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「物語とは、面白い嘘である」 誰かがこんなことを言った。 映画も、ドラマも、小説も、アニメも、全て嘘。全て幻。即ち「まやかし」 我々はまやかしに一喜一憂し、笑い、涙し、心躍らされている。 それに何の意味があろうか? 誰かがこんなことを言った。 「物語とは、心のメシである」 腹が減ったと心が叫ぶ。だから人はまやかしを喰らう。 そして… この世には、無限にまやかしを喰らい、「お前も喰え」と語りかけてくる 化け物が存在する。 『王様戦隊キングオージャー』『真犯人フラグ』などの脚本家・高野水登と、映画ドラマ評論家であり考察YouTuberでありお笑い芸人の大島育宙が、普段無限に貪っているエンタメコンテンツ=フィクション、即ちまやかしについて考察や感想を無限に語るラジオ番組。 ◆高野水登Twitterアカウント https://twitter.com/takaminacalpis?s=21&t=S5k8BFOxwvfEb9hjrEGW5A ◆大島育宙Twitterアカウント https://twitter.com/zyasuoki?s=21&t=S5k8BFOxwvfEb9hjrEGW5 ...
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正論ポッドキャスト

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正論ポッドキャストでは政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『戦後史開封』戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史など様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最 ...
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「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『夕刊フジ編集局』産経新聞社発行の「夕刊フジ」発のポッドキャスト。国内外のニュースの背景や裏側を、短い記事でコンパクトにお伝えします。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ■番組SNSでは最新情報をお届 ...
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「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの歴史番組 ①『神田蘭の5分で恋する日本史列伝』人気〝講談師〟の神田蘭が語る、日本史に名を残す偉人列伝。教科書が載せてくれない偉業と生い立ち、思わず身の引き締まるお話を、情感豊かにユーモラスに語ります。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『歴史の真相―本当はこうだった』学校の授業だけでは分からない歴史の暗部。現代を生きる我々の想像を超える出来事が潜んでいました。歴史上の転換点や人物について、史実を掘り起こしていきます。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Am ...
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「シネマプレビュー」では、産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。メジャーな作品から、上映館数の少ない玄人好みの作品まで、幅広くセレクト。単館上映の作品は観るのをためらいがちですが、記者による踏み込んだ感想で「観に行きたくなる」こと必至。新聞社としての信頼と自信を持って魅力をお伝えします。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ※下記文中のリンクが機能しない場合は、各エピソードの概要欄をご利用ください。同文・同リンクを掲載しています。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『戦後史開封:ゴジラ編』1954年に劇場公開された初代「ゴジラ」。映画のアイデアは、日本を騒然とさせたビキニ環礁の水爆実験から生まれた‥。ゴジラ誕生の舞台裏をラジオドラマ風にお届けするドキュメンタリー番組。 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) ②『ラーメン官僚と山口えりこの〝ずるっとラーメントーク〟』これまでに実食したラーメンは18,000杯以上の、現職の国家公務員で〝ラーメン官僚〟こと「かず ...
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「猛虎伝」は阪神タイガースの21年ぶりリーグ優勝(昭和60年)の軌跡を追うドキュメンタリードラマです。甲子園バックスクリーン3連発―感動で身震いしたバース、掛布雅之、岡田彰布。古葉竹識率いる広島との死闘。球団社長が日航ジャンボ機墜落事故で死去するという衝撃…。そしてつかんだ栄冠。「吉田義男監督誕生秘話」から「栄光の瞬間」まで、トラ番記者だった田所龍一の取材の成果を音声ドキュメントとして再構成しました。 【出演】 笑福亭羽光、内田健介、相川由里 【原作】 猛虎伝―昭和60年『奇跡』の軌跡(産経新聞大阪夕刊連載) 【制作】 産経新聞社 ■笑福亭羽光 平成19年4月 笑福亭鶴光に入門。令和2年11月 2020年度NHK新人落語大賞。令和3年5月 真打昇進。特技は漫画原作。 ■内田健介 桐朋学園短期大学演劇専攻科在学中から劇団善人会議(現・扉座)に在籍。初舞台は19 歳。退団後、現代制作舎(現・現代)に25 年間在籍。令和3年1月に退所。現在フリー。テレビドラマ、映画、舞台、CMなどへの出演のほか、NHK―FMのラジオドラマやナレーションなど声の出演も多数。 ■ 田所龍一 昭和31年生 ...
