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DADDY PARK TRAINING Focus Story

DADDY PARK TRAINING

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豊洲を中心に東京湾岸エリアで活動するDADDY PARK TRAININGは【強く(経済的・肉体的)優しく太陽のように明るく家族を照らすちょっとワイルドな親=Daddy】を目指し、毎週土日祝の朝6:30-8:00の朝にワークアウトで集まるチームです。 トレーニングで街づくりを掲げ設立から3年トータル5,500人が参加し、4年目を迎える2019年は6,000人。2020年我々の拠点が世界に注目されるオリンピックイヤーには10,000人を目指してワークアウトのみならず、各種イベントを企画運営し人と人、人と街、人とコミュニティを繋いでいます。 ここではメンバーの素顔やゲストと(Focus)トレーニングやこの活動のその先に何を想うのかに迫ります(Story)。
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Podcast × 愛とセックス

Ace Arimura & Songri Park

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さまざまな人へ "今のあなたにとって愛とは・セックスとはなにか”を会話形式で問いかけ、世界と共有を試みるインタビュープロジェクトのPodcastです。2020年5月10日より配信休止中です。 聞き手:SongriPark 収録・編集・デザイン:AceArimura ■WEBサイト https://lovesexarchives.com/
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Hisaya-odori Park Radio

Hisaya-odori Park DESIGN CENTER

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Hisaya-odori Parkとは 名古屋市中区にある、久屋大通公園エリアのうち、南北約1kmにわたる部分を、日本最大級のPark-PFI事業によって整備された新しい公園です。 デザインセンターは、公園と地域をつなぐハブとして、公園の賑わいや居心地、楽しさ等をデザイン・構築し、マネジメントすることを目的に9月1日から発足しました。 今後、このエリアにまつわる様々な人のお話を聞いて、発信していきたいと思います。 よろしくお願いします。
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「深夜の隠れ家的ベッドルームラジオ」 "USR RETREAT RADIO" navigated by DJ Y-park(URBAN SOUL RELAX) Since Dec.2008 この番組は、東京のクリエイティブシーンの話題から他愛もない雑談まで、際限のない振り幅の引き出しでお送りする深夜の隠れ家的ベッドルームラジオ。ネットの片隅から、みなさんのながら時間を拝借させていただければと思います。
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Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。 このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
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エクスペリエンスデザイナーの石川由佳子と編集者の杉田真理子が「都市」に関するさまざまなトピックをざっくばらんに話す番組。今2人が面白いと感じる都市・建築・まちに関するプロジェクトやトレンド、本、雑誌、スポット、音楽など、気になるテーマを取り上げておしゃべりします。 HP: https://cutt.ly/7zWAdZ8 👀YUKAKO👀 小・中時代をドイツで暮らしていた経験から、都市のあり方や人の営みが起こる“源”に関心を持ち、アートプロジェクトと都市づくりをテーマに研究を行う。その後、ベネッセコーポレーション、ロフトワークを経て独立。体験をつくることを中心に「場」のデザインプロジェクトを数多く手掛ける。 https://linktr.ee/YukakoIshikawa 🌈MARIKO🌈 編集者・リサーチャーとして企画・調査・執筆・キュレーション活動を行なう。8ヶ国に住み、世界中の都市を訪問した経験から、海外の都市・建築・まちづくり情報をリサーチしてアーカイブするWebメディア「 Traveling Circus of Urbanism 」の運営や、アーバニストのための拠点「B ...
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Real Nihongo Talk/Study Japanese

Real Nihongo Talk/リアルニホンゴトーク

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応援していただけるとうれしいです! → https://ko-fi.com/realnihongotalk ☆Welcome to リアルニホンゴトーク 2024☆ いつも聴いてくださってありがとうございます このチャンネルでは リスニングとスピーキング(Listening &Speaking) ネイティブが使うセンテンスでOral Communication (かいわりょく) にフォーカスしています どのオケージョンでも使える少し丁寧な日本でお送りするエピソードを 耳から聴いて真似して 最初から最後まで聴いてみてくださいね!All of topics will be spoken in Japanese! Suitable for the ↓ 気軽にTrial Online レッスンを受けてみませんか? トライアルレッスン レッスン 内容 ☆ 日本語質問 ☆ トピックを決めて会話 ☆ 日本に旅行のためのTips & 質問 などなど ⭐︎一人旅応援 ☆Via Skype ( 1-on 1 Audio call or Video ) Sign up fee is FREE! Le ...
