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裏技英語

BJ Fox & 石井てる美

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「裏技英語」では、シビアな外資系企業で生き延びるためのコミュニケーション上の裏技を紹介!イギリス人サラリーマンBJ Foxと外資系コンサルティング会社での勤務経験がある芸人石井てる美が熱く語ります!
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前回に引き続きロードマップについてのお話。大切なのはプロジェクトの骨子となる5年プランのロードマップを持ち、"Stick to the roadmap"すること!クライアントの要望に耳を傾けることは言うまでもなく重要なことですが、全てに対応していたらキリがありません。突発的なアイディアやランダムな良い案件がやってくることもありますが、そちらに飛びついてロードマップにある本業が疎かになってしまったら本末転倒です。時間、お金、人…限られたリソースの配分を意識して、ロードマップに立ち返るようにしましょう! ーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売中!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~T…
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今回の裏技フレーズはBJが仕事でしょっちゅう使っているという"It's on the roadmap"。製品開発やコメディーバーのオープンに至るまで、ビジネスのあらゆるプロジェクトは一足飛びには完成せず、時間をかけて仕上げていくもの。その際プロジェクトの完成への道のりをステップごとに示して全体像を把握する工程表が"ロードマップ"です。そして、今回紹介する裏技フレーズが"It's on the roadmap"。クライアントからの要望に応えたいが、今はまだそのサービスが無い、そんなときは"It's on the roadmap"でクライアントの関心を繋ぎ留めましょう。これはクライアントの要望に耳を傾けていることを示すものであって、決して要望をはぐらかすDark Artではありません。そこから実…
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祝!チーム裏技英語が初の関西上陸!「裏技英語 the BOOK」ローンチパーティーが今度は11月30日(土)に大阪心斎橋のBar Theatre LUDOで開催されました!今週のエピソードはその公開収録から。"Book"の出版記念ということで今回のフレーズは"By the book"。「規則通りに」「杓子定規な」という意味なので、いつもfluidでflexibleであることを説いている裏技英語のスピリットとは真逆のようにも思えますが、大事なのは"By the book"で慎重に物事を行うべきタイミングと、リスクを計算して"Under the radar"で速く物事を進めるタイミングを見極めること。そしてみなさん、ぜひ"By the book"を声に出して何度も練習してくださいね。by the…
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11月23日(土)に渋谷Tokyo Comedy Barで「裏技英語 the BOOK」ローンチパーティーが開催されました!今週のエピソードはその公開収録から。本の出版記念ということで"book"が入った言葉"Book smart"を取り上げます!"Book smart"は、知識はあるけど実社会で使えない人、などとネガティブな文脈で使われることが多いですが、大事なのはバランス。英語力の上達においてもぜひ「裏技英語Thriving and Surviving in the International Workplace」を"Book smart"から"Street smart"へのガイドとしてお役立てください! ーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売中!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系…
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Special Episodeその②: An Exclusive Preview of Terumi’s Book Essay 本のエッセイを特別公開! ーーーーーーーー 【本の発売イベント!!】 当日はPodcastの公開収録の他、本のお渡し、クイズ、質問コーナー、ほか様々な企画を予定しております。お楽しみに。 ※東京開催のチケットは売り切れました。大阪は受付中! 【ローンチパーティーin大阪】 2024年11月30日(土)14:30~、@Bar Theatre Ludo(心斎橋) https://fienta.com/urawaza-eigo-live-podcast-102946 ーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY…
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裏技英語 the BOOKその名も「裏技英語Thriving and Surviving in the International Workplace」がようやく完成しました!手弁当で書籍を作るのは先が見えないような多くの工程がありましたが、大きな作業を終えた時点で感じたのが"We finally saw the light at the end of the tunnel"。大きなプロジェクトやハードなエクササイズなど、終わりが見えないとモチベーションを保つのが難しいですが、遠くでもトンネルの先に光が見えるとそこまでがんばれるものです。あなたがプロジェクトのマネージャーならばトンネルの先の光を示してメンバーのモチベーションをコントロールしましょう。似た表現で「山を越す」という意味の"Bre…
