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PositiviTea

Ayaka & Kei

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このPodcastでは、海外で奮闘する"きらりと輝く"Professionalな日本人女性に、表からは見えない苦労・挫折の経験や、それを乗り越え強く生きるSecretsを聞いていきたいと思います。ティータイムのおともに!世界中の日本人女性をポジティブに!
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PositiviTea最終回である第三十二回目は、このポッドキャストのホストであり、現在NYCで主婦生活を満喫している彩佳にゲストをしていただきました!ホストの話をしてほしいというリクエストがありましたので、最終回にてお応えさせていただくことにしました♪ 東京大学在学中、カリフォルニア大学バークレー校へ留学した彩佳。そこから渡米・永住に至るまでの経緯や、新卒で入社した日本政策投資銀行(DBJ)から始まるキャリアについて聞きました。渡米後の就活ではDBJでの経験が完全に活かされ、スムーズに転職できたそう。もう一人のホストも知らない話が多く、その時々の状況や自分が積み上げてきたものを上手く活用してきたのだなと思いました。 その後、​​Nitto, Inc. (日東電工株式会社の米国本社)で企業戦…
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PositiviTea第三十一回目は、前回に引き続き、ニューヨークでプロのバレリーナとして活躍されている髙山まりさんをゲストにお招きしました。 大学でもバレエを続けていたものの、プロになることは諦めていたまりさん。あるきっかけで参加したサマープログラムでの体験が人生を変えたそうです。 地方から東京、そしてアメリカの大都市へと移住してきたまりさんですが、ホストとの共通点に話が盛り上がりました。 現在は、ニューヨークのプロのバレエカンパニーで、ソリストや主役を演じられているまりさんですが、隙間時間を有効活用して地道な努力を重ねていたり、言語面で苦労されていたりと、プロバレリーナが少し身近に感じたホストでした。 続きはポッドキャストで! Spotify / Apple Podcast / Goog…
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PositiviTea第三十回目は、ニューヨークでプロのバレリーナとして活躍されている髙山まりさんをゲストにお招きしました。 3歳の時に自分でやりたいと言ってバレエを始めたまりさんは、東北地方の出身だそうです。小学生4年生の頃にプロを目指すのを諦めて、バレエの先生を目指していたようで、中学では部活動に入ったり高校ではバレエを辞めていた時期もあったそうです。 それでも、踊ることが好きで、先生のアドバイスもあって継続していたまりさん、中高時代に、何度か海外にバレエ留学も経験されたそうです。 大学3年生までプロになるなんて全く考えられなかったそうです。次第にバレエを職業として意識し始めたまりさんは、プロのバレエダンサーを目指すように。そんなまりさんがプロになるにはどんな背景があったのでしょうか? …
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PositiviTea第二十九回目は、前回に引き続き、ドイツにてソフトウェアエンジニアをされているKinukoさんをゲストにお招きしました。 後編はまずアカデミア、スタートアップ、そして大手大企業と渡り歩いてきたKinukoさんに、それぞれの業務で学んできたことや、困難を乗り越えてきた経験についてお聞きしました。情報科学の意味での繋がりだけでなく、キャリアとして一歩引いてみた時での繋がりについてもお話いただきました。 ドイツでの普段の暮らしや家の周囲の様子をお話していただくと同時に、ドイツに移住する際に家族で行われたやり取りやそこで生じた葛藤についても詳しくお話していただきました。ご家族で海外に移住されている方にはとても励みになると思います。ドイツ移住に向けて家庭内でプレゼン資料を準備したと…
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PositiviTea第二十八回目は、GoogleドイツにてソフトウェアエンジニアをされているKinukoさんをゲストにお招きしました。 まずはKinukoさんがドイツに来たきっかけと、ソフトウェアエンジニアになり現在に至るまでの経緯をお聞きしました。Kinukoさんは、大学に入って初めて(!)コンピュータに触れたそうです。そこからどういう経緯でコンピューターサイエンスの分野で助教になり、スタートアップでの仕事を経験し、現在の会社に入ってドイツに渡るに至ったのでしょうか。我々ホストにとって人生の大先輩であるKinukoさんの「この辺が限界だなと思ったポイントが人生で何回もあった」という言葉が重く感じられたと同時に、何度そのような思いをしても乗り越えることができるのだと勇気を与えられました。 …