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・旧優生保護法で最高裁大法廷判決、国に賠償命令。除斥期間適用せず ・日銀本店で新紙幣発行開始記念式典。金融機関に早速引き渡し ・渋沢栄一の新一万円札に、韓国の抗日団体が抗議。「日帝植民地、経済収奪の尖兵」「欺瞞的行為」 ・5件の米兵事件が報道未発表。林芳正官房長官、「極めて遺憾」 ・「上海協力機構」が首脳会議。ベラルーシを正式加盟へ ・中国海警、金門島沖で台湾漁船を拿捕 ・大谷翔平が27号2ランで通算500打点達成。日本選手3人目。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おす…
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太陽光パネルの価格が大幅に下落している。世界市場をほぼ独占する中国の過剰生産が原因で、この1年で半分の値段に落ち込んだ。今後も供給過多は続くとみられ、さらに価格が落ち込む可能性がある。安価な中国製品は世界中に流通しているが、エネルギー安全保障の観点から中国一国に頼ることは危険で、日本は同志国と連携し脱中国依存を進める。 ■関連記事は産経ニュースで(リンク) ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめ 0️⃣『徳川家康100の決断』家康の生涯はピンチの連続で、「どうしよう…?」と究極の選択を何度も迫られた。家康の決断を…
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Episode381 【海のはじまり】第1話について、冒頭シーンから喋りが止まらない大島と高野。こんな序盤にも関わらず、高野は飯考察を展開する。「なぜ同居していない彼女からマヨネーズの位置を教えられるのか?」その謎の真意とは──?
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・米軍横田基地のオスプレイが飛行再開。昨年11月の墜落事故以来。 ・フィリピンの女性市長に「中国のスパイ」疑惑、指紋で別人と判明、中国人の可能性が高く ・ノルウェー、北極圏の土地売却差し止め、中国参入を警戒か ・スノーピークの申告漏れを国税が指摘、韓国子会社との取引6億円 ・電動ボード、摘発が2万件超える。事故は190件。 ・78歳女性から200万円をだまし取る特殊詐欺疑いで、2人逮捕。カンボジア拠点グループの受け子か   ・北海道、苫小牧でフェリー一時座礁、乗客乗員にけがなし。 消波ブロックに乗り上げる ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線…
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■サムネ画像は:映画「ふたごのユーとミー 忘れられない夏」©2023 GDH 559 Co., Ltd. All Rights Reserved / ReallyLikeFilms ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「ふたごのユーとミー 忘れられない夏」 双子の中学生姉妹の絆、思春期の揺れる心を丁寧で繊細な表現で、しかも、びっくりする手法も使って描いたタイ映画。少年少女向けの佳作だ。日本はアニメ一辺倒で、少年少女向けの実写映画がほとんどないことを考えたら、貴重な一編ともいえる。中学生のユーとミーは、一卵性双生児の姉妹。生まれたときから常に一緒で、なんでも共有してきた。だが、世紀末に揺れる1999年夏の田舎町で、2人の関係は少し変わってしまう。初恋のせいだ。日本の…
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NHK番組のインターネット配信を、従来の「任意業務」から、テレビ・ラジオ放送と同じ「必須業務」とする改正放送法が、5月に国会で成立した。NHKはこれに基づくネットサービスを来年度後半に始める方針。NHKの稲葉延雄会長は「歴史的な転換点だ」と述べ、ネット上に質の高い情報を提供したいと意気込む。NHKのネットサービスは「NHKプラス」などが既にあるが、「必須業務」になることで何が変わるのだろうか。 ■関連記事は産経ニュースで(リンク) ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめ 0️⃣『徳川家康100の決断』家康の生涯は…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・都知事選、共同通信電話調査で小池百合子氏が一歩リード、蓮舫氏が続き、石丸伸二氏が猛追。 ・自民党の高市早苗氏、総裁選出馬伝達との朝日新聞報道を否定 ・福島県双葉町にコインランドリー「てるてる坊主」24時間営業で集いの場に ・辺野古くい打ち試験、7月4日実施へ 1日午後1時にクレーン船到着 ・明治安田生命が令和9年度から定年を70歳に 金融大手で初 ・富士山開山、入山規制ゲートの運用開始 1日当たりの登山者上限は4千人 ・H3ロケット3号機、打ち上げ成功 衛星を分離 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時…