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私たちが運営する都市体験のデザインスタジオ、for Citiesでは世界中のアーバニストとの繋がりを深めたいということで、Urbanist Book Club を始めました。毎月オンラインで開催されるBook Clubは、様々な国からの参加者がそれぞれ本を持ち寄って雑談形式で話しています。最近気になっている都市の事例や、感じている違和感等についてざっくばらんに話しています。みなさまのご参加もお待ちしております! 石川が最近神田に立ち上げたスペース、watage のプログラムについても。 *ディスカッションは英語ですが、聞くだけでも大丈夫ですので是非ご参加ください! ◉トピック for Cities が最近始めたBook clubについて 石川が最近立ち上げたスペース、Watage について …
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「AIとデザイン」シリーズでは、様々なスキルを持つTakramメンバーを招き、それぞれのAIとの関わり方について話を伺います。第1回では、デザインエンジニアの緒方、櫻井、神原、野見山が「AI技術のいま」について語ります。仕事や私生活でのAI活用を切り口に、AIの特性や仕組みをどのように捉えているかを議論します。Takram による
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Design for Culture第7回のテーマは「チームワーク」です。一般的にチームワークを考えるとき、チームの雰囲気づくりやルール、指針に目が行きがちです(もちろん、それも大事!)が、その手前で個人がチームにおいてどのように機能するかを認識すると、よりレベルの高いチームワークがもたらされるのではないかと、デザイナーの田仲は話します。では、いかにしてその認識を獲得していくのか。その手法について語ります。(田仲 / 阿野 / 川名 / 矢野)Takram による
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Takramは、日本を代表する木製家具メーカーであるカリモク家具、ロボットベンチャーのGROOVE Xとコラボレーションし、家族型ロボットLOVOT専用のチェア「LOVOT CHAIR」の企画・デザインを手がけました。LOVOT CHAIRを作ることになったきっかけや、チェアの特徴についてお話しします。また、7/6(土)からKarimoku Commons Tokyoで開催される展示会「ロボットと木の椅子展」についてもご案内します。特設サイト: https://lovot-chair.life/Takram による
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今回は、最近行っ札幌の話やそこで訪れたユートピアアグリカルチャーに関連して、最近耳にすることが増えたグリーンビジネスについておしゃべり。 ◉トピック - 真鶴出版に行ってきたよ - 札幌視察について - リジェネラティブな放牧酪農を行うユートピアアグリカルチャーについて - そもそもグリーンビジネスとは? - 海外のグリーンビジネス事情 リンク集 - (株)ユートピアアグリカルチャー https://www.utopiaagriculture.com/ - ポッドキャスト:経済番組 グリーンビジネス https://open.spotify.com/show/0JmQdYyiQI1lx5euDyb2ba?si=37e90238793044f0 - 一般社団法人アーバニストの研修プログラム「グ…
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今回は先日開催した展示【Interface for Cities「わたしの銀座」と出会う】の会場、Sony Park Miniでの公開収録の様子をお届けします。 公開収録と合わせてGood News for Cities 初めてのオフ会も同時開催し、たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました! 雑音等が入り、少々聞きにいく部分もあるかと思いますが、ご了承ください。 ◉Follow us Good News for Cities👉 ⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/good_news_for_cities/⁠⁠⁠ Mariko👉⁠⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠⁠⁠⁠ Yukako👉⁠⁠⁠⁠⁠https://li…
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「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。第3号は「Ilmm」特集。2024年4月1日に創刊したインディペンデントデザインジャーナル『Ilmm』について、編集メンバーの土田貴宏さん、石野田輝旭さん、山本考志さんにお話しをうかがいました。「なぜ、いま紙のメディアをつくるのか?」「特集のない雑誌って?」「インディペンデントデザインジャーナルの態度とは?」など、雑誌好きのyanoと出力好きのsandyが根掘り葉掘りお話をうかがいました。…