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PositiviTea第二十七回目は、前回に引き続き、三菱地所からロックフェラーグループに出向してシニアディレクターをされている浅見あゆみさんをゲストにお招きしました。 まずはあゆみさんの思う現在のお仕事に必要な能力、今まで面白いと感じたことや難しいと感じてきたことをお聞きしました。関係者も業務量も多い立場ならではの苦労を感じましたし、これまでの困難の乗り越え方についてもお聞きしました。 また、あゆみさんは1年半ほど2人のお子様達と1人で(!)駐在をされた経験もあります。どうやってその時期を乗り越えてきたのか、今はどのようにして仕事と家庭を両立しているのかについてもお聞きしました。お子様達が自分達の今後について既に自分なりの考え方を持っていることにホスト達は驚きましたよ。 続きはポッドキャス…
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PositiviTea第二十六回目は、三菱地所からロックフェラーグループに出向してシニアディレクターをされている浅見あゆみさんをゲストにお招きしました。 あゆみさんは、慶應義塾大学卒業後、新卒で不動産デベロッパーの三菱地所に入社し、5年間勤務した後、生き方を見直すため退職して専業主婦になりました。その後、第1子の出産を経て2年半のブランクの後に三菱地所に再就職をなさりました。2年半ものブランクを経て同じ会社へフルタイムで復帰する例は、まだまだ日本でも少ないのではないでしょうか…!どういった経緯で再就職されたのか、そしてどんな困難があったのかをお聞きしました。 その後、あゆみさんは渡米してロックフェラーグループにて駐在員として働き始めます。不動産デベロッパーとしての仕事内容、そして業界の現在の…
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PositiviTea第二十五回目は、前回に引き続き、マンハッタンで下肢(腿から下の足)の病気の専門医師として開業医をされている林美香先生にお話を聞きました。 足の健康を考えたハイヒールパンプスのブランドを立ち上げられた背景についてお伺いしました。世間の注目が集まることによって大手靴メーカーから事業展開の声がかかったものの、美香先生が目指す本当に健康のことを考えたパンプスの実現には壁が多くありました。そういったブランドの運営面での苦労について詳しくお聞きしましたよ。 また、夫婦共働きで多忙な日々の中、医師としてのキャリアと起業と子育てを両立されている先生は、どう効率よく家事をまわしているのでしょうか。”コース料理”に代表される家事効率化の秘訣についても聞きました。仕事と家庭だけでなく、さらに…
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PositiviTea第二十四回目は、マンハッタンで下肢(腿から下の足)の病気の専門医師として開業医をされている林美香先生をゲストにお招きしました。美香先生は、医師としての仕事の傍ら、足の健康を考えたハイヒールパンプスのブランドを立ち上げ、生産が追いつかないほどの人気になっています。 まずは美香先生がどうやって渡米して医者になり、独立開業に至るまでを詳しくお聞きしました。帰国子女ではなかったという美香先生が、親の反対を押し切って大学を辞め、ニューヨークに至るまでの話はとてもドラマチックで、美香先生の強い意思と勇気に感銘を受けました。 医師免許取得後は医療機関で勤務されていた美香先生ですが、もともと独立する気はなかったとのこと、そんな先生が開業したきっかけは何だったのでしょうか。 続きはポッド…
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PositiviTea第二十三回目は、前回に引き続き、シリコン・サバンナと呼ばれるアフリカのケニアにてB2B向けeコマースのスタートアップで活躍する牧悠和さんをゲストにお招きしました。 MBA在学中のインターン時にナイロビに魅せられ、卒業後はナイロビに住むことを決心した悠和さん。貧富の差が激しいナイロビですが、一方で面白いビジネスを生む環境でもあると悠和さんは語ります。 アフリカの魅力のビジネストレンドについて悠和さんにダイジェストをいただいてから、Twiga Foodsでのお仕事についてお聞きしました。テクノロジーの活用で食糧サプライチェーンを効率化するシステム、インフォーマルセクターならではの情報収集方法、やりがいについてお聞きしました。データ分析の仕方やチーム作りにおける苦労は、普段先…
