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正論ポッドキャスト

産経Podcast(産経新聞社)

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正論ポッドキャストでは政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最 ...
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「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの歴史番組 ①『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『歴史の真相―本当はこうだった』学校の授業だけでは分からない歴史の暗部。現代を生きる我々の想像を超える出来事が潜んでいました。歴史上の転換点や人物について、史実を掘り起こしていきます。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Am ...
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「シネマプレビュー」では、産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。メジャーな作品から、上映館数の少ない玄人好みの作品まで、幅広くセレクト。単館上映の作品は観るのをためらいがちですが、記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。新聞社としての信頼と自信を持って魅力をお伝えします。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『戦後史開封:ゴジラ編』1954年に劇場公開された初代「ゴジラ」。映画のアイデアは、日本を騒然とさせたビキニ環礁の水爆実験から生まれた‥。ゴジラ誕生の舞台裏をラジオドラマ風にお届けするドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『ラーメン官僚と山口えりこの〝ずるっとラーメントーク〟』これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かず ...
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「猛虎伝」は阪神タイガースの21年ぶりリーグ優勝(昭和60年)の軌跡を追うドキュメンタリードラマです。甲子園バックスクリーン3連発―感動で身震いしたバース、掛布雅之、岡田彰布。古葉竹識率いる広島との死闘。球団社長が日航ジャンボ機墜落事故で死去するという衝撃…。そしてつかんだ栄冠。「吉田義男監督誕生秘話」から「栄光の瞬間」まで、トラ番記者だった田所龍一の取材の成果を音声ドキュメントとして再構成しました。 【出演】 笑福亭羽光、内田健介、相川由里 【原作】 猛虎伝―昭和60年『奇跡』の軌跡(産経新聞大阪夕刊連載) 【制作】 産経新聞社 ■笑福亭羽光 平成19年4月 笑福亭鶴光に入門。令和2年11月 2020年度NHK新人落語大賞。令和3年5月 真打昇進。特技は漫画原作。 ■内田健介 桐朋学園短期大学演劇専攻科在学中から劇団善人会議(現・扉座)に在籍。初舞台は19 歳。退団後、現代制作舎(現・現代)に25 年間在籍。令和3年1月に退所。現在フリー。テレビドラマ、映画、舞台、CMなどへの出演のほか、NHK―FMのラジオドラマやナレーションなど声の出演も多数。 ■ 田所龍一 昭和31年生 ...
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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自民党総裁選に合わせて、産経新聞社のYouTube「チャンネル正論」で14時から、開票結果などをライブ配信で解説します。 出演は産経新聞記者の有元隆志と田北真樹子。田村秀男、阿比留瑠比、水内茂幸も参入します。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッド…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWE…
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産経新聞デジタル報道部の水内茂幸デスクと、政治部の竹之内秀介記者が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リン…
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■サムネ画像は:映画「あの人が消えた」ⓒ映画「あの人が消えた」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「あの人が消えた」 監督・脚本はドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)の演出家、水野格(いたる)。ミステリーホラー風味で始まるが、配達員の丸子(高橋文哉)のおせっかいな行動が短慮で、ムードにそぐわなくなっていく。「〝先読み不可能〟ミステリーエンターテインメント」という宣伝文句は、まさにその通り。  ■「トランスフォーマー/ONE」 ロボット生命体が変身して活躍する「トランスフォーマー」シリーズ。主人公オプティマスプライムと宿敵メガトロンは、いかにして誕生したのか。その始まりの物語を、実写ではなくCGで熱血に描いた〝新次元リアルCGムービー〟。…