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6月28日に日本発売されるApple Vision Proについて語り合うシリーズの第2回です。TakramでXR領域に携わるMark@XRのメンバー(野見山・半澤・小林)が、Apple Vision Proとデザインワークの親和性や、映像表現の新しい可能性について話します。Takram による
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6月14日から16日まで、PARaDEのイベント「Lifestance EXPOはたらく。生きる。選ぶ。の未来」がコクヨ品川THE CAMPUSにて開催されます。トークセッションや、企業文化にカジュアルかつ深く触れる「茶話会」など、イベントの概要について、PARaDEの奈良部さん、PARaDE/中川政七商店の野村さんをゲストにお招きして話しました。https://join-parade.jp/lifestanceexpo2024/Takram による
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今回は、「泊まれる出版社」真鶴出版代表の川口瞬さんをゲストにお迎えしました。川口さんは私たちが現在ナビゲーターを務めているSPBS The School のゲストとしても登場いただいた関係で、ポッドキャストにも登場していただきました。神奈川県に位置する真鶴町を拠点にする川口さんに1993年に制定された真鶴の景観を守るための条例、「美の基準」について聞いてみました。 今回は普段よりも短めの収録になりますが、川口さんのご活動や真鶴町についての詳細はSPBS The School のアーカイブコースでご視聴いただけます。 ◉SPBS The School のアーカイブ視聴コース申し込み ⁠https://www.shibuyabooks.co.jp/event/10502/ ◉トピック 「泊まれる…
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Takramのメンバーが、Takramとの出会い、参画した経緯などについて語る "Why I joined Takram"シリーズ。今回は、今年4月にTakramメンバーとなったデザインコンサルタント / デザイナーの田仲薫に、これまでのキャリアを振り返りながら、どのようにしてデザイナーとなっていったのか、Takramとの接点、そして、なぜTakramを選び、どんなチャレンジしていきたかなど、「田仲薫のこれまでとこれから」について訊きました。Takram による
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Good News for CitiesがSony Park Miniとのコラボレーションで2023年夏から約半年間かけて銀座のまちを舞台に実施してきたインタビューシリーズの集大成展示を、5月24日〜30日で開催しています。 「Interface = 接続点」をテーマに、銀座を舞台に活躍する6名にお話を聞き、銀座の街を歩いた軌跡を紹介します。また、6名それぞれの"銀座"を紐解きつつ、参加者が「私だけの銀座」を見つけられるツールを準備しました。 期間中はGood News for Cities初となるオフ会も開催するので、ぜひ!我々2人もちょこちょこ在廊しています :) 詳細👉https://www.sonypark.com/mini-program/list/051/ [場所] Sony P…
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今回は来年行われる大阪関西万博について考えてみました。万博の歴史から、万博の「その後」、現代に合った形での国際イベントのあり方等々についておしゃべり ◉トピック 関西と関東における万博意識の違い 1970年大阪万博のレガシー 私たちの万博の記憶 そもそも万博とは?その歴史  シカゴ博覧会を描いた 『悪魔と博覧会』 2025 年大阪関西万博について トイレプロジェクトを巡る議論 大阪スマートシティ戦略・スーパーシティ構想 万博の「その後」 オリンピックや万博等の大きな国際イベントにロマンを感じ無くなってきている現代 『悪魔と博覧会』エリック・ラーソン /野中邦子 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163680903 ◉Follow us Good…
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今回はゴールデンウィークということで、観光についておしゃべり。京都と東京の観光事情の比較から、それを取り巻く問題や新たな観光のあり方について幅広くお話しました〜 ◉トピック 東京と京都の観光事情 受動的な観光と能動的な場所への介入 観光客を受け入れるための準備、設え 観光と差別 観光の歴史 消費ではないオルタナティブな観光のあり方 ◉Follow us Good News for Cities👉 ⁠https://www.instagram.com/good_news_for_cities/ Mariko👉⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠ Yukako👉⁠⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa…