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PositiviTea第二十二回目は、シリコン・サバンナと呼ばれるアフリカのケニアにて、インフォーマルセクターを対象としたB2B向けeコマースのスタートアップで活躍する牧悠和さんをゲストにお招きしました。 中高を上海で過ごし、インターナショナルな環境で育った悠和さんは外交や国際関係に興味を持ち、経済と政治の中心地である米国に憧れてノースカロライナにある大学に進学。卒業後は四大会計事務所の一つ、EY(アーンスト&ヤング)に就職し、ニューヨークのタイムズスクエアのど真ん中(!)で働いていた悠和さんでしたが、どのような経緯でEYを辞めてアフリカ最貧国の一つであるマラウイに渡ることになったのでしょうか。 マラウイでのボランティア経験を経て悠和さんはMBAを取ることを決意し、ハーバードビジネススクール…
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PositiviTea第二十一回目では、ニューヨークのゴールドマンサックスでシステムアーキテクトとして働く三木香央理さんにお話を聞きました。 愛媛出身で、お茶の水大学を卒業後、新卒で東京のゴールドマンサックス証券に就職。もともと帰国子女ではなかった彼女ですが、あることがきっかけで上司に見込まれニューヨーク本社に行くことに。ホストも驚きの行動力でした! ニューヨークに転勤してからは、激しい競争の中で言語・文化の違いに苦労したり、同僚とのやり取りで悔しい思いをすることもあった香央理さん。彼女がその中で学んだニューヨークのトップ金融機関で生き残る秘訣とはなんでしょうか。 同時にヨガインストラクターの資格も取得し、現地で働く日系女性コミュニティの運営など、エネルギーにあふれる香央理さんに、ホストも大…
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PositiviTea第二十回目は、米国で二つの博士号を取得して臨床統計デザイン解析と製薬開発に携わってこられたKT(ケッティ)さんをゲストにお招きしました。元々は、日本で新卒で製薬会社で働いていた彼女が自費で渡米留学を決意し、生物統計学で博士号取得を目指した背景には何があったのでしょうか。 米国で1つ目の博士号取得後は、ハーバード系列癌研究所の大規模臨床研究グループにて生物統計家として働いていたKTさんですが、そこからアカデミアにもどり、薬科学PhD取得を決意した理由や葛藤についても詳しく聞きました。 大学教授である夫と、娘さんと、家族がチームとして、各々がやりたいことを諦めないという姿勢で挑むKTさんに、ホストの二人は感銘を受けました。 30〜60代でも、もう一度アカデミアに戻りたい、と…
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PositiviTea第十九回目は、前回に引き続き、シアトルで機械学習エンジニアそして起業家をされている綾田瑛美さんをゲストにお招きしました。 前回の最後に今年いっぱいでAuroraをやめる予定であることを明かされた瑛美さんですが、今後メインのお仕事に据えようとされているサイドビジネスのオウチスタジオ (Ohchee Studio) について詳しく聞かせていただきました。瑛美さんはなぜオウチスタジオを立ち上げようと思ったのでしょうか、そしてどうしてAuroraを辞めメインで取り組もうと思うに至ったのでしょうか。 ホストの二人は瑛美さんがリスクを取ることに長けていると感じて更に質問をしてみましたが、瑛美さん自身はリスクを取っているとは感じていないとのことでした。瑛美さんの考え方は現在リスクを取…
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PositiviTea第十八回目は、シアトルで機械学習エンジニアそして起業家をされている綾田瑛美さんをゲストにお招きしました。 前半では米国に来たきっかけと、自動運転のスタートアップであるAuroraで働くに至るまでの経緯をお話いただきました。日本を飛び出した理由にホストの二人は共感しました。米国だけでなく、ドイツやカナダも考慮されていたそうですよ。 後半ではスタートアップでどんなことを学べているのか、具体的にどんな仕事をしているのかを掘り下げてお聞きしています。スタートアップではスピード感と実用的な知識の習得を楽しめるとのことですが、自動運転技術における実用的な知識とはどんなものなのでしょうか。 短期間で二度も勤務先の買収を経験した瑛美さんですが、Uberに買収された時とAuroraに買収…
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PositiviTea第十七回目は、ソーシャルインパクトファンドAcumenにてAssociate Directorをされている、松川倫子さん(※)です。 前半では、ソーシャルインパクトファンドにおける学びのデザインの仕事内容ついて詳しく聞きました。モチベーションを高めるリーダーシップやソーシャルインパクトの測り方についてなど、倫子さんがデザインしたコンテンツはWebsiteで誰もが学ぶことができるそうです。 後半では子育てにコミュニティ運営、ポッドキャスト運営と多忙な倫子さんの時間管理術について3人でディスカッションしました。倫子さんとホストのひとりは一番大切で重い仕事を後回しにするという癖が…議論するなかで、意外な対処法をみつけました。 続きはポッドキャストで! Spotify / Ap…