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 事件記者・阿部雅美は、昭和54年の秋ごろ、「日本海の方で変なことが起きている」という断片的な情報を頼りに、地方新聞を読み漁っていた。  ある日、富山県の地元紙に奇妙な事件が載っているのに気づく。富山県高岡市の海水浴場で、若い男女が何者かに襲われ、寝袋をかぶせられた、というのだ。  阿部は取材を進めた― 【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』 【語り手】柳亭市好 【制作】 産経新聞社 ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日…
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産経新聞の有元隆志特別記者と月刊「正論」の安藤慶太編集委員が縦横に語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『山本淳子の源氏物語解説 朗読とともに』紫式部の研究者・山本淳子先生の解説と、舞台朗読などで活躍されている斉藤由織さんの原文朗読でお伝えする、源氏物語を知るためのポッドキャストです。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リン…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWE…
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産経新聞編集局の田北真樹子特任編集長とデジタル報道部の水内茂幸デスクが自民党総裁選について語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビュー。記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞 …
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■サムネ画像は:映画「スオミの話をしよう」©2024「スオミの話をしよう」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「スオミの話をしよう」  劇作家、三谷幸喜の5年ぶり9作目の監督作品は、長澤まさみを主演に迎え、三谷いわく「長澤まさみ映画」。スオミ(長澤)が失踪。夫(坂東彌十郎)の邸宅に4人の元夫が駆けつける。夫たちは口々にスオミとの思い出を語るが、どういうわけかスオミ像はバラバラ…。〝三谷組〟初参加の松坂桃李や西島秀俊ら7人の俳優が、スオミの安否をめぐってドタバタ劇を繰り広げるコミカルミステリー。  ■「ぼくが生きてる、ふたつの世界」  「きみはいい子」以来9年ぶりとなる呉美保監督の長編作品。五十嵐大の自伝的エッセーを原作に聴覚障害者の母と聞こえる子供…
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昭和54年。日本海側で、ひそかに、理不尽極まりない凶悪犯罪が続発していた。 北朝鮮による日本人拉致事件である。  当時、誰もが気付かなかった拉致の事実を、一人で突き止めた男がいた。産経新聞社会部記者、阿部雅美である。40年以上も昔、北朝鮮による日本人拉致事件を最初に報じたのは産経新聞である。  「日本海の方で変なことが起きている…」 【原作】 阿部雅美『メディアは死んでいた―検証 北朝鮮拉致報道』 【語り手】柳亭市好 【制作】 産経新聞社 ■拉致事件を産経新聞が徹底取材した豊富な記事や写真はこちら(リンク)からご覧になれます。 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されて…
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自民党総裁選で石破茂氏が支持される背景について、産経新聞の有元隆志特別記者と田北真樹子特任編集長が語ります。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビュー。記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産…
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工学の世界で事象の可能性ゼロを示すのは、ほぼ不可能ー。産経新聞論説委員の長辻象平氏は、原子力規制委員会の〝厳格〟な安全審査に対し、悪魔も驚く「膏薬論法」だ!と指摘する。聞き手は月刊「正論」編集部の中村雅和。長辻氏は月刊「正論」10月号で、「悪魔の証明」を求める原子力規制委を寄稿している。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWE…
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■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『産経新聞 音声ニュース』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュ…
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■サムネ画像は:映画「ナミビアの砂漠」©2024「ナミビアの砂漠」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ナミビアの砂漠」 河合優実が主演し、今年のカンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を獲得した話題作。21歳のカナ(河合)は退屈な恋人(寛一郎)を捨て、自信家の男(金子大地)と新しい生活を始める。自分の居場所を探しているのだ。本格長編はこれが初となる山中瑶子監督(27)が脚本も手掛けた。 ■「チャイコフスキーの妻」 ロシアの偉大な作曲家、チャイコフスキー(1840~93年)の実像に迫りながら、悪妻のレッテルを貼られてきた地方貴族出身の妻アントニーナの壮絶な生涯を描いている。アントニーナの熱烈な求愛を受け結婚するも、同性愛者のチャイコフスキーは妻の存在が…
