英語チームが大阪で開催した公開収録も、1回目は初めての土地や会場ということもあって手探りの部分もありましたが、要領が分かった2回目はまさに"Plug and play"で行うことができました。ビジネスでも何でも、新しいことを始めたら最初は試行錯誤が続きますが、コツを掴んで改良を重ねることでplug-and-play solutionに辿り着くのです。 ------------------- 🎉【裏技英語 有料メンバー…
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Episode #307: "Plausible Deniability"を知っておくことでいざというとき自分を守る!
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29:14今週取り上げるフレーズは"Plausible Deniability"。Podcast「裏技英語」史上一番難しい言葉かもしれません。「もっともらしい否認」「説得力のある反証」などと訳され、厄介なことが起きても決定的な証拠を残さないことで関わりを否定できる状況のことです。"You didn't hear it from me, but..."や"Maybe it's better if you give me a quick call..."などのフレーズを耳にしたら誰かが"Plausible Deniability"を必要とする事態が起きていると勘づくことができるでしょう。逆に自分がやむを得ず"Going under the radar"などをするときに、必要以上に証拠を残さないという賢さも…
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日本語のお決まりフレーズを英語だとどう言うか、Podcast「裏技英語」でもたびたび取り上げてきましたが、今回はあるときBJが日本語で仕事をしていて登場した「藪蛇」について考えます。余計なことをして問題を招くのは"Asking for trouble"なのか"Poke the bear"なのか。逆に問題を見て見ぬふりをする"Keep one's head in the sand"というフレーズも取り上げます。話しているうちに藪蛇という日本語の意味について混乱し始めているTerumiですが、みなさんもどういう訳がしっくり来るかぜひ一緒に考えながらお聴きください! ------------------- 🎉【裏技英語 有料メンバーシップ!】🎉 https://urawazaeigo.suppor…
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Episode #305: 先走り禁物!"We're Getting Ahead of Ourselves"
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33:49【PR】HENNGE株式会社 番組内で紹介している「国内No.1*シェアクラウドセキュリティ HENNGE ONE」について詳細はこちら>>https://hennge.com/jp/?utm_source=podcast&utm_medium=Audio&utm_campaign=gaishi_tips_english *ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2024」IDaaS市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア2021~2023年度予測 ------------------- 今回のフレーズは"Getting Ahead of Ourselves"。コメディアン&ポッドキャスター以外にも敏腕営業マンの顔を持つBJ。あるとき…
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Episode #304: "Milk it"マインドでチャンスがあれば搾れるだけ搾り出す!
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27:09YouTube Version (全編映像版エピソード)↓ https://youtu.be/CNHqWxCEaNU?si=kvwX87dkhA2h8TXB ーーーーーーー 今回のフレーズは"Milk it"。牛の乳を最後の一滴まで搾り出すように、何かの機会や状況を徹底的に利用したり、価値を最大化したりすることを意味します。Podcast「裏技英語」も300回という機会に便乗(!?)して関連エピソードを5つも搾り出しました。"搾取する"のようにネガティブな文脈で使われるだけではありません。チャンスがあったら徹底的に活用して、最大限の価値を"milk"しましょう!5月31日(土)に大阪心斎橋Bar Theatre Ludoで行われた300回記念パーティー&公開収録から! ーーーーーーー 【裏技…
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Episode #303: "Kill Two Birds with One Stone"一つのアクションで成果を最大化せよ!
31:14
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31:14YouTube Version (全編映像版エピソード) https://youtu.be/kMY-MYVrj1Q?si=O-7rS7e645xG9uxe ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 英語にも日本語にも存在する偉大なマルチ国籍ことわざ"Kill Two Birds with One Stone"を取り上げます。略して"Two Birds, One Stone"。生産性や効率アップには欠かせない考え方です。何か一つのアクションを取るとき、two birds, three birds…さらにはfour birdsを求めて成果を最大化しましょう!Podcast「裏技英語」もまさに一石二鳥どころか一石四鳥の精神のもと始まりました。人をプロジェクトに誘うときや営業トークで説得フレーズとしても…
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Episode #302: "You know what?" (Part2/2) 300回を振り返って、あの頃と考えが変わった点があります。
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37:01フルエピソード(YouTube) https://bit.ly/4jybiXT ーーーーーーーー 前回"You know what?"は意見を改めるときや考えが変わったときの前置きとしても使われるというお話をしました。ということで今回はPodcast「裏技英語」的"You know what?"についてお話します。Podcast「裏技英語」は初回から6年近くかけて300エピソードを配信してきましたが、昨年「裏技英語theBOOK」を出版するにあたり過去のエピソードを振り返っていたら"今はあの頃と考えが変わった"という"You know what?"ポイントがいくつか見つかりました。対象となるのは"Stretch Goals"、"Whataboutism?"そして"Playing Devil'…
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