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パソコン内のデータをひらけなくする、あるいは盗んだ上で、復元や消去と引き換えに金銭を要求する「ランサムウェア・身代金要求型ウイルス」の被害を受ける企業が後を絶たない。6月8日に発生したKADOKAWAグループへのサイバー攻撃では今も大きな影響が出ている。一方、民間調査では、日本ではランサムウェアの感染率が急減しており、主要15カ国の中で突出して低いことが判明した。その理由として、日本の企業は身代金を支払う割合が低いことが挙げられ、「日本を狙っても割に合わない」との評価が広がり、攻撃の回数自体が減った可能性もある。 ■関連記事は産経ニュースで(リンク) ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線…
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■『徳川家康100の決断』家康の生涯はピンチの連続で、「どうしよう…?」と究極の選択を何度も迫られた。家康の決断を、100の問答でご紹介する。 ・産経ニュースで読む(リンク) 【今回の戦後史開封は】昭和58年~59年にNHK連続テレビ小説として放送された「おしん」は、明治時代に山形の貧しい家に生まれた一人の少女が苦労にめげずに生きていく姿を描き、爆発的な人気を呼びました。 「おしん横綱」や「おしん宰相」という言葉を生み、「我慢の哲学」は海外にまで輸出されました。日本人がおしんに投影させて見つめようとしたものは何だったのでしょうか。ナレーションは、朝ドラ出演経験があり、脳出血から復帰した俳優・河合美智子さんです。 (令和4年に配信したエピソードの再配信です) ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治…
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■『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防いだ、陸軍中将の決断 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】7月1日発売の正論8月号の読みどころを紹介する。また、産経新聞編集委員兼論説委員、阿比留瑠比氏の本誌連載で取り上げた安倍晋三元首相の言葉や岸田文雄首相の憲法改正に対する思いなどについて、阿比留氏とともに正論発行人の有元隆志と正論編集長の田北真樹子が語る。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、…
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■『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防いだ、陸軍中将の決断 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】東京15区の衆院選の補選では選挙妨害が問題となったが都知事選では選挙掲示板に選挙とは無関係のポスターが大量に貼られて掲示板が占拠された。NHKから国民を守る党が寄付金を募って「ポスター掲示板をジャックせよ」と呼びかけたことによる。選挙の円滑な進行や選挙に求められる公正さが脅かされ、品位を損なう事態となっている。法を手玉に取った彼らの〝挑戦〟を止める対策はないのか。月刊正論発行人、有元隆志と同編集委員、安藤慶太が考える。…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・改正道交法11月に施行。自転車の「ながら」運転や酒気帯びに罰則。 ・天皇陛下、訪問を振り返り「心温まるひととき」とご述懐。感謝込め女王の墓にご供花。 ・検事総長に畝本直美・東京高検検事長。検察トップに初の女性就任へ ・ニコニコ動画サイバー攻撃で、ロシア系ハッカー犯罪集団が闇サイトに犯行声明 ・辺野古移設に抗議の女性と警備員がダンプにはねられ、警備員死亡~沖縄 ・大阪万博、紙の入場券をコンビニで販売。10月から200万枚 ・大谷翔平は277万票でDH部門1位。MLBオールスター戦ファン投票の1次結果 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・河野太郎氏、自民党総裁選立候補に意欲。麻生副総裁へ伝達。 ・天皇陛下、チャールズ国王主催の晩餐会でお言葉。友好への尽力に「深い敬意と感謝」 ・朝鮮学校に「南北統一」教育を禁じる指示。朝鮮総連内部文書で判明 ・栃木県那須の2遺体、夫妻殺人容疑で長女の宝島真奈美容疑者を逮捕 ・角川歴彦前会長、国を提訴。「人質司法で精神的苦痛」 ・夏休み廃止や短縮を希望する困窮世帯が60%、民間団体アンケートで判明 ・大谷翔平、また一回先頭で25号本塁打 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast お…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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今年1月、不正に入手したクレジットカードの情報を使って化粧品などを購入し、フリマアプリで転売したとして、暴力団員らが逮捕された。