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裏技英語

BJ Fox & 石井てる美

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「裏技英語」では、シビアな外資系企業で生き延びるためのコミュニケーション上の裏技を紹介!イギリス人サラリーマンBJ Foxと外資系コンサルティング会社での勤務経験がある芸人石井てる美が熱く語ります!
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仕事がうまくいかなかったとき、Post-mortem(事後検討)で責任のなすりつけ合いBlame gameが始まることがあります。Blame gameはネガティブな現象ではありますが、韻が踏まれていてポップな音だったり、実際にHot Potato(ボールをどんどん次の人に回していって最後にボールを持っていたら負け)のようなゲームの側面もあります。参加したくないゲームですが、無視をしていたら自分のせいにされかねないので、自分やチームのせいにされたら"Well obviously there is shared responsibility, but..."や"I don't think that is fair at all."などのフレーズでポテトを別の人に渡し、切り抜けられるようにしましょ…
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裏技インタビュー第29弾後編!インタビューイーはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。IBMでグローバルプロジェクトに携わる中で蓄えた、IT技術者が英語の文書を作成する際のTipsを掲載しているブログ"IT技術者のためのEnglish Writing"についてお話を伺います。そしてBJも長年煩わされてきた日本ならではの全角半角問題、文字化けについてKenさんが解説してくれます! Kenさんのブログはこちら! https://youneedaken.hatenablog.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジ…
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今回の裏技フレーズは"Don't take 'No' for an answer."「ノーという返事を受け入れるな」で、仕事を確実にやってきて欲しいときに使います。フレーズとしてでなくマインドセットとしても大事な考え方で、スターウォーズのヨーダの台詞"Do or do not. There is no try."にも通じます。さらに、Noと言われてもそこでストップするのではなく、ではどうしたらYesになるのかと相手のニーズを反映して提案を変えていくperseverance(忍耐力、粘り強さ)があれば最終的にYesをゲットできるのです。仕事や人生、どうしても手に入れたいものがあるときにぜひ覚えておきたいマインドセットです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気…
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裏技インタビュー第29弾!ゲストはグローバルビジネス&ITコンサルティング会社SlalomのプリンシパルKen Yonedaさん。裏技英語リスナーであり公開収録でもステージからの問いかけによく手を挙げてくださるKenさん。新卒でIBMに入社すると、IBMが国際化する激動の時代を含め22年間勤められ、得意の英語を活かして多くのグローバルプロジェクトをリードしました。そんなKenさんおすすめの裏技フレーズは、注意喚起を意味する"I'm giving you a heads-up"。いやなサプライズを避けるための早めの情報共有や、事前の根回し、期待値コントロールに使えます! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKE…
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今週取り上げるのは"Don't reinvent the wheel”。直訳すると「車輪を再発明するな」。すでにうまくいっている方法や確立された技術を一からやり直すべきではない、という意味です。職場でも、新しく入った人が何かしらインパクトを起こそうと特に問題の無いシステムを変えたり、世に既にある技術を使わず自社で作ったりという動きが起こりがちですが、かけなくてもいいところに時間や労力を割くのではなくて、本当にインパクトをもたらす変化に注力しましょう。ただし、サンクコストバイアスが働いて時代遅れのシステムにしがみついているような場合は変化が求められるので、そのあたりは客観的に見極めましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資…
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6月1日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第12回公開収録「裏技英語LIVE!!+Terumiミニ単独ライブ」より。テーマは作業途中を意味するWIP: Work In Progress。まさに「裏技英語 the BOOK」はWIPなわけですが、このWIPという言葉は職場でプレゼン資料を作成するときなどに記載することで期待値をコントロールすることができます。海外ではコメディアンが大きな舞台に立つ前に小さな小屋で披露するときのライブをWIPと呼んだり、謝罪文で自分の未熟さに言及するときに"I am a work in progress."(まだ発展途上の身です。)といった使い方も! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」…