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プロ野球の巨人は昭和40年から48年まで9年連続で日本一になりました。プロ野球の人気は、王貞治と長嶋茂雄のON(オーエヌ)に支えられ、子供たちの夢をはぐくんできました。 「王は努力の人」「長嶋は天才」とよく言われますが、2人とも、すさまじい努力をし、天才でもありました。産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。 案内役は俳優の内田健介さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすす…
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■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経…
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■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封;大阪万博編』2025年に大阪・関西万博が開かれる。大阪で開催される万博は197…
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ジャーナリストの井上和彦氏が様々なゲストの生きざまに迫る月刊「正論」の人気連載「日本が好き」。10月号では若手女優、木村葉月さんを取り上げた。靖国神社の「母の像」の前で号泣したロケの秘話。近頃は「悪女役」のオファーが続くが、演技とは逆に、家族思いな素の姿。「煮付け」と焼酎をこよなく愛する私生活。さまざま姿を井上氏が引き出していく。聞き手は月刊「正論」編集部の中村雅和。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経…
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■サムネ画像は:映画「愛に乱暴」©2013吉田修一/新潮社 ©2024「愛に乱暴」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「サユリ」 「呪われた家」が舞台のホラーは珍しくない。だが、押切蓮介のコミックを映画化したこの作品は、ばあちゃんと孫が亡霊と力ずくで戦う新機軸だ。「貞子vs伽椰子」の白石晃士が監督を務めた。亡霊にやられっぱなしのパターンが多い日本のホラーでは異色の展開が楽しい。  ■「モンキーマン」 架空のインドを舞台にモンキーマンを名乗り、ファイトクラブのかませ犬として生計を立てているキッド(デヴ・パテル)が、母の命を奪った憎い敵への報復に燃える姿を描く。 インドの猿神ハヌマーンを現代によみがえらせたような、ダークヒーローによるサスペンスアクショ…
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プロ野球の巨人は昭和40年から48年まで9年連続で日本一になりました。プロ野球の人気は、王貞治と長嶋茂雄のON(オーエヌ)に支えられ、子供たちの夢をはぐくんできました。 「王は努力の人」「長嶋は天才」とよく言われますが、2人とも、すさまじい努力をし、天才でもありました。産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。 案内役は俳優の内田健介さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすす…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経…
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■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封;大阪万博編』2025年に大阪・関西万博が開かれる。大阪で開催される万博は197…
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■サムネ画像は:映画「ラストマイル」ⓒ2024 映画「ラストマイル」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「ラストマイル」 脚本家、野木亜紀子と塚原あゆ子監督のタッグによるノンストップサスペンス。大型ショッピングサイトから届いた荷物が相次ぎ爆発。発送元の巨大物流倉庫で、着任早々のセンター長(満島ひかり)とチームマネジャー(岡田将生)が事態の収拾に奔走する。  ■「箱男」 生誕100周年を迎えた安部公房の同名小説を石井岳龍(がくりゅう)監督が映画化。昭和48年発表の実験小説を独自の世界観で映像化した。段ボール箱を腰までかぶり、街を徘徊して、のぞき窓から世界を観察し続ける箱男。〝わたし〟(永瀬正敏)はその存在に心を奪われ、自ら箱男となる。しかし、箱を奪お…
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プロ野球の巨人は昭和40年から48年まで9年連続で日本一になりました。プロ野球の人気は、王貞治と長嶋茂雄のON(オーエヌ)に支えられ、子供たちの夢をはぐくんできました。 「王は努力の人」「長嶋は天才」とよく言われますが、2人とも、すさまじい努力をし、天才でもありました。産経新聞に連載された「戦後史開封」を再構成してお届けします。 案内役は俳優の内田健介さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■産経Podcast おすす…
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■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封;大阪万博編』2025年に大阪・関西万博が開かれる。大阪で開催される万博は197…