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銀座のまちとの接続点"インターフェース"を探る、Sony Parkとのコラボポッドキャストシリーズ最終回は、日本初のタウン誌「銀座百点」編集長の田辺夕子さんをゲストにお迎えしました。銀座の魅力を伝え続ける「銀座百点」について、田辺さんお気に入りスポット等についておしゃべりしました。 ◉トピック 「銀座百点」について 田辺さんと銀座との出会い 銀座のお気に入りスポット 変化する銀座と変わらない銀座の姿 銀座に来たくないと思ったことはない 「銀座百点」のサイズ感、紙媒体で続ける理由 ◉Follow Us Mariko👉⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠ Yukako👉⁠https://linktr.ee/YukakoIshikawa…
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今回は最近ホットなトピック、注目の場所、それぞれのイベントについて等についておしゃべりしました。 質問やコメントお待ちしております💌 ◉トピック Good News for Cities オフ会やりたい 山梨、長野のクリエイティブスポット 若いクリエーターが使える空間少ない問題 Swiss Center for Design and Health: 都市空間いおけるケアのあり方 Yukako 企画イベント- Mud Park Mariko 企画イベント- Play Test Kyoto ◉Follow us Good News for Cities👉 https://www.instagram.com/good_news_for_cities/ Mariko👉⁠⁠⁠⁠⁠https://lin…
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。第2号は「Park@」特集。Park@とは、Takramメンバー有志でそれぞれの関心領域を深掘りするMark@という制度を活用して、C&Rが立ち上げた30歳以下のデザインコミュニティです。今回は「観察」をテーマにした第2期のふりかえり。3人の講師から学んだ観察の眼、バロックとルネッサンス、主観と客観、好奇心を他人任せにしないということなどについて、C&Rのsandy、yukos、yanoが話します。…
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銀座のまちとの接続点 “インターフェース”を探る、Sony Park Miniとのコラボポッドキャスト第四弾。今回は現代アーティストの遠藤薫さんをゲストにお迎えしました。なぜ全国に銀座という地名が存在するのかという疑問から、47都道府県の「銀座」を巡る旅に出た遠藤さんに聞く銀座話しは、新しい学びがたくさんありました! ◉ トピック 自己紹介 銀座との出会い 日本各地に存在する銀座という地名を巡る旅 石巻銀座の印象に残っているエピソード まち歩き 遠藤さんの考える銀座を形づくる要素 何かについて調べると必ず銀座に行き着く ヒトとモノが交差する場所銀座 ◉Follow Us Mariko👉⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠⁠⁠ Yukako👉⁠⁠⁠⁠http…
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いま、Takramでは新しいスキルセットを備えたメンバーが活躍しています。3DCG領域を中心に幅広くビジュアルをデザインする小林諒と小松怜奈です。このTakram Castでは、J.LEAGUE 30th AnniversaryプロジェクトやBMXのグローバルブランドALAUDARKのブランディングフィルムの制作を手がけるふたりに、プロジェクトの上流工程から手がけることが多いTakramでのビジュアルデザイナーの可能性、そして、今後手がけていきたい領域などについて話を訊きました。■ J.LEAGUE 30th Anniversaryhttps://ja.takram.com/projects/jleague-30th-anniversary■ ALAUDARK Branding Filmht…
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2月に米国発売されたApple Vision Proについて語り合うシリーズの第1回です。それぞれ異なる領域で活躍するMark@XRのメンバーが、Apple Vision Proを実際に触った感想、過去のHMDとの比較、技術的な特徴、空間コンピューティングのもたらす新しい体験の可能性などについて話します。Takram による
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今回は新し試みとして、事前インスタグラムで「子育てをしたいまちの条件とは?」というテーマで意見を集めてみました。ゲストにアーバンデザイナーの内田友紀さんをお迎えし、子育てとまちの関係性についておしゃべり。まちのエキスパートの内田さんでも子育てを通して今まで見えてこなかったまちのB面が見えてきたようです👀 ◉内容 自己紹介 内田さんの子育て体験 子育てを通して、今まで見えていた地図が再構築される!? リスナーさんの意見紹介 子育てをしたいまちの条件とは? 多様な背景の人々が共存しているコミュニティ、兵庫県長田区 弱さを受け入れるデザイン、セーフティネットはどう作れるか まちに関わるキャリアと子育て おすすめの本 おすすめの本 エツィオ・マンズィーニ「ここちよい近さがまちを変える」 https:…