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先週エピソード250に到達したので、10回ごとのキリ番感謝回を今週お届けします!"To go over someone's head"や”green light"、"red flag"などの色フレーズを振り返ります。"Getting the green light"、"Getting approval"、"Getting buy-in"の違いにTerumiが混乱。みなさんは覚えていますか!?そして250という数字、中国では意外な意味があるんです! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thriving & Surviv…
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Podcast「裏技英語」250回という記念すべきエピソード。年始にはこの回に合わせて「裏技英語 the BOOK」を発売するとお話しましたが、すでにお伝えの通り本の発売は今年の秋頃へと延期になりました。楽しみにしてくださっていた方、重ね重ね、申し訳ございません。そこで今回は本を制作するにあたって何が起きたのか、どうして当初の〆切に間に合わせられなかったのか、今までご紹介してきた裏技フレーズ"wiggle room"や"fail fast"を取り上げながらsmall post-mortemをします。そして現在の進捗や本の具体的な中身についてもご紹介します! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナ…
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Podcast裏技英語に登場するbridgeといえば、"Let's cross that bridge when we come to it."ですが、今回取り上げるフレーズは"Don't burn bridges"です。もう二度と顔を合わせられないようなことをして人との繋がりを断ち切ってしまうことが"burn bridges"ですが、これはやってはいけません!たとえば職場に不満があって退職するからと言って最後にプロフェッショナルらしからぬ失礼な態度を取ったり公の場で悪く言ったりするのはご法度です。仕事人生はその後も続きます。時を経てまたどこで仕事で関わることになるか、人との繋がりが自分を助けてくれることになるか、分かりません!実際にBJも今の新しい仕事は昔の同僚に紹介してもらいました。とい…
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5月4日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで11回目の公開収録「裏技英語LIVE!!」を開催!この日はMay the 4th be with youでおなじみ、スターウォーズの日!ということで、映画スターウォーズが後世に遺した日常にも登場する英語フレーズトップ3(Selected by BJ!)をご紹介!May the Force be With Youは誰もが知る名ゼリフですが、会話の中で使うものといえばどれでしょうか!?ぜひ当ててみてください!これを機に映画スターウォーズを鑑賞してみるのもいいですよ? ーーーーーーーーーーーーーーーーー Podcast「裏技英語」250回記念!We're still a WIP!」開催決定! 開催日時と場所は6月1日(土) 14:00 START…
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先週はゴーサインや許可を意味するGreen lightを紹介しましたが、今週は逆にSTOPやキケンを意味するRedを取り上げます。フレーズとしては"Raise a red flag"で「待ったをかける」「注意を促す」という意味に。カジュアルな場面でも、何か問題がありそうという危険なニオイを指してRed flagと言います。人を採用するとき、仕事を依頼するとき、デートのとき…Red flagに気づいたらそれを無視しないようにしましょう!BJの経験上Red flagの勘はほぼ当たるのです…。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏…
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色が登場するフレーズをフィーチャー!今週取り上げるのは"Green light"。よく「ゴーサインが出た」と言いますが、ゴーサインは和製英語で、英語で言うなら"Get the green light"、もしくは"Get the go-ahead"と言いましょう!"Gettting approval"とちがってカジュアルなシーンでも使えます。ちなみに、"Green light"という表現は信号機の青信号から来ていますが、黄色信号の英語圏での呼び方がBJとRubenで違うことが判明します! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語 書籍発売延期の告知】 本の発売の6月からの延期を決定しました。発売を待っていらっしゃった方々、申し訳ありません。理由は、本のコンテンツをより良くするためです!ベ…