彼らは実行犯に過ぎず、首謀者として海外の犯罪グループがからむ可能性があるという。海外の犯罪グループが陰で糸を引き、日本人から金銭をだまし取る事件は後を絶たず、専門家は「性善説が浸透している日本は格好のターゲットになっている」と警鐘を鳴らしている。 ■関連記事は産経ニュースで(リンク) ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月1…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・元大阪地検トップの弁護士を準強制性交容疑で逮捕、後輩検事に暴行か。 ・東大が生きた皮膚を持つ笑うロボットを開発、医療・美容分野での応用期待。 ・政府が政令改正し小笠原諸島の東方にたいりくだなを拡大、資源開発調査へ。 ・英国のチャールズ国王、晩餐会でハローキティに50歳の誕生日おめでとう。 ・パリ五輪、エアコンなしの「エコ選手村」に不安広がる。 ・中国人留学生が電動スーツケースで歩道を走行、無免許運転疑いで初摘発。 ・活動47年目のサザン、9月に最後の夏フェス出演を発表、高齢者には暑すぎるよとコメント。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]…
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SNSを通じた投資詐欺の急増を受け、政府は6月18日、首相官邸で犯罪対策閣僚会議を開き、被害防止に向けた総合対策を決定した。著名人などに成り済まして投資に誘う詐欺広告への対策として、SNS事業者に広告の事前審査の強化を要請することが柱。会議には岸田文雄首相も出席したが、対策に強制力はなく、実効性には疑問符が付いている。 ■関連記事は産経ニュースで(リンク) ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・物価高対策で政府が8月分から電気代月1400円補助、4月までと同水準。 ・認知症患者に不動産販売、警視庁が関係先から高齢者9万人の名簿押収。 ・万博協会が「タイプA」パビリオン、建設遅れの国に敷地返却を要求へ。 ・総務省がふるさと納税ルール見直し、仲介サイトのポイント禁止。 ・東海道新幹線60周年を記念してJR品川駅に特大パネル設置。  ・退職代行サービス大企業の2割が経験、全体の7割が「賃上げ」で引き留め。 ・秋田・大曲の花火がモントリオール国際花火大会へ ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。…
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パナソニックが、ミラーレス一眼カメラなどのサイトで、自社のカメラで撮影した画像を使わずに、外部の有料画像を多用していたことが発覚し、問題となっている。自社のカメラで撮影した画像と受け取られかねない使用例もあり、「性能を誤認させる」との批判の声が上がっている。有料画像は「ストック画像」と呼ばれ、手軽に使用できることから、今や企業の広告・宣伝で欠かせない存在となっている。業界関係者は「使用する際は『正直であること』を意識すべきだ」と指摘している。 ■関連記事は産経ニュースで(リンク) ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast お…
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■サムネ画像は:映画「おいハンサム!!」ⓒ2024映画「おいハンサム!!」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 「おいハンサム‼」 フジテレビ系の深夜「土ドラ」枠で、シーズン2まで放送された人気ドラマの映画化。伊藤理佐の複数の漫画を原作に、元フジの山口雅俊監督が、吉田鋼太郎が演じる伊藤源太郎と3人の娘を中心に、くすりと笑わせ、じんとくる現代のホームドラマを作りあげた。源太郎が〝良い顔〟で〝良いこと〟を演説するお決まりの場面があり、これがタイトルの由来でもあるのだが、吉田の芝居には説得力がある。家族とおいしい食事こそが幸せの基盤、いや、最大の幸せであるかもしれないことに気づかせてくれる。 「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」 ロンドンで株の仲買人…
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Episode319 〝転売ヤー〟それは、他人の努力の上前をかすめる、卑劣で姑息なハイエナ。しかし「転売の何が悪いんですか?」「犯罪じゃありませんけど?」「小売店と何が違うの?」などと詭弁で噛みつき、SNS上を飛び回る卑怯者どもを実際に捕らえた者は少ない。我々探検隊はその実態に迫るべく、アマゾンの奥地へと飛んだ!!!!!!!