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Special Episode: An Exclusive Preview of BJ’s Book Essay 本のエッセイを特別公開! ーーーーーーーー 【本の発売イベント!!】 当日はPodcastの公開収録の他、本のお渡し、クイズ、質問コーナー、ほか様々な企画を予定しております。お楽しみに。 ※東京開催のチケットは売り切れました。大阪は受付中! 【ローンチパーティーin大阪】 2024年11月30日(土)14:30~、@Bar Theatre Ludo(心斎橋) https://fienta.com/urawaza-eigo-live-podcast-102946 ーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバ…
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生みの苦しみとはよく言ったもので、赤ちゃん同様に自分が苦労して生み出したアイディアや物事には大きな愛着が湧くもの。そして、それらがうまくいかないと分かっても自分の生んだアイディアを手放すことは本人にとって大きな苦しみを伴います。時にはサンクコストバイアスが働いてアイディアに固執してしまうこともあるでしょう。このアイディアを手放すこと(Letting go of ideas)の難しさを比喩的に表現したフレーズが"Kill your babies"。ただし、知っておいてください。手放す決断をする瞬間は苦しくても、もう必要ないと分かっているアイディアを手放したあとは心底すっきりします! ーーーーーーーー 【本の発売イベント!!】 当日はPodcastの公開収録の他、本のお渡し、クイズ、質問コーナー…
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今回フィーチャーするのは、従来のテキストブックには載っていないけれど最近ビジネスシーンで使われるようになった言葉"heavy lifting"!プロジェクトの実行フェーズで実際に一番手間がかかる作業のことをここ最近で"heavy lifting"と言うようになりました。ゲーム会社で働くBJは"Will it be a heavy lift for the engineering team?"(開発チームにとって大変な作業ですか。)とよく耳にします。ちょっとした変更のようでも実際には大変な作業(heavy lifting)だったり、またその逆のこともあるのです。ところでBJはつい最近この"heavy lifting"を満を持して口にする場面に遭遇してとても興奮したそうな!みなさんも新しく知った…
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文化の日の振替休日配信ということで、cultureが登場するフレーズ"Not a good cultural fit"を取り上げます!職場で気に入らない部下や仕事ができないと思うメンバーがいても直接そう表現せずに、"Someone is not really a good cultural fit."とポジティブスピンしましょう。プロフェッショナルな現場で「あの人は無能だ」などと直接的な言い方をするのは言った人の見え方もよくないので避けましょう。反対に、会社を去った人は例えひどい会社だと思っていても"It just wasn't a good cultural fit for me."とポジティブスピンして、くれぐれも辞めた会社のことを悪く言わないようにしましょう。ただしどちらかに非があるの…
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今週のフレーズは「とは言え」「そうは言ったものの」という意味の"Having said that"。ビジネスでは周りを取り巻く環境や情報は刻々と変化するので、それに応じて自分の意見も変わるものです。それだけでなく自分が意見を述べている途中で相手の反応を伺って意見を軌道修正することもあるでしょう。そんなときに便利なフレーズが"Having said that..."です。反感を買うことや間違いを恐れると意見を言いづらくなりますが、一番避けるべきは"I don't mind"という意見が無い状態。"Having said that"でいつでも柔軟に意見を変えられることを知っておけば自信を持って意見を言うことができるでしょう。今回のフレーズは270回以上続くPodcast「裏技英語」の中で一番重要…
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Podcast「裏技英語」270回到達記念!2週間ロンドンに帰省、日本に戻ってきて数時間足らずのBJがロンドンでのソロライブの様子を報告。そして今回は270回ということで、90°、180°、270°、360°という角度にまつわる英語表現をご紹介。BJの辞書には"チェイサー"という概念が無い話にはTerumiもビックリ。さらに催促メールに使える"Sorry to chase, but..."、"Just a friendly reminder"や、"dropping balls"と"to drop the ball"の違い、問題を先送りする"Kick the can down the road"など、直近10回で取り上げたフレーズを振り返ります! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本の発売…