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今回は6ヶ月間、約30名の参加者ととも取り組んできたURBANIST CAMP TOKYO の展示のご案内。ビルの隙間の屋外空間、Slit Park YURAKUCHOで、3月4日〜3月23日まで開催している展示について、制作の背景やおすすめポイントについておしゃべりしています。最後には皆さんにお知らせもあります。 会期中はさまざまなイベントもご用意してます!是非、一呼吸しに遊びにきてください🪴 🌱イベント申し込みはこちら ⁠https://yatai-event.peatix.com/⁠ 【トークイベント】参加無料 トークイベント:3月7日(木) 15:00-16:00 クロージングトーク:3月22日(金) 18:30 - 21:00 【ワークショップ】参加費:¥500 〜都市の小さ…
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Desigh for Culture第6回のテーマは、「凸凹な個性が生むオーケストレーション」です。よく、Takramは「どんな会社なのですか?」「どんなプロジェクトをしているのですか?」と聞かれることがあります。その要因のひとつが、メンバーの領域が“多様すぎる”ことにあるのかもしれません。凡そ、普通の会社の枠にはハマらないであろう、個性の強い活動をしているメンバーが、いかにして共鳴していけるのか。そのベースとなる考え方と苦労話(?)をTakram阿野が話します。Takram による
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架空のカルチャー雑誌”をコンセプトに、Takram Culture&Relationsのメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」です。カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。創刊号は「ソウル訪問記」特集。sandyこと相樂が、昨年末に訪れたソウルについて。数年来、熱い韓国グラフィックと、旅の目的である「SEOUL DESIGN FESTIVAL」や旧知のクリエイターcornersのリソスタジオ訪問、ソウルを拠点に活動するデザイナーのイ・カンホさんのアトリエ訪問など、デザイン色強めで話します。▼参考リンク▼■Seoul Design Festivalhttps://seoul.d…
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今回は「食」についておしゃべり。先日担当した「食」をテーマとした無印良品の新生活応援キャンペーンの内容から、まちに入り込むきっかけとなる「食」について等。私たちの大好きな「食」とのつながりについて考えてみました〜 ◉トピック 無印良品の新生活応援キャンペーン 私たちが大事にしている食を通したコミュニケーション まちに入り込む第一歩は食から? 誰かに身を任せてまちを案内してもらう体験 銀座、オランダの食事情 鹿/猪の罠を仕掛けるところから、お肉を頂くまでのプロセスを体験できる、罠ブラザーズの取り組み   https://wana-bros.com/ 食から読み解くまち ◉Follow Us Mariko👉⁠⁠⁠⁠https://linktr.ee/MarikoSugita⁠⁠⁠⁠ Yukako…
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シリーズ第4回は、2月19日(月)にARCH虎ノ門ヒルズインキュベーションセンターで開催されるトークイベントのトピックとも関連する、書籍『データとデザイン』の終章を解説していきます。「〈データデザイン〉の本質的価値は、サービスとデータの振り子を振り、データを主体としたボトムアップ的思考で実現可能性を理解し、人を主体としたトップダウン的思考で生活者を観察し、複雑なパズルを解き切ることある」という櫻井が、長年のデータ活用プロジェクトで培った経験とビジョンを話します。『データとデザイン』刊行記念「未来を創り出す、人とデータのつなぎかた」 櫻井稔(Takram / デザインエンジニア)×西内啓(統計家)<開催概要>■日時:2024年2月19日(月)19:00〜20:30 (開場18:45)■会場:A…
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我々、年始に再びベトナムにいってきました! 2023年11月に、我々が神戸に招待したベトナム人のアーティストたちにホーチミンの街を案内してもらうツアーを企画。2度目のベトナムは、現地のアーティストに様々なスポットを案内してもらいまた沢山の新しい視点がありました。 ◉ トピック 今回のホーチミン訪問ハイライト むちゃくちゃすごいベトナムの大気汚染 スピーディーでフレキシブルなベトナムのクリエイション Studio Anettai の新オフィス! 日本にもトロピカル建築が導入される日が来る? カフェで過ごす時間 ベトナムが教えてくれるゆるい生き方 for Cities Week 図録販売会を開催! 2024 年のfor Cities Week 候補都市 ◉図録購入はこちらから👉https://c…