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■『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防いだ、陸軍中将の決断 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】岸田文雄首相は9月の自民党総裁任期中の憲法改正を掲げながら、通常国会を延長することなく閉じた。首相は憲法改正論議をめぐり「国民に選択肢を示すことは政治の責任であり、いたずらに議論を引き延ばし、選択肢の提示すら行わないことになれば責任放棄と言われてもやむを得ない」と野党を批判したが、自らも延長すらせず指導力を発揮することなく「責任放棄」したといえる。岸田首相は改憲を「道半ば」として再選を狙っているが、首相にその資格はない…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・蓮舫氏の事務所に殺害予告ファクス、脅迫容疑で捜査 ・東京都知事選、告示後最初の週末。 ・「沖縄全戦没者追悼式」開催、大声で抗議も。 ・太陽光パネル価格急落、中国の生産過剰で半値に。 ・ホストクラブの売掛金回収目的で女性をソープランドに紹介、容疑でスカウトら3人を逮捕 ・メッカ巡礼で1千人以上が死亡。50度の酷暑が影響。 ・パリ五輪、トライアスロン会場のセーヌ川で大腸菌の汚染深刻 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻…
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昭和58年~59年にNHK連続テレビ小説として放送された「おしん」は、明治時代に山形の貧しい家に生まれた一人の少女が苦労にめげずに生きていく姿を描き、爆発的な人気を呼びました。 「おしん横綱」や「おしん宰相」という言葉を生み、「我慢の哲学」は海外にまで輸出されました。日本人がおしんに投影させて見つめようとしたものは何だったのでしょうか。ナレーションは、朝ドラ出演経験があり、脳出血から復帰した俳優・河合美智子さんです。 (令和4年に配信したエピソードの再配信です) ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー…
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さまざまな個人情報がひもづき、新たな身分証の役割を担うようになったマイナンバーカード。そのマイナンバーカードを偽造していたとして、アパートの一室にある「工場」が摘発された。働いていたのは、技能実習生として来日し、脱走した中国籍の男たちだった。警視庁の捜査で、この男たちは、昨年大阪市で摘発された同様の「工場」と同じ人物から指示を受けていたことが判明した。警視庁は偽造組織の解明を進めている。 ■関連記事は産経ニュースで(リンク) ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者…
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■『神田蘭の日本史列伝:樋口季一郎の巻』終戦後の8月18日、千島列島北端にソ連が侵攻してきた。日本の分断を防いだ、陸軍中将の決断 ・Spotifyで聴く(リンク) ・ApplePodcastで聴く(リンク) ・Amazon Musicで聴く(リンク) 【今回のチャンネル正論は】東京都知事選(7月7日投開票)で、蓮舫候補が「争点」と明言しているのが神宮外苑の再開発問題だ。この問題をめぐり「X」上で共産党都議から絡まれている自民党の川松真一朗都議が「何が正しく何がデマかをハッキリさせたい」と、チャンネル「正論」で説明する。聞き手は月刊「正論」発行人有元隆志。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロ…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・東京都知事選で女性の全裸選挙ポスター、掲示の候補者に東京都迷惑防止条例違反で警視庁が警告 ・東京都知事選の全裸ポスターにひろゆき氏が「世も末」と苦言、イーロンマスク氏も投稿 ・「さよなら絶望先生」の漫画家、くめたこうじさんのレクサス盗んだ容疑で男2人逮捕 ・JAXAにサイバー攻撃、機密性高い情報流出の可能性、昨年と今年に複数回 ・東京練馬のアパート敷地内のごみ箱に乳児の男の子、「泣き声」で110番、命に別条なし ・わいせつ容疑で誤認逮捕、神奈川県警、20代男性を釈放、防犯カメラの解析にミス ・宝塚歌劇団宙組公演9カ月ぶり再開。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュー…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・立憲民主党、内閣不信任案提出。日本維新の会などが賛成。与党は否決へ。 ・東京都知事選のポスター掲示板、候補者に個別の増設要請へ。選管が板を支給。 ・中国、フィリピンのゴムボートに刃物。南シナ海アユンギン礁での衝突。兵士が親指を切断。 ・万博の防災計画が判明、大屋根は「落雷の危険」。南海トラフでは最大15万人が孤立。 ・万博の海外パビリオン、開幕後の会場工事は不可能。事務総長が明言。 ・イギリスの世界遺産「ストーンヘンジ」にオレンジ色の粉末。環境団体が散布。 ・五輪の予選で飲酒のスケボー日本4選手、規程違反で処分。20歳未満。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース…