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人と意見が合わなくても物事を前に進めたいときのフレーズとして以前"Let's agree to disagree"をご紹介しましたが、今回は似ているけども少し違う"Be that as it may"「それはそうかもしれないが」「そうだとしても」を取り上げます。"Let's agree to disagree"は互いに意見が異なることを認めていますが、"Be that is it may"は相手からの反対意見やアドバイスを認めつつも自分のやり方を通すときに使います。"Regardless of that"よりも相手を尊重しているニュアンスも伝わります。簡単な言葉が並んでいるのに文になるとスラスラと言うことがBJにも難しいというこのフレーズ、ぜひ何度も口に出して言えるようにしましょう! ーーー…
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いかにも日本企業らしい言葉に年功序列・人事異動・根回しといった制度や概念がありますが、今回は"根回し"に着目。自分の企画が最終的に承認されるように事前に関係者に話をしてサポートを得ることが欠かせないのは何も日本に限ったことではありません。このような事前の"根回し"に相当する言葉がgetting buy-in/gaining buy-inです。プロジェクトの関係者の賛同を得る場合はgetting stakeholder buy-in、ローカルオフィスに対してならばgetting local office buy-inとなります。Podcast裏技英語ではこれまで承認を得ることをgetting approvalと言っていましたが、approvalの手前で関係者に話を通したりサポートを得たりする根…
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Podcast裏技英語リスナーのYasukoさんのおかげで3月下旬にイッツコム公開収録イベントが実現!今回はそのイベントから、ポジティブフレーズ3選をご紹介します!裏技英語でも以前取り上げてた、欲しいものがあるなら自分から獲りにいくことを説く"If you don't shoot, you don't score. / If you don't ask, you don't get."。そしてリスクを考えすぎて動けないときに前に進むための"Let's cross that bridge when we come to it."。さらに新しく紹介するのが"Hey, let's focus on solutions."。仕事がうまくいかずチームの雰囲気が悪くなってお互いを責めるような状況になった…
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裏技インタビュー第28弾、ゲストはものまね芸人の沙羅さん!高校生のときにアメリカでの1年間の留学経験がある沙羅さん、現在はものまね芸人として活躍する傍ら英検準1級合格をめざして勉強中。その模様は雑誌CNN English Expressにも連載されています。そんな沙羅さんに留学での思い出話やものまねの極意を伺ったり、英語でのものまねを披露していただきました。そしてヒラリー・クリントンのものまね経験があるTerumiも気になっていたのは"ものまね"の英訳。ImpressionとImpersonationの違いやImpersonateとImitateの使い分けなどが明らかに! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本の…
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今回取り上げるのはDark Artのひとつ。進んでやるべきではないけれども仕事を前に進めるために時に必要となる"To go over someone's head"。職場でのヒエラルキーを無視して然るべき人を通さずに頭越しに行うことです。具体的には、部下がマネージャーを通り越してディレクターにピッチしたり、取引先の担当者がメールを一向に返してこないので相手のマネージャーをメールのループに加えたり…といったこと。滞った仕事を前に進めるために時に必要ですが、誰かのメンツを潰したり関係性を損なったりするリスクがあるので、やるのは最終手段としてくれぐれも慎重に。これとは別に"To go over someone's head"には「ちっとも分からない」という意味も。 ーーーーーーーーーーーーーーーー…
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裏技英語240回に到達!今回もキリ番記念ということで、過去10回の未公開トークや新出フレーズを振り返ります!イギリスの天気はどんよりしたイメージですが、イギリスと日本では日本の方が降雨量が多いと主張するBJ、真相はいかに!?Chi Fukudaさんとのインタビューの未公開部分もお届け。APAC(アジアパシフィック)とANZ(オーストラリア&ニュージーランド)では時差の位置づけが違う!?さらに"These seems to be a disconnect", "To cut a long story short", "Just a little bit of housekeeping"を振り返ります。今週末3月30日(土)14時からはイッツコムさんスポンサーイベントの公開収録も控えています!場…
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今回ご紹介する裏技フレーズは"Let's agree to disagree"「同意できないことに同意しましょう」。職場でもプライベートでも、意見が食い違った相手とどちらかが折れるまで議論し続けるのは得策ではありません。そんなときは"Let's agree to disagree."でケリを付けて前に進みましょう。チーム内で違う意見が出るのは健全なこと。マネージャーの立場だったら相手の意見を尊重しつつもそこの議論に必要以上に時間を費やすことなく物事を前に進められるでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thr…