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「データとデザイン2」シリーズ第3回は、引き続き櫻井が執筆した書籍『データとデザイン』を解説します。今回は、第2部「デザインのためのデータ:人からデータを考える」編です。人を主語にデータを考える? 誰がいつどこでデータにふれるのか? データは「価値」から「許容」へなど、データと人の両側からデータを考える/デザインすることの意味をお届けします。▼『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』櫻井 稔 著〈BNN〉▼Takram による
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「データとデザイン2」シリーズ第2回は、櫻井が執筆した書籍『データとデザイン』の第1部「データのためのデザイン:データを人に近づける」の内容を解説します。データは可視化されることで、どのような価値が生まれるの? 探索型の可視化、提示型の可視化って?、そしてこれからの可視化とは? など、執筆時の記憶を振り返りながら、いかにして「データそのものの価値」を届けるかの思考をお届けします。▼『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』櫻井 稔 著〈BNN〉▼https://bnn.co.jp/products/9784802512688Takram による
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銀座のまちとの接続点 "インターフェース"を探る、Sony Park Miniとのコラボポッドキャスト第三弾。今回はゲストは銀座で「一冊の本を売る書店」、森岡書店を営む森岡督行さんです。銀座の街歩きをしながら様々なスポットとそこにまつわるエピソード、銀座に関する興味深いお話をたくさん聞きました。銀座にあったらいいものについても妄想が広がりました。 今回も収録前に街歩きをし、森岡さんが訪れるスポットの案内をしてもらいました。街歩きの様子はGood News for Citeis のインスタグラムで公開します! ◉トピック 銀座との出会い 江戸の時代の銀座はどういう場所だったのか、想像を膨らませてみる 東京大自然説?! 日本人の働き方は縄文系と弥生系に分けられる?? 銀座を銀座たらしめているもの…
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デザインエンジニア櫻井の初の著書『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』が、いよいよ1月29日発売されます。あらゆるものごとがデジタルでつながり、わたしたちは膨大な“データ”を手にしたものの、そこからどれほどの価値を生み出せているのか。「データとデザイン 2」では、経済産業省の地域経済分析システム「RESAS」のプロトタイピングをはじめ、さまざまなデータ活用プロジェクトをリードしてきた櫻井の、人とデータをつなぐデザインアプローチ〈データデザイン〉を、時々脱線をしながら紐解いていきます。ぜひ、『データとデザイン』の副音声として、お聴きください。● 『データとデザイン 人とデータのつなぎかた』https://bnn.co.jp/products/9784802512688…
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つっぱり棒のトップシェアメーカー平安伸銅工業とTakramのコラボレーションブランド「AIR SHELF(エアシェルフ)」。1/19-21にTIERS GALLERY by arakawagrip(東京表参道)で開催する展示会に先立ち、企画・プロダクトデザイン・ブランドディレクションを手がけたプロダクトデザイナー岩松による、AIR SHELFのプロダクト解説や誕生の背景などをお届けします。● AIR SHELFブランドサイトhttps://ec.heianshindo.co.jp/pages/airshelf-top● AIR SHELF - Takramhttps://ja.takram.com/projects/air-shelf● 展示会概要「AIR SHELF EXHIBITION …
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「Design for CultureーTakramのつくりかたー」第5回は、「ルールやガイドラインは覚えられないもの」です。何か新しい取り組みや制度などをスタートさせるとき、「みんな、正しく運用してくれるのだろうか?」という悩みに直面しませんか。ついつい詳細に書きすぎたり、ガイドラインを増やしたりすることで、大抵は覚えられず、かえって使われなくなっていきがち。Takramでは、そんな経験を経て辿り着いたのが、「Value」をベースにルールやガイドラインをつくることでした。Valueをベースにすると、なぜ運用しやすくなるのか。Takram阿野が、その意味を話します。Takram による
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2023年最後のエピソードです。皆様今年もたくさんお聴きいただき、ありがとうございました!2023年の締めくくりに嬉しいお知らせがありました。私たち2人が運営するデザインスタジオ・for Cities がWIERD が選ぶ未来を再生する次世代カンパニー「リジェネラティブ・カンパニー・アワード 2023」に選出されました! 今年取り組んだプロジェクトについておしゃべりしています。来年もどうぞよろしくお願い致します! ◉トピック - WIERD のリジェネラティブカンパニーアワード受賞について: https://wired.jp/article/the-regenerative-company-award-2023/ -Urbanist Kit Kobe - Smellscape city 円山…