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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■安倍昭恵さん講演会『私がいま 思うこと』オンライン視聴について詳細は産経iDで(リンク) 【今回のチャンネル正論は】北朝鮮から、ゴミや汚物をぶらさげた風船が次々と韓国に飛来している。韓国の活動団体が、北朝鮮の体制を批判するビラなどを風船で飛ばしたことへの対抗措置だ。韓国と北朝鮮の国力の格差は覆い隠すことのできないほど歴然としたものとなっているが、ゴミを送りつける北朝鮮の狙いは何か。モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授、西岡力氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・東京都知事選は候補者53人、NHKは政見放送の短縮考えず、11時間20分超える可能性 ・改正政治資金規正法が成立、党内外に禍根残す ・冷凍食品5社、物流で協力強化、2024年問題対応。 ・来年4月から神戸最古の女子校が男子受け入れ 中高一貫で国内初。 ・ドラクエスリーのリメーク版、11月14日に発売決定。 ・JRが青春18きっぷ夏季用の発売を発表、廃止のうわさを払拭。 ・ライブ、エンタテインメント市場規模がコロナ禍前を超えて過去最高。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast …
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埼玉県川口市が、在留資格を持たない外国人の子供への就学援助費を国に求めている問題に関連して、川口市内に住むクルド人のうち、全体のおよそ20%が小中学生で、ほかの出身の外国人に比べて小中学生の割合が高いことが、産経新聞の調べでわかった。「家族帯同」で難民申請したり、日本国内で出産したりしたケースもあるとみられる。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を率直にレビューします。 ・Spotifyで聴く…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・小池百合子知事、知事選公約発表「子育て、教育にお金のかからない東京目指す」 ・蓮舫氏の公約は「7つの約束」公約発表も同じ日に ・元側近の小島敏郎氏、学歴詐称の疑いで小池百合子都知事の告発状を東京地検に提出 ・ホンダジェット、6月に法人向け国内移動サービスを開始 ・「中国は平和の障害」とフィリピン ・北朝鮮、非武装地帯で地雷埋設中に爆発事故 ・特別背任問われた芸能プロ元取締役の初公判、aikoさん側への損害を否認 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『…
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画像:能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県珠洲市では、家屋などの公費解体が進められている=5月30日午後、石川県珠洲市(渡辺恭晃撮影) ことし1月の能登半島地震で倒壊した家屋について、公費での解体が徐々に進んでいる。石川県はおよそ2万2千棟の解体を想定するが、来年10月までの作業完了を目指すが、解体に至ったのは現状で1千棟以下。被災者にとって自宅などの解体は復興の第一歩となるが、所有者の同意や遠方の解体業者の手配など、何重もの「壁」が立ちはだかっている。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経P…
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■サムネ画像は:映画「ブルー きみは大丈夫」ⓒ2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved. ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■「ブルー きみは大丈夫」 もこもこした紫色のキャラクターのデザインが比較的平凡で、期待していなかったのだが、感動に包まれて試写会場を出た。原題は「空想の友だち」を意味する「IF」。テンポ感と上質なユーモア。ティナ・ターナーやハチャトリアンの楽曲など音楽の使い方もうまい。家族向けだが、ビーの祖母のようにかつての子供たちにこそ勧めたい。 ■「ディア・ファミリー」 余命宣告をされた娘を救おうと無謀にも人工心臓の開発に取り組み、日本人の体格に合った初の国産バルーンカテーテルを生み出した町工場の社長の…