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9月の自民党総裁選は、すでに立候補を表明したり、出馬を取り沙汰されている議員が10人以上いる。この中で、国会議員20人の推薦人を集め、実際に出馬にこぎつけるのは誰なのか。次期首相に直結する総裁選の前哨戦を、政治記者経験の長い田北真樹子、水内茂幸両記者がYouTube「チャンネル正論」で解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経…
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■サムネ画像は:映画「ニューノーマル」©2023 UNPA STUDIOS.ALL RIGHTS RESERVED. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。  ■「ニューノーマル」 ソウルを舞台に、6人の男女の何げない日常に潜む恐怖を描いたサスペンス。Kホラーの巨匠と呼ばれるチョン・ボムシク監督の最新作。韓流ドラマで見せた清純派ヒロインのイメージを覆す役を演じたチェ・ジウなど、キャスティングもさえる。  ■「アナウンサーたちの戦争」 先の大戦でラジオ放送を通じて国民の戦意高揚などを図った日本放送協会の責任を検証する戦争映画。「伝説のアナウンサー」と呼ばれた和田信賢らNHKアナウンサーたちの苦悩を、実話に基づきながら極めてドラマチックに描く。  ■「助産師たちの夜が明け…
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スマホなどモバイル端末が情報伝達の主流となり、メールやSNSなどさまざまなコミュニケーションツールが誕生しています、人間が言葉を持つ限り、1対1の音声通話は最も重要な情報伝達手段です。 また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。 産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に、電信と電話の昔と今を紹介します。案内役は落語家の柳亭市好さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊)  【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話…
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イスラム思想研究者の飯山陽さんがチャンネル正論に登場! 3回にわたり、〝正論〟をぶっちゃけます。最終回のテーマはアメリカ大統領選。下馬評で優勢だった共和党のドナルド・トランプ前大統領だが、カマラ・ハリス副大統領が民主党の大統領候補に指名されたことをきっかけに苦戦を強いられている。飯山氏は、この背景に性別、人種などへの差別・偏見を排除しようとする動きが先鋭化した「アイデンティティ・ポリティクス」があると指摘している。 月刊「正論」9月号では、福井県立大名誉教授の島田洋一氏が「反トランプ運動の正体 暗殺未遂はなぜ起きた」を寄稿し、米国の主流メディアが「トランプ錯乱症候群」とも評し得る〝病魔〟に冒されていると述べている。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の…
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イスラム思想研究者の飯山陽さんがチャンネル正論に登場! 3回にわたり、〝正論〟をぶっちゃけます。2回目のテーマは小池都知事。月刊「正論」9月号に「小池の『緑』とカイロ大卒 偽善のカラクリ」を寄稿した飯山さんが、小池都知事のアラビア語の実力について解説しています。詳細は9月号でご覧ください。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュ…
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イスラム思想研究者の飯山陽さんがチャンネル正論に登場! 3回にわたり、〝正論〟をぶっちゃけます。1回目のテーマはパリ五輪。スポーツLOVERを自認する飯山さんが、「脱炭素社会優先」が招いたアスリート軽視などを語っています。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース…
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■サムネ画像は:映画「ブルーピリオド」©山口つばさ/©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会115分 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ブルーピリオド」 人気漫画の映画化。最難関の美大合格を目指す若者たちがしのぎを削る姿を描いた青春美術映画。タイトルはピカソの「青の時代」から転じて、孤独で不安な青春時代を意味するそうだ。そのブルーな世界観を萩原健太郎監督が巧みに描いた。眞栄田郷敦(ごうどん)は、主人公の矢口八虎(やとら)を予想外の武骨さで演じた。不器用だが信念を貫き、困難を突破し続ける魅力的な人物に見せる。  ■「映画 クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」 「クレヨンしんちゃん」劇場映画の31作目。恐竜を現代によみがえらせたテーマパークがオープン。そこ…
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スマホなどモバイル端末が情報伝達の主流となり、メールやSNSなどさまざまなコミュニケーションツールが誕生しています、人間が言葉を持つ限り、1対1の音声通話は最も重要な情報伝達手段です。 また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。 産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に、電信と電話の昔と今を紹介します。案内役は落語家の柳亭市好さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊)  【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経…