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PositiviTea第十六回目は、ソーシャルインパクトファンドAcumenにてAssociate Directorをされている、松川倫子さんをゲストにお招きしました。 前半はまずゴールドマンサックス証券会社にて株式調査と営業をされていた倫子さんが教育の世界に足を踏み入れるようになったきっかけについてお聞きしました。倫子さんがこれまでの人生で最良の選択の一つだったと感じるハーバード教育大学院への進学の経緯と、そこで学んだことについても突っ込んでお聞きしています。 職業柄様々な形の学びの場を体験することに貪欲な倫子さん。アートを使ったワークショップや五感に働きかけるものから認知・思考のみならず情緒面での働きかけがあるものまで色々とお聞きしました。聞いたことのないタイプの学び方もあり、ホストの二…
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PositiviTea第十五回目は、前回に引き続き、ロボットアーティストそして起業家をされている近藤那央さんをゲストにお招きしました。 後編は那央さんが慶應義塾大学環境情報学部で何を学ばれていたのか、そしてそれがどう現在に結びついているのか、というお話から始まります。 いきものらしいロボット「ネオアニマ」について、そしてロボットの「生き物らしさ」に拘る理由についてお話しました。また、ロボットアーティストとしても起業家としてもいくつものプロジェクトを並行して行う那央さんの時間配分の仕方や工夫についてもお聞きしました。 締めくくりに将来の展望をお聞きしたのですが、目先の目標、長期的な目標、ライフワーク、野望、と沢山語っていただきました。女性のロールモデルになりたい、というお話はホストの二人も強く…
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PositiviTea第十四回目は、ロボットアーティストそして起業家をされている近藤那央さんをゲストにお招きしました。 前半はまず那央さんの開発された消えるチャットアプリnocnoc(ノックノック)というアプリの概要と、開発をするに至った経緯、そのピボットについてお聞き致しました。サービス利用者の動向を観察して次のステージに踏み出す、起業家目線での意思決定の仕方が垣間見れて楽しかったですよ! ペンギン型水中ロボットを開発するTRYBOTSのリーダとして活動していた体験についてもお聞きしました。その制作物のユニークさから高校時代で既に取材されることもあったそうです。 歴史と美術が大好きな少女でしたが、宇宙に関わる仕事がしたいという思いから心機一転、東工大附属高校への出願を決めた那央さん。そこか…
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PositiviTea第十三回目は、前回に引き続き、日経新聞ニューヨーク記者をされている伴百江さんをゲストにお招きしました。 ゲストから”ささる”記事をかくためにはどんな方法があるのかという面白い質問がありましたので、冒頭で百江さんに懇切丁寧と答えていただきました。 前回のエピソードで、仕事と子育ての両立の秘訣としてベビーシッターの利用を挙げてくれた百江さんですが、今回はベビーシッターを雇う人へのアドバイス、ベビーシッターの費用、東京で住み込みベビーシッターを雇おうとした自身の友人の体験など一歩踏み込んで話してくださいました。私達も将来ベビーシッターを雇おうと考えているのでとても参考になりましたよ! また、百江さんが人生で一番苦労したこと、そこから得た学びについて語っていただきました。突然の…
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PositiviTea第十二回目は、日経新聞ニューヨーク記者をされている伴百江さんをゲストにお招きしました。 百江さんのキャリアは40年前、男女雇用機会均等法がまだ無かった時代に遡ります。当時の日本では女性は新聞記者にはなれませんでした。一度は夢を諦めた百江さんですが、そこからどうやってニューヨークに渡り記者になるに至ったのでしょうか。また、どうやって当時は女性にない仕事であった記者になろうという発想を持ったのでしょう。 30年間ニューヨークで記者をする間、ドットコムバブル、リーマンショック、そして今回のパンデミックと世界的な危機を何度も体験してきた百江さん。そこで見つけた記者としての自分の役割とやりがいについて熱く語っていただいております。 続きはポッドキャストで! 後半は家庭と育児の両立…