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6月16日に投開票が行われた沖縄県議選。辺野古移設反対を掲げ、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」が大敗、逆に自民党は勝利を収めた。選挙戦をどう振り返り、結果は何を示しているか。自民党那覇市議、大山たかお氏が解説する。聞き手は月刊「正論」編集部編集委員、安藤慶太。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 0️⃣『シネマプレビュー』産経新聞文化部の映画担当記者が試写を見た感想を…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・沖縄県議選で、自民、公明など玉城デニー知事不支持派が過半数。 ・内閣支持率31%、8か月ぶりに3割台回復。  ・国際刑事裁判所の赤根智子所長が来日し、単独会見。 ・ヤマハ発動機 水素エンジン搭載のゴルフカーでアメリカ市場に挑戦。 ・学習アプリのモノグサ、英単語の暗記効率化で300校以上が採用。 ・JR山手線で、酔客から置引容疑、モンゴル国籍の男を現行犯逮捕。  ・女子高生が未知の微生物を発見、カニガラからバイオプラ、前進。 ・オーストラリア出身の52歳女性が、アジア1000キロを12日間で単独走破 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専…
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昭和58年~59年にNHK連続テレビ小説として放送された「おしん」は、明治時代に山形の貧しい家に生まれた一人の少女が苦労にめげずに生きていく姿を描き、爆発的な人気を呼びました。 「おしん横綱」や「おしん宰相」という言葉を生み、「我慢の哲学」は海外にまで輸出されました。日本人がおしんに投影させて見つめようとしたものは何だったのでしょうか。ナレーションは、朝ドラ出演経験があり、脳出血から復帰した俳優・河合美智子さんです。 (令和4年に配信したエピソードの再配信です) ■「戦後史開封」は、戦後日本の政治史、外交史、エンタメ・服飾芸能史などの様々な出来事を再取材、現代の観点で再構成するドキュメンタリー番組。埋もれていた逸話、報道されていない事実にも光を当てて戦後日本を振り返ります。 ■番組のフォロー…
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画像:神奈川県が公表した特別自治市を否定するパンフレット(県提供) 政令指定都市に道府県並みの権限と財源を持たせる「特別自治市」構想を巡り、神奈川県が、特別自治市の実現について否定的な見解を示すパンフレットを公表した。神奈川県内では、横浜市、川崎市、相模原市の3政令市が特別自治市の実現に向けた法制化を目指しており、パンフレットで県側が牽制した格好だ。特別自治市構想に関して、神奈川県と3政令市・各首長との直接対話は2年間開催されておらず、膠着状態はなお続きそうだ。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■…
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通常国会延長の可能性がほぼなくなったことで、岸田文雄首相の命運は尽きたー。このような見方が永田町で強くなっている。岸田氏に起死回生のシナリオは残されているのか。産経新聞政治担当の水内茂幸デスクが解説する。聞き手は、月刊「正論」編集長の田北真樹子。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健全な民主主義、偏らない世論の形成に寄与します。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコン…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ・伊藤忠本社施設に「木を切るな」の落書き。 ・東海大湘南キャンパスに爆破予告の電話。  ・オランダ艦、中国戦闘機が東シナ海で威嚇接近。 ・北海道の女子高生殺害事件。逮捕の女から脅され電子マネーで「10万円分払う」。 ・外国人材「育成就労」成立へ。改正入管法、27年にも施行。 ・Mrs.GREEN APPLE、新曲ビデオ公開停止。 ・大阪万博。開幕時に海外館の一部が未完成の可能性も。 ・KADOKAWAグループへのサイバー攻撃、影響長期化。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast…
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■記事の全文はWEB産経ニュースで(リンク) ■今野智博元衆院議員ら11人を逮捕/G7サミットきょう開幕/ドクターイエローが来年引退/北海道の女子高校生殺害事件、知り合ったのは前日か/就活で3人に1人が生成AIを活用/元体操のお兄さんが下半身まひで活動休止/来年秋のNHK朝ドラは「ばけばけ」/大谷翔平が2試合連発 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らされている皆さんの目からウロコを落とし、健…
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Episode318 忘れがちだが、大島はお笑い芸人である。しかも『XXCLUB』というコンビで活動しているのだ。そんな彼が遂に〝好きなコンビ〟を明かす!驚天動地の◯秘情報を見逃すな!!!