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「Design for CultureーTakramのつくりかたー」第4回。今回のトピックは「声にならない声を聞く」です。コロナ禍以降、オンライン/オフラインのハイブリッドな働き方へシフトしたTakramですが、それ以前から取り組んでいるメンバーの“声にならない声”をつぶさに集める仕組みやそこに至った経緯などについて、Takram阿野が話します。Takram による
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「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」第3回のトピックは、「すべてを先回りしない」です。前回の「余白」とつながるトピックですが、不便さ、不満、要望があがってきた時に、どう対応するのかがポイントとTakram阿野は話ます。担当者だけで考えるよりも、みんなの智慧を借りることでアイデアが広がる可能性や、やりたいことを実現できるため、自分ごと化し、前向きな気持ちをブーストさせるマインドセットについて話します。Takram による
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「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」第2回のトピックは、Takramの組織デザインのキーワード「余白」です。何か制度やルールをつくろうとすると、得てしてMECEを意識しがちです。そこにあえて「余白」をつくることで、実は「制度は思い切り使いやすくなる」のかもしれません。「Book purchase」「txt」など、Takramのさまざまなユニークな制度を設計するうえで欠かせない「余白」について、Takram阿野が話します。Takram による
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新シリーズ「Design for Culture ーTakramのつくりかたー」がスタートします。「捉えどころがない」「どんな組織なのか、わからない」。そう形容されることの多いTakramがどのようなことを大切にし、制度やルールをつくっているのか。普段あまり語ることがないHRの目線から、阿野がカジュアルに話します。第1回は、Takramが捉えどころがない理由、成り立ち、そしておもしろさなど、まずは概論から。Takram による
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#115 と#121 に続き、銀座のまちとの接続点"インターフェース"を探る、Sony Park とのコラボポッドキャスト第二弾。今回のゲストは、銀座を舞台に開催される都市型回遊パーティー「GL840」の企画者、吉田哲也さん。銀座の音楽シーンを熟知する吉田さんに聞く銀座のまちの姿、そしてどんなまちであり続けてほしいか。隠れ家的バーGINZA SUKI BAR からお届け〜。Good News for Citiesのinstagramアカウントにて、夜の銀座の街歩きの映像をご紹介しています。 ◉トピック GINZA SUKI BAR について 銀座が舞台の都市型回遊パーティーGL840について 銀座の音楽シーンについて 銀座はどんなまちか 銀座はどんなまちであり続けてほしいか。また、銀座で遊ぶ…
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今回は、東銀座にできたアートスペース・SHUTLからこの場所を手がけた岩崎達也さんをゲストにお迎えしました。収録はSHUTL内にディスプレイされている、黒川紀章が設計した中銀カプセルタワービルのカプセルで行いました。伝統と現代のカルチャーが出会う場としてのSHUTLのあり方や、東銀座のまちについておしゃべりしました。 ◉ トピック - 自己紹介 - SHUTL について、黒川紀章のカプセルをどう活かすか - 伝統を活かしながらどう未来のオーセンティックをつくっていくか - 東銀座のまちについて - SHUTL の今後、やりたいこと ◉SHUTLについて SHUTLは、現代の表現者が日本文化と出会い直し、自らの表現と伝統を結びつけることによって、新たな表現方法を模索することのできる、開かれた創…
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前回に続き、東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)とfor Cities が共同で作った雑誌、『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』のためのインタビューをお届けします。ゲストは、書籍『気候民主主義、次世代の政治の動かし方』の著者である三上直之さんです。気候変動と民主主義を同時に考えるとは何か、お話を伺いました。 ◉トピック - 自然と人の関わり方を社会学的に研究する学問、環境社会学とは - 環境社会学の道に進むにあたっての原風景 - 『気候民主主義~次世代の政治の動かし方』で扱われている気候民主主義とは - 市民が気候変動の議論に参加する意味とは - くじ引きで選ばれた市民が気候変動について議論する「気候市民会議」につい…