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今や日本語でも普通に使うようになった「リマインド」や「リマインダー」ですが、今週取り上げるのは英語の文面でよく見かける"Friendly reminder"(念のためのリマインダー、親切心からのお知らせ)。前回紹介した"I am sorry to chase but"は上司から部下に使ったらヘンですが、"This is a friendly reminder"は上司から部下、リーダーから複数のチームメンバーに対しても使えます。ただBJ個人は"This is a reminder"とだけ送ることが多いそう。思ってもいないのに形だけ"friendly"が入っていると白々しく聞こえるので、本当に親切心で送るときに使うようにしましょう。とはいえ、ポジティブなトーンで催促やリマインドができる使い勝手の…
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*** SPONSORSHIP *** 【PR】Wise.com ** *** ***** *** ***** *** ***** *** *** 前回に続いて今回もボールが登場するフレーズ!「ヘマをする」「失敗する」という意味の"To drop the ball"を取り上げます。"Juggling too many balls"がジャグリングで扱うボールが多すぎるイメージで、つまり忙しくて手が回っていない状態を意味するのに対して、"To drop the ball"はアメフトでボールをうっかり落としてしまうイメージで、不注意によるうっかりミスやヘマをすることを指します。BJは最近たくさんの仕事を抱えて"Juggling too many balls"しているので、ミーティングや〆切を忘れて…
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最近特に忙しい様子のBJ。"Too busy too busy..."と言っていますがそれもそのはず、コメディアンの活動、Podcast裏技英語、Tokyo Comedy Barの運営、ゲーム会社(本業)、父親業、など抱えている"プロジェクト"の数が多すぎててんやわんや。その状態がまさに"Juggling too many balls"。ジャグリングするボールが多くなるほど手が回らなくなる様子とかぶります。今まで取り上げてきた兄弟裏技フレーズ、"Too much on one's plate"、"Wearing too many hats"、"Not having the bandwidth"との違いも確認します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Stand-Up Comedy関連告知…
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今週のフレーズは"That would be a great problem to have"(そうなったら嬉しい悩みですね)!新しいことに取り組むとき、まだ起きていない問題をあれこれ心配する声が上がるものですが、ネガティブな意見を受け止めるのが"We’ll cross that bridge when we come to it"(その時になったら考えましょう)なのに対して、今回はポジティブな心配に応えるフレーズです。商品が売れ過ぎたら…クライアントを抱え過ぎたら…有名になって親バレしたら…これらは往々にしてビジネスのスケールや成長の先に起こりうる"良い問題"です。その頃にはリソースも伴って解決策が生まれているでしょう。今はその"良い問題"を起こすべく今やるべきことに注力しましょう。ちなみ…
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難しい決断や厄介な問題と今向き合うのが億劫で先送りし続けてしまうこと、ありますよねぇ。今週のフレーズはそんな状態を表す"Kicking the can down the road"。"問題"である缶を向こうの方へ蹴り続けても缶自体が消えることはなく、いずれ解決しないといけないことには変わりません。なのでアドバイスとしては"Don't kick the can down the road"。以前にも紹介したフレーズ"Eat the frog"のマインドで、厄介な問題にはさっさと対処してしまいましょう。ただし、あえて問題解決を先送りにすることで解決策を考えるための時間稼ぎをするシチュエーションは例外としてありますが! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Newslwtter購読はこちらから】(…
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今週取り上げるのは、チームで働く上で押さえておきたいフレーズ&マインド。「誰々を守る」「誰々をサポートする」と言う意味の"To have someone's back"。誰かを裏切るダークサイドフレーズが"To throw someone under the bus"なのに対して、チーム内でお互いをサポートし合うライトサイドフレーズが"Everyone having each other's backs"と言えるでしょう。相手に対して言うときは"I've got your back."や"I'll have your back."で「あなたを守ります。」となります。