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正論ポッドキャスト特別編は、政治・経済・社会・国際情勢から文化まで、幅広い分野のスペシャリストをお招きして、様々な問題を鋭く論じる対談番組です。 今回のお相手は、モラロジー道徳教育財団・生涯学習本部副本部長の中山理(麗澤大学前学長)さんです。 ■「道徳って何?」「思いやりって必要?」モラロジー道徳教育財団は千葉県柏市から全国へ道徳教育を推進。   良き家庭、企業、そして国づくりを応援しています。「道徳で人と社会を幸せに」公益財団法人モラロジー道徳教育財団(リンク) ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■月刊正論のお求めは 雑誌のオンライン書店 fujisan.co.jp(リンク) ■産経Podcast おすすめの番組 ①『注目の記事から』産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの…
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画像:共同船舶の新たな捕鯨母船「関鯨丸」=21日午前、山口県下関市 山口県下関市を出港した捕鯨母船「関鯨丸」が、東北、北海道沖で 初漁に臨む。関鯨丸は73年ぶりに建造された捕鯨母船で、最新鋭の技術を搭載している。鯨を捕獲できる海域は排他的経済水域に限られ頭数にも上限がある。鯨を食べる鯨食文化の持続と食料安全保障に向けた一歩として期待されている。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬…
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東京都知事選(6月20日告示)への出馬を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員は、「オール東京」を標ぼうしているが、立憲民主党以外では共産党の全面支援が際立っている。共産党の小池晃書記長は「最強最良の候補者を決めることができた」と早々に支援を表明した。「反自民・非小池」を掲げているが、国民民主党の榛葉賀津也幹事長は共産党が作成した蓮舫氏への支援を呼びかけるビラに言及したうえで、「共産党さんとガッツリやっておいて、(国民民主も)ご一緒に、と言ったってご一緒できない。これでは本当に『立憲共産党』だ」と発言した。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込みます。偏向報道に慣らされている皆さんの目か…
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■サムネ画像は:映画「違国日記」Ⓒ2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会 ■産経新聞の映画担当記者が試写会で見た4作品をレビューします。 ■一作品目、「違国日記(いこく・にっき)」 ヤマシタトモコの同名コミックを瀬田なつきの監督、脚本で映画化。人は分かり合えなくても寄り添うことはできる、と訴える。小説家、槙生(まきお・新垣結衣)の姉である実里(みのり・中村優子)と夫が事故死し、15歳の一人娘、朝(早瀬憩)が残される。槙生は抑圧的な姉とは絶縁状態だったが、朝を見かねて引き取ることに。しかし、人づきあいが苦手な槙生にとって、思春期の朝との共同生活は、想像以上に困難で…。 ■二作品目、「かくしごと」 絵本作家の千紗子(杏)は、長年絶縁状態にあった父親(奥田瑛二)が認知症を発症した…
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画像:代々木公園に集まるイラン人ら=1993(平成5)年、東京都渋谷区 平成時代の初頭、不法滞在と犯罪という不名誉な行為ばかりが注目された人々がいた。中東から来たイラン人だ。東京の代々木公園や上野公園は彼らの姿で埋まり、変造テレホンカードや薬物の密売が横行した。彼らは日本政府の政策転換の結果、数年後には激減した。 ■「注目の記事から」は、産経新聞社のWEB「産経ニュース」から、アクセスの多かった記事を短くコンパクトに紹介するニュース番組です。[犯罪最前線]や専門家インタビューなど人気企画も随時配信。 ■番組のフォロー、評価をお願いします! ■産経Podcast おすすめの番組 ①『チャンネル正論』政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視点で斬り込む報道番組。偏向報道に慣らさ…
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河野太郎規制改革担当相の肝煎りで設置された再生可能エネルギーの規制緩和を議論する内閣府のタスクフォース(TF)が廃止となった。再エネTFの関係資料に中国の国営電力会社のロゴマークが入っていた問題で、内閣府は6月3日に公表した調査結果(報告)で、中国の影響力行使を否定する一方で、再エネTFは本来の権限を越えた運用が行われてきたと指摘した。林芳正官房長官から「不適切な点があった」と注意されるなど、閣僚としての責任は重大である。河野氏は「一定の成果をあげた」と述べ、あたかも問題がなかったかのような言い方をしたが、政府内に混乱を招いた自らの責任は不問にするのか。月刊「正論」発行人の有元隆志と編集委員の安藤慶太が解説する。 ■チャンネル正論では政治部出身ベテラン記者が、他社が報じないニュースに独自の視…
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