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PositiviTea第十一回目は、前回に引き続き、BillionToOne(遺伝子検査のベンチャー)にてプロダクト責任者をされているしゃんさんをゲストにお招きしました。 後編はしゃんさんが感じたStanfordのMBAコースとHarvardのMPAコースの違いについてから始まります。在学生の層も、習ったフレームワークも全然違ったとのこと(詳しくは本編にて)。そしてこのデュアル修士プログラムがきっかけで自分は民間企業の立場からソーシャルインパクトを出していこうと決めたそうです。 また仕事の傍ら現在三歳と六歳のお子様達の育児をどうやって乗り切ってきたのか、加熱するベイエリアの早期教育に対してどう考えているのかについても語っていただきました。「親ができることはあまりない」という持論は面白かったで…
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PositiviTea第十回目は、BillionToOne という遺伝子検査のベンチャーにてプロダクト責任者をされているしゃんさんをゲストにお招きしました。 まず現在BillionToOneでどんなお仕事をされているかと、バイオテックの世界に入ったきっかけをお聞きしました。中高では化学の実験に魅せられ、研究者となることを夢見て単身渡米しMITに進学したしゃんさん。そこから現在に至るまでには、数々の特殊な経験と紆余曲折がありました。意思決定と実行のスピード感にホストの二人は圧倒されました…! またスタンフォードビジネススクールとハーバード公共政策大学院のデュアル修士プログラムについて、どんな経緯でプログラムに応募することに決めたのか、何を学べるプログラムなのかお聞きしました。 後編は、しゃんさ…
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PositiviTea第九回目は、前回に引き続き、NYCにて訴訟弁護士をされている比奈子さんにお話をお聞きしました。 比奈子さんが人生でやりたいことを見つけるまでの経緯からスタートしています。楽しみながら沢山回り道をしてきたという比奈子さんですが、どんなきっかけがあって訴訟を専門に行う弁護士へと舵をきったのでしょうか。 またPositiviTeaが発信していきたいメッセージの一つである「専門性を高めて世の中に貢献するということ」について、比奈子さん自身の体験や比奈子さんの見知っている事例、そしてホストがジェネラリスト・スペシャリストについて思うことも含めてディスカッションをしました。 会話の端々から、比奈子さんの夫への愛情と信頼がひしひしと感じられますが、人生のパートナーとしてどのように捉え…
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PositiviTea第八回目は、NYCにてPillsburyというローファームで訴訟弁護士(リティゲイター)をされている比奈子さんをゲストにお招きしました。 幼い頃からご家族の経営するフェアトレードのビジネスを手伝ったり、ロンドンの鍼灸整体院の仕事を手伝ったりと、国際問題に関心の強い家庭環境に育った比奈子さんですが、そういった経験がどのように現在の比奈子さんを形作ったのかを興味深く聞かせていただきました。 また、普段の訴訟弁護のお仕事内容に加えて、比奈子さんが最もやりがいを見出しているプロボノについて、その楽しさと社会的意義を熱く語っていただきました。移民関係や保険の訴訟など、COVIDに関連する今まさにホットなプロボノ活動についても聞かせていただきました。 実は人生で自分がやりたいことを…
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PositiviTea第七回目は、前回に引き続き、ライス大学でアシスタントプロフェッサーをされている佐野あかねさんにお話をお聞きしました。 前半の質問コーナーでは、民間企業の研究職から大学教授の道に転向されたあかねさんに、博士課程を目指す社会人へのアドバイスや、学生を教育することの面白さとそこから得られるものについて聞いてみました。 後編では前回の続きから。淡々とご自身の興味を研究し続けているあかねさんですが、渡米してから苦労されたことはあったのでしょうか。また、彼女自身の研究に基いて、実践しているストレスマネジメントの方法とは何でしょうか。PositiviTeaで共通しているテーマを今回も聴いてみました。 定性的な人の感情を定量化してコンピューターで理解する試みを続ける彼女のラボにはホスト…
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PositiviTea第六回目は、ライス大学でアシスタントプロフェッサーをしている佐野あかねさんをゲストにお招きしました。 慶應義塾大学時代に、電子回路やその情報伝達の仕組みに興味を持ち、その後、企業での研究、MITでの博士取得など、感情やその身体への影響を定量化しようという好奇心でずっと同じ分野を研究されてきたそうです。 淡々と話される様子からは想像できない根気と熱意と実行力を持つ彼女ですが、最先端の研究内容や、アシスタントプロフェッサーの仕事内容について聞いてみました。彼女の研究は今後実生活に役立ちそうなものばかりで関心してしまいました。 続きはポッドキャストで! Spotify / Apple Podcast / Google Play…