マネージャーがチーム内では部下に叱責しようとも、上層部やクライアントなどがチームの相手になった際にはチームメンバーの側についてく…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」での収録分Part2です!Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!今回は、BJ、Producer RubenそしてTerumiの3人の出逢いから、どうして外資系企業でのサバイブ術がテーマのPodcastを始めるに至ったのか、この5年間どんなことがあったのかを話します。そして今後5年間はどうなっていくのか…!?10周年の公開収録はアムステルダムで開催!?遠い先のことは分かりませんが、これからも毎週月曜にエピソードを配信、定期的に公開収録も開催しますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! ーーーーーーーーー…
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8月10日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで行われた第13回公開収録「裏技英語LIVE!! 5th Year Anniversary」より。Podcast「裏技英語」は聴いてくださるみなさまのおかげで5周年を迎えました!本当にありがとうございます!5周年にちなんで今回はキャリアにおいて5年スパンで計画を立てることの重要性をお話します。ビル・ゲイツ氏も"Most people overestimate what they can do in one year and underestimate what they can do in ten years."「多くの人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する。」と言っています。10年なので、5年とは違いますが、要…
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Podcast「裏技英語」260回を迎えました!キリ番エピソードは感謝回としてrevisionをお届けしていますが、Terumiがアメリカにいるタイミングで収録したため、今回はアメリカ関連のワード、アメリカのビジネスについてお話します。例えば地理的にはNorth America・Central America・South Americaと分けられるアメリカですが、BJが身を置いていたゲーム業界をはじめビジネスの世界ではよくNorth AmericaとLATAM(Latin America)に分けられます。North Americaはカナダとアメリカ、LATAMはメキシコ以南です。英語圏とスペイン語/ポルトガル語圏、と使用言語で分けられるので、製品のパッケージや広告などの販売戦略を綺麗に分けて…
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記念すべき30人目の裏技インタビューイーはPodcast裏技英語のコーディネーターNaoki!昨年Podcast裏技英語はチームにジョインしてくれるメンバーを募集し、コーディネーターとなったNaoki。前職では偶然にもBJの弟と同じゲーム会社で働いていてBJを驚かせました。今はポーランドに在住、日本語教師として現地で日本語を教える傍ら、リモートでPodcast裏技英語チームの一員として活動しています。そんなNaokiに贈る裏技フレーズは"Naoki, you are a lifesaver!" ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語LIVE!!のお知らせ】 8月10日(土) 14時~16時予定 予約はこちら! https://fienta.com/urawaza-eigo-live-…
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アメリカに引っ越した家族を訊ねてサンノザに滞在していたTerumiが、BJとともにアメリカと日本の時差について話します。日本時間はJapan Standard Time(JST)と言い、例えばTerumiがいるサンノゼがある西海岸のタイムゾーンはPacific Standard Time(PST)と言います。アメリカ本土には他に3つのTime Zoneがあり、今の時期はサマータイムも。グローバル企業のHQが全土に散らばっているのもアメリカの特徴。アメリカとの電話会議ではどちらかがUnsociable Hours(働くのに適さない時間)になりがちですが、ややこしい時差を理解してなるべく双方にとって気持ちのいい時間を設定しましょう。そして、アメリカといえばBJはよくアメリカをいじるジョークを言い…
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仕事がうまくいかなかったとき、Post-mortem(事後検討)で責任のなすりつけ合いBlame gameが始まることがあります。Blame gameはネガティブな現象ではありますが、韻が踏まれていてポップな音だったり、実際にHot Potato(ボールをどんどん次の人に回していって最後にボールを持っていたら負け)のようなゲームの側面もあります。参加したくないゲームですが、無視をしていたら自分のせいにされかねないので、自分やチームのせいにされたら"Well obviously there is shared responsibility, but..."や"I don't think that is fair at all."などのフレーズでポテトを別の人に渡し、切り抜けられるようにしましょ…
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