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皆さんこんにちは!お元気でしたか?本当にお久しぶりです。本日は明日の天気のニュースを音読します。勉強しながら明日の天気には十分お気をつけて過ごしてくださいね!今日の漢字突風(とっぷう)暴風(ぼうふう)大しけ(おおしけ)海上(かいじょう)冠水(かんすい)落雷(らくらい)など たくさん使える漢字がありますので読み方やイントネーションも一緒に真似して覚えてみてくださいフォロー登録もよろしくお願いしますhttps://news.yahoo.co.jp/articles/03f2acd703eaa3b024f075ea4ca721d823ba2285
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今回は、東京大学連携研究機構不動産イノベーション研究センター(CREI)とfor Cities が共同で作った雑誌、『Regenerative Commons – 場所と地球がつづくための関係づくり』のためのインタビューをお届けします。ゲストは、株式会社KUSAKANMURI 代表で、茅葺き職人である相良育弥さんです。~循環する茅葺きを現代に引き継ぐ~というテーマでお話を伺いました。 ◉トピック - 株式会社 KUSAKANMURI とは?どのような活動をしているのか - 相良さんが茅葺きに興味を持ったきっかけとは?原風景にある阪神淡路大震災 - 農村での活動、茅葺き職人として仕事をする中で学んだ感覚 - 農村の知恵を都市にギフトしたい - 茅葺きは、リジェネラティブが当たり前 - そもそも…
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今回は、視察で訪れた新潟市についてのおしゃべりです。水との距離が近いまち新潟市。水辺のパブリックスペースやコミュニティハブなど訪れた場所についてのトーク。駐車場の屋上空間でマルシェを開催したり、自分たちの手でまちを楽しむ仕掛けを施している人たちいて、これからの変化も楽しみなまちです。 ◉トピック - 新潟市のランドスケープ的特徴、印象について - 水との距離が近いまちの水辺の活用方法 - 豊かな水辺空間 - 好きだった場所たち - 駐車場の屋上を活用したマルシェ ◉Follow Us Mariko👉https://linktr.ee/MarikoSugita Yukako👉https://linktr.ee/YukakoIshikawa…
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今回は久しぶりに訪れた台湾で参加したワークショップや訪れた場所などについて盛りだくさんおしゃべり。過渡期にある市場をどう活かすかを考える文化施設、Uマーケットを訪れて考えてきました。また、美味しかったものやクリエイティブなスポット、夜遊びについてもおしゃべり。台湾はこれからコラボしていきたいコレクティブ多数です✨ ◉トピック - 我々がワークショップに関わった新富町マーケットについて - 市場のこれからをどうデザインしていくか - 台湾でたくさん見かけた道端でボードゲームをする人 - 美味しかったものハイライト - ディープアーバニストが集まる南機場 - NPOが運営する公共シャワースペース - 夜遊び編〜とても良かった予約制台湾茶バー、ASABANとピアノカラオケ〜 - 台湾はこれからコラ…
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#115に引き続き、銀座のまちとの接続点"インターフェース"を探る、Sony Parkとのコラボポッドキャスト第一弾。和菓子屋「木挽町よしや」の三代目 斉藤大地さんをゲストにお迎えしておしゃべりします。斉藤さんがコロナ禍に始めた「銀座 もの・ひとつなぎプロジェクト」を皮切りに、銀座のまちの魅力、地域の組織のあり方、地域の人間関係について、興味深いお話を伺いしました。トークの前には、斉藤さんを案内人に銀座の街歩きも実施。Good News for Citiesのinstagramアカウントにて、街歩きの映像をご紹介しています。 ◉トピック 自己紹介  収録前に斉藤さんに案内してもらった銀座まち歩きについて コロナ禍に銀座のまちのためになることをしたいという思いで初めた、「銀座 もの・ひとつなぎ…
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TwitterからXへと名前が変わり、新たな機能やサービスが次々と実装されているX。今回は、X株式会社 Large Client Solutions プラットフォーム業界担当の山中駿さんをゲストにお迎えし、Xはどんなメディアを目指しているのか、Xの新たなビジョンや、ブランドコミュニケーションにおけるXの活用について、Takramビジネスデザイナーの菅野がお話を伺いました。Links:CEO リンダ・ヤッカリーノさんのブログ:Xの未来https://blog.twitter.com/ja_jp/topics/company/2023/building-the-future-of-xX社のレポート:「#拡散の科学」なぜ人はリツイートするのか?https://marketing.twitter.c…
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