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PositiviTea第五回目は、前回に引き続き、バンクオブアメリカメリルリンチのニューヨークオフィスでマネージングディレクターとして17年以上勤めていらっしゃる葉子さんをゲストにお招きしました。 エピソードの前半では、リスナーからの質問「米企業で昇進する上で日本人女性として感じる壁」と、「部下のポジションに合わせたマネジメント」についてお聞きしました。 後半では、部下を指導する上でのもう一つの悩みや、葉子さんがこれ以上昇進したくない理由について深く聞いてみました。 第四回では多くの反響がありましたが、(フィードバックを下さった皆様、ありがとうございました♪)今回はより濃い内容になっていますのでぜひ聞いてください! 続きはポッドキャストで! Spotify / Apple Podcast /…
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PositiviTea第四回目は、バンクオブアメリカメリルリンチのニューヨークオフィスでマネージングディレクターとして17年以上勤めていらっしゃる葉子さんをゲストにお招きしました。 女性バンカーの中でも若くして出世階段を駆け上がった葉子さん、彼女の半生やその専門であるリスクのお話もわかりやすく教えてもらいました。 管理職含め20名以上を直接部下に持つ彼女は、大企業の部門のトップとしてどういうことを意識しているのでしょうか。 また、アメリカでも、20-30代の部下やメンティーたちが発言しないことに悩んでいるという葉子さん。ホストも発言が課題であることを共有し、どうしたらより発言できるようになるのかアドバイスを頂きました! 続きはポッドキャストで! Spotify / Apple Podcast…
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PositiviTea第三回目は、大阪の高校から直接メルボルンにある大学に進学し、現在はオーストラリアのタスマニア島で内分泌内科医をしているひかるさんをゲストにお招きしました。Google Playの配信リンクはこちら、Spotifyの配信リンクはこちら、iTunesの配信リンクはこちらです! とても気さくで壁を感じさせないひかるさん、幼少期から医者に憧れていた理由や、18歳にして単身でオーストラリアに渡ることを決意した経緯などを歯に絹着せず語ってくれました。 ホストが一番印象に残ったのは、誰とでも友達になってしまうひかるさんの社交性。辛いことは家族、友人そしてフィアンセとの相互のサポートで乗り越えてきたそうです。 続きはポッドキャストで! なお、今回より、リスナーからの質問にオープニングで…
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PositiviTea第二回目は、コロンビア大学MBA在学中に、現代アートを定額で借りられるプラットフォームCurinaを立ち上げ、マンハッタンでスタートアップ生活を送るMioさんをゲストにお招きしました。Google Playの配信リンクはこちら、Spotifyの配信リンクはこちら、iTunesの配信リンクはこちらです! 東大法学部を卒業後、東京で経営コンサルとして5年勤務された後に渡米。高校生の時からキャリアに悩んで、大学も就職先もMBAも決めてきたMioさんですが、こんなに早く起業することになるとは予想していなかったそう。 Curinaは、NYのアーティストと、アートを所有することに興味がある若い世代を繋ぐ試み。創業メンバーの募集をしたところ1,000件以上の応募があったそうです。 ホ…
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PositiviTea第一回目は、サンフランシスコ近郊でSunset Cellarsというワイナリー経営と、メルカリUSでデータエンジニアとしてフルタイムでの仕事を両立されているHatoneさんをゲストにお招きしました。Google Playの配信リンクはこちら、Spotifyの配信リンクはこちら、iTunesの配信リンクはこちらです! データエンジニアとしては、数々のハッカソンでの受賞歴を持ち、未踏ユースにも採択されたほど。ワイナリー経営をするとは夢にも思っていなかったというHatoneさん、きっかけは何だったのでしょうか。 Hatoneさんのフットワークの軽さと決断力、そしてオープンさに刮目です。 平均睡眠時間4−5時間が当たり前というHatoneさん。そんな彼女でも、数週間落ち込むこと…
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