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*** *** SPONSORSHIP ** ** *** 企業名:弁護士法人 平松剛法律事務所(第二東京弁護士会所属) 平松剛法律事務所 ホームページ:https://bit.ly/46AU9aJ *** 平松剛法律事務所とのコラボエピソード第6弾!今回は銀座にある平松剛法律事務所にお邪魔し、弁護士の宮本萌さんに裏技インタビュー!生まれも育ちも日本でありながら流暢な英語を操る宮本萌さんは、これまで弁護士として日本在住の外国人の法律相談にも対応して来られました。そんな宮本さんが選ぶ裏技フレーズは"Please note that~"。日本語の「ご留意ください」「ご承知おきください」にあたる言葉で、相手に予め知っておいて欲しいことをダイレクトかつ丁寧に伝えることができます。プレゼンなどで口頭で…
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プレゼンの冒頭で使えるフレーズ、これまでもいくつかご紹介してきましたが、事務的な連絡事項を伝えるのに覚えておきたいのが"Just a little bit of housekeeping." Housekeepingは家事とかホテルの客室清掃のことですが、事務的お知らせという意味も。派手ではないけれど気持ちよく生活するため必要なHousekeeping。そういう意味では、プレゼンの長さやQ&Aの有無、資料は共有されるか…等のHousekeepingをプレゼン冒頭で伝えることはスムーズなプレゼンに欠かせません! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の…
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*** *** SPONSORSHIP *** ***企業名:弁護士法人 平松剛法律事務所(第二東京弁護士会所属) 平松剛法律事務所 ホームページ:https://bit.ly/46AU9aJ *** *** *** 平松剛法律事務所とのコラボエピソード第5弾!今回取り上げるフレーズは"Dot the 'I's and Cross the 'T's"。全部のiの点を打ちtの横棒をひく、つまり隅々まで抜かりないようにするという意味。こういった契約書や法律文書の完成に欠かせない綿密な確認作業はその道のプロに任せましょう。このフレーズは文字通りメールやプレゼン資料に誤字脱字が無いか確認するときだけでなく、思い付いたアイディアに対してあえて気になるポイントを挙げて議論を重ねたいときにも使えます。 ー…
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今週のエピソードでは、最初で最後の異例の事態が起きています。「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」で同じエピソードを配信。実はみなさん、To cut a long story short, 「外資系裏技英語-基本のKEY」は最終回を迎えました。ということでテーマは「要するに」という意味の"Long Story Short"! ビジネスの場では、結論ファーストが重要です。長い話をクライアントに聞かせるわけにはいきません。自分たちのDestinationを早く知りたいわけですね。なお、このフレーズは結論に至るまでの長い長い検討を感じ取れますので、冷たくならずに話を切り出すことができます! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資…
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1月20日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで開催された公開収録、第10回「裏技英語LIVE!!」での収録エピソードです。「責任」を英語で言うときresponsibilityと訳しがちですが、結果に対する責任という文脈ではaccountabilityがしっくりきます。このたびついに念願の裏技英語 the BOOKその名も「裏技英語 ~Thriving & Surviving in the International Workplace~」をリリースすることになりました!裏技英語チームが約束通り6月に本をお届けできるように、リスナーの皆さん、Please hold us accountable! 本のご予約は以下ページから! https://www.urawazaeigo.com/ca…
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今週から中国の春節が始まるのを祝して、取り上げるのは伝言ゲームを意味するChinese Whispers。 人から人へ伝えるメッセージが正確に伝わらない様子を表しますが、 職場で指示が正確に伝わっていない状態をChinese Whispersと言うのは時代遅れ。 そこで代わりに使いたいのが"There seems to be a disconnect"。 誰のせいにしているわけでもなく、中立的に聞こえます。 同時に覚えておきたいマインドセットが、部下への指示が正確に伝わっておらず期待外れなアウトプットをされたときは、自分にも非があるということ。 決して相手を感情的に責めてはいけません。 相手が分かるように的確な指示を出せなかったことに関して"I may not have been clear…
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