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■サムネ画像は:映画「インサイド・ヘッド2」©2024 Disney/Pixar. All Rights Reserved. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「インサイド・ヘッド2」 「トイ・ストーリー」などの大ヒット長編アニメを手掛けるディズニー&ピクサーによる「インサイド・ヘッド」の9年ぶり続編。少女、ライリーの頭の中にいるヨロコビ、カナシミ、イカリなど感情を擬人化したキャラクターたちが主人公。高校入学を控えたライリー。シンパイやダリィ(怠い)など「大人の感情」たちが現れ、ヨロコビたちを排除してしまう。シンパイたちの先を見越した行動により、ライリーは大人らしくふるまうが…。 「ツイスターズ」 「ミナリ」の韓国系米国人、リー・アイザック・チョン監督が、デイジ…
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スマホなどモバイル端末が情報伝達の主流となり、メールやSNSなどさまざまなコミュニケーションツールが誕生しています、人間が言葉を持つ限り、1対1の音声通話は最も重要な情報伝達手段です。 また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。 産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に、電信と電話の昔と今を紹介します。案内役は落語家の柳亭市好さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊)  【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モララロジー道徳教育財団・道徳科学研究所教授の髙橋史朗さん(麗澤大学特別教授)です。『道徳教育とウェルビーイング』をテーマに語っていただきました。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『…
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■サムネ画像は:映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」ⓒ2024「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「もしも徳川家康が総理大臣になったら」 「翔んで埼玉」や「テルマエ・ロマエ」などヒット作を次々に手掛ける武内英樹監督が、同名の小説を映画化。笑いと涙と独特の急速テンポで、今回も観客を快調に楽しませる。新型コロナウイルスが流行する日本の窮地を救うため、AI(人工知能)でよみがえった徳川家康ら歴史上の偉人たちが組閣。国民に支持されるが、裏にはあるたくらみが隠されていた…。 「DitO」 父と娘による家族の再生物語に新たな佳作が加わった。ボクシングが捨てられず妻子を日本に残し、フィリピンで独り生きる神山英次(結城貴史)…
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スマホなどモバイル端末が情報伝達の主流となり、メールやSNSなどさまざまなコミュニケーションツールが誕生しています、人間が言葉を持つ限り、1対1の音声通話は最も重要な情報伝達手段です。 また電報は、電話の登場以後も長らく緊急連絡に欠かせないツールでした。NTTの社名は今も「日本電信電話株式会社」です。 産経新聞に連載された「戦後史開封」を基に、電信と電話の昔と今を紹介します。案内役は落語家の柳亭市好さんです。 【原作】「戦後史開封」(「戦後史開封」取材班 /産経新聞社・刊)  【脚本】芳賀由明(経済ジャーナリスト) 【番組制作】産経新聞社 ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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■サムネ画像は:映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」 1969年の人類初の月面着陸は米政府の作りごとで、世界に流れた映像はスタンリー・キューブリック監督が撮った、今で言う〝フェイク動画〟だという米国の都市伝説を一ひねりした人間ドラマ。 題材は半世紀以上前の都市伝説だが、真実だけが真実であり、皆が信じたとしても噓はどこまでいっても噓なのだ、という主題は、SNS全盛の現代にあって実に今日的だ。米映画。 「墓泥棒と失われた女神」 「夏をゆく人々」のアリーチェ・ロルヴァケル監督の新作。この世と冥界の間をさまよう墓泥棒の姿を、現実と幻想が入り交じった独特のタッチで描く。過去と現在、生と死、聖と俗…と対…
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■『戦後史開封;大阪万博編』2025年に大阪・関西万博が開かれる。大阪で開催される万博は1970年以来、55年ぶり。前回の大阪万博での関係者の苦労を紹介する。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 元総理大臣の田中角栄が亡くなってから30年近くがたちます。裸一貫から権力のトップに登り詰めた「今太閤(いまたいこう)」。行動力と知識がある「コンピューター付きブルドーザー」。そして総理辞任後にロッキード事件で逮捕されても政界を牛耳った「目白の闇将軍」…さまざまなあだ名がありました。その人間性の端々から、一つの戦後が浮かび上がってきます。 産経新聞に過去に連載された「戦後史開封」などを再構成してお届けします。